JPS6041426Y2 - 扉 - Google Patents
扉Info
- Publication number
- JPS6041426Y2 JPS6041426Y2 JP1980122643U JP12264380U JPS6041426Y2 JP S6041426 Y2 JPS6041426 Y2 JP S6041426Y2 JP 1980122643 U JP1980122643 U JP 1980122643U JP 12264380 U JP12264380 U JP 12264380U JP S6041426 Y2 JPS6041426 Y2 JP S6041426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- frame member
- horizontal frame
- door
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は浴室など水のかかりやすく、結露しやすい場所
に使用するアルミサツシュ製の扉に関するものである。
に使用するアルミサツシュ製の扉に関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題点)
従来、此種のアルミサツシュ製の扉は、溝部を有する上
下用の横枠材と左右用の縦枠材とをコーナーブロックを
介して接続して外枠を構成腰内部にガラス等を配設する
のが一般的である。
下用の横枠材と左右用の縦枠材とをコーナーブロックを
介して接続して外枠を構成腰内部にガラス等を配設する
のが一般的である。
ところが、このコーナーブロック9は、実公昭58−5
1345号公報(第6図)で見受けられるようにコーナ
一部分に横枠材2の溝部2fを仕切る堰100を設けた
構造である為、特に浴室用扉として用いた場合に上側の
横枠材2の溝部2fにシャワー等の飛散水や天井からの
結露水が溜り不衛生であるばかりでなく、塵や埃等が溜
る不具合があった。
1345号公報(第6図)で見受けられるようにコーナ
一部分に横枠材2の溝部2fを仕切る堰100を設けた
構造である為、特に浴室用扉として用いた場合に上側の
横枠材2の溝部2fにシャワー等の飛散水や天井からの
結露水が溜り不衛生であるばかりでなく、塵や埃等が溜
る不具合があった。
考案が解決しようとする問題点は上記溝部2fに溜るシ
ャワー等の飛散水や天井からの結露水の溜りを防止する
と共に、塵や埃等を容易に排除できるようにすることに
ある。
ャワー等の飛散水や天井からの結露水の溜りを防止する
と共に、塵や埃等を容易に排除できるようにすることに
ある。
(問題点を解決する為の手段)
上記問題点を解決する為に講じた技術的手段は横枠材と
縦枠材とをコーナーブロックを介して直角に接続した外
枠付きの扉において、上記コーナーブロックの上面に、
横枠材の溝部と連通ずる排水溝を形成し、その排水溝の
先端を縦枠材の外面上に達する位置で開溝することであ
る。
縦枠材とをコーナーブロックを介して直角に接続した外
枠付きの扉において、上記コーナーブロックの上面に、
横枠材の溝部と連通ずる排水溝を形成し、その排水溝の
先端を縦枠材の外面上に達する位置で開溝することであ
る。
(作用)
本考案の技術的手段の作用は、天井からの結露水やシャ
ワーの飛散水を横枠材の溝部及びコーナーブロックの排
水溝を介して外部に排出させる。
ワーの飛散水を横枠材の溝部及びコーナーブロックの排
水溝を介して外部に排出させる。
以下、実施の一例を図面により説明すると、扉Aはアル
ミを押出成型により適宜長さに一体成型された所謂アル
ミサツシュの左右縦枠材1と上下横枠材2とを直角四辺
形に連結して構成された外枠a内にガラス3を挟持状に
配設して形成される。
ミを押出成型により適宜長さに一体成型された所謂アル
ミサツシュの左右縦枠材1と上下横枠材2とを直角四辺
形に連結して構成された外枠a内にガラス3を挟持状に
配設して形成される。
縦枠材1は室内側の内壁1aと室外側の外壁1bの間に
2枚の仕切壁1c、ldが設けられて中央に長方形状の
空間部1eが形成されると共に、その空間部1eを挾ん
で外周側に溝部1f1内周側に挟持溝1gが夫々形成さ
れる。
2枚の仕切壁1c、ldが設けられて中央に長方形状の
空間部1eが形成されると共に、その空間部1eを挾ん
で外周側に溝部1f1内周側に挟持溝1gが夫々形成さ
れる。
挟持溝1gはそれを構成する内外両壁1a、1bの先端
を内方に夫々折り曲げた挾持片1h、11が形成されて
おり、パツキンを介してガラス3等を挟持できるように
なっている。
を内方に夫々折り曲げた挾持片1h、11が形成されて
おり、パツキンを介してガラス3等を挟持できるように
なっている。
また上記両仕切壁1c、ldには後述する横枠材2のタ
ツピングホール4に対応した位置にネジ孔5が夫々2個
開穿されている。
ツピングホール4に対応した位置にネジ孔5が夫々2個
