JPS6042009B2 - キャビネットの製造方法 - Google Patents

キャビネットの製造方法

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JPS6042009B2
JPS6042009B2 JP53164674A JP16467478A JPS6042009B2 JP S6042009 B2 JPS6042009 B2 JP S6042009B2 JP 53164674 A JP53164674 A JP 53164674A JP 16467478 A JP16467478 A JP 16467478A JP S6042009 B2 JPS6042009 B2 JP S6042009B2
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JP
Japan
Prior art keywords
decorative
board
edge
cabinet
groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP53164674A
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English (en)
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JPS5591610A (en
Inventor
進 斉藤
一明 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は前端縁に縁材を一体的に設けたキャビネットの
製造方法に関するものである。
従来、テレビ等のキャビネットに縁材を設ける場合、キ
ャビネット本体と縁材とを別々に設け、その後縁材をキ
ャビネット本体に固定するようにしている。
以下従来の一例を第9図乃至第11図に基づいて説明す
る。
図において21は略コ字状に折曲形成されたキャビネッ
ト本体で、たとえば矩形状をなす板材に2ケ所、それぞ
れ複数の切溝を入れ、この切溝形成部分より折り曲げる
ことによりコ字状に形成することができる。なお、この
キャビネット本体21の表面には化粧シートが貼着され
ている。また22は添貼り、23は門形状の枠体、24
は縁材で、これら3者はタツカー止めおよび接着剤など
により互いに固定されてブロック化されており、このブ
ロックをキャビネット本体21に、たとえば添貼り22
の本体21へのタツカー止めにより固定している。
このとき縁材24の天面お’よび側面がキャビネット本
体21の天面および側面の表面と面一になるようにする
。他の従来例としては、第12図乃至第14図に示す如
く上記の従来例と同様にして化粧シート付きのキャビネ
ット本体21を形成する一方、ギヤ・ビネツト本体21
の先端面よりやや内側に、門形状に形成した第1の枠体
25を固定し、この第1枠体25に第2の枠体26を、
その先端部がキャビネット本体21の先端面と面一にな
るようタツカ一止めなどにより固定し、その後キャビネ
ット本体21の先端面と第2枠体26の先端面とに縁材
27を固定するようにしていた。
なお上記キャビネット本体21のコーナー部21aは所
定のR(アール)を有する。処で上記の製造方法にあつ
ては、キャビネット本体21と縁材24,27とを別々
に加工しなければならないので、加エエ数が多くなり、
製品コストが高くなると共に、キャビネット本体21と
縁材24,27との表面を同一平面となるように接合す
ること、及び両者間に隙間が生じないようにすることが
非常に困難であるという欠点があつた。
しかも縁材24,27としてブナ材やタラン材等の木質
単板を用いる場合、この木質単板を刃物などにより切削
して所定の形状に形成した後、塗装仕上げを施さなけれ
ばならず、手間を要するという欠点をもつ。また縁材の
合成樹脂の押出成形品より構成して固定するものては、
多額の金型費用を必要とする欠点があつた。本発明はこ
のような欠点をなくするために長方形状の化粧板の長辺
側端面に細長の化粧縁板を突き合わせ状にして一体的に
接合することによりキャビネット原板を形成し、該キャ
ビネット原板の2ケ所に条溝を巾方向に刻設して該条溝
部分から折り曲げることにより、前記化粧板によつてキ
ャビネット本体を、化粧縁板によつて縁材を夫々一体的
