JPS6041124B2 - 高炉の操業方法 - Google Patents
高炉の操業方法Info
- Publication number
- JPS6041124B2 JPS6041124B2 JP57202718A JP20271882A JPS6041124B2 JP S6041124 B2 JPS6041124 B2 JP S6041124B2 JP 57202718 A JP57202718 A JP 57202718A JP 20271882 A JP20271882 A JP 20271882A JP S6041124 B2 JPS6041124 B2 JP S6041124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary
- equation
- blast furnace
- erosion
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/10—Cooling; Devices therefor
- C21B7/106—Cooling of the furnace bottom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高炉炉底の侵食を軽減し、高炉寿命の延長を
可能にした高炉の操業方法に関する。
可能にした高炉の操業方法に関する。
近年の高生産性を追求した高炉の大型化や操業条件の苛
酷化は、炉底耐火物の破壊を速め高炉寿命を短くしてい
る。そのため低経済成長の状況下における高炉操業では
安定操業を行ない高炉寿命を延長して銑鉄単価を切り下
げることが重要な課題となっている。この高炉の安定操
業と寿命の延長の為には高炉操業中炉底耐火物の侵食状
況を常時把握し、侵食箇所の保護対策を迅速かつ適確に
取ることが不可欠であり、この目的のため高炉炉底部に
は熱電対を複数配設している。従釆、炉底侵食ラインの
推定には炉底各部の熱電対で検出された実測温度を用い
て単なる一次元伝熱計算、あるいは二次元伝熱計算とし
て有限要素法が採用されて釆た。炉底コーナー部の侵食
ラインの推定は一次元の伝熱計算によっては不可能で高
炉炉底を炉のたて軸を対称軸とする鞠対称体(単に「軸
対称体」という)と簡略化しても二次元伝熱計算が不可
欠である。この二次元伝熱計算には一般に有限要素法が
用いられて来たが、これは非常に時間を要する面倒な作
業である。有限要素法や差分法など一般の領域法では軸
対称問題の場合、第1図に示す如く対称軸を1として、
斜線で示した例えば8=0の子午線断面2を要素分割し
、それぞれの要素で熱伝導方程式を満足するように変数
(温度)を決定する。
酷化は、炉底耐火物の破壊を速め高炉寿命を短くしてい
る。そのため低経済成長の状況下における高炉操業では
安定操業を行ない高炉寿命を延長して銑鉄単価を切り下
げることが重要な課題となっている。この高炉の安定操
業と寿命の延長の為には高炉操業中炉底耐火物の侵食状
況を常時把握し、侵食箇所の保護対策を迅速かつ適確に
取ることが不可欠であり、この目的のため高炉炉底部に
は熱電対を複数配設している。従釆、炉底侵食ラインの
推定には炉底各部の熱電対で検出された実測温度を用い
て単なる一次元伝熱計算、あるいは二次元伝熱計算とし
て有限要素法が採用されて釆た。炉底コーナー部の侵食
ラインの推定は一次元の伝熱計算によっては不可能で高
炉炉底を炉のたて軸を対称軸とする鞠対称体(単に「軸
対称体」という)と簡略化しても二次元伝熱計算が不可
欠である。この二次元伝熱計算には一般に有限要素法が
用いられて来たが、これは非常に時間を要する面倒な作
業である。有限要素法や差分法など一般の領域法では軸
対称問題の場合、第1図に示す如く対称軸を1として、
斜線で示した例えば8=0の子午線断面2を要素分割し
、それぞれの要素で熱伝導方程式を満足するように変数
(温度)を決定する。
従って、侵食ラインの推定にはまず、第2図に示す如く
温度実測位置での炉底の子午線断面2を考え、適当に侵
食ライン5を仮定する。第2図の子午線断面2の領域を
要素分割し、各部の温度を計算する。一般に耐火物侵食
ライン5は鉄−炭素系の共融温度(約1150℃)の等
温線に一致すると考えられているので、侵食ライン5上
での境界条件にはこの温度1150℃を与える。他の境
界には炉底冷却条件をそれぞれ与える。第2図はこれに
よって得られた計算結果の一例を示し、各等温線を与え
ている。次に炉底埋設温度計6の位置での計算値と実測
値とを比較する。それらの差がある温度範囲、例えば1
ぴ○より大きいならば、侵食ライン5を少し移動させ新
しい計算領域2を再度分割し上述の操作を繰り返す。す
べての炉底温度計6の位置で計算値と実測値が、ある温
度範囲内で一致するまでこれを繰り返し、侵食ライン5
を決定する。この方法によれば炉底温度計6のある時点
の実測値から一つの侵食ライン5を推定するのに(技術
者1人)×(半日)×(1週間)という多大の工程を要
