JPS6041898Y2 - 電気掃除機の警報装置 - Google Patents

電気掃除機の警報装置

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Publication number
JPS6041898Y2
JPS6041898Y2 JP15003180U JP15003180U JPS6041898Y2 JP S6041898 Y2 JPS6041898 Y2 JP S6041898Y2 JP 15003180 U JP15003180 U JP 15003180U JP 15003180 U JP15003180 U JP 15003180U JP S6041898 Y2 JPS6041898 Y2 JP S6041898Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
sound quality
sound
filter
diaphragm
Prior art date
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Expired
Application number
JP15003180U
Other languages
English (en)
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JPS5772857U (ja
Inventor
清一 中田
博司 大野
庸雄 西島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5772857U publication Critical patent/JPS5772857U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電気掃除機のフィルター目詰まり警報装置のう
ち、電気掃除機の負荷を利用して音を発生させ、警報を
発する装置に関するものである。
従来の技術 従来、フィルターの目詰まりを使用者に報知する手段と
して、電動送風機吸引側と大気とを連通ずる連通路に、
空気圧の変化により連通路を開閉する弁装置を設けると
ともに、前記弁装置の開閉に応じて音を発生する音発生
部を前記連通路内式いは前記連通路の大気側端に設け、
フィルターが目詰まりして電動送風機吸引側の気圧が一
定限度以上低くなると、前記弁装置が開き、大気より連
通路を通って空気流が電動送風機側へと流れ込み、この
空気流により音発生部から音を発生する装置が見受けら
れる。
考案が解決しようとする問題点 ところで、フィルターが目詰まりした時の電動送風機前
面の真空圧は約1500mmH,0程度あり、したがっ
て、従来のものでは弁装置が開いて連通路を流れる空気
流は非常に速いものとなり、音発生装置として使用され
るリード板等の振動板あるいは空気自身の振動により音
を発する笛等は非常に高い振動数で振動することになる
この高い振動数の音は警報としてはその効果は大である
が、フィルターの目詰まりを知らせる程度の警報として
は使用者に不快感を与えるだけであった。
加えて、音質は一種類であり、使用者が好みに合わせて
音質を切替えることはできず大変不便であった。
また連通路を介して流入する外部空気は電動送風機の電
動機部を流動してその冷却を行う他の重要な作用をもつ
しかるに、従来では、警報を発生する装置が上記空気流
動系に臨んでいたため、通気抵抗となり、その分、電動
機への空気流動量が減少して過熱を生起するおそれがあ
った。
本考案はこのような従来の問題点を解消したものであり
、使用者に不快感を与えず、かつ、使用者が好みにより
音質を切替えることができる音発生装置を提供するとと
もに電動機部の冷却も確実に行ったものである。
問題点を解決するための手段 このような従来の問題点を解消するために本考案は、電
動送風機と、この吸引側に設置されたフィルターと、電
動送風機の吸引力と応動して開成する常閉型の圧力弁を
介して一端がフィルター下流の電動送風機吸引側に、他
端が大気にそれぞれ連通され、周壁には複数個の各々固
有振動数の異なる振動板を臨ませた大気に開放する孔を
形成した発音筒と、この発音筒の内周に回動自在に設け
られるとともに、回動変位により前記振動板を臨ませた
孔の開口制御を行う孔部を周壁に形成した両端開口状の
音質切替筒と、同音質切替筒の操作体とを具備したもの
である。
作用 上記本考案にあって、圧力弁が開いたときには、振動板
を臨ませた孔だけでなく音質切替筒の一端開口からも外
部空気が流入する。
したがって、振動板に全空気が集中的に作用せず、その
高周波振動を防止できるものである。
また音質切替筒を回動して上記孔の開口状態を制御する
ことで音質を切替えることもできる。
さらに、音質切替筒の一端開口から流入する空気は振動
板等の影響を受けないため円滑に電動送風機の電動機に
至り、その冷却を確実とする。
実施例 以下その一実施例を図面に従って説明する。
第1〜4図において、1は電動送風機2を内蔵し、中空
の把手3を上部に形成した主体、4はこの主体1の前方
、すなわち、電動送風機2の吸引側に着脱自在に結合し
た収車容器で、フィルター5を有する。
6は主体隔壁7の通気口8を介してフィルター5の下流
側で、かつ電動送風機2の吸引側に基端を連通した連通
管、9は電動送風機2の吸引力が一定値以上に達した時
スプリング10に抗して連通管6を開口する常閉型の圧
力弁、そして、11が両端開口状の発音筒である。
上記発音筒11の一端は連通管6の先端に接続してあり
、また他端は把手3に形成した通口12を介して大気に
開放しである。
さらに、この発音筒11の周壁には振動板13を臨ませ
た孔14が周を3等分する位置に各々形成してあり、か
つ、発音筒11の内周に回転自在で両端開口状の音質切
替筒15が嵌合しである。
上記音質切荷筒15は、発音筒11の大気側端に把手3
