JPS604164Y2 - 眼鏡用鼻当ての支持装置 - Google Patents
眼鏡用鼻当ての支持装置Info
- Publication number
- JPS604164Y2 JPS604164Y2 JP3401884U JP3401884U JPS604164Y2 JP S604164 Y2 JPS604164 Y2 JP S604164Y2 JP 3401884 U JP3401884 U JP 3401884U JP 3401884 U JP3401884 U JP 3401884U JP S604164 Y2 JPS604164 Y2 JP S604164Y2
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- pad
- box
- screw
- core
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- Expired
Links
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は眼鏡用鼻当ての支持装置に関するものである
。
。
第1図に示す如き、パッド1内にパッド芯2を埋込み、
該パッド芯2のパッドより突出した支持部3に箱ネジ取
付穴4を穿設し、眼鏡フレーム(図示せず)より突設し
たパッド支持箱5に箱ネジ6を介して取付けるようにし
た鼻当ての支持装置においては、上記パッド芯2を金属
を鍛造して形威していたため、寸法誤差、バラツキが多
く、箱ネジ取付穴4の位置もバラツキがあるため、組立
後のパッドの動きにバラツキがある欠点があった。
該パッド芯2のパッドより突出した支持部3に箱ネジ取
付穴4を穿設し、眼鏡フレーム(図示せず)より突設し
たパッド支持箱5に箱ネジ6を介して取付けるようにし
た鼻当ての支持装置においては、上記パッド芯2を金属
を鍛造して形威していたため、寸法誤差、バラツキが多
く、箱ネジ取付穴4の位置もバラツキがあるため、組立
後のパッドの動きにバラツキがある欠点があった。
また、上記パッド芯2とパッド支持箱5とは、第3図に
示す如く、金属製のパッド芯2に穿設する箱ネジ取付穴
4を、箱ネジ6の径より大きいバカ穴とする一方、パッ
ド支持箱5の一側壁5aに箱ネジ類6aより大きいテー
パ穴7をあけると共に対向する他側壁5bにネジ穴8を
穿設し、箱ネジ6をテーパ穴7より箱ネジ取付穴4を通
してからネジ穴8へ螺嵌して固着している。
示す如く、金属製のパッド芯2に穿設する箱ネジ取付穴
4を、箱ネジ6の径より大きいバカ穴とする一方、パッ
ド支持箱5の一側壁5aに箱ネジ類6aより大きいテー
パ穴7をあけると共に対向する他側壁5bにネジ穴8を
穿設し、箱ネジ6をテーパ穴7より箱ネジ取付穴4を通
してからネジ穴8へ螺嵌して固着している。
しかしながら、ネジ六8内での螺合のみではネジが緩み
やすいため、箱ネジ6のネジ先端のネジ山をつぶす加工
が必要となり、かつ、この緩み止め加工を施してもネジ
穴8のネジ山が1山〜2山しかないため、ネジが容易に
回転し、ネジが緩みやすくなり脱落しやすい欠点がある
。
やすいため、箱ネジ6のネジ先端のネジ山をつぶす加工
が必要となり、かつ、この緩み止め加工を施してもネジ
穴8のネジ山が1山〜2山しかないため、ネジが容易に
回転し、ネジが緩みやすくなり脱落しやすい欠点がある
。
上記した箱ネジ6の緩みを防止するめ、第4図に示す如
く、パッド芯2の箱ネジ取付穴4に箱ネジ6の径のネジ
を刻設する一方、パッド支持箱5の両側の穴?’、8’
をバカ穴として箱ネジ6をネジ込んでいくと、図中一点
鎖線で示す如く、パッド支持箱5の側壁5a側へパッド
芯2が隙間なく圧接し、箱ネジの緩みを防止できるが、
パッド1の動きにバラツキが生ずる欠点がある。
く、パッド芯2の箱ネジ取付穴4に箱ネジ6の径のネジ
を刻設する一方、パッド支持箱5の両側の穴?’、8’
をバカ穴として箱ネジ6をネジ込んでいくと、図中一点
鎖線で示す如く、パッド支持箱5の側壁5a側へパッド
芯2が隙間なく圧接し、箱ネジの緩みを防止できるが、
パッド1の動きにバラツキが生ずる欠点がある。
この考案は上記した種々の欠点を解消せんとするもので
あり、パッド芯を適度の強度のある合成樹脂を射出成形
で形威し、パッド芯全体及び箱ネジ取付穴位置の精度を
高め、組立後のパッドの動きにバラツキをなくすと共に
、パッド芯に穿設する箱ネジ取付穴を箱ネジの径よりも
小さめのネジ穴とし、該ネジ穴に箱ネジをネジを切りな
がらネジ込むようにし、パッド芯の片寄りを防止しなが
ら箱ネジを緩みなく取付けるようにしたことを特徴とす
る眼鏡用鼻当ての支持装置を提供せんとするものである
。
あり、パッド芯を適度の強度のある合成樹脂を射出成形
で形威し、パッド芯全体及び箱ネジ取付穴位置の精度を
高め、組立後のパッドの動きにバラツキをなくすと共に