する。言うまでもなくこの計算には電子計算機が必要で
、また毎回の入力データも非常に多く、かなり大型の計
算機が不可欠である。さらに侵食ライン5を自動的に移
動させ、内部要素の分割も自動化して入力することは不
可能でなし、にしてもそれを実行するアルゴリズムは複
雑となり、また毎回温度計6位置以外の内部の不必要な
温度計算も加わり大きな計算コストを要する。このよう
に従来の有限要素法等領域法を用いて炉底の侵食ライン
5を推定するには多大の時間を要し、そのため、炉底温
度上昇など異常時に際し、すばやく炉底侵食状況を推定
し、迅速かつ適確な炉底保護対策を取ることは不可能で
ある。まして、製鉄所には一般に複数の高炉が存在する
ためそれらの高炉すべての炉底状況を常時把握し長期的
な保護対策を取ると共に、異常時に迅速に対応するとい
った炉体管理は不可能である。このような状況のもとで
発明者は、最近盛んに研究され始めて来た境界要素法な
る数値計算法によって軸対称問題が二次元問題から一次
元問題に変換されることに着目した。
温度実測位置での炉底の子午線断面2を考え、適当に侵
食ライン5を仮定する。第2図の子午線断面2の領域を
要素分割し、各部の温度を計算する。一般に耐火物侵食
ライン5は鉄−炭素系の共融温度(約1150℃)の等
温線に一致すると考えられているので、侵食ライン5上
での境界条件にはこの温度1150℃を与える。他の境
界には炉底冷却条件をそれぞれ与える。第2図はこれに
よって得られた計算結果の一例を示し、各等温線を与え
ている。次に炉底埋設温度計6の位置での計算値と実測
値とを比較する。それらの差がある温度範囲、例えば1
ぴ○より大きいならば、侵食ライン5を少し移動させ新
しい計算領域2を再度分割し上述の操作を繰り返す。す
べての炉底温度計6の位置で計算値と実測値が、ある温
度範囲内で一致するまでこれを繰り返し、侵食ライン5
を決定する。この方法によれば炉底温度計6のある時点
の実測値から一つの侵食ライン5を推定するのに(技術
者1人)×(半日)×(1週間)という多大の工程を要
する。言うまでもなくこの計算には電子計算機が必要で
、また毎回の入力データも非常に多く、かなり大型の計
算機が不可欠である。さらに侵食ライン5を自動的に移
動させ、内部要素の分割も自動化して入力することは不
可能でなし、にしてもそれを実行するアルゴリズムは複
雑となり、また毎回温度計6位置以外の内部の不必要な
温度計算も加わり大きな計算コストを要する。このよう
に従来の有限要素法等領域法を用いて炉底の侵食ライン
5を推定するには多大の時間を要し、そのため、炉底温
度上昇など異常時に際し、すばやく炉底侵食状況を推定
し、迅速かつ適確な炉底保護対策を取ることは不可能で
ある。まして、製鉄所には一般に複数の高炉が存在する
ためそれらの高炉すべての炉底状況を常時把握し長期的
な保護対策を取ると共に、異常時に迅速に対応するとい
った炉体管理は不可能である。このような状況のもとで
発明者は、最近盛んに研究され始めて来た境界要素法な
る数値計算法によって軸対称問題が二次元問題から一次
元問題に変換されることに着目した。
即ち、第3図に示す如く子午線断面2の境界線4(例え
ば、0=0の子午線断面と軸対称領域の境界面との交線
)を要素分割し、各要素(すなわち線分)9上で熱伝導
方程式に対応する境界積分方程式を満足させればよい。
第4図に境界要素法によって得られた炉底の伝熱計算の
一例と各等温線を示す。第4図からわかるように境界要
素法では境界線4のみ(ただし、れんがの種類が異なる
場合にはそれらの境界線を含めて)を要素分割して計算
すれば、伝熱問題を解くことができ、内部の温度も得ら
れた境界上の変数、即ち温度と熱流東を使用して求める
ことができる。
ば、0=0の子午線断面と軸対称領域の境界面との交線
)を要素分割し、各要素(すなわち線分)9上で熱伝導
方程式に対応する境界積分方程式を満足させればよい。
第4図に境界要素法によって得られた炉底の伝熱計算の
一例と各等温線を示す。第4図からわかるように境界要
素法では境界線4のみ(ただし、れんがの種類が異なる
場合にはそれらの境界線を含めて)を要素分割して計算
すれば、伝熱問題を解くことができ、内部の温度も得ら
れた境界上の変数、即ち温度と熱流東を使用して求める
ことができる。
境界要素法ではこのように領域内部、即ち炉底部れんが
8の要素分割は不用となり、炉底れんが8の侵食ライン
5の推定の自動化が可能になる。侵食ライン5の推定の
プロセスは上述の有限要素法の場合と同じであるが、境
界要素法を応用することにより、侵食ライン5の移動ご
との内部の要素分割が不要となり、また内部温度の計算
も炉底埋設温度計6の位置のみで行なえばよく不要な計
算は一切なくなる。
8の要素分割は不用となり、炉底れんが8の侵食ライン
5の推定の自動化が可能になる。侵食ライン5の推定の
プロセスは上述の有限要素法の場合と同じであるが、境
界要素法を応用することにより、侵食ライン5の移動ご
との内部の要素分割が不要となり、また内部温度の計算
