JPS6040271B2 - コンデンサモ−タの回転方向変換回路 - Google Patents

コンデンサモ−タの回転方向変換回路

Info

Publication number
JPS6040271B2
JPS6040271B2 JP13362278A JP13362278A JPS6040271B2 JP S6040271 B2 JPS6040271 B2 JP S6040271B2 JP 13362278 A JP13362278 A JP 13362278A JP 13362278 A JP13362278 A JP 13362278A JP S6040271 B2 JPS6040271 B2 JP S6040271B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
switching
capacitor
contact
winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13362278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5561285A (en
Inventor
明仕 浅見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP13362278A priority Critical patent/JPS6040271B2/ja
Publication of JPS5561285A publication Critical patent/JPS5561285A/ja
Publication of JPS6040271B2 publication Critical patent/JPS6040271B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はリレーを使用してコンデンサと固定子巻線の
接続を変更し、回転方向を変換するコンデンサモータの
回転方向変換回路に関する。
家庭用などの小形換気扇や電気洗濯機などには、単相で
構造が簡単、しかも信頼性が高いことからコンデンサモ
ータ(以下モータと略称する)が多く用いられているが
、これらの用途に用いられるモータはいまいま回転方向
を変換する必要がある。ところでこのモータは、巻線軸
が電気角で900位相を異にする2組の固定子巻線を有
し、この一方の巻線にコンデンサを直列に接続して、コ
ンデンサを挿入しない巻線とともに単相交流回路に並列
に接続するいわゆる抵抗分相路回路により両巻線に位相
の異なる電流を流し回転磁界を得ている。このモータの
回転方向を変換するには、コンデンサの2組の巻線のい
ずれかに選択的に切換えて接続する方法と、コンデンサ
は補助巻線だけに直列に接続し、その極性を切換える方
法とがある。いずれにしてもリレーを用いて巻線の切換
えが行われている。第1図はリレーを用いてコンデンサ
と直列に穣縞する巻線を切換えて回転方向を変換する最
ほ簡単な回路である。
第1図において、単相コンデンサモータ1中の2組の巻
線の巻線Mと巻線Aとの一端を結んで共通点aとし、こ
れらの巻線M,Aのそれぞれの他端b,c間にコンデン
サ2を接続する。コンデンサ2の一端bと共通点aとの
間に、回転方向指令スイッチ(たとえば押釦スイッチ)
4により操作される即時動作、即時復帰型の自己保持形
切換IJレー3の常閉側の接点3a−3bを通して電源
電圧Eを印加すると、巻線Mに直接電源電圧Eが加わり
、また巻線Aとコンデンサ2とに電源電圧Eが加わる。
したがって、この場合巻線Mは主巻線として、巻線Aは
補助巻線として作用し、これらの巻線が回転磁界を発生
し、モータ1中の図示されていない回転子が回転する。
ここで指令スイッチ4を投入して切換りレー3を動作さ
せ、その接点を3a−3cに切換えると巻線Aには直俵
電源電圧Eが加わり(王者線となり)、巻線Mはコンデ
ンサ2とともに電源電圧Eを受ける。(補助巻線となる
)。但し両巻線M,Aの極性は変換されない。すなわち
、コンデンサ2に直列に接続される巻線が巻線Aから巻
線Mに切換えられることにより、巻線の発生する回転磁
界の方向が変り、回転子の回転方向を逆転させることが
できる。しかしながら、この種のIJレーの接点が切換
えられる時間は非常に短か〈、2hS程度である。一方
、負荷電流をリレーの接点がしや断するとき発生するア
ークの継続時間は、負荷電流の大きさにもよるが、巻線
が譲道負荷であるために数msに達する。したがって接
点の切換え時には両固定接点3b−3c間がアークによ
り短絡状態になることがある。この時、切換りレーの接
点はコンデンサの急速放電による大電流(3b−3c間
)とモータの負荷電流(3a−3c間)とを同時に流す
ことにより溶着することがある。また、コンデンサも急
速放電により劣化するおそれがある。この対策としてコ
ンデンサ2の一端bと切換IJレ−の接点3bとの間お
よびコンデンサ2の他端cと切換りレーの接点3cとの
間に電流制限抵抗を直列に接続することが考えられる。
しかし、モータのトルク低下および抵抗の熱損失などが
もたらされるため、この方法を採用することは好ましく
ない。そこで一般には複数個の即時動作形のIJレーお
よび限時リレーを使用してコンデンサの切換え時間を長
くとりリレー接点のアークによる短絡を防止する方法が
行われているが、従来の方法ではリレーの使用個数が多
く、回路も複雑になり、コスト高となる欠点があった。
この発明の目的は前記接点間のアークによる短絡事故を
防止するとともにコンデンサの急速放電を防ぎ、しかも
最小限度のリレ−を用い、低価格で操作簡単なモータの
回転方向切換え回路を提供することである。
本発明によればこの目的は、2組の固定子巻線の一方の
各端を相互に共通に接続し、他方の各端相互間にコンデ
ンを接続してなるコンデンサモータにおいて、前記固定
