JPS593896B2 - バイポ−ラトランジスタスイツチ装置 - Google Patents

バイポ−ラトランジスタスイツチ装置

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JPS593896B2
JPS593896B2 JP53064446A JP6444678A JPS593896B2 JP S593896 B2 JPS593896 B2 JP S593896B2 JP 53064446 A JP53064446 A JP 53064446A JP 6444678 A JP6444678 A JP 6444678A JP S593896 B2 JPS593896 B2 JP S593896B2
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cross
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transistors
circuit
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ハ−バ−ト・アントン・シユナイダ−
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Western Electric Co Inc
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
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    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/78Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled
    • H03K17/795Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling bipolar transistors
    • H03K17/7955Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling bipolar transistors using phototransistors
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/42Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
    • H04Q3/52Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker using static devices in switching stages, e.g. electronic switching arrangements
    • H04Q3/521Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker using static devices in switching stages, e.g. electronic switching arrangements using semiconductors in the switching stages

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1対の入力端子、1対の出力端子、エミツタ、
ベース及びコレクタ端子を有するPNPバイポーラトラ
ンジスタであつて、そのエミツタが該1対の入力端子の
一方に接続されているPNPバイポーラトランジスタ、
エミツタ、ベース及びコレクタを哨するNPNバイポー
ラトランジスタであつて、そのエミツタが該1対の入力
端子の他方に接続されているNPNバイポーラトランジ
スタ及びスイツチ制御信号に応動して該トランジスタを
付勢する制御回路とを自むバイポーラトランジスタスイ
ツチ装置に関する。
商用通信システムにおいて種々の半導体交換回路網交点
が見出されている。
これらの従来技術の半導体交換網で用いられている交点
素子にはPNPN素子、バイポーラトランジスタ、ダイ
オード、SCR、又は電界効果トランジスタがある。こ
れらの素子の各々は交点素子として用いると無視できな
い欠点があるが、グループの中では飽和したバイポーラ
トランジスタ交点は理想に近い交点特性を持つ。これは
、飽和したバイポーラトランジスタ交点が低い交点オン
抵抗を与えること、大きい電流を流せること、高い回線
電圧に耐えられることなどのためである。このような性
能を実現するためには、トランジスタを飽和モードに保
つために比較的大きな駆動電流をバイポーラトランジス
タの各々に印加しなければならない。従来技術によるバ
イポーラトランジスタ交点構成では、この駆動電流を発
生するために2つ以上の電源を使用した。しかし、交点
駆動電流が大きいと通信リードに大きいと通信リードに
大きい雑音を印加するとともに、電源のために回線が不
平衡になりやすく、また大きな電力を消費する。この1
駆動電流の欠点の他に、バイポーラトランジスタは内部
感応性の問題がある。理想的には、交点の接触及び制御
はともに交点節点に印加される電圧及び電流の極性及び
振幅には感応すべきではない。しかし、バイポーラトラ
ンジスタは元来相互に依存しやすく、バイポーラトラン
ジスタによる交点で同じトランジスタの他の節点の変化
に感応させないためには、付加回路が必要である。付加
回路の必要性は従来技術によるバイポーラトランジスタ
