JPS6041972B2 - フイルタの目詰り検知方法 - Google Patents
フイルタの目詰り検知方法Info
- Publication number
- JPS6041972B2 JPS6041972B2 JP52073500A JP7350077A JPS6041972B2 JP S6041972 B2 JPS6041972 B2 JP S6041972B2 JP 52073500 A JP52073500 A JP 52073500A JP 7350077 A JP7350077 A JP 7350077A JP S6041972 B2 JPS6041972 B2 JP S6041972B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- pressure
- clogging
- filter element
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010291 electrical method Methods 0.000 description 1
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 1
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィルタの目詰り検知方法に関する。
流体中の汚染物質、固形物、粘稠物等のゴミを分離する
方法として流体を濾布、金網、スポンジ等のフィルタエ
レメントを通過せしめてゴミを捕捉する方法がある。
従来、フィルタのゴミ捕獲量検出方法としてはフィルタ
エレメント前後の圧力または圧力差を検出し、圧力差が
フィルタエレメントの耐圧力差に比しどの程度の割合で
あるかを機械的に指示するのが一般である。
方法として流体を濾布、金網、スポンジ等のフィルタエ
レメントを通過せしめてゴミを捕捉する方法がある。
従来、フィルタのゴミ捕獲量検出方法としてはフィルタ
エレメント前後の圧力または圧力差を検出し、圧力差が
フィルタエレメントの耐圧力差に比しどの程度の割合で
あるかを機械的に指示するのが一般である。
例えば、第1図で示す如くフィルタケース1内に収容し
たフィルタエレメント2をはね3により下方向へ押付け
て成り、流体を流体入口4より流入せしめてフィルタエ
レメント2を通過させ、流体出口5より流出せしめるフ
ィルタ装置がある。該装置はフィルタエレメント2にゴ
ミが捕捉されるとフィルタ抵抗が大きくなり第2図で示
す如くばね3を縮小するようにフィルタエレメント2が
上方向へ移動し、さらに第3図で示す如くフィルタエレ
メント2の移動量を、フィルタエレメント2と連動する
レバー6、レバー6と連結された指針軸7および指針軸
7に取り付けられた指針、8で外部に表示する、すなわ
ち、レバー6の揺動で指針8が旋回してフィルタケース
1に設けた目詰り表示板9を指示して目詰りの程度を表
わす目詰り検知装置を備えている。 しかし、流体が粘
性流の場合フィルタの抵抗は粘度により異なり、また流
量によつても異なるものであり、上述したフィルタ装置
の目詰り検知装置は流量変化、流体粘度変化を圧力差の
バラメータとして区別しないためゴミ捕捉状況を誤つて
指示することがあり、信頼性を持ち得ず、ときには目詰
りが大きくなり圧力が増大してフィルタエレメントが破
損することがある。
たフィルタエレメント2をはね3により下方向へ押付け
て成り、流体を流体入口4より流入せしめてフィルタエ
レメント2を通過させ、流体出口5より流出せしめるフ
ィルタ装置がある。該装置はフィルタエレメント2にゴ
ミが捕捉されるとフィルタ抵抗が大きくなり第2図で示
す如くばね3を縮小するようにフィルタエレメント2が
上方向へ移動し、さらに第3図で示す如くフィルタエレ
メント2の移動量を、フィルタエレメント2と連動する
レバー6、レバー6と連結された指針軸7および指針軸
7に取り付けられた指針、8で外部に表示する、すなわ
ち、レバー6の揺動で指針8が旋回してフィルタケース
1に設けた目詰り表示板9を指示して目詰りの程度を表
わす目詰り検知装置を備えている。 しかし、流体が粘
性流の場合フィルタの抵抗は粘度により異なり、また流
量によつても異なるものであり、上述したフィルタ装置
の目詰り検知装置は流量変化、流体粘度変化を圧力差の
バラメータとして区別しないためゴミ捕捉状況を誤つて
指示することがあり、信頼性を持ち得ず、ときには目詰
りが大きくなり圧力が増大してフィルタエレメントが破
損することがある。
そこで、本発明は流体流量、流体粘度をもパラメータ
に組込んで圧力換算し、精度の高いゴミ捕捉量の指示を
