JPS6040655B2 - ヒユ−ズ遮断装置 - Google Patents

ヒユ−ズ遮断装置

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JPS6040655B2
JPS6040655B2 JP7633677A JP7633677A JPS6040655B2 JP S6040655 B2 JPS6040655 B2 JP S6040655B2 JP 7633677 A JP7633677 A JP 7633677A JP 7633677 A JP7633677 A JP 7633677A JP S6040655 B2 JPS6040655 B2 JP S6040655B2
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JP7633677A
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友則 深尾
敬補 大久保
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Nippon Kouatsu Electric Co
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Nippon Kouatsu Electric Co
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は配電線において事故が発生した場合、負荷への
電力の供給を停止して負荷を保護するようにしたヒュー
ズ遮断装置に関するものである。
例えば三相配電線において、電源である動力専用変圧器
から電力の供給を受けて運転している三相誘導電動機は
、三相配電線の一相が欠相状態となり単相のまま電力の
供給を継続すると巻線等を焼損させる危険がある。そこ
で本発明は、上記変圧器と誘導電動機との間に接続して
おくとにより、上記のような欠相事故が発生した場合、
ただちに電源である変圧器より譲導電動機を切り離すこ
とのできる新規なヒューズ装置を提供しようとするもの
である。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図及び第11図において、1は三相高圧配電線、2
は高圧カットアウト、3は動力専用の変圧器、4はヒュ
ーズ遮断装置、5は欠相検出装置、6は負荷として例示
する三相誘導電動機、A,B,Cは負荷へ電力を供給す
る三相配電線で、AはA相電線、BはB相電線、CはC
相電線を夫々示す。次にヒューズ遮断装置4について、
第2図乃至第8図に基づき詳述する。7は絶縁ケース、
7aはその蓋体、8,9は絶縁ケースー内に形成した小
室、10は同じく短絡室を示す。
11,12は電源側端子、13,, 14は負荷側端子
で、これらの二対の電源側端子と負荷側端子との端子対
を構成している。
15,, 16はヒューズ素子で、それぞれの両端15
a,,16aをビス17によって上記電源側端子11,
, 12、負荷側端子13,14に固定してある。
18はヒューズ素子15,16の周囲に充填した消弧剤
、また19は負荷側端子側に位置して設けた中間端子で
あり、本実施例では中性点(中間点)端子して使用して
いる。
20,20′は短絡室10内の下方に設けた短絡機構を
構成する短絡片であり、中間端子19に下部21a,2
1a′を接続する接続体21,21′にピン22,22
′によって機械的に麹支されていると共に、これらを介
して電気的に中間端子19に接続されている。
次に23は引き外し機構を構成するソレノィドで、鉄心
23aにコイル23bを巻層して形成されている。24
,24′は絶縁ケース及び中間端子に固定した支持体、
25は支持体24′に枢着したラッチ、26は支持体2
4′に枢着した第一保持板「 27はは支持体24に枢
着した第二保持板、28は押動体で、接続体21,21
′に案内されて上下動し得るようになっている。
29はコイルスプリングで、押動体28を上方へ向けて
付勢するよう設けてある。
上官己緩成のヒューズ遮断装置4は次のように動作する
。第5図及び第6図に示される状態において、ソレノィ
ド23が励磁されると第8図に示されるようにラッチ2
5が鉄心23aに吸引される。するとラッチ25と第一
保持板26との孫止関係が解かれ、これにより第一保持
板26と第二保持板27との係止関数を解かれる。この
為「押動体28は両短絡片20,20′を夫々の内方突
出部20a,20a′を介して押し開きながら上昇する
。これにより第7図に示れるように、短絡片28,20
′の第一接触面20b,20b′は負荷側端子13,
