JPS6040470Y2 - クレ−ン荷役用収納箱 - Google Patents
クレ−ン荷役用収納箱Info
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- JPS6040470Y2 JPS6040470Y2 JP1026382U JP1026382U JPS6040470Y2 JP S6040470 Y2 JPS6040470 Y2 JP S6040470Y2 JP 1026382 U JP1026382 U JP 1026382U JP 1026382 U JP1026382 U JP 1026382U JP S6040470 Y2 JPS6040470 Y2 JP S6040470Y2
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- Japan
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- storage box
- stopper
- crane
- engaging member
- materials
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/0033—Lifting means forming part of the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/02—Large containers rigid
- B65D88/12—Large containers rigid specially adapted for transport
- B65D88/122—Large containers rigid specially adapted for transport with access from above
- B65D88/123—Large containers rigid specially adapted for transport with access from above open top
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/54—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
- B65D88/56—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying by tilting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクレーン荷役用収納箱に係り、特に工事用材料
・般廃材等の運搬作業時に使用されるクレーン荷役用収
納箱の改良に関する。
・般廃材等の運搬作業時に使用されるクレーン荷役用収
納箱の改良に関する。
一般に、材料・廃材等の運搬作業時には、開口端部に一
対の吊上げ用アイプレートを固定し、底面外側に反転用
アイプレートを固定すると共に、この反転用アイプレー
トに短いワイヤロープを接続した収納箱が使用されてい
る。
対の吊上げ用アイプレートを固定し、底面外側に反転用
アイプレートを固定すると共に、この反転用アイプレー
トに短いワイヤロープを接続した収納箱が使用されてい
る。
かかる収納箱を使用して材料・廃材等の運搬作業を行う
には、以下のような順により行なわれている。
には、以下のような順により行なわれている。
まず、収納箱に材料・廃材等を収納した状態で吊上げ用
アイプレートの各々に、クレーンのシャックルを連結し
、クレーンを操作して収納箱を吊上げて材料・廃材等の
置場の材料・廃材等の山に載置する。
アイプレートの各々に、クレーンのシャックルを連結し
、クレーンを操作して収納箱を吊上げて材料・廃材等の
置場の材料・廃材等の山に載置する。
次に、2名の作業員が材料・廃材等の山に登って行き、
シャックルを吊上げ用アイプレートから外し、シャック
ルの1つをワイヤロープに連結する。
シャックルを吊上げ用アイプレートから外し、シャック
ルの1つをワイヤロープに連結する。
この状態で収納箱を吊上げると、ワイヤロープが収納箱
の底面外側に連結されているため収納箱が反転し、収納
箱に収納された材料・廃材等が材料・廃材等の山に落さ
れる。
の底面外側に連結されているため収納箱が反転し、収納
箱に収納された材料・廃材等が材料・廃材等の山に落さ
れる。
続いて収納箱を材料・廃材等の山の上に降ろした後、広
い場所に移動しシャックルをワイヤロープから外して吊
