JPS604156Y2 - 時計の照明制御装置 - Google Patents

時計の照明制御装置

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JPS604156Y2
JPS604156Y2 JP11178675U JP11178675U JPS604156Y2 JP S604156 Y2 JPS604156 Y2 JP S604156Y2 JP 11178675 U JP11178675 U JP 11178675U JP 11178675 U JP11178675 U JP 11178675U JP S604156 Y2 JPS604156 Y2 JP S604156Y2
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JP
Japan
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flip
circuit
switch
output
flop circuit
Prior art date
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Application number
JP11178675U
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JPS5225774U (ja
Inventor
政則 藤田
肇 織田
Original Assignee
株式会社精工舎
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は時計の照明制御装置に関するものである。
従来時刻表示部を照明する発光素子を有し、かつスリー
ブ機構を有する時計においても、就寝時および起床時等
に照明の明暗を制御するには、明暗切換スイッチを操作
して明るい発光素子および暗い発光素子のいずれか一方
を選択して行なっていた。
そのため就寝前にスリーブ機構を作動させる場合には、
そのセットスイッチを操作し、さらに照明を暗くするた
め明暗スイッチを操作しなければならず、スイッチの操
作が煩わしく、好ましくなかった。
そこで本考案はスリーブ用のスイッチの操作によって時
刻表示部の照明を制御するようにし、上記の欠点を除去
するものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1は時計装置の枠、2は
液晶セルにより構成した時刻表示部であり、枠1に固着
しである。
3は時刻表示部2を照明するランプであり、枠1に設け
た突部1aに固着しである。
4は時刻表示部2およびランプ3の駆動回路であり、時
限装置をも有するものである。
5は鏡等の反射板、6.7.8はそれぞれスリーブ用、
ランプ3の明暗切換用および早送り修正用の自動復帰型
スイッチである。
第3図は駆動回路4を詳細に示したものである。
同図において9は水晶発振器、10は分周器であり、そ
の出力端子a、 bからはそれぞれ1秒周期の信号(以
下1秒信号という)および1分周期の信号(以下1分周
期という)が発生するものである。
11は分の1位から時間のw位までを計時する時計回路
、12はω進の減算計数器であり、時限装置を構成する
ものである。
13.14は選択回路であり、半導体スイッチング素子
からなるものである。
選択回路13.14はそれぞれ入力端子P1.P2が論
理的に高レベルのとき計時回路11、減算計数器12の
出力を通過せしめるものである。
15はデコーダである。16はゲート回路からなる検出
回路であり、減算計数器12の計数内容が“4 Q 9
1.“59パになったときそれぞれ端子P3? P4か
ら出力を発生するものである。
17゜18・・・・・・21はフリップフロップ回路で
ある。
フリップフロップ回路20は保持回路を構成するもので
あり、フリップフロップ回路21の出力Qはラジオ等の
外部装置に供給するものである。
22.23・・・26は微分回路である。
27.28・・・31はゲート回路、32,33・・・
35は半導体スイッチング素子等の伝達素子である。
Eo、 El。E2は電源であり、電源E1は電源E2
より低い電圧に設定しである。
なお第1図および第2図と同一番号は同一のものを示す
つぎに動作について説明する。
まず通常の動作について説明する。
当初、フリップフロップ回路17.18,19.21は
すべてリセット状態にあるものとし、スイッチ8は開成
しているものとする。
分周器10からの1分信号はゲート回路28を通過して
