JPS6040433Y2 - 流出をよくしたバツグインボツクス - Google Patents
流出をよくしたバツグインボツクスInfo
- Publication number
- JPS6040433Y2 JPS6040433Y2 JP6584880U JP6584880U JPS6040433Y2 JP S6040433 Y2 JPS6040433 Y2 JP S6040433Y2 JP 6584880 U JP6584880 U JP 6584880U JP 6584880 U JP6584880 U JP 6584880U JP S6040433 Y2 JPS6040433 Y2 JP S6040433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- outer case
- umbrella
- diameter
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は外函と内袋とむりなるバックインボックスに関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
一般にバックインボックスとよばれるものは、紙面の中
に数紙される内袋が、合成樹脂フィルム等でできている
柔軟性のあるものと、ポリエチレン等のブロー成形法で
造られたやや硬いものとの2つがあった。
に数紙される内袋が、合成樹脂フィルム等でできている
柔軟性のあるものと、ポリエチレン等のブロー成形法で
造られたやや硬いものとの2つがあった。
(考案が解決しようとする問題点)
前者の柔軟性の袋の場合は、内容液が充分に流出しきれ
ない欠点があり、また後者の硬いものは、予め凸状の流
出部をブロー成形法で造ることはできるが、ガス遮断性
に劣る欠点があった。
ない欠点があり、また後者の硬いものは、予め凸状の流
出部をブロー成形法で造ることはできるが、ガス遮断性
に劣る欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前者の柔軟性の袋の場合についてのもので、
その内容液体を流出し易いように外函に設けた注出孔と
収納されている内袋に設けた注出口との関係、すなわち
、外函の1側面にはミシン目をもって注出孔となるべき
区画部を設けるとともに、この外函内に収納する合成樹
脂フィルム等よりなる厚さ85μから140μ程度の柔
軟なフィルムからなる内袋には注出口を設け、この注出
口の外面には傘状の支持体を取り付けてあり、この傘状
の支持体の裾縁部の径が、外函の注出孔となるべきミシ
ン目の区画部の径よりも大きく、区画部の対向位置に設
けた切り込みを含む径よりも小さくすることによって問
題を解決している。
その内容液体を流出し易いように外函に設けた注出孔と
収納されている内袋に設けた注出口との関係、すなわち
、外函の1側面にはミシン目をもって注出孔となるべき
区画部を設けるとともに、この外函内に収納する合成樹
脂フィルム等よりなる厚さ85μから140μ程度の柔
軟なフィルムからなる内袋には注出口を設け、この注出
口の外面には傘状の支持体を取り付けてあり、この傘状
の支持体の裾縁部の径が、外函の注出孔となるべきミシ
ン目の区画部の径よりも大きく、区画部の対向位置に設
けた切り込みを含む径よりも小さくすることによって問
題を解決している。
本考案において、傘状支持体は注出口に近い袋体部分を
漏斗状に支持するものである。
漏斗状に支持するものである。
注出口に近い袋体部分は袋体内部の液体の液圧によって
漏斗状におしひろげられると共に袋体の漏斗状となった
部分の内面の皺は伸ばされ滑らかな漏斗状の注出流路が
形成される。
漏斗状におしひろげられると共に袋体の漏斗状となった
部分の内面の皺は伸ばされ滑らかな漏斗状の注出流路が
形成される。
又、液圧により注出口に近い袋体部分がおしひろげられ
る力を受けて傘状支持体の裾縁部は外函の注出孔の孔縁
部にひきつけられる。
る力を受けて傘状支持体の裾縁部は外函の注出孔の孔縁
部にひきつけられる。
(実施例)
本考案をその実施例である図面について説明する。
外函1はダンボールなどで作られていて、その1側面に
はミシン面3をもって使用時に注出孔2となるべき区画
部が、さらにこのミシン目3には対向位置に切り込み4
,4′が設けられている。
はミシン面3をもって使用時に注出孔2となるべき区画
部が、さらにこのミシン目3には対向位置に切り込み4
,4′が設けられている。
