JPS604092B2 - カプセル輸送の終端における速度制御方法 - Google Patents
カプセル輸送の終端における速度制御方法Info
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- JPS604092B2 JPS604092B2 JP3150581A JP3150581A JPS604092B2 JP S604092 B2 JPS604092 B2 JP S604092B2 JP 3150581 A JP3150581 A JP 3150581A JP 3150581 A JP3150581 A JP 3150581A JP S604092 B2 JPS604092 B2 JP S604092B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G51/00—Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
- B65G51/04—Conveying the articles in carriers having a cross-section approximating that of the pipe or tube; Tube mail systems
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G51/22—Arrangements for stopping the carriers en route in order to control carrier sequence; Blocking or separating devices
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- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、気体によるカプセル輸送のパイプライン終
端近傍において、カプセルを適切な速度に減速させるた
めの速度制御方法に関するものである。
端近傍において、カプセルを適切な速度に減速させるた
めの速度制御方法に関するものである。
従来のカプセル輸送においては、積込装置あるいは荷お
ろし装置等が設けられたパイプライン終点部の近傍でカ
プセル(単一のカプセルを複数連結したカプセル列車も
含む)を停止するために、例えば第1図に示すように、
終点手前に大気開放の空気放出口1を設け、カプセル2
が空気放出口1の位置を通過した後は、前方空気が圧縮
され、この圧縮された空気によるブレーキ作用によりカ
プセル2が減速、停止する方法が探られている。
ろし装置等が設けられたパイプライン終点部の近傍でカ
プセル(単一のカプセルを複数連結したカプセル列車も
含む)を停止するために、例えば第1図に示すように、
終点手前に大気開放の空気放出口1を設け、カプセル2
が空気放出口1の位置を通過した後は、前方空気が圧縮
され、この圧縮された空気によるブレーキ作用によりカ
プセル2が減速、停止する方法が探られている。
この場合、カプセル2の重量、走行抵抗、受圧板3から
の空気洩れの程度等の諸条件が一様でないので、停止位
置にはバラッキがあり、したがって空気放出口1と終端
との間の制動ゾーンAは、想定される最大速度に合せて
充分長くされている。このためほとんどのカプセルは終
端に届かない位置に停止してしまうので、弁5,6を切
替え、補助送風機7により再びカプセル2を起動し、終
端の緩衝装置8に低速度で衝突させて定位直に停止させ
ることが行われる。この方法においては、一旦停止させ
た後再起動させるので、この終端におけるカプセルの取
扱い時間が長くなり、このため能率が低下し、また、カ
プセル重量が大となれば、再起動後の緩衝装置8までの
距離のバラッキにより、この緩衝装置8への衝突速度の
制御自体が困難となる問題が生じる。また、補助送風機
7を設けずに、第2図のように終点にかなりの高速に耐
える大型の緩衝装置9を設け、一旦停止させることなく
、減速するのみでこれに直接衝突させる方法も行われて
いるが、この方法ではあらゆる種類のカプセルを確実に
緩衝装置9に衝突させるために、停止距離が最も短い場
合を想定して制御ゾーンを短く設定しているので、長い
停止距離を要するカプセルの場合は、かなりの高速で緩
衝装置9に衝突することし、なり、この緩衝装置9は大
