JPS6040302Y2 - 振動バレル加工機 - Google Patents
振動バレル加工機Info
- Publication number
- JPS6040302Y2 JPS6040302Y2 JP17420680U JP17420680U JPS6040302Y2 JP S6040302 Y2 JPS6040302 Y2 JP S6040302Y2 JP 17420680 U JP17420680 U JP 17420680U JP 17420680 U JP17420680 U JP 17420680U JP S6040302 Y2 JPS6040302 Y2 JP S6040302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- processing machine
- workpiece
- vibrating
- control plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は比較的大型であり、且つ軟質で打痕や圧痕のつ
き易い工作物を無傷でライン加工できるようにした振動
バレル加工機に関するものである。
き易い工作物を無傷でライン加工できるようにした振動
バレル加工機に関するものである。
従来この種の工作物を加工するために環状型の振動バレ
ル加工機に隔離壁を多数設けたもの(例えば特開昭52
−92190−1の装置)が開発されたが同装置ではバ
レルの形状が環状であるためマスがバレル内を一周する
時間が短かく、一台の装置で加工しうる工作物の数量も
比較的少量に限定されていた。
ル加工機に隔離壁を多数設けたもの(例えば特開昭52
−92190−1の装置)が開発されたが同装置ではバ
レルの形状が環状であるためマスがバレル内を一周する
時間が短かく、一台の装置で加工しうる工作物の数量も
比較的少量に限定されていた。
そこで上記問題点を補うためにバレルを大型化すれば装
置全体が大型となり、従っておのずと大きなスペースを
要した。
置全体が大型となり、従っておのずと大きなスペースを
要した。
これらの欠点を排除するため、水平底を有する長距離環
状型のバレルを採用し、工作物推進制御板によって上記
目的を遠戚することが試みられたが、この装置において
はバレル内に装入されたマスに乱流動が発生するため、
バレル内各部におけるマスの均−且つ円滑な流動が得ら
れず、特にバレルのコーナ一部でマスの滞留が生じ、極
端な場合にはマスがコーナ一部でバレル外へ溢れ出る等
の欠陥が認められ、その結果として、工作物推進制御装
置に多大の負荷がかかり、工作物を損傷する等の問題を
生じ、実用に供し得なかった。
状型のバレルを採用し、工作物推進制御板によって上記
目的を遠戚することが試みられたが、この装置において
はバレル内に装入されたマスに乱流動が発生するため、
バレル内各部におけるマスの均−且つ円滑な流動が得ら
れず、特にバレルのコーナ一部でマスの滞留が生じ、極
端な場合にはマスがコーナ一部でバレル外へ溢れ出る等
の欠陥が認められ、その結果として、工作物推進制御装
置に多大の負荷がかかり、工作物を損傷する等の問題を
生じ、実用に供し得なかった。
しかるに本考案の加工機は所定距離をおいて両端で対向
する一対又は複数対の半円形バレルを同数対の平行する
直線状バレルで接続して一体のバレルとし、前記半円形
バレルはマスの移動方向に夫々下降勾配を有し、且つ前
記直線状バレルはマスの移動方向に夫々上昇勾配を有す
るように構威したバレルを採用したため、マスの乱流動
やコーナ一部におけるマスの滞留を防ぐことができると
共に、バレル内においてマスの均−且つ円滑な流動が得
られたので上記欠点を全て排除することができるような
、実用に供しうる加工機の開発に成功したものである。
する一対又は複数対の半円形バレルを同数対の平行する
直線状バレルで接続して一体のバレルとし、前記半円形
バレルはマスの移動方向に夫々下降勾配を有し、且つ前
記直線状バレルはマスの移動方向に夫々上昇勾配を有す
るように構威したバレルを採用したため、マスの乱流動
やコーナ一部におけるマスの滞留を防ぐことができると
共に、バレル内においてマスの均−且つ円滑な流動が得
られたので上記欠点を全て排除することができるような
、実用に供しうる加工機の開発に成功したものである。
以下本考案における振動バレル加工機の構造を添付の図
面に沿って説明する。
面に沿って説明する。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示すもので、マス
の移動方向に対して下降勾配を有する半円形バレル3a
、3bと、上昇勾配を有する直線状バレル3c*3dと
で環状バレル3を構威し、該環状バレル3は多数のスプ
リング2を介して機台1上に振動可能に懸架されている
