JPS6042237B2 - アゼチジノン誘導体 - Google Patents

アゼチジノン誘導体

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JPS6042237B2
JPS6042237B2 JP51000190A JP19076A JPS6042237B2 JP S6042237 B2 JPS6042237 B2 JP S6042237B2 JP 51000190 A JP51000190 A JP 51000190A JP 19076 A JP19076 A JP 19076A JP S6042237 B2 JPS6042237 B2 JP S6042237B2
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能久 斎藤
真志 橋本
務 寺地
隆男 高谷
忠昭 小森
修 中口
照夫 奥
洋一 塩川
恵次 逸見
寿 高杉
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は抗菌活性を有する新規なアゼチジノン誘導体
に関するものである。
15この発明は抗生物質FR−192晰質の化学構造式
の解明の成功にその基礎をおくものである。
すなわち、抗生物質FR−1923物質はノカルデイア
属に属する菌の生産する抗生物質として知られている(
例えば特開昭48−33094号公報、公開日:■0昭
和4奔5月1日)が、該公報にはその化学構造式は記載
されていない。この発明者等は鋭意研究の結果、下記の
ように抗生物質FR−192澹質の化学構造式の解明に
成功した。
1−(α一カルボキシー4−ヒドロキシベンジル)−3
−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキ
シ)フェニル)2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕−
2−アゼチジノン上記抗生物質FR−192酌質の化学
構造式の解明の成功に基づき、この発明者等はさらに鋭
意研究した結果、多数の全く新しい構造を有するアゼチ
ジノン誘導体の合成に成功し、この発明を完成した。
この発明のアゼチジノン誘導体は次の一般式(1)で示
される。
〔式中、R1はアミノ基またはアシルアミノ基,を、A
は水素または式(1)プロセス1: (2)プロセス2: (式中、R2はカルボキシ基または低級アルコキシカル
ボニル基を意味する)で示される基をそれぞれ意味し、 ただし、R1がフタルイミド基、ホルムアミド基、ベン
ジルオキシカルボニルアミノ基、2−(2−ニトロフェ
ノキシ)アセトアミド基または2−(2−ニトロフェノ
キシ)−2−メチルプロピオンアミド基である場合には
Aは式(式中、R2は前記と同じ意味)で示される基で
あるものとし、 R1が2−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
基である場合にはAは水素であるものとする。
この発明のアゼチジノン誘導体(1)は次式に示す各種
の方法によつて精造することができる。
(3)プロセス3:(4)プロセス4: (5)プロ恒5: (6)プロセス6: (7)プロセス7: (8)プロセス8: (9)プロセス9: (10)プロセス10: 上記各プロセスにおける一般式中の記号の定義は次のと
おりである。
R1は前記と同じ意味 Aは前記と同じ意味 A″は記号Aの定義から水素原子を除いた基を、R″1
はアシルアミノ基を、 Yは保護されたアミノ基、保護されたヒドロ基のいづれ
かの基てその1位の炭素原子が置換されたアルキル基を
またはオキザロ基もしくはエステル化されたオキザロ基
を、R2はアミノ基またはアシルアミノ基を、R3はア
ミノ基またはアシルアミノ基を、R″3は水素原子また