の上部に一部が突出するダイヤル状の操作体16を有す
るとともに、前記発音筒11の孔14のうち、常にその
2箇所と対応する孔部17が2箇所形威しである。
上記振動板13は遊端をもち、基端は発音筒11と一体
となっており、3つの振動板13は各々異った固有振動
数をもっている。
上記の構成において、今、フィルター5が正常な場合、
圧力弁9が閉じているため、連通管6および発音筒11
.音質切替筒15を介しての外気流入はなく、通常の掃
除作業ができるものである(第1図)。
次にフィルター5の目詰まりが進み、その下流側の圧力
低下が一定値以上となると、スプリング10に抗して圧
力弁9が開き、よって通口12→音質切替筒15→連通
管6−通気口8→電動送風機2と外気が導入され、同電
動送風機2における電動機の過熱などを防止する(第2
図)。
上記第2図の状態で、発音筒11に対する空気流入は、
その多くが音質切替筒15の開口からなされ、残り少量
が音質切替筒15の孔部17を介して音質筒11の孔1
4と振動板13の隙間よりなされる。
そして、この隙間より流入する空気流で振動板13が振
動し、音を発生するものである。
上記音は空気流量との関係から低周波なものとなり、ま
た、音質切替筒15により、常に2つの振動板13が振
動するように構威されており、かつ各々の振動数を適切
に選んで、うなり音或いは和音を生ずるように構威しで
あるため聞き易く、使用者に不快感を与えることはない
次に、第3図の状態から把手3の上部に突出した操作体
16を回すことにより、第4図に示すように、振動板1
3の組合せがかわる。
各々の振動板13の固有振動数は異なるため、操作体部
16を回して振動板13の組合せをかえることによりそ
の音質がかわることになる。
上記のように操作体16を操作することにより3種類の
音質の音を発生させることができ、使用者が好みの音質
を選択できることになる。
尚、本実施例においては、2つの振動板13が常に振動
するように構威しであるが、1つ或いは3つ以上でもよ
く、要は外部よりの操作で任意の好みの音質を選べれば
よい。
考案の効果 このように本考案によれば、フィルターの目詰まりを使
用者に非常に聞き易い音質の音で報知することができる
とともに、外部からの操作により使用者が好みにより、
音質を選択して切替えることのできる音発生装置を提供
できる。
また電動送風機の電動機に至る空気が常時所定量確保さ
れるところから、その過熱による熱的故障を確実に防止
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す電気掃除機の一部欠截断
面図、第2図はフィルター目詰まり時の同一部欠截断面
図、第3図は発音筒の断面図、第4図は同発音筒の断面
図で、音質を切替えた状態を示す。 2・・・・・・電動送風機、5・・・・・・フィルター
、9・・・・・・圧力弁、11・・・・・・発音筒、1
3・・・・・・振動板、14・・・・・・孔、15・・
・・・・音質切替筒、16・・・・・・操作体、17・
・・・・・孔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動送風機と、この吸引側に設置されたフィルターと、
    電動送風機の吸引力と応動して開成する常閉型の圧力弁
    を介して一端がフィルター下流の電動送風機吸引側に、
    他端が大気にそれぞれ連通され、周壁には複数個の各々
    固有振動数の異なる振動板を臨ませた大気に開放する孔
    を形成した発音筒と、この発音筒の内周に回動自在に設
    けられるとともに、回動変位により前記振動板を臨ませ
    た孔の開口制御を行う孔部を周壁に形成した両端開口状
    の音質切替筒と、同音質切替筒の操作体とを具備した電
    気掃除機の警報装置。
JP15003180U 1980-10-20 1980-10-20 電気掃除機の警報装置 Expired JPS6041898Y2 (ja)

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JP15003180U JPS6041898Y2 (ja) 1980-10-20 1980-10-20 電気掃除機の警報装置

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JP15003180U JPS6041898Y2 (ja) 1980-10-20 1980-10-20 電気掃除機の警報装置

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JPS5772857U JPS5772857U (ja) 1982-05-04
JPS6041898Y2 true JPS6041898Y2 (ja) 1985-12-20

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JP15003180U Expired JPS6041898Y2 (ja) 1980-10-20 1980-10-20 電気掃除機の警報装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7724464B1 (ja) * 2024-06-25 2025-08-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 掃除機のモータを駆動する駆動装置及びこの駆動装置を備えた掃除機

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Publication number Publication date
JPS5772857U (ja) 1982-05-04

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