JPS604063B2 - 容器の製法 - Google Patents
容器の製法Info
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- JPS604063B2 JPS604063B2 JP52126656A JP12665677A JPS604063B2 JP S604063 B2 JPS604063 B2 JP S604063B2 JP 52126656 A JP52126656 A JP 52126656A JP 12665677 A JP12665677 A JP 12665677A JP S604063 B2 JPS604063 B2 JP S604063B2
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に複合材料を用いたコンポジット缶製の
容器の製法に関する。
容器の製法に関する。
一般に、金属製の缶の他に、側板または蓋あるいは底板
に紙、金属または合成樹脂ならびにこれらの複合材料等
を用いて構成したコンポジット缶が広く用いられている
が、これらの缶の従釆の製法はまず第1図イに示すよう
な金属製あるいは複合材料製の円筒状側板1の織部に、
蓋2と側板1を円滑、かつ完全に巻き締めできるように
あらかじめ金型を用いて外方放射状に曲げ広げ加工を施
こし、金属製の蓋2も周縁にあらかじめ加工を施こして
側板1の花曲げ部1′が挿入できるような凹状部2′を
形成し、つぎに同図口に示すように、この側板1の上に
蓋2を載せて金型により巻き締めを行ない、側板1と蓋
2とを離脱不能に−体に固着していた。
に紙、金属または合成樹脂ならびにこれらの複合材料等
を用いて構成したコンポジット缶が広く用いられている
が、これらの缶の従釆の製法はまず第1図イに示すよう
な金属製あるいは複合材料製の円筒状側板1の織部に、
蓋2と側板1を円滑、かつ完全に巻き締めできるように
あらかじめ金型を用いて外方放射状に曲げ広げ加工を施
こし、金属製の蓋2も周縁にあらかじめ加工を施こして
側板1の花曲げ部1′が挿入できるような凹状部2′を
形成し、つぎに同図口に示すように、この側板1の上に
蓋2を載せて金型により巻き締めを行ない、側板1と蓋
2とを離脱不能に−体に固着していた。
なお上記において蓋2はこれを底板として考えても全く
同様である。しかしながら、このような従釆の製法では
、多工程が必要で不良率も高く、しかも多大の設備が必
要であり、その結果当然コスト高の要因となる等の欠点
があった。
同様である。しかしながら、このような従釆の製法では
、多工程が必要で不良率も高く、しかも多大の設備が必
要であり、その結果当然コスト高の要因となる等の欠点
があった。
また従来の製法としては、第2図および第3図に示すよ
うに、側板laを蓋2aの凹部または内面に藤め合わせ
接着することによって一体形成する方法があるが、複合
材料を使用した場合、表面接着にて一体と成っているた
め取扱に中および運送中等の振動、衝撃等によって材料
の相間はくりが起こり、蓋または底と側板とが離脱し、
容器としての役割を果たさなくなる等の欠点があった。
うに、側板laを蓋2aの凹部または内面に藤め合わせ
接着することによって一体形成する方法があるが、複合
材料を使用した場合、表面接着にて一体と成っているた
め取扱に中および運送中等の振動、衝撃等によって材料
の相間はくりが起こり、蓋または底と側板とが離脱し、
容器としての役割を果たさなくなる等の欠点があった。
上記従来の欠点を解消するために、本願の2つの発明は
なされたものである。まず、第1の発明は、下記の技術
的手段を有する。
なされたものである。まず、第1の発明は、下記の技術
的手段を有する。
周状凹入部が周縁に形成された蓋または底板を紙、金属
、合成樹脂又はこれらの複合材料等により成型する。
、合成樹脂又はこれらの複合材料等により成型する。
この周状凹入部は蓋または底板の外方向または内方向に
湾曲した内壁を有する。この周状凹入部に紙、金属、合
成樹脂又はこれらの複合材料等により形成した側板を挿
入する。そして、側板の先端を前記周状凹入部の湾曲し