子巻線の共通接続された一方の各塙を電源の一方極に接
続するとともに他方の各端を互に、回転方向切換指令に
より切襖動作を行なう功換IJレーの切換接点を介して
電源の他方極に切換可能に接続し、さらに、前記切換り
レーと同時に操作され、遅延動作する遅延リレーを設け
、この遅延リレーの互に反対の動作を行なう2つの接点
のそれぞれを前記固定子巻線の他方の各端と前記切換接
点との間に接続し、この間の接続を前記切換りレーの切
換接点の切換動作より遅れて開閉するようにしたことに
よって達成できる。
つぎにこの発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図において、コンデンサモータ1中の2組の固定子
巻線の巻線Mと巻線Aの一端を結んで共通点aとし、こ
れらの巻線M,Aのそれぞれの池端b,c間にコンデン
サ2を接続する。
従来はこのコンデソサ2の一端bまたはcのいずれかに
功換りレー3の接点のみを介して電源電圧Eを与えてい
たが、この発明では指令スイッチ4により即時動作、即
時復帰型の切換りレー3と同時に操作される遅延リレー
6を設け、この遅延リレーの接点をつぎのように接続す
る。すなわち、コンデンサ2の一端bとりレー3の常閉
側の接点3bとの間に常閉接点6aを、コンデンサ2の
池端cと接点3cとの間に常開接点6bをそれぞれ接続
する。したがって指令スイッチ4が開いているときは切
換りレ−3と遅延リレー6は動作せず下記の電気回路が
形成される。電源U−接点3a−接点3b−接点6a−
共通点a−電源V この場合のモータの回転方向を正方向とする。
つぎに指令スイッチ4を閉じると切換りレー3と遅延リ
レー6が動作して接点が切換わり下記の電気回路が形成
される。電源U−接点3a−接点3c−接点6b−共通
点a−電源V ただし遅延リレー6は指令スイッチ4を閉じて接点の開
閉が行われるまでに遅れがあるように調整されており、
切換りレー3の接点3a−3bを接点3a−3cに切換
え、接点3a−3b間のァークが完全に消滅した後に遅
延リレー6の接点6bが閉じられ、接点6aが開く。
このように、接点3aが接点3bから接点3cに切換わ
る際接点6bは開いているので、接点3bと接点3cと
がアークによって短絡されることはなく、またコンデン
サ2が急速放電する,こともない。かくしてモータの回
転方向は逆転する。勿論、指令スイッチ4を開け‘よ上
記と逆の動作が行われ、切換IJレー3の接点3a−3
cを接点3a−3bに切換え、接点3a−3c間のアー
クが完全に消弧した後、遅延リレー6の接点6aが閉じ
られ接点6bが開く。したがってこの場合も接点3bと
接点3cとがアークによって短絡することなく、モータ
の回転方向は正方向に戻る。第3図は、第2図の遅延リ
レーに代えて、直流即時動作即時復帰型のIJレー6′
に整流器7、抵抗8を直列に接続するとともにコンデン
サ9を並列に接続して、接点を遅延動作させるようにし
た場合の回路を示している。
図において、指令スイッチ4を閉じると整流器(例えば
ダイオード)7により電源電圧が半波整流され抵抗8を
介してコンデンサ9を充電するので、リレー6′の端子
電圧は立上りが遅れ、動作が遅れる。次いで、指令スイ
ッチ4を開いたときはコンデンサ9の電荷がリレー6′
を通して放電されるためリレー6′の動作は遅れる。こ
の遅延回路は、コンデンサ9の容量を調節することによ
り接点開閉の遅れ時間を調節することができる。したが
って、切換IJレー3が動作して接点を切換えた後、一
定時間経過後援点6b(または6a)を閉じることによ
り、第2図の場合と同様、切換りレー3の接点3b−3
c間にアークを生ずることなく、またコンデンサ2が急
速放電することなく、モータの回転方向を変換すること
ができる。以上述べたようにこの発明によるコンデンサ
モータの回転方向切換回路は、指令スイッチを開閉する
ことにより巻線の接続を切換えるリレーのほかに、同じ
指令スイッチにより同時に操作される遅延リレー1個ま
たは遅延回路を設け、切換えリレーが巻線の接続または
極性を切換え終わった後に遅延リレーが切換りレーによ
り新たに投入された回路を閉じ、同時に、しや断された
側の回路を開く。
したがって、切換りレーの接点間でァークによる短絡を
起こすことがなく、したがってまたアーク短絡によるコ
ンデンサの急速放電も起こらない。この結果、切換りレ
ーの接点が溶着することがなく、またコンデンサが急速
に劣化することもない。さらに、1個の指令スイッチと
2個のりレーを使用するだけであるから安価に済むし、
操作も簡単である。しかも、切換IJレーは負荷のしや
断だけを行い、本発明により追加されたりレーは負荷の
投入だけを行うから、この点からもリレー接点の寿命が
伸びる。なお、コンデンサモータはこれを逆転するため
に運転中補助巻線を切換えて逆回転の接続としても同一
方向に回り続けることがある。これは逆回転接続トルク
曲線に正トルク部分があるためであるが、この発明によ
る回転方向切換回路を用いれば、巻線の接続変更が行わ
れてモータが一度停止速度近くまで速度を下げた後回路
が回復するから、このような現象は起こらないという二
次的効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンデンサモータに従来のコンデンサモータ回
転方向変換回路を適用した場合の接続図、第2図および
第3図はコンデンサモータにそれぞれこの発明によるコ
ンデンサモー夕回転方向変換回路を適用した場合の接続
図である。 1・・・・・・固定子巻線、M…・・・(主)巻線、A
・・・・・・(補助)巻線、2・・・…コンデンサ、3
・・・・・・切換えリレー、3a〜3c・・・・・・切
換IJレーの接点、4・・・…回転方向指令スイッチ、
6……遅延リレー、6′・・・・・・直流瞬時形リレー
、6a〜6b・・・・・・遅延リレーの接点、7・・・
・・・半波整流器、8・・…・抵抗、9……コンデンサ
。 オー図 才2函 才3函