も炉底埋設温度計6の位置のみで行なえばよく不要な計
算は一切なくなる。
この計算法を適用することによって1〜2分の計算時間
で1ケースの解(真の侵食ライン:後述する第6図11
の位置)が得られるため、工数や計算コストの削減は言
うまでもなく、全篇炉の炉底管理、および炉底温度上昇
など異常時に対するアクションの迅速化が可能となり高
炉寿命延長など多大の利益を上げることができる。
で1ケースの解(真の侵食ライン:後述する第6図11
の位置)が得られるため、工数や計算コストの削減は言
うまでもなく、全篇炉の炉底管理、および炉底温度上昇
など異常時に対するアクションの迅速化が可能となり高
炉寿命延長など多大の利益を上げることができる。
上述のように発明者は、
■ 境界要素法によれば伝熱問題の次元をひとつ下げら
れるため藤対称問題を一次元問題に帰着させ、■ かく
して高炉炉底の侵食ラインの推定にこれを利用して容易
に自動化できるので、炉体のオン・ライン管理ひいては
炉寿命の延長が図れる、ことに着目した。
れるため藤対称問題を一次元問題に帰着させ、■ かく
して高炉炉底の侵食ラインの推定にこれを利用して容易
に自動化できるので、炉体のオン・ライン管理ひいては
炉寿命の延長が図れる、ことに着目した。
以下に、境界要素法の計算原理とこれを応用し、高炉炉
底れんがの侵食状況をオン・ラインで推定し、複数高炉
の炉体管理および異常時のアクションの迅速化を図る方
法について述べる。
底れんがの侵食状況をオン・ラインで推定し、複数高炉
の炉体管理および異常時のアクションの迅速化を図る方
法について述べる。
なお、境界要素法は他に境界積分法、境界積分方程式法
、特異点解法、グリーン関数法、周辺積分有限要素法種
々の名前がつけられているが、計算原理、即ち、場の支
配微分方程式を境界上の積分方程式に帰着させ、これを
有限要素法なる数値解法と類似の方法により離散化、要
素分割して値を求めるということにおいてすべて同一の
ものであり、ここで言う境界要素法とはそれらをすべて
含むものである。計算原理 境界要素法による軸対称ポテンシャル問題(定常伝熱問
題)の定式化、離散化および解法について述べる。
、特異点解法、グリーン関数法、周辺積分有限要素法種
々の名前がつけられているが、計算原理、即ち、場の支
配微分方程式を境界上の積分方程式に帰着させ、これを
有限要素法なる数値解法と類似の方法により離散化、要
素分割して値を求めるということにおいてすべて同一の
ものであり、ここで言う境界要素法とはそれらをすべて
含むものである。計算原理 境界要素法による軸対称ポテンシャル問題(定常伝熱問
題)の定式化、離散化および解法について述べる。
○}定式化
第5図に示すような軸対称領域○を考え、その境界面を
r(=r,十r2 十r3)とする。
r(=r,十r2 十r3)とする。
ポテンシャル問題の支配方程式と境界条件は次のように
表わされる。支配方程式:▽2u(審)=0
0}ここで、u(為)は○内の任意点るでのポテン
シャル、u({)とq(之)はr上の任意点4でのポテ
ンシャルと流速、u。
表わされる。支配方程式:▽2u(審)=0
0}ここで、u(為)は○内の任意点るでのポテン
シャル、u({)とq(之)はr上の任意点4でのポテ
ンシャルと流速、u。
,q。は規定された値を示し、uaとhは周囲ポテンシ
ャルと(熱)伝達係数である。伝熱問題の場合、ポテン
シャルuは温度、流東qは熱流東となる。
ャルと(熱)伝達係数である。伝熱問題の場合、ポテン
シャルuは温度、流東qは熱流東となる。
考慮中の問題に対する境界上の積分方程式は、C(之i
)・u(くi)十′′ru(く)・q・(之i,4)d
r=′Jrq({)・uoKi,く)drは’となる。
)・u(くi)十′′ru(く)・q・(之i,4)d
r=′Jrq({)・uoKi,く)drは’となる。
ここで、之i,4はr上での任意点を表わし、C(く)
は境界が滑らかな時はC(くi)=0.5であり、滑ら
かでない時は等ポテンシャル条件よりその値を間接的に
求めることができる。重み関数u・(2i,く)、ある
いはu・(る,込)は無限媒体中で式{川こ対応する次
の微分方程式を満たし、基本解と呼ばれる。▽2u・(
¥i,半)十8(卒,之i):0 (4}ここで、ミ
i,ぶはQ内の任意点を表わし、6(込−ろ)はDjr
acのデルタ関数である。
は境界が滑らかな時はC(くi)=0.5であり、滑ら
かでない時は等ポテンシャル条件よりその値を間接的に
求めることができる。重み関数u・(2i,く)、ある
いはu・(る,込)は無限媒体中で式{川こ対応する次
の微分方程式を満たし、基本解と呼ばれる。▽2u・(
¥i,半)十8(卒,之i):0 (4}ここで、ミ
i,ぶはQ内の任意点を表わし、6(込−ろ)はDjr
acのデルタ関数である。
三次元等方物体に対する式【4}の解およびq・(冬i
,拳)は次のように表わされる。u・(冬i,と)=1
/4汀R ‘5}q・(冬i,卒)=6
u* (冬1,牟)/anニ(一・/4汀R2)(aR