に形成した門形状のキャビネットとすることを特長とす
るキャビネットの製造方法を提供するものである。本発
明の実施例を図面について説明すると、表J面に塩化ビ
ニルフィルム等の可撓性化粧フィルム又はシート1を貼
着した長方形状の化粧板2の一側辺部端面に該化粧板2
と同厚、同長で且つ細長の化粧縁板3の長辺側端面を突
き合わせるように接合してキャビネット原板Aを形成し
、さらに、3第2図に示す様にこの接合部を被覆するよ
うにして長方形状の添貼り板4a,4b,4cを化粧縁
板3の裏面から化粧板2の裏面一部に亘つて重合した状
態で長さ方向に所定間隔A,aをあけて接着する。
4これらの添貼
り板4a,4b,4cのうち長さ方向の両端部の添貼り
板4a,4cはその長辺側の一端面とこれに隣接する短
辺側の一端面とが化粧縁板3の両端一側角部の端面と面
一になるよう重合し、また中央部の添貼り板4bは、そ
の長辺側の一端面が化粧縁板3の長さ方向中央部の一側
端面と面一になるよう重合して添接している。また隣接
する添貼り板4a,4b,4b,4cの前後端面間の前
記間隔部A,aは、それぞれ形成されるキャビネットの
コーナー部分に相当するものである。なお、前記化粧縁
板3は化粧板2と同質又は異質のいずれの材料で形成さ
れてもよいが、例えばフ天然木質突板貼り化粧板で形成
し、その表面に可撓性を有する透明な着色合成樹脂フィ
ルム又はシート5を貼着しているものである。
又、化粧板2の裏面他側縁部にも前記添貼り板4a,4
b,4cと同一間隔毎に角棒状の枠材6−A,6b,6
cを順次長さ方向を一致させて接着すると共に化粧板2
の両短辺側の裏面における添貼り板4a,4cと枠材6
a,6cの端部対向面間にも枠材7a,7bを接着する
次に、前記添貼り板4a,4b,4cの中央部゛全長に
亘つてその裏面から第3図に示すように化粧縁板3の表
面部分近傍に達する所定巾の断面矩形状溝8を刻設する
と共に該矩形状溝8の底面両側端をさらに全長に亘つて
削設して化粧縁板3の化粧シート5に達するV字状又は
U字状の折返し用溝9,9を形成する。
さらに前記添貼り板間の間隔部A,aと枠材間の間隔部
との間の化粧板2及び化粧縁板3部分を矩形状溝8と直
交する巾方向化粧シート1,5の裏面に達する多数条の
連続鋸目又は櫛目状条溝10を刻設する(第4図)。
次いで、矩形状溝8と条溝10との交差部において、第
5図に示すように、矩形状溝8の内側端から化粧縁板3
の外側端面間の該化粧縁板部分をトムソン刃等によつて
切除して切欠き部11,11を形成する。
この際、矩形状溝8に位置する化粧縁板3の化粧シート
部分の一部を残して矩形状溝8の外側端に沿う直線縁部
15aと該直線縁部先端から矩形状溝8の内側端に向か
つて円弧状に湾曲した弧状縁部15bとを有する扇形状
シート部分15を形成する。このように形成したのち、
第6図に示すように、折返し用溝9,9を介して化粧縁
板3に重合、接着した添貼り板4a,4b,4cの外側
部を内側に折り曲げてその裏面を添貼り板4a,4B,
4cの内側部裏面に重合、接着する。
次いで、条溝10,10を介して折り曲げて第8図に示
すような門形状のキャビネット本体Bを形成するもので
あるが、この折り曲げは、前記扇形状シート部分15の
弧状縁部15bに沿つて同一曲率半径となるように弧状
に折り曲げて円弧状コーナー部12,12を形成するも
のである。
なお、直角状のコーナーに形成する場合には前記シート
部分15をそれに適合する形状に形成しておけばよい。
こうして形成された門形状のキャビネット本体Bはその
表面並びに縁材前面が連続した化粧シートで被覆されて
いるものであるが、扇形状シート部分15の裏面側にお
いては、化粧縁板及び添貼り板の対向端間に空間部13
が形成されるので、この空間部13と同形状の内面が階
段状で外周面が弧状の芯材14を第7図に示すように、
挿嵌、接着すると共に断面L字状に湾曲した補強用隅部
材16を条溝10に添接して接着し、さらに枠材6a,
6b,6b,6cの端面間の空間部にも適宜のピース片
(図示せず)を挿着するものである。
なお、条溝10として断面櫛歯状に代えて■字状溝にす
ると、コーナ←部が直角に折り曲げたキャビネット本体
を得ることができる。
以上のように本発明は、長方形状の化粧板の長辺側端面
に細長の化粧縁板を突き合わせ状にして一体的に接合す
ることによりキャビネット原板を形成し、該キャビネッ