た内壁に沿って外方向または内方向に曲げることにより
、側板の先端が周状凹入部の内壁と係合するよう、側板
を周状凹入部に強圧挿入して容器を製造する。このよう
に、外方向または内方向に湾曲した内壁を有する周状凹
入部に側板を強圧挿入すれば、該圧力により側板が内壁
に沿って外方向または内方向に曲がり、内壁と係合する
。
湾曲した内壁を有する。この周状凹入部に紙、金属、合
成樹脂又はこれらの複合材料等により形成した側板を挿
入する。そして、側板の先端を前記周状凹入部の湾曲し
た内壁に沿って外方向または内方向に曲げることにより
、側板の先端が周状凹入部の内壁と係合するよう、側板
を周状凹入部に強圧挿入して容器を製造する。このよう
に、外方向または内方向に湾曲した内壁を有する周状凹
入部に側板を強圧挿入すれば、該圧力により側板が内壁
に沿って外方向または内方向に曲がり、内壁と係合する
。
側板は、外方向又は内方向に曲げられた状態で周状凹入
部の内壁と係合するので、側板の長手方向(周状の軸万
同)に作用する張力に対抗する方向に曲がっている。し
たがって、蓋または底板を側板から外すには、側板を再
度変形して、周状凹入部から抜かなければならない。第
2の発明は、前記第1の発明の構成要件を含み、これに
他の構成要件を附加することにより、第1の発明と同一
の目的を達成せんとするものである。
部の内壁と係合するので、側板の長手方向(周状の軸万
同)に作用する張力に対抗する方向に曲がっている。し
たがって、蓋または底板を側板から外すには、側板を再
度変形して、周状凹入部から抜かなければならない。第
2の発明は、前記第1の発明の構成要件を含み、これに
他の構成要件を附加することにより、第1の発明と同一
の目的を達成せんとするものである。
即ち、第2の発明は、第1の発明において側板を周状凹
入部に挿入する際に、熱、音波等のZ側板、素材変形を
容易化する手段を附加するようにしたものである。これ
により、素材変形を容易化する手段の作用により、容易
に側板が変形し、より容易に周状凹入部内に側板が外方
向または内方向に曲げられた挿入される。
Z以下図に基き、本発明の実施例を説明する。第4図
はこの発明の容器の製法の1実施例を示し、同図イにお
いて3は容器の蓋であり、該蓋3の下面周縁には断面外
形がほぼ矩形の周状突起4が設けられており、該周状突
起4には下面の開□25の幅がほぼ容器の側板6の厚み
に等しく、その深奥部7が容器の側板6端部を2重に丸
めて収容し得るほどの空間である周状凹入部8が設けら
れている。この周状凹入部8を有する蓋3は紙、プラス
チック等の合成樹脂または金属あるいは木ならびに一般
包装材料よりなる複合材料等よに成形する。そして第4
図口に示すように蓋3の上面より周状凹入部8に相当す
る部分に超音波ホーン9を当て蓋3の凹入部8の閉口5
に紙やアルミニウム等の金属または合成樹脂あるいはこ
れらの複合材料により形成した側板6端部をあらかじめ
挿入し、この状態で押圧用金型の働きをする前記超音波
ホーン9にて強圧で下方に蓋3を押し込む。
入部に挿入する際に、熱、音波等のZ側板、素材変形を
容易化する手段を附加するようにしたものである。これ
により、素材変形を容易化する手段の作用により、容易
に側板が変形し、より容易に周状凹入部内に側板が外方
向または内方向に曲げられた挿入される。
Z以下図に基き、本発明の実施例を説明する。第4図
はこの発明の容器の製法の1実施例を示し、同図イにお
いて3は容器の蓋であり、該蓋3の下面周縁には断面外
形がほぼ矩形の周状突起4が設けられており、該周状突
起4には下面の開□25の幅がほぼ容器の側板6の厚み
に等しく、その深奥部7が容器の側板6端部を2重に丸
めて収容し得るほどの空間である周状凹入部8が設けら
れている。この周状凹入部8を有する蓋3は紙、プラス
チック等の合成樹脂または金属あるいは木ならびに一般
包装材料よりなる複合材料等よに成形する。そして第4
図口に示すように蓋3の上面より周状凹入部8に相当す
る部分に超音波ホーン9を当て蓋3の凹入部8の閉口5
に紙やアルミニウム等の金属または合成樹脂あるいはこ
れらの複合材料により形成した側板6端部をあらかじめ