上げ用アイプレートの各々に連結し、次の作業のために
収納箱を吊上げて移動させる。
い場所に移動しシャックルをワイヤロープから外して吊
上げ用アイプレートの各々に連結し、次の作業のために
収納箱を吊上げて移動させる。
この作業は、手数がかかると共に、多数の作業員を必要
とすると云う問題点がある。
とすると云う問題点がある。
本考案は、上記問題点を解消すべく威されたもので、少
ない作業員で簡単にクレーンの荷役作業を行なえるクレ
ーン荷役用収納箱を提供することを目的とする。
ない作業員で簡単にクレーンの荷役作業を行なえるクレ
ーン荷役用収納箱を提供することを目的とする。
上記目的を遠戚するために本考案の構成は、従来の開口
部および底面を備えたクレーン荷役用収納箱の側面にこ
の収納箱の高さ方向に延在するように1対の軌道を設け
、この軌道の各々に、クレーンのロープが連結される部
材を備え前記軌道の延在方向へ摺動および揺動自在でか
つ前記ロープに対して前記収納箱を回転可能にする係合
部材を脱落不能に遊嵌すると共に、前記軌道の開口部側
近傍に第1のストッパを設けかつ前記軌道の底面側に第
2のストッパを設けたものである。
部および底面を備えたクレーン荷役用収納箱の側面にこ
の収納箱の高さ方向に延在するように1対の軌道を設け
、この軌道の各々に、クレーンのロープが連結される部
材を備え前記軌道の延在方向へ摺動および揺動自在でか
つ前記ロープに対して前記収納箱を回転可能にする係合
部材を脱落不能に遊嵌すると共に、前記軌道の開口部側
近傍に第1のストッパを設けかつ前記軌道の底面側に第
2のストッパを設けたものである。
前記第1のストッパは、前記係合部材が開口部側に位置
している状態で係合部材が外方底面に傾斜したとき、保
合部材が高さ方向へ摺動するのを不能にし、前記第2の
ストッパは、前記係合部材が底面側に位置している状態
で係合部材が外方開口部側に傾斜したとき、係合部材が
高さ方向へ摺動するのを不能にする。
している状態で係合部材が外方底面に傾斜したとき、保
合部材が高さ方向へ摺動するのを不能にし、前記第2の
ストッパは、前記係合部材が底面側に位置している状態
で係合部材が外方開口部側に傾斜したとき、係合部材が
高さ方向へ摺動するのを不能にする。
この結果、収納箱に材料・廃材等を収納した状態でシャ
ックルを係合部材に連結してクレーンのロープと保合部
材とを連結し、クレーンを操作することにより収納箱が
吊上げられ、収納箱を材料・廃材等の上に載置してクレ
ーンのフックを下げてロープを緩ませると、保合部材が
第1および第2のストッパを越えて摺動し、続いてクレ
ーンのロープを引上げると係合部材が第2のストッパに
係止して収納箱が反転されて材料・廃材等が落される。
ックルを係合部材に連結してクレーンのロープと保合部
材とを連結し、クレーンを操作することにより収納箱が
吊上げられ、収納箱を材料・廃材等の上に載置してクレ
ーンのフックを下げてロープを緩ませると、保合部材が
第1および第2のストッパを越えて摺動し、続いてクレ
ーンのロープを引上げると係合部材が第2のストッパに
係止して収納箱が反転されて材料・廃材等が落される。
一方、材料・廃材等が落された状態で収納箱を載置して
クレーンのロープを緩ませると、係合部材が第2および
第1のストッパを越えて摺動し、続いてクレーンのロー
プを引上げると係合部材が第1のストッパに係止して収
納箱が反転し、もとの状態に戻される。
クレーンのロープを緩ませると、係合部材が第2および
第1のストッパを越えて摺動し、続いてクレーンのロー
プを引上げると係合部材が第1のストッパに係止して収
納箱が反転し、もとの状態に戻される。
以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図および第2図に本考案の第1実施例の概略図を示
す。
す。
開口部2aおよび底面2bを備えたクレーン荷役用収納
箱2の側面2Cには、軌道を形成する中空四角柱状の中
空箱4が1対固定されている。
箱2の側面2Cには、軌道を形成する中空四角柱状の中
空箱4が1対固定されている。
これらの中空箱4の側面長手方向には、収納箱2の高さ
方向、すなわち開口部2aから底面2bへ向かう方向に
延在するように、軌道としての長溝6が各々穿設されて
いる。
方向、すなわち開口部2aから底面2bへ向かう方向に
延在するように、軌道としての長溝6が各々穿設されて
いる。
これらの長溝6の開口部2a側近傍には、1対の第1の
ストッパ8が固定され、底面2b側近傍には、1対の第
2のストッパ10が固定されている。
ストッパ8が固定され、底面2b側近傍には、1対の第
2のストッパ10が固定されている。
