JPS6041444Y2 - オ−ブン等の扉取付装置 - Google Patents
オ−ブン等の扉取付装置Info
- Publication number
- JPS6041444Y2 JPS6041444Y2 JP7723379U JP7723379U JPS6041444Y2 JP S6041444 Y2 JPS6041444 Y2 JP S6041444Y2 JP 7723379 U JP7723379 U JP 7723379U JP 7723379 U JP7723379 U JP 7723379U JP S6041444 Y2 JPS6041444 Y2 JP S6041444Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- spring
- lever
- main body
- sliding surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、オープン等の扉取付装置に係り、とくに扉の
開閉動作を安定して確実にできるようにした扉取付装置
に関するものである。
開閉動作を安定して確実にできるようにした扉取付装置
に関するものである。
従来、前記のような扉取付装置として第1図乃至第3図
に示すものがあった。
に示すものがあった。
この扉取付装置は、前面が開口した電子レンジ本体1に
該本体1の前記開口を覆う扉2の下端部を枢軸10で枢
着し、本体1にねじりコイルばね3のコイル部を枢軸1
0より内側やや上方に位置する支持部材4で支持し、前
記ばね3の外端部5を本体1の支持部材4より上方位置
に掛止めし、ばね3の内端部に設けたフック6を扉2の
内面から内方に突出するヒンジレバー7の扉開状態で上
面となる扉2と直角な部分をばね摺動面8として前記レ
バー7の長手方向に沿って摺動自在に支持し、扉2を前
記ばね3によって扉2を常時閉方向に附勢している。
該本体1の前記開口を覆う扉2の下端部を枢軸10で枢
着し、本体1にねじりコイルばね3のコイル部を枢軸1
0より内側やや上方に位置する支持部材4で支持し、前
記ばね3の外端部5を本体1の支持部材4より上方位置
に掛止めし、ばね3の内端部に設けたフック6を扉2の
内面から内方に突出するヒンジレバー7の扉開状態で上
面となる扉2と直角な部分をばね摺動面8として前記レ
バー7の長手方向に沿って摺動自在に支持し、扉2を前
記ばね3によって扉2を常時閉方向に附勢している。
なお、第1図中9は扉2の外面上部に設けた把手である
。
。
前述のように構成した扉取付装置では、把手9を手に持
って行なう扉2の開閉動作に伴って、第2図、第3図の
A−Bの範囲で前記ばね3のフック6がヒンジレバー7
の前記摺動面8を摺動し、ばね圧が該摺動面8を介して
扉2に作用する。
って行なう扉2の開閉動作に伴って、第2図、第3図の
A−Bの範囲で前記ばね3のフック6がヒンジレバー7
の前記摺動面8を摺動し、ばね圧が該摺動面8を介して
扉2に作用する。
そして、ばね荷重は第2図に示す扉2が垂直な扉開状態
で最少、第3図に示す扉2が水平な扉開状態で最大とな
り、扉2の開き角度とばね3のねじり角度とは比例的関
係にある。
で最少、第3図に示す扉2が水平な扉開状態で最大とな
り、扉2の開き角度とばね3のねじり角度とは比例的関
係にある。
また、扉開状態では扉2の自重がばね3に対して最大に
作用しばね荷重に反して働く。
作用しばね荷重に反して働く。
このため、扉2の扉間動作の安定をはかるには、まず扉
開状態で扉自重〉ばね荷重の関係になるように決定し、
これによって扉開状態のばね荷重が決まる。
開状態で扉自重〉ばね荷重の関係になるように決定し、
これによって扉開状態のばね荷重が決まる。
しかし、このような従来のものでは、扉の小形、軽量化
によって扉開状態のばね荷重が小となり、この状態で十
分なばね荷重が得られなくなって、振動が生ずる自動製
パン機等の場合には扉ががたつき、また、扉をあける際
に把手9を持って手で確実に扉2を開かないと、扉が閉
じてしまうことがあるという問題があった。
によって扉開状態のばね荷重が小となり、この状態で十
分なばね荷重が得られなくなって、振動が生ずる自動製
パン機等の場合には扉ががたつき、また、扉をあける際
に把手9を持って手で確実に扉2を開かないと、扉が閉
じてしまうことがあるという問題があった。
本考案は、前述した従来の問題を解決して、扉の開閉動
作が安定してかつ確実にできる扉取付装置を簡単な構成
で提供することを目的とするものである。
作が安定してかつ確実にできる扉取付装置を簡単な構成
で提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために、本考案は、前述のような扉