交点を調べて見てもより明確となる。
このような従来技術の1つとして、1対のバイポーラ相
補形トランジスタを通信リードと直列に接続し飽和モー
ドで動作させる半導体交点がある。この交点トランジス
タのベースは電界効果トランジスタ(FET)による制
御回路によつて相互接続されており、交点は通信リード
から直接電力を受け、閉路電流を流すことができる。し
かし、この従業技術において交点素子として用いられて
いるバイポーラトランジスタには保護回路が設けられて
いない。
動作中交点は完全に一方向性であり、また交点自体と制
御論理回路の間で直接接続が維持される。よつて、従来
技術による交点はバイポーラトランジスタ交点に付随す
る前述の内部感応性の問題を解決していない。従来技術
によるすべての交点構成では次の問題に触れられていな
い。すなわち、過電圧保護、供給電圧の反転、交点オフ
切換えの保証、交点と制御論理回路の干渉、及び交換回
路網における交点の並列動作である。従つて、これらの
従来技術のバイポーラトランジスタ交点は同じトランジ
スタの他の節点に生じる変化に不感性を持たせるために
必要な付加回路が無いため、有用な半導体交点として用
いることができない。以上の観点に立ち、本発明の目的
は通信リードのみから電力を受けるバイポーラトランジ
スタ交点を提供することにある。
本発明の他の目的は、交点素子と付随する制御回路との
間を完全に分離したバイポーラトランジスタ交点を提供
することにある。
本発明の他の目的は、印加される電圧及び電流の極性及
び振幅に対して交点を感応させないために、同じトラン
ジスタの他の節点で生じる変化に不感性を哨するバイポ
ーラトランジスタ交点を提供することにある。
本発明の他の目的は、通信リードにおいて両方向の伝送
を行うバイポーラトランジスタ交点構成を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、集積回路技術を用いて完全に製造
できるバイポーラトランジスタ交点構成を提供すること
にある。
以上の問題は、本発明に従い保護回路が制御回路とそれ
ぞれのトランジスタのベースの間、及び出力端子の各々
とそれぞれのトランジスタのコレクタとの間とに接続さ
れているバイポーラトランジスタスイツチ素子によつて
解決された。
本発明に従い、基本的バイポーラトランジスタ対を有用
な半導体交換回路交点に変換するに必要な付加回路が提
供される。
これは、基本バイポーラ相補形トランジスタ対の各々の
まわりに”保護制御回路゛を設け、6浮動゛交点を作る
ことによつて達成された。保護制御回路は、交点素子を
形成する基本バイポーラ相補形トランジスタ対のまわり
にトランジスタ、光アイソレータ及びダイオードを含ん
でいる。
これらの付加素子は、バイポーラトランジスタスイツチ
ング特性に影響を与えることなく、過電圧保護と交点オ
フ切換え保証を行つている。保護制御回路は、交点バイ
ポーラトランジスタと通信線との間のバツフアとして働
くことによつてバイポーラ相補形トランジスタを保護し
ている。このような構成により、保護制御回路は通信線
に現れる過電圧又は逆電圧を吸収又は阻止し、交点とし
て働くバイポーラトランジスタは正しい動作範囲内で動
作する。この保護制御回路を用いると交点素子は印加さ
れる電圧及び電流の極と振幅の両方に感応しなくなる。
さらに、保護制御回路は自己バイアス装置を用い交点の
電力を通信線自体のみから取ることにより、バイポーラ
トランジスタの外部電源依存性を完全に除去している。
光アイソレータ制御回路は、交点素子と外部制御回路と
を完全に分離している。このように、ここでは装置にお
いては、交トランジスタ及び通信リード及び交点制御回
路との間のバツフアとして保護制御回路を用いることに
より完全な浮動交点が実現されている。
また保護制御回路は哨用な両方向性半導体交換回路の交
点を実現するために必要な、同じトランジスタの他の節
点に生じる変化に対する不感性を与えている。従つて、
本発明の特徴は半導体交換回路において、印加される電
圧及び電流の極性と振幅の両方に対して交点を独立させ
ていることにある。本発明の他の特徴は、通信リードの
みから交点に電力を与えているところにある。本発明の
他の特徴は、交点を制御回路から完全に分離させている
ところにある。
本発明の他の特徴は、両方向性交換回路網において交点
を一方向性交点素子として用いることを可能にしている
ところにある。
第1図は、バイポーラ相補形トランジスタ交換回路の交
点として実現した本発明の広いシステム構成を示してい
る。
本実施例では、垂直及び水平路を持つたマトリクスの如
き完全な交換回路は示されていない。すなわち、簡単の
ために、電話局線路104すなわち垂直路(図示してい
ない)と電話機(図示していない)すなわち水平路との
間に挿入された単一の交点106が、本発明の特徴と利
点とを明確に示している。電話局線路104は、それぞ
れチツプ及びリング導体COT及びCORから成り、図
示した交換交点106の上側すなわち垂直路に接続され
ている。
通信線対105はチツプ及びリング導体T及びRから成
り、交換回路交点106の右側すなわち水平路を電話機
(図示していない)に接続する。図示した交換回路交点
自体は、1対のバイポーラ相補形トランジスタ100及
び101を自み、これらはそれぞれの”保護制御回路゛
102及び103によつて囲われている。これらの保護
制御回路は、バイポーラ相補形トランジスタ対100及
び102を゛浮動゛交点対に変える機能を持つ。この浮
動交点は電話局と電話端末との間での一方向性通信路を
与える。DC監視電圧が電話局線路104に印加され、
交点がオンになると、電流が交点を一方向に流れる。
