JPS604023Y2 - ガス湯沸器 - Google Patents
ガス湯沸器Info
- Publication number
- JPS604023Y2 JPS604023Y2 JP1978151279U JP15127978U JPS604023Y2 JP S604023 Y2 JPS604023 Y2 JP S604023Y2 JP 1978151279 U JP1978151279 U JP 1978151279U JP 15127978 U JP15127978 U JP 15127978U JP S604023 Y2 JPS604023 Y2 JP S604023Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- gas
- outdoor unit
- indoor
- indoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガス湯沸器に関し、さらに詳しくは室内外に跨
って設置されるガス湯沸器に関する。
って設置されるガス湯沸器に関する。
従来、ガス湯沸器は1つのケース内にバーナ、熱交換器
とともに、ガスコック、ガスガバナー、点火器、水コツ
ク、水圧応動器などの機構部品を組込で構成しており、
それは室内に設置する室内設置型と室外に設置する室外
設置型とに大きく分類できる。
とともに、ガスコック、ガスガバナー、点火器、水コツ
ク、水圧応動器などの機構部品を組込で構成しており、
それは室内に設置する室内設置型と室外に設置する室外
設置型とに大きく分類できる。
室内設置型ガス湯沸器は、室内の空気を吸込み室内に排
気ガスを出す室内開放型と、室外から空気を吸込み室外
に排気ガスを出すバランスドフルー型とに分かれる。
気ガスを出す室内開放型と、室外から空気を吸込み室外
に排気ガスを出すバランスドフルー型とに分かれる。
室内設置型ガス湯沸器は、その大きさの分だけ室内空間
を狭くするといった共通の欠点があり、さらに室内開放
型では排気ガスの放出によって室内空気を汚染する欠点
があり、バランスドフルー型では吸排気トップを室外へ
突出させるために壁面に非常に大きな貫通開口を明けね
ばならず工事性が劣り、既築住宅には設置しにくい欠点
があった。
を狭くするといった共通の欠点があり、さらに室内開放
型では排気ガスの放出によって室内空気を汚染する欠点
があり、バランスドフルー型では吸排気トップを室外へ
突出させるために壁面に非常に大きな貫通開口を明けね
ばならず工事性が劣り、既築住宅には設置しにくい欠点
があった。
また、室外設置型ガス湯沸器は、既築住宅では新たにガ
ス管や水道管を配設しなければならず、工事性が悪いと
ともに、湯沸器の操作を室外にわざわざ出ていって操作
したり、または室内から操作するための機械的または電
気式リモートコントロール装置が必要でコスト高になっ
たりし、また冬期には外気に直接さらされるため水経路
内の水を抜くか、または自動的に少量の水を通水するか
して水経路の凍結を防止する凍結防止対策が特に重要で
ある。
ス管や水道管を配設しなければならず、工事性が悪いと
ともに、湯沸器の操作を室外にわざわざ出ていって操作
したり、または室内から操作するための機械的または電
気式リモートコントロール装置が必要でコスト高になっ
たりし、また冬期には外気に直接さらされるため水経路
内の水を抜くか、または自動的に少量の水を通水するか
して水経路の凍結を防止する凍結防止対策が特に重要で
ある。
水経路内の水を手動で抜く方式では、寒い冬に室外に出
てゆかねばならず、水抜きを忘れ勝ちになる問題があり
、また室内から水抜き操作することは極めて困難であっ
た。
てゆかねばならず、水抜きを忘れ勝ちになる問題があり
、また室内から水抜き操作することは極めて困難であっ
た。
また外気温が凍結温度近くまで低下すると、水経路の流
水弁を自動的に開き、少量の水を通水することによって
凍結を防止する方式は、コスト高になる等の問題がある
。
水弁を自動的に開き、少量の水を通水することによって
凍結を防止する方式は、コスト高になる等の問題がある
。
また室外設置型湯沸器においてガスコック操作つまみ、
水コツク操作つまみ、そして出湯管を屋内に導いたもの
もあるが、室内設置型である関係上、上述の如くガス管
や水道管を新たに設ける必要があり、工事性に劣る。
水コツク操作つまみ、そして出湯管を屋内に導いたもの
もあるが、室内設置型である関係上、上述の如くガス管
や水道管を新たに設ける必要があり、工事性に劣る。
本考案は、ガスコック、ガスガバナー、水コツク、水圧
応動器などの機構部品を含む室内ユニット部を室内に設
ける一方で、バーナと熱交換器を含む室外ユニット部を
室外に設けるようにした構成にすることにより、上記従
来の欠点を解消するようにしたものである。
応動器などの機構部品を含む室内ユニット部を室内に設
ける一方で、バーナと熱交換器を含む室外ユニット部を
