JPS6040950Y2 - 管継ぎ手 - Google Patents
管継ぎ手Info
- Publication number
- JPS6040950Y2 JPS6040950Y2 JP1442781U JP1442781U JPS6040950Y2 JP S6040950 Y2 JPS6040950 Y2 JP S6040950Y2 JP 1442781 U JP1442781 U JP 1442781U JP 1442781 U JP1442781 U JP 1442781U JP S6040950 Y2 JPS6040950 Y2 JP S6040950Y2
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- JP
- Japan
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- seat
- sheet
- pipe
- tightening
- outer circumferential
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 3
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 claims 1
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Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管継ぎ手に関し、作業性並びにシーリング性
がよく、特に給湯管用に好適な管継ぎ手を提供するもの
である。
がよく、特に給湯管用に好適な管継ぎ手を提供するもの
である。
以下に、本考案を図示の実施例について具体的に説明す
る。
る。
第1,2図は第1実施例を示している。
この管継ぎ手は、第2図によく示されるように、継がれ
るべき第1配管6aの管端外周にシート締付リング2お
よびシート1を嵌め込む一方、上記第1配管6aの管端
を、継がれるべき第2配管6bに接続されかつシート締
付鍔7cを有する継ぎ牛骨7に挿入し、上記シート締付
リング2と上記シート締付鍔を1対のクランプ3a、3
b並びにボルト・ナツト4,5で軸心方向に締め付けて
その間のシート1を圧縮することによりシールを行うよ
うにしたものである。
るべき第1配管6aの管端外周にシート締付リング2お
よびシート1を嵌め込む一方、上記第1配管6aの管端
を、継がれるべき第2配管6bに接続されかつシート締
付鍔7cを有する継ぎ牛骨7に挿入し、上記シート締付
リング2と上記シート締付鍔を1対のクランプ3a、3
b並びにボルト・ナツト4,5で軸心方向に締め付けて
その間のシート1を圧縮することによりシールを行うよ
うにしたものである。
上記シート1は、ゴムや樹脂等の弾力性を有するリング
状体であって、第3図■によく示すように、夫々軸心に
対する直角面に略沿った互いに平行な両側面1a、lb
と、軸直角断面でみて中央部になだらかな窪み1eを有
する底面1cと、軸直角断面でみて傾斜凸面状の外周面
1dを備えている。
状体であって、第3図■によく示すように、夫々軸心に
対する直角面に略沿った互いに平行な両側面1a、lb
と、軸直角断面でみて中央部になだらかな窪み1eを有
する底面1cと、軸直角断面でみて傾斜凸面状の外周面
1dを備えている。
シート1の一方の側面1aは径方向の巾寸法1□を相対
的に長くした長側面であり、今1つの側面1bは径方向
の巾寸法13を相対的に短くした短側壁である。
的に長くした長側面であり、今1つの側面1bは径方向
の巾寸法13を相対的に短くした短側壁である。
底面1cの内径寸法は第1配管6aの外径寸法に略等し
く構成している。
く構成している。
径方向の巾寸法1゜と底面1cの巾寸法11は、図示の
如く、略等しいのが好ましく、また、外周面1dの角度
αは略30° (25°〜35°)の傾斜角であるのが
好ましい。
如く、略等しいのが好ましく、また、外周面1dの角度
αは略30° (25°〜35°)の傾斜角であるのが
好ましい。
上記シート締付リング2は、締付時に、上記シート1を
収納する収納室2aを有している。
収納する収納室2aを有している。
そして、該収納室2aは、上記シート1の短側面1bと
略同−の径方向寸法L2を有しかつ該短側面1bに圧接
する圧接側面2cと、軸直角断面でみて上記外周面1d
の傾斜角と略同−の傾斜角の直線をなして該外周面1d