可能とし、省力化、装置のメンテナンス、フリー化に役
立ち、またフィルタエレメントの破損を未然に防止でき
るフィルタの目詰り検知方法を提供するものてある。
に組込んで圧力換算し、精度の高いゴミ捕捉量の指示を
可能とし、省力化、装置のメンテナンス、フリー化に役
立ち、またフィルタエレメントの破損を未然に防止でき
るフィルタの目詰り検知方法を提供するものてある。
本発明の方法によれば、流体の温度からそのときの粘性
係数を算出し、該粘性係数とフィルタを流通する流量か
らフィルタが全く目詰りしていないときの該フィルタに
おける定格抵抗差圧ΔPを第2計算要素で算出し、さら
に流通時のフィルタの入口側の圧力P1と出口側の圧力
P2と前記抵抗差圧ΔPとからフィルタの目詰りによる
増加分の抵抗差圧P=(P1−P2)−ΔPを算出する
ことによりフィルタのの目詰り状態を検知するものであ
る。
係数を算出し、該粘性係数とフィルタを流通する流量か
らフィルタが全く目詰りしていないときの該フィルタに
おける定格抵抗差圧ΔPを第2計算要素で算出し、さら
に流通時のフィルタの入口側の圧力P1と出口側の圧力
P2と前記抵抗差圧ΔPとからフィルタの目詰りによる
増加分の抵抗差圧P=(P1−P2)−ΔPを算出する
ことによりフィルタのの目詰り状態を検知するものであ
る。
以下、本発明のフィルタの目詰り検知方法の実施例を第
4図を参照して説明する。
4図を参照して説明する。
フィルターケース10内には紙、繊維、金網、あるいは
スポンジ等を有底筒形に形成したフィルタエレメント1
1が取付けられており、流体はフィルターケース10に
開設した入口12から流入しフィルタエレメント11の
周囲に流れ、流体中の汚染物質、固形物、粘稠物等のゴ
ミがフィルタエレメント11に捕捉され、濾過された流
体が筒形のフィルタエレメント11を通るように流れフ
ィルタケース10に開設した出口13から流出するよう
構成されている。前記フィルタの入口12に臨んで流入
側圧力検出器14が取付けられ、またフィルタの出口1
3に臨んで流出側圧力検出器15と流量検出器16と流
体温度検出器17がそれぞれ取付けられている。特に、
本発明ではフィルタの目詰り状態を検知するため計算機
構18を備えており、該計算機構18は第1計算要素1
9と第2計算要素20と第3計算要素21とから構成さ
れており、第1計算要素19は、前記流体温度検出器1
7で検出された温度Tを電気信号として入力して該検出
温度にもとつき流体の粘性係数νを電気信号として演算
するものであり、第2計算要素20は、前記第1計算要
素19で算出した流体の粘性係数の電気信号と前記流量
検出器16で検出されて入.力された流量Qの信号とに
よりフィルタエレメント11が全く目詰りしていないと
きの該フィルタエレメントにおける定格抵抗差圧ΔPを
電気信号として演算するものであり、第3計算要素21
は、前記流入側圧力検出器14で検出された圧力,P1
の信号と前記流出側圧力検出器15で検出された圧力P
2の信号と前記第2計算要素20で算出されたフィルタ
エレメントにおける定格抵抗差圧ΔPの信号とをそれぞ
れ入力して流体流通時におけるフィルタの目詰りによる
増加分の抵抗差圧P=(P1−P2)−ΔPを電気信号
として比較減算するものである。また上記第3計算要素
21で算出された抵抗差圧Pの電気信号は、発光ダイオ
ード等の表示器22においてデジタル表示されると共に
、記録装置23で電気信号が経時的に記録され装置停止
時も情報が得られるようにし、さらにインターフェイス
、あるいは変換器24に抵抗差圧Pの電気信号を入力し
て他の機器に伝え得られるようlにする。なお、上記イ
ンターフェイスあるいは変換器24により与えられる信
号でフィルタを流れる流体の流れ方向を逆方向にしてフ
ィルタエレメント11に捕捉されたゴミを離脱洗滌でき
るような回路機能を組むことも可能である。したがつて
、フィルタエレメント11が全く目詰りしていないとき
は、流入側圧力検出器14と流出側圧力検出器15とか
ら検出できるフィルタエレメントの差圧はP1−P2で
あり、この差圧P1一P2は粘性係数νと流量Qとから
第2計算要素20・で算出されるΔPと等しくなり、第
3計算要素21ではフィルタエレメント11に発生する
抵抗のうち目詰りによる圧力上昇分Pは算出されず、こ
れによりフィルタエレメント11が目詰りしていないこ
とを検知できる。
スポンジ等を有底筒形に形成したフィルタエレメント1
1が取付けられており、流体はフィルターケース10に
開設した入口12から流入しフィルタエレメント11の
周囲に流れ、流体中の汚染物質、固形物、粘稠物等のゴ
ミがフィルタエレメント11に捕捉され、濾過された流
体が筒形のフィルタエレメント11を通るように流れフ