はアラルキル基を、R4はオキソ基またはヒドロキシイ
ミノ基を、R5はアミノ基またはヒドロキシ基を、 R6およびR7は一緒になつてオキソ基もしくはヒドロ
キシイミノ基であるか、まR6が水素原子であり、R7
がアミノ基もしくはヒドロキシ基・を、R8はアシルア
ミノ基を、 R9およびRlOは一緒になつてオキソ基もしくはヒド
ロキシイミノ基であるか、またはR9が水素原子であり
、RlOがアミノ基、ヒドロキシ基、アシルアミノ基も
しくはアシルオキシ基を、X1は酸残基を、 A1は二価の脂肪族炭化水素残基を、 Rllは求核性化合物残基を、 Rl2は保護されたアミノ基、保護されたヒドロキシ基
および保護されたカルボキシ基のいづれかの少なくとも
1個の基を有するアシル基を、R″12は保護基の脱離
されたアミノ基、ヒドロキシ基およびカルボキシ基のい
づれかの基を有するアシル基を、Rl3は水素原子、ア
ラルキル基、アシル基またはアルキル基を、X2は水素
原子またはハロゲン原子を、 Rl4はアシル基を、 X3は水素原子またはハロゲン原子を、 こX
4はハロゲン原子を、Rl5は水素原子、アルキル基、
アリール基、アラルキル基、アリールオキシ基、複素環
式基または複素環置換アルキル基を、Rl6はアミノ基
またはアミノ置換炭化水素残基1を、Rl7はアシルア
ミノ基またはアシルアミノ置換炭化水素残基を、Rl8
は水素原子またはアリール基を、 Rl9はアルキル基、N−アリールカルバモイルー,ア
ルキル基またはアリール基を、R2Oはアミノ基または
アシルアミノ基を、R2lはニトロ基および(または)
エステル化されたカルボキシ基をそのアリール環上に有
するアリール基を、R22はアシルアミノ基またはニト
ロ基および(または)エステル化されたカルボキシ基を
そのアリール環上に有するアリールアミノ基を、R23
はモノまたはジアルキルアミノ基を、R24はニトロ置
換アリール基を、R25はアミノ置換アリール基を、 R26は水素原子、アルキル基またはアリール基を、X
5は水素原子またはノ田ゲン原子を、 〜は2価の脂肪族炭化水素残基を、 R27はヒドロキシ基、アルコキシ基またはアルカノイ
ルアミノ基を、R28はアシルアミノ基を、 R29はアシルアミノ基を、 R3OおよびR3lは一緒になつてオキソ基またはヒド
ロキシイミノ基であるか、またはR3Oが水素原子であ
り、R3lがヒドロキシ基を、R32およびR33はそ
れぞれ水素原子またはアルキル基を、R34はアシルア
ミノ基を、 R3,およびR36は一緒になつてオキソ基またはヒド
ロキシイミノ基であるか、またはRぉが水素原子であり
、Rぉがアシルアミノ基もしくはヒドロキシ基を、R3
7およびR38は一緒になつてオキソ基、ヒドロキシイ
ミノ基、アルコキシイミノ基もしくは置換アルコキシイ
ミノ基であるか、またはR37が水素原子であり、R3
8がアシルアミノ基、ヒドロキシ基、アルコキシ基また
は置換アルコキシ基を、R39はアルキル基または置換
アルキル基を、R″40は水素原子またはアシル基を、
R4Oは水素原子、アミノ基または置換もしくは非置換
アルキル基を、R4lは置換または非置換アルキル基を
、R42はアルキル基、アリール基またはアラルキル基
を、入はアルキレソ基を、 八は2価の脂肪族炭化水素残基を、 R43はそのアリール環上にニトロ基および(または)
エステル化されたカルボキシ基を有するアリール基また
は芳香族複素環式基を、R44はアラルキル基を、 R45はアルキル基を、 R46は水素原子またはアルキル基を、 R47はカルボキシ基またはその誘導体を、R48は保
護されたアミノ基または保護されたヒドロキシ基を、R
″48はアミノ基またはヒドロキシ基を、R49はカル
ボキシ基およびその誘導体のいづれかを有するアシルア
ミノ基を、R5Oはカルバゾイル基、N−(ヒドロキシ
アルキル)カルバモイル基およびN−アルキルカルバモ