/an) (6}ここで、R=l之−卒ilであ
り、単位集中負荷の働く点るiと他の点るとの距離を表
わす。
,拳)は次のように表わされる。u・(冬i,と)=1
/4汀R ‘5}q・(冬i,卒)=6
u* (冬1,牟)/anニ(一・/4汀R2)(aR
/an) (6}ここで、R=l之−卒ilであ
り、単位集中負荷の働く点るiと他の点るとの距離を表
わす。
式側,【6}‘ま、r上の点2i,くに対しても成立す
る。軸対称問題ではポテンシャル、流東とも円周方向に
は無関係に一定である。従って、第5図に示すように式
{劫,{9,【6;を円柱座標系に変換し、離散化して
数値解を求める。ここで、第5図に示すように点2j,
くに対応する8=8′=0の点をそれぞれ之i,年とし
、点年での外向き単位法線を亘=(可,n2,古3)と
する。a=0だから、処2=0となり、点くでの外向き
単位法線9は9によって次のように表わされる。Q=(
n,,山,n3) =(市,cosa,市lsino,万3)
(7)また、0‘ま軸対称であるからAiではなくAi
(8=0)について考察しても一般性は失われない。
る。軸対称問題ではポテンシャル、流東とも円周方向に
は無関係に一定である。従って、第5図に示すように式
{劫,{9,【6;を円柱座標系に変換し、離散化して
数値解を求める。ここで、第5図に示すように点2j,
くに対応する8=8′=0の点をそれぞれ之i,年とし
、点年での外向き単位法線を亘=(可,n2,古3)と
する。a=0だから、処2=0となり、点くでの外向き
単位法線9は9によって次のように表わされる。Q=(
n,,山,n3) =(市,cosa,市lsino,万3)
(7)また、0‘ま軸対称であるからAiではなくAi
(8=0)について考察しても一般性は失われない。
従って、8=0として式{51,■中のRとRの法線方
向導関数を円柱座標系で表わすと次のようになる。R=
l4−Ai =〔〆+r′2一公rcos8十(Z一Z′)2〕挽
■aR/6n=(r−rcos8)古1/R+(Z−Z
)蚤/R 側ただし、く:(r,a,
Z)、ね=(r′,0,Z)である。
向導関数を円柱座標系で表わすと次のようになる。R=
l4−Ai =〔〆+r′2一公rcos8十(Z一Z′)2〕挽
■aR/6n=(r−rcos8)古1/R+(Z−Z
)蚤/R 側ただし、く:(r,a,
Z)、ね=(r′,0,Z)である。
今、Z軸を含む8=0の平面と「との交線S上のu,q
の値をそれぞれu,qとすると、軸対称であるから次の
ようになる。u(々);u(べ)、u({i):u(4
;)q({)=q({)、q(々)=q(Ai) 0
0よって、式脚の円柱座標系表現式はC(Ai)・u(
丈i)+′′rcu(年)・を・反j,4)・IJld
rC=JJrcq(Z)・古・(父i,4)・IJld
rc(11)となる。
の値をそれぞれu,qとすると、軸対称であるから次の
ようになる。u(々);u(べ)、u({i):u(4
;)q({)=q({)、q(々)=q(Ai) 0
0よって、式脚の円柱座標系表現式はC(Ai)・u(
丈i)+′′rcu(年)・を・反j,4)・IJld
rC=JJrcq(Z)・古・(父i,4)・IJld
rc(11)となる。
ここで、rc,古.・(4i,止),を・(之i,父)
はそれぞれr,u・(Ai,4),q・(4,瓦i)の
円柱座標系表現式であり、!J !は座標変換に伴うヤ
コビアンである。■離散化と解法 式(11)はZ軸を含む8=0の平面とrとの交線S上
のポテンシャルuと流東qに関する積分方程式である。
はそれぞれr,u・(Ai,4),q・(4,瓦i)の
円柱座標系表現式であり、!J !は座標変換に伴うヤ
コビアンである。■離散化と解法 式(11)はZ軸を含む8=0の平面とrとの交線S上
のポテンシャルuと流東qに関する積分方程式である。
従って、二次元問題と全く同様に、Sを要素分割すれば
離散化代数方程式が得られ、これを解けば問題は解決さ
れる。ただし、式(11)中のけすに関する積分は回転
体表面rC上で行なわれる必要があり、二重積分となる
。今、SをN個の境界要素に分割し、節点iでの節点量
を口j,ajと表わす。内そう関数少を用いて要素内の
u,qが次のように表わされると仮定する。u(4)=
?(4)・Q,q(べ)=◇(Z)・9
(12)ここでだと9はそれぞれ節点のuと
qの列ベクトルである。
離散化代数方程式が得られ、これを解けば問題は解決さ
れる。ただし、式(11)中のけすに関する積分は回転
体表面rC上で行なわれる必要があり、二重積分となる
。今、SをN個の境界要素に分割し、節点iでの節点量
を口j,ajと表わす。内そう関数少を用いて要素内の
u,qが次のように表わされると仮定する。u(4)=
?(4)・Q,q(べ)=◇(Z)・9
(12)ここでだと9はそれぞれ節点のuと
qの列ベクトルである。
式(12)を式(11)に代入すると、次の離散化代数
方程式が得られる。
方程式が得られる。
− − Nへ N
C」4i)‐u(Ai)十2Hij・山=i≧・(薄.