に圧接上面2bによりなる。
略同−の径方向寸法L2を有しかつ該短側面1bに圧接
する圧接側面2cと、軸直角断面でみて上記外周面1d
の傾斜角と略同−の傾斜角の直線をなして該外周面1d
に圧接上面2bによりなる。
収納室2aの軸心方向の巾寸法L1はシートの巾寸法1
1より若干中さい寸法としており、また、圧接上面2b
と数面2bより径方向外側に位置して継ぎ平管7の鍔7
cの圧接端面7cに当接する端面2eとの交叉点間の巾
寸法L2はシート1の径方向巾寸法1□と略同−に形成
している。
1より若干中さい寸法としており、また、圧接上面2b
と数面2bより径方向外側に位置して継ぎ平管7の鍔7
cの圧接端面7cに当接する端面2eとの交叉点間の巾
寸法L2はシート1の径方向巾寸法1□と略同−に形成
している。
底面2dの内径寸法は配管6aの外径寸法より若干大き
くて、すきまばめできる寸法としている。
くて、すきまばめできる寸法としている。
シート締付リング2の上記シート締付鍔7cと対向する
側のコーナ部には片荷リング状の位置合せ用凹部2fを
形成しており、またその反対側には傾斜外側面2gを形
成している。
側のコーナ部には片荷リング状の位置合せ用凹部2fを
形成しており、またその反対側には傾斜外側面2gを形
成している。
継ぎ平管7は、大径部7aと小径部7bより構成されて
おり、大径部7aの端部に上記シート締付鍔7cが形成
され、小径部7bの端部に、継がれるべき第2配管6b
が溶接等により固定されるようになっている。
おり、大径部7aの端部に上記シート締付鍔7cが形成
され、小径部7bの端部に、継がれるべき第2配管6b
が溶接等により固定されるようになっている。
上記大径部7aの内径寸法はシート締付リング2の内径
寸法と略等しくて、この大径部7aに上記第1配管6a
の管端がすきまばめされるようになっている。
寸法と略等しくて、この大径部7aに上記第1配管6a
の管端がすきまばめされるようになっている。
一方力、小径部7bの内径寸法並びに外径寸法は第1お
よび第2配管6a、6bと同寸法に構成している。
よび第2配管6a、6bと同寸法に構成している。
シート締付鍔7cは、シート1の長側面1a並びにリン
グ2の端面2eに接触する圧接端面7eを有するととも
に、該圧接端面7eの径方向外側には、上記リング2の
位置決め用凹部2fに嵌合するリング状の位置決め用突
出部7fを有し、さらに、該突出部7fと反対の側には
上記リング2の傾斜外側面2gと傾斜方向を反対にする
傾斜外側面7dを有している。
グ2の端面2eに接触する圧接端面7eを有するととも
に、該圧接端面7eの径方向外側には、上記リング2の
位置決め用凹部2fに嵌合するリング状の位置決め用突
出部7fを有し、さらに、該突出部7fと反対の側には
上記リング2の傾斜外側面2gと傾斜方向を反対にする
傾斜外側面7dを有している。
上記各クランプ3a、3bは、半リング状であってかつ
その断面が大略コの字状であってかつその各内側面3d
が上記鍔7cの傾斜外側面7dおよびリング2の傾斜外
側面2gに圧接すべく傾斜面に形成されている。
その断面が大略コの字状であってかつその各内側面3d
が上記鍔7cの傾斜外側面7dおよびリング2の傾斜外
側面2gに圧接すべく傾斜面に形成されている。
つまり、両クランプ3a。3bをボルト締めすると、継
ぎ平管7の鍔7cの傾斜外側面7dとリング2の傾斜外
側面2gとが各クランプ3a、3bの各傾斜内側面3d
で押圧され、シール1がリング2の圧接側面2cと圧接
上面2b間で締め付けられるようになっている。
ぎ平管7の鍔7cの傾斜外側面7dとリング2の傾斜外
側面2gとが各クランプ3a、3bの各傾斜内側面3d
で押圧され、シール1がリング2の圧接側面2cと圧接
上面2b間で締め付けられるようになっている。
上記各クランプ3a、3bのボルト座の一方3eは、位
置決め用の突出部31を有しており、その他方つまり上
記ボルト座3eと突き合されるボルト座3fは上記突出
部31が嵌合するための位置決め用窪み3jを有してい
て、上記突出部31の内側面3gが上記窪み3jの外側
面3hに接するようになっている。
置決め用の突出部31を有しており、その他方つまり上
記ボルト座3eと突き合されるボルト座3fは上記突出
部31が嵌合するための位置決め用窪み3jを有してい
て、上記突出部31の内側面3gが上記窪み3jの外側
面3hに接するようになっている。
クランプ3a、3bをボルト・ナツト4,5で徐々に締
めて行くと、リング2と継ぎ平管7の鍔部7cは互いに
接近せしめられる。