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2組の固定子巻線の一方の各端を相互に共通に接続
    し、他方の各端相互間にコンデンを接続してなるコンデ
    ンサモータにおいて、前記固定子巻線の共通接続された
    一方の各端を電源の一方極に接続するとともに他方の各
    端を、回転方向切換指令により切換動作を行なう切換リ
    レーの切換接点を介して電源の他方極に切換可能に接続
    し、さらに、前記切換リレーと同時に操作され、遅延動
    作する遅延リレーを設け、この遅延リレーの互に反対の
    動作を行なう2つの接点のそれぞれを前記固定子巻線の
    他方の各端と前記切換接点との間に接続し、この間の接
    続を前記切換リレーの切換接点の切換動作より遅れて開
    閉するようにしたことを特徴とするコンデンサモータの
    回転方向切換回路。
JP13362278A 1978-10-30 1978-10-30 コンデンサモ−タの回転方向変換回路 Expired JPS6040271B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13362278A JPS6040271B2 (ja) 1978-10-30 1978-10-30 コンデンサモ−タの回転方向変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13362278A JPS6040271B2 (ja) 1978-10-30 1978-10-30 コンデンサモ−タの回転方向変換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5561285A JPS5561285A (en) 1980-05-08
JPS6040271B2 true JPS6040271B2 (ja) 1985-09-10

Family

ID=15109117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13362278A Expired JPS6040271B2 (ja) 1978-10-30 1978-10-30 コンデンサモ−タの回転方向変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6040271B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60241782A (ja) * 1984-05-14 1985-11-30 Fuji Xerox Co Ltd 単相誘導電動機用回転方向切換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5561285A (en) 1980-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6026413Y2 (ja) スイツチング回路
CN102342015B (zh) 用于通用电动机的电动力的制动装置
JPS6327951B2 (ja)
US4734601A (en) Noise suppression circuit for parallel resonant motor
JPH11235039A (ja) 電力変換装置
US7034477B2 (en) Domestic electrical appliance including an electric motor
US3412304A (en) Motor stopping and reversing circuits
WO2002054567A3 (de) Elektronisch kommutierter motor
JPS6040271B2 (ja) コンデンサモ−タの回転方向変換回路
JPH09121448A (ja) 三相交流回路網における短絡電流を制限する構造
JP3843430B2 (ja) 電力変換装置
JP2008104276A (ja) インバータ装置
JP3281681B2 (ja) コンデンサラン型単相電動機の正逆転装置
JPS6098891A (ja) 極数可変形圧縮機の制御装置
JPH08308272A (ja) サイリスタ始動単相誘導電動機
RU2054788C1 (ru) Асинхронный трехфазный электропривод с питанием от однофазной сети
JPS642535Y2 (ja)
SU699061A1 (ru) Устройство дл торможени ротора центрифуги бытовой стиральной машины
JPH06165520A (ja) インバータのリレー駆動装置
ITBO950330A1 (it) Commutatore di condensatori in parallelo ed in particolare dei condensatori d'avviamento e di marcia continua di motori asincroni a
RU2031536C1 (ru) Электродвигатель переменного тока
JPS5814715Y2 (ja) 電動機制御装置
US3508131A (en) Scr actuated single-phase motor controls
JPS6230474Y2 (ja)
JPS5855733B2 (ja) 極数切換単相誘導モ−タの運転制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533