・qi j=1ただし、 Gij:′Jr。
・qi j=1ただし、 Gij:′Jr。
j○(4).6(柚4)・IJlarc
(1心Gii=J′rCi○(4)
・古・(之i,4)・IJ ldrC
(15)である。ここで、例えば、第5図
に示される境界要素(線分)j上のrとZの関係とZの
変数変換によりrは次にように表わされる。r=aZ十
b=a・△j・t+aZj十b (1母ここで、△Z
i=Zj+,一Zjであり、a,bは6=0平面上での
要素iの勾配と切片を表わす。
(1心Gii=J′rCi○(4)
・古・(之i,4)・IJ ldrC
(15)である。ここで、例えば、第5図
に示される境界要素(線分)j上のrとZの関係とZの
変数変換によりrは次にように表わされる。r=aZ十
b=a・△j・t+aZj十b (1母ここで、△Z
i=Zj+,一Zjであり、a,bは6=0平面上での
要素iの勾配と切片を表わす。
式(16)を用い要素jをベクトル表示すると、上=(
a・△Zi・t+aa十b)coso・一十(△Zj+
t十Zj)・半 (17)となる。ここで、
一,J,奥まx,,x2,杉軸方向の単位ベクトルであ
る。これを用いれば、式側の亘や式(11)のIJIは
次のように表わされる。重=(△Zj/li)(↓−a
冬) (1がIJ I:li・(a・△Zi・t
十aZj十b)(19Dただし、liは要素jの長さ、
lj:〔(rM−r,)2十(△Zj)2〕珍である。
またdr=ljl・drc=IJl・dひ・dtであり
、式【5},【61,【勘,‘9’,(18),(19
)を式(14),(15)に代入し、0=0〜2中、t
=0〜1の間で積分を行なうことにより、百ijとGi
jを評価することができる。Z=一定の平面上にある境
界要素に対しても全く同様に式(14),(15)を評
価することが可能である。すべての境界節点に関し式(
13)・を考え、r,上ではuの値が、r2とr3上で
はqの値が規定されていることに注意すれば、未知数は
N個で全体系の代数方程式は次式のようになる。
a・△Zi・t+aa十b)coso・一十(△Zj+
t十Zj)・半 (17)となる。ここで、
一,J,奥まx,,x2,杉軸方向の単位ベクトルであ
る。これを用いれば、式側の亘や式(11)のIJIは
次のように表わされる。重=(△Zj/li)(↓−a
冬) (1がIJ I:li・(a・△Zi・t
十aZj十b)(19Dただし、liは要素jの長さ、
lj:〔(rM−r,)2十(△Zj)2〕珍である。
またdr=ljl・drc=IJl・dひ・dtであり
、式【5},【61,【勘,‘9’,(18),(19
)を式(14),(15)に代入し、0=0〜2中、t
=0〜1の間で積分を行なうことにより、百ijとGi
jを評価することができる。Z=一定の平面上にある境
界要素に対しても全く同様に式(14),(15)を評
価することが可能である。すべての境界節点に関し式(
13)・を考え、r,上ではuの値が、r2とr3上で
はqの値が規定されていることに注意すれば、未知数は
N個で全体系の代数方程式は次式のようになる。
牟冬=E (20)ここで、今は
係数マトリックス、XとFはそれぞれ未知節点量のみと
既知量のみとを含む列ベクトルである。
係数マトリックス、XとFはそれぞれ未知節点量のみと
既知量のみとを含む列ベクトルである。
式(20)をXについて解けばよい。0内の任意点るで
のポテンシャルは、境界上の節点量を用いて次式により
計算することができる。
のポテンシャルは、境界上の節点量を用いて次式により
計算することができる。
N N
u(冬i)ニ Z Gij・qj‐Z Hij・uj
(21)j=l j〒1以上の計算原理は次のよう
に要約することができる。
(21)j=l j〒1以上の計算原理は次のよう
に要約することができる。
■ 定常熱伝導問題の支配微分方程式(ラプラス方程式
){11を境界条件【21と結合して重みつき残差表現
式を作る。
){11を境界条件【21と結合して重みつき残差表現
式を作る。
■ この重みつき残差表現式を境界上の積分方程式‘3
’に変換する。
’に変換する。
■ 軸対称性を考慮して式{31を円柱座標系表現式(
11)に変換する。
11)に変換する。
■ 式(11)の解を数値的に解くために、領域○(第
5図)の境界面rc要素分割すると、式(13)の離散
化代数方程式を得る。
5図)の境界面rc要素分割すると、式(13)の離散
化代数方程式を得る。
■ 式(,3)の係数台ij.G;j(式(14),(
15))を評価するために分割された各境界要素面rd
をベクトルによって助変数表示(式(17))する。
15))を評価するために分割された各境界要素面rd
をベクトルによって助変数表示(式(17))する。
■ 式(17)を用いれば、式(14),(15)を二
重積分に変換することができ、それらの値を数値的に求
めることが可能となる。
重積分に変換することができ、それらの値を数値的に求
めることが可能となる。
■ 各要素rcjについて式(13)を考えると未知数
N個、式の数N個の代数方程式(20)ができ上がり、