外函1に収納される内袋5は合成樹脂フィルム等よりな
る厚さ85μないし140μ程度の柔軟なフイルムから
なり、その袋体6の隅部には合成樹脂等で底形された注
出ロアが一体的に固着突設されており、さらにこの注出
ロアには、その外面に、合成樹脂あるいは金属等で形成
された傘状の支持体8(これは骨組された傘状のものも
よい)が、裾広がり部で袋体6と注出ロアとの接着部を
覆うような状態で取着けられている。
る厚さ85μないし140μ程度の柔軟なフイルムから
なり、その袋体6の隅部には合成樹脂等で底形された注
出ロアが一体的に固着突設されており、さらにこの注出
ロアには、その外面に、合成樹脂あるいは金属等で形成
された傘状の支持体8(これは骨組された傘状のものも
よい)が、裾広がり部で袋体6と注出ロアとの接着部を
覆うような状態で取着けられている。
そしてこの傘状の支持体8の下端裾縁部9の径は、外函
1の注出孔2となるべきミシン目3よりなる区画部の径
より大きいが、それの切り込み4.4′を含めた径より
も小さくなっている。
1の注出孔2となるべきミシン目3よりなる区画部の径
より大きいが、それの切り込み4.4′を含めた径より
も小さくなっている。
また注出ロアは蓋10が螺着されている。
なお、内袋5の材料としては85μないし140μ程度
の厚さの合成樹脂フィルムであって、具体的には次のよ
うなものである。
の厚さの合成樹脂フィルムであって、具体的には次のよ
うなものである。
延伸ポリプロピレン20μ、ポリ塩化ビニリデンをコー
トしたナイロン15μ、ポリエチレン70μの3層より
なるもの、ポリ塩化ビニリデンをコートしたナイロン2
5μ、ポリエチレン100μの2層よりなるもの、ポリ
プロピレン20μ、ポリ塩化ビニリデンをコートした延
伸ナイロン15μ、ポリエチレン50μの3層よりなる
もの、ポリエチレン70μの2重層よりなるもの等があ
げられる。
トしたナイロン15μ、ポリエチレン70μの3層より
なるもの、ポリ塩化ビニリデンをコートしたナイロン2
5μ、ポリエチレン100μの2層よりなるもの、ポリ
プロピレン20μ、ポリ塩化ビニリデンをコートした延
伸ナイロン15μ、ポリエチレン50μの3層よりなる
もの、ポリエチレン70μの2重層よりなるもの等があ
げられる。
(使用法)
袋体6内に内容液を充填し、注出ロアに蓋10を螺着し
た内袋5は、予め外函1内に収納されている。
た内袋5は、予め外函1内に収納されている。
使用するときには、外函1の注出孔2となるべきミシン
目3の区画部をおすことにより、ミシン目3から切り離
して注出孔2を開穿する。
目3の区画部をおすことにより、ミシン目3から切り離
して注出孔2を開穿する。
この開穿した注出孔2から内袋5の注出ロアを摘んでこ
れを傾け、傘状支持体8の裾縁部9が注出孔2の切り込
み4,4′に合致したところで、注出ロアを傘状支持体
8とともに外部に引き出す。
れを傾け、傘状支持体8の裾縁部9が注出孔2の切り込
み4,4′に合致したところで、注出ロアを傘状支持体
8とともに外部に引き出す。
この場合、内袋5の袋体6はややあつみのあるもの85
μないし140μ程度であるから、第5図に示すように
注出ロアに近い部分は漏斗状になるとともに内部の液体
の横方向にひろがろうとする引張りにより、傘状支持体
8の裾縁部9は外函1の注出孔2の孔縁部にひきつけら
れると同時に、袋体6の漏斗状となった内面の皺は伸ば
され滑らかな面となる。
μないし140μ程度であるから、第5図に示すように
注出ロアに近い部分は漏斗状になるとともに内部の液体
の横方向にひろがろうとする引張りにより、傘状支持体
8の裾縁部9は外函1の注出孔2の孔縁部にひきつけら
れると同時に、袋体6の漏斗状となった内面の皺は伸ば
され滑らかな面となる。
ここにおいて蓋10を螺脱すると内容液は流出するので
ある。
ある。
(考案の効果)
以上のように本考案のバッグインボックスは、外函の注
出孔を容易に開穿することができ、この注出孔から内袋
の注出口の傘状支持体を傾斜させることによって簡単に
引き出すことができ、一旦引き出された注出口は、袋体
内の液圧によって傘状支持体の裾縁部が注出孔の孔縁部
にひきつけられるから、再び外函内に戻ることはなく、
しかも注出口に続く袋体は滑らかな漏斗状の注出流路を
形成するから、内袋内の液体を最後までよく流出させる
ことができる。
出孔を容易に開穿することができ、この注出孔から内袋
の注出口の傘状支持体を傾斜させることによって簡単に