。
の移動方向に対して下降勾配を有する半円形バレル3a
、3bと、上昇勾配を有する直線状バレル3c*3dと
で環状バレル3を構威し、該環状バレル3は多数のスプ
リング2を介して機台1上に振動可能に懸架されている
。
図中4はバレル3の中心筒である。
前記のバレルはその垂直断面において円弧底を有するも
のが望ましい。
のが望ましい。
又、前記スプリング2は夫々均一なバネ定数を有するも
のが、一般に使用されるが、前記バレルの長手方向の両
端部におけるスプリング2a(複数)のバネ定数を、バ
レルの中央部のスプリング2bのバネ定数より大きくし
、或いは中央部のスプリング2bを除去して両端部のス
プリング2a(複数)のみでバレルを懸架することもで
きる。
のが、一般に使用されるが、前記バレルの長手方向の両
端部におけるスプリング2a(複数)のバネ定数を、バ
レルの中央部のスプリング2bのバネ定数より大きくし
、或いは中央部のスプリング2bを除去して両端部のス
プリング2a(複数)のみでバレルを懸架することもで
きる。
前記環状バレルの短径に対する長径の比は1:2乃至1
:30内外で適宜選択しうるものであり、工作物の生産
量或いは加工時間によって決定される。
:30内外で適宜選択しうるものであり、工作物の生産
量或いは加工時間によって決定される。
バレル3の中央中心部の下方にはモーター受フランジ9
にモーターフランジ5aを介して振動モーター5を固定
し、モーターの垂直回転軸6の上下両端には夫々不平衡
重錘7,8を固着して前記バレル3に加振できるように
しである。
にモーターフランジ5aを介して振動モーター5を固定
し、モーターの垂直回転軸6の上下両端には夫々不平衡
重錘7,8を固着して前記バレル3に加振できるように
しである。
又、前記の振動モーターに代えて垂直回転軸の上下両端
に夫々不平衡重錘を固着した発振機を使用することもで
きるが、この場合には別製のモーターの駆動をプーリー
とベルト等で前記発振機に伝導して回転させ、振動を発
生させるようにする。
に夫々不平衡重錘を固着した発振機を使用することもで
きるが、この場合には別製のモーターの駆動をプーリー
とベルト等で前記発振機に伝導して回転させ、振動を発
生させるようにする。
或いは、前記バレルの長手方向中央の中心線上に複数個
の発振機を回転軸を垂直にして設置し、該複数個の発振
機の垂直回転軸の上下端に均等のリード角度と偏心重量
を与えた不平衡重錘の複数対を夫々同一方向に固定し、
前記複数対の不平衡重錘を夫々前記リード角度を保って
同一方向に、且つ同期せしめて連続回転するように、前
記複数個の垂直回転軸にスプロケット又はプーリーを固
定し、該スプロケット又はプーリーをチェーン又はタイ
ミングベルトで連結して使用することもできる。
の発振機を回転軸を垂直にして設置し、該複数個の発振
機の垂直回転軸の上下端に均等のリード角度と偏心重量
を与えた不平衡重錘の複数対を夫々同一方向に固定し、
前記複数対の不平衡重錘を夫々前記リード角度を保って
同一方向に、且つ同期せしめて連続回転するように、前
記複数個の垂直回転軸にスプロケット又はプーリーを固
定し、該スプロケット又はプーリーをチェーン又はタイ
ミングベルトで連結して使用することもできる。
第2図の矢示23はマス(工作物とメディアの混合物)
の螺旋流動の移動方向を示し、本機では第1図および第
2図に図示したように前記バレル3の直線状バレルから
半円形バレルへ移行する場所において工作物とメディア
との分離を行なうために、バレル底に設置した固定堰1
0と前記固定堰10に対してマスの下流側におけるバレ
ル3の上方に設置したスクリーン13及び前記固定堰1
0とスクリーン13との間隙を開閉する回転フラップ1
1からなる分離装置が設けられている。
の螺旋流動の移動方向を示し、本機では第1図および第
2図に図示したように前記バレル3の直線状バレルから
半円形バレルへ移行する場所において工作物とメディア
との分離を行なうために、バレル底に設置した固定堰1
0と前記固定堰10に対してマスの下流側におけるバレ
ル3の上方に設置したスクリーン13及び前記固定堰1
0とスクリーン13との間隙を開閉する回転フラップ1
1からなる分離装置が設けられている。
このようにすれば工作物とメディアの分離を連続的に行
うことができる。
うことができる。
図中12は前記回転フラップの回転軸、14はスクリー
ン13の先端である。
ン13の先端である。
前記バレル3の上方開口部に対応する上方空間に支柱1
5によって支持されたレール状のガイドボックス25が
設けられており、前記ガイドボックス内には制御板軸ハ
ウジング29が該ボックス内を移動できるように設置さ
れてる。
5によって支持されたレール状のガイドボックス25が
設けられており、前記ガイドボックス内には制御板軸ハ