室外に設けるようにした構成にすることにより、上記従
来の欠点を解消するようにしたものである。
以下、本考案の一実施例を図面とともに説明する。
第1図は本考案−実施例のガス瞬間湯沸器を壁などに設
置した状態の側断面図である。
置した状態の側断面図である。
このガス瞬間湯沸器1は、室内に設置する室内ユニット
部2と、室外に設置する室外ユニット部3と、上記両者
2,3間を連結する連結部4とに大別でき、連結部4は
室内外を隔てる壁ないしは窓Wを貫通する。
部2と、室外に設置する室外ユニット部3と、上記両者
2,3間を連結する連結部4とに大別でき、連結部4は
室内外を隔てる壁ないしは窓Wを貫通する。
ガス管5、給水管6、出湯管7は室内ユニット部2から
導入または導出される。
導入または導出される。
室内ユニット部2には、ガス管5に設けたガスコック8
やガスガバナー9、および給水管6に設けた水コツク1
0や水圧応動器11などを設けている。
やガスガバナー9、および給水管6に設けた水コツク1
0や水圧応動器11などを設けている。
ガスコック8やガスガバナー9を通過したガス管5、お
よび水コツク10や水圧応動器11を通過した給水管6
は、連結部4内を通り室外ユニット部3に入る。
よび水コツク10や水圧応動器11を通過した給水管6
は、連結部4内を通り室外ユニット部3に入る。
室外ユニット3には、ガス管5の先端に設けたノズル1
2、バーナ13、点火器(図示なし)、給水管6と接続
した熱交換器14を設けている。
2、バーナ13、点火器(図示なし)、給水管6と接続
した熱交換器14を設けている。
さらに室外ユニット部3には吸気口15と排気口16を
設けている。
設けている。
熱交換器14からの出湯管7は反対に連結部4、室内ユ
ニット2を通り室内へ導かれている。
ニット2を通り室内へ導かれている。
また水経路の水抜き栓(図示なし)を室内ユニット部2
に設けることにより、水抜き操作が室内において容易に
できる。
に設けることにより、水抜き操作が室内において容易に
できる。
連結部4は蛇腹形状にして屈曲および伸縮自在に形成し
ており、その内部に配管するガス管・給水管・出湯管の
各途中5a、6a、7aも蛇腹状にして屈曲および伸縮
できるようにしている。
ており、その内部に配管するガス管・給水管・出湯管の
各途中5a、6a、7aも蛇腹状にして屈曲および伸縮
できるようにしている。
このような連結部4では室内ユニット2および室外ユニ
ット3を支持固定できないので、室内ユニット2は取付
金具17でもって、室外ユニット3は取付金具18でも
ってそれぞれ壁Wなどに取付は固定する。
ット3を支持固定できないので、室内ユニット2は取付
金具17でもって、室外ユニット3は取付金具18でも
ってそれぞれ壁Wなどに取付は固定する。
このような連結部4についての作用効果を第2図、第3
図を参照して説明すると、Wlは壁、W2は窓を示す。
図を参照して説明すると、Wlは壁、W2は窓を示す。
第2図に示す如く連結部4′が固い材料でできていると
、室内ユニット2または室外ユニット3を設置しようと
する位置に蛇口等の障害物Cがあると、その設置工事が
困難になる。
、室内ユニット2または室外ユニット3を設置しようと
する位置に蛇口等の障害物Cがあると、その設置工事が
困難になる。
しかし本考案は連結部4が屈曲および伸縮できるので、
第3図に示す如く室内ユニット2また室外ユニット3を
設置しようとする位置に蛇口等の障害物Cがあっても、
その障害物Cを避けて設置することが容易にできる。
第3図に示す如く室内ユニット2また室外ユニット3を
設置しようとする位置に蛇口等の障害物Cがあっても、
その障害物Cを避けて設置することが容易にできる。
前述の構成にもとづき本考案には次のような作用効果が
ある。
ある。
(1)室内における占有スペースが小さく、台所、浴室
などの室内空間を狭くする度合が小さくて済む。
などの室内空間を狭くする度合が小さくて済む。
(2)既築住宅において室内に来ているガス管や水道管
をそのまま利用でき、新たにガス管や水道管の工事を必
要とするおそれが少なく、工事性に優れている。
をそのまま利用でき、新たにガス管や水道管の工事を必
要とするおそれが少なく、工事性に優れている。
(3)湯沸のための操作は全て室内でできるので、使用
勝手も良い。
勝手も良い。
(4)バーナおよび熱交換器は室外にあるので、排気ガ
スによって室内空気が汚染されるおそれもない。
スによって室内空気が汚染されるおそれもない。
(5)連結部はガス管、給水管、出湯管、電線などを通
すだけでよく、バランスドフルー型の給排気トップに比
して細くでき、壁や窓に明ける貫通開口は小さくて済み
、工事性に優れている。
すだけでよく、バランスドフルー型の給排気トップに比
して細くでき、壁や窓に明ける貫通開口は小さくて済み
、工事性に優れている。
例えば5号の能力の湯沸器においてバランスドフルー型
の給排気トップは外径18C771程度必要であるが、