第1のストッパ8の開口部2a側端部には、外方に立上
る係止部8aが設けられており、この係止部8aは斜面
8bを介して、ストッパ8の底面側端部と連続している
。
る係止部8aが設けられており、この係止部8aは斜面
8bを介して、ストッパ8の底面側端部と連続している
。
また、第2のストッパ10の底面2b側端部には、外方
に立上る係止部10aが設けられており、この係止部1
0aは斜面10bを介して、ストッパ10の開口部側端
部と連続している。
に立上る係止部10aが設けられており、この係止部1
0aは斜面10bを介して、ストッパ10の開口部側端
部と連続している。
上記の長溝6には、自身の軸線回りに回転自在なアイボ
ルト14と、長溝6の延在方向に摺動かつ揺動自在の摺
揺動部16とで構成された係合部材12が、脱落不能に
遊嵌されている。
ルト14と、長溝6の延在方向に摺動かつ揺動自在の摺
揺動部16とで構成された係合部材12が、脱落不能に
遊嵌されている。
この摺揺動部16は、第2図に示すように、長溝6の幅
より広い幅を持ちかつ中空箱4の内側および外側に平行
配置される1対の係合板16aと、長溝6の幅より狭い
幅を持って長溝6を貫通しかつ上記係合板16aを連結
する1対の連結棒16bとから構成されている。
より広い幅を持ちかつ中空箱4の内側および外側に平行
配置される1対の係合板16aと、長溝6の幅より狭い
幅を持って長溝6を貫通しかつ上記係合板16aを連結
する1対の連結棒16bとから構成されている。
また、上記アイボルト14は、一端にクレーンのシャッ
クルが係合される孔14aを備えており、その他端は、
中空箱4の外側に位置する係合板16aに回転自在に嵌
合されている。
クルが係合される孔14aを備えており、その他端は、
中空箱4の外側に位置する係合板16aに回転自在に嵌
合されている。
以下第3図を参照して上記実施例の動作について説明す
る。
る。
収納箱2に材料・廃材等が収納された状態では、クレー
ンのシャックルを係合部材12のアイボルト14の孔1
4aに係合して、クレーンのロープを引上げることによ
り、係合部材12が収納箱の外方開口部側に傾斜した状
態で長溝6の開口部側端部に係合し、収納箱を吊上げる
ことができる。
ンのシャックルを係合部材12のアイボルト14の孔1
4aに係合して、クレーンのロープを引上げることによ
り、係合部材12が収納箱の外方開口部側に傾斜した状
態で長溝6の開口部側端部に係合し、収納箱を吊上げる
ことができる。
収納箱を材料・廃材等の山に載置してクレーンのロープ
を緩めると、係合部材12は収納箱の外方開口部側に傾
者した状態で鉛直下方に摺動し、第1のストッパ8およ
び第2のストッパ10を通過して長溝6の底面側端部ま
で移動する。
を緩めると、係合部材12は収納箱の外方開口部側に傾
者した状態で鉛直下方に摺動し、第1のストッパ8およ
び第2のストッパ10を通過して長溝6の底面側端部ま
で移動する。
次に、再びクレーンのロープを引上げると、保合部材1
2が収納箱の外方開口部側に傾斜しているため、保合部
材12が第2のストッパ10に係止し、この状態で収納
箱を吊上げる。
2が収納箱の外方開口部側に傾斜しているため、保合部
材12が第2のストッパ10に係止し、この状態で収納
箱を吊上げる。
しかし、第2のストッパ10が収納箱の重心より下方に
位置しかつ係合部材12が回転自在とされているため、
収納箱がバランスを失なって反転腰係合部材12が収納
箱の外方底面側に傾斜して、材料・廃材等を材料・廃材
等の山に落とす。
位置しかつ係合部材12が回転自在とされているため、
収納箱がバランスを失なって反転腰係合部材12が収納
箱の外方底面側に傾斜して、材料・廃材等を材料・廃材
等の山に落とす。
次に、再び収納箱を材料・廃材等の山に載置してクレー
ンのロープを緩めると、係合部材12は収納箱の外方底
面側に傾斜した状態で鉛直下方に摺動し、第2のストッ
パ10および第1のストッパ8を通過して長溝6の開口
部側端部まで移動する。
ンのロープを緩めると、係合部材12は収納箱の外方底
面側に傾斜した状態で鉛直下方に摺動し、第2のストッ
パ10および第1のストッパ8を通過して長溝6の開口
部側端部まで移動する。
続いて、再びクレーンのロープを引上げると、保合部材
12が収納箱の外方底面側に傾斜しているため、係合部
材12が第1のストッパ8に係止し、この状態で収納箱
を吊り上げる。
12が収納箱の外方底面側に傾斜しているため、係合部
材12が第1のストッパ8に係止し、この状態で収納箱
を吊り上げる。
しかし、第1のストッパ8が収納箱の重心より下方に位