取付装置においてヒンジレバーを改良し、該レバーのば
ね摺動面を、前記ばねとレバーの扉開状態の接触点から
扉の所要開き角度の接触点までは扉と実質的に直角に内
方に突出させ、かつ扉の前記開き角度の接触点から扉開
状態の接触点までは扉開状態で前記摺動面が扉から離れ
る方向に傾斜させたものである。
取付装置においてヒンジレバーを改良し、該レバーのば
ね摺動面を、前記ばねとレバーの扉開状態の接触点から
扉の所要開き角度の接触点までは扉と実質的に直角に内
方に突出させ、かつ扉の前記開き角度の接触点から扉開
状態の接触点までは扉開状態で前記摺動面が扉から離れ
る方向に傾斜させたものである。
以下本考案の一実施例を第4図、第5図に基いて説明す
る。
る。
これらの図において、11は扉2の内面に固定されて内
方に延びるヒンジレバーで、該レバー11は扉開状態の
内下方に向って彎曲した部分よりも内方部分にばね摺動
面12を形威し、該摺動面12を、ねじりコイルばね1
3のフック6と前記レバー11の扉開状態での接触点A
から扉2の所要開き角度の接触点Cまでは扉と実質的に
直角に内方に突出させ、かつ扉2の前記開き角度の接触
点Cから扉開状態での接触点Bまでは扉開状態で前記摺
動面12が扉2から離れる方向に傾斜させた傾斜部12
aを設けである。
方に延びるヒンジレバーで、該レバー11は扉開状態の
内下方に向って彎曲した部分よりも内方部分にばね摺動
面12を形威し、該摺動面12を、ねじりコイルばね1
3のフック6と前記レバー11の扉開状態での接触点A
から扉2の所要開き角度の接触点Cまでは扉と実質的に
直角に内方に突出させ、かつ扉2の前記開き角度の接触
点Cから扉開状態での接触点Bまでは扉開状態で前記摺
動面12が扉2から離れる方向に傾斜させた傾斜部12
aを設けである。
本実施例において、前述した以外の構成は第1図乃至第
3図に示す従来のものと同じであるから、第2図、第3
図と同一部分には第4図、第5図に同符号をつけて説明
を省略する。
3図に示す従来のものと同じであるから、第2図、第3
図と同一部分には第4図、第5図に同符号をつけて説明
を省略する。
なお前記摺動面12はばね13との摺接によって音の発
生源になり易いので平滑面に仕上げである。
生源になり易いので平滑面に仕上げである。
前述のように構成した本実施例の基本動作は第1図乃至
第3図に示す従来のものと同様である。
第3図に示す従来のものと同様である。
また、前記構成の摺動面12を備えているので、第4図
の扉開状態から扉2を開いて行く場合に、ねじりコイル
ばね13がヒンジレバー11の摺動面12の接触点Aか
らCまでを摺動する扉2の開き角度では、前述した従来
のものと同様であるが、接触点Cを越える扉の開き角度
になると、従来のものに比べてばね13のねじり角度が
減少し、第5図に示す扉開状態になると、従来のものよ
り角θ0だけばね13のねじり角度が減少する。
の扉開状態から扉2を開いて行く場合に、ねじりコイル
ばね13がヒンジレバー11の摺動面12の接触点Aか
らCまでを摺動する扉2の開き角度では、前述した従来
のものと同様であるが、接触点Cを越える扉の開き角度
になると、従来のものに比べてばね13のねじり角度が
減少し、第5図に示す扉開状態になると、従来のものよ
り角θ0だけばね13のねじり角度が減少する。
従って、従来と同じ強さのねじりコイルばねを本実施例
に用いれば、扉開状態でばね荷重が減少するので、この
時のばね荷重を従来のものと同じにすることにより、強
いバネを用いることができ、扉開状態でヒンジレバーを
介して扉の作用するばね荷重を大きくすることができる
。
に用いれば、扉開状態でばね荷重が減少するので、この
時のばね荷重を従来のものと同じにすることにより、強
いバネを用いることができ、扉開状態でヒンジレバーを
介して扉の作用するばね荷重を大きくすることができる
。
また、摺動面に傾斜を設けたことにより、傾斜部ではば
ねとの摺動抵抗が大きくなる。
ねとの摺動抵抗が大きくなる。
なお、本考案において、傾斜角度を大きくするに従って
、ねじりコイルばねのねじり角度を、扉の開き角度すな
わち扉の自重との関係において、顕著に減少させること
ができ、ねじりコイルばねでトグル機構的な扉の取付部
を構成できる。
、ねじりコイルばねのねじり角度を、扉の開き角度すな
わち扉の自重との関係において、顕著に減少させること
ができ、ねじりコイルばねでトグル機構的な扉の取付部
を構成できる。
また、本考案はオーブンに限られることなく、下端部を
本体側に枢着して上下方向に回動する各種根々の取付装
置に広く適用できる。
本体側に枢着して上下方向に回動する各種根々の取付装
置に広く適用できる。
本考案の扉取付装置は、以上説明したように構成したの