計時回路11に供給される。
いまフリップフロップ回路18の出力Q、 Qがそれぞ
れ論理的に低レベルおよび高レベルであるため、選択回
路13が働き、計時回路11の計時出力が選択回路13
を通過してデコーダ15に供給され、時刻表示部2によ
って表示される。
上記の表示が夜間で周囲の照明が明るいときあるいは昼
間等に行なわれている場合には、スイッチ7の閉成によ
ってフリップフロップ回路20の出力Q、 Qをそれぞ
れ高レベル、低レベルに保持しておく、そのため伝達素
子34がオン状態に保持されランプ3に電源E2が供給
されて発光する。
ランプ3の発光によって時刻表示部2が直接照明される
とともに第2図の反射板5による反射光によっても照明
され、十分なコントラストで表示が行なわれる。
また就寝時等に時刻表示部2の照明を暗くする場合には
、スイッチ7の閉成によってフリップフロップ回路20
の出力Q、 Qのレベルを反転し、伝達素子35をオン
状態に保持する。
そのためランプ3に電源E1が供給され、ランプ3の光
度が上記より弱くなり、時刻表示部2の照明が暗くなる
つぎに就寝時に減算計数器12を作動させる場合につい
て説明する。
いま減算計数器12の計数内容は“’59”に設定しで
あるものとする。
また就寝前には、通常、室内の照明によって周囲が明る
いため時刻表示部2の照明も明るくしであるのが普通で
ある。
そこでまずスイッチ6を閉成して、フリップフロップ回
路17をトリガし、その出力Qを高レベル反転してゲー
ト回路29の一人力を高レベルに保持する。
一方このレベル反転により微分回路22から微分出力が
発生してフリップフロップ回路18,19,21をセッ
トするとともにフリップフロップ回路20をリセットす
る。
フリップフロップ回路20のリセットによって伝達素子
35がオンとなり、ランプ3に電源E□が供給される。
そのため時刻表示部2の照明が暗くなる。
一方フリップフロップ回路21の出力Qのレベル反転に
よってラジオ等の外部装置に電源を供給する。
またフリップフロップ回路18の出力Qのレベル反転に
よって選択回路14が働き、減算計数器12の計数内容
がこれを通過して表示される。
さらにフリップフロップ回路19の出力Qのレベル反転
により伝達素子32がオンとなり、分周器10からの1
分信号が伝達素子32およびゲート回路30を通過して
減算計数器12に供給される。
そして上記1分信号により減算計数器12の計数内容が
減算されていき、“0゛になると、検出回路16の端子
P3が高レベルに反転し、微分回路24から微分出力が
発生し、これがゲート回路31を通過してフリップフロ
ップ回路21をリセットする。
この出力Qのレベル反転により外部装置への電源の供給
を遮断する。
一方フリップフロップ回路21の出力Qのレベル反転に
より微分回路25から微分出力が発生し、フリップフロ
ップ回路17をリセットする。
フリップフロップ回路17の出力Qのレベル反転により
微分回路23から微分出力が発生し、フリップフロップ
回路18をリセットする。
そのため選択回路13が働き、計時回路11の出力がこ
れを通過して自動的に通常の時刻表示部に切り換わる。
一方減算計数器12は0゛を計数した後、1分信号を1
パルス受は計数内容が59”になると検出回路16の端
子P4が高レベルに反転し、その微分出力によってフリ
ップフロップ回路19がリセットされる。
そのため伝達素子32,33がそぜぞれオフ、オンとな
り、減算計数器12への1分信号の供給は停止し、減算
計数器12の計数内容は“59パに保持される。
そして翌朝起床したときに、スイッチ7を閉成してフリ
ップフロップ回路20をトリガし、ランプ3に電渭ガ2
を供給して時刻表示部2の照明を明る<シ、十分なコン
トラストで表示を行なわしめる。
ところで減算計数器12には“59゛°すなわち59分
を設定しであるが、これより短い所望の時間を設定する
場合には、スイッチ8を閉成してゲート回路29を開成
し、分周器10からの1秒信号を減算計数器12に供給
し、時刻表示部2の表示が所望の時間になったときスイ
ッチ8を閉成するものである。
また上記のように減算計数器12が作動している途中で
外部装置の駆動を停止する場合には、スイッチ6を閉成
し、フリップフロップ回路17をトリガしてその出力Q
、 Qをそれぞれ低レベル、高レベルに反転する。
出力可のレベル反転により、上記と同様にフリップフロ
ップ回路18がリセットされて通常の時刻表示に切り換
わる。
一方フリップフロップ回路20はリセット状態に保持さ
れており、時刻表示部2の照明は暗いままで保持される
