JPS6041464Y2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS6041464Y2 JPS6041464Y2 JP13922780U JP13922780U JPS6041464Y2 JP S6041464 Y2 JPS6041464 Y2 JP S6041464Y2 JP 13922780 U JP13922780 U JP 13922780U JP 13922780 U JP13922780 U JP 13922780U JP S6041464 Y2 JPS6041464 Y2 JP S6041464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- air conditioner
- evaporator
- fan
- toroidal winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、はぼ長さの等しい検流ファンとエバポレー
タをケーシングの横幅に最大限に近づけた長さとした空
気調和装置に関腰特に横流ファンにトロイダル巻線モー
タを採用したものである。
タをケーシングの横幅に最大限に近づけた長さとした空
気調和装置に関腰特に横流ファンにトロイダル巻線モー
タを採用したものである。
第1図は従来の室内空気調和装置に使用されていたファ
ンモータの縦断面図を示し、1はコイル、2はステータ
、3はロータ、4は軸受、5はフレームであり、フレー
ム5の厚みDlはコイル1の巻線構造上かなり大きくな
る一方、フレーム5の径φ1は比較的小さくなっていた
。
ンモータの縦断面図を示し、1はコイル、2はステータ
、3はロータ、4は軸受、5はフレームであり、フレー
ム5の厚みDlはコイル1の巻線構造上かなり大きくな
る一方、フレーム5の径φ1は比較的小さくなっていた
。
第2図は従来の室内空気調和装置の部分正面図を示し、
6はエバポレータ、6AはエバポレータのUベンド、7
は横流ファン、8は中間本体であり、横流ファン7と直
結されているファンモータ9には第1図に示したものが
使用されており、ファンモータ9は中間本体8に固定し
たブラケット10に、第1図で示すフレーム5にフラン
ジ5Aを備えて該フランジ5Aをビスねじ11を介して
取付けていた。
6はエバポレータ、6AはエバポレータのUベンド、7
は横流ファン、8は中間本体であり、横流ファン7と直
結されているファンモータ9には第1図に示したものが
使用されており、ファンモータ9は中間本体8に固定し
たブラケット10に、第1図で示すフレーム5にフラン
ジ5Aを備えて該フランジ5Aをビスねじ11を介して
取付けていた。
ファンモータ9の中間本体8に対する固定をビスねじに
より行っていたのは、ファンモータ9の厚さDlが大き
く径が小さいが故にモータ周囲に空間があり、ねじによ
る取付けが容易であるのに対し、中間本体8のファンモ
ータ収容部をモールド化しこれに嵌込むのは技術的に難
しかったからである。
より行っていたのは、ファンモータ9の厚さDlが大き
く径が小さいが故にモータ周囲に空間があり、ねじによ
る取付けが容易であるのに対し、中間本体8のファンモ
ータ収容部をモールド化しこれに嵌込むのは技術的に難
しかったからである。
しか腰組立工数の削減等を考えると、中間本体をモール
ド化して、ファンモータを収めるのが良い。
ド化して、ファンモータを収めるのが良い。
また、エバポレータ6の端面と横流ファン7の端面とは
ほぼ一致させる必要があるが、上述のようにファンモー
タ9の厚さDlが大きいと、エバポレータ6の端面と中
間本体8との間がデッドスペース化して騒音発生の原因
、出力低下の原因となっていた。
ほぼ一致させる必要があるが、上述のようにファンモー
タ9の厚さDlが大きいと、エバポレータ6の端面と中
間本体8との間がデッドスペース化して騒音発生の原因
、出力低下の原因となっていた。
実際は、上記デッドスペース部分に電気部品箱を収容し
ていたが、そうすると、吹出グリルや吸込グリルがファ
ンモータ9と反対側に片寄った装置外観となるので、例
えば電気部品箱は装置下側に移した配置としデッドスペ
ースをなくせば、電気部品箱がドレンパンの加熱等に役
立ちかつ冷却が行えて、吹出グリルや吸込グリルを装置
幅一杯にしかつ装置外観を左右対称にできるというメリ
ットが生ずる。
ていたが、そうすると、吹出グリルや吸込グリルがファ
ンモータ9と反対側に片寄った装置外観となるので、例
えば電気部品箱は装置下側に移した配置としデッドスペ
ースをなくせば、電気部品箱がドレンパンの加熱等に役
立ちかつ冷却が行えて、吹出グリルや吸込グリルを装置
幅一杯にしかつ装置外観を左右対称にできるというメリ
ットが生ずる。
そこで、デッドスペースをなくすことが提案される。
しかるに、小型エアコン室内機の横流ファンを駆動する
モータとしては、通常4極、出力15W以下が用いられ
ており、このクラスのファンモータにおいて従来のモー
タとトロイダル巻線モータとを比較すると、後者の方が
コイルとステータとの接触面積が多いことにより効率が
若干よく、また後者の厚さが前者の厚さの約173と薄
く、さらにまた後者の方がフレームがモールド式の形態
にし易い等のメリットがある。
モータとしては、通常4極、出力15W以下が用いられ
ており、このクラスのファンモータにおいて従来のモー