ィルタケース10に開設した出口13から流出するよう
構成されている。前記フィルタの入口12に臨んで流入
側圧力検出器14が取付けられ、またフィルタの出口1
3に臨んで流出側圧力検出器15と流量検出器16と流
体温度検出器17がそれぞれ取付けられている。特に、
本発明ではフィルタの目詰り状態を検知するため計算機
構18を備えており、該計算機構18は第1計算要素1
9と第2計算要素20と第3計算要素21とから構成さ
れており、第1計算要素19は、前記流体温度検出器1
7で検出された温度Tを電気信号として入力して該検出
温度にもとつき流体の粘性係数νを電気信号として演算
するものであり、第2計算要素20は、前記第1計算要
素19で算出した流体の粘性係数の電気信号と前記流量
検出器16で検出されて入.力された流量Qの信号とに
よりフィルタエレメント11が全く目詰りしていないと
きの該フィルタエレメントにおける定格抵抗差圧ΔPを
電気信号として演算するものであり、第3計算要素21
は、前記流入側圧力検出器14で検出された圧力,P1
の信号と前記流出側圧力検出器15で検出された圧力P
2の信号と前記第2計算要素20で算出されたフィルタ
エレメントにおける定格抵抗差圧ΔPの信号とをそれぞ
れ入力して流体流通時におけるフィルタの目詰りによる
増加分の抵抗差圧P=(P1−P2)−ΔPを電気信号
として比較減算するものである。また上記第3計算要素
21で算出された抵抗差圧Pの電気信号は、発光ダイオ
ード等の表示器22においてデジタル表示されると共に
、記録装置23で電気信号が経時的に記録され装置停止
時も情報が得られるようにし、さらにインターフェイス
、あるいは変換器24に抵抗差圧Pの電気信号を入力し
て他の機器に伝え得られるようlにする。なお、上記イ
ンターフェイスあるいは変換器24により与えられる信
号でフィルタを流れる流体の流れ方向を逆方向にしてフ
ィルタエレメント11に捕捉されたゴミを離脱洗滌でき
るような回路機能を組むことも可能である。したがつて
、フィルタエレメント11が全く目詰りしていないとき
は、流入側圧力検出器14と流出側圧力検出器15とか
ら検出できるフィルタエレメントの差圧はP1−P2で
あり、この差圧P1一P2は粘性係数νと流量Qとから
第2計算要素20・で算出されるΔPと等しくなり、第
3計算要素21ではフィルタエレメント11に発生する
抵抗のうち目詰りによる圧力上昇分Pは算出されず、こ
れによりフィルタエレメント11が目詰りしていないこ
とを検知できる。
またフィルタエレメント11力泪詰りを起したような場
合には、圧力検出器14,15の差圧P1−P2は大き
くなるがΔPは流体温度Tおよび流量Qが一定であれば
変化することがなく、フィルタエレメント11の目詰り
によつて生ずる増加分の差圧P=(P1−P2)−ΔP
であることが第3計算要素21で算出され、目詰りによ
る圧力上昇を知ることができ、フィルタエレメント11
の目詰りが証明される。また流体温度Tおよび流量Qが
変化すればΔPも変化するがこれに対応してP1−P2
も等しく変化するのでフィルタエレメント11の目詰り
によつて生ずる増加分の差圧は常にP=(P1−P2)
−ΔPである。上述の実施例において圧力検出器14,
15は、フィルタケースに直接に取付ける必要はなく、
また他の手段により圧力が検出され電気信号に変換され
るものでもよい。また、流出側が大気圧に開放されてい
るりタンフィルタでは上述の流出側圧力検出器15を組
込ます、大気圧の条件を電気信号として第3計算要素2
1に入力すればよい。定流量吐出ポンプを用いる場合は
流量を計測する必要がないので、流量検出器16を設け
ず、流量に対応する電気信号を第2計算要素20に入力
すればよい。また、第1計算要素19は使用流体の温度
と粘度との関係は関数として予め与えておき、流体温度
検出器17によつて温度Tを検出され変換された電気信
号を入力することによりその温度Tにおける粘性係数ν
に対応した電気信号を出力できるようにしておく、同様
に第2計算要素20は粘度νおよび流量Qとフィルタエ
レメントの目詰りしていないときの差圧ΔPとの関係を
予め計測してデータとして与えておくかあるいは計測結
果に基く関係式ΔP=Kf(Q,ν)として与えておき
、変換された温度Tの電気信号および流量Qの電気信号
を入力することにより差圧ΔPを演出できるようにして
おく。また、第3計算要素21は必要に応じΔPの電気
信号をカットすればP1−P2の電気信号のみ、すなわ
ちフィルタエレメントにおける全抵抗を検知できるもの
とする。なお、上述の実施例は1個のフィルタに対する
目詰り検出方法について述べたが、本発明の方法ノは多
数個のフィルタを1個の計算機構により入力を切替える