開穿されている。
横枠材2は上記縦枠材1と同様に内壁2aと外壁2bと
の間に2枚の仕切壁2c、2dを設けて中央に空間部2
eが形威されると共にその空間部2eを挾んで外周側に
溝部2f1内周側に挾持片2h、2iを有する挾持溝2
gが夫々形成される。
の間に2枚の仕切壁2c、2dを設けて中央に空間部2
eが形威されると共にその空間部2eを挾んで外周側に
溝部2f1内周側に挾持片2h、2iを有する挾持溝2
gが夫々形成される。
4は挾持溝2g側の仕切壁2dに形威されたタッピング
ホールである。
ホールである。
6は横枠材2の両壁2a、2bに形威した段部であり、
その段部6より外周側、即ち溝部2f附近の内外壁2
a/、 2 b/の間隔が上記縦枠材1の内外両壁1
a、lbの間隔と等しくなっていると共に段部6より内
周側の内外両壁2a、2bの間隔が縦枠材1の内外両壁
1a、lbの厚さだけ短い長さになっている。
その段部6より外周側、即ち溝部2f附近の内外壁2
a/、 2 b/の間隔が上記縦枠材1の内外両壁1
a、lbの間隔と等しくなっていると共に段部6より内
周側の内外両壁2a、2bの間隔が縦枠材1の内外両壁
1a、lbの厚さだけ短い長さになっている。
そして上記横枠材2は段部6より内周側の内外両壁2a
、2bが縦枠材1の上下両端部においてその内外両壁1
a、1b間に嵌め合わされる。
、2bが縦枠材1の上下両端部においてその内外両壁1
a、1b間に嵌め合わされる。
即ち、縦枠材1の上下端部における挾持片1h、11を
切欠して係止部7を形威し、そこに横枠材2の段部より
内周側の内外両壁2 a、 2 bが嵌め合って係止さ
れる。
切欠して係止部7を形威し、そこに横枠材2の段部より
内周側の内外両壁2 a、 2 bが嵌め合って係止さ
れる。
8は横枠材2の端部において段部6より外周側に切欠形
成した嵌合部であり、これにコーナーブロック9が嵌め
合うようになっている。
成した嵌合部であり、これにコーナーブロック9が嵌め
合うようになっている。
そのコーナーブロック9は硬質ポリエチレン等の合成樹
脂により形威され、コーナ一部9aと挿入部9bとから
なっている。
脂により形威され、コーナ一部9aと挿入部9bとから
なっている。
コーナ一部9aは上記縦枠材1の内外両壁1aibの奥
行と同幅とされ、横枠材2の段部6より外周側の内外両
壁2a’、 2b’の高さを有し、その上面が途中よ
り円弧状に形威されている。
行と同幅とされ、横枠材2の段部6より外周側の内外両
壁2a’、 2b’の高さを有し、その上面が途中よ
り円弧状に形威されている。
また、コーナ一部9aの上面には、その中央に前記溝部
2fと連通ずる直線状の排水溝10が適宜幅で形成され
ている。
2fと連通ずる直線状の排水溝10が適宜幅で形成され
ている。
この排水溝10は両端を開放状とし、横枠材2の溝部2
fと同−若しくは若干深く形威され、その先端の開放端
を縦枠材1の外面上に位置させて横枠材2に滴下する飛
散水や結露水を排出する働きをする。
fと同−若しくは若干深く形威され、その先端の開放端
を縦枠材1の外面上に位置させて横枠材2に滴下する飛
散水や結露水を排出する働きをする。
挿入部9bは上記縦枠材1の空間部1eに嵌合するよう
な形状に形威され、横枠材2のタッピングホール4に対
応した位置にネジ孔11が2個開穿されている。
な形状に形威され、横枠材2のタッピングホール4に対
応した位置にネジ孔11が2個開穿されている。
尚、上記コーナーブロック9は、その上面に形威した排
水溝10を横枠材2の溝部2fとだけ連続するようにし
たがこれに限定されることなく、第5図に示すように、
コーナ一部9aの外周上面全長に渉って形威し、縦横両
枠材1,2の溝部1f、2fを連通ずるような形状とし
ても良い。
水溝10を横枠材2の溝部2fとだけ連続するようにし
たがこれに限定されることなく、第5図に示すように、
コーナ一部9aの外周上面全長に渉って形威し、縦横両
枠材1,2の溝部1f、2fを連通ずるような形状とし
ても良い。
従って、このコーナーブロック9“を使用すれば縦横両
枠材1,2の溝部If、2fが連通されるので縦枠材1
の溝部1fの掃除が行い易い効果がある。
枠材1,2の溝部If、2fが連通されるので縦枠材1
の溝部1fの掃除が行い易い効果がある。
而して斯る扉Aは、左右縦枠材1の係止部7に上下横枠
材2の端部を縦枠材1の仕切壁1dに当接するまで挿入
した後、コーナーブロック9の挿入部9bを縦枠材1の
空間部le内に挿入してネジ12により、ネジ孔5,1
1を介してタッピングホール4に共線めされて固定され
る。
材2の端部を縦枠材1の仕切壁1dに当接するまで挿入
した後、コーナーブロック9の挿入部9bを縦枠材1の
空間部le内に挿入してネジ12により、ネジ孔5,1
1を介してタッピングホール4に共線めされて固定され
る。
本考案は以上のように横枠材と縦枠材とをコーナーブロ
ックを介して直角に接続した外枠付きの扉において、上
