JPS604062Y2 - 断熱パネル - Google Patents
断熱パネルInfo
- Publication number
- JPS604062Y2 JPS604062Y2 JP18184479U JP18184479U JPS604062Y2 JP S604062 Y2 JPS604062 Y2 JP S604062Y2 JP 18184479 U JP18184479 U JP 18184479U JP 18184479 U JP18184479 U JP 18184479U JP S604062 Y2 JPS604062 Y2 JP S604062Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- panel
- support
- cap
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は取付けのための支持具を具備した断熱パネルに
関するものである。
関するものである。
大型冷蔵庫、冷凍庫又は冷凍車の壁体として近年多用さ
れるものに断熱パネルがあり、これは内部に断熱資材、
例えば発泡樹脂の両面に鉄板を貼着したものであり、柱
等への取付は断熱効果をもつ特殊な支持具を使用してい
る。
れるものに断熱パネルがあり、これは内部に断熱資材、
例えば発泡樹脂の両面に鉄板を貼着したものであり、柱
等への取付は断熱効果をもつ特殊な支持具を使用してい
る。
従来技術における支持具は、軸の両端に貫通しないねじ
孔を穿けてあり、これを断熱パネルに埋込んで取付ボル
トを締付けるのであるが、ボルト取付の際は支持具の反
対側に別のボルトをねじ込んでおいて、これを固定して
取付ボルトを締める手数を要していた。
孔を穿けてあり、これを断熱パネルに埋込んで取付ボル
トを締付けるのであるが、ボルト取付の際は支持具の反
対側に別のボルトをねじ込んでおいて、これを固定して
取付ボルトを締める手数を要していた。
又、断面パネルの内部は発泡樹脂であるので樹脂と支持
軸との間に隙間が生じ、この隙間で庫内と大気とが連通
してしまい完全な断熱効果が得られない欠点があった。
軸との間に隙間が生じ、この隙間で庫内と大気とが連通
してしまい完全な断熱効果が得られない欠点があった。
さらに従来の取付ボルトはパネルの表面にボルト頭が突
出する構造なので、取付の際、ボルト頭がじゃまになる
欠点があった。
出する構造なので、取付の際、ボルト頭がじゃまになる
欠点があった。
本考案はこれら従来の問題点を解決したものであって、
両端に貫通しないねじ孔を穿けた支持軸を断熱パネルに
埋込んだ後、支持軸の両端がパネル表面と同一高さに装
着される断熱パネルを得ることを目的としたものである
。
両端に貫通しないねじ孔を穿けた支持軸を断熱パネルに
埋込んだ後、支持軸の両端がパネル表面と同一高さに装
着される断熱パネルを得ることを目的としたものである
。
上記問題点を解決するため、本考案のパネルは樹脂性で
貫通しないねじ孔を両端に設けた支持軸、支持軸に嵌合
し筒体とフランジを有するキャップとからなる支持具と
、発泡樹脂の両表面に薄鉄板を重合し、適宜間隔で形成
した取付孔の開口部を凹溝に形成したパネルとからなり
、パネルの取付孔に前記支持軸を挿入すると共に、凹溝
内でフランジ部分がパネル平面と同一高さになるように
キャップを支持軸に嵌合したことを特徴としたものであ
る。
貫通しないねじ孔を両端に設けた支持軸、支持軸に嵌合
し筒体とフランジを有するキャップとからなる支持具と
、発泡樹脂の両表面に薄鉄板を重合し、適宜間隔で形成
した取付孔の開口部を凹溝に形成したパネルとからなり
、パネルの取付孔に前記支持軸を挿入すると共に、凹溝
内でフランジ部分がパネル平面と同一高さになるように
キャップを支持軸に嵌合したことを特徴としたものであ
る。
次に実施例を説明する。
第1図、第2図が本考案の支持具であって、第3図は支
持具を断熱パネルに埋込んだ状態である。
持具を断熱パネルに埋込んだ状態である。
第3図で断熱パネル1は発泡樹脂2の両表面に薄鉄板3
,3を重合貼着したものであって、低温倉庫では厚さ4
0〜10orr!M1冷凍庫では120〜200閣のも
のが使用される。
,3を重合貼着したものであって、低温倉庫では厚さ4
0〜10orr!M1冷凍庫では120〜200閣のも
のが使用される。
前記パネルの大きさは巾900〜】00o1r11n1
長さ3000〜400−で構成され、補強と支持具の取
付を目的に適当な間隔で凹溝4゜4が形成されており、
後述する支持具は凹溝4゜4に穿設した取付孔5内に装
着される。
長さ3000〜400−で構成され、補強と支持具の取
付を目的に適当な間隔で凹溝4゜4が形成されており、
後述する支持具は凹溝4゜4に穿設した取付孔5内に装
着される。
支持具は軸と、軸の両端に嵌合するキャップで構成され
ている。
ている。
支持軸10は低温に強い樹脂、例えばポリカーボネート
、アセテートポリマー、塩化ビニール等で製造され、両
端面に軸方向に向い、かつ貫通しないねじ孔11,11
を設けると共に、それぞれ軸端から始まる雄ねじ12.
12を形成しである。
、アセテートポリマー、塩化ビニール等で製造され、両
端面に軸方向に向い、かつ貫通しないねじ孔11,11
を設けると共に、それぞれ軸端から始まる雄ねじ12.