型、大容量のものが必要で高価なものとなる。
の空気洩れの程度等の諸条件が一様でないので、停止位
置にはバラッキがあり、したがって空気放出口1と終端
との間の制動ゾーンAは、想定される最大速度に合せて
充分長くされている。このためほとんどのカプセルは終
端に届かない位置に停止してしまうので、弁5,6を切
替え、補助送風機7により再びカプセル2を起動し、終
端の緩衝装置8に低速度で衝突させて定位直に停止させ
ることが行われる。この方法においては、一旦停止させ
た後再起動させるので、この終端におけるカプセルの取
扱い時間が長くなり、このため能率が低下し、また、カ
プセル重量が大となれば、再起動後の緩衝装置8までの
距離のバラッキにより、この緩衝装置8への衝突速度の
制御自体が困難となる問題が生じる。また、補助送風機
7を設けずに、第2図のように終点にかなりの高速に耐
える大型の緩衝装置9を設け、一旦停止させることなく
、減速するのみでこれに直接衝突させる方法も行われて
いるが、この方法ではあらゆる種類のカプセルを確実に
緩衝装置9に衝突させるために、停止距離が最も短い場
合を想定して制御ゾーンを短く設定しているので、長い
停止距離を要するカプセルの場合は、かなりの高速で緩
衝装置9に衝突することし、なり、この緩衝装置9は大
型、大容量のものが必要で高価なものとなる。
この発明は、上記従来の欠点がなく、パイプラインの終
端においてカプセルを円滑に、かつ確実に適切な速度に
減速することができ、しかもこれを安価に実現できる速
度制御方法を得ることを目的とするものである。
端においてカプセルを円滑に、かつ確実に適切な速度に
減速することができ、しかもこれを安価に実現できる速
度制御方法を得ることを目的とするものである。
以下この発明の一実施例を図面に従って説明する。
第3図はカプセル輸送システムにおけるパイプライン終
端近僕を概略示すもので、カプセル2はカプセル輸送用
の図示せぬブロワによる空気圧を受けて、パイプライン
10内を図において右方に走行する。
端近僕を概略示すもので、カプセル2はカプセル輸送用
の図示せぬブロワによる空気圧を受けて、パイプライン
10内を図において右方に走行する。
このカプセル2の前後には連結装置11が設けられてい
る。このパイプライン10の終端には、カプセル2に貨
物を積み込む積込み装置12、およびカプセル2をチェ
ーン駆動により前方に移動させる移送装置13が設けら
れており、カプセル2が荷積みされながら前方に送られ
るようになっている。また、移送装置13の前部には、
図示しない連結解除装置があり、さらに贋込装置12な
どの部分の前方にはライン切替え装置14が設置され、
吸引プロワ14aにより発車筒14b内にカプセル2を
受け入れ、発車筒14bを回動させて別パイプライン1
5に接続し、続いて発車ブロワ16によりこの別パイプ
ライン15にカプセルを発車するようにされている。こ
うして、終端に到着したカプセル2は、終端にあるカプ
セル2cに衝突してこれに連結装置11で連結され、続
いて移送装置13により荷積されながら前方に移送され
、そして移送装置13の前部の連結解除装置により連結
装置11が解除されたカプセルは、吸入ブロワ14aに
より発車筒14b内に吸収され、ついでライン切替え装
置14で別パイプライン15に切替えられ、発車ブロワ
16によってこの別パイプライン15で他の終点部迄輸
送されるものである。そして、パイプライン10の終端
近僕、すなわち積込み装置12の手前の部分は制御ゾー
ンBとされており、この制動ゾーンBの入口部に固定的
絞り抵抗をもつ第1の空気放出口18が設けられている
。
る。このパイプライン10の終端には、カプセル2に貨
物を積み込む積込み装置12、およびカプセル2をチェ
ーン駆動により前方に移動させる移送装置13が設けら
れており、カプセル2が荷積みされながら前方に送られ
るようになっている。また、移送装置13の前部には、
図示しない連結解除装置があり、さらに贋込装置12な
どの部分の前方にはライン切替え装置14が設置され、
吸引プロワ14aにより発車筒14b内にカプセル2を
受け入れ、発車筒14bを回動させて別パイプライン1
5に接続し、続いて発車ブロワ16によりこの別パイプ
ライン15にカプセルを発車するようにされている。こ
うして、終端に到着したカプセル2は、終端にあるカプ
セル2cに衝突してこれに連結装置11で連結され、続
いて移送装置13により荷積されながら前方に移送され