タとトロイダル巻線モータとを比較すると、後者の方が
コイルとステータとの接触面積が多いことにより効率が
若干よく、また後者の厚さが前者の厚さの約173と薄
く、さらにまた後者の方がフレームがモールド式の形態
にし易い等のメリットがある。
この考案は、上述した点に鑑み案出したもので、検流フ
ァンを駆動するファンモータに、横流ファンの径及びエ
バポレータのUベン1丈にそれぞれ略等しい径及び厚さ
のトロイダル巻線モータを採用することにより従来のエ
バポレータの横のデッドスペースをなくすと共にファン
モータ周囲のデッドスペースもなくシ、もってユニット
幅を縮小し、また中間本体とファンモータとのモールド
化を容易にした空気調和装置を提供するものである。
ァンを駆動するファンモータに、横流ファンの径及びエ
バポレータのUベン1丈にそれぞれ略等しい径及び厚さ
のトロイダル巻線モータを採用することにより従来のエ
バポレータの横のデッドスペースをなくすと共にファン
モータ周囲のデッドスペースもなくシ、もってユニット
幅を縮小し、また中間本体とファンモータとのモールド
化を容易にした空気調和装置を提供するものである。
以下、この考案の室内空気調和装置の実施例を第3図な
いし第7図を参照して説明する。
いし第7図を参照して説明する。
第3図は、トロイダル巻線モータの縦断面図を示し、構
成要素は第1図に示す従来のモータと厚さD2と径φ2
を除いて変わることがないので同一符号をもって示し説
明は省略する。
成要素は第1図に示す従来のモータと厚さD2と径φ2
を除いて変わることがないので同一符号をもって示し説
明は省略する。
特に、本考案におけるトロイダル巻線モータはフレーム
5全体を樹脂モールド成形により形成し、厚さD2をエ
バポレータのUベンドの長さとほぼ同じとし、かつ径φ
2を横流ファンの径とほぼ同じとしである。
5全体を樹脂モールド成形により形成し、厚さD2をエ
バポレータのUベンドの長さとほぼ同じとし、かつ径φ
2を横流ファンの径とほぼ同じとしである。
第4図乃至第6図は、室内空気調和装置にトロイダル巻
線モータ12を取付けた状態を示す。
線モータ12を取付けた状態を示す。
中間本体8の幅はエバポレータ6を一杯に収容できる大
きさに縮小されている。
きさに縮小されている。
中間本体8はエバポレータ6のUベンド6Aに対応する
位置にトロイダル巻線モータ12を前面側より押込んで
収容できるモールド化したモータ収容部13が設けられ
ており、このモータ収容部13にトロイダル巻線モータ
12が押込み収容され、横流ファン7はその端面がエバ
ポレータ6の端面とほぼ一致する長さとされている。
位置にトロイダル巻線モータ12を前面側より押込んで
収容できるモールド化したモータ収容部13が設けられ
ており、このモータ収容部13にトロイダル巻線モータ
12が押込み収容され、横流ファン7はその端面がエバ
ポレータ6の端面とほぼ一致する長さとされている。
しかして、エバポレータ6のUベンド6A及びトロイダ
ル巻線モータ12の周囲のデッドスペースは最小限とな
る。
ル巻線モータ12の周囲のデッドスペースは最小限とな
る。
そして、前面パネル14上部に形成された吸込口15か
吹込まれた空気は仕切板16の開口17を通ってエバポ
レータ6に入り、さらに吹出口18を通って外部に出る
。
吹込まれた空気は仕切板16の開口17を通ってエバポ
レータ6に入り、さらに吹出口18を通って外部に出る
。
なお空気調和装置のケーシング下部には電気部品19お
よびドレンホース20が設けられている。
よびドレンホース20が設けられている。
第7図イ9口は、トロイダル巻線モータを収容する中間
本体のモータ収容部を示す例であり、このモータ収容部
はモータ12を挟む一対の押え板21.21を備え、押
え板21.21には前面側から押込むモータのボス部1
2Aを支持するスリット22.23が切欠かれ、押え板
21.21の対向するそれぞれの面には押込んだモータ
が脱出しないように押える為のリブ23,24.25が
上下及び正面に設けられている。
本体のモータ収容部を示す例であり、このモータ収容部
はモータ12を挟む一対の押え板21.21を備え、押
え板21.21には前面側から押込むモータのボス部1
2Aを支持するスリット22.23が切欠かれ、押え板
21.21の対向するそれぞれの面には押込んだモータ
が脱出しないように押える為のリブ23,24.25が
上下及び正面に設けられている。
第8図はトロイダル巻線モータを中間本体のモールド化
したモータ収容部である押え板の間に挿入する状態を示
す。
したモータ収容部である押え板の間に挿入する状態を示
す。
この図から判るように、押え板21.21の対向するそ
れぞれの面にモータの抜出しが防止されるテーパを持た
せ、これに対応してトロイダル巻線モータ12の両端面
にもテーパを持たせて押え板21.21を拡げるように
してモータ12を押込めば良く、これにより押え板21
.21はモータ12にぴったりと密着してモータの振動
を抑制する働きをする。
れぞれの面にモータの抜出しが防止されるテーパを持た
せ、これに対応してトロイダル巻線モータ12の両端面
にもテーパを持たせて押え板21.21を拡げるように
してモータ12を押込めば良く、これにより押え板21
.21はモータ12にぴったりと密着してモータの振動
を抑制する働きをする。
第9図は、中間本体のモータ収容部の他の実施例を示し
、トロイダル巻線モータ12のボス12Aには段部26