挿入し、この状態で押圧用金型の働きをする前記超音波
ホーン9にて強圧で下方に蓋3を押し込む。
すると側板6の先端は凹入部8の深奥部7の内壁に当俵
し内壁に沿って曲がるが、超音波の微振動により蓋3の
深奥部7内壁と側板6端部との間に紬隙が生じ、摩擦係
数が極端に小さくなり、さらに超音波の発熱により深奥
部7内壁および側板6が柔軟になるかあるいは溶融し、
側板6は深奥部7内壁に沿って滑動しながら容易に2重
に曲げられ、押圧運動距離にも依存するが、これが大き
ければ最後に側板6の先端が側板6自身と当接し、側板
6は周状凹入部8の内壁に溶着して蓋3に離脱不能に保
持され、気密性の高い在釆にない容器が得られる。すな
わち、本発明の容器の製法は間状凹入部を設けた蓋自身
に金型の役目を果たさせることにより、従来の缶容器製
造の際の複雑な容器による花曲げ加工、および蓋または
底と側板とを一体による巻き締め加工ならびに均一な容
器を成形するための各装置、金型の微調整と金型等の管
理等の手数を省略することができ、一度の操作で直ちに
側板と蓋を一体に成形でき、必要に応じて溶着等固定す
ることができるものである。
し内壁に沿って曲がるが、超音波の微振動により蓋3の
深奥部7内壁と側板6端部との間に紬隙が生じ、摩擦係
数が極端に小さくなり、さらに超音波の発熱により深奥
部7内壁および側板6が柔軟になるかあるいは溶融し、
側板6は深奥部7内壁に沿って滑動しながら容易に2重
に曲げられ、押圧運動距離にも依存するが、これが大き
ければ最後に側板6の先端が側板6自身と当接し、側板
6は周状凹入部8の内壁に溶着して蓋3に離脱不能に保
持され、気密性の高い在釆にない容器が得られる。すな
わち、本発明の容器の製法は間状凹入部を設けた蓋自身
に金型の役目を果たさせることにより、従来の缶容器製
造の際の複雑な容器による花曲げ加工、および蓋または
底と側板とを一体による巻き締め加工ならびに均一な容
器を成形するための各装置、金型の微調整と金型等の管
理等の手数を省略することができ、一度の操作で直ちに
側板と蓋を一体に成形でき、必要に応じて溶着等固定す
ることができるものである。
なお、前述の説明いおいて菱3はこれを底板について行
なっても、蓋と底板の両方について行なってもよく、ま
た、周状凹入部8の深奥部7は必ずしも側板6を2重に
丸めて収容し得るほどのものでなく、側板6を2重に重
ねて収容し得るものでも良く、またその他たとえば側板
6が深奥部7内で熱により膨張して離脱不能となるよう
その幅が側板6の厚みより大きな空間であれば良いもの
である。
なっても、蓋と底板の両方について行なってもよく、ま
た、周状凹入部8の深奥部7は必ずしも側板6を2重に
丸めて収容し得るほどのものでなく、側板6を2重に重
ねて収容し得るものでも良く、またその他たとえば側板
6が深奥部7内で熱により膨張して離脱不能となるよう
その幅が側板6の厚みより大きな空間であれば良いもの
である。
さらに前記製法の説明における超音波は、必ずしもこれ
を当てる必要はなく、超音波を当てない場合には側板を
強圧挿入する際のプレス圧を高くすればよい。
を当てる必要はなく、超音波を当てない場合には側板を
強圧挿入する際のプレス圧を高くすればよい。
ただ、超音波を当てない場合には蓋の凹入部と側板との
摩擦抵抗が大きく、側板にしわができたり腰折れしたり
する等の確率が高く、作業性が悪い。
摩擦抵抗が大きく、側板にしわができたり腰折れしたり
する等の確率が高く、作業性が悪い。
これを打開するには種々の方法が考えられるが、例えば
加熱するか、または周状凹入部壁面を粗面とするか、こ
れに適宜突出筋等を設ける等の加工処理を行なう方法が
あり、これらの方法により作業性をある程度改善できる
。これに対し、超音波を当てる場合には、接触部の摩擦
抵抗が極めて小さくなり、側板が滑動してスムーズに曲
げられ、さらに熱の発生により材料が軟化してさらにス
ムーズに曲げられる。
加熱するか、または周状凹入部壁面を粗面とするか、こ
れに適宜突出筋等を設ける等の加工処理を行なう方法が
あり、これらの方法により作業性をある程度改善できる
。これに対し、超音波を当てる場合には、接触部の摩擦