電話局線路のリードCOTが正電圧で、りードCORが
負電圧であると、DC電流が電話局線路のリードCOT
から交点トランジスタ100を介してリードTに流れ、
さらに電話端末へと流れる。また電流は電話端末から、
リードR、トランジスタ101を介してリードCORへ
と戻る。このようにして、第1図に示した交点は、閉路
電流の一方向性の利点を利用しており、電話局線から電
話端末への一方向性電流路をバイポーラ相補形トランジ
スタによつて実現している。第2図は、保護制御回路1
02及び103をより詳細にプロツク図形式で示したも
のである。
各保護制御回路は、種々の保護素子及び制御素子を自み
、これらはバツフアとして働くとともに、付随するバイ
ポーラトランジスタを、浮動交点において電圧及び電流
に感応しない接点に交換する。特に、バイポーラトラン
ジスタ100は保護制御回路102に囲まれており、こ
れは素子200,201,202及び203から成る。
素子200は交点のオン・オフ状態を調整する制御回路
から成る。素子200自体は、交点制御回路(図示して
いない)から供給される交点制御信号によつて制御され
る。素子201,202及び203は、バイポーラトラ
ンジスタ100を囲む保護回路を構成している。素子2
02は逆方向保護回路を構成し、リードCOT及びTか
ら交点トランジスタ100に逆電圧がかかることを防止
する。素子201はインピーダンス及び電流減少回路か
ら成り、交点トランジスタ100の順方向インピーダン
ス特性に関して、逆方向保護回路202と逆の働きをす
る。素子203はオフ切換え保証回路と漏れ保護回路と
の働きをする。素子203の回路は、コレクタ電流漏れ
を減少させ、交点がオフになつた時に、ベースエミツタ
接合の逆電圧保護も扱う。保護制御回路103の素子2
00,204,205及び206は、交点トランジスタ
101及び付随したリードCOR及びRに対して同様の
機能を持つ。以上のように、保護制御回路102内の保
護回路は、通信線対104及び105に現れる電圧から
交点トランジスタ100を分離する。
交点トランジスタ100には正常なバイアスと通信信号
のみが印加され、それでいて交点全体としては電圧反転
や過電圧印加を行うことができ、これらの電圧がトラン
ジスタに印加されたり、大きな漏れ電流が生じることは
ない。さらに、制御回路200は、交点トランジスタ1
00のベースをインピーダンス減少回路201及び20
4を介してトランジスタ101のベースに接続すること
により、外部電力の供給無しに交点を動作させる。この
接続により、バイアス電流は、リードCOTから、交点
トランジスタ100、制御回路200、及び交点トラン
ジスタ101を介してリードCORへ流れる。よつて、
交点は外部電源を用いず、通信リードのみから得られる
バイアス電流によつて動作する。これにより、両方の交
点トランジスタが同じバイアス電流で動作してこれらの
トランジスタの動作点が同じになるため、交点のバラン
スのとれた動作が保証される。このように保護制御回路
102及び103は敏感な交点トランジスタ100及び
101と通信リード104及び105との間のバツフア
として働いて、がん丈な交点を構成する。この交点は印
加される電圧及び電流の振幅と極性には影響されず、し
かも通信リードのみから電力を供給される。このような
相補形バイポーラトランジスタ交点は、次のような理想
的な交点特性を持つ。すなわち、交点の低いオン抵抗を
持つこと、大電流を通過できること、高い回線電圧に耐
え得ること、交点とその制御回路とを分離していること
、外部電源を必要としないこと、オフ状態では入力、出
力及び制御節点の間で電圧変化に対する高度の不感性を
持つことなどである。次に第3図について詳細に述べる
。第3図は本発明の実施例における種々の素子がいかに
共同して、一方向性の浮動バイポーラ相補形トランジス
タ交点を構成しているかを示すものである。
第3図において、種々の保護及び制御素子は第2図と同
様の位置に配置されている。第3図のバイポーラ相補形
トランジスタ交点は第2図の交点と同じ条件に置かれて
い゛るものと仮定する。すなわち、電話局線路104は
、正電圧をリードCOTに、また負電圧をリードCOR
に持つDCバイアス電圧を印加するものと仮定する。さ
らに、電話端末(図示していない)は、リードT及びR
の間で通信線対105に接続されているものとする〇次
に制御回路200について述べる。
制御回路200は2つのフオトトランジスタ305及び
308を自んでおり、これらは発光ダイオードを含む交
点制御回路(図示していない)によつて供給される交点
制御信号によつて動作する。
このような制御回路の動作については第4図に関連して
後述する。交点制御回路はその発光ダイオードを駆動す
ることにより、フオトトランジスタ308をオンに、ま
たフオトトランジスタ305をオフに維持することによ
つて交点を付勢し、また逆の状態にすることによつて交
点をオフに切り換えるとともに、オフに保つ。よつて、
DCバイアスが通信線対104に印加されている時、交
点制御回路内の発光ダイオードが、フオトトランジスタ
305をオフにし、フオトトランジスタ308をオンに
切り換えた時にのみ相補形バイポーラトランジスタ10
0及び101に交点電流が流れる。この制御方式の説明
を続けるに当り、交点はオフ状態に切り換えられるもの
と仮定する。以下に交点のオフ状態について述べる。交
点をオフに切換えるためには、交点制御回路はフオトト
ランジスタ308をオフに切換え、フオトトランジスタ
305をオンに切換える。
フオトトランジスタ308がオフであると、交点トラン
ジスタ100及び101のベース間のバイアス電流が流