置しているため、収納箱がバランスを失なって反転し、
開口部が上方に位置する正常の状態に復帰する。
置しているため、収納箱がバランスを失なって反転し、
開口部が上方に位置する正常の状態に復帰する。
第4図に本考案の第2実施例を示す。
本実施例は、収納箱2に材料・廃材等を収納する作業を
行っているときに、作業時の振動等によって係合部材1
2がストッパ8およびストッパ10を乗越えて長溝6の
底面側端部まで移動し、この状態で収納箱が吊上げられ
ることによって保合部材とストッパ10とが係止して収
納箱が反転されるのを防止するため、開口部が上方に位
置する正常状態で係合部材12がストッパ8の係合部8
aより底面方向に摺動するのを防止するための第3のス
トッパ20を設けたものである。
行っているときに、作業時の振動等によって係合部材1
2がストッパ8およびストッパ10を乗越えて長溝6の
底面側端部まで移動し、この状態で収納箱が吊上げられ
ることによって保合部材とストッパ10とが係止して収
納箱が反転されるのを防止するため、開口部が上方に位
置する正常状態で係合部材12がストッパ8の係合部8
aより底面方向に摺動するのを防止するための第3のス
トッパ20を設けたものである。
この第3のストッパ20は、略逆り字状の金具22と、
一端に保合部24aを備えかつ中空箱4に固定された中
空金具24とから構成されている。
一端に保合部24aを備えかつ中空箱4に固定された中
空金具24とから構成されている。
上記係合部24aは、中空金具24の上端に穿設された
切欠き部24bに連続して上方に立上る直線部24cと
、直線部24cの先端から中空金具24の周に沿って傾
斜して切欠き部24bに連続する傾斜部24dとから構
成されている。
切欠き部24bに連続して上方に立上る直線部24cと
、直線部24cの先端から中空金具24の周に沿って傾
斜して切欠き部24bに連続する傾斜部24dとから構
成されている。
金具22の一辺は、中空金具24の中空部に挿入され、
金具22の他の一辺は、第1のストッパ8に跨るように
配置される。
金具22の他の一辺は、第1のストッパ8に跨るように
配置される。
第4図は、収納箱が正常状態で、保合部材12の底面方
向への摺動を防止した状態を示し、この状態から金具2
2の他の一辺を手前に引くことにより、金具22が傾斜
部24dに沿って上昇し、直線部24cに到達した時点
で直線部24cに沿って落下し、これにより第3のスト
ッパによる係合部材の底面方向への係止が解除される。
向への摺動を防止した状態を示し、この状態から金具2
2の他の一辺を手前に引くことにより、金具22が傾斜
部24dに沿って上昇し、直線部24cに到達した時点
で直線部24cに沿って落下し、これにより第3のスト
ッパによる係合部材の底面方向への係止が解除される。
従って、上記第2の実施例によれば、収納箱に材料・廃
材等を収納した係合部材が長溝の開口部側端部に当接す
るまで、クレーンのロープを引上げることによって保合
部材を移動させ、第3のストッパによる係合部材の係止
を解除すれば前記第1実施例と同様に収納箱を反転させ
ることができる。
材等を収納した係合部材が長溝の開口部側端部に当接す
るまで、クレーンのロープを引上げることによって保合
部材を移動させ、第3のストッパによる係合部材の係止
を解除すれば前記第1実施例と同様に収納箱を反転させ
ることができる。
また、上記第2実施例によれば、第3のストッパにより
、収納箱に材料・廃材等を収納した直後の収納箱の吊上
げにより、収納箱が反転するのを防止できる。
、収納箱に材料・廃材等を収納した直後の収納箱の吊上
げにより、収納箱が反転するのを防止できる。
第5図は、上記第2実施例における第3のストッパの変
形例を示すものである。
形例を示すものである。
この変形例は、第2実施例の第3のストッパと同様に作
業時の振動等によって係合部材がストッパ8およびスト
ッパ10を乗越えて移動し、この状態で収納箱が吊上げ
られることによって係合部材とストッパ10とが係止し
て収納箱が反転されるのを防止したものである。
業時の振動等によって係合部材がストッパ8およびスト
ッパ10を乗越えて移動し、この状態で収納箱が吊上げ
られることによって係合部材とストッパ10とが係止し
て収納箱が反転されるのを防止したものである。
この変形例は、長溝6の両側であってストッパ8の下方
に孔を穿設したプレート26を1対固定すると共に、プ
レート26の孔に跨がって挿入される棒状部材28を設
けたものである。
に孔を穿設したプレート26を1対固定すると共に、プ
レート26の孔に跨がって挿入される棒状部材28を設
