JPS6040221Y2 - ミシンテ−ブル用シ−ト - Google Patents
ミシンテ−ブル用シ−トInfo
- Publication number
- JPS6040221Y2 JPS6040221Y2 JP3356184U JP3356184U JPS6040221Y2 JP S6040221 Y2 JPS6040221 Y2 JP S6040221Y2 JP 3356184 U JP3356184 U JP 3356184U JP 3356184 U JP3356184 U JP 3356184U JP S6040221 Y2 JPS6040221 Y2 JP S6040221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- machine table
- main body
- sheet
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bedding Items (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は縫製作業において、ミシン操作に同調して生地
の送りがスムーズとなるようにした、ミシンテーブルに
敷くシートの改良に関するものである。
の送りがスムーズとなるようにした、ミシンテーブルに
敷くシートの改良に関するものである。
従来より生地の縫製に際し、生地そのものが滑りにくい
素材で形成されているものの場合には、生地の滑りをよ
くするためにミシンテーブルにシリコン塗布したり、或
いはテフロンシートラ貼ル方法が試みられていた。
素材で形成されているものの場合には、生地の滑りをよ
くするためにミシンテーブルにシリコン塗布したり、或
いはテフロンシートラ貼ル方法が試みられていた。
然るところ近年繊維素材の研究が進み、薄手の素材でし
かも防水性、発水性、防湿性に優れた種々の生地、例え
ばエンドラント(商標)、ボアテックス(商標)、ロブ
スタ−(商標)等と称される繊維製品が多数政見される
に至り、これ等の生地の縫戒に際し新たな問題が生ずる
ようになった。
かも防水性、発水性、防湿性に優れた種々の生地、例え
ばエンドラント(商標)、ボアテックス(商標)、ロブ
スタ−(商標)等と称される繊維製品が多数政見される
に至り、これ等の生地の縫戒に際し新たな問題が生ずる
ようになった。
即ちこれ等の生地は防水性、発水性のためにポリウレタ
ン等の樹脂加工、或いはフィルム加工が施され、その表
面がフラットな状態となり、加えて生地に柔軟性を有し
ていることから、縫威時にミシンテーブル上に載置され
た生地がテーブルに吸着し、生地のスムーズな送りを阻
止して可縫性を著しく悪<シ、かつまた縫製面にパッカ
リング(しわ)ができ易くなる等極めて由々しき問題が
生ずるようになった。
ン等の樹脂加工、或いはフィルム加工が施され、その表
面がフラットな状態となり、加えて生地に柔軟性を有し
ていることから、縫威時にミシンテーブル上に載置され
た生地がテーブルに吸着し、生地のスムーズな送りを阻
止して可縫性を著しく悪<シ、かつまた縫製面にパッカ
リング(しわ)ができ易くなる等極めて由々しき問題が
生ずるようになった。
これはフラットな面を有する生地と同じくフラットな面
を有するミシンテ−プルとの接合により、両者の接触面
積が大きくなりその分摩擦抵抗が増大することに起因し
、所謂ペターと貼付くような状態を呈するようになった
ものである。
を有するミシンテ−プルとの接合により、両者の接触面
積が大きくなりその分摩擦抵抗が増大することに起因し
、所謂ペターと貼付くような状態を呈するようになった
ものである。
従って本考案はこの生地の貼付く状態を除去するために
生地とミシンテーブルとの直接的な接触を避け、両者の
間にその表面の接触面積が小さいシートを介在させて摩
擦抵抗を極力小さくして生地のスムーズな送りを促進せ
んとすることを技術的課題とするものである。
生地とミシンテーブルとの直接的な接触を避け、両者の
間にその表面の接触面積が小さいシートを介在させて摩
擦抵抗を極力小さくして生地のスムーズな送りを促進せ
んとすることを技術的課題とするものである。
即ち本考案は、その表面の接触面積が小さくなるように
多数の小突起1、小孔2、または凹凸3を備えたシート
状、若しくは粗い織目の織布若しくは粗い編目の編布4