れず、これらのトランジスタはオフになる。しかし、こ
れらのトランジスタのエミツタベース接合が保護されて
おらず、またトランジスタ313及び323のベースが
浮いているとコレクタ漏れ電流(β。。)は無視できな
い。従つて、保護制御回路102及び103は、オフ切
換え・漏れ保護回路203及び206を自み、これらは
上記の影響を阻止する。次にオフ切換え・漏れ保護回路
203及び206について述べる。
保護回路203及び206内のそれぞれのダイオード3
12及び322は、両方の交点トランジスタ100及び
101と、インピーダンス減少回路201及び204の
トランジスタとのエミツタベース接合に対し、逆方向電
圧に対して低インピーダンスを与えることによつて逆バ
イアス保護を行う。
保護トランジスタ310,311,320及び321は
交点トランジスタ100及び101の各各に対してオフ
切換え保証を行う。
これらの保護トランジスタは、,駆動されると、交点ト
ランジスタ100及び101のエミツタベース接合に対
して短絡回路を与え、これによつてコレクタ電流漏れの
効果を最少にする。これらのオフ切換え保証トランジス
タは、オンとなつたフオトトランジスタ305によつて
1駆動され、交点トランジスタと同様の方法でバイアス
される。電流は、リードCOTから、保護回路203の
トランジスタ311のエミツタベース接合、ダイオード
301、フオトトランジスタ305、制御回路200の
ダイオード304及び保護回路206のトランジスタ3
20のベースエミツタ接合を介してリードCORに流れ
る。このバイアス電流によつて保護トランジスタ311
及び320は飽和し、これによつて交点トランジスタ1
00及び101、及びインピーダンス減少トランジスタ
313及び323のベースエミツタ接合は短絡される。
制御回路200のダイオード301乃至304は、通信
線対104に現れる電圧の極性にかかわらずフオトトラ
ンジスタ305に一方向性の電流を流すようブリツジ構
成を取つている。もし、逆の電圧が線104に現れると
、保護トランジスタ321及び310にバイアスが与え
られ、その電流はダイオード303、フオトトランジス
タ305及びダイオード302を流れる。この電流は保
護トランジスタ310及び321を飽和させ、これによ
つて交点トランジスタ100及び101のベースエミツ
タ接合が短絡されて、通信回路対104に現れる逆電圧
から保護される。このように、交点トランジスタ100
及び101のベースエミツタ接合は、保護回路203及
び206のダイオード312及び322によつて、逆電
圧に対して連続的に保護される。
さらに、保護回路203及び206はフオトトランジス
タ305の制御のもとで、交点トランジスタ100及び
101のベースエミツタ接合に短絡回路を与え、これに
よつてオフ状態におけるコレクタ漏れ電流を防止する。
フオトトランジスタ308によつて結合されたベースエ
ミツタ短絡回路は、交点が通信回線104と105との
間で開回路となることを保証している。次に交点のオン
状態について述べる。
交点をオンにするためには、前述のベースエミツタ短絡
回路を除去し、交点トランジスタ100及び101にバ
イアス電流を印加しなければならない。
これは、交点制御回路が交点制御信号を印加して制御回
路200のフオトトランジスタ308をオンにし、フオ
トトランジスタ305をオフにすることによつて行われ
る。フオトトランジスタ305がオフになると、保護ト
ランジスタ310及び321及び320からのバイアス
電流が除去される。
このバイアス電流が除去されると、これらの保護トラン
ジスタはオフとなり、これによつて交点トランジスタ1
00及び101のベースエミツタ接合から短絡回路が除
去される。フオトトランジスタ308がオンであると、
交点トランジスタ100のベースと交点トランジスタ1
01のベースとの間にDC路ができる。
交点トランジスタ100及び101は相補形バイポーラ
トランジスタであるため、これらのエミツタ接合にDC
バイアス電圧が印加されると、DCバイアス電流はリー
ドCOTから、交点トランジスタ100のエミツタベー
ス接合、トランジスタ313のエミツタベース接合、ダ
イオード306、付勢されているフオトトランジスタ3
08、トランジスタ323のベースエミツタ接合、及び
交点トランジスタ101のベースエミツタ接合を介して
リードCORへと流れる。よつて、両方の交点トランジ
スタに正確に同じバイアス電流が流れ、両方のトランジ
スタを同じ状態にバイアスする。両方の交点トランジス
タに同じバイアス電流を流すことにより、交点はバラン
スして動作することが保証される。さらに、このバイア
ス電流は外部電源ではなく通信リードのみから取り出さ
れているため、交換網において交点は他の交点から分離
される。制御回路200のダイオード306及び307
は、フオトトランジスタ308に逆電圧を印加すること
を防止している。
ダイオード306はフオトトランジスタに一方向電流を
流すことを保証するとともに、リード209及び210
からフオトトランジスタ308に印加される逆バイアス
を吸収する。ダイオード307はフオトトランジスタ3
08と並列に接続されており、フオトトランジスタ30
8の逆方向に対して低インピーダンスを与え、リード2
09及び210から現れる逆方向バイアスをフオトトラ
ンジスタ308を介せずに吸収する。次に逆方向保護回
路202,205について述べる。
前述のDCバイアス電流を交点トランジスタ100及び
101に流してこれらをオンにすると、リードCOT(
5Tとの間、及びリードR(5C0Rとの間で一方向性
のエミツタコレクタ電流路が形成される。
保護制御回路102及び103はそれぞれダイオード3