14の接触部13a,14aに援触すると共に、第二接
触面20c,20c′は押動体28の側面28aに圧接
して、負荷側端子13,14及び中間端子19が短絡片
20,20′、ピン22,22′、接続体21,21′
あるし、は押動体28を介して導通状態となる。次に欠
相検出装置6について詳述する。
第1図中30,31,32,33,34,35はインピ
ーダンス素子を示し、30,32,33は抵抗、31は
可変抵抗で中間点0よりみた接続点Kの電位を同接続点
Tの電圧に等しく調整できるようにしてある。34,3
5は移相素子として例示する抵抗及びコンデンサーで、
以上の各素子は三相平衡電圧印加時、相回転A−B−C
の場合、A相電線とB相電線の糠間電圧図ABに対し電
流図ABの位相を60o進め、これが園Bcと同相の電
流図Bcと逆位相になるようにしたものである。
又、36は絶縁トランスで、後述のスイッチング素子3
7の誤動作を防止するように設けたものである。38は
ブリッジ型全波整流器、39は平滑用コンデンサー、4
0は抵抗調整器で、可変抵抗を用いて構成してあり、後
述のスイッチング素子37のゲート信号を調整できるよ
うにしてある。
41は負荷抵抗37はスイッチング素子で一例としてS
CRが用いられている。
42はスイッチング素子37の温度による誤動作防止用
のサーミスター、43は後述する対称性開閉素子44の
電源用としてA相及C相電線に逆特性を利用して接続し
たダイオード、43′はその保護抵抗、45はコンデン
サー46の充露々流を調整する充電用抵抗、46は時間
設定用のコンデンサー、47はコンデンサー46の両端
に加わる電圧を一定にする定電圧素子であり、一例とし
てツェナーダイオードを用いる。
48は上記コンデンサー46の残留電荷を放電するよう
にした放電用の抵抗、44は対称性開閉素子である。
49はアレスター、5川ま保護抵抗、51は試験用のボ
タンスイッチ、52は表示ランプ、53はランプ保護用
抵抗を夫々示す。
次に上記横成のものの動作を第9図及び第10図のベク
トル図を参考にして説明する。
先ず三相が平衡状態にあり相回転A−B−Cの場合には
電流図^Bと図8。とは逆位相となる。従って0、T間
と○「 K間の電圧図^′8と園B′。が図A′8=−
図3′cとなる点T及びKをとれば、T、K間には電圧
が発生せず絶縁トランス36の一次側36′には信号が
加わらない。この状態のベクトル図を第9図に示す。従
って電源である変圧器3からの電力は負荷6に向けて正
常に供給される。次に欠相検出装置5よりも電源側(変
圧器3の側)における断線その他の事故によりA相〜B
相「 C相のうちいずれか一相、例えばC相が欠相した
場合について説明する。
この場合には点Kと点Tの間には電圧が発生しこの電圧
は絶縁トランス36の一次側36′に動作信号として加
わる。この状態をベクトル図第10図であらわす。この
信号は次に全波整流器38により整流され平滑用コンデ
ンサー39により平滑され、更に抵抗調整器40を介し
てスイッチング素子37のゲートに加えられる。すると
スイッチング素子37は導適状態となり、充電電流を調
整する抵抗45を経てコンデンサー46に電荷が充電さ
れる。尚、この場合抵抗45とコンデンサー46の時定
数によって充電時間が設定される。そしてその充電圧が
対称性開閉素子44の動作電圧に達するとこれが導通し
、ヒューズ遮断装置4のソレノィド23に対してその動
作信号として電流が流れる。するとヒューズ遮断装置4
は前述の如く動作して三相短絡を発生させる。ゆえに短
絡電流は変圧器二次側のA相の端子3a−ヒューズ遮断
装置4におけるA相の電源側端子11ーヒューズ素子1
5一A相の負荷側端子の接触部13a−短絡片20−中
間端子19一変圧器3の二次側のB相の端子3bの閉回
路を流れ、この短絡電流によってヒューズ素子15が溶
断する。この結果、電源(変圧器)が欠相状態となった
場合でも負荷である、例えば三相誘導電動機を電源より
切り離し、巻線等の焼損を確実に防止することができる
。尚、A相が欠相した場合にはC相のヒューズ素子16
が溶断し、又、B相が欠相した場合には、A相のヒュー
ズ素子15とC相のヒューズ素子16の両方、或は一方
が港断して、夫々同様に負荷を電源より切り離す。
尚上記のヒューズ遮断装置4の短絡機構に流れる短絡電
流は、、C相が欠相するとA相負荷側端子の接触部13
a−短絡片20−ピン22−接続体21一中間端子19
を、又A相が欠相するとB相の中間端子19−接続体2
1′−ピン22′−短絡片20′−C相の負荷側端子の
接触部14aを、更にB相が欠相するとC相負荷側端子