イル基のいづれかを有するアシルアミノ基を、R5lは
アミノ基を有するアシルアミノ基を、R52はエステル
化されたカルボキシ基置換アルキルアミノ基を有するア
シルアミノ基を、R53はエステル化されたカルボキシ
基置換アルケニルアミノ基を有するアシルアミノ基を、
R54はニトロ基およびアジド基のいずれかの基を有す
るアシルアミノ基を、R55はホルミル基、アルカノイ
ル基およびアロイル基のいずれかの基を有するアシルア
ミノ基を、R56はヒドロキシアルキル基およびα−ヒ
ドロキシアラルキル基のいずれかの基を有するアシルア
ミノ基を、R57はアラルキルアミノ基を、X6はハロ
ゲン原子を、 X7は水素原子またはハロゲン原子を、 R58,R59およびR6Oはそれぞれアルキル基を、
R6lはアラルカノイルアミノ基を、R62はアリール
基を、 〜アルキレン基を、 R63はアリール基または複素環式基を、R6,,はよ
びR65はともに水素原子であるか、または一緒になつ
てヒドロキシイミノ基を、R66およびR67はともに
水素原子てあるか、またはそれらが一緒になつてアロイ
ルオキシイミノ基もしくはアラルコキシカルボニルオキ
シイミノ基を、R68はアロイル基またはアラルコキシ
カルボニルオキシイミノ基を、R6Oはアラルキル基を
、 R7Oはアルキル基、複素環チオ基または基R7lはカ
ルボキシ基およびエステル化されたカルボキシ基のいづ
れかの基を有するアルキル基を、R72は水素、アルキ
ル基または置換もしくは非置換アリール基を、R73は
エステル化されたカルボキシ基を、A″″はアルキル基
、アルケニル基またはアリール基を、R74はアルキル
基を、 R75は低級アルキル基を、 R76はアルコキシ基、カルボキシもしくはエステル化
されたカルボキシ置換アルコキシ基、アラルコキシ基、
ウレイド基、チオウレイド基またはアミノ基を、R77
はアラルキル基を、 R78はアミノ基における保護基を、 R79はアシル基を、および R8Oは水素原子、アシル基、アルキル基、またはアラ
ルキル基を、それぞれ意味する。
上記各定義における例示を示すと次のとおりである。
化合物(1)について R1におけるアシルアミノ基中のアシル部分は脂肪族ア
シル、芳香族アシル複素環アシルおよび任意の炭素原子
が芳香族基または複素環式基によつて置換された脂肪族
アシルを含む。
そのようなアシルの例としては次のようなものが挙げら
れる。すなわち、 上記脂肪族アシルにおける脂肪族炭化水素残基部分は飽
和もしくは不飽和の鎖状もしくは環状の炭化水素残基を
含み、そしてその鎖状の炭化水素残基は分岐していても
よく、また部分的に環状に夕なつてもよい。
そのような鎖状もしくは環状の炭化水素残基の具体例を
挙けると次のとおりてある。−アルキル基(例えばメチ
ル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、イソブチル基
、ペンチルフ基、ネオペンチル基、オクチル基、ウンデ
シル基、トリデシル基、ペンタデシル基、シクロヘキシ
ルメチル基、シクロヘキシルエチル基、ボルニルメチル
基、ボルナニル基等)、ーアルケニル基(例えば、ビニ
ル基、プロペニ7ル基、イソプロペニル基、3−メチル
ブテニル基、ブテニル基、2−メチルプロペニル基、ペ
ンテニル基、オクタデセニル基、3−シクロヘキセニル
メチル基等)、一アルキニル基(例えば、エチニル基、
2−プノロピニル基等)、ーシクロアルキル基(例えば
、シクロプロピル基、シクロペンチル基、シクロヘキシ
ル基、インダニル基、ボルニル基、アダマンチル基等)
、シクロアルケニル基(例えば、1−シクロペンテンー
1−イル基、2−シクロペンテンー1−イル基、3−シ
クロヘキセンー1−イル基、ボルネニル基等)、が挙げ
られる。
上記芳香族アシルにおける芳香族基としては、例えばフ
ェニル基、トリル基、ナフチル基等のアリール基が挙げ
られる。
