JPH0246624Y2 - - Google Patents

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JPH0246624Y2
JPH0246624Y2 JP1984077265U JP7726584U JPH0246624Y2 JP H0246624 Y2 JPH0246624 Y2 JP H0246624Y2 JP 1984077265 U JP1984077265 U JP 1984077265U JP 7726584 U JP7726584 U JP 7726584U JP H0246624 Y2 JPH0246624 Y2 JP H0246624Y2
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JP
Japan
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decorative panel
wall
hole
locking wall
locked
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JP1984077265U
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JPS60188794U (ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、一般にフラツシユ扉と称されている
分野に利用されるもので、金属製の一対の表面板
間に芯材を接着剤によつて装着した金属扉に関す
る。
(従来技術) 従来のこの種金属扉としては、実公昭54−
23959号公報に開示される構造のものがある。こ
れを第5図によつて説明すると、一対の金属製の
表面板1,1間にハニカムコアなどの芯材2と金
属または木材などからなる骨材3とを装填し、ま
た両表面板1,1の互に対応する位置に透孔4,
4を設け、これらの透孔4,4内に凹凸形状の飾
りパネル5,5を嵌合し、表面板1の透孔側壁6
と飾りパネル5の周壁7とをスポツト溶接やリベ
ツト止めによつて飾りパネル5を表面板1に装着
するようにしている。この従来例によれば、飾り
パネル5と表面板1とが分割されているため飾り
パネル5を凹凸模様の複雑な形状に形成すること
ができるが、飾りパネル5を表面板1に装着する
ために前述のようなスポツト溶接やリベツト止め
などの固着作業を必要とし、さらにはこの固着部
分にはシール材を充填することができないため水
密性が悪いという難点がある。
上記水密性欠除を解決するために従来にあつて
は実公昭54−40982号公報に開示のものが提案さ
れている。この構造を第6図によつて説明する
と、芯材8と骨材9とを内蔵した一対の金属製表
面板10に透孔11を設けると共に、透孔11の
周囲に立上り壁12を表面板10に一体形成し、
これに略倒凹状の飾りパネル13を被嵌し、立上
り壁12と飾りパネル13の周壁14との間に弾
性シール材15を填装することによつて両者間の
水密性を確保するようにしてある。しかしこの従
来構造にあつては飾りパネル13を表面板10に
強固に固着することは困難であり、たかだか飾り
パネル13の裏面を芯材8に接着することができ
るにすぎないが、これも接着面積が非常に少ない
ため、使用中の衝撃や振動で飾りパネル13が表
面板10から剥離する危惧がある。
(考案が解決しようとする問題点) そこで本考案は、表面板と飾りパネルとの間の
水密性を確保しながら、なおかつ飾りパネルの表
面板に対する面倒な固着作業を必要としないよう
にすることが解決しようとする問題点である。
(問題点を解決するための手段、作用) 上記問題点を解決するために本考案は、一対の
互いに対向する金属製の表面板20,20間に芯
材21と骨材22を装填し、両表面板の一方また
は両方に互に対応する透孔23,23を設け、こ
れら透孔に飾りパネル24,24を装着してなる
飾りパネル付扉において、一方または両表面板2
0の透孔23周囲には互に対応方向に突出する係
止壁25を一体形成し、飾りパネル24の周縁に
は前記係止壁25に沿つて透孔23に嵌合される
嵌合壁26と前記透孔23より径大に延設されて
前記係止壁25に係止される被係止壁27とを一
体形成し、表面板20の係止壁25の裏面25a
と飾りパネル24の被係止壁27との間にシール
材28を装填してなる構成を採用するものであ
り、これによつて飾りパネル24は、その嵌合壁
26が表面板20の係止壁25に密接して幅方向
のガタツキが阻止され、その被係止壁27が係止
壁25に係止されて飾りパネル24の表面板20
から剥離が物理的に阻止され、なおかつ表面板2
0と飾りパネル24との間の水密性は係止壁25
と被係止壁27との間に装填されるシール材28
によつて確保される。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図乃至第4図によ
つて説明すると、まず第2図に示す実施例におい
て、一対の表面板20,20は、塩化ビニル樹脂
被覆の鋼板で製作され、それぞれの周縁をL状に
折曲して周壁部を形成すると共に、表面側適所に
互に対応する透孔23,23を開設すると共に、
その周囲に両表面板の互の対応方向に突出する係
止壁25,25をL状に折曲するようにして一体
形成する。そして透孔23,23に装着される一
対の飾りパネル24,24は同じく塩化ビニル樹
脂被覆の鋼板で製作され、特殊プレス技術により
深さ約12m/mにまで深絞りし、意匠上高級感を
生じせしめるような凹凸模様29をその表面に形
成し、一方該パネル24の周縁をL状に折曲して
前記係止壁25に沿つて透孔23に嵌合される嵌
合壁26を形成し、さらに該嵌合壁26から、L