ウジング29が該ボックス内を移動できるように設置さ
れてる。
又、前記ハウジング29の中心部には下端に工作物推進
制御板32を固定した工作物推進制御板軸31が昇降可
能に具えられており、前記の制御板32はバレル3の内
面と一定の間隔を保ってバレル内に挿入されている。
制御板32を固定した工作物推進制御板軸31が昇降可
能に具えられており、前記の制御板32はバレル3の内
面と一定の間隔を保ってバレル内に挿入されている。
上記の工作物推進制御装置の詳細を第4図に示す。
図中27はバレル内へメディアを装入する際、又は工作
物推進制御板が不要の場合工作物推進制御装置の全体を
引き上げるためにフレーム26に固定された液体圧シリ
ンダーであり、28はそのピストンロッドである。
物推進制御板が不要の場合工作物推進制御装置の全体を
引き上げるためにフレーム26に固定された液体圧シリ
ンダーであり、28はそのピストンロッドである。
この流体圧シリンダー27はかならずしも必要なく、第
1図のように省いても差し支えない。
1図のように省いても差し支えない。
又、35は工作物推進制御板をバレル3に沿って移動す
るようにしたローラーガイドであり、38は前記ガイド
35内を滑動するローラー、34はローラーの位置決め
ガイドである。
るようにしたローラーガイドであり、38は前記ガイド
35内を滑動するローラー、34はローラーの位置決め
ガイドである。
第5図a、 bは制御板軸ハウジング29の駆動部分
を示す図であり、駆動モーター36の軸にはハウジング
29の移動用チェーン33と噛合するスプロケット37
が固定されている。
を示す図であり、駆動モーター36の軸にはハウジング
29の移動用チェーン33と噛合するスプロケット37
が固定されている。
第6図は第5図すにおけるB−B展開図であり、ローラ
ーガイド35はバレル3の一側で図示したように制御板
32をバレルの上方へ引き上げるために上昇している。
ーガイド35はバレル3の一側で図示したように制御板
32をバレルの上方へ引き上げるために上昇している。
工作物推進制御板はバレルの垂直断面形状に沿った形状
のものが使用され、平板或いは格子状、フォーク状等種
々の形式のものが採用されうるが、数種の例を第7図に
示す。
のものが使用され、平板或いは格子状、フォーク状等種
々の形式のものが採用されうるが、数種の例を第7図に
示す。
要すれば第8図及び第9図に示すように工作物の投入装
置をバレルの任意箇所に付設しても良い。
置をバレルの任意箇所に付設しても良い。
図中17は工作物の投入方向、19はローラー、21a
、21bは工作物のストッパー、22は流体圧シリンダ
ーである。
、21bは工作物のストッパー、22は流体圧シリンダ
ーである。
前記の投入装置はローラーコンベア型のものであるが、
工作物の個当り投入を確実にするため第9図に示す流体
圧シリンダーとストッパーの組合せに代えて第10図に
示す間欠搬送装置とローラーを組合せても良い。
工作物の個当り投入を確実にするため第9図に示す流体
圧シリンダーとストッパーの組合せに代えて第10図に
示す間欠搬送装置とローラーを組合せても良い。
図中基台40は全体を塔載する基礎であり、床上に固定
されている。
されている。
基台40の固定台41上には第10図に示すように工作
物16a、16b、16cが後に述べるような機構によ
って−ピッチPずつ移動しうるようになっており、これ
らの工作物の固定位置16a、16b、・・・・・・等
には第11図より明らかなように複数のピン64.64
を固定してあり、移動してきた工作物は上記のピン内に
保持されるようになっている。
物16a、16b、16cが後に述べるような機構によ
って−ピッチPずつ移動しうるようになっており、これ
らの工作物の固定位置16a、16b、・・・・・・等
には第11図より明らかなように複数のピン64.64
を固定してあり、移動してきた工作物は上記のピン内に
保持されるようになっている。
基台40の下部には複数個(図は2箇の場合を示す)の
ローラー支持台42a、・42bが固定してあり、おの
おのに一対のローラー43 a、 44 a、 4
3 b、 44 bが回転可能のように取付けである
。
ローラー支持台42a、・42bが固定してあり、おの
おのに一対のローラー43 a、 44 a、 4
3 b、 44 bが回転可能のように取付けである
。
おのおののローラー43a。44a:43b、44bの
間には搬送装置支持台45が左右に摺動可能のように取
付けである。
間には搬送装置支持台45が左右に摺動可能のように取
付けである。
ローラーは支持台45の摺動の場合回転し、摩擦軽減作
用をする。
用をする。
搬送装置支持台45上には複数筒(図には2箇の場合を
示す)の軸受46a、46bを有し、内部を軸47a、