記コーナーブロックの上面に、横枠材の溝部と連通ずる
排水溝を形威し、その排水溝の先端を縦枠材の外面上に
達する位置で開溝したので、下記の利点がある。
ックを介して直角に接続した外枠付きの扉において、上
記コーナーブロックの上面に、横枠材の溝部と連通ずる
排水溝を形威し、その排水溝の先端を縦枠材の外面上に
達する位置で開溝したので、下記の利点がある。
■ 横枠材内に天井からの結露水やシャワーの飛散水が
進入しても、その排水溝によって外部へ排出され、不衛
生にならない。
進入しても、その排水溝によって外部へ排出され、不衛
生にならない。
■ 排水溝を介して溝部が直角状となるから、溝部に塵
や埃等が溜っても排水溝から排除でき、掃除も頗る容易
である。
や埃等が溜っても排水溝から排除でき、掃除も頗る容易
である。
依って所期の目的を達威し得る。
第1図は本考案扉を示す正面図、第2図は要部を拡大し
て示す斜視図、第3図は第2図の■−■線に沿える断面
図、第4図はコーナーブロックの取付けを示す斜視図、
第5図はコーナーブロックの変形例を示す斜視図、第6
図は縦来例を示す斜視図である。 A・・・・・・扉、If、2f・・・・・・溝部、2・
・・・・・横枠材、9・・・・・・コーナーブロック、
10・・・・・・排水溝、a・・・・・・外枠。
て示す斜視図、第3図は第2図の■−■線に沿える断面
図、第4図はコーナーブロックの取付けを示す斜視図、
第5図はコーナーブロックの変形例を示す斜視図、第6
図は縦来例を示す斜視図である。 A・・・・・・扉、If、2f・・・・・・溝部、2・
・・・・・横枠材、9・・・・・・コーナーブロック、
10・・・・・・排水溝、a・・・・・・外枠。
Claims (1)
- 横枠材と縦枠材とをコーナーブロックを介して直角に接
続した外枠付きの扉において、上記コーナーブロックの
上面に、横枠材の溝部と連通ずる排水溝を形成し、その
排水溝の先端を縦枠材の外面上に達する位置で開溝した
扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980122643U JPS6041426Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980122643U JPS6041426Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | 扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744892U JPS5744892U (ja) | 1982-03-12 |
| JPS6041426Y2 true JPS6041426Y2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=29483248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980122643U Expired JPS6041426Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | 扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041426Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017180041A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社Lixil | 框接合構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6173891B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-08-02 | 株式会社Lixil | 樹脂製建具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517722U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-20 |
-
1980
- 1980-08-28 JP JP1980122643U patent/JPS6041426Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017180041A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社Lixil | 框接合構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744892U (ja) | 1982-03-12 |
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