抵抗が極めて小さくなり、側板が滑動してスムーズに曲
げられ、さらに熱の発生により材料が軟化してさらにス
ムーズに曲げられる。
最後に必要に応じて物質表面を溶解させ一体に溶着させ
ることもでき、作業性もよく品質も在来品と同等あるい
はそれ以上の容器が得られるので超音波を使用するのが
望ましい。第5図は本発明の容器の製法の他の実施例を
示し、同図において4′,4″は蓋3の周縁に形成され
た間状外突起および周状内突起であり、勿論この両突起
4′,4″はプラスチック等により蓋3と一体に成型す
る。
ることもでき、作業性もよく品質も在来品と同等あるい
はそれ以上の容器が得られるので超音波を使用するのが
望ましい。第5図は本発明の容器の製法の他の実施例を
示し、同図において4′,4″は蓋3の周縁に形成され
た間状外突起および周状内突起であり、勿論この両突起
4′,4″はプラスチック等により蓋3と一体に成型す
る。
そして両突起4′,4″間の閉口5′の幅はほぼ側板6
の厚みに等しく、蓋3の関口5′より側板6を強圧挿入
すると側板6端部は外突起4′の内壁に沿って滑動し、
最後に同図口に示すように両突起4′,4″間に鉄合し
、蓋3と側板6とが一体になる。
の厚みに等しく、蓋3の関口5′より側板6を強圧挿入
すると側板6端部は外突起4′の内壁に沿って滑動し、
最後に同図口に示すように両突起4′,4″間に鉄合し
、蓋3と側板6とが一体になる。
この実施例においても蓋3はこれを底板8としても良く
、また前記実施のように超音波を使用するのが望ましい
。第6図は本発明の容器の製法のさらに他の実施例を示
し、同図においては周状内突起4″は周状外突起4′よ
りかなり離れて内側に設けられており、側板6を蓋3の
周状外突起4′に沿って強圧挿入すると側板6は該内壁
に沿い曲げられながらその先端が周状内突起4″と当接
し、そののち周状内突起4″を側板6に圧接すると側板
6は蓋3に離脱不能に保持される。
、また前記実施のように超音波を使用するのが望ましい
。第6図は本発明の容器の製法のさらに他の実施例を示
し、同図においては周状内突起4″は周状外突起4′よ
りかなり離れて内側に設けられており、側板6を蓋3の
周状外突起4′に沿って強圧挿入すると側板6は該内壁
に沿い曲げられながらその先端が周状内突起4″と当接
し、そののち周状内突起4″を側板6に圧接すると側板
6は蓋3に離脱不能に保持される。
さらにこの挿入のさし、に接着または落着されるように
すると確実に保持できる。この場合も超音波を採用する
ことによってさらに効率よく成型できる。第7図ないし
第9図は本発明の製法にり作製された容器の例を示し、
第7図は本発明の方法により製造した開閉可能な容器に
開口用の周状スコア‐10、閉口用把手11閉口用側部
スコア‐12を設けたものである。
すると確実に保持できる。この場合も超音波を採用する
ことによってさらに効率よく成型できる。第7図ないし
第9図は本発明の製法にり作製された容器の例を示し、
第7図は本発明の方法により製造した開閉可能な容器に
開口用の周状スコア‐10、閉口用把手11閉口用側部
スコア‐12を設けたものである。
また第8図はしよう油びん等の容器上部13と容器本体
14との接続部を本発明の方法により連結したものであ
り、15は本しよう油びんのねじ蓋である。
14との接続部を本発明の方法により連結したものであ
り、15は本しよう油びんのねじ蓋である。
さらに第9図は本発明の方法により製造した容器に関口
用の周状スコア一16と閉口用把手17とを設けたもの
である。本発明はこの他円筒状容器のみならず、角筒状
容器、テーパー状容器その他任意形状の容器に応用でき
ることは勿論のこと、包装用袋体等との組合わせも容易
である。
用の周状スコア一16と閉口用把手17とを設けたもの
である。本発明はこの他円筒状容器のみならず、角筒状
容器、テーパー状容器その他任意形状の容器に応用でき
ることは勿論のこと、包装用袋体等との組合わせも容易
である。
以上、本発明は下記の効果を有する。まず、第1の発明
にあっては、蓋または底板の周状凹入部の内壁に沿って
、側板が外方向または内方向に曲げられて係合する。
にあっては、蓋または底板の周状凹入部の内壁に沿って
