JPS6041420Y2 - エレベ−タ用ドア - Google Patents
エレベ−タ用ドアInfo
- Publication number
- JPS6041420Y2 JPS6041420Y2 JP11876881U JP11876881U JPS6041420Y2 JP S6041420 Y2 JPS6041420 Y2 JP S6041420Y2 JP 11876881 U JP11876881 U JP 11876881U JP 11876881 U JP11876881 U JP 11876881U JP S6041420 Y2 JPS6041420 Y2 JP S6041420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- decorative
- door body
- attached
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は化粧板張りのエレベータ用ドアに関するもので
、その目的とするところは、ドア厚さを厚くせずに化粧
板の取付けができ、この化粧板の伸縮を確実に吸収して
、化粧板のふくれ、割れおよび接着はがれ更には振動騒
音を効果的に防止することができるエレベータ用ドアを
提供することにある。
、その目的とするところは、ドア厚さを厚くせずに化粧
板の取付けができ、この化粧板の伸縮を確実に吸収して
、化粧板のふくれ、割れおよび接着はがれ更には振動騒
音を効果的に防止することができるエレベータ用ドアを
提供することにある。
本考案の特徴は、ドア本体に上下部に段差を設けて裏パ
ネル側に突出する凹部を形成し、この凹部内に該凹部の
上下高さ寸法より小さく前記ドア本体の左右巾寸法より
も狭い化粧板を接着剤により接着し、この接着された化
粧板の周縁を前記ドア本体の上下の段差部に取付けた上
下の化粧目地と前記上下の段差部に跨がり前記ドア本体
の左右端面に取付けた左右の化粧目地とで覆った点にあ
。
ネル側に突出する凹部を形成し、この凹部内に該凹部の
上下高さ寸法より小さく前記ドア本体の左右巾寸法より
も狭い化粧板を接着剤により接着し、この接着された化
粧板の周縁を前記ドア本体の上下の段差部に取付けた上
下の化粧目地と前記上下の段差部に跨がり前記ドア本体
の左右端面に取付けた左右の化粧目地とで覆った点にあ
。
る。
以下本考案を第1図ないし第3図に示した実施例を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本考案のドアの一実施例を示す正面図、第2図
は第1図の縦断面図、第3図は第1図の横断面図で、第
1図〜第3図において、1は通常鉄板の上下部に段差を
設けることにより凹部を成形したドア本体で、ドア本体
1の凹部には合成樹脂等の化粧板2が隅Eの部分を残し
て接着剤3で貼着しである。
は第1図の縦断面図、第3図は第1図の横断面図で、第
1図〜第3図において、1は通常鉄板の上下部に段差を
設けることにより凹部を成形したドア本体で、ドア本体
1の凹部には合成樹脂等の化粧板2が隅Eの部分を残し
て接着剤3で貼着しである。
4〜7は化粧板2の周縁端部を覆うドア本体1の上下の
段差及び左右の端面部に溶接またはビスにて取付けた左
右上下の化粧目地、例えば、ステンレス板の表面を鏡面
仕上げしたもので、4は戸当り側化粧目地、5は戸袋側
化粧目地、6は上部化粧目地、7は下部化粧目地で、そ
れぞれ化粧板2の周縁端部を保護するとともに意匠効果
を高める作用をしている。
段差及び左右の端面部に溶接またはビスにて取付けた左
右上下の化粧目地、例えば、ステンレス板の表面を鏡面
仕上げしたもので、4は戸当り側化粧目地、5は戸袋側
化粧目地、6は上部化粧目地、7は下部化粧目地で、そ
れぞれ化粧板2の周縁端部を保護するとともに意匠効果
を高める作用をしている。
なお、ドア本体1は、第2図に示すように、上部、下部
の一部を残して、化粧板2の厚みと接着剤3の厚みの合
計寸法gの深さの凹部を形成するように成形されていて
、さらに、第3図に示すように、ドア本体の巾方向−側
端の戸当り側にはドア本体1の全高に亘って取付けた戸
当りゴム14を押えるための折曲げ部1aがあり、一方
、戸袋側には裏パネル11が取付けられる[字形の折曲
げ部1bがある。
の一部を残して、化粧板2の厚みと接着剤3の厚みの合
計寸法gの深さの凹部を形成するように成形されていて
、さらに、第3図に示すように、ドア本体の巾方向−側
端の戸当り側にはドア本体1の全高に亘って取付けた戸
当りゴム14を押えるための折曲げ部1aがあり、一方
、戸袋側には裏パネル11が取付けられる[字形の折曲
げ部1bがある。
そしてドア本体1の戸当り側には、裏パネル11を取付
けるための接続金具10を差込めるように形成された裏
パネル押え金具9が溶接によって固定されていて、さら
に、第2図に示すように、ドア本体1の上部にはドア上
部当金12が、下部にはドア下部当金13が溶接によっ