12を形成しである。
13はキャップで筒体14とフランジ15とを有し、前
記支持軸10の雄ねじ12と螺合する雌ねじ16が筒体
14の内周面に形成されている。
記支持軸10の雄ねじ12と螺合する雌ねじ16が筒体
14の内周面に形成されている。
又、前記フランジ15の正面部にはキャップ13を回転
するための係合孔17を設けである。
するための係合孔17を設けである。
このキャップは前記支持軸10と同じ試材で形成するこ
とが望ましいが、筒体14の肉厚を薄くするために実施
例では金属製の心材18に樹脂を被せたものを使用して
いる。
とが望ましいが、筒体14の肉厚を薄くするために実施
例では金属製の心材18に樹脂を被せたものを使用して
いる。
又、筒体14は先端に至るに従い小径となる構造がよい
。
。
さらにフランジ15の正面形状はナツト同様の六角形状
にするか、あるいはラインベッドに形成することにより
キャップ13を支持軸10に確実に締付固定できるもの
である。
にするか、あるいはラインベッドに形成することにより
キャップ13を支持軸10に確実に締付固定できるもの
である。
本考案は以上の構成であって、断熱パネル1に支持具を
取付けるには、断熱パネル1の凹溝4の取付孔5の両開
口端に形成される孔と支持軸10の隙間にキャップ13
の筒体14を臨ませ筒体14の雌ねじ16を支持軸10
の雄ねじ12にねじ込んでパネルに支持軸10を固定す
る。
取付けるには、断熱パネル1の凹溝4の取付孔5の両開
口端に形成される孔と支持軸10の隙間にキャップ13
の筒体14を臨ませ筒体14の雌ねじ16を支持軸10
の雄ねじ12にねじ込んでパネルに支持軸10を固定す
る。
前記パネルの取付孔5は支持軸10の径よりも若干大き
くしただけであるから、キャップ13を支持軸10に締
付けるときにパネルの取付孔5を拡大して取付孔5と筒
体14と密着させると共に、支持軸10の両端にキャッ
プ13を装着するので、フランジ15がパネルの表面に
密着する。
くしただけであるから、キャップ13を支持軸10に締
付けるときにパネルの取付孔5を拡大して取付孔5と筒
体14と密着させると共に、支持軸10の両端にキャッ
プ13を装着するので、フランジ15がパネルの表面に
密着する。
尚、前記キャップ13の筒体14の先端が小径なのでキ
ャップ締付のとき、筒体がくさび効果を発起しキャップ
13の進入が促進される。
ャップ締付のとき、筒体がくさび効果を発起しキャップ
13の進入が促進される。
こうすることにより支持軸10は断熱パネルに固定され
るので、パネルを柱等に取付けるときは一方のねじ孔1
1に吊下げ用ボルトをねじ込んでパネルを保持し、もう
一方の面のねじ孔11に固定のための取付ボルトを装着
する。
るので、パネルを柱等に取付けるときは一方のねじ孔1
1に吊下げ用ボルトをねじ込んでパネルを保持し、もう
一方の面のねじ孔11に固定のための取付ボルトを装着
する。
以上説明したように本考案は両端にねじ孔を形成したキ
ャップにより取付用支持具を得、前記キャップ部分を取
付孔の両端開口部に形成した凹溝に収容して支持具を装
着したから、支持具を装着した後もパネル表面は平らに
なるので構造物への取付が容易となる効果がある。
ャップにより取付用支持具を得、前記キャップ部分を取
付孔の両端開口部に形成した凹溝に収容して支持具を装
着したから、支持具を装着した後もパネル表面は平らに
なるので構造物への取付が容易となる効果がある。
又、本考案は、作業現場で簡単に組立てられることと、
キャップは長さの異なる支持軸に共用できるので、経済
的であることの効果をも有している。
キャップは長さの異なる支持軸に共用できるので、経済
的であることの効果をも有している。
第1図は本考案の支持具を構成する支持軸とキャップの
斜視図、第2図は同断面図、第3図は支持具を断熱パネ
ルに装着した断面図である。 1・・・・・・パネル、10・・・・・・支持軸、11
・・・・・・ねじ孔、12・・・・・・雄ねじ、13・
・・・・・キャップ、14・・・・・・筒体、15・・
・・・・フランジ、16・・・・・・雌ねじ、17・・
・・・・係合孔。
斜視図、第2図は同断面図、第3図は支持具を断熱パネ
ルに装着した断面図である。 1・・・・・・パネル、10・・・・・・支持軸、11
・・・・・・ねじ孔、12・・・・・・雄ねじ、13・
・・・・・キャップ、14・・・・・・筒体、15・・
・・・・フランジ、16・・・・・・雌ねじ、17・・
・・・・係合孔。
Claims (1)
- 樹脂性で貫通しないねじ孔を両端に設けた支持軸、支持
軸に嵌合し筒体とフランジを有するキャップとからなる
支持具と、発泡樹脂の両表面に薄鉄板を重合し、適宜間
隔で形成した取付孔の開口部を凹溝に形成したパネルと
からなり、パネルの取付孔に前記支持軸を挿入すると共
に、凹溝内でフランジ部分がパネル平面と同一高さにな
るようにキャップを支持軸に嵌合したことを特徴とする
断熱パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18184479U JPS604062Y2 (ja) | 1979-12-30 | 1979-12-30 | 断熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18184479U JPS604062Y2 (ja) | 1979-12-30 | 1979-12-30 | 断熱パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101588U JPS56101588U (ja) | 1981-08-10 |
| JPS604062Y2 true JPS604062Y2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=29692207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18184479U Expired JPS604062Y2 (ja) | 1979-12-30 | 1979-12-30 | 断熱パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604062Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-30 JP JP18184479U patent/JPS604062Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101588U (ja) | 1981-08-10 |
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