、側板が外方向または内方向に曲げられて係合する。
よって、側板を強圧挿入するという非常に容易な操作で
菱または底板と側板とが結合される。
菱または底板と側板とが結合される。
しかも、一度挿入された側板は、再度変形されなければ
、周状凹入部より抜けないため、上記結合は強固なもの
とすることができる。第2の発明にあっては、側板が熱
や音波等に介在により容易に変形されるため、確実にか
つ美しく菱または底板と側板とが結合されるものである
。
、周状凹入部より抜けないため、上記結合は強固なもの
とすることができる。第2の発明にあっては、側板が熱
や音波等に介在により容易に変形されるため、確実にか
つ美しく菱または底板と側板とが結合されるものである
。
第1図イ,口は従来の容器の製法の説明図、第2図およ
び第3図はともに従来の容器の一部断面図、第4図イ,
口は本発明の容器の製法の1実施例の説明図、第5図イ
,口は本発明の製法の他の実施例の説明図、第6図イ,
口は本発明の製法のさらに他の実施例の説明図、第7図
ないし第9図はそれぞれ本発明の容器の製法により作成
された容器を示す図である。 3・・・・・・蓋または底板、4・・・・・・周状突起
、4′…・・・周状外突起、4″・・・・・・周状内突
起、5・・・・・・周状凹入部の関口、6・・・・・・
側板、7・・・・・・周状凹入部の深奥部、8・・・・
・・周状凹入部。 第1図 亥2図 茅3図 亥4図 亥5図 落ち図 茅了図 茅8図 努9図
び第3図はともに従来の容器の一部断面図、第4図イ,
口は本発明の容器の製法の1実施例の説明図、第5図イ
,口は本発明の製法の他の実施例の説明図、第6図イ,
口は本発明の製法のさらに他の実施例の説明図、第7図
ないし第9図はそれぞれ本発明の容器の製法により作成
された容器を示す図である。 3・・・・・・蓋または底板、4・・・・・・周状突起
、4′…・・・周状外突起、4″・・・・・・周状内突
起、5・・・・・・周状凹入部の関口、6・・・・・・
側板、7・・・・・・周状凹入部の深奥部、8・・・・
・・周状凹入部。 第1図 亥2図 茅3図 亥4図 亥5図 落ち図 茅了図 茅8図 努9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蓋はたは底板の外方向または内方向に湾曲した内壁
を有する周状凹入部が周縁に形成された蓋または底板を
、紙、金属若しくは合成樹脂又はこれらの複合材料等よ
り成型し、該蓋または底板の周状凹入部に、金属若しく
は合成樹脂又はこれらの複合材料等より形成した側板を
挿入し、該側板板の先端を前記周状凹入部の湾曲した内
壁に沿って外方向または内方向に曲げることにより、該
側板の先端が前記周状凹入部の内壁と係合するよう、前
記側板を前記周状凹入部に強圧挿入するようにしたこと
を特徴とする容器の製法。 2 前記周状凹入部が蓋または底板の周縁に設けられた
周状外突起と周状内突起とにより形成されるものであり
、その開口の幅がほぼ容器の側板の厚みに等しく、周状
凹入部に側板を強圧挿入すると、周状内、外突起間にお
いて側板が湾曲変形するものである特許請求の範囲第1
項記載の容器の製法。 3 前記周状凹入部が蓋または底板の周縁に設けた周状
突起に設けられその開口の幅がほぼ容器の側板の厚みを
等しくその深奥部が容器の側板の厚みより大きい幅を持
つ空間であるものであり、側板を周状凹入部に強圧挿入
する際側板の先端が周状凹入部の深奥部の内壁に沿い変
形され側板が蓋または底板に離脱不能に保持されるもの
である特許請求の範囲第1項記載の容器の製法。 4 前記周状凹入部が蓋または底板の周縁に設けられた
周状外突起と周状内突起とにより形成されるものであり
、側板を周状外突起の内壁に沿い変形されよう強圧挿入
したのち周状内突起を側板に圧接して側板を蓋または底
板により離脱不能に保持するようにした特許請求の範囲
第1項記載の容器の製法。 5 蓋または底板の外方向または内方向に湾曲した内壁
を有する周状凹入部が周縁に形成された蓋または底板を
、紙、金属若しくは合成樹脂又はこれらの複合材料等よ
り成型し、該蓋または底板の周状凹入部に紙、金属若し