これを解けば、境界上のすべての温度と熱流東が決定さ
れる。
N個、式の数N個の代数方程式(20)ができ上がり、
これを解けば、境界上のすべての温度と熱流東が決定さ
れる。
■ 領域○内部の温度は境界上の温度、熱流東を用い、
式(21)によって計算される。
式(21)によって計算される。
境界要素法の応用は次のとおりである。
【1)境界要素法なる数値計算法により、軸対称領域の
伝熱問題(変数、即ち温度と熱流東は円周方向に無関係
となり、領域のひとつの子午線断面を対象として解くの
で二次元問題となる)を藤対称領域の子午線断面の境界
上での積分問題(境界は線分で表現できるので−次元問
題となる)に変換する。
伝熱問題(変数、即ち温度と熱流東は円周方向に無関係
となり、領域のひとつの子午線断面を対象として解くの
で二次元問題となる)を藤対称領域の子午線断面の境界
上での積分問題(境界は線分で表現できるので−次元問
題となる)に変換する。
‘21 高炉炉底部(れんが積み部8)は軸対称体と考
えられるので、第4図に示す如くこの炉底のある子午線
断面(炉底埋設温度計6の位置を含む面)の境界4を微
少な境界要素(線分)9に分割する。
えられるので、第4図に示す如くこの炉底のある子午線
断面(炉底埋設温度計6の位置を含む面)の境界4を微
少な境界要素(線分)9に分割する。
‘3’ 侵食ライン5の初期位置として高炉建設時のれ
んが積み8の内部面を考え、その部分の境界要素9上の
節点10の境界条件として鉄−炭素系の共融温度115
0qoを与える。
んが積み8の内部面を考え、その部分の境界要素9上の
節点10の境界条件として鉄−炭素系の共融温度115
0qoを与える。
‘41 他の外部境界上の要素9上の節点101こ対し
ては外部の冷却条件(抜熱量、あるいは冷却の熱伝達系
数)を与える。
ては外部の冷却条件(抜熱量、あるいは冷却の熱伝達系
数)を与える。
(51 各境界要素9上の節点10は境界条件として温
度、熱流東、あるいは熱伝達系数の何れかひとつが与え
られるので、問題が規定され解くことができる。
度、熱流東、あるいは熱伝達系数の何れかひとつが与え
られるので、問題が規定され解くことができる。
即ち、境界要素法により問題を解くことができ、全境界
要素9上の節点10での温度と熱流東が決定される。‘
61 このように決定された各境界要素9上の節点10
1こおける温度と熱流東とを使用し、境界要素法で導か
れた式によって炉底埋設各温度計6の位置での温度を計
算する。
要素9上の節点10での温度と熱流東が決定される。‘
61 このように決定された各境界要素9上の節点10
1こおける温度と熱流東とを使用し、境界要素法で導か
れた式によって炉底埋設各温度計6の位置での温度を計
算する。
{71 温度計6の位置での計算値と実測値とを比較し
、その差がすべての温度計6の位置で予め決められた温
度範囲(例えば1ooo)内にあれば、始めに仮定した
侵食ライン5を温度計側時の真の侵食ライン11とする
。
、その差がすべての温度計6の位置で予め決められた温
度範囲(例えば1ooo)内にあれば、始めに仮定した
侵食ライン5を温度計側時の真の侵食ライン11とする
。
‘8} もし、一点でも計算値と実測値との差がその範
囲より大きければ、その温度計6の付近の侵食ライン5
をその温度差に応じて自動的に移動させる。
囲より大きければ、その温度計6の付近の侵食ライン5
をその温度差に応じて自動的に移動させる。
■ 新しい侵食ライン5を元に上記脚〜‘7’のプロセ
スを実行する。
スを実行する。
【IQ すべての温度計6の位置で条件を満足するまで
【3}〜‘7)のプロセスを繰り返し、真の侵食ライン
11を決定する。
【3}〜‘7)のプロセスを繰り返し、真の侵食ライン
11を決定する。
(11)ある時刻の測定値から真の侵食ライン11を推
定するための所要計算時間は1〜2分であるので、時々
刻々の計測値からオン・ラインで温度計6の埋設面の推
定炉底侵食ライン11をCRT表示し、操炉者に速報す
る。
定するための所要計算時間は1〜2分であるので、時々
刻々の計測値からオン・ラインで温度計6の埋設面の推
定炉底侵食ライン11をCRT表示し、操炉者に速報す
る。
(12 これにより高炉炉底部の侵食状況を常時把握し
、より侵食された部分の短期的長期的な保護対策を迅速
にかつ適確に行うことが可能となる。
、より侵食された部分の短期的長期的な保護対策を迅速
にかつ適確に行うことが可能となる。
(13)例えば、予想される炉底側壁の侵食量に対し、
次のようなステップで侵食された部位の耐火物保護対策
を実施する。
次のようなステップで侵食された部位の耐火物保護対策
を実施する。
表 1. 炉底側壁れんが保護対策実施要領表中の数値
は基準量K対する増減量を表わす。
は基準量K対する増減量を表わす。
なお実施条件および対策で示した数値が各高炉によって
異なるのは当然のことである。(1山 保護対策の実施
により、予想残存れんが厚が増加(即ち、れんがの稼動
面に溶銃、コークス、れんが破片等の凝固層が生成)し
