JPS6040464Y2 - コンテナのドアストツパ - Google Patents
コンテナのドアストツパInfo
- Publication number
- JPS6040464Y2 JPS6040464Y2 JP1202681U JP1202681U JPS6040464Y2 JP S6040464 Y2 JPS6040464 Y2 JP S6040464Y2 JP 1202681 U JP1202681 U JP 1202681U JP 1202681 U JP1202681 U JP 1202681U JP S6040464 Y2 JPS6040464 Y2 JP S6040464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- stopper
- container
- slide rail
- switching member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヒンジで両開きまたは片開きに開閉するドアを
有するコンテナのドアストッパに関する。
有するコンテナのドアストッパに関する。
トラックの荷台をコンテナにし、あるいはコンテナを積
載して貨物運送する場合、街路等での積みおろしでは通
行人や他の車両との安全のため、ドアはその幅一杯の略
90度に開いているようにストッパで保持し、集荷場等
での積みおろしでは能率を良くするため、ストッパでの
保持を外して90度以上に全開する。
載して貨物運送する場合、街路等での積みおろしでは通
行人や他の車両との安全のため、ドアはその幅一杯の略
90度に開いているようにストッパで保持し、集荷場等
での積みおろしでは能率を良くするため、ストッパでの
保持を外して90度以上に全開する。
従来のドアストッパは、ドアが略90度開いたときドア
を保持するように係合しているコントロールアームとス
トッパとの係合ピンを必要の都度抜き外したり嵌入する
ものであったため極めて操作性が悪く、積みおろし作業
の能率を低下させるばかりでなく作業者に余分な負担を
かけていた。
を保持するように係合しているコントロールアームとス
トッパとの係合ピンを必要の都度抜き外したり嵌入する
ものであったため極めて操作性が悪く、積みおろし作業
の能率を低下させるばかりでなく作業者に余分な負担を
かけていた。
本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、通常はド
ア開度90度に保持するストッパとして機能し、必要な
ときは即座に90度以上開くように切り替えることので
きるコンテナのドアストッパを提供するものである。
ア開度90度に保持するストッパとして機能し、必要な
ときは即座に90度以上開くように切り替えることので
きるコンテナのドアストッパを提供するものである。
以下、図示実施例に基づき本考案を説明する。
なお、各実施例につき同一部位には同一符号を付する。
第1図に示すように、ドアストッパはコンテナ内の積載
物と干渉しないようにドアA上端部付近の室内側に設け
られており、コントロールアーム1が、その基部11が
取付部材12でコンテナ壁Bに水平回転可能に枢着され
て水平に延び、先端に垂直方向の保合部材13が設けら
れ、バネ14て係合部13がドアAの内面を押す方向に
付勢されている。
物と干渉しないようにドアA上端部付近の室内側に設け
られており、コントロールアーム1が、その基部11が
取付部材12でコンテナ壁Bに水平回転可能に枢着され
て水平に延び、先端に垂直方向の保合部材13が設けら
れ、バネ14て係合部13がドアAの内面を押す方向に
付勢されている。
ドアAが開閉するとき、係合部13が接触して摺動する
位置のドアA内面の長手方向にスライドレール2が設け
られている。
位置のドアA内面の長手方向にスライドレール2が設け
られている。
スライドレール2の幅は係合部13の一部と接触し、保
合部13の一部はスライドレール2の幅から外れている
程度の幅である。
合部13の一部はスライドレール2の幅から外れている
程度の幅である。
ドアAの開閉中心側であるスライドレール2の後端21
に連続してドアAが略90度開いたときに係合部13に
当接してドアAが開かないようにするストッパ3がドア
A内面に取り付けられている。
に連続してドアAが略90度開いたときに係合部13に
当接してドアAが開かないようにするストッパ3がドア
A内面に取り付けられている。
ストッパ3の前端部に、係合部13を迎え入れる迎入口
41と、小径部42およトツパ3の間に係合部13を把
持する把持部43とを形成する把持バネ4が設けられて
いる。
41と、小径部42およトツパ3の間に係合部13を把
持する把持部43とを形成する把持バネ4が設けられて
いる。
スライドレール2と並び、ドアAを略90度開くだけの
ときは第1図実線に示すように、ドアAを開いて係合部
13がスライドレール2の摺動面22を摺動しても係合
しない非係合状態、および、一点鎖線で示すように反転