、そして移送装置13の前部の連結解除装置により連結
装置11が解除されたカプセルは、吸入ブロワ14aに
より発車筒14b内に吸収され、ついでライン切替え装
置14で別パイプライン15に切替えられ、発車ブロワ
16によってこの別パイプライン15で他の終点部迄輸
送されるものである。そして、パイプライン10の終端
近僕、すなわち積込み装置12の手前の部分は制御ゾー
ンBとされており、この制動ゾーンBの入口部に固定的
絞り抵抗をもつ第1の空気放出口18が設けられている
。
すなわち、第1の空気放出口18とパイプライン終端と
の間が制動ゾーンBである。さらに制動ゾーンBの出口
近傍には、制動ゾーンBの長さ方向に略カプセル2の長
さの間隔1,で複数の分岐管21・・・・・・(図にお
いては1本)及び分岐管22がそれぞれ連通せしめられ
、かつそれらの分岐管21,22に絞り弁19を備えた
第2の空気放出口20が接続されるとともに「分岐管2
2を除く手前側の複数の分岐管21・・・・・・には開
閉弁23がそれぞれ設けられている。なお、分岐管21
…・・・,22とパイプライン10との接続は、第4図
に示すように直接接続してもよいが、この実施例では、
略カプセルの受圧板3,3の長さ相当の長さ12に形成
された複数の排気室21a、及び排気室22aを介して
接続されている。これら排気室21a……,22aは、
分岐管をパイプライン10に直接接続した場合、カプセ
ル2が第4図で示す如く分岐管の位置を通過中、その分
岐管(第4図では21)の入口を閉塞するので、これを
避けて常時排気可能となるように設けたものである。さ
らに制動ゾーンBの範囲には、カプセル2が通過したと
きこれを検出する検出器24が等間隔に配置されており
、隣接した2個の検出器24による信号検出時間間隔と
その配置間隔寸法とによって、その区間の平均速度が得
られるようになされている。
の間が制動ゾーンBである。さらに制動ゾーンBの出口
近傍には、制動ゾーンBの長さ方向に略カプセル2の長
さの間隔1,で複数の分岐管21・・・・・・(図にお
いては1本)及び分岐管22がそれぞれ連通せしめられ
、かつそれらの分岐管21,22に絞り弁19を備えた
第2の空気放出口20が接続されるとともに「分岐管2
2を除く手前側の複数の分岐管21・・・・・・には開
閉弁23がそれぞれ設けられている。なお、分岐管21
…・・・,22とパイプライン10との接続は、第4図
に示すように直接接続してもよいが、この実施例では、
略カプセルの受圧板3,3の長さ相当の長さ12に形成
された複数の排気室21a、及び排気室22aを介して
接続されている。これら排気室21a……,22aは、
分岐管をパイプライン10に直接接続した場合、カプセ
ル2が第4図で示す如く分岐管の位置を通過中、その分
岐管(第4図では21)の入口を閉塞するので、これを
避けて常時排気可能となるように設けたものである。さ
らに制動ゾーンBの範囲には、カプセル2が通過したと
きこれを検出する検出器24が等間隔に配置されており
、隣接した2個の検出器24による信号検出時間間隔と
その配置間隔寸法とによって、その区間の平均速度が得
られるようになされている。
また、前方側の排気室21a…・・・,22aの後端(
第3図などにおいて左端)の位置には、カプセルの存在
を検知するセンサ25がそれぞれ(図においては排気室
22aの後端1ケ所)に設けられ、カプセル2が終端に
複数個あるとき、これを検知するようにしている。
第3図などにおいて左端)の位置には、カプセルの存在
を検知するセンサ25がそれぞれ(図においては排気室
22aの後端1ケ所)に設けられ、カプセル2が終端に
複数個あるとき、これを検知するようにしている。
次にカプセルが制動ゾーンB内に進入した際の空気の流
れ、圧力変化、カプセル速度の変化について説明する。
れ、圧力変化、カプセル速度の変化について説明する。
カプセルが制動ゾーン8に進入する際には、空気流出を
制限してブレーキ力を生ぜしめるために、パイプライン
終端に最小限一個のカプセルがなければならない。今、
第5図のように終端に一個のカプセル2■がある場合に
ついて説明すると、この状態では開閉弁23・・・・・
・が閉とされていて終端側の分岐管22のみが開通して
いる状態となつている。まず、第5図の如く、カプセル
2がまだ制動ゾーンBに進入していないときは、絞り弁
19は閉とされており、この状態においては、カプセル
2の前方(図で右方)の空気の大部分が第1の空気放出