、パッド芯に穿設する箱ネジ取付穴を箱ネジの径よりも
小さめのネジ穴とし、該ネジ穴に箱ネジをネジを切りな
がらネジ込むようにし、パッド芯の片寄りを防止しなが
ら箱ネジを緩みなく取付けるようにしたことを特徴とす
る眼鏡用鼻当ての支持装置を提供せんとするものである
。
以下、この考案を第5図以下に示す実施例により詳細に
説明する。
説明する。
10はシリコン樹脂で射出成形して形成した厚内のパッ
ド、11は適度の硬性、弾力性を有する合成樹脂で射出
成形して形成したパッド芯である。
ド、11は適度の硬性、弾力性を有する合成樹脂で射出
成形して形成したパッド芯である。
上記パッド芯11はパッド10内に埋込まれるパッド埋
込部12とパッド支持箱13に箱ネジ14で組付けられ
る箱ネジ取付穴15を有するパッド支持箱取付部16と
を一体に成形している。
込部12とパッド支持箱13に箱ネジ14で組付けられ
る箱ネジ取付穴15を有するパッド支持箱取付部16と
を一体に成形している。
上記箱ネジ取付穴15は箱ネジ14の径よりも小さめの
ネジ穴としている。
ネジ穴としている。
このパッド芯11を形成する合成樹脂としてはシリコン
樹脂よりも高温で可塑性を有するものが使用され、ポリ
カーボネート、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチ
レン、ABS樹脂、AS樹脂、ポリフェニレンオキサイ
ド、塩化ビニー−ル樹脂、ポリスチレン、ポリアセター
ル等が好適に用いられる。
樹脂よりも高温で可塑性を有するものが使用され、ポリ
カーボネート、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチ
レン、ABS樹脂、AS樹脂、ポリフェニレンオキサイ
ド、塩化ビニー−ル樹脂、ポリスチレン、ポリアセター
ル等が好適に用いられる。
また、上記パッド支持箱13の側壁13aには、箱ネジ
14のネジ頭径より大きいストレートの挿入するバカ穴
13を穿設すると共に、対向する側壁13bにも箱ネジ
先端がストレートに挿通するバカ穴19を穿設している
。
14のネジ頭径より大きいストレートの挿入するバカ穴
13を穿設すると共に、対向する側壁13bにも箱ネジ
先端がストレートに挿通するバカ穴19を穿設している
。
上記構成の鼻当て支持装置によれば、パッド10内にパ
ッド埋込部12を埋込んでいるパッド芯11は、そのパ
ッド支持箱取付部16を、眼鏡フレーム(図示せず)よ
り突設したパッド支持箱13内に嵌入し、パッド支持箱
13のバカ穴18゜19をパッド芯11の箱ネジ取付穴
15と一致させ、バカ穴18より箱ネジ14を挿入し、
箱ネジ取付穴15ヘネジ込み、先端をバカ穴19を通し
て固着する。
ッド埋込部12を埋込んでいるパッド芯11は、そのパ
ッド支持箱取付部16を、眼鏡フレーム(図示せず)よ
り突設したパッド支持箱13内に嵌入し、パッド支持箱
13のバカ穴18゜19をパッド芯11の箱ネジ取付穴
15と一致させ、バカ穴18より箱ネジ14を挿入し、
箱ネジ取付穴15ヘネジ込み、先端をバカ穴19を通し
て固着する。
その際、箱ネジ取付穴15は箱ネジ14より小径であり
、ネジ穴へネジを切りながら箱ネジ14をネジ込むセル
フカッティングタイプのネジを使用するため、この締付
作業時パッド芯11のパッド支持箱取付部16が支持箱
13の一側壁側へ片寄ることはない。
、ネジ穴へネジを切りながら箱ネジ14をネジ込むセル
フカッティングタイプのネジを使用するため、この締付
作業時パッド芯11のパッド支持箱取付部16が支持箱
13の一側壁側へ片寄ることはない。
また、箱ネジ14は箱ネジ取付穴15内で緩むことがな
く、緩みによる箱ネジの脱落が防止できる。
く、緩みによる箱ネジの脱落が防止できる。
さらに、ネジ込みの際箱ネジ取付穴15に亀裂が生じ破
損することがない。
損することがない。
尚、ネジは、ネジ穴に雌ネジを転造するいわばセルフフ
ォーミングのものと、ネジ穴をネジ自体で切削していく
いわばセルフカッティングタイプのものとがある。
ォーミングのものと、ネジ穴をネジ自体で切削していく
いわばセルフカッティングタイプのものとがある。
ところが、セルフフォーミングタイプネジを使用すると
パッド芯に残留応力が生じ、この残留応力が極端に大き
な場合には、そのネジ込みの際亀裂が生じ破損し、耐え
得る応力の場合、経時変化によって表面化し破損する事
がある。
パッド芯に残留応力が生じ、この残留応力が極端に大き
な場合には、そのネジ込みの際亀裂が生じ破損し、耐え
得る応力の場合、経時変化によって表面化し破損する事
がある。
一方セルフカッティングタイプネジはこのような不具合
は生じない。
は生じない。
したがって、本装置にはカッティングタイプのネジを使
用するのが好ましい。
用するのが好ましい。
以上の説明より明らかなように、この考案によれば、パ
