JPS604148B2 - 水砕製造設備 - Google Patents
水砕製造設備Info
- Publication number
- JPS604148B2 JPS604148B2 JP56009651A JP965181A JPS604148B2 JP S604148 B2 JPS604148 B2 JP S604148B2 JP 56009651 A JP56009651 A JP 56009651A JP 965181 A JP965181 A JP 965181A JP S604148 B2 JPS604148 B2 JP S604148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- dome
- granulated
- bit
- collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Glanulating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水砕製造設備に関するもので、その目的とする
ところは粒状化した水砕の補集を容易にすると共に、該
水砕を適正に冷却できるようにした橘集ドームを設けた
水砕製造設備を提供せんとするものである。
ところは粒状化した水砕の補集を容易にすると共に、該
水砕を適正に冷却できるようにした橘集ドームを設けた
水砕製造設備を提供せんとするものである。
高炉より出淫した溶融スラグを原料として水砕を製造す
ることは既知である。
ることは既知である。
この製造方式の一つに、例えば第1図に示すものがある
。溶漣鍋1を転回して、溶融スラグ2を溶蓬処理シュー
ト3を介して回転ドラム4へ供給し、飛散させる。
。溶漣鍋1を転回して、溶融スラグ2を溶蓬処理シュー
ト3を介して回転ドラム4へ供給し、飛散させる。
これによって粒状化したスラグ5は、ビット6の冷却水
中へ落下し冷却されて水砕となる。図において7は粒状
化スラグ(水砕)を回収し搬送するためのコンベア、8
は貯蔵ホッパー、9は飛散する粒状化スラグ5を薄集す
るための捕集ドーム、10は冷却水を貯留清浄化するた
めの循環ビットである。
中へ落下し冷却されて水砕となる。図において7は粒状
化スラグ(水砕)を回収し搬送するためのコンベア、8
は貯蔵ホッパー、9は飛散する粒状化スラグ5を薄集す
るための捕集ドーム、10は冷却水を貯留清浄化するた
めの循環ビットである。
′しかし上記水砕製造設備では、捕集ドーム9の雰囲気
温度および/または冷却水の温度が上昇するため冷却能
が適正維持され難く、水砕の品質を悪くし、スラグを水
が反応して発生する硫化水素が増大する難点があった。
温度および/または冷却水の温度が上昇するため冷却能
が適正維持され難く、水砕の品質を悪くし、スラグを水
が反応して発生する硫化水素が増大する難点があった。
この冷却水の温度上昇は、循環使用する方式を採用しな
ければならない以上回避できないものである。すなわち
冷却水には、粒状化スラグ5より溶出するィオウ化合物
、アルカリ等のため直接系外へ排出することは環境上問
題発生の要因となる。
ければならない以上回避できないものである。すなわち
冷却水には、粒状化スラグ5より溶出するィオウ化合物
、アルカリ等のため直接系外へ排出することは環境上問
題発生の要因となる。
従って必ず循環ビット10へ順次流出させ、これらのビ
ットの系の中で冷却水が循環使用されるように水砕製造
設備は構成されているのである。このため上記問題点の
他に、長期間の使用中に補集ドーム9も変形をきたし、
熱損傷を起す場合もある。本発明は上記問題を解決する
ため、回転ドラムと前方ビットを包囲する如く橘集ドー
ムを設け、該ドームの天井および/または側壁方向へ指
向する散水ノズルを配設し、且つ上記ドームの側壁にス
リット状の通気孔を複数列設けて構成したことを特徴と
する水砕製造設備を提供せんとするものである。
ットの系の中で冷却水が循環使用されるように水砕製造
設備は構成されているのである。このため上記問題点の
他に、長期間の使用中に補集ドーム9も変形をきたし、
熱損傷を起す場合もある。本発明は上記問題を解決する
ため、回転ドラムと前方ビットを包囲する如く橘集ドー
ムを設け、該ドームの天井および/または側壁方向へ指
向する散水ノズルを配設し、且つ上記ドームの側壁にス
リット状の通気孔を複数列設けて構成したことを特徴と
する水砕製造設備を提供せんとするものである。
以下本発明を図面について説明する。
第2図は、第3図のA−A矢視図、第3図は一部切欠き
平面図、第4図は第3図のB−B矢視図である。図にお
いて、1は溶蓬鋼、3は溶蓬処理シュ−ト、4は回転ド
ラム、11は捕集ビット、7はコンベア、8は貯蔵ホッ
パ−でこれ等は公知である。12は関溝で沈澱処理ビッ
ト13へ捕集ビット11より使用済みの冷却水を導くも
のである。
平面図、第4図は第3図のB−B矢視図である。図にお
いて、1は溶蓬鋼、3は溶蓬処理シュ−ト、4は回転ド
ラム、11は捕集ビット、7はコンベア、8は貯蔵ホッ
パ−でこれ等は公知である。12は関溝で沈澱処理ビッ
ト13へ捕集ビット11より使用済みの冷却水を導くも
のである。
沈澱処理ビット13は若干深く構成されており冷却水に
含有されてくる粉塵その他を清浄化する。1川ま該ビッ
ト13に引続く循環ビットであり「清浄になった冷却水