めて行くと、リング2と継ぎ平管7の鍔部7cは互いに
接近せしめられる。
リング2の圧接上面2bのシート1の外周面1dに対す
る接近は、第3図■に示すように符号1,2.・・・・
・・6の順序で行なわれる。
る接近は、第3図■に示すように符号1,2.・・・・
・・6の順序で行なわれる。
つまり、圧接上面2bは凸形状の外周面1dに対して徐
々に接触面積を増してゆくとともに体積増加的に圧縮代
1fを押し込んでゆき、リング2の端面2eが鍔7cの
圧接端面7eに圧接するクランプ締め完了時においては
、第3図■に示すように、シール1の外周面は軸断面で
みて面一となって、リング2の圧接上面2bに対して間
隙なく密着する。
々に接触面積を増してゆくとともに体積増加的に圧縮代
1fを押し込んでゆき、リング2の端面2eが鍔7cの
圧接端面7eに圧接するクランプ締め完了時においては
、第3図■に示すように、シール1の外周面は軸断面で
みて面一となって、リング2の圧接上面2bに対して間
隙なく密着する。
そして、一方シート1の底面1cの窪み1eは、上記圧
縮代1fの圧縮量に対応して径方向内側に膨出し、その
結果底面1cは面一となって配管6aの外周面に密着す
る。
縮代1fの圧縮量に対応して径方向内側に膨出し、その
結果底面1cは面一となって配管6aの外周面に密着す
る。
尤も、前記したように、シート1の巾寸法1□はリング
2の収納部2aの巾寸法L1より若干大きく構成してい
るので、シート1は巾方向の圧縮を受け、この圧縮によ
り、シート1は径方向に膨張し、底面1cは配管6aに
強く圧接することになる。
2の収納部2aの巾寸法L1より若干大きく構成してい
るので、シート1は巾方向の圧縮を受け、この圧縮によ
り、シート1は径方向に膨張し、底面1cは配管6aに
強く圧接することになる。
上記実施例では、前記の如く、シート1の外周面1dを
、軸直角断面でみて、略30°の傾斜でかつゆるやかな
凸形状に形成しており、そのため、クランプ締めの際、
リング2の圧接上面2bはシート1の圧縮代1fを徐々
に圧縮していくので、ナツト4の締付トルクは比較的平
均化され、極端に大きくなることはない。
、軸直角断面でみて、略30°の傾斜でかつゆるやかな
凸形状に形成しており、そのため、クランプ締めの際、
リング2の圧接上面2bはシート1の圧縮代1fを徐々
に圧縮していくので、ナツト4の締付トルクは比較的平
均化され、極端に大きくなることはない。
ところが、今もし、シート1の外周面1dを、軸直角断
面でみて、直線状にすれば、圧縮代1fがなくなるので
シーリング効果が悪くなり、また、シート1の外周面1
dを直線状にするとともに巾寸法1□、13を巾寸法り
、、 l、3より夫々若干大きくして圧縮代を作ったと
しても、この場合は、リング2の圧接上面2bは最初か
らシートの外周面全体に圧接するので、ナツト4の締付
トルクは極端に大きくなり、作業性が悪くなる。
面でみて、直線状にすれば、圧縮代1fがなくなるので
シーリング効果が悪くなり、また、シート1の外周面1
dを直線状にするとともに巾寸法1□、13を巾寸法り
、、 l、3より夫々若干大きくして圧縮代を作ったと
しても、この場合は、リング2の圧接上面2bは最初か
らシートの外周面全体に圧接するので、ナツト4の締付
トルクは極端に大きくなり、作業性が悪くなる。
また、凸状外周面1dの傾斜角を30°より大巾に大き
くすると、ナツト4の締付トルクは大きくなるとともに
シート1の窪み1eの膨張が行なわれにくくなり、底面
ICが面一になりにくく、配管6aの外周面に密着しに
くくなり、その結果シーリング効果が悪くなる。
くすると、ナツト4の締付トルクは大きくなるとともに
シート1の窪み1eの膨張が行なわれにくくなり、底面
ICが面一になりにくく、配管6aの外周面に密着しに
くくなり、その結果シーリング効果が悪くなる。
一方、凸状外周面1dの傾斜角を30°より大巾に小さ
くすると、リングの圧接上面2bの凸状外周面1dに対
する圧縮性が悪くなり、凸状外周面1dが、締付完了時
に面一になりにくくて圧接上面2bに対して密着性が悪
くなり、その結果、シーリング効果が悪くなる。
くすると、リングの圧接上面2bの凸状外周面1dに対
する圧縮性が悪くなり、凸状外周面1dが、締付完了時
に面一になりにくくて圧接上面2bに対して密着性が悪
くなり、その結果、シーリング効果が悪くなる。
また、上記実施例では、シート1の巾寸法11と1゜を
略同−寸法としており、この構成によれば、締付時にお
けるシート1の窪み1eの径方向内側への膨張性がよく