口18から大気に流出するが、その際、その固定的絞り
抵抗のため流出流速の2案に比例した圧力損失△Pを生
じ、この△Pだけパイプライン10内は大気圧より高く
なっている。
制限してブレーキ力を生ぜしめるために、パイプライン
終端に最小限一個のカプセルがなければならない。今、
第5図のように終端に一個のカプセル2■がある場合に
ついて説明すると、この状態では開閉弁23・・・・・
・が閉とされていて終端側の分岐管22のみが開通して
いる状態となつている。まず、第5図の如く、カプセル
2がまだ制動ゾーンBに進入していないときは、絞り弁
19は閉とされており、この状態においては、カプセル
2の前方(図で右方)の空気の大部分が第1の空気放出
口18から大気に流出するが、その際、その固定的絞り
抵抗のため流出流速の2案に比例した圧力損失△Pを生
じ、この△Pだけパイプライン10内は大気圧より高く
なっている。
なお、この圧力損失△Pは、△P=K2・V峯
但し、K2:固定抵抗損失係数
v2:第1の空気放出口18における流出空気の空搭換
算速度、すなわち第1の空気放出口18における流出空
気量がパイプライン10と同径の通路を流れたと仮定し
たときの流速。
算速度、すなわち第1の空気放出口18における流出空
気量がパイプライン10と同径の通路を流れたと仮定し
たときの流速。
で表わされる。
なお、この△Pおよびv2の数値は、カプセル輸送プロ
ワからの送風の流速U、移送装置13による前方カプセ
ル2(C’の移動速度V,、カプセル受圧板3とパイプ
ライン10との隙間からの空気吹抜け係数の、および前
記損失係数K2などの諸数値を与えることによって理論
的に計算することができる。このとき制動ゾーンB内の
圧力Pは、P=Pa十△P(但しPaは大気圧) となる。
ワからの送風の流速U、移送装置13による前方カプセ
ル2(C’の移動速度V,、カプセル受圧板3とパイプ
ライン10との隙間からの空気吹抜け係数の、および前
記損失係数K2などの諸数値を与えることによって理論
的に計算することができる。このとき制動ゾーンB内の
圧力Pは、P=Pa十△P(但しPaは大気圧) となる。
次に第6図に示すように、カプセルが制動ゾーンBに進
入した直後でまだ高速のままである間は、輸送ブロワか
らの送風の大部分がカプセル2の後部空間の充填にあて
られるため、第1の空気放出ロー8からの流出空気はき
わめて小さくなり、したがってカプセル2の後方(図に
おいて左方)の圧力P2は低下し1ま‘ま大気圧に等し
くなる。
入した直後でまだ高速のままである間は、輸送ブロワか
らの送風の大部分がカプセル2の後部空間の充填にあて
られるため、第1の空気放出ロー8からの流出空気はき
わめて小さくなり、したがってカプセル2の後方(図に
おいて左方)の圧力P2は低下し1ま‘ま大気圧に等し
くなる。
一方、カプセル2の前方(図において右方)の空気は圧
縮されてその部分の圧力P,が上昇し、カプセル2の前
後の圧力差(P,一P2)がブレーキ力として作用し、
カプセル2の速度は急速に低下していく。そして第7図
の如く進行してカプセル2の速度がさらに低下すると、
カプセル2とパイプライン10との間の空気洩れのため
に、前方の圧力を上げる働きは低下し、前方圧力P,は
降下してくる。
縮されてその部分の圧力P,が上昇し、カプセル2の前
後の圧力差(P,一P2)がブレーキ力として作用し、
カプセル2の速度は急速に低下していく。そして第7図
の如く進行してカプセル2の速度がさらに低下すると、
カプセル2とパイプライン10との間の空気洩れのため
に、前方の圧力を上げる働きは低下し、前方圧力P,は
降下してくる。
一方、カプセル2後方の空気は、第1の空気放出口18
から流出する空気量がカプセル速度の低下につれて増大
してくるので、再びその圧力P2が上昇し始め、そして
ある速度範囲になると、カプセル2前後の圧力P,,P
2は等しくなってカプセル2は自然惰行となり、走行抵
抗によってゆるやかに減速していく。第8図に示す如く
、カプセル2が進行してその速度がさらに低下すると、
第1の空気放出口18からの流出空気の増大につれてカ
プセル後方の圧力P2が前方圧力P,より高くなり、そ
の圧力差(P2一P,)によってカプセル2を推進する
ようになる。
から流出する空気量がカプセル速度の低下につれて増大
してくるので、再びその圧力P2が上昇し始め、そして
ある速度範囲になると、カプセル2前後の圧力P,,P