て強固に取付けられている。
けるための接続金具10を差込めるように形成された裏
パネル押え金具9が溶接によって固定されていて、さら
に、第2図に示すように、ドア本体1の上部にはドア上
部当金12が、下部にはドア下部当金13が溶接によっ
て強固に取付けられている。
次に組立順序について説明する。
ドア本体1に裏パネル押え金具9と下部当金13を溶接
によって取付けてから、溶接歪を取除き、その後化粧板
2を接着剤3によりドア本体1の表面凹部に貼着する。
によって取付けてから、溶接歪を取除き、その後化粧板
2を接着剤3によりドア本体1の表面凹部に貼着する。
次に第3図に示すように、戸当り側には折曲げ部4aが
ある戸当り側化粧目地4を、折曲げ部4aの部分で、ド
ア本体1の折曲げ部1aに溶接することによって取付け
、一方、戸袋側には折曲げ部5aがある戸袋側化粧目地
5を、折曲げ部5aの部分で、ドア本体1の折曲げ部1
bに溶接することによって取付ける。
ある戸当り側化粧目地4を、折曲げ部4aの部分で、ド
ア本体1の折曲げ部1aに溶接することによって取付け
、一方、戸袋側には折曲げ部5aがある戸袋側化粧目地
5を、折曲げ部5aの部分で、ドア本体1の折曲げ部1
bに溶接することによって取付ける。
これら左右の化粧目地4,5の上下端は、前記ドア本体
1の上下の段差部に跨がっており、上下の化粧目地6,
7と面一にしている。
1の上下の段差部に跨がっており、上下の化粧目地6,
7と面一にしている。
さらに、第1図、第2図に示すように、ドア本体1の上
部の段差部には上部化粧目地6を、下部の段差部には下
部化粧目地7を溶接によって取付け、これらの化粧目地
4〜7によって化粧板2の周縁端部を覆うようにして押
える。
部の段差部には上部化粧目地6を、下部の段差部には下
部化粧目地7を溶接によって取付け、これらの化粧目地
4〜7によって化粧板2の周縁端部を覆うようにして押
える。
なお、第3図において、14は戸当りゴムで、戸当りゴ
ム14は、所定の位置に収めてから、折曲げ部8aがあ
る戸当りゴム押え目地8を接続金具10に溶接すること
によって取付け、接続金具10の10aの部分を裏パネ
ル押え金具9の差込み部分に上部より差込み、接続金具
10と戸当り側化粧目地4の折曲げ部4aと戸当りゴム
押え目地8の折曲げ部8aとで押えて保持する。
ム14は、所定の位置に収めてから、折曲げ部8aがあ
る戸当りゴム押え目地8を接続金具10に溶接すること
によって取付け、接続金具10の10aの部分を裏パネ
ル押え金具9の差込み部分に上部より差込み、接続金具
10と戸当り側化粧目地4の折曲げ部4aと戸当りゴム
押え目地8の折曲げ部8aとで押えて保持する。
前記接続金具10は前記戸当りゴム14を全長に亘って
その背面から支持できる長さを有する。
その背面から支持できる長さを有する。
次に裏パネル11を接続金具10とドア本体1の戸袋側
折曲げ部1bに溶接またはリベット、ビス等で取付け、
最後に、第2図に示すように、ドア下部当金13と裏パ
ネル11とを溶接によって固定し、ドアの防音効果を高
めるため、袋状部分に防音材を押入れ、ドア上部当金1
2をドア本体1と裏パネル11に溶接またはビスによっ
て固定し、化粧板張りドアが完成する。
折曲げ部1bに溶接またはリベット、ビス等で取付け、
最後に、第2図に示すように、ドア下部当金13と裏パ
ネル11とを溶接によって固定し、ドアの防音効果を高
めるため、袋状部分に防音材を押入れ、ドア上部当金1
2をドア本体1と裏パネル11に溶接またはビスによっ
て固定し、化粧板張りドアが完成する。
上記した本考案の実施例によれば、ドアの表面に凹部を
成形し、この凹部の深さの範囲内で化粧板2を接着する
ようにしたので、ドアの厚さを厚くせずに化粧板2を取
付けることができ、かつこの化粧板2を傷つけることな
く、化粧板2の周縁端部を化粧目地4〜7で覆うように
して押えることができ、また、裏パネル11を表面の化
粧板2に関係なく差込みにより取付けることができる。
成形し、この凹部の深さの範囲内で化粧板2を接着する
ようにしたので、ドアの厚さを厚くせずに化粧板2を取
付けることができ、かつこの化粧板2を傷つけることな
く、化粧板2の周縁端部を化粧目地4〜7で覆うように
して押えることができ、また、裏パネル11を表面の化
粧板2に関係なく差込みにより取付けることができる。
さらに、温度、湿度の変化によって化粧板2が伸縮して
も、その縮みは化粧板2と化粧目地4〜7との間にラッ
プ代C,Dがあるので問題なく、また、伸びは吸収状B
、Eが設けであるので、それによって吸収され、化粧板
2のふくれ、割れおよび接着はがれなどを効果的に防止
することができる。
も、その縮みは化粧板2と化粧目地4〜7との間にラッ
プ代C,Dがあるので問題なく、また、伸びは吸収状B
、Eが設けであるので、それによって吸収され、化粧板
2のふくれ、割れおよび接着はがれなどを効果的に防止
することができる。
このほか、ドア本体1ど化粧板2とは接着されているの