ことにより目詰り検出するいわゆるマルチループ処理も
広く含むものである。また、フィルタエレメントの使用
し得る最大差圧は予め計測できるので、本発明の方法は
フイルタエレメンントの使用可能な最大差圧または目詰
り量を示すことも広く含んている。上述のように構成し
た本発明のフィルタの目詰り検知方法は次のような効果
がある。
合には、圧力検出器14,15の差圧P1−P2は大き
くなるがΔPは流体温度Tおよび流量Qが一定であれば
変化することがなく、フィルタエレメント11の目詰り
によつて生ずる増加分の差圧P=(P1−P2)−ΔP
であることが第3計算要素21で算出され、目詰りによ
る圧力上昇を知ることができ、フィルタエレメント11
の目詰りが証明される。また流体温度Tおよび流量Qが
変化すればΔPも変化するがこれに対応してP1−P2
も等しく変化するのでフィルタエレメント11の目詰り
によつて生ずる増加分の差圧は常にP=(P1−P2)
−ΔPである。上述の実施例において圧力検出器14,
15は、フィルタケースに直接に取付ける必要はなく、
また他の手段により圧力が検出され電気信号に変換され
るものでもよい。また、流出側が大気圧に開放されてい
るりタンフィルタでは上述の流出側圧力検出器15を組
込ます、大気圧の条件を電気信号として第3計算要素2
1に入力すればよい。定流量吐出ポンプを用いる場合は
流量を計測する必要がないので、流量検出器16を設け
ず、流量に対応する電気信号を第2計算要素20に入力
すればよい。また、第1計算要素19は使用流体の温度
と粘度との関係は関数として予め与えておき、流体温度
検出器17によつて温度Tを検出され変換された電気信
号を入力することによりその温度Tにおける粘性係数ν
に対応した電気信号を出力できるようにしておく、同様
に第2計算要素20は粘度νおよび流量Qとフィルタエ
レメントの目詰りしていないときの差圧ΔPとの関係を
予め計測してデータとして与えておくかあるいは計測結
果に基く関係式ΔP=Kf(Q,ν)として与えておき
、変換された温度Tの電気信号および流量Qの電気信号
を入力することにより差圧ΔPを演出できるようにして
おく。また、第3計算要素21は必要に応じΔPの電気
信号をカットすればP1−P2の電気信号のみ、すなわ
ちフィルタエレメントにおける全抵抗を検知できるもの
とする。なお、上述の実施例は1個のフィルタに対する
目詰り検出方法について述べたが、本発明の方法ノは多
数個のフィルタを1個の計算機構により入力を切替える
ことにより目詰り検出するいわゆるマルチループ処理も
広く含むものである。また、フィルタエレメントの使用
し得る最大差圧は予め計測できるので、本発明の方法は
フイルタエレメンントの使用可能な最大差圧または目詰
り量を示すことも広く含んている。上述のように構成し
た本発明のフィルタの目詰り検知方法は次のような効果
がある。
(1)流体流量と流体粘度とを検出して、これによ!り
フィルタエレメントが全く日詰りしていないときの差圧
ΔPを算出するとともにフィルタエレメントの流入側と
出口側との実圧力差P1−P2を検出し、これらよりフ
ィルタエレメントが目詰りした時の増加分の差圧P=(
P1−P2)−Δ3Pを検出するものであるから、流体
流量、流体粘度をもパラメータとして組込むことになり
精度の高いゴミ捕捉量の指示が可能となり、信頼性が向
上する。
フィルタエレメントが全く日詰りしていないときの差圧
ΔPを算出するとともにフィルタエレメントの流入側と
出口側との実圧力差P1−P2を検出し、これらよりフ
ィルタエレメントが目詰りした時の増加分の差圧P=(
P1−P2)−Δ3Pを検出するものであるから、流体
流量、流体粘度をもパラメータとして組込むことになり
精度の高いゴミ捕捉量の指示が可能となり、信頼性が向
上する。
(9)電気信号として差圧を算出するものてあり、記録
計の接続が可能となるので、流体が流れていなくても記
録計を見れば目詰り量がわかる。
計の接続が可能となるので、流体が流れていなくても記
録計を見れば目詰り量がわかる。
(Iii)予めフィルタ抵抗と目詰り状態との相関をを
計測しておけば、目詰り状態を知ることができ、ひいて
はゴミの量として示すことができ、フィルタエレメント
を交換すべき状態にあるか否かを正確に指示できる。(
Iv)機械式のフィルタの目詰り検知装置はヒステリシ
スによる誤差が多いが、本発明の方法は電気的方法であ
るから指示精度が向上する。
計測しておけば、目詰り状態を知ることができ、ひいて
はゴミの量として示すことができ、フィルタエレメント
を交換すべき状態にあるか否かを正確に指示できる。(
Iv)機械式のフィルタの目詰り検知装置はヒステリシ