くは合成樹脂又はこれらの複合材料等より形成した側板
を挿入し、該側板の先端を前記周状凹入部の湾曲した内
壁に沿って外方向または内方向に曲げることにより、該
側板の先端が前記周状凹入部の内壁と係合するよう、熱
、音波等の素材変形を容易化する手段を附加しながら、
前記側板を前記周状凹入部に強圧挿入するようにしたこ
とを特徴とする容器の製法。 6 前記周状凹入部が蓋または底板の周縁に設けられた
周状外突起と周状内突起とにより形成されるものであり
、その開口の幅がほぼ容器の側板の厚みに等しく、周状
凹入部に側板を強圧挿入すると周状内、外突紀間におい
て側板が湾曲変形するものである特許請求の範囲第5項
記載の容器の製法。 7 前記周状凹入部が蓋または底板の周縁に設けた周状
突起に設けられその開口の幅がほぼ容器の側板の厚みに
等しくその深奥部が容器の側板の厚みより大きい幅を持
つ空間であるものであり、側板を周状凹入部に強圧挿入
する際側板の先端が周状凹入部の深奥部の内壁に沿い変
形され側板が蓋または底板に離脱不能に保持されるもの
である特許請求の範囲第5項記載の容器の製法。 8 前記周状凹入部が蓋または底板の周縁に設けられた
周状外突起と周状内突起とにより形成されるものであり
、側板を周状外突起の内壁に沿に変形されるよう強圧挿
入したのち周状内突起を側板に圧接して側板を蓋または
底板により離脱不能に保持するようにした特許請求の範
囲第5項記載の容器の製法。 9 側板を周状凹入部に強圧挿入する際に伴われる、熱
、音波等の素材変形を容易化する手段を附加する工程に
より、側板が前記周状凹入部の内壁に接着または溶着さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第8
項のいずれかに記載の製法。 10 側板を周状凹入部に強圧挿入する際に伴われる、
熱、音波等の素材変形を容易化する手段を附加する工程
が、蓋の上面または底板の下面の周状凹入部に相当する
位置に超音波を当てる工程である請求の範囲第5項ない
し第9項のいずれかに記載の容器の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52126656A JPS604063B2 (ja) | 1977-10-20 | 1977-10-20 | 容器の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52126656A JPS604063B2 (ja) | 1977-10-20 | 1977-10-20 | 容器の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126180A JPS54126180A (en) | 1979-10-01 |
| JPS604063B2 true JPS604063B2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14940609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52126656A Expired JPS604063B2 (ja) | 1977-10-20 | 1977-10-20 | 容器の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604063B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882844A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-18 | 東洋製罐株式会社 | 金属・プラスチツク複合ボトル |
-
1977
- 1977-10-20 JP JP52126656A patent/JPS604063B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54126180A (en) | 1979-10-01 |
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