2は等しくなってカプセル2は自然惰行となり、走行抵
抗によってゆるやかに減速していく。第8図に示す如く
、カプセル2が進行してその速度がさらに低下すると、
第1の空気放出口18からの流出空気の増大につれてカ
プセル後方の圧力P2が前方圧力P,より高くなり、そ
の圧力差(P2一P,)によってカプセル2を推進する
ようになる。
カプセル2は以上の原理により減速されて終端にあるカ
プセル2に}に衝突して連続装置11によりこれまでに
連結されるが、第1の空気放出口18の固定的絞り抵抗
は、走行抵抗の最も大きなカプセルが、第2の空気放出
口20を全開した状態で、例えばカプセル2(C}に衝
突する際に1机/秒の速度で走行して来るのに必要な圧
力が生ずるように設定されている。
プセル2に}に衝突して連続装置11によりこれまでに
連結されるが、第1の空気放出口18の固定的絞り抵抗
は、走行抵抗の最も大きなカプセルが、第2の空気放出
口20を全開した状態で、例えばカプセル2(C}に衝
突する際に1机/秒の速度で走行して来るのに必要な圧
力が生ずるように設定されている。
すなわちカプセル速度V2=lm/秒のとき、(P2−
P,)×受圧板面積=走行抵抗 となるようにK2を設定する。
P,)×受圧板面積=走行抵抗 となるようにK2を設定する。
上記のようにK2を設定すると、走行抵抗の小さなカプ
セルの場合、充分に減速されず1の/秒より大なる速度
で走行するので、絞り弁19は、検出器24により検出
したカプセル速度V2に応じて、閉じるか、あるいは適
切な関度となるようにされている。
セルの場合、充分に減速されず1の/秒より大なる速度
で走行するので、絞り弁19は、検出器24により検出
したカプセル速度V2に応じて、閉じるか、あるいは適
切な関度となるようにされている。
すなわち、第10図に示す如く、制動ゾーンBの各位層
ごとにとるべき標準の速度のパターンVoを予め定めて
おき、カプセル2がこの制動ゾーンBに進入した後、検
出器24の信号によってその検出器24の位置における
カプセル速度V2を測定し「 その測定速度V2と予め
定めた前記標準速度パターンの速度Voとを比較し、カ
プセル速度V2が速いときは絞り弁19を閉じ若しくは
絞って減速し、速度が遅いときは絞り弁19を開いて加
速する。こうして、カプセルを標準速度パターンに沿っ
た速度で走行させ、例えば1の/秒の一定低速度で終端
のカプセル2【C}に安全、かつ確実に衝突させるので
ある。次に、第9図に示すように、パイプライン終端に
2個のカプセル2(C,),2(C2)があるときにカ
プセルが制動ゾーンBに進入してきたときの動作を説明
する。
ごとにとるべき標準の速度のパターンVoを予め定めて
おき、カプセル2がこの制動ゾーンBに進入した後、検
出器24の信号によってその検出器24の位置における
カプセル速度V2を測定し「 その測定速度V2と予め
定めた前記標準速度パターンの速度Voとを比較し、カ
プセル速度V2が速いときは絞り弁19を閉じ若しくは
絞って減速し、速度が遅いときは絞り弁19を開いて加
速する。こうして、カプセルを標準速度パターンに沿っ
た速度で走行させ、例えば1の/秒の一定低速度で終端
のカプセル2【C}に安全、かつ確実に衝突させるので
ある。次に、第9図に示すように、パイプライン終端に
2個のカプセル2(C,),2(C2)があるときにカ
プセルが制動ゾーンBに進入してきたときの動作を説明
する。
このときは、センサ25が前方側の排気室22aの下に
あるカプセル2(C2)を検知し、この検知信号を受け
て排気室22aに隣接する排気室21aにある分岐管2
1(図において右側から2本目の分岐管)上の開閉弁2
3が関となり、カプセル2(C2)の後部の空気は後方
側の上記を分岐管21を経て大気に放出されることが可
能となる。すなわち、終端に2個のカプセル2(C,)
,2(C2)があるときにも、一個のカプセルのみの場
合と同機に絞り弁19による速度制御が可能である。な
お、カプセル2が第8図に示すようにな位置にあるとき
にも、カプセル2の前後の圧力P,およびP2を短絡さ
せることはない。また、図示は省略しているが同様に、
終端に3個のカプセルがあるときは、その三番目の分岐
管を通じて内部空気を放出するようにすることもできる
。
あるカプセル2(C2)を検知し、この検知信号を受け
て排気室22aに隣接する排気室21aにある分岐管2
1(図において右側から2本目の分岐管)上の開閉弁2