引き出すことができ、一旦引き出された注出口は、袋体
内の液圧によって傘状支持体の裾縁部が注出孔の孔縁部
にひきつけられるから、再び外函内に戻ることはなく、
しかも注出口に続く袋体は滑らかな漏斗状の注出流路を
形成するから、内袋内の液体を最後までよく流出させる
ことができる。
そして、構造的にも簡単なもので利用勝ちのあるもので
ある。
ある。
第1図は本考案にかかるバッグインボックスの一部を切
欠した斜視図、第2図はミシン目で区画した注出孔の拡
大図、第3図イは傘状区画した注出孔の拡大図、第3図
イは傘状支持体の斜視図、口は組骨の傘状支持体の斜視
図、第4図は内袋が外函に収納されている状態の要部の
拡大断面図、第5図は内袋の注出口を外函の外部に引き
出した状態の拡大断面図である。 符号、1・・・・・・外函、2・・・・・・注出孔、3
・・・・・・ミシン目、4,4′・・・・・・切込み、
5・・・・・・内袋、6・・・・・・袋体、7・・・・
・・注出口、8・・・・・・傘状支持体、9・・・・・
・裾縁部、10・・・・・・蓋。
欠した斜視図、第2図はミシン目で区画した注出孔の拡
大図、第3図イは傘状区画した注出孔の拡大図、第3図
イは傘状支持体の斜視図、口は組骨の傘状支持体の斜視
図、第4図は内袋が外函に収納されている状態の要部の
拡大断面図、第5図は内袋の注出口を外函の外部に引き
出した状態の拡大断面図である。 符号、1・・・・・・外函、2・・・・・・注出孔、3
・・・・・・ミシン目、4,4′・・・・・・切込み、
5・・・・・・内袋、6・・・・・・袋体、7・・・・
・・注出口、8・・・・・・傘状支持体、9・・・・・
・裾縁部、10・・・・・・蓋。
Claims (1)
- 外函の1側面にはミシン目をもって注出孔となるべき区
画部を設けるとともに、この外函内に収納する合成樹脂
フィルム等よりなる厚さ85μないし140μ程度の柔
軟なフィルムからなる内袋には注出口を設け、この注出
口の外面には傘状の支持体を取り付けてあり、この傘状
の支持体の裾縁部の径が、外函の注出孔となるべきミシ
ン目の区画部の径よりも大きく、区画部の対向位置に設
けた切り込みを含む径よりも小さいことを特徴とする流
出をよくしたバッグインボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6584880U JPS6040433Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | 流出をよくしたバツグインボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6584880U JPS6040433Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | 流出をよくしたバツグインボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56166277U JPS56166277U (ja) | 1981-12-09 |
| JPS6040433Y2 true JPS6040433Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=29659962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6584880U Expired JPS6040433Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | 流出をよくしたバツグインボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040433Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5396153B2 (ja) * | 2009-05-22 | 2014-01-22 | 岩谷産業株式会社 | 容器のウォーターサーバーへの取付け構造 |
-
1980
- 1980-05-14 JP JP6584880U patent/JPS6040433Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56166277U (ja) | 1981-12-09 |
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