た場合には、その厚みに応じてステップmから1へと保
護対策を緩和して行く。
異なるのは当然のことである。(1山 保護対策の実施
により、予想残存れんが厚が増加(即ち、れんがの稼動
面に溶銃、コークス、れんが破片等の凝固層が生成)し
た場合には、その厚みに応じてステップmから1へと保
護対策を緩和して行く。
(15)従来は温度計の指示値を基準に判断していたが
、同じ指示値であっても使用れんが、冷却条件等によっ
て残存れんが厚が異なり、どのような形状で侵食されて
いるか、どの程度危険な状態にあるかの迅速な判断は困
難であった。
、同じ指示値であっても使用れんが、冷却条件等によっ
て残存れんが厚が異なり、どのような形状で侵食されて
いるか、どの程度危険な状態にあるかの迅速な判断は困
難であった。
即ち、従来は炉底各部の温度が上昇するたびに、オフラ
インで多大の工数を費して侵食状態を予測していたため
、保護対策は迅速に、かつ適確に行なうことは困難であ
った。(16)しかしながら、この発明によれば、炉底
の侵食状態を常時把握できるため、表1に示すような対
策を迅速かつ適確に実施することが可能である。
インで多大の工数を費して侵食状態を予測していたため
、保護対策は迅速に、かつ適確に行なうことは困難であ
った。(16)しかしながら、この発明によれば、炉底
の侵食状態を常時把握できるため、表1に示すような対
策を迅速かつ適確に実施することが可能である。
日産銑鉄5000トン級の大型高炉において炉底埋設温
度計6の、ある実測値に対する炉底れんが侵食ライン1
1の例を第6図に示す。
度計6の、ある実測値に対する炉底れんが侵食ライン1
1の例を第6図に示す。
炉底埋設温度計6の位置を含む子午線断面を考え、その
境界4を要素9に分割する。
境界4を要素9に分割する。
高炉建設時のれんが積み8の内面を侵食ライン5の初期
位置とし、その上の境界節点101こ境界条件として1
150ooを与える。他の炉底れんが8の外面上の境界
節点10‘こは各冷却条件を与える。境界要素法を適用
して全境界節点10での温度と熱流東、および温度計6
の位置での温度を計算する。温度計6の実測値と計算値
とがある範囲ですべて一致するまで侵食ライン5の移動
を繰り返し、その結果、第6図に示すような真の侵食ラ
イン11が決定される。侵食ライン5の初期位置と決定
された侵食ライン11の位置が遠ければ、推定に要する
計算時間は2分近くなるが、常時推定しておれば1〜2
回の繰り返しで真の侵食ライン11は決定され、計算時
間は10〜2鼠砂程度となる。
位置とし、その上の境界節点101こ境界条件として1
150ooを与える。他の炉底れんが8の外面上の境界
節点10‘こは各冷却条件を与える。境界要素法を適用
して全境界節点10での温度と熱流東、および温度計6
の位置での温度を計算する。温度計6の実測値と計算値
とがある範囲ですべて一致するまで侵食ライン5の移動
を繰り返し、その結果、第6図に示すような真の侵食ラ
イン11が決定される。侵食ライン5の初期位置と決定
された侵食ライン11の位置が遠ければ、推定に要する
計算時間は2分近くなるが、常時推定しておれば1〜2
回の繰り返しで真の侵食ライン11は決定され、計算時
間は10〜2鼠砂程度となる。
いま平均出銑量500mノdayの上記高炉において火
入れ後、約7ケ月の時点で炉底側壁温度が急上昇し、そ
の時の推定れんが残存厚は1.0仇以下となった。
入れ後、約7ケ月の時点で炉底側壁温度が急上昇し、そ
の時の推定れんが残存厚は1.0仇以下となった。
このため、表1.ステップ1に示される短期的な対策■
,■をとり、同時に■■を実施した。対策■■を実施し
た後、約5日間でれんがの侵食の進行が停止し、残存厚
が増加傾向(れんが稼動面での銑鉄、コークス、れんが
破片等の凝固層の形成)を示した。従って、対策実施後
、約9日目対策■■を徐々に緩和し、約15日後に対策
■■を停止した。対策■■はその後も実施し、約30日
後推定れんが厚が1のを越えたので対策■,■も打ち切
り、通常操業とした。従来の方法ではこのような短時間
に真の侵食ライン11を推定することは不可能であり、
従って侵食状態のオン・ライン表示や異常時の迅速な保
護対策はもをろんのこと、複数高炉の長期的な炉体管理
も困難であったのに反して、この発明によれば以上のべ
た如く、高炉炉底の侵食状態を常時把握することができ
これによって、長期的、短期的な炉底保護対策を迅速、
かつ適確に取り、炉底耐火物、ひいては高炉寿命を延長
することが容易に可能となる。
,■をとり、同時に■■を実施した。対策■■を実施し
た後、約5日間でれんがの侵食の進行が停止し、残存厚
が増加傾向(れんが稼動面での銑鉄、コークス、れんが
破片等の凝固層の形成)を示した。従って、対策実施後
、約9日目対策■■を徐々に緩和し、約15日後に対策
■■を停止した。対策■■はその後も実施し、約30日
後推定れんが厚が1のを越えたので対策■,■も打ち切
り、通常操業とした。従来の方法ではこのような短時間
に真の侵食ライン11を推定することは不可能であり、
従って侵食状態のオン・ライン表示や異常時の迅速な保