ト原板の両短辺側から内方に向かつて略同一寸法を存し
た部分に全1]に亘つて裏面から化粧表面近傍に達する
条溝を刻設し、該条溝部分から直角に折り曲げて前端縁
に前記化粧縁板による縁材を有する門形状のキャビネッ
トに形成することを特徴とするキャビネットの製造方法
に係るものであるから、キャビネット本体を形成時に縁
材も同時に形成されるので、多量生産に適して安価に供
給し得るのは勿論、折り曲げ加工等の簡単な加工によつ
て形成できるので生産が極めて容易であり、しかもキャ
ビネット本体の表面から縁材表面並びに該縁材の前端面
に亘つて連続した化粧面に形成し得るので外観が美麗な
キャビネット本体を構成でき、又キャビネット本体の外
周面と縁材外周面とは同一平面に連なつた面に形成でき
て体載の良いキャビネットを得ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はキャビネ
ット原板を裏面側からみた斜視図、第2図は矩形状溝を
加工する前の状態における第1図のA−A線位置での拡
大断面図、第3図及び第4図は夫々第1図A−A線、B
−B線における拡大断面図、第5図及び第6図は添貼り
板の内外側部・の重合前及び重合後の斜視図、第7図は
門形状に折曲げたキャビネット本体の内面側からの一部
斜視図、第8図は形成されたキャビネットの斜視図、第
9図は従来のキャビネットの斜視図、第10図は第9図
C−C線における拡大断面図、第11図は第9図D−D
線における拡大断面図、第12図は異なる従来のキャビ
ネットの斜視図、第13図は第12図E上線における拡
大断面図、第14図は第12図F−F線における拡大断
面図である。 71,5・・・・・・イu庄シート、2・・・・・・イ
I庄板、3・・・・・化粧縁材、4a,4b,4c・・
・・・・添貼り板、8・・・・・・矩形状溝、10・・
・・・条溝、A・・・・・・キャビネット原板、B・・
・・・・キャビネット本体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長方形状の化粧板の長辺側端面に細長の化粧縁板を
    突き合わせ状にして一体的に接合することによりキャビ
    ネット原板を形成し、該キャビネット原板の両短辺側か
    ら内方に向つて略同一寸法を存した部分に全巾に亘つて
    裏面から化粧表面近傍に達する条溝を刻設し、該条溝部
    分から直角に折曲げて前端縁に前記化粧縁板による縁材
    を有する門形状のキャビネットに形成することを特徴と
    するキャビネットの製造方法。 2 前記化粧板と化粧縁板の接合面を被覆するように化
    粧縁材の裏面と化粧板の裏面一部に亘つて前記条溝部分
    を残して添貼り板を貼着し、該添貼り板の中央部全長に
    その裏面から化粧縁板の化粧表面近傍部に達する矩形状
    溝を削設し、さらに該矩形状溝から外側部の前記条溝形
    成端部を削除したのち矩形状溝から二つ折りして添貼り
    板の両側裏面を互いに密接重合させ、前記条溝を介して
    門形状に折曲げた際に形成される添貼り板の端面間の空
    間部に芯材を嵌着することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のキャビネットの製造方法。 3 化粧縁板として天然木質突板貼り化粧板の表面に着
    色透明合成樹脂フィルムを貼着したものを使用すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のキ
    ャビネットの製造方法。
JP53164674A 1978-12-30 1978-12-30 キャビネットの製造方法 Expired JPS6042009B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50136322U (ja) * 1974-04-25 1975-11-10
JPS518004A (ja) * 1974-07-08 1976-01-22 Toppan Printing Co Ltd Hakuryoinajushishirindaaban
JPS5823959B2 (ja) * 1977-07-25 1983-05-18 三洋電機株式会社 キヤビネツトの製造方法

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