15及び325を台む逆方向保護回路を交点トランジス
タ100及び101と直列に含んでいる。ダイオード3
15及び325はそれぞれ交点トランジスタ100及び
101のコレクタエミツタ接合に対して印加される逆バ
イアスを吸収する。次にインピーダンス減少回路201
,204について述べる。
逆方向保護回路202及び205を保護制御回路102
及び103で用いると、通信路に余分な直列インピーダ
ンスが付加されてしまうため、インピーダンス減少回路
201及び204を用いてこの効果を相殺している。
インピーダンス減少回路201及び204はそれぞれト
ランジスタ及びダイオード313,314及び323,
324から成り、これらは交点トランジスタのベースと
通信線路105との間に接続されている。これらのイン
ピーダンス減少回路は交点トランジスタ及び逆方向保護
回路と並列に接続されており、交点の順方向インピーダ
ンスを減らす働きをする。交点がオフ状態にあると、保
護制御回路は漏れ電流の発生を防止して、バイポーラ交
点トランジスタ100及び101に過電圧が印加される
のを防止する。保護制御回路はさらに、交点がオン状態
にある時にも、必要なバイアスを交点トランジスタ10
0及び101に印加する他に、交点トランジスタ100
及び101に過電圧が印加されることを防止する。交点
全体は通信リードのみから電力を受け、外部電源及び制
御回路に対する直接の接続が無い。交点制御信号は光信
号であり、それによつて一方向性信号路は完全に分離さ
れている。このようにして保護制御回路は印加される電
圧及び電流の振幅と極性には感応せず浮いた状態の交点
を形成しており、低いオン状態インピーダンスと高いオ
フ状態インピーダンスとを通信路に与える。次に第4図
の交点制御回路について述べる。
第4図は第3図のバイポーラ相補形トランジスタ交点の
オン・オフ状態の制御に用いることのできる交点制御回
路の一実施例を示す。第4図の交点制御回路は標準のフ
リツプフロツプの形をとつており、トランジスタ403
及び404はリード0P及び0Pに現れるパルス信号に
応じて2つの補を成す安定状態の一方を取る。もしリー
ド0Pに高レベル信号があると、トランジスタ403が
オンとなり、この結果リード0Pは低レベルになるため
トランジスタ404はオフとなる。制御信号がリード0
P及び0Pから除去されても各トランジスタのコレクタ
から他のトランジスタのベースへのフイードバツク路に
信号が存在するためトランジスタは夫々オン・オフ状態
を維持する。トランジスタ403及び404のオン・オ
フ状態は夫々付随した発光ダイオード405及び406
のオン・オフ状態に反映される。上の例ではトランジス
タ403がオンであると電流が電圧+Vから抵抗401
、発光ダイオード4057}びトランジスタ403のコ
レクタ・エミツタ接合を介してア一スに流れる。これに
よつて発光ダイオード405はトランジスタ403と同
じオン・オフ状態となる。同様に発光ダイオード406
はトランジスタ404のオン・オフ状態に従う。交点の
制御は発光ダイオード405及び406の光出力(交点
制御信号)を夫々フオトトランジスタ305汲び308
のベースに印加することによつて行われる。
土の例では発光ダイオード405はオフであり、それに
付随したフオトトランジスタ305もオフとなつて、オ
フ切り換え漏れ保護回路203及び206はオフになる
。保護回路203及び206がオフであると交点トラン
ジスタ100及び101のベース・エミツタ接合に付加
されていた短絡回路が除去される。この後発光ダイオー
ド406がオンになりフオトトランジスタ308のベー
スに光が印加される。これによつてフオトトランジスタ
308がオンになり交点にバイアス電流が印加される。
これによつて交点はオンになり、DCバイアス電流は両
方の交点トランジスタ100及び101のベースエミツ
タ接合を流れる。交点制御回路のトランジスタ403及
び404のオン・オフ状態を逆にすると交点フオトトラ
ンジスタ308がオフになり交点フオトトランジスタ3
05がオンになることによつて、交点はオフに切り換え
られる。
これによつてフオトトランジスタ308によつて供給さ
れていた交点DCバイアス電流が除去され、また、交点
フオトトランジスタ305が保護回路203及び206
を付勢する。保護回路203及び206は交点トランジ
スタ100及び101のベースエミツタ接合に短絡回路
を付加することによつて交点のオフ状態を保証する。以
上に示した交点制御回路は、交点回路に直接接続される
ことなくバイポーラ相補形トランジスタ交点のオンオフ
状態を制御する。
発光ダイオードとフオトトランジスタの組合せによつて
、実質的に無限大のインピーダンスを信号と逆方向に与
えており、これによつて完全に一方向性の信号流を実現
している。このように、交点制御回路は、交点端子に現
れる電圧及び電流に対して完全に独立している。この方
法により、交点は交点制御回路とそれに付随した電圧に
関しで浮動゛状態となる。次に、第5図の両方向交換回
路について述べる。
第5図は、両方向性DC伝送における交点構成゜を示し
ている。素子500及び501の各々は第3図の交点か
ら成り、2つの交点を並列に設け、素子501を素子5
00と逆方向に接続することによつて両方向性伝送路が
得られる。すなわち、素子500はリードCOTからリ
ードT.及びリードRからリードCORへの一方向性電
流路を与え、素子501はリードTからリードCOT及
びリードCORからリードRへの逆の一方向性電流路を
与えている。同様に、各交点素子に付随した交点制御回
路も並列に設けられ、1方の交点制御回路は他方の交点
制御回路と逆に接続される。このようにして、図示した