3が関となり、カプセル2(C2)の後部の空気は後方
側の上記を分岐管21を経て大気に放出されることが可
能となる。すなわち、終端に2個のカプセル2(C,)
,2(C2)があるときにも、一個のカプセルのみの場
合と同機に絞り弁19による速度制御が可能である。な
お、カプセル2が第8図に示すようにな位置にあるとき
にも、カプセル2の前後の圧力P,およびP2を短絡さ
せることはない。また、図示は省略しているが同様に、
終端に3個のカプセルがあるときは、その三番目の分岐
管を通じて内部空気を放出するようにすることもできる
。
すなわち分岐管の本数は2本に限らず必要に応じて複数
本設ける。以上の実施例では絞り弁19を単に開閉して
いるが、カプセル速度に応じて開度を段階的に、あるい
は連続的に調整すればさらに精度よく制御することがで
きる。
本設ける。以上の実施例では絞り弁19を単に開閉して
いるが、カプセル速度に応じて開度を段階的に、あるい
は連続的に調整すればさらに精度よく制御することがで
きる。
また、上述の説明では単にカプセルとして説明している
が、単一のカプセルに限らず、複数連結したカプセル列
車の場合も同じく実施でききることは勿論である。
が、単一のカプセルに限らず、複数連結したカプセル列
車の場合も同じく実施でききることは勿論である。
以上説明したように、本発明の速度制御方法は、制動ゾ
ーンの入口部に第1の空気放出口を設けるのみならず、
制動ゾーンの出口近傍には、絞り弁を備えた第2の空気
放出口に接続された複数の分岐管を、制動ゾーンの長さ
方向に略カプセルの長さの間隔でそれぞれ連通し、パイ
プライン終端に先に到着しているカプセルによって閉塞
されていない分岐管を選択的に開通させるとともに、走
行しているカプセル速度に応じて絞り弁を調整してカプ
セルを減速する方法であるので、種々のカプセルが種々
の条件で進入してきても、これに適切に対応してそのカ
プセルを円滑、かつ、確実にほぼ所望の速度に減速する
ことができる、しかも、パイプライン終端に複数のカプ
セルが存在するときでも、第2の空気放出口が閉塞され
ることなく有効に速度制御を行うことができ、さらにこ
の速度制御方法はきわめて安価に実施できるものである
。
ーンの入口部に第1の空気放出口を設けるのみならず、
制動ゾーンの出口近傍には、絞り弁を備えた第2の空気
放出口に接続された複数の分岐管を、制動ゾーンの長さ
方向に略カプセルの長さの間隔でそれぞれ連通し、パイ
プライン終端に先に到着しているカプセルによって閉塞
されていない分岐管を選択的に開通させるとともに、走
行しているカプセル速度に応じて絞り弁を調整してカプ
セルを減速する方法であるので、種々のカプセルが種々
の条件で進入してきても、これに適切に対応してそのカ
プセルを円滑、かつ、確実にほぼ所望の速度に減速する
ことができる、しかも、パイプライン終端に複数のカプ
セルが存在するときでも、第2の空気放出口が閉塞され
ることなく有効に速度制御を行うことができ、さらにこ
の速度制御方法はきわめて安価に実施できるものである
。
第1図、第2図はいずれもカプセル輸送の終端における
従来の速度制御方法を説明するためのパイプライン終端
近傍概略図、第3図は本発明の速度制御方法の一実施例
を説明するためのパイプライン終端近傍概略図、第4図
は第2の空気放出口の他の実施例を示す説明図、第5図
、第6図、第7図、第8図、第9図は、いずれも第3図
に示す速度制御方法の−実施例における動作の各態様の
説明図、第10図は標準パターンの説明図である。 1・・・・・・空気放出口、2・・・・・・カプセル、
3・・・…受圧板、5,6・・・・・・弁、−7・・・
・・・補助送風機、8,9・・・…緩衝装置、10・…
・・パイプライン、11・・・・・・連結装置、12・
・・・・・積込み装置、13…・・・移送装置、14・
・・・・・ライン切替え装置、14a・・・・・・吸引
ブ。 ア、14b・・・・・・発車筒、15・・・・・・別パ
イプライン、16・・・・・・発車ブロヮ、18・・・
・・・第1の空気放出口、19・・・・・・絞り弁、2
0・・・・・・第2の空気放出口、21,22・・・・
・・分岐管、23・・・・・・開閉弁、24……検出器
、25・・・・・・センサ、A,B…・・・制動ゾーン
。図 職 図 N 舵 図 の 漆 図 寸 藤 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