47bが摺動可能のように取付けである。
示す)の軸受46a、46bを有し、内部を軸47a、
47bが摺動可能のように取付けである。
軸47a、47bの上端には一枚の搬送片48が固定し
である。
である。
軸受46a、46bに近接して搬送片48に対し昇降片
49a、49bが小角回転可能のように取付けてあり、
搬送装置支持台45に同様に小角回転可能のように取付
けた他の昇降片50a、50bと小角回転可能のように
取付けてあり、されに連結杆51がこれらの昇降片49
a、50a及び49b。
49a、49bが小角回転可能のように取付けてあり、
搬送装置支持台45に同様に小角回転可能のように取付
けた他の昇降片50a、50bと小角回転可能のように
取付けてあり、されに連結杆51がこれらの昇降片49
a、50a及び49b。
50bと小角回転可能のようにピンなどで結合されてい
る。
る。
連結杆51の一端は流体圧(油圧又は空気圧)シリンダ
ー52のピストンロッド53に固定されている。
ー52のピストンロッド53に固定されている。
さらに搬送装置支持台45、搬送片48及び連結杆51
を連結する昇降片49at 50at 49bt
50bは流体圧シリンダー52のピストンロッド53
が第10図のように左端にあるときはく字型をなし、突
出するときは直線状となる。
を連結する昇降片49at 50at 49bt
50bは流体圧シリンダー52のピストンロッド53
が第10図のように左端にあるときはく字型をなし、突
出するときは直線状となる。
すなわち突出時には搬送片48は上昇する。
搬送装置支持台45のの下方には固定子55を固定腰固
定子55に対しては水平に設置した流体圧シリンダー5
4のピストンロンド56端が固定しである。
定子55に対しては水平に設置した流体圧シリンダー5
4のピストンロンド56端が固定しである。
すなわち第10図より明らかなヨウにピストンロッド5
6が左右に移動スるにしたがって搬送装置支持台45、
すなわち搬送片48が左右に移動する。
6が左右に移動スるにしたがって搬送装置支持台45、
すなわち搬送片48が左右に移動する。
搬送装置支持台45の左右移動の極限位置の規制には基
台40の左右端にストッパー57a、57bを設ける。
台40の左右端にストッパー57a、57bを設ける。
搬送片48の上端には第11図に示すように複数のピン
65.65を固定してあり、前記のピストンロッド53
の前進によって工作物16を第11図中16dの位置ま
で上昇させ、さらにピストンロッド56の前進によって
−ピツチPだけ前進させる作用をする。
65.65を固定してあり、前記のピストンロッド53
の前進によって工作物16を第11図中16dの位置ま
で上昇させ、さらにピストンロッド56の前進によって
−ピツチPだけ前進させる作用をする。
さて、以上の構造に基づき、本考案の装置の動作ヲ説明
する。
する。
バレル3内にはメディアをバレル3の容量一杯に装入し
てあり、モーター5を駆動することによりバレル3に振
動を与えると、前記のメディアはバレル3の垂直断面内
で円運動しながら第2図中矢示23の方向に併進運動す
る。
てあり、モーター5を駆動することによりバレル3に振
動を与えると、前記のメディアはバレル3の垂直断面内
で円運動しながら第2図中矢示23の方向に併進運動す
る。
バレル3内には一定間隔を保って夫々のハウジング29
から垂下された工作物推進制御板32が多数挿入されて
おり、第8図及び第9図に示した投入装置19によって
工作物は第8図中矢示17の方向から隣接する推進制御
板の間に一個ずつ装入され、推進制御板の運行によって
一定速度でバレル3内を第2図の矢示23の方向に移動
されながら加工される。
から垂下された工作物推進制御板32が多数挿入されて
おり、第8図及び第9図に示した投入装置19によって
工作物は第8図中矢示17の方向から隣接する推進制御
板の間に一個ずつ装入され、推進制御板の運行によって
一定速度でバレル3内を第2図の矢示23の方向に移動
されながら加工される。
工作物とメディアは分離装置まで運ばれると、スクリー
ン13上に押し上げられ、そこで工作物はメディアから
分離されてスクリーンの先端14から系外へ排出されて
次工程へ送られ、メディアはバレル内に戻され、循環運
動を繰り返す。
ン13上に押し上げられ、そこで工作物はメディアから
分離されてスクリーンの先端14から系外へ排出されて
次工程へ送られ、メディアはバレル内に戻され、循環運
動を繰り返す。
推進制御板32は第5図に示すモーター36を駆動する
ことによってスプロケットと噛合したチェーン33を駆
動し、チェーン33に固定されたハウジング29が移動
するにつれてバレル3内を循環移動する。
ことによってスプロケットと噛合したチェーン33を駆
動し、チェーン33に固定されたハウジング29が移動