て配管6aの外周面に対する密着性がよいと共に、シー
ト1の圧縮・膨張に対する復元性もよく、両者のバラン
スがとれている。
略同−寸法としており、この構成によれば、締付時にお
けるシート1の窪み1eの径方向内側への膨張性がよく
て配管6aの外周面に対する密着性がよいと共に、シー
ト1の圧縮・膨張に対する復元性もよく、両者のバラン
スがとれている。
これに対し、巾寸法12を1□に対して大巾に大きくす
ると、シート1の外周面1dの圧縮による底面1cの窪
み1eの膨出の効きが悪くなり、また、巾寸法1゜を1
□に対して大巾に小さくすると、圧縮・膨張に対する復
元性が悪くなり、その結果シーリング効果の持続性が悪
くなる。
ると、シート1の外周面1dの圧縮による底面1cの窪
み1eの膨出の効きが悪くなり、また、巾寸法1゜を1
□に対して大巾に小さくすると、圧縮・膨張に対する復
元性が悪くなり、その結果シーリング効果の持続性が悪
くなる。
上記第1実施例では、シート収納室をシート締付リング
2に形成したが、これは第4図の第2実施例に示すよう
に、継ぎ平管7のシート締付鍔7Cに形成してもよい。
2に形成したが、これは第4図の第2実施例に示すよう
に、継ぎ平管7のシート締付鍔7Cに形成してもよい。
この場合、シート1は、第1実施例の場合と逆の向きで
第1配管6aに嵌め込まれ、締付時には長側面1aがシ
ート締付リング2の圧接端面2hに、その外周面1dが
シート締付鍔7Cのシート圧接上面7gに、その端側面
1bがシート締付鍔7Cのシート圧接側面7kに、シー
ト締付鍔7cの端面7hがシート締付リング2の圧接端
面2hに夫々圧接する。
第1配管6aに嵌め込まれ、締付時には長側面1aがシ
ート締付リング2の圧接端面2hに、その外周面1dが
シート締付鍔7Cのシート圧接上面7gに、その端側面
1bがシート締付鍔7Cのシート圧接側面7kに、シー
ト締付鍔7cの端面7hがシート締付リング2の圧接端
面2hに夫々圧接する。
また、シート締付リング2に形成した位置合せ用突出部
21がシート締付鍔7cの位置合せ用窪み71に嵌合す
る。
21がシート締付鍔7cの位置合せ用窪み71に嵌合す
る。
上記実施例に係る締付手段は、1対の半リング状クラン
プ3a、3bとわずか2組のボルト・ナツト4,5で構
成しているので、ボルト締め作業が容易であってかつシ
ートを強力かつ均等な力で締め付けることができシール
効果も十分になる。
プ3a、3bとわずか2組のボルト・ナツト4,5で構
成しているので、ボルト締め作業が容易であってかつシ
ートを強力かつ均等な力で締め付けることができシール
効果も十分になる。
しかし、本考案はこの実施例に限定されるものではなく
、シート締付リング2と継ぎ平管7のシール締付鍔7c
とを、一般のフランジ継ぎ手の如く、多数組のボルト・
ナツトで直接的に締め付けるようにしてもよい。
、シート締付リング2と継ぎ平管7のシール締付鍔7c
とを、一般のフランジ継ぎ手の如く、多数組のボルト・
ナツトで直接的に締め付けるようにしてもよい。
以上、実施例の具体的説明で明らかなように、本考案は
、シートを第1配管の外周に嵌め込む構造としているの
で、水平配管の管継ぎ作業をする場合、シートが該配管
より落下するようなことは絶対なく、また、上記シート
と共にシート締付リングも上記第1配管に嵌め込む一方
、該第1配管の管端を継ぎ平管に挿入し、シート締付リ
ングと継ぎ平管のシート締付鍔とを締め付ける構造とし
ているので、第1配管の継ぎ平管に対する挿入量は限定
されず、どの程度の挿入量であってもシールを行うこと
ができるので、非常に作業性がよい。
、シートを第1配管の外周に嵌め込む構造としているの
で、水平配管の管継ぎ作業をする場合、シートが該配管
より落下するようなことは絶対なく、また、上記シート
と共にシート締付リングも上記第1配管に嵌め込む一方
、該第1配管の管端を継ぎ平管に挿入し、シート締付リ
ングと継ぎ平管のシート締付鍔とを締め付ける構造とし
ているので、第1配管の継ぎ平管に対する挿入量は限定
されず、どの程度の挿入量であってもシールを行うこと
ができるので、非常に作業性がよい。
従来の一般のフランジ継ぎ手の場合は、シートをボルト
締め前に所定位置に保持する手段がないため、シートを
保持しながらボルト締めを行う必要があり、作業条件の
悪いところでは非常に作業がしにくかった。
締め前に所定位置に保持する手段がないため、シートを
保持しながらボルト締めを行う必要があり、作業条件の
悪いところでは非常に作業がしにくかった。
