JPS6040986B2 - 複合化粧シ−ト - Google Patents
複合化粧シ−トInfo
- Publication number
- JPS6040986B2 JPS6040986B2 JP55066843A JP6684380A JPS6040986B2 JP S6040986 B2 JPS6040986 B2 JP S6040986B2 JP 55066843 A JP55066843 A JP 55066843A JP 6684380 A JP6684380 A JP 6684380A JP S6040986 B2 JPS6040986 B2 JP S6040986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- sheet
- decorative sheet
- composite decorative
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建築用床材及び緑甲板に使用する複合化粧シ
ートに関し、合板などに化粧シートを貼り合わせた床村
などに於ては、荷重圧が極度に掛るため、化粧シートの
材質として、軟し、シートを使用した床材はふくれ現象
を生じ易く、一方比較的硬度のあるシートを使用した床
材などについては耐寒衝撃性などを考慮する必要がある
。
ートに関し、合板などに化粧シートを貼り合わせた床村
などに於ては、荷重圧が極度に掛るため、化粧シートの
材質として、軟し、シートを使用した床材はふくれ現象
を生じ易く、一方比較的硬度のあるシートを使用した床
材などについては耐寒衝撃性などを考慮する必要がある
。
更に合板などに貼り合わせる場合、化粧シートに目ヤセ
が発生し易く、従って化粧材の総厚は0.4肌/肌以上
の厚さが必要となる。本発明は、化粧シートの総厚を0
.4肌/机以下に抑え、軽量化するとともに、材料コス
トを軽減し、耐寒衝撃性を向上し、荷重によるふくれ現
象を防止し、更に環境変化によるイ玖荘シートの伸縮を
抑えることができるものであって、本発明を図面に従っ
て説明すれば塩化ビニル系及び酢酸ビニル系樹脂をバイ
ンダーとするグラビアインキにより、木目柄模様2及び
下地色3のインキ層を施した透明塩化ビニルシート1の
インキ層表面と、中間層としてガラス繊維などの不織布
4と、蝿幣力のある着色不透明塩化ピニルシート5とを
三層構成によりラミネートしながら、透明塩化ピニル1
表面に細い梨地状のェンボスを施してなる複合化粧シー
トである。
が発生し易く、従って化粧材の総厚は0.4肌/肌以上
の厚さが必要となる。本発明は、化粧シートの総厚を0
.4肌/机以下に抑え、軽量化するとともに、材料コス
トを軽減し、耐寒衝撃性を向上し、荷重によるふくれ現
象を防止し、更に環境変化によるイ玖荘シートの伸縮を
抑えることができるものであって、本発明を図面に従っ
て説明すれば塩化ビニル系及び酢酸ビニル系樹脂をバイ
ンダーとするグラビアインキにより、木目柄模様2及び
下地色3のインキ層を施した透明塩化ビニルシート1の
インキ層表面と、中間層としてガラス繊維などの不織布
4と、蝿幣力のある着色不透明塩化ピニルシート5とを
三層構成によりラミネートしながら、透明塩化ピニル1
表面に細い梨地状のェンボスを施してなる複合化粧シー
トである。
本発明後合イq鉾シートを図面に従って詳細に説明する
。透明塩化ピニル1(厚さ0.15机/仇)に塩ビ酢ビ
系樹脂をバインダーとするグラビアインキの木目柄模様
2及び下地色3のインキ層を形成した後、ガラス繊維な
どの不織布4と、透明塩化ビニル5とを三層ラミネート
しながら、透明塩化ピニル1の表面に梨地ェンボス層6
を形成するものである。
。透明塩化ピニル1(厚さ0.15机/仇)に塩ビ酢ビ
系樹脂をバインダーとするグラビアインキの木目柄模様
2及び下地色3のインキ層を形成した後、ガラス繊維な
どの不織布4と、透明塩化ビニル5とを三層ラミネート
しながら、透明塩化ピニル1の表面に梨地ェンボス層6
を形成するものである。
本発明複合イQ姓シートの中間層の不織布4は、塩ビ系
、酢酸ビニル系樹脂をバインダーとして含むグラビアイ
ンキにより、透明塩化ビニル1と良好に接着し、インキ
層と着色不透明塩化ピニルシート表面とが溶融状態で不
織布4の繊維状の透通孔及び繊維間に入り込むため接着
を更に強固にしている。更に隠幣力のある白色不透明塩
化ビニルをラミネートすることにより、木目柄模様2及
び下地色3の色調を木質感のある状態に引き出すことが
出来るとともに、本発明に於ては床材として荷重による
ふくれの発生を防止した比較的硬度のある木材を使用し
ているため、複合イり鮭シートとしてのクリープ適性が
良好である。
、酢酸ビニル系樹脂をバインダーとして含むグラビアイ
ンキにより、透明塩化ビニル1と良好に接着し、インキ
層と着色不透明塩化ピニルシート表面とが溶融状態で不
織布4の繊維状の透通孔及び繊維間に入り込むため接着
を更に強固にしている。更に隠幣力のある白色不透明塩
化ビニルをラミネートすることにより、木目柄模様2及
び下地色3の色調を木質感のある状態に引き出すことが
出来るとともに、本発明に於ては床材として荷重による