上記複素環アシルにおける複素環式基としては酸素原子
、硫黄原子、窒素原子等の複素原子を少くとも1個含む
単環または多環の複素環式基を含む。
そのような複素環式基の具体例を挙げると次のとおりで
ある。すなわち、−少なくとも1個の硫黄原子を含む単
環の3〜8員複素環式基(例えば、チエニル基、ジヒド
ロチオピラニル基等)、一少くなくとも1個の酸素原子
を含む単環の3〜8員複素環式基(例えば、オキシラニ
ル基、フリール基、ジヒドロフリール基、ピラニール基
、ジヒドロピラニール基、テトラヒドロピラニール基、
ジオキサニール基等)、一少くなくとも1個の窒素原子
を含む単環の3〜8員複素環式基(例えば、アジリジニ
ル基、アゼチジニル基、ピロリル基、?−もしくは狙一
ピロリル基、2−もしくは3−ピロリニル基、ピロリジ
ニル基、イミダゾリル基、イミダゾリジニル基、ピラゾ
リル基、ピリジル基、ピリミジル基、ピラジニル基、ピ
ペリジニル基、ピリダジニル基、トリアゾリル基、テト
ラゾリル基等)、−少くなくとも1個の酸素原子および
1個の窒素原子をを含む単環の3〜8員複素環式基(例
えば、オキサゾリル基、イソオキサゾリル基、オキサジ
アゾリル基、シドノニル基等)、一少くなくとも1個の
硫黄原子および1個の窒素原子をを含む単環の3〜8員
複素環式基(例えば、チアゾリル基、イソチアゾリル基
、チアジアゾリル基等)、一少くなくとも1個の硫黄原
子を含む多環複素環式基(例えば、ベンゾチエニル基、
ベンゾチオピラニル基のようなベンゼン縮合複素環式基
等)、−少くなくとも1個の窒素原子を含む多環複素環
式基(例えば、インドリル基、イソインドリル基、イソ
ドリジニル基、ベンズイミダゾリル基、キノリル基、イ
ソキノリル基、ジヒドロイソキノリル基、キナゾリル基
、1H−もしくは硅一イソダゾリル基、1H−もしくは
2H−ベンゾトリアゾリル基、プリニル基、カルバゾリ
ル基等)、一少くなくとも1個の酸素原子および1個の
窒素原子を含む多環複素環式基(例えば、ベンズオキサ
ゾリル基、ベンズオキサジアゾリル基等)、−少くなく
とも1個の硫黄原子および1個の窒素原子を含む多環複
素環式基(例えば、ベンゾチアゾリル基、ペンゾチアジ
アゾリル基等)等が挙げられる。
上記゛任意の炭素原子が芳香族基または複素環式基によ
つて置換された脂肪族アシル゛における脂肪族炭化水素
部分の例としては、上記脂肪族アシルにおける脂肪族炭
化水素残基部分の例と同じであり、またその芳香族基お
よび複素環式基の例も上記それぞれ芳香族アシルにおけ
る芳香族基の例および複素環アシルにおける複素環式基
の例と同じである。
また、上記脂肪族アシルおよび任意の炭素原子が芳香族
基または複素環式基によつて置換された脂肪族アシルに
おける脂肪族炭化水素部分の任意の炭素原子は2価の芳
香族基、2価の複素環式基、−0−,N=,−S−,−
SO−,−SO2−および−NH−(その水素原子がア
ルキル基またはアリール基によつて置きかえられていて
もよい)から選ばれた基の1または2以上の基によつて
置きかえられまたは(および)中断されていてもよいも
のとする。
上記のようにして定義された脂肪族アシルアミノ基、芳
香族アシルアミノ基、複素環アシルアミノ基および任意
の炭素原子が芳香族基または複素環式基によつて置換さ
れた脂肪族アシルアミノ基の各々における脂肪族炭化水
素部分、芳香族部分および複素環部分は1または2以上
の適当な置換基によつて置換されていてもよく、そのよ
うな置換基としては、例えばハロゲン原子、ニトロ基、
アミノ基、カルボキシ基、エステル化されたカルボキシ
基、ヒドロキシ基、基−N3,−CN,一NlINH2
,=0,=NH,=S,スルホ、=NOH(その水素原
子はアルキル基またはアラルキル基゛によつて置きかえ
られていてもよい)等が挙げられ、そしてさらに上記複
素環式基はアルキル基および(または)アリール基によ