或いは網組織5て本体aを形成し、該本体aをミシンテ
ーブル8の形状、大きさに合せて任意に裁断形威し、少
くともミシンbのミシン針の作用部と対応する部辺に切
欠部6を設けたことを新規な構成とするミシンテーブル
用シートである。
多数の小突起1、小孔2、または凹凸3を備えたシート
状、若しくは粗い織目の織布若しくは粗い編目の編布4
或いは網組織5て本体aを形成し、該本体aをミシンテ
ーブル8の形状、大きさに合せて任意に裁断形威し、少
くともミシンbのミシン針の作用部と対応する部辺に切
欠部6を設けたことを新規な構成とするミシンテーブル
用シートである。
以下本考案の実施例を図面に従って説明すると、第1図
Iは本考案のミシンテーブル用シートの平面図を示すも
のであって、本体aをミシンテーブル8の形状に合せて
裁断形威し、その中央部から一側辺寄り、即ちミシン針
の直下相当部と対応する部位に長方形の切欠部6を設け
たものを示している。
Iは本考案のミシンテーブル用シートの平面図を示すも
のであって、本体aをミシンテーブル8の形状に合せて
裁断形威し、その中央部から一側辺寄り、即ちミシン針
の直下相当部と対応する部位に長方形の切欠部6を設け
たものを示している。
この際該本体aは第2図Iに示す如く生地を載置したと
き生地との接触面積がより小さくなるように生地の表面
を多数の点で捉える構成、即ち本体aの基部7から多数
の小突起1を起立させている。
き生地との接触面積がより小さくなるように生地の表面
を多数の点で捉える構成、即ち本体aの基部7から多数
の小突起1を起立させている。
このとき本体aの基部7の厚さ及び小突起1の高さは縫
戒作業において支障がないように少くともミシン針の作
用部に近い部分では生地と、ミシンテーブルとの間に大
きな段差が生じないように本体aの断面幅を少くともミ
シンの送り歯の高さより低く形成することが望ましい。
戒作業において支障がないように少くともミシン針の作
用部に近い部分では生地と、ミシンテーブルとの間に大
きな段差が生じないように本体aの断面幅を少くともミ
シンの送り歯の高さより低く形成することが望ましい。
また本体aの構成材料としてはプラスチックを初め、ポ
リウレタン、ナイロン等の硬質の合成樹脂板の他、硬質
であって前述1.た形状に構成できる素材であればいず
れのものを用いても勿論可能である。
リウレタン、ナイロン等の硬質の合成樹脂板の他、硬質
であって前述1.た形状に構成できる素材であればいず
れのものを用いても勿論可能である。
更に本体aは前述したものの他第2図■に示すものの如
く、本体aの基部7に直接多数の小孔2を設けること、
或いは第2図■に示すように前述した突起1や小孔2の
かわりに本体aの基部7に多数の小さな凹凸3を設ける
ことによって生地との接触面をより小さくするという所
期の目的は達成し得る。
く、本体aの基部7に直接多数の小孔2を設けること、
或いは第2図■に示すように前述した突起1や小孔2の
かわりに本体aの基部7に多数の小さな凹凸3を設ける
ことによって生地との接触面をより小さくするという所
期の目的は達成し得る。
更に他の実施例として第2図■に示す如く、本体aを比
較曲目の粗い例えばメツシュ地を用いた織物、または編
布4或いは第2図■に示す如く、これを網組織5(ネッ
ト)で形成することも可能である。
較曲目の粗い例えばメツシュ地を用いた織物、または編
布4或いは第2図■に示す如く、これを網組織5(ネッ
ト)で形成することも可能である。
この際本体aを例えばネット状のもので構成する場合に
はその網組織5の変動が少ない比較的硬質の網組織で形
成したものを使用することが望しい、またこのときミシ
ンテーブル8の大きさに合せて本体aを裁断するときそ
の切断部が生地と引掛りが生ずることを防ぐために切断
部周縁を枠体で被覆する必要がある。
はその網組織5の変動が少ない比較的硬質の網組織で形
成したものを使用することが望しい、またこのときミシ
ンテーブル8の大きさに合せて本体aを裁断するときそ
の切断部が生地と引掛りが生ずることを防ぐために切断
部周縁を枠体で被覆する必要がある。
また第2図Iに示す突起1も同じく生地との引掛りを防
止するためにその先端部分を弧状に形成することが望し
い。
止するためにその先端部分を弧状に形成することが望し
い。
また本体aを網組織5で編成したものについても同様に