してドアA開時に係合部13を摺動面22から迎入口4
1に入らないようにかわして案内するようにスライドレ
ール2の幅から外れた保合部13の一部と係合する案内
面51を形成する係合状態に切り替え可能な切替部材5
が取り付けられている。
ときは第1図実線に示すように、ドアAを開いて係合部
13がスライドレール2の摺動面22を摺動しても係合
しない非係合状態、および、一点鎖線で示すように反転
してドアA開時に係合部13を摺動面22から迎入口4
1に入らないようにかわして案内するようにスライドレ
ール2の幅から外れた保合部13の一部と係合する案内
面51を形成する係合状態に切り替え可能な切替部材5
が取り付けられている。
切替部材5には操作ロッド52が接続してドアAの下方
に延び、操作レバー53が設けられ、遠隔操作する操作
機構を構威し切替部材5を各状態に切り替えられるよう
になっている。
に延び、操作レバー53が設けられ、遠隔操作する操作
機構を構威し切替部材5を各状態に切り替えられるよう
になっている。
また、ここでは、操作レバー53は切替部材5の各状態
を保持する保持部材を兼ねている。
を保持する保持部材を兼ねている。
さらに、後に説明するが、本実施例では、切替部材5の
先端は引掛部54となっている。
先端は引掛部54となっている。
次に第2図により作用を説明する。
第2図aに示すように、ドアAを略90度に開くだけの
ときは切替部材5は非係合状態であるから案内面51は
係合せず。
ときは切替部材5は非係合状態であるから案内面51は
係合せず。
コントロールアーム1の係合部13は把持部43に把持
され、ドアAは保持される。
され、ドアAは保持される。
ドアAを小径部42を通過する程度の力で閉じれば把持
部43から係合部13が脱出してドアAを閉じることが
できる。
部43から係合部13が脱出してドアAを閉じることが
できる。
ドアAを90度以上に開きたいときは、形成されるべき
案内面51に係合部13が係合しない位置にあるドア開
度のとき操作レバー53で切替部材5を係合状態に切り
替えておいてから、ドアAを開けば、係合部13は摺動
面22から案内面51へと移動して迎入口41には入ら
ず第2図すに示すように、かわしてしまう。
案内面51に係合部13が係合しない位置にあるドア開
度のとき操作レバー53で切替部材5を係合状態に切り
替えておいてから、ドアAを開けば、係合部13は摺動
面22から案内面51へと移動して迎入口41には入ら
ず第2図すに示すように、かわしてしまう。
したがってドアAは第2図Cに示すようにコントロール
アーム1の拘束を脱しさらに大きく開くことができる。
アーム1の拘束を脱しさらに大きく開くことができる。
本実施例では、大きく開いたドアAを閉じるとき、操作
レバー53を操作することなく自ずから切替部材5を非
係合状態に切り替えることができる。
レバー53を操作することなく自ずから切替部材5を非
係合状態に切り替えることができる。
すなわち、第2図Cにおいて、ドアAを半時針方向に回
動させると、係合部13は引掛部54の下に引掛かりド
アAが閉じるに従い係合部5を起こしてゆき、ついには
切替部材5を非係合状態に切り替えてしまうのである。
動させると、係合部13は引掛部54の下に引掛かりド
アAが閉じるに従い係合部5を起こしてゆき、ついには
切替部材5を非係合状態に切り替えてしまうのである。
第3図は本考案の他の実施例を示している。
この実施例では、切替部材5は弓形をしており、ストッ
パ3の基部近<にコンパクトに納まっている。
パ3の基部近<にコンパクトに納まっている。
その他の構成は前記実施例と同様である。本実施例では
、第4図に示すように、切替部材5を係合状態にすると
、切替部材5は弓形の背を上にして山状になって案内面
51を形威し、係合部13は案内面51に案内されて迎
入口41をかわす。
、第4図に示すように、切替部材5を係合状態にすると
、切替部材5は弓形の背を上にして山状になって案内面
51を形威し、係合部13は案内面51に案内されて迎
入口41をかわす。
なお、本実施例における切替部材5には引掛部は存しな
い。
い。
第5図はさらに他の実施例を示しているこの実施例では
、切替部材5は起倒可能な楔形をしており、倒れている
ときが非係合状態、起きているときが係合状態である。
、切替部材5は起倒可能な楔形をしており、倒れている
ときが非係合状態、起きているときが係合状態である。
このとき、切替部材5の傾斜した端面が案内面51を形
成する。
成する。
切替部材5の起倒は、起倒回動軸に取り付けた揺動レバ
ー55に操作ロッド52を接続して操作レバーに連結し
、操作ロッド52を軸方向に動かすことにより行なう。
ー55に操作ロッド52を接続して操作レバーに連結し
、操作ロッド52を軸方向に動かすことにより行なう。
本考案に係るコンテナのドアストッパによれば、ドアを
開閉するに際し、略90度の開度とそれ以上の開度との
切り替えが極めて簡単になされ、必要により適宜な開度
を選択して用いることができるから、コンテナへの貨物
の積みおろしの能率が著しく向上する。