従来の速度制御方法を説明するためのパイプライン終端
近傍概略図、第3図は本発明の速度制御方法の一実施例
を説明するためのパイプライン終端近傍概略図、第4図
は第2の空気放出口の他の実施例を示す説明図、第5図
、第6図、第7図、第8図、第9図は、いずれも第3図
に示す速度制御方法の−実施例における動作の各態様の
説明図、第10図は標準パターンの説明図である。 1・・・・・・空気放出口、2・・・・・・カプセル、
3・・・…受圧板、5,6・・・・・・弁、−7・・・
・・・補助送風機、8,9・・・…緩衝装置、10・…
・・パイプライン、11・・・・・・連結装置、12・
・・・・・積込み装置、13…・・・移送装置、14・
・・・・・ライン切替え装置、14a・・・・・・吸引
ブ。 ア、14b・・・・・・発車筒、15・・・・・・別パ
イプライン、16・・・・・・発車ブロヮ、18・・・
・・・第1の空気放出口、19・・・・・・絞り弁、2
0・・・・・・第2の空気放出口、21,22・・・・
・・分岐管、23・・・・・・開閉弁、24……検出器
、25・・・・・・センサ、A,B…・・・制動ゾーン
。図 職 図 N 舵 図 の 漆 図 寸 藤 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイプラインの終端の手前に位置する制動ゾーンの
入口部に第1の空気放出口を設けるとともに、制御ゾー
ンの出口近傍には、絞り弁を備えた第2の空気放出口に
接続された複数の分岐管を、制動ゾーンの長さ方向に略
カプセルの長さの間隔でそれぞれ連通し、カプセルがパ
イプラインを圧送されて前記第1の空気放出口位置を通
過した後、パイプライン終端に先に到着しているカプセ
ルによって閉塞されていない分岐管を選択的に開通させ
るとともに、走行しているカプセル速度に応じて前記絞
り弁を調整することを特徴するカプセル輸送の終端にお
ける速度制御方法。 2 上記分岐管の選択的開通はセンサによって行うこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカプセル輸送
の終端における速度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150581A JPS604092B2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | カプセル輸送の終端における速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150581A JPS604092B2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | カプセル輸送の終端における速度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57145719A JPS57145719A (en) | 1982-09-08 |
| JPS604092B2 true JPS604092B2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=12333073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150581A Expired JPS604092B2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | カプセル輸送の終端における速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604092B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356896U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP3150581A patent/JPS604092B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356896U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57145719A (en) | 1982-09-08 |
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