で次の効果が得られる。
で次の効果が得られる。
(i) 扉を開く際に、ばねがレバーの摺動面の傾斜
部と接触する扉の開き角度の部分では、従来のものに比
べてばね荷重が減少するとともに、ばねとレバーとの摺
動低坑が増大するので安定した動作ができる。
部と接触する扉の開き角度の部分では、従来のものに比
べてばね荷重が減少するとともに、ばねとレバーとの摺
動低坑が増大するので安定した動作ができる。
(ii) 扉を閉じる際に、ばね荷重を増大させるこ
とができるので確実な動作ができる。
とができるので確実な動作ができる。
(iii) ヒンジレバーに傾斜部を設ければよく、
部品数を増加したり、構造を複雑にすることがないので
、容易にかつ価格をほとんど従来のものに比べて高くす
ることなく、提供することができる。
部品数を増加したり、構造を複雑にすることがないので
、容易にかつ価格をほとんど従来のものに比べて高くす
ることなく、提供することができる。
第1図は従来の扉取付装置を備えたオーブンの一部切欠
き斜視図、第2図は従来の扉取付装置を示す扉開状態の
側断面図、第3図は同扉開状態の側断面図、第4図は本
考案の一実施例による扉取付装置を示す扉開状態の側断
面図、第5図は同扉開状態の側断面図である。 図中、1は本体、2は扉、11はヒンジレバー、12は
ばね摺動面、12aは傾斜部、13はねじりコイルばね
である。
き斜視図、第2図は従来の扉取付装置を示す扉開状態の
側断面図、第3図は同扉開状態の側断面図、第4図は本
考案の一実施例による扉取付装置を示す扉開状態の側断
面図、第5図は同扉開状態の側断面図である。 図中、1は本体、2は扉、11はヒンジレバー、12は
ばね摺動面、12aは傾斜部、13はねじりコイルばね
である。
Claims (1)
- 本体の開口部を覆う扉の下端部を本体に枢着し、本体に
外端部を掛止めしたねじりばねの中間部を本体に支持し
、該ばねの内端部を扉の内面に突出させたヒンジレバー
に該レバーの長手方向に沿って摺動自在に支持し、前記
ばねで扉を閉方向に附勢するようにしたものにおいて、
前記ヒンジレバーのばね摺動面を、前記ばねと前記レバ
ーの扉開状態の接触点から扉の所要開き角度の接触点ま
では扉と実質的に直角に内方に突出させ、かつ扉の前記
開き角度の接触点から扉開状態の接触点までは扉開状態
で前記摺動面が扉から離れる方向に傾斜させたことを特
徴とするオーブン等の扉取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7723379U JPS6041444Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | オ−ブン等の扉取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7723379U JPS6041444Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | オ−ブン等の扉取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55176961U JPS55176961U (ja) | 1980-12-18 |
| JPS6041444Y2 true JPS6041444Y2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=29310720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7723379U Expired JPS6041444Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | オ−ブン等の扉取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041444Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179979U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 車輌用折畳み式扉の開閉装置 |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7723379U patent/JPS6041444Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55176961U (ja) | 1980-12-18 |
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