を設け、押え板21.21には変形可能な4個の爪27
を備え、モータ12を押込んで4個の爪27でモータの
ボス12Aの段部26に係合するようにされている。
、トロイダル巻線モータ12のボス12Aには段部26
を設け、押え板21.21には変形可能な4個の爪27
を備え、モータ12を押込んで4個の爪27でモータの
ボス12Aの段部26に係合するようにされている。
以上説明してきたように、この考案の室内空気調和装置
はファンモータにトロイダル巻線モータを採用し、トロ
イダル巻線モータの厚さをエバポレータのUベンドの丈
にほぼ同じくした構tであるから、中間本体の幅を縮小
してエバポレータのUベンド及びモータの周囲のデッド
スペースを最小限にすることができ、またモータの中間
本体への収容取付をモータを前面側から押込むだけのモ
ールド化が可能となり、製造性、サービス性が向上し、
さらに吸込グリル及び吹出グリルが中間ケーシング一杯
の横幅となりその他ユニット外観が左右対称となる等見
た目も美しくなるという効果を有する。
はファンモータにトロイダル巻線モータを採用し、トロ
イダル巻線モータの厚さをエバポレータのUベンドの丈
にほぼ同じくした構tであるから、中間本体の幅を縮小
してエバポレータのUベンド及びモータの周囲のデッド
スペースを最小限にすることができ、またモータの中間
本体への収容取付をモータを前面側から押込むだけのモ
ールド化が可能となり、製造性、サービス性が向上し、
さらに吸込グリル及び吹出グリルが中間ケーシング一杯
の横幅となりその他ユニット外観が左右対称となる等見
た目も美しくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエアコン用ファンモータの断面図、第2
図は従来の室内空気調和装置の部分正面図、第3図はこ
の考案の実施例にかかるトロイダル巻線モータの断面図
、第4図はこの考案の実施例にかかる室内空気調和装置
の部分断面図、第5図は第4図の■−■断面図、第6図
は本考案の空気調和装置の縦断面図、第7図イ9口はト
ロイダル巻線モータを収容する部分の斜視図及び側面図
、第8図はトロイダル巻線モータを安定して収容する方
法を示す平面図、第9図イ及び口はトロイダル巻線モー
タの抜出し防止構造を示す正面図及び側面図である。 6・・・・・・エバポレータ、6A・・・・・・Uベン
ド、7・・・・・・横流ファン、訃・・・・・中間本体
、12・・・・・・トロイダル巻線モータ、21,21
・・・・・・押え板。
図は従来の室内空気調和装置の部分正面図、第3図はこ
の考案の実施例にかかるトロイダル巻線モータの断面図
、第4図はこの考案の実施例にかかる室内空気調和装置
の部分断面図、第5図は第4図の■−■断面図、第6図
は本考案の空気調和装置の縦断面図、第7図イ9口はト
ロイダル巻線モータを収容する部分の斜視図及び側面図
、第8図はトロイダル巻線モータを安定して収容する方
法を示す平面図、第9図イ及び口はトロイダル巻線モー
タの抜出し防止構造を示す正面図及び側面図である。 6・・・・・・エバポレータ、6A・・・・・・Uベン
ド、7・・・・・・横流ファン、訃・・・・・中間本体
、12・・・・・・トロイダル巻線モータ、21,21
・・・・・・押え板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 横流ファンを駆動する為のファンモータにトロイダ
ル巻線モータを採用し、このトロイダル巻線モータの厚
さをエバポレータのUベンドの丈にほぼ同じくしたこと
を特徴とする室内空気調和装置。 2 トロイダル巻線モータを、中間本体に設けた一対の
押え板の間に前面側より押込んで取付けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の空気調和装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13922780U JPS6041464Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13922780U JPS6041464Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762808U JPS5762808U (ja) | 1982-04-14 |
| JPS6041464Y2 true JPS6041464Y2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=29499209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13922780U Expired JPS6041464Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041464Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13922780U patent/JPS6041464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762808U (ja) | 1982-04-14 |
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