JPS6040771Y2 - 筐体扉の開閉装置 - Google Patents

筐体扉の開閉装置

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Publication number
JPS6040771Y2
JPS6040771Y2 JP11997080U JP11997080U JPS6040771Y2 JP S6040771 Y2 JPS6040771 Y2 JP S6040771Y2 JP 11997080 U JP11997080 U JP 11997080U JP 11997080 U JP11997080 U JP 11997080U JP S6040771 Y2 JPS6040771 Y2 JP S6040771Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
rod
housing
locking
closing device
Prior art date
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Expired
Application number
JP11997080U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5744873U (ja
Inventor
稔 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP11997080U priority Critical patent/JPS6040771Y2/ja
Publication of JPS5744873U publication Critical patent/JPS5744873U/ja
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Publication of JPS6040771Y2 publication Critical patent/JPS6040771Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は筐体扉の開閉装置に関する。
例えば屋外等で用いられる背の高い筐体、即ち道路際な
どに設けられ可変情報表示装置或いは交通信号制御装置
等の筐体の扉は防雨、防塵構造を必要とすることからバ
ッキングが使用されている。
このため、扉を確実に閉めるには相当強い力を必要とす
ると共に、扉の上下方向にかけて数個所に錠を設けて平
均的に締め付ける必要がある。
しかしながら、筐体の大きさによっては扉の上部に手が
届かない場合もあり、このような場合には錠の鎖錠・解
錠操作が行ない難いという問題があった。
本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、筐体と扉
のどちらか一方に、手の届く位置に設けた操作レバーを
介して一連に移動し鎖錠位置と解錠位置とをとる鎖錠金
具を取り付ける一方、他方に鎖錠金具の鎖錠位置で鎖錠
金具と係合し、解錠位置で係合が外れる係合部材を設け
て構成することにより、従来の問題点を解決することを
目的とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本考案を適用した筐体の全体図を示し、1は
例えば交通信号制御装置等を収納する筐体で、前面に蝶
番2により開閉自由に扉3が装着され、片側側面下部に
は後述する小扉4が設けられている。
第2図〜第4図には前記扉3は開閉装置を示す。
図中、扉3内面の上下方向の適切な位置、例えば2個所
に断面り字状に折曲した支持部材5を固着し、該支持部
材5の先端側面に係合部材としてのストッパピン6を植
設する。
7は扉3の内側周縁に取り付けられ扉3の鎖錠時に筐体
1の端面に圧接するバッキングである。
一方、前記ストッパピン6の位置に対応させて筐体1の
内側に、筐体1壁面に固着した支持部材8を貫通して上
下方向に移動自由なロッド9で連結した鎖錠金具10を
列設する。
この鎖錠金具10は、ストッパピン6が係合可能な下方
開放のフック部10aが設けられ、かつ該フック部10
aのストッパピン側の部分にテーパが付けられている。
そして、ロッド9の下動により鎖錠位置をとり、上動に
より解錠位置をとる。
前記ロッド9の下端には支軸11回りに回動自由なりラ
ンク12の一端が直結されている。
クランク12の他端は略直角に筐体1内方へ折曲されロ
ッド9を操作するためのレバ一部13を威している。
このレバ一部13は前述した小扉4を開放すれば外部か
ら操作できるようになっている。
前記小扉4には鍵部14が設けられ鎖錠できるよう構成
されている。
かかる構成の扉開閉装置の作用を説明する。
扉3を鎖錠する場合、扉3を閉めた後に筐体1下部に配
置したクランク12のレバ一部13を第2図中矢印方向
(上方向)に動かす。
クランク12は支軸11を中心に第2図中反時計方向に
回動し、クランク12を介してロッド9及びこれに連結
された鎖錠金具10が第2図中矢印方向(下方向)に移
動する。
この鎖錠金具10の下動に伴ってストッパピン6が鎖錠
金具10のテーパ部に沿って第5図示の如くフック部1
0aに係合し扉3の鎖錠が完了する。
この場合、フック部10aとストッパピン6の互いの軸
中心をずらしであるので、ストッパピン6はフック部り
0a内に圧接状態で係合するので、この鎖錠状態におい
てはバッキング7が筐体1側の当接面に対して圧接状態
にあるため、雨水或いは塵等が筐体1内へ侵入すること