本考案の連結部は外径5cm程度で済む。
の給排気トップは外径18C771程度必要であるが、
本考案の連結部は外径5cm程度で済む。
(6)連結部が屈曲できるので、室内ユニットまたは室
外ユニットを設置しようとする位置に障害物があっても
、それを避けて容易に設置することができる。
外ユニットを設置しようとする位置に障害物があっても
、それを避けて容易に設置することができる。
(7)室外ユニットのケースは燃焼部のふく射熱により
高温となるが、本考案では室外ユニットと壁面の間に隙
間を設けることができるので壁面そのものは高温になら
ず安全性が高い。
高温となるが、本考案では室外ユニットと壁面の間に隙
間を設けることができるので壁面そのものは高温になら
ず安全性が高い。
また万一異常燃焼をして火炎が室外ユニット外へあふれ
出た場合にも壁面の異常加熱を防止できる。
出た場合にも壁面の異常加熱を防止できる。
(8)連結部は屈曲可能であるため室外ユニットは壁掛
けに限らず据置き設置も可能である。
けに限らず据置き設置も可能である。
このため壁面にかかる重量が低減できるので特に補強を
せずに設置できる。
せずに設置できる。
第1図は本考案の一実施例におけるガス瞬間湯沸器の側
断面図、第2図および第3図はその連結部の作用効果の
ための説明図である。 1・・・・・・ガス瞬間湯沸器、2・・・・・・室内ユ
ニット、3・・・・・・室外ユニット、4・・・・・・
連結部、5・曲・ガス管、6・・・・・・給水管、7・
・・・・・出湯管、訃・・・・・ガスコック、9・・・
・・・ガスガバナー 10・・・・・・水コツク、11
・・・・・・水圧応動器、13・曲・バーナ、14・・
間熱交換器、15・・・・・・吸気口、16・・曲排気
口。
断面図、第2図および第3図はその連結部の作用効果の
ための説明図である。 1・・・・・・ガス瞬間湯沸器、2・・・・・・室内ユ
ニット、3・・・・・・室外ユニット、4・・・・・・
連結部、5・曲・ガス管、6・・・・・・給水管、7・
・・・・・出湯管、訃・・・・・ガスコック、9・・・
・・・ガスガバナー 10・・・・・・水コツク、11
・・・・・・水圧応動器、13・曲・バーナ、14・・
間熱交換器、15・・・・・・吸気口、16・・曲排気
口。
Claims (1)
- 室内に設置する室内ユニット部と、室外に設置する室外
ユニット部と、前記室内ユニット部と室外ユニット部と
を連結する連結部とを備え、前記室内ユニットにはガス
管・給水管・出湯管の出入れ部、ガスコック・水コツク
など湯沸運転のための操作部品および制御部品を設け、
前記室外ユニットにはバーナおよび熱交換器を設け、連
結部は屈曲できる筒体で形威し、その内部に配設するガ
ス管・給水管・出湯管・電気配線の途中を屈曲できる構
成としたガス湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978151279U JPS604023Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | ガス湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978151279U JPS604023Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | ガス湯沸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5567957U JPS5567957U (ja) | 1980-05-10 |
| JPS604023Y2 true JPS604023Y2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=29136378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978151279U Expired JPS604023Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | ガス湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604023Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036156U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-16 |
-
1978
- 1978-11-02 JP JP1978151279U patent/JPS604023Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5567957U (ja) | 1980-05-10 |
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