開閉するに際し、略90度の開度とそれ以上の開度との
切り替えが極めて簡単になされ、必要により適宜な開度
を選択して用いることができるから、コンテナへの貨物
の積みおろしの能率が著しく向上する。
また構造も簡単なので作動が確実である。
第1図は本考案の一実施例の正面図および水平断面図、
第2図は作用説明のための水平断面図、第3図は他の実
施例の正面図および水平断面図、第4図は第3図に示す
実施例の作用説明のための水平断面図、第5図はさらに
他の実施例の要部斜視図を示す。 1・・・・・・コントロールアーム、13・・・・・・
係合部、2・・・・・・スライドレール、22・・・・
・・摺動面、3・・・・・・ストッパ、4・・・・・・
把持バネ、41・・・・・・迎入口、43・・・・・・
把持部、5・・・・・・切替部材、51・・・・・・案
内面、52・・・・・・操作ロンド、53・・・・・・
操作レバー54・・・・・・引掛部。
第2図は作用説明のための水平断面図、第3図は他の実
施例の正面図および水平断面図、第4図は第3図に示す
実施例の作用説明のための水平断面図、第5図はさらに
他の実施例の要部斜視図を示す。 1・・・・・・コントロールアーム、13・・・・・・
係合部、2・・・・・・スライドレール、22・・・・
・・摺動面、3・・・・・・ストッパ、4・・・・・・
把持バネ、41・・・・・・迎入口、43・・・・・・
把持部、5・・・・・・切替部材、51・・・・・・案
内面、52・・・・・・操作ロンド、53・・・・・・
操作レバー54・・・・・・引掛部。
Claims (3)
- (1)ヒンジで両開きまたは片開きに開閉するドアを有
するコンテナのドアストップであって、該コンテナの室
内側に設けられ、コンテナ壁に水平回転可能に基部が枢
着されて水平に延び、先端に垂直方向の係合部が設けら
れ、該係合部がドアの内面を押す方向に付勢されたコン
トロールアームと、ドアが開閉するとき該係合部が摺動
する位置の長手方向に該保合部の一部と接触する幅でド
ア内面に設けられたスライドレールと、ドアの開閉中心
側である該スライドレール後端に連続ドアが略90度開
いたときに該係合部と当接するストッパと、該ストッパ
の前端部に設けられ、該係合部を迎え入れる迎入口と把
持部とを形成する把持バネと、該スライドレールに並ん
で設けられ、該係合部との非保合状態、および、ドア開
時に該保合部を該スライドレールの摺動面から該迎入口
をかわして案内する案内面を形成する係合状態に切り替
え可能な切替部材とを備えて戊るコンテナのドアストッ
パ。 - (2)切替部材に、90度以上に開いたドアを閉じると
きコントロールアームの係合部に引掛って係合状態から
非保合状態に切り替えられる引掛部を備えて戒る実用新
案登録請求の範囲第1項記載のコンテナのドアストッパ
。 - (3)切替部材に、その切替を遠隔操作する操作機構を
備えて成る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
記載のコンテナのドアストッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202681U JPS6040464Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | コンテナのドアストツパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202681U JPS6040464Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | コンテナのドアストツパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126381U JPS57126381U (ja) | 1982-08-06 |
| JPS6040464Y2 true JPS6040464Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=29810146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202681U Expired JPS6040464Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | コンテナのドアストツパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040464Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1202681U patent/JPS6040464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126381U (ja) | 1982-08-06 |
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