で、前記ドア本体1ど化粧板2との平面度が異なってい
ても両者間に隙間が生ずることはなく、このため前記隙
間の発生による化粧板のふくらみや乗りかご昇降あるい
はドア開閉中に振動騒音を発することは一掃することが
できる。
で、前記ドア本体1ど化粧板2との平面度が異なってい
ても両者間に隙間が生ずることはなく、このため前記隙
間の発生による化粧板のふくらみや乗りかご昇降あるい
はドア開閉中に振動騒音を発することは一掃することが
できる。
加えて、化粧板が破損した場合でも接着によって破損し
た化粧板の離脱飛散がないので安全である。
た化粧板の離脱飛散がないので安全である。
なお、第1図〜第3図に示した実施例では、戸当り側に
弾性体を取付ける必要がある中央開きドアについて説明
したが、本考案はこれに限定されるものでなく、弾性体
を取付ける必要のない片開きドアに適用してもよく、同
一の効果がある。
弾性体を取付ける必要がある中央開きドアについて説明
したが、本考案はこれに限定されるものでなく、弾性体
を取付ける必要のない片開きドアに適用してもよく、同
一の効果がある。
以上説明したように、本考案によればドアの厚さを厚く
せずに化粧板の取付けができると共に、化粧板の伸縮を
確実に吸収するので、化粧板のふくれ、割れおよび接着
はがれ更に振動騒音を効果的に防止できるという顕著な
効果がある。
せずに化粧板の取付けができると共に、化粧板の伸縮を
確実に吸収するので、化粧板のふくれ、割れおよび接着
はがれ更に振動騒音を効果的に防止できるという顕著な
効果がある。
第1図は本考案のドアの一実施例を示す正面図、第2図
は第1図の縦断面図、第3図は第1図の横断面図である
。 1・・・・・・ドア本体、2・・・・・・化粧板、4〜
7・・・・・・化粧目地、9・・・・・・裏パネル押え
金具、10・・・・・・接続金具、11・・・・・・裏
パネル、12・・・・・・ドア上部当金、13・・・・
・・ドア下部当金。
は第1図の縦断面図、第3図は第1図の横断面図である
。 1・・・・・・ドア本体、2・・・・・・化粧板、4〜
7・・・・・・化粧目地、9・・・・・・裏パネル押え
金具、10・・・・・・接続金具、11・・・・・・裏
パネル、12・・・・・・ドア上部当金、13・・・・
・・ドア下部当金。
Claims (1)
- 鋼板製のドア本体と、このドア本体の裏側に間隔をもっ
て位置し上下左右において前記ドア本体に固定される裏
パネルと、前記ドア本体の表面に取付けられる化粧板と
、この化粧板の周縁を覆う化粧目地とを有するエレベー
タ用ドアにおいて、前記ドア本体に上下部に段差を設け
て前記裏パネル側に突出する凹部を形成し、この凹部内
に該凹部の上下高さ寸法より小さく前記ドア本体の左右
巾寸法よりも狭い化粧板を接着剤により接着し、この接
着された化粧板の周縁を前記ドア本体の上下の段差部に
取付けた上下の化粧目地と前記上下の段差部に跨がり前
記ドア本体の左右端面に取付けた左右の化粧目地とで覆
ったことを特徴とするエレベータ用ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876881U JPS6041420Y2 (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | エレベ−タ用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876881U JPS6041420Y2 (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | エレベ−タ用ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752986U JPS5752986U (ja) | 1982-03-27 |
| JPS6041420Y2 true JPS6041420Y2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=29479450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11876881U Expired JPS6041420Y2 (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | エレベ−タ用ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041420Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP11876881U patent/JPS6041420Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752986U (ja) | 1982-03-27 |
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