つて置換されていてもよい。
上記のようにして定義されたR1におけるアシ・ルアミ
ノ基をさらに具体的に述べると次のとおりである。
すなわち、アルカノイルアミノ基、 アルケノイルアミノ基、 アロイルアミノ基、 ノ 複素環カルボニルアミノ基、 アリール基および複素環式基のいづれかの基によつて置
換されたアルカノイルアミノ基、アリール基および複素
環式基のいづれかの基によつて置換されたアルケノイル
アミノ基、任意の位置で炭素鎖が2価の芳香族基および
(もしくは)2価の複素環式基によつて中断されたアカ
ノイルアミノまたはアルケノイルアミノ基、アリール基
および(もしくは)複素環式基によつて置換されたアル
カノイルアミノ基またはアルケノイルアミノ基であつて
、その鎖状の炭化水素部分の任意の位置て炭化鎖が2価
の芳香族基および(もしくは)2価の複素環式基によつ
て中断されているアシルアミノ基、アリール基および(
もしくは)複素環式基によつて置換されたアルカノイル
アミノ基またはアルケノイルアミノ基であつて、その鎖
状の炭化水素部分の任意の位置で炭素鎖が基−0−,−
N=, 一ご一,一S−, 1!. −SO2−お
よび−NH−(その水素原子はアルキル基またはアリー
ル基によつて置きかえられていてもよい)から選ばれた
基の1または2以上の基によつて中断されているアシル
アミノ基、アリール基および(もしくは)複素環式基に
よつて置換されたアルカノイルアミノ基またはアルケノ
イルアミノ基であつて、その鎖状の炭化水素部分の任意
の位置で炭素鎖が2価の芳香族基および(もしくは)2
価の複素環式基、ならびに基一
″90−,−N=,−S−, 失 −SO2−および
−NH−(その水素原子がアルキル基またはアリール基
によつて置きかえられていてもよい)から選はれた基の
1または2以上の基によつて中断されているアシルアミ
ノ基、任意の位置で炭素鎖が基−0−,−N=,−S一
, 束 ”−SO2−および−NH−(その水素原子
がアルキル基またはアリール基によつて置きかえられて
いてもよい)から選ばれた基の1または2以上の基によ
つて中断されたアルカノイルアミノ基またはアルケノイ
ルアミノ基、任意の位置で炭素鎖が2価の芳香族基およ
び(もしくは)2価の複素環式基ならびに基−0−,−
N=,−S−, +7−SO2−および−NH−(そ
の水素原子がアルキル基またはアリール基によつて置き
かえられていてもよい)から選ばれた基の1または2以
上の基によつて中断されたアルカノイルアミノ基または
アルケノイルアミノ基、アロイルアミノ基または複素環
カルボニルアミ″ノ基であつて、その環とカルボニルと
の間に結合手が基−0−,−s−, ↓1−SO2−
および n−NH−(その水素原子
がアルキル基またはアリール基によつて置きかえられて
いてもよい)から選ばれた基の1または2以上の基によ
つて中断されているアシルアミノ基、シクロアルキル基
、アリール基および(もしくは)複素環式基によつて置
換されたアルカノイル″アミノ基またはアルケノイルア
ミノ基であつて、その環と鎖状の炭化水素部分との間の
結合手が基−0−,−N=,−S−, ↓ ”−SO
2−および−NH−(その水素原子がアルキル基または
アリール基によつて置きかえられていてもよい)から選
ばれた基の1または2以上の基によつて中断されている
アシルアミノ基、シクロアルキル基、アリール基および
(もしくは)複素環式基によつて置換されたアルカノイ
ルアミノ基またはアルケノイルアミノ基であつて、その
環と鎖状の炭化水素部分との間の結合手および鎖状の炭
化水素部分の任意の炭素鎖のそれぞれが、2価の芳香族
基および(もしくは)2価の複素環式基、基−0−,−
N=,−S−, ↓ ゛一SO2−および−NH−(
その水素原子はアルキル基またはアリール基によつて置
きかえられていてもよい)から選ばれた基の1または2