その構成単糸の断面が球形となるように形成し、生地の
引掛りを防止出来る形状となすことが望しい。
その構成単糸の断面が球形となるように形成し、生地の
引掛りを防止出来る形状となすことが望しい。
従って本考案は前述した構成であるから、例えフラット
な接触面を有する生地であってもこれを本考案のシート
上に載せると両者の接合部分が所謂点の集合体、若しく
は線の集合体で接触してその接触面積を最少限となしそ
の摩擦係数を極力小さくできるため、少くとも生地がミ
シンテーブルにペターと密着しスムーズな生地送りに支
障をきたすという従来の欠陥は完全に除去し得たもので
ある。
な接触面を有する生地であってもこれを本考案のシート
上に載せると両者の接合部分が所謂点の集合体、若しく
は線の集合体で接触してその接触面積を最少限となしそ
の摩擦係数を極力小さくできるため、少くとも生地がミ
シンテーブルにペターと密着しスムーズな生地送りに支
障をきたすという従来の欠陥は完全に除去し得たもので
ある。
更に本考案は前述したものの如く本体aを一枚物の単一
部材で形成したものの他第3図1及び第4図に示すよう
にミシンbのヘット及びアーム部直下相当大の広がりを
もつ部分口と該部分口を削除するミシンテーブル相当大
の広がりを有する部分イの複数に分離形成すること、或
いは更に第3図Hに示すようにミシンbの針板10相当
大の広がりを有する部分へと、該部分へを削除する形状
であってミシンのヘッド及びアーム部直下相当部分9の
広がりを有する部分二と、更にこれらハ及び三部分を削
除する形状であってミシンテーブル相当大の広がりを有
する部分イのイ、ハ及び二の部分で形成することも可能
である。
部材で形成したものの他第3図1及び第4図に示すよう
にミシンbのヘット及びアーム部直下相当大の広がりを
もつ部分口と該部分口を削除するミシンテーブル相当大
の広がりを有する部分イの複数に分離形成すること、或
いは更に第3図Hに示すようにミシンbの針板10相当
大の広がりを有する部分へと、該部分へを削除する形状
であってミシンのヘッド及びアーム部直下相当部分9の
広がりを有する部分二と、更にこれらハ及び三部分を削
除する形状であってミシンテーブル相当大の広がりを有
する部分イのイ、ハ及び二の部分で形成することも可能
である。
従ってこのようにすればミシン操作の途中に糸の交換作
業或いは機械の点検作業を行う場合においてもいちいち
ミシンテーブル用シート全体を取はずさなくても対応部
位のパーツのみを除去できるため、ミシン作業に支障を
与えることがなく更に縫製作業の効率を上げることがで
きる。
業或いは機械の点検作業を行う場合においてもいちいち
ミシンテーブル用シート全体を取はずさなくても対応部
位のパーツのみを除去できるため、ミシン作業に支障を
与えることがなく更に縫製作業の効率を上げることがで
きる。
尚本考案のミシンテーブル用シートが縫製作業中にブレ
ることを防止するためにはその表面側に両面テープその
他粘着テープ等を適宜貼着してこれをミシンテーブルに
固定することも可能である。
ることを防止するためにはその表面側に両面テープその
他粘着テープ等を適宜貼着してこれをミシンテーブルに
固定することも可能である。
従って本考案は前述した如くその接触面がフラットでか
つ薄手の柔軟性を有する生地の縫製に際しては作業能率
が促進出来極めて実用的価値が高いものである。
つ薄手の柔軟性を有する生地の縫製に際しては作業能率
が促進出来極めて実用的価値が高いものである。
図面は本考案のミシンテーブル用シートの実施例を示す
ものであって第1図I及び■はその基本タイプのものを
示し、■はその平面図■は第1図■のX−X線に沿う断
面略図。 第2図1乃至■は他の実施例を示す要部拡大断面図、第
3図I及び■は同じく修正型の実施例を示す平面図略図
、第4図は実施状態を示す斜視図、第5図はミシン及び
ミシンテーブルの一部欠截斜視図である。 図面の符号、a・・・・・・本体、b・・・・・・ミシ
ン、1・・・・・・小突起、2・・・・・・小孔、3・
・・・・・凹凸、4・・・・・・織布または編布、5・
・・・・・網組織、6・・・・・・切欠部、7・・・・
・・基部、8・・・・・・ミシンテーブル、9・・・・
・・ヘッド及びアーム部直下相当部、10・・・・・・
針板、49口。 ハ、二・・・・・・部分。
ものであって第1図I及び■はその基本タイプのものを