構成の交点は、DC閉路電圧の極性に拘わらず、電話局
と電話端末との通信路を与える。次に、第6図の通信路
状態表示について述べる。
第6図は上記のバイポーラ相補形トランジスタ交点構成
とともに実現可能な通信路状態表示回路の一実施例を示
している。発光ダイオード315及び325は第3図の
逆方向保護回路202及び205を構成し、それぞれ交
点トランジスタ100及び101と直列に接続されてい
る。DCバイアスが通信線104に印加され、また交点
がオンに切換えられると、発光ダイオード315及び3
25は通信線対105に電流が流れていることを表示す
る。電話機の受話器が上げられていると、電流がリード
COTからリードTへ流れ、発光ダイオード315を駆
動する。
駆動された発光ダイオード315は光出力を発生し、こ
れはフオトトランジスタ601のベースへ印加される。
これによつてフオトトランジスタ601はオンとなつて
、これがインバータ603を駆動し、低レベル信号がア
ンドゲート609,611に、また高レベル信号が(イ
ンバータ60rを介して)ゲート610及び612に印
加される。回様に、受話器土げ状態にある電話機はリー
ドRからリードCORに電流を流し、発光ダイオード3
25を駆動する。この光出力はフオトトランジスタ60
4のベースに印加される。これによつてフオトトランジ
スタ604がオンになり、インバータ606を,駆動し
て、低レベル信号がゲート609,612に、又高レベ
ル信号が(インバータ608を介して)ゲ−ト610,
611に印加される。この結果、ゲート610の入力の
みが2つとも高レベルになる。これにより、リード゛゜
受話器上げ”に高レベル出力を発生し、付随した電話器
が受話器上げ状態であることが示される。同様にして、
受話器置き状態、リングリードに正電圧があること、チ
ツプリードに負電圧があること、及び縦電圧の存在が発
光ダイオードによつて検出されて、第6図に示した適切
な論理の組合せによつて示される。
このように、保護制御回路素子は、交点と外部電源及び
交点制御回路との完全な分離を保つたまま通信路の状態
を表示するためにも用いることができる。よつて、上記
の保護制御回路は完全に浮いた交点を構成する。さらに
、保護制御回路はチツプ及びリングの状態表示を通信路
状態表示回路に与え、また交点制御回路から交点オン・
オフ制御信号を受信するが、この時交点制御回路、通信
路状態表示回路、及び外部電源への直接の接続は行われ
ない。この方法により、上に示した保護制御回路は、交
真制御回路に影響を与えることなく、また交換回路内の
交点間の信号結合を行うことなく、広範囲の電圧及び電
流を扱うことができる。本発明について特定の実施例に
ついて述べたが、特許請求の範囲内で種々の手法的又構
造的変形が可能である。
上記の構成は本発明の原理を示す1例に過ぎない。当業
渚にとつては、本発明の精神と範囲を逸脱することなく
他の構成を実現することができる。以上を要約するに、 (1)バイポーラトランジスタ交点構成において、1対
の入力端子、1対の出力端子、 エミツタ、ベース及びコレクタ端子を持ち、該エミツタ
が該1対の入力端子の1つに接続されているPNPバイ
ポーラトランジスタ、エミツタ、ベース及びコレクタ端
子を持ち、該エミツタが該1対の入力端子の他の1つに
接続されているNPNバイポーラトランジスタ、交点制
御信号に応動して該トランジスタを付勢する制御手段及
び該制御手段と該トランジスタのそれぞれのベースとの
間と、該制御手段と該トランジスタのそれぞれのエミツ
タとの間と、該出力端子の各各と該トランジスタのそれ
ぞれのコレクタとの間とに接続された保護回路手段とが
食まれている。
(2)上記第1項の構成において、該制御手段と該トラ
ンジスタのそれぞれのエミツタとの間に接続された該保
護回路手段が付随するトランジスタのエミツタベース接
合間に現れる順方向電圧に対して低インピーダンスを与
えるための分流手段を構成している。
(3)上記第2項の構成において該分流手段は、エミツ
タ、ベース及びコレクタ端子を持つPNPバイポーラト
ランジスタ、及びエミツタ、ベース及びコレクタ端子を
持つNPNバイポーラトランジスタとを含み、該分流手
段のPNP及びNPNバイポーラトランジスタは該付随
したトランジスタの該エミツタベース接合の間に共通コ
レクタ方式で並列に接続されており、該分流手段のバイ
ポーラトランジスタのエミツタは該付随するトランジス
タの該エミツタに接続され、該分流手段のバイポーラト
ランジスタのベースは該制御手段に接続されており、該
制御手段は該付随したトランジスタを消勢するための該
交点制御信号に応動して該分流手段のPNP及びNPN
バイポーラトランジスタを付勢する。
(4)上記第3項の構成において、該バイポーラトラン
ジスタ交点構成は、該入力端子にバイアス電圧を印加す
るためのバイアス手段を倫み、該バイアス電圧のより正
の電位が該入力端子の対の該1つに印加され、該制御手
段は該交点制御信号に応動してそれぞれの該分流手段の
PNP及びNPNトランジスタの該ベースの間で直接接
続を行う手段を含んでいる。
(5)上記第4項の構成において、該直接接続手段は、
それぞれの該分流手段のPNP及びNPNトランジスタ
のベースの間に直列に接続されたフオトトランジスタを
倫んでいる。
(6)上記第1項の構成において、該出力端子の各各と
該トランジスタのそれぞれのコレクタとの間に接続され
ている保護回路手段は該出力端子との各々と該付随した
トランジスタのコレクタとの間に現れる逆方向電圧のみ
に対して高インピーダンスを与えるための第2の逆方向
降伏保護手段を含んでいる。
(7)上記第6項の構成において、該第2の逆方向降伏