以上の基によつて中断されているアシルアミノ基、アロ
イルアミノ基または複素環カルボニルアミノ基であつて
、その環とカルボニル基との間の結合手が1または2以
上の2価の芳香族基および(もしくは)2価の複素環式
基によつて中断されているアシルアミノ基、アリール基
および(もしくは)複素環式基によつて置換されたアル
カノイルアミノ基またはアルケノイルアミノ基であつて
、その環と鎖状の炭化水素部分との間の結合手は2価の
芳香族基および(もしくは)2価の複素環式基ならびに
基−0 一0−9一,−S−, +. −S
O2−および−NH一(その水素原子はアルキル基また
はアリール基によつて置きかえられていてもよい)から
選ばれた基の1または2個以上の基になつて中断されて
いるアシルアミノ基、アリール基および(もしくは)複
素環式基によつて置換されたアルカノイルアミノ基また
はアルケノイルアミノ基であつて、その環と鎖状の炭化
水素部分との結合手は1または2以上の2価の芳香族基
および(もしくは)2価の複素環式基で中断されている
アシルアミノ基、等が挙げられ、これらのアシルアミノ
基はさらに1または2以上の適当な置換基によつて置換
されていてもよく、そのような置換基としては例えばハ
ロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、カルボキシ基、エス
テル化されたカルボキシ基、ヒドロキシ基、−N3,−
CN,−NHNH2,=0,=NH,=S1スルホ、=
NOH(その水素原子はアルキル基またはアラルキル基
によつて置きかえられていてもよい)等が挙げられ、さ
らに上記アシルアミノ基中の複素環式基はアルキル基に
よつて置換されてもよい。
上記のようにして定義されたR1におけるアシルアミノ
基をさらに詳細に例示すると次のとおりである。
アルカノイルアミノ基であつて、その任意の炭素鎖が1
個のフェニレン基によつて中断され、さらにその任意の
炭素原子が1個のハロゲン原子および1個のオキソ基に
よつて置換されている、フェニルアルカノイルアミノ基
であつて、その任意の炭素原子はアミノ基、カルボキシ
基、エステル化されたカルボキシ基、ヒドロキシ基、ハ
ロゲン原子、ニトロ基、スルホ基、オキソ基、ヒドロキ
シイミノ基およびベンジルオキシイミノ基から選ばれた
基の少なくとも1個の基によつて置換されていてもよい
、ナフチルアルカノイルアミノ基、 ヒドロキシ置換ジヒドロピラニルアルカノイルアミノ基
、モルホリノアルカノイルアミノ基、 アミノ基、ヒドロキシ基、オキソ基およびヒドロキシイ
ミノ基のいずれかの基によつて置換されまたはされない
チエニルアルカノイルアミノ基、フリールアルカノイル
アミノ基、テトラゾリールアルカノイルアミノ基、 アミノ基置換インドリルアルカノイルアミノ基、ジフェ
ニルアルカノイルアミノ基、 フェニル基およびチエニル基で置換されたアルカノイル
アミノ基、3−アルキルー1,2,5ーオキサジアゾー
ルー4−イルーアルカノイルアミノ基、フエニルアルケ
ノイルアミノ基、 フェニルアルカノイルアミノ基であつて、そのアルカン
部分の任意の炭素原子は1個のフェニル基で中断されて
いる、フェニルアルカノイルアミノ基であつて、そのア
ルカン部分の任意の炭素鎖は基−0−,−S一,−NH
−, 上,,および + から選ばれた基の1または
2個以上の基によつて中断されており、さらにそのフェ
ニルアルカノイルアミノ基の任意の炭素原子はアミノ基
、カルボキシ基、エステル化されたカルボキシ基、ハロ
ゲン原子、オキソ基および−NH−から選ばれた基の1
〜4個の基によつて置換されていてもよい、チエニルア
ルカノイルアミノ基であつて、そのアルカン部分の任意
の炭素鎖は基−0−,−S一および−NHから選ばれた
基の1または2個の基によつて中断されており、さらに
任意の炭素原子はアミノ基、カルボキシ基、ハロゲン原