状に折曲して前記透孔23より径大に延びる被係
止壁27を形成するようにしてある。
第3図に示す実施例は、互に対応する一対の表
面板のうち、一方の表面板20にのみ前記実施例
と同じように透孔23を設け、これに飾りパネル
24が同一符号で示すように同一構造によつて装
着されるようになつており、他方の表面板20′
は通常の平面板からなり、これには飾りパネルが
装着されない、所謂片面飾りパネル付扉を示す。
しかして組立順序としては、一方の表面板20
の裏側から飾りパネル24を透孔23に嵌合する
が、この際予め飾りパネル24の嵌合壁26と被
係止壁27とのコーナー部にチオコールなどの弾
性シール材28を肉盛状に塗布しておき、嵌合壁
26を係止壁25に沿つて嵌合し、かつ被係止壁
27を係止壁25に当接させることによつて、第
4図に示すようにシール材28が表面板20の係
止壁25の裏面25aと飾りパネル24の被係止
壁27とのコーナー部に装填されることになり、
両者を確実にシールすると共に、シール材28の
大半は係止壁25の裏面25a側に塗布される状
態になるからシール材28が外部に露呈すること
がなく体裁が良い。次にペーパーハニカムコアな
どの芯材21や亜鉛メツキ鋼板などからなる骨材
22の一方側を接着剤によつて表面板20と飾り
パネル24とに固着し、最後に、上述のようにし
て予め連結されている他方の表面板20と飾りパ
ネル24あるいは平面板状の表面板20′を芯材
21や骨材22の他方側に接着することによつて
飾りパネル付扉が組立てられる。
(考案の特有の効果) 本考案によれば、表面板と飾りパネルとの間に
外部に露呈することなくシール材を装填すること
ができ外観上の体裁が良好であると共に、飾りパ
ネルの表面板に対する固着作業をなんら行うこと
なく、単に飾りパネルを表面板に設けた透孔に嵌
め込むだけで確実に飾りパネルを表面板に装着す
ることができるからその製作を容易迅速に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
第1図におけるA−A線断面図、第3図は他の実
施例のA−A線断面図、第4図は同要部の拡大縦
断面図、第5図及び第6図は、それぞれ従来例の
縦断面図である。 20,20′……表面板、21……芯材、22
……骨材、23……透孔、24……飾りパネル、
25……係止壁、26……嵌合壁、27……被係
止壁、28……シール材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の互いに対向する金属製の表面板間に芯材
    と骨材を装填し、両表面板のうち少なくとも一方
    の表面板に透孔を設け、該透孔に飾りパネルを装
    着してなる飾りパネル付扉において、表面板の上
    記透孔周囲には両表面板の対応方向に突出する係
    止壁を一体形成し、飾りパネルの周縁には前記係
    止壁に沿つて透孔に嵌合される嵌合壁と前記透孔
    より径大に延設されて前記係止壁に係止される被
    係止壁とを一体形成し、表面板の係止壁裏面と飾
    りパネルの被係止壁との間にシール材を装填して
    なることを特徴とする飾りパネル付フラツシユ
    扉。
JP7726584U 1984-05-25 1984-05-25 飾りパネル付フラッシュ扉 Granted JPS60188794U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7726584U JPS60188794U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 飾りパネル付フラッシュ扉

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JP7726584U JPS60188794U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 飾りパネル付フラッシュ扉

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JPS60188794U JPS60188794U (ja) 1985-12-14
JPH0246624Y2 true JPH0246624Y2 (ja) 1990-12-07

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ID=30620173

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JP7726584U Granted JPS60188794U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 飾りパネル付フラッシュ扉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5279998B2 (ja) * 2005-12-13 2013-09-04 文化シヤッター株式会社 開閉装置用パネル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243157U (ja) * 1975-09-22 1977-03-26
JPS5824590A (ja) * 1981-08-07 1983-02-14 Teijin Ltd 6−アルキルチアゾロピリミジン類及びその製造法

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JPS60188794U (ja) 1985-12-14

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