ふくれの発生を防止した比較的硬度のある木材を使用し
ているため、複合イり鮭シートとしてのクリープ適性が
良好である。
また、中間層の不織布は、環境変化による伸縮変動を減
少させ、合板基材に対する目ャセの発生がなく、比較的
薄い材質の化粧シートにもかかわらず伸縮が少なく寸法
安定性が良いため、材料コストの面で経済的である。更
に中間層の不織布により化粧シート製造時のラミネート
に於るテンションの影響が現われないなどの特長を有す
る。
少させ、合板基材に対する目ャセの発生がなく、比較的
薄い材質の化粧シートにもかかわらず伸縮が少なく寸法
安定性が良いため、材料コストの面で経済的である。更
に中間層の不織布により化粧シート製造時のラミネート
に於るテンションの影響が現われないなどの特長を有す
る。
合板などに貼り合せて床材及び縁由板などに加工して使
用する場合、従来の塩ビ複合化粧シートは、目ャセが発
生したり、塩ビ素材の厚味及び柔軟性のため、荷重によ
るふくれ現象が生ずる煩向があったが、本発明は、この
ようなことがなく、塩ビ厚味が薄くても、合板に貼り合
せた場合、目ャセ及びふくれ現象が発生せず、更に化粧
シート製造に於る材料コストを減少させることができる
。
用する場合、従来の塩ビ複合化粧シートは、目ャセが発
生したり、塩ビ素材の厚味及び柔軟性のため、荷重によ
るふくれ現象が生ずる煩向があったが、本発明は、この
ようなことがなく、塩ビ厚味が薄くても、合板に貼り合
せた場合、目ャセ及びふくれ現象が発生せず、更に化粧
シート製造に於る材料コストを減少させることができる
。
実施例
厚さ0.15の′仇の透明塩化ビニルシートの袋面に塩
化ビニル、酢酸ビニル等のグラビアインキを用いて下地
色を含んで3色柄の唐松柾目模様を印刷した。
化ビニル、酢酸ビニル等のグラビアインキを用いて下地
色を含んで3色柄の唐松柾目模様を印刷した。
次いで、その印刷面に重量25夕/でのガラス繊維不織
布と、厚さ0.1m′肌の白色不透明塩化ビニルシート
とを、ダブリングヱンボス機により、同時に三層ラミネ
ートし、且つ表面に細かい梨地状のェンボス模様を有す
る複合イ8鉾シートを得る。
布と、厚さ0.1m′肌の白色不透明塩化ビニルシート
とを、ダブリングヱンボス機により、同時に三層ラミネ
ートし、且つ表面に細かい梨地状のェンボス模様を有す
る複合イ8鉾シートを得る。
図面は本発明複合化粧シートの断面図である。
1・・・・・・透明塩化ビニルシート、2・・・…木目
柄模様、3・・・・・・下地色、4・…・・不織布、5
・・・・・・不透明塩化ビニルシート、6・・・…梨地
ェンポス層。
柄模様、3・・・・・・下地色、4・…・・不織布、5
・・・・・・不透明塩化ビニルシート、6・・・…梨地
ェンポス層。
Claims (1)
- 1 塩化ビニル及び酢酸ビニル系樹脂をバインダーとす
るグラビアインキにより、木目柄模様及び下地色のイン
キ層を施した透明塩化ビニルシートのインキ層表面と、
中間層として網目透通孔を有する不織布と、隠幣力のあ
る着色不透明塩化ビニルシートとを三層構成によりラミ
ネートしながら、透明塩化ビニルシート表面に細かい梨
地状のエンボスを施してなる複合化粧シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55066843A JPS6040986B2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | 複合化粧シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55066843A JPS6040986B2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | 複合化粧シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162655A JPS56162655A (en) | 1981-12-14 |
| JPS6040986B2 true JPS6040986B2 (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=13327526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55066843A Expired JPS6040986B2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | 複合化粧シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040986B2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-20 JP JP55066843A patent/JPS6040986B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56162655A (en) | 1981-12-14 |
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