の接触部14a−短絡片20′−押動体28−短絡片2
0−A相負荷側端子の接触部13a間に流れる電流経路
となっている。
上記のヒューズ遮断装置は本実施例のように三相三線式
の配電線に接続して使用する場合に限定されるものでな
く、三相四線式、単相三線式の配電線にも使用できる。
又、本実施例においては欠相時に発生する逆相電圧を動
作信号としてソレノィドに与えて引外し機構を動作させ
るようにしているが、本実施例に限らず配電線に事故が
発生した場合などの負荷を電源から切り離す必要が生り
た場合にこの状態を検出し、それを動作信号として同引
外し機構を動作させるようにすればよい。以上のように
この発明にあたっては、欠相時などヒューズ素子15,
16を速断したい場合には、動作信号を引外し機構23
に与えてそれを作動させることにより短絡機構を動作せ
しめて相間の短絡を行なわせ、ヒューズ素子15,16
に直接に大電流を流してヒューズ素子自身の遮断性能を
活一性してそのヒューズ素子15,16を遮断させるこ
とができ、上記ヒューズ素子自身の遮断性能を利用して
素早く電源の遮断を行ない得る効果がある。しかも上記
短絡機構により相間の短絡を行なう場合、引外し機構2
3の作動によって短絡機構における押動体28の引止が
解かれると、押動体23が二つの短絡片20,20′の
間にそれらを押し開きながら介入し、両短絡片2Q,2
0′を夫々負荷側端子13,14に日三接させて相間を
短絡させると共に、両短絡片2l0,20′間に介入し
た押動体28でもつてそれらの圧嬢状態を維持できる特
長がある。
このことは、上記両短絡片20,20′に流れる大きな
短絡電流によって、両短絡片20,20′を上記端子1
3,14から離そうとする大きな電磁反発力が生じても
、上記圧鞍状態を確実に維持して短絡状態を確保でき、
端子13,14からの短絡片210,20′の離反に伴
なうアーク放電の発生を予め防止して、アーク放電によ
る溶損等の事故を未然に防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は三相三線式
配電線とヒューズ遮断装置と欠相検出装置との関連接続
を示す回路図、第2図は蓋体を取り除いて示すヒューズ
遮断装置の平面図、第3図は第2図におけるm−m線断
面図、第4図は同W−N線断面図である。 第5図は短絡機構の拡大断面図(第6図におけるV−V
線断面図)、第6図は引外し機構の拡大断面図で、これ
らは動作前の状態を示す。第7図、第8図は夫々動作後
の状態を示す第5図及び第6図と類型の図、第9図は三
相平衡時のベクトル図、第10図はC相が欠相した状態
のベクトル図、第11図はヒューズ遮断装置の動作を説
明する回路図を示す。7……絶縁ケース、11,12…
…電源側端子、13,14・・・・・・負荷側端子、1
5,16・・・・・・ヒューズ素子、19・・・…中間
端子、20,20′・・・・・・短絡片、23・・・・
・・ソレノィド。 第1図第3図 第4図 第2図 第11図 第5図 第6図 第9図 第10図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絶縁ケースには電源側端子と負荷側端子をもつて一
    対とする端子対を2対備えさせ、かつ各端子対において
    は電源側端子と負荷側端子との間にヒユーズ素子をそれ
    ぞれ接続し、更に上記絶縁ケースには中間端子を備えさ
    せ、更に上記絶縁ケースには二つの負荷側端子及び中間
    端子間を短絡させるようにした短絡機構を備えさせ、上
    記短絡機構には動作信号によつて短絡機構を短絡動作さ
    せるようにした引外し機構を連繋させてあるヒユーズ遮
    断装置において、上記短絡機構は、上記各負荷側端子に
    向けて夫々移動可能でかつ常態では各負荷側端子から離
    間する状態に上記中間端子に並設した二つの短絡片と、
    常時は所定位置に位置し、上記引外し機構の作動時には
    上記二つの短絡片を相互に押し開いてそれらを上記負荷
    側端子に夫々圧接させるよう、それら二つの短絡片の間
    に介入状に移動するようにした押動体とから成り、更に
    上記引外し機構は、上記押動体に対し、常時は押動体を
    上記所定位置に係止し、動作信号を受けて作動した時に
    は押動体の係止を解くよう連繋させたことを特徴とする
    ヒユーズ遮断装置。
JP7633677A 1977-06-27 1977-06-27 ヒユ−ズ遮断装置 Expired JPS6040655B2 (ja)

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