また、従来の一般のフランジ継ぎ手は継がれるべき2本
の配管の相対的位置関係は定まっており、微調整するこ
とができなかったので、本考案に較べればその点におい
ても作業性が悪かった。
の配管の相対的位置関係は定まっており、微調整するこ
とができなかったので、本考案に較べればその点におい
ても作業性が悪かった。
さらに、本考案の上記構造によれば、継ぎ平管と第1配
管と直接的に接続しているのはシートであり、このシー
トは第1配管の外周面を摺動することができるので、配
管がたとえ伸縮してもその伸縮を吸収することができ、
したがって無理な破壊応力が生ずることがないので、熱
膨張を起す給湯管等に非常に好適である。
管と直接的に接続しているのはシートであり、このシー
トは第1配管の外周面を摺動することができるので、配
管がたとえ伸縮してもその伸縮を吸収することができ、
したがって無理な破壊応力が生ずることがないので、熱
膨張を起す給湯管等に非常に好適である。
本考案におけるシートは、その外周面を傾斜凸面として
、その圧縮代をシート収納室の圧接上面で徐々に圧縮し
てゆく構成としているので、比較的小さい締付トルクで
締め付けを行うことができる。
、その圧縮代をシート収納室の圧接上面で徐々に圧縮し
てゆく構成としているので、比較的小さい締付トルクで
締め付けを行うことができる。
また、シートの底面には窪みを形成しているため、締め
付は時に、この窪みが径方向内側に膨出し、これによっ
て、底面が面一になり、第1配管の外周面に密接して効
果的なシールを行うことができる。
付は時に、この窪みが径方向内側に膨出し、これによっ
て、底面が面一になり、第1配管の外周面に密接して効
果的なシールを行うことができる。
第1〜3図は本考案の第1実施例を示すもので、第1図
は管継ぎ手の正面図、第2図は第1図の■−■線拡大断
面図、第3図1はシート締付前の状態を示すシートとシ
ート締付リングと継ぎ手管の要部拡大断面図、第3図■
はシート締付状態を示すシートとシート締付リングと継
ぎ手管の要部拡大断面図、第3図■はシートの外周面に
対してシート締付リングの圧接上面が圧縮していく状態
を示す説明図、第4図は第2実施例に係る管継ぎ手の第
2図と同様の拡大断面図である。 1・・・・・・シート、1a・・・・・・長側面、1b
・・・・・・短側面、1c・・・・・・底面、1d・・
・・・・外周面、1e・・・・・・窪み、1f・・・・
・・圧縮代、2・・・・・・シート締付リング、2a・
・・・・・シート収納室、2b・・・・・・シート圧接
上面、2c・・・・・・シート圧接側面、2d・・・・
・・底面、2e・・・・・・端面、2f・・・・・・位
置合せ用凹部、2g・・・・・・傾斜外側面、2h・・
・・・・圧接端面、21・・・・・・位置合せ用突出部
、3a、3b・・・・・・クランプ、3c・・・・・・
側壁、3d・・・・・・傾斜内側壁、3e、3f・・・
・・・ボルト座、3g・・・・・・内側面、3h・・・
・・・外側面、31・・・・・・位置合せ用突出部、3
1・・・・・・位置合せ用窪み、4・・・・・・ボルト
、5・・・・・・ナツト、6a・・・・・・第1配管、
6b・・・・・・第2配管、7・・・・・・継ぎ手管、
7a・・・・・・大径部、7b・・・・・・小径部、7
c・・・・・・シート締付鍔、7d・・・・・・傾斜外
側面、7e・・・・・・圧接端面、7f・・・・・・位
置合せ用突出部、7g・・・・・・シート圧接上面、7
h・・・・・・端面、7j・・・・・・位置合せ用窪み
、7j・・・・・・シート収納室、7k・・・・・・シ
ート圧接側面。
は管継ぎ手の正面図、第2図は第1図の■−■線拡大断
面図、第3図1はシート締付前の状態を示すシートとシ
ート締付リングと継ぎ手管の要部拡大断面図、第3図■
はシート締付状態を示すシートとシート締付リングと継
ぎ手管の要部拡大断面図、第3図■はシートの外周面に
対してシート締付リングの圧接上面が圧縮していく状態
を示す説明図、第4図は第2実施例に係る管継ぎ手の第
2図と同様の拡大断面図である。 1・・・・・・シート、1a・・・・・・長側面、1b
・・・・・・短側面、1c・・・・・・底面、1d・・
・・・・外周面、1e・・・・・・窪み、1f・・・・
・・圧縮代、2・・・・・・シート締付リング、2a・
・・・・・シート収納室、2b・・・・・・シート圧接
上面、2c・・・・・・シート圧接側面、2d・・・・
・・底面、2e・・・・・・端面、2f・・・・・・位
置合せ用凹部、2g・・・・・・傾斜外側面、2h・・