子およびオキソ基から選ばれた基の1ないし4個の基に
よつて置換されている、ジヒドロピラニルアルカノイル
アミノ基であつて、そのアルカン部分の任意の炭素鎖は
−NH−基によつて中断されており、さらにその任意の
炭素原子はハロゲン原子で置換されている、2個のフェ
ニル基によつて置換されたアルカノイルアミノ基であつ
て、そのアルカン部分の任意の炭素鎖は基−0−,−N
=および−NH−から選ばれた基の1〜3個の基によつ
て中断されており、さらにその任意の炭素原子はカルボ
キシ基、ヒドロキシ基およびオキソ基から選ばれた基の
1〜2個の基によつて置換されていてもよい、フェニル
基およびチエニル基によつて置換されたアルカノイルア
ミノ基であつて、そのアルカン部分の任意の炭素鎖は基
−0−,−N=および−NH−から選ばれた基の1〜2
個の基によつて中断されており、さらに任意の炭素原子
はアミノ基、ハロゲン原子、オキソ基およびチオオキソ
基から選ばれた基の1〜5個の基によつて置換されてい
てもよい、フェニル基およびインドリル基によつて置換
されたアルカノイルアミノ基であつて、そのアルカン部
分の任意の炭素鎖は1個の基−0−、および1個の基−
NH−よつて中断されており、さらに任意の炭素原子は
1個のオキソ基によつて置換されている、フェニル基お
よびベンゾ〔d〕イソキサゾリール基によつて置換され
たアルカノイルアミノ基であつて、そのアルカン部分の
任意の炭素鎖は1個の基−0−および1個の基−NH−
によつて中断されており、さらに任意の炭素原子は1個
のオキソ基によつて置換されている、フェニルアルカノ
イルアミノ基であつて、そのアルカン部分の任意の炭素
鎖はフェニル基、2ーオキソアゼチジンー1,3−ジイ
ル基、1,3,4−チアジアゾール1,5−ジイル基お
よび1,3−オキサゾリジンー3,4ジイル基から選ば
れた基1または2個の基ならびに、基−0−,−N
?1′S4?=,−S−,−NH−
および .1,,,から選ばれた基の1〜4個の基によ
つて中断されており、さらに任意の炭素原子はアミノ基
、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、エステル化されたカル
ボキシ基、オキソ基、ヒドロキシイミノ基、ベンジルオ
キシイミノ基およびヒドラジノ基から選ばれた基の1〜
6個の基によつて置換されていてもよい、チエニルアル
カノイルアミノ基であつて、そのアルカン部分の任意の
炭素鎖は1個のフェニレン基ならびに基−0−および−
NH−から選ばれた基の2個の基によつて中断されてお
り、さらに任意の炭素原子はカルボキシ基、オキソ基お
よびヒドロキシイミノ基によつて置換されている、ベン
ゾ〔c〕ピロリジニルアルカノイルアミノ基であつて、
そのアルカン部分の任意の炭素鎖は1個のフェニレン基
および1個の基−0−で中断されており、さらに任意の
炭素原子はアミノ基、カルボキシ基、ヒドロキシ基、エ
ステル化されたカルボキシ基、オキソ基、ヒドロキシイ
ミノ基、およびメトキシイミノ基から選ばれた基の4個
の基によつて置換されている、2個のフェニル基によつ
て置換されたアルカノイルアミノ基であつて、そのアル
カン部分の任意の炭素は1個のフェニレン基、1個の基
−0−、および1個の基−NH−によつて中断されてお
り、さらに任意の炭素原子はアミノ基、ハロゲン原子、
ニトロ基、オキソ基、およびヒドロキシイミノ基から選
ばれた基の2〜4個の基によつて置換されている、フェ
ニル基およびフリール基によつて置換されたアルカノイ
ルアミノ基であつて、そのアルカン部分の任意の炭素鎖
は1個のフェニレン基、1個の基−NH−および1個の
基−0−によつて中断されており、さらに任意の炭素原
子はハロゲン原子およびオキソ基から選ばれた3個の基
によつて置換されている、アルカノイルアミノ基であつ
て、その任意の炭素鎖は基−0−,−S−,−NH−,