護対策はもをろんのこと、複数高炉の長期的な炉体管理
も困難であったのに反して、この発明によれば以上のべ
た如く、高炉炉底の侵食状態を常時把握することができ
これによって、長期的、短期的な炉底保護対策を迅速、
かつ適確に取り、炉底耐火物、ひいては高炉寿命を延長
することが容易に可能となる。
第1図は有限要素法等領域法による計算領域(斜線部)
を示す説明図、第2図は有限要素法による炉底伝熱計算
の一例を示す炉底温度分布図であり、第3図は境界要素
法による計算領域(断面境界線)を示す説明図、第4図
は境界要素法による炉底伝熱計算の一例を示す炉底温度
分布図、第5図は、軸対称領域Qと境界面r、およびr
とx2=0(8=0)平面との交線Sを示す説明図、第
6図は、高炉炉底部の侵食ラインの推定例の説明図であ
る。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
を示す説明図、第2図は有限要素法による炉底伝熱計算
の一例を示す炉底温度分布図であり、第3図は境界要素
法による計算領域(断面境界線)を示す説明図、第4図
は境界要素法による炉底伝熱計算の一例を示す炉底温度
分布図、第5図は、軸対称領域Qと境界面r、およびr
とx2=0(8=0)平面との交線Sを示す説明図、第
6図は、高炉炉底部の侵食ラインの推定例の説明図であ
る。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 境界要素法を用い、高炉炉底を炉のたて軸を対称軸
とする軸対称体として伝熱解析を行ない炉底侵食形状を
予測し、 該炉底侵食形状のうち、局部侵食の成長を阻
止する操業条件を選択して 該操業条件により高炉操業
を行うことを特徴とする高炉の操業方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202718A JPS6041124B2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 高炉の操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202718A JPS6041124B2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 高炉の操業方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993808A JPS5993808A (ja) | 1984-05-30 |
| JPS6041124B2 true JPS6041124B2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=16462003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202718A Expired JPS6041124B2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 高炉の操業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041124B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105005632A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-10-28 | 宝山钢铁股份有限公司 | 多层耐火砖炉墙结构的高炉炉缸侵蚀预测方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106870878B (zh) * | 2016-12-29 | 2018-08-31 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种航天伺服机构贴合式可穿戴热防护方法 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57202718A patent/JPS6041124B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105005632A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-10-28 | 宝山钢铁股份有限公司 | 多层耐火砖炉墙结构的高炉炉缸侵蚀预测方法 |
| CN105005632B (zh) * | 2014-04-17 | 2017-11-28 | 宝山钢铁股份有限公司 | 多层耐火砖炉墙结构的高炉炉缸侵蚀预测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993808A (ja) | 1984-05-30 |
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