けたものである。
この棒状部材28をプレート26の孔に挿入して係合部
材が棒状部材28より下方に移動しないようにすること
によって、第2実施例と同様に係合部材がストッパ10
に係止しないようにすることができる。
材が棒状部材28より下方に移動しないようにすること
によって、第2実施例と同様に係合部材がストッパ10
に係止しないようにすることができる。
また、クレーンのロープを引上げることによって保合部
材がストッパ8を乗り越えて長溝の開口部側端部に当接
するようにした後、棒状部材8を引抜いて保合部材の係
止を解除すれば、上記の第2実施例と同様に収納箱を反
転させることができる。
材がストッパ8を乗り越えて長溝の開口部側端部に当接
するようにした後、棒状部材8を引抜いて保合部材の係
止を解除すれば、上記の第2実施例と同様に収納箱を反
転させることができる。
第6図に、軌道の変形例を示す。
この変形例は、上記実施例の長溝状の軌道に代え、断面
惰円形の棒状軌道30を用いたものである。
惰円形の棒状軌道30を用いたものである。
係合部材12を構成する招福動部16は、惰円形の環状
部材から戊り、この環状部材の長円側にアイボルト14
が軸線回りに回転自在に嵌合されている。
部材から戊り、この環状部材の長円側にアイボルト14
が軸線回りに回転自在に嵌合されている。
上記のように棒状軌道30および招福動部16を惰円状
に形成するのは、係合部材12の棒状軌道回りの回転防
止するためである。
に形成するのは、係合部材12の棒状軌道回りの回転防
止するためである。
上記の棒状軌道30は、中間部において直線状でかつ両
端において略円弧状に形成されている。
端において略円弧状に形成されている。
第9図を参照して第6図の動作を説明する。
収納箱に材料・廃材等が収納された状態で、クレーンの
ロープとアイボルト14とを連結して、クレーンのロー
プを引上げながら摺動部材16を手で棒状軌道30の開
口部側端部まで移動させることにより、摺動部材16が
棒状軌道30の開口部側端部に係合するため(第9図の
破線)、収納箱を吊上げることができる。
ロープとアイボルト14とを連結して、クレーンのロー
プを引上げながら摺動部材16を手で棒状軌道30の開
口部側端部まで移動させることにより、摺動部材16が
棒状軌道30の開口部側端部に係合するため(第9図の
破線)、収納箱を吊上げることができる。
クレーンのロープを緩めると、摺動部材16は収納箱の
外方開口部側に傾斜した状態で棒状軌道30に沿って摺
動し、棒状軌道の底面側端部方向に移動する。
外方開口部側に傾斜した状態で棒状軌道30に沿って摺
動し、棒状軌道の底面側端部方向に移動する。
摺動部材16が棒状軌道の底面側端部近傍に移動した状
態で、再びクレーンのロープ引上げると、摺動部材が収
納箱の外方開口部側に傾斜して摩擦力により摺動部材が
棒状軌道に係止される(第9図の実線で示す摺動部材)
。
態で、再びクレーンのロープ引上げると、摺動部材が収
納箱の外方開口部側に傾斜して摩擦力により摺動部材が
棒状軌道に係止される(第9図の実線で示す摺動部材)
。
このため、棒状軌道によって摺動部材の移動が停止され
、前述と同様に収納箱を反転することができる。
、前述と同様に収納箱を反転することができる。
また、前記と同様にして収納箱を再び反転させれば、収
納箱を元の状態に戻すことができる。
納箱を元の状態に戻すことができる。
従って、上記棒状軌道の開口部側端部近傍は第のストッ
パ8として作用し、棒状軌道の底面側端部近傍は第2の
ストッパ10として作用する。
パ8として作用し、棒状軌道の底面側端部近傍は第2の
ストッパ10として作用する。
第7図および第8図に係合部材12の変形例を示す。
第7図の変形例は、招福動部とアイボルトとを一体に形
成したものである。
成したものである。
この係合部材12は、長溝に遊嵌されたとき、それ自身
で長溝の延在方向に摺動および揺動自在であると共に、
それ自身の軸線回りに回転自在である。
で長溝の延在方向に摺動および揺動自在であると共に、
それ自身の軸線回りに回転自在である。
また、第8図の変形例は、アイボルト32回りに回転自
在なアイプレート14′を用いたものである。
在なアイプレート14′を用いたものである。
因に、従来の収納箱を用いたときの作業時間は、平均6
分であったが、上記第1実施例の収納箱を用たときの作
業時間は、平均3形であった。
分であったが、上記第1実施例の収納箱を用たときの作
業時間は、平均3形であった。
以上説明したように本考案によれば、作業員が材料・廃
材等の山を登らなくてよいため作業が安定になると共に