示し、■はその平面図■は第1図■のX−X線に沿う断
面略図。 第2図1乃至■は他の実施例を示す要部拡大断面図、第
3図I及び■は同じく修正型の実施例を示す平面図略図
、第4図は実施状態を示す斜視図、第5図はミシン及び
ミシンテーブルの一部欠截斜視図である。 図面の符号、a・・・・・・本体、b・・・・・・ミシ
ン、1・・・・・・小突起、2・・・・・・小孔、3・
・・・・・凹凸、4・・・・・・織布または編布、5・
・・・・・網組織、6・・・・・・切欠部、7・・・・
・・基部、8・・・・・・ミシンテーブル、9・・・・
・・ヘッド及びアーム部直下相当部、10・・・・・・
針板、49口。 ハ、二・・・・・・部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 その表面の接触面積が小さくなるように多数の小突
起1、小孔2または凹凸3を備えたシート状、若しくは
粗い織目の織布若しくは粗い編目の編布4或いは網組織
5で本体aを形成し、該本体aをミシンテーブル8の形
状、大きさに合せて任意に裁断形威し、少くともミシン
bのミシン針の作用部と対応する部辺に切欠部6を設け
てなることを特徴とするミシンテーブル用シート。 2 前記本体aは前記ミシンテーブルの略大部分を覆う
大きさの単一部材で形成したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲1項記載のミシンテーブル用シート。 3 前記本体aは少くともミシンbのヘッド及びアーム
部直下相当部9の広がりをもつ部分口と該部分口を削除
する形状であってミシンテーブル8相当大の広がりを有
する部分イの少くとも2つの部分イと口とからなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲1項記載のミシン
テーブル用シート。 4 前記本体aはミシンbの針板10相当大の広がりを
有する部分へと、該部分へを削除する形状であってミシ
ンのベッド及びアーム部直下相当の広がりを有する部分
二と、これらハ及び三部分を削除する形状であってミシ
ンテーブル相当大の広がりを有する部分イの3つの部分
イ。 ハ、及び二とからなることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲1項記載のミシンテーブル用シー ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356184U JPS6040221Y2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ミシンテ−ブル用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356184U JPS6040221Y2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ミシンテ−ブル用シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147387U JPS60147387U (ja) | 1985-09-30 |
| JPS6040221Y2 true JPS6040221Y2 (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=30536126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3356184U Expired JPS6040221Y2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ミシンテ−ブル用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040221Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP3356184U patent/JPS6040221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147387U (ja) | 1985-09-30 |
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