・・・・圧接端面、21・・・・・・位置合せ用突出部
、3a、3b・・・・・・クランプ、3c・・・・・・
側壁、3d・・・・・・傾斜内側壁、3e、3f・・・
・・・ボルト座、3g・・・・・・内側面、3h・・・
・・・外側面、31・・・・・・位置合せ用突出部、3
1・・・・・・位置合せ用窪み、4・・・・・・ボルト
、5・・・・・・ナツト、6a・・・・・・第1配管、
6b・・・・・・第2配管、7・・・・・・継ぎ手管、
7a・・・・・・大径部、7b・・・・・・小径部、7
c・・・・・・シート締付鍔、7d・・・・・・傾斜外
側面、7e・・・・・・圧接端面、7f・・・・・・位
置合せ用突出部、7g・・・・・・シート圧接上面、7
h・・・・・・端面、7j・・・・・・位置合せ用窪み
、7j・・・・・・シート収納室、7k・・・・・・シ
ート圧接側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 継がれるべき第1配管の管端外周にシート締付リン
グおよびシートを嵌め込む一方、上記第1配管の管端を
、継がれるべき第2配管に接続されかつ管端にシート締
付鍔を有する継ぎ牛骨に挿入し、上記シート締付リング
と上記シート締付鍔を軸心方向に締め付けてその間のシ
ートを圧縮することによりシールを行なうようにしたも
のにして、 上記シートは、夫々軸心に対する直角面に略沿った互い
に平行な短側面並びに長側面と、軸直角断面でみて中央
部になだらかな窪みを有する底面と、軸直角断面でみて
傾斜凸面状をなす外周面とを備え、 上記シート締付リング又は継ぎ牛骨のシート締付鍔の一
方は、上記シートの短側面と略平行でかつこれに圧接す
る圧接側面と、軸直角断面でみて上記外周面の傾斜角と
略同−の傾斜角の直線をなして該外周面に圧接する圧接
上面よりなるシート収納室を備え、またその他方は上記
シートの長側面に圧接する圧接端面を備え、シート締付
時に、上記シート収納室の圧接上面がシートの外周面に
密着する一方、シートの底面が第1配管の外周面に密着
するようにしたことを特徴とする管継ぎ手。 2 上記シートの外周面の傾斜角は略30°であること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の管
継ぎ手。 3 上記シートの軸方向の巾寸法と上記長側面の径方向
の巾寸法とが略同−であることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の管継ぎ手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442781U JPS6040950Y2 (ja) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | 管継ぎ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442781U JPS6040950Y2 (ja) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | 管継ぎ手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127987U JPS57127987U (ja) | 1982-08-10 |
| JPS6040950Y2 true JPS6040950Y2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=29812474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1442781U Expired JPS6040950Y2 (ja) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | 管継ぎ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040950Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-03 JP JP1442781U patent/JPS6040950Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127987U (ja) | 1982-08-10 |
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