作業員の人数が少なくて済み、シャックルの取外し等が
不要であるため作業時間が短かくなる、という優れた効
果が得られる。
材等の山を登らなくてよいため作業が安定になると共に
作業員の人数が少なくて済み、シャックルの取外し等が
不要であるため作業時間が短かくなる、という優れた効
果が得られる。
第1図は、本考案の第1実施例を示す部分斜視図、第2
図は、上記第1実施例の保合部材近傍を示す斜視図、第
3図は、上記第1実施例の動作を説明するための説明図
、第4図は、本考案の第2実施例を示す部分正面図、第
5図は、上記第2実施例の変形例を示す部分斜視図、第
6図は、軌道の変形例を示す部分斜視図、第7図および
第8図は、係合部材の変形例を示す斜視図、第9図は、
第6図の動作を説明するための説明図である。 2・・・・・・収納箱、6・・・・・・長溝、訃・・・
・・第1のストッパ、10・・・・・・第2のストッパ
、12・・・・・・係合部材。
図は、上記第1実施例の保合部材近傍を示す斜視図、第
3図は、上記第1実施例の動作を説明するための説明図
、第4図は、本考案の第2実施例を示す部分正面図、第
5図は、上記第2実施例の変形例を示す部分斜視図、第
6図は、軌道の変形例を示す部分斜視図、第7図および
第8図は、係合部材の変形例を示す斜視図、第9図は、
第6図の動作を説明するための説明図である。 2・・・・・・収納箱、6・・・・・・長溝、訃・・・
・・第1のストッパ、10・・・・・・第2のストッパ
、12・・・・・・係合部材。
Claims (1)
- 開口部および底面を備えたクレーン荷役用収納箱の側面
に該収納箱の高さ方向へ延在して設けられた1対の軌道
と、クレーンのロープが連結される部材を備え前記軌道
の延在方向へ摺動および揺動自在に前記軌道の各々に脱
落不能に遊嵌されると共に前記ロープに対して前記収納
箱を回転可能にする保合部材と、前記軌道の前記開口部
側近傍に設けられると共に前記係合部材が該開口部側に
位置している状態で、該係合部材が外方底面側に傾斜し
たとき該保合部材の前記高さ方向への摺動を不能にする
第1のストッパと、前記軌道の前記底面側に設けられる
と共に前記係合部材が該底面側に位置している状態で、
該係合部材が外方開口部側に傾斜したとき該保合部材の
前記高さ方向への摺動を不能にする第2のストッパとを
設けたクレーン荷役用収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026382U JPS6040470Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | クレ−ン荷役用収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026382U JPS6040470Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | クレ−ン荷役用収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113693U JPS58113693U (ja) | 1983-08-03 |
| JPS6040470Y2 true JPS6040470Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=30022920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026382U Expired JPS6040470Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | クレ−ン荷役用収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040470Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2457076B (en) * | 2008-02-01 | 2012-03-07 | Groundhog Uk Ltd | Transportable units |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1026382U patent/JPS6040470Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113693U (ja) | 1983-08-03 |
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