を貯留する。
含有されてくる粉塵その他を清浄化する。1川ま該ビッ
ト13に引続く循環ビットであり「清浄になった冷却水
を貯留する。
14は循環ポンプで、循環ビット10の清浄化されてい
る冷却水を供給するためのものである。
る冷却水を供給するためのものである。
15は冷却水導管である。
16は捕集ドームであり、排気孔17を有し、概ね回転
ドラム4と橘集ビット11を包囲する如く配設されてい
る。
ドラム4と橘集ビット11を包囲する如く配設されてい
る。
該楠集ドーム1‐6は、天井18および/または側壁1
9の方向へ指向する散水ノズル20を配設している。
9の方向へ指向する散水ノズル20を配設している。
これによって、循環ポンプ14で供給される冷却水は、
ヘッダー22を経由して散水ノズル20より、天井およ
び/または側壁19の稼動面に水膜(稼動面を濡らす)
を形成しつつ捕集ビット11に至る。
ヘッダー22を経由して散水ノズル20より、天井およ
び/または側壁19の稼動面に水膜(稼動面を濡らす)
を形成しつつ捕集ビット11に至る。
また側壁19には本発明の特徴の一つであるスリット状
の通気孔21を複数列設けている。従って上記側壁19
の稼動面に形成されている水膜は、上記複数列のスリッ
ト状の通気孔21を通過する大気と接触して適正温度に
維持されつつ橋集ビット11へ至る。これにより該冷却
水の冷却館は常に維持されるので、品質のよい水砕を製
造することができ、従来の問題点を解決することができ
る。また、回転ドラム4で飛散する粒状化スラグ5は天
井18、側壁19に付着しても、水膜を形成しつつ流れ
る冷却水に洗われて捕集ビット11へ容易に捕集できる
。
の通気孔21を複数列設けている。従って上記側壁19
の稼動面に形成されている水膜は、上記複数列のスリッ
ト状の通気孔21を通過する大気と接触して適正温度に
維持されつつ橋集ビット11へ至る。これにより該冷却
水の冷却館は常に維持されるので、品質のよい水砕を製
造することができ、従来の問題点を解決することができ
る。また、回転ドラム4で飛散する粒状化スラグ5は天
井18、側壁19に付着しても、水膜を形成しつつ流れ
る冷却水に洗われて捕集ビット11へ容易に捕集できる
。
さらに楠集ドーム16の側壁19に複数列設けたスリッ
ト状の通気孔21は、橋集ドーム16内へ大気の通過を
図り、排気孔17は瓶集ドーム16内の雰囲気を大気へ
排気する。これによって瓶集ドーム16内の雰囲気温度
は目標温度に維持することができ、冷却水の昇温を防止
することもできる。なお23は橘集ドーム16の側壁1
9より延びる底部で、粒状化スラグ(水砕)5をコンベ
ア7へ導く役目を果す。
ト状の通気孔21は、橋集ドーム16内へ大気の通過を
図り、排気孔17は瓶集ドーム16内の雰囲気を大気へ
排気する。これによって瓶集ドーム16内の雰囲気温度
は目標温度に維持することができ、冷却水の昇温を防止
することもできる。なお23は橘集ドーム16の側壁1
9より延びる底部で、粒状化スラグ(水砕)5をコンベ
ア7へ導く役目を果す。
この水砕製造設備24によって水砕を製造するには、溶
蓬鋼1を転回して溶融スラグ2を溶蓬処理シュート3へ
展開しつつ回転ドラム4へ導き飛散させる。
蓬鋼1を転回して溶融スラグ2を溶蓬処理シュート3へ
展開しつつ回転ドラム4へ導き飛散させる。
これによって溶融スラグは粒状化されつつ瓶集ドーム1
6内へ飛散し、一部は橘集ビット11の水中へ落下し、
他の一部は橘集ドーム16の天井18、側壁19へ飛散
し付着するが、既述の如くスリット状の通気孔21を通
過する大気の作用で、冷却能を維持する冷却水で洗い流
されて橘集ビット11の水中へ落下し冷却される。底部
23はこれら粒状化スラグをコンベア7へ導き総集を容
易にする。コンベア7は水中に滞在する粒状化スラグ(
水砕)を貯蔵ホッパー8へ搬送し、製品とする。桶集ビ
ット11の冷却水は、開溝12を通り、沈澱処理ビット
13へ至り、清浄化された冷却水は循環ビット10へ至
り、順次上述の系内で循環使用される。
6内へ飛散し、一部は橘集ビット11の水中へ落下し、
他の一部は橘集ドーム16の天井18、側壁19へ飛散
し付着するが、既述の如くスリット状の通気孔21を通
過する大気の作用で、冷却能を維持する冷却水で洗い流
されて橘集ビット11の水中へ落下し冷却される。底部
23はこれら粒状化スラグをコンベア7へ導き総集を容
易にする。コンベア7は水中に滞在する粒状化スラグ(
水砕)を貯蔵ホッパー8へ搬送し、製品とする。桶集ビ
ット11の冷却水は、開溝12を通り、沈澱処理ビット
13へ至り、清浄化された冷却水は循環ビット10へ至
り、順次上述の系内で循環使用される。
このとき補集ドーム16内は、スリット状の通気孔21
、排気孔17、散水ノズル20による天井18および/
または側壁19の冷却水による水膜形成などの相互作用
により、雰囲気温度は適正に維持され、水砕の品質向上
及び硫化水素発生の抑制に寄与する。
、排気孔17、散水ノズル20による天井18および/
または側壁19の冷却水による水膜形成などの相互作用
により、雰囲気温度は適正に維持され、水砕の品質向上
及び硫化水素発生の抑制に寄与する。
以上のように回転ドラム4と瓶集ビット11を包囲する
如く燕集ドーム16を設け、該ドーム16の天井18お
よび/または側壁19の方向へ指向する散水ノズル20
を配設し、且つ上記ドーム16の側壁19にスリット状