するにつれてバレル3内を循環移動する。
又、分離装置付近では第6図に示すような形状にローラ
ーガイド35を設置することにより制御板32が上昇し
、分離装置に接触しないようになっている。
ーガイド35を設置することにより制御板32が上昇し
、分離装置に接触しないようになっている。
又、前記の投入装置19には流体圧シリンダー22と2
個のストッパー21a、21bを設け、工作物6を制御
板32の運動に合わせて一個ずつ投入できるようになっ
ている。
個のストッパー21a、21bを設け、工作物6を制御
板32の運動に合わせて一個ずつ投入できるようになっ
ている。
即ち、リミットスイッチ24によって制御板32の接近
を検知して信号を送ると流体圧シリンダー22のピスト
ンロッドが後退してストッパー21aが下がり工作物1
6aがバレル3内に投入され、次に流体圧シリンダー2
2のピストンロッドを突出させれば工作物16bがスト
ッパー21aの上昇によって停止させられるので同時に
2個の工作物がバレル内に投入されることはない。
を検知して信号を送ると流体圧シリンダー22のピスト
ンロッドが後退してストッパー21aが下がり工作物1
6aがバレル3内に投入され、次に流体圧シリンダー2
2のピストンロッドを突出させれば工作物16bがスト
ッパー21aの上昇によって停止させられるので同時に
2個の工作物がバレル内に投入されることはない。
又この機構に替えて第10図に示すような間欠搬送装置
を設けても良く、この装置とリミットスイッチの信号を
連動させればより確実に工作物の一定時間間隔による投
入を行なうことができる。
を設けても良く、この装置とリミットスイッチの信号を
連動させればより確実に工作物の一定時間間隔による投
入を行なうことができる。
以上述べたように本考案の振動バレル加工機は比較的大
型の工作物や軟質の傷付き易い工作物を無傷の状態で一
定の時間間隔のライン加工をすることができるので、工
業上卓効を有するものである。
型の工作物や軟質の傷付き易い工作物を無傷の状態で一
定の時間間隔のライン加工をすることができるので、工
業上卓効を有するものである。
また本願考案はバレルの半円形バレルと直線バレルとに
夫々勾配を設けたもので、マスの乱流動や、コーナ一部
におけるマスの滞留を未然に防止する効果がある。
夫々勾配を設けたもので、マスの乱流動や、コーナ一部
におけるマスの滞留を未然に防止する効果がある。
また工作物推進制御板を昇降可能に設けたので、必要に
応じ比較的大型の工作物や、軟質の工作物を相互に分離
して研磨し、損傷を未然に防止してライン加工できる効
果がある。
応じ比較的大型の工作物や、軟質の工作物を相互に分離
して研磨し、損傷を未然に防止してライン加工できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の振動バレル加工機における一実施例を
示す正面図、第2図は同じく一部を省略した平面図、第
3図は同じく第2図のA−A線に沿った断面図で一部を
省略したもの、第4図は工作物推進制御装置の一例を示
す断面図、第5図a、 bは制御板軸ハウジング駆動装
置の説明図、第6図は第5図すのB−B展開図、第7図
a。 b、 c、 d、 e、 fは工作物推進制御板の他
の例を示す図、第8図は工作物の投入装置及び分離装置
付近を示す平面図、第9図a、 b、 cは工作物の投
入制御装置の一例を示す作動説明図、第10図は搬送装
置の一例を示す側面図、第11図は同じじく断面図であ
る。 1・・・・・・機台、2v 2at 2b・・・・
・・スプリング、3.3a、3b、3c、3d・・・・
・・バレル、4・・・・・・バレルの中心筒、5・・・
・・・発振機又は振動モーター、5a・・・・・・モー
ターフランジ、6・・・・・・垂直回転軸、7,8・・
・・・・不平衡重錘、9・・・・・・モーター受はフラ
ンジ、10・・・・・・固定堰、11・・・・・・フラ
ップ、12・・・・・・フラップシャフト、13・・・
・・・スクリーン、14・・・・・・スクリーンの先端
、15・・・・・・支柱、16.16a、16b、16
c、16d=工作物、17・・・・・・矢示、19・・
・・・・投入装置、20・・・・・・ローラー、21
a、 21 b−ストッパー、22・・・・・・流体
圧シリンダー、23・・・・・・矢示、24・・・・・
・リミットスイッチ、25・・・・・・ガイドボックス
、26・・・・・・フレーム、27・・・・・・流体圧
シリンダー、28・・・・・ゼストンロツド、29・・
・・・・制御板軸ハウジング、30・・・・・・ガイド
、31・・・・・・工作物推進制御板軸、32・・・・
・・工作物推進制御板、33・・・・・・移動用チェー
ン、34・・・・・・ローラーの位置決めガイド、35
・・・・・・ローラーガイド、36・・・・・・駆動モ