はない。
この鎖錠操作が終了したら小扉4を閉じて施錠し、レバ
一部13を隠し外部からかつてに操作できないようにし
ておけばよい。
一方、扉3を解錠する場合には、筐体1に設けた小扉4
を解錠して開放し、これにより外部に露出したクランク
12のレバ一部13を下方に押す。
クランク12は支軸11を中心に第2図中時計方向に回
動し、クランク12を介してロッド9及び鎖錠金具10
が上動する。
これにより、ストッパピン6と鎖錠金具10のフック部
10aとの係合が外れ、扉3の鎖錠が解かれて扉3は開
放可能状態となる。
このように、筐体扉の上下方向の数個所に設けた鍵部を
、筐体1下部の1つのレバ一部13を操作することによ
り一度で鎖錠・解錠でき、上部に手の届かないような大
型の筐体でも簡単に、かつ確実に扉の鎖錠・解錠を人手
により行なえる。
しかも、クランク12を折曲してレバ一部13を形成す
るようにしであるので、クランク12の長さを最大限に
有効に使用することができ操作力の軽減が図れる。
そして、クランク12のロッド連結側とレバ一部側との
支軸11からの長さの比を変えれば、鎖錠・解錠操作が
より一層軽い力で行なうことができ、しかも強い鎖錠力
を得ることができる。
更に、扉3の表側には一切の鍵部が露出せず美観上も非
常に好ましいものとなる。
尚、扉に鎖錠金具側を、筐体に保合部材側を取り付ける
よう構成してもよいことは言うまでもない。
以上述べたように本考案によれば、例えば最上下方向の
適所に設けた鍵部の鎖錠及び解錠操作を筐体下部におい
てワンタッチで、しかも簡単、かつ確実に行なえるので
、大型で上部に手の届かないような筐体の扉の開閉装置
には極めて有効で実用価値が大である。
また、扉の表側には一切の開閉機構が露出しないので、
扉表面を案内表示等に使用する場合には美観上極めて好
ましいという利点がある。
更に、操作レバーをロッドと直結しているので、故障し
難い。
更に加えて、保合部材がフック部に圧接状態で係合する
ので、防水効果が高くなる。
また、操作レバーの操作部を折曲形成しているため、レ
バー長さを最大限利用でき操作力の軽減ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す筐体全体図、第2図は
本考案の要部構成図、第3図は要部縦断面図、第4図は
水平断面図、第5図は鎖錠状態を示す一部断面図である
。 1・・・・・・筐体、3・・・・・・扉、6・・・・・
・ストッパピン、9・・・・・・ロッド、10・・・・
・・鎖錠金具、10a・・・・・・溝部、12・・・・
・・クランク、13・・・・・・レバ一部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉自由な扉を有する筐体において、前記扉又は筐体の
    どちらか一方の内側端縁部に、該端縁部に沿って移動自
    由なロッドを取り付けると共に、他方の内側端縁部に配
    置した係合部材が係合するフック部と該フック部の保合
    部材側にテーパ部とを有する鎖錠金具を前記ロッドに複
    数列設する一方、筐体の前面下側内部に軸支され一端が
    前記ロッドに直結し他端が筐体側面側に折曲され当該筐
    体側面に形成された施錠可能な小扉の開放により外部に
    露出する操作レバーを設け、該操作レバーによりロッド
    を移動させて、鎖錠金具と係合部材とが係合する扉鎖錠
    位置と前記係合が外れる扉解錠位置とをとるよう構成し
    たことを特徴とする筐体扉の開閉装置。
JP11997080U 1980-08-26 1980-08-26 筐体扉の開閉装置 Expired JPS6040771Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11997080U JPS6040771Y2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26 筐体扉の開閉装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11997080U JPS6040771Y2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26 筐体扉の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5744873U JPS5744873U (ja) 1982-03-12
JPS6040771Y2 true JPS6040771Y2 (ja) 1985-12-09

Family

ID=29480631

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11997080U Expired JPS6040771Y2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26 筐体扉の開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59128873U (ja) * 1983-02-17 1984-08-30 株式会社田村電機製作所 筐体扉の鎖錠装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5744873U (ja) 1982-03-12

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