の通気孔21を複数列設けて構成することにより、次の
第1表に示す効果が得られる。
如く燕集ドーム16を設け、該ドーム16の天井18お
よび/または側壁19の方向へ指向する散水ノズル20
を配設し、且つ上記ドーム16の側壁19にスリット状
の通気孔21を複数列設けて構成することにより、次の
第1表に示す効果が得られる。
第1表
第5図に、捕集ビット11内の冷却水温度を示す。
実線は本発明例、点線は従来例によるものである。この
グラフより明らかな如く、本発明に係る水砕製造設備は
、水砕の品質及び硫化水素発生に影響を与える温度が適
正に維持されることがわかる。
グラフより明らかな如く、本発明に係る水砕製造設備は
、水砕の品質及び硫化水素発生に影響を与える温度が適
正に維持されることがわかる。
以上の如く本発明は、従来の水砕製造設備では得られな
い顕著な効果を発揮する。
い顕著な効果を発揮する。
第1図は従釆の水砕製造設備の説明図、第2図は本発明
の第3図のA−A矢視図、第3図は一部切欠き平面図、
第4図は第3図のB−B矢視図、第5図は構築ビット内
の冷却水温度を示すグラフである。 1・・…・溶蓬鍋、2・・・・・・溶融スラグ、3・・
・・・・溶達処理シュート、4・・・・・・回転ドラム
、5・・・・・・粒状化スラグ、6……ビット、7……
コンベア、8・・・・・・貯蔵ホッパー、9・・・・・
・補集ド−ム、10・・・・・・循環ビット、11・…
・・補集ビット、12・・・・・・開溝、13……沈澱
処理ビット、14…・・・循環ポンプ、15・・・・・
・冷却水導管、16・・・・・・補集ドーム、17…・
・・排気孔、18・・・・・・天井、19・・・・・・
側壁、20・・・・・・散水ノズル、21・・・・・・
スリット状の通気孔、22・・・・・・ヘッダー、23
・・・・・・底部、24…・・・水砕製造設備。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
の第3図のA−A矢視図、第3図は一部切欠き平面図、
第4図は第3図のB−B矢視図、第5図は構築ビット内
の冷却水温度を示すグラフである。 1・・…・溶蓬鍋、2・・・・・・溶融スラグ、3・・
・・・・溶達処理シュート、4・・・・・・回転ドラム
、5・・・・・・粒状化スラグ、6……ビット、7……
コンベア、8・・・・・・貯蔵ホッパー、9・・・・・
・補集ド−ム、10・・・・・・循環ビット、11・…
・・補集ビット、12・・・・・・開溝、13……沈澱
処理ビット、14…・・・循環ポンプ、15・・・・・
・冷却水導管、16・・・・・・補集ドーム、17…・
・・排気孔、18・・・・・・天井、19・・・・・・
側壁、20・・・・・・散水ノズル、21・・・・・・
スリット状の通気孔、22・・・・・・ヘッダー、23
・・・・・・底部、24…・・・水砕製造設備。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 溶融スラグを回転ドラムで飛散させて粒状化し、粒
状化スラグを水中に捕集する水砕製造設備において、回
転ドラムと前方の捕集ピツトを包囲する如く捕集ドーム
を設け、該ドームの天井及び/または側壁方向へ指向す
る散水ノズルを配設し、且つ上記捕集ドームの側壁にス
リツト状の通気孔を複数列設けて構成したことを特徴と
する水砕製造設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56009651A JPS604148B2 (ja) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | 水砕製造設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56009651A JPS604148B2 (ja) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | 水砕製造設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127433A JPS57127433A (en) | 1982-08-07 |
| JPS604148B2 true JPS604148B2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=11726111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56009651A Expired JPS604148B2 (ja) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | 水砕製造設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604148B2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-27 JP JP56009651A patent/JPS604148B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127433A (en) | 1982-08-07 |
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