ーター、37・・・・・・スプロケットホイール、38
・・・・・・ローラー 40・・・・・・基台、41・
・・・・・固定台、42as 42 b””ローラー支
持台、43a、43by 44a、44b・・・・・
・ローラー、45・・・・・・搬送装置支持台、46a
、46b・・・・・・軸受、47a。 47b・・・・・・軸、48・・・・・・搬送片、49
a、49b、50a、50b・・・・・・昇降片、51
・・・・・・連結杆、52・・・・・・流体圧シリンダ
ー、53・・・・・ゼストンロツド、54・・・・・・
流体圧シリンダー、55・・・・・・固定子、56・・
・・・ゼストンロッド、57 a、 57b・・・・
・・ストッパー、58a、58b・・・・・・ドッグ、
59・・・・・・搬送装置支持台の一端、60a、60
b・・・・・・ドッグ、61,62.63・・・・・・
矢示、64゜65・・・・・ゼン、P・・・・・・工作
物移動−ピッチの距離。
示す正面図、第2図は同じく一部を省略した平面図、第
3図は同じく第2図のA−A線に沿った断面図で一部を
省略したもの、第4図は工作物推進制御装置の一例を示
す断面図、第5図a、 bは制御板軸ハウジング駆動装
置の説明図、第6図は第5図すのB−B展開図、第7図
a。 b、 c、 d、 e、 fは工作物推進制御板の他
の例を示す図、第8図は工作物の投入装置及び分離装置
付近を示す平面図、第9図a、 b、 cは工作物の投
入制御装置の一例を示す作動説明図、第10図は搬送装
置の一例を示す側面図、第11図は同じじく断面図であ
る。 1・・・・・・機台、2v 2at 2b・・・・
・・スプリング、3.3a、3b、3c、3d・・・・
・・バレル、4・・・・・・バレルの中心筒、5・・・
・・・発振機又は振動モーター、5a・・・・・・モー
ターフランジ、6・・・・・・垂直回転軸、7,8・・
・・・・不平衡重錘、9・・・・・・モーター受はフラ
ンジ、10・・・・・・固定堰、11・・・・・・フラ
ップ、12・・・・・・フラップシャフト、13・・・
・・・スクリーン、14・・・・・・スクリーンの先端
、15・・・・・・支柱、16.16a、16b、16
c、16d=工作物、17・・・・・・矢示、19・・
・・・・投入装置、20・・・・・・ローラー、21
a、 21 b−ストッパー、22・・・・・・流体
圧シリンダー、23・・・・・・矢示、24・・・・・
・リミットスイッチ、25・・・・・・ガイドボックス
、26・・・・・・フレーム、27・・・・・・流体圧
シリンダー、28・・・・・ゼストンロツド、29・・
・・・・制御板軸ハウジング、30・・・・・・ガイド
、31・・・・・・工作物推進制御板軸、32・・・・
・・工作物推進制御板、33・・・・・・移動用チェー
ン、34・・・・・・ローラーの位置決めガイド、35
・・・・・・ローラーガイド、36・・・・・・駆動モ
ーター、37・・・・・・スプロケットホイール、38
・・・・・・ローラー 40・・・・・・基台、41・
・・・・・固定台、42as 42 b””ローラー支
持台、43a、43by 44a、44b・・・・・
・ローラー、45・・・・・・搬送装置支持台、46a
、46b・・・・・・軸受、47a。 47b・・・・・・軸、48・・・・・・搬送片、49
a、49b、50a、50b・・・・・・昇降片、51
・・・・・・連結杆、52・・・・・・流体圧シリンダ
ー、53・・・・・ゼストンロツド、54・・・・・・
流体圧シリンダー、55・・・・・・固定子、56・・
・・・ゼストンロッド、57 a、 57b・・・・
・・ストッパー、58a、58b・・・・・・ドッグ、
59・・・・・・搬送装置支持台の一端、60a、60
b・・・・・・ドッグ、61,62.63・・・・・・
矢示、64゜65・・・・・ゼン、P・・・・・・工作
物移動−ピッチの距離。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 マスの移動方向に夫々下降勾配を有し、所定間隔を
おいて対向する一対又は複数対の半円形バレルを、マス
の移動方向に夫々上昇勾配を有する一対又は複数対の平
行する直線状バレルで接続して一体化したバレルを構成
し、該バレルはスプリングを介して機台上に設置され振
動源によってこれに振動を与えて工作物を加工するよう
にした振動バレル加工機において、前記バレルの上方開
口部に対応してガイドボックスを昇降自在に設け、該ガ
イドボックス内に制御板軸ハウジングを移動自在に保持
し、該制御板軸ハウジングより工作物推進制御板を昇降
自在に垂下すると共に、前記バレルの任意箇所にメディ
アと工作物を分離する為の分離装置を設置したことを特
徴とする振動バレル加工機。 2 ガイドボックスは制御板軸ハウジングのガイド、移
動用チェーン、該チェーンの駆動用モーター及びスプロ