ッドを眼鏡フレーム側へ固定する箱ネジの緩み、脱落が
略完全に防止できると共に、従来の如き、緩み止めの加
工の必要がなく、また、パッド支持箱にネジを切る必要
がなく、製作が容易となる。
ッドを眼鏡フレーム側へ固定する箱ネジの緩み、脱落が
略完全に防止できると共に、従来の如き、緩み止めの加
工の必要がなく、また、パッド支持箱にネジを切る必要
がなく、製作が容易となる。
また、パッド芯を合成樹脂で射出成形して製作するため
、製品全体の精度が良く、箱ネジ取付穴の位置精度も良
く、パッド組立後におけるパッドの動きにバラツキがな
い。
、製品全体の精度が良く、箱ネジ取付穴の位置精度も良
く、パッド組立後におけるパッドの動きにバラツキがな
い。
しかも、金属製のパッド芯と比較して、軽量化及びコス
トの低下が図れると共に腐蝕の問題がなく、かつ、簡単
にカラー化を図り、ファツション性の向上に寄与するこ
とができる等の種々の利点を有するものである。
トの低下が図れると共に腐蝕の問題がなく、かつ、簡単
にカラー化を図り、ファツション性の向上に寄与するこ
とができる等の種々の利点を有するものである。
第1図は眼鏡用鼻当て装置の全体を示す側面図、第2図
は正面図、第3図及び第4図は従来の鼻当て支持装置を
示す断面図、第5図はこの考案の一実施例を示す断面図
、第6図は要部断面図である。 1・・・・・・パッド、11・・・・・・パッド芯、1
3・・・・・・パッド支持箱、14・・・・・・箱ネジ
、15・・・・・・箱ネジ取付穴、16・・・・・・パ
ッド支持箱取付部、18.19・・・・・・バカ穴。
は正面図、第3図及び第4図は従来の鼻当て支持装置を
示す断面図、第5図はこの考案の一実施例を示す断面図
、第6図は要部断面図である。 1・・・・・・パッド、11・・・・・・パッド芯、1
3・・・・・・パッド支持箱、14・・・・・・箱ネジ
、15・・・・・・箱ネジ取付穴、16・・・・・・パ
ッド支持箱取付部、18.19・・・・・・バカ穴。
Claims (1)
- パッドの内部にパッド埋込部を埋込んだパッド芯を、そ
のパッドより突出したパッド支持箱取付部を眼鏡フレー
ムより突設したパッド支持箱に箱ネジを介して取付ける
ようにしたものにおいて、上記パッド芯を合成樹脂で射
出成形して形威すると共に、パッド支持箱取付部に穿設
する箱ネジ取付穴を箱ネジより小径のネジ穴として箱ネ
ジでネジ切りながら螺嵌することにより、パッド芯をパ
ッド支持箱に取付けたことを特徴とする眼鏡用鼻当ての
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3401884U JPS604164Y2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 眼鏡用鼻当ての支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3401884U JPS604164Y2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 眼鏡用鼻当ての支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164027U JPS59164027U (ja) | 1984-11-02 |
| JPS604164Y2 true JPS604164Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=30164786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3401884U Expired JPS604164Y2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 眼鏡用鼻当ての支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604164Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005128066A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Maezawa Kanagata:Kk | ノーズパッド |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP3401884U patent/JPS604164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59164027U (ja) | 1984-11-02 |
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