スによる誤差が多いが、本発明の方法は電気的方法であ
るから指示精度が向上する。
(v)記録計を接続すれば、一定期間をとらえ、フィル
タエレメントにおける差圧上昇がわかり、目詰りの進行
状態がわかる。
タエレメントにおける差圧上昇がわかり、目詰りの進行
状態がわかる。
(v1)フィルタの使用し得る最大流量を既知とすれば
、その時の流体の粘度がフィルタエレメントを破損する
程圧力が高くなつているかどうか、またフィルタエレメ
ント破損を防止するためにリリーフ弁が組込まれている
場合にはリリーフ弁が作動しゴミが下流側に流れる状態
までの圧力の余裕を知ることができる。
、その時の流体の粘度がフィルタエレメントを破損する
程圧力が高くなつているかどうか、またフィルタエレメ
ント破損を防止するためにリリーフ弁が組込まれている
場合にはリリーフ弁が作動しゴミが下流側に流れる状態
までの圧力の余裕を知ることができる。
第1図ないし第3図は従来例のフィルタの機械式目詰り
検知装置に係り、第1図はフィルタが目詰りしていない
ときのフィルタ装置の断面図、第2図はフィルタが目詰
りしたときのフィルタ装置の断面図、第3図はフィルタ
と目詰り検知装置部分との関係を示す斜視図、第4図は
本発明のフィルタの目詰り検知方法の実施例に係る説明
図である。 11はフィルタエレメント、1!は第1計算要素、20
は第2計算要素、21は第3計算要素。
検知装置に係り、第1図はフィルタが目詰りしていない
ときのフィルタ装置の断面図、第2図はフィルタが目詰
りしたときのフィルタ装置の断面図、第3図はフィルタ
と目詰り検知装置部分との関係を示す斜視図、第4図は
本発明のフィルタの目詰り検知方法の実施例に係る説明
図である。 11はフィルタエレメント、1!は第1計算要素、20
は第2計算要素、21は第3計算要素。
Claims (1)
- 1 フィルタを流通する流体の温度を検出し、該検出温
度における流体の粘性係数を第1計算要素で算出し、該
粘性係数とフィルタを流通する流体の流量とからフィル
タエレメントが全く目詰りしていないときの該フィルタ
エレメントにおける定格抵抗差圧ΔPを第2計算要素で
算出し、さらに流体流通時のフィルタの入口側の圧力P
_1とフィルタの出口側の圧力P_2と前記第2計算要
素で算出したフィルタエレメントの定格抵抗差圧ΔPと
からフィルタエレメントの目詰りによる増加分の抵抗差
圧P=(P_1−P_2)−ΔPを第3計算要素で算出
することによりフィルタの目詰り状態を検知することを
特徴とするフィルタの目詰り検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52073500A JPS6041972B2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | フイルタの目詰り検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52073500A JPS6041972B2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | フイルタの目詰り検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS549066A JPS549066A (en) | 1979-01-23 |
| JPS6041972B2 true JPS6041972B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=13520028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52073500A Expired JPS6041972B2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | フイルタの目詰り検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041972B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3835672A1 (de) * | 1988-10-20 | 1990-04-26 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren und vorrichtung zur ueberwachung des verschmutzungsgrades von filtern |
| JP6173534B1 (ja) * | 2016-06-23 | 2017-08-02 | 厳一 佐藤 | 水処理装置 |