ケットホイールで構成したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の振動バレル加工機。 3 制御板軸ハウジングは、前記移動用チェーンを係止
する部材及び前記ガイドに当接するローラーを具えたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項記載の振動バレル加工機。 4 分離装置はバレル底に設置した固定堰とバレルの上
方に設置したスクリーンと前記固定堰とスクリーンの間
を開閉する回転フラップで構成したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の振動バレル加工機。 5 機台上に設置されたバレルは多数のスプリングで懸
架され、前記スプリングはバレルの長手方向の両端部の
バネ定数を、バレルの中央部におけるバネ定数より大き
くしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の振動バレル加工機。 6 機台上に設置されたバレルはその両端部における夫
々複数のスプリングのみで懸架されたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の振動バレル加工機
。 7 振動源はバレルの中央中心の下部に設置した一個の
発振機としたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の振動バレル加工機。 8 振動源はバレルの長手方向中央の中心線上に複数個
の発振機を回転軸を垂直にして設置し、該複数個の発振
機の垂直回転軸の上下端に均等のリード角度と偏心重量
を与えた不平衡重錘の複数対を夫々同一に固定し、前記
複数対の不平衡重錘を夫々前記リード角度を保って同一
方向に、且つ同期せしめて連続回転するように、前記複
数個の垂直回転軸にスプロケット又はプーリーを固定し
、該スプロケット又はプーリーをチェーン又はタイミン
グベルトで連結して構威したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の振動バレル加工機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17420680U JPS6040302Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | 振動バレル加工機 |
| US06/297,168 US4403456A (en) | 1980-09-12 | 1981-08-28 | Vibratory barrel finishing machine |
| KR1019810003379A KR850000546B1 (ko) | 1980-09-12 | 1981-09-10 | 진동 배럴 가공기 |
| DE3136095A DE3136095C2 (de) | 1980-09-12 | 1981-09-11 | Vibrationsgleitschleifmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17420680U JPS6040302Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | 振動バレル加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796762U JPS5796762U (ja) | 1982-06-14 |
| JPS6040302Y2 true JPS6040302Y2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=29532260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17420680U Expired JPS6040302Y2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-12-04 | 振動バレル加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040302Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-04 JP JP17420680U patent/JPS6040302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796762U (ja) | 1982-06-14 |
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