また減算計数器12は上記と同様に“59゛を計数した
とき、その計数内容を保持する。
なお上記の実施例では、減算計数器12の計数内容の表
示から時刻表示への切換えを自動的に行なうものに用い
たが、これに限らずその切換えも手動で行なうもの、例
えば第3図においてフリップフロップ回路21の出力Q
をフリップフロップ回路17に供給せず、スイッチ6の
閉成によってのみ表示の切換えが行なわれるものに用い
てもよい。
この場合のフリップフロップ回路20の動作制御は上記
に代えてスイッチ6.7のそれぞれの閉成によってフリ
ップフロップ回路20をトリガし、それぞれの閉成ごと
にフリップフロップ回路20の出力レベルを反転せしめ
るものである。
すなわち就寝時にスイッチ6を閉成すると、減算計数器
12が作動し、表示が切り換わるとともに照明が暗くな
り、翌朝再びスイッチ6を閉成して表示を切り換えたと
き照明が明るくなるものである。
以上のようにこの場合には、スイッチ6の閉成によって
照明が明から暗および暗から明のいずれにも切り換わる
ものである。
また上記の実施例では液晶表示時計に用いたが、これに
限るものではなく、リーフ式時計、ドラム式時計および
指針表示時計等に用いてもよい。
この場合には、スリーブ用のスイッチにより就寝時に時
限装置を働かせるとともに発光素子を点灯し、翌朝それ
を消灯するようにすればよい。
さらに上記の実施例では、1つのランプに供給する電圧
値を選択してその光度を制御し、照明の制御を行なった
が、これに限らず光度の異なる2つのランプのいずれか
一方を選択して照明の制御を行なってもよい。
また上記の実施例では発光素子にランプを用いたが、こ
れに限るものではなく、例えば螢光灯、エレクトロルミ
ネセンス板等を用いてもよい。
さらに保持回路はフリップフロップ回路に限らずラッチ
ングリレー等の2つの出力状態のうちいずれか一方を選
択的に保持するものであればよい。
以上詳述したごとく本考案によればスリーブ用のスイッ
チによって時刻表示部の照明を制御するようにしたので
、時限装置の動作制御および時刻表示部の照明の制御を
一動作で行なうことができ、かつ照明の状態によって、
時限装置が働いているか否かをも判別することができる
また特に、時限装置の作動終了後は自動的に時刻表示に
切り換わるものに用いれば、時限装置の作動終了後は安
眠を防げない程度の照明で時刻を表示しておくことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した時計装置の一例を示した正面
図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図は本考案の
一実施例の電気回路図である。 2・・・・・・時刻表示部、3・・・・・・ランプ、6
・・・・・・スイッチ、12・・・・・・減算計数器、
20・・・・・・フリップフロップ回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時刻表示部を照明する発光素子と、スリーブ用のスイッ
    チにより動作を制御される時定装置と、上記スイッチの
    操作により2つの出力状態のうちいずれか一方の出力状
    態を選択的に保持しかつこの出力状態に応じて上記発光
    素子の点灯状態を異ならせる保持回路とからなる時計照
    明制御装置。
JP11178675U 1975-08-13 1975-08-13 時計の照明制御装置 Expired JPS604156Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11178675U JPS604156Y2 (ja) 1975-08-13 1975-08-13 時計の照明制御装置

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JP11178675U JPS604156Y2 (ja) 1975-08-13 1975-08-13 時計の照明制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5225774U JPS5225774U (ja) 1977-02-23
JPS604156Y2 true JPS604156Y2 (ja) 1985-02-05

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ID=28592912

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