| CN108007837B (zh) * | 2016-11-02 | 2020-09-11 | 财团法人车辆研究测试中心 | 流体滤清器异常侦测方法及流体滤清器异常侦测系统 |
| JP2020020397A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
-
1977
- 1977-06-21 JP JP52073500A patent/JPS6041972B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS549066A (en) | 1979-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8352200B2 (en) | Monitoring a filter used for filtering a fluid in an aircraft engine | |
| US5095740A (en) | System for monitoring and analyzing solid contaminents in fluids | |
| JP3106249B2 (ja) | インパルス管路閉塞検出装置および方法 | |
| US5619333A (en) | Flow contamination monitor | |
| KR900700895A (ko) | 라돈(Rn)검출 시스템 | |
| KR101134514B1 (ko) | 온도센서 이상 진단기능을 구비한 적산열량계 및 이상 진단방법 | |
| EP0619874A1 (en) | Pump station flowmeter with high frequency detector | |
| WO2004008129A2 (en) | Method and device for monitoring moisture content of an immersed solid dielectric material | |
| FR2597189A1 (fr) | Dispositif d'evaluation du fonctionnement d'un purgeur de vapeur | |
| JPS6041972B2 (ja) | フイルタの目詰り検知方法 | |
| US4070288A (en) | Disc filter having means for sensing the thickness of filter cakes and method of filtering with the filter | |
| KR101102247B1 (ko) | 스트레이너 상태 표시 장치 | |
| KR20180067813A (ko) | 배관용 자동 클리닝 필터 장치 | |
| GB2361548A (en) | Determining the level of particulate contamination in a fluid power system | |
| JP2000065672A (ja) | ガス漏洩検知装置 | |
| JP3317842B2 (ja) | 水質計 | |
| JPS63305907A (ja) | ろ過装置のフィルタ目詰まり監視装置 | |
| US4434668A (en) | Detector for use in measurement of flow speed or flow rate of a fluid | |
| JPH10328646A (ja) | 排水管詰まり検出装置 | |
| KR101128301B1 (ko) | 스트레이너 상태 표시 장치 | |
| JP4019419B2 (ja) | 導圧管詰まり検出器およびそれを内蔵した差圧・圧力伝送器 | |
| US20250334714A1 (en) | Siphon rain gauge system | |
| JP4832906B2 (ja) | 流量計 | |
| Amadi-Echendu et al. | Signal analysis applied to detect blockages in pressure and differential pressure measurement systems | |
| US20250215873A1 (en) | Method for determining malfunction of a liquid drainage pump and related control device and liquid drainage pump |