保護手段は該付随したトランジスタの該コレクタと付随
した出力端子との間に順方向に接続された第1のダイオ
ードから成る。
(8)上記第7項の構成において、該第1のダイオード
は該付随したバイポーラトランジスタの該コレクタから
電流が流れていることを示す光出力を発生するための発
光ダイオードから成る。
(9)上記第1項の構成において、該制御手段と該トラ
ンジスタのそれぞれのベースとの間に接続されている保
護回路手段は該制御手段と、該付随したトランジスタの
ベースと、付随した出力端子との間に接続され、該付随
したトランジスタのオン抵抗を減少するためのインピー
ダンス減少手段を台んでいる。(自)上記第9項の構成
において、該インピーダンス減少手段は、エミツタ、ベ
ース及びコレクタ端子を持ち、該ベースが該制御手段に
接続され、該エミツタが該付随したトランジスタのベー
スに接続されたインピーダンス減少バイポーラトランジ
スタと、該インピーダンス減少トランジスタのコレクタ
と該付随した出力端子との間に直列に順方向に接続され
た第2のダイオードとを自み、該制御手段は該交点制御
信号に応動して該インピーダンス減少トランジスタを付
勢する。
(自)上記第1項の構成において、該バイポーラトラン
ジスタ交点構成は該1対の入力端子にバイアス電圧を印
加するためのバイアス手段を?み、該バイアス電圧のよ
り正の電位が該1対のλ力端子の該1つに印加される。
(自)上記第11項の構成において、該制御手段は該交
点制御信号に応動して該PNPトランジスタのベースか
ら該NPNトランジスタのベースへの直接接続を行う手
段を含んでいる。
(自)上記第12項の構成において、該直接接続手段は
該トランジスタのベースの間に接続され、光信号から成
る該交点制御信号に応動するフオトトランジスタを自ん
でいる〇(自)上記第1項の構成において、該制御手段
と該トランジスタのそれぞれのエミツタとの間に接続さ
れた該保護回路手段は、各々の該トランジスタの該エミ
ツタと該制御手段との間に接続され該付随したトランジ
スタのエミツタベース接合の間に現れる逆方向電圧のみ
に対して低インピーダンスを与える第1の逆方向降伏保
護手段を自んでいる。
05)上記第14項の構成において、該第1の逆方向降
伏保護手段は該付随したトランジスタの工ミツタベース
接合間に逆方向に接続されたダイオードから成る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプロツク図で示す図であり、第2図は
本発明の一実施例をプロツク図で示す図であり、第3図
は本発明の望ましい実施例を示す図であり、第4図は典
型的な交点制御装置を示す図であり、第5図は両方向伝
送形態として用いる交点を示す図であり、及び第6図は
チツプ及びリング状態表示装置を示す図である。 主要部分の符号の説明、100・・・・・・PNPバイ
ポーラトランジスタ、101・・・・・・NPNバイポ
ーラトランジスタ、200・・・・・・制御回路、20
1〜203,204〜206・・・・・・保護回路、2
03,206・・・・・・分流回路、311,321・
・・・・・分流回路のPNPトランジスタ、310,3
20・・・・・・分流回路のNPNトランジスタ、30
8・・・・・・接続回路、315,325・・・・・・
第2の逆方向降伏保護回路、201,204・・・・・
・インピーダンス減少回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の入力端子(例えば104)、 一対の出力端子(例えば105)、 一方の入力端子に接続されたエミッタと一方の出力端子
    に接続されたコレクタとを有するPNPバイポーラ交点
    トランジスタ(例えば100)、他方の入力端子に接続
    されたエミッタと他方の出力端子に接続されたコレクタ
    とを有するNPNバイポーラ交点トランジスタ(例えば
    101)、スイッチ制御信号に応動して両交点トランジ
    スタをON又はOFFにする制御回路(例えば308)
    、出力端子の各々と関連の交点トランジスタとの間に接
    続され、逆方向電流に対して高インピーダンスを与える
    一方向導通素子(例えば202、205)、制御回路が
    両交点トランジスタをONにしたことに応動して前記一
    方向導通素子の順方向抵抗の効果を相殺するために、前
    記交点トランジスタのベースと出力端子との間に接続さ
    れたインピーダンス減少回路(例えば201、204)
    、スイッチ制御信号に応動して前記制御回路と相補的に
    ON、OFFする接続回路(例えば305)、及び前記
    接続回路を介しての入力端子からのバイアスに応じて両
    交点トランジスタのベースエミッタ間を短絡する分流回
    路(例えば203、206)を備えたことを特徴とする
    バイポーラトランジスタスイッチ装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のバイポーラトランジ
    スタスイッチ装置において;前記分流回路(例えば20
    3、206)が、PNPバイポーラトランジスタ、及び
    NPNバイポーラトランジスタを含み、各分流回路は、
    それぞれに関連する交点トランジスタのエミッタベース
    接合の間に共通エミッタ、共通コレクタ形式で接続され
    ベースが共に接続回路に接続されているPNPバイポー
    ラトランジスタ及びNPNバイポーラトランジスタを有
    し、及び前記接続回路(例えば305)が該スイッチ制
    御信号に応動して該両分流回路(例えば203、206
    )の該PNP及びNPNバイポーラトランジスタのベー
    ス間を接続していることを特徴とするバイポーラトラン
    ジスタスイッチ装置。 3 特許請求の範囲第3項に記載のバイポーラトランジ
    スタスイッチ装置において;前記接続回路(例えば30
    5)が、該スイッチ制御信号に応動して該分流回路(例
    えば203、206)の該PNP及びNPNトランジス
    タの夫夫のベース同志を直接的に接続することを特徴と
    するバイポーラトランジスタスイッチ装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載のバイポーラトランジ
    スタスイッチ装置において;該接続回路(例えば305
    )がフォトトランジスタから成ることを特徴とするバイ
    ポーラトランジスタスイッチ装置。 5 特許請求の範囲第1項に記載のバイポーラトランジ
    スタスイッチ装置において;前記インピーダンス減少回
    路(例えば201、204)が該制御回路と該交点トラ
    ンジスタのそれぞれのベースとの間に接続され、該制御
    回路と該関連のトランジスタのベースと関連の該出力端
    子との間に接続されて該関連の交点トランジスタのオン
    抵抗を減少させることを特徴とするバイポーラトランジ
    スタスイッチ装置。 6 一対の入力端子(例えば104)、 一対の出力端子(例えば105)、 一方の入力端子に接続されたエミッタと一方の出力端子
    に接続されたコレクタとを有するPNPバイポーラ交点
    トランジスタ(例えば100)、他方の入力端子に接続
    されたエミッタと他方の出力端子に接続されたコレクタ
    とを有するNPNバイポーラ交点トランジスタ(例えば
    101)スイッチ制御信号に応動して両交点トランジス
    タをON又はOFFにする制御回路(例えば308)出
    力端子の各々と関連の交点トランジスタとの間に接続さ
    れ、逆方向電流に対して高インピーダンスを与える一方
    向導通素子(例えば202、205)、前記制御回路が
    両交点トランジスタをONにしたことに応動して前記一
    方向導通素子の順方向抵抗の効果を相殺するために、前
    記交点トランジスタのベースと出力端子との間に接続さ
    れたインピーダンス減少回路(例えば201、204)
    、スイッチ制御信号に応動して前記制御回路と相補的に
    ON、OFF動作する接続回路(例えば305)、前記
    接続回路を介しての入力端子からのバイアスに応じて両
    交点トランジスタのベースエミッタ間を短絡する分流回
    路(例えば203、206)から成る複数の、該バイポ
    ーラトランジスタスイッチを備え、その各々に関連した
    複数個のスイッチ制御信号発生回路(例えば405、4
    06)を台み、該スイッチ制御信号発生回路の各々が特
    定の該バイポーラトランジスタスイッチを規定する交換
    回路網の垂直及び水平路に関連した選択電位に応動して
    該スイッチ制御信号を発生しており、該特定の該バイポ
    ーラトランジスタスイッチの該制御回路が該スイッチ制
    御信号に応動して該特定のバイポーラトランジスタスイ
    ッチを付勢することを特徴とするバイポーラトランジス
    タスイッチ装置。 7 一対の入力端子(例えば104)、 一対の出力端子(例えば105)、 一方の入力端子に接続されたエミッタと一方の出力端子
    に接続されたコレクタとを有するPNPバイポーラ交点
    トランジスタ(例えば100)、他方の入力端子に接続
    されたエミッタと他方の出力端子に接続されたコレクタ
    とを有するNPNバイポーラ交点トランジスタ(例えば
    101)スイッチ制御信号に応動して両交点トランジス
    タをON又はOFFにする制御回路(例えば308)、
    出力端子の各々と関連の交点トランジスタとの間に接続
    され、逆方向電流に対して高インピーダンスを与える一
    方向導通素子(例えば202、205)、制御回路が両
    交点トランジスタをONにしたことに応動して前記一方
    向導通素子の順方向抵抗の効果を相殺するために、前記
    交点トランジスタのベースと出力端子との間に接続され
    たインピーダンス減少回路(例えば201、204)、
    スイッチ制御信号に応動して前記制御回路と相補的にO
    N、OFF動作する接続回路(例えば305)、及び前
    記接続回路を介しての入力端子からのバイアスに応じて
    両交点トランジスタのベースエミッタ間を短絡する分流
    回路(例えば203、206)を備えた第1及び第2の
    バイポーラトランジスタスイッチ(例えば500、50
    1)から成るバイポーラトランジスタスイッチ装置にお
    いて、第1のバイポーラトランジスタスイッチの該出力
    端子が第2のバイポーラトランジスタスイッチの該入力
    端子に接続されており、該第1のバイポーラトランジス
    タスイッチの該入力端子が該第2のバイポーラトランジ
    スタスイッチの該出力端子に接続されており、これによ
    つて直流信号の両方向性伝送を可能にすることを特徴と
    するバイポーラトランジスタスイッチ装置。
JP53064446A 1977-05-31 1978-05-31 バイポ−ラトランジスタスイツチ装置 Expired JPS593896B2 (ja)

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