−SO2−,および^から選ばれた基の1または2個の
基によつて中断されており、さらに任意の炭素原・子は
はアミノ基、アジド基、カルボキシ基、ヒドロキシ基、
オキソ基、チオオキソ基および基=NHから選ばれた基
の1または2個の基によつて置換されていてもよい、ア
ルケノイルアミノ基であつて、その任意の炭ノ素鎖は1
個の基−S−によつて中断されている、アルカノイルア
ミノ基であつて、その任意の炭素は1または2個のフェ
ニレン基ならびに基−0一,−N=,−S−,−NH−
および 乱一から選ばれた基の1〜5個の基によつて中
断されており、さらに任意の炭素原子はアミノ基、カル
ボキシ基、ヒドロキシ基、ハロゲン原子、アジド基、ス
ルホ基、エステル化されたカルボキシ基、オキソ基、チ
オオキソ基、ヒドロキシイミノ基およびメトキシイミノ
基によつて選ばれた基の1〜7個の基によつて置換され
ていてもよい、アルカノイルアミノ基であつて、その任
意の炭素鎖は1個の1,3,4−チアジアゾールー2,
5−ジイル基ならびに基−S−および基−NH−から選
ばれた基の1または2個の基によつて中断されており、
さらに任意の炭素原子はアミノ基、ヒドロキシ基および
オキソ基から選ばれた基の1〜6個に基によつて置換さ
れている、アルケノイルアミノ基であつて、その任意の
炭素鎖は1個のフェニレン基ならびに基−0−および−
NH−から選ばれた基の1または2個の基によつて中断
されており、さらに任意の炭素原子はカルボキシ基、エ
ステル化されたカルボキシ基、ニトロ基、オキソ基およ
びヒドロキシイミノ基から選はれた基の1〜3個の基に
よつて置換されている、1,2−オキサゾリジニルカル
ボニルアミノ基であつて、その1,2−オキサゾリジニ
ル基とカルボニル基との間の結合手は基−NH−によつ
て中断されており、さらに任意の炭素原子は1個のオキ
ソ基で置換されている、ビシクロ〔2,2,1〕ペブチ
ルアルカノイルアミノ基であつて、そのビシクロ〔2,
2,1〕ヘプチル基とアルカン部分との間の結合手は基
一0−によつて中断されており、さらにそのビシクロ〔
2,2,1〕ヘプタン環の任意の炭素原子は3個のアル
キル基によつて置換されている、フェニルアルカノイル
アミノ基であつて、そのフェニル基とアルカン部分との
間の結合手は基一0−,−S−,−NH−および−SO
2−から選ばれた基の1または2個の基によつて中断さ
れており、さらに任意の炭素原子はハロゲン原子および
ニトロ基から選ばれた基の1個の基によつて置換されて
いてもよい、ナフチルアルカノイルアミノ基であつて、
そのナフチル基とアルカン部分との間の結合手は基一0
−および−NH−によつて中断されている、ピリジルア
ルカノイルアミノ基であつて、そのピリジン基とアルカ
ン部分との間の結合手は基一0−によつて中断されてい
る、1,3,4チアジアゾリルアルカノイルアミノ基で
あつて、その1,3,4−チアジアゾリル基とアルカン
部分との間の結合手は基−S−によつて中断されている
、1H−1,2,3−ベンゾトリアゾリルアルカノイル
アミノ基であつて、その1H−1,2,3一ベンゾトリ
アゾリル基とアルカン部分との結合手は基−0−によつ
て中断されている、ピリジルー1−オキサイドアルカノ
イルアミノ基であつて、そのピソジルー1−オキサイド
基とアルカン部分との間の結合手は基−S−で中断され
ている、2個のフェニル基で置換されたアルカノイルア
ミノ基であつて、そのフェニル基の1個または2個とア
ルカン部分との間の結合手は基−0−,一S−,−NH
−および−SO2−から選ばれた基の1個または2個の
基によつて中断されており、さらに任意の炭素原子はニ
トロ基、カルボキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基お
よびオキソ基から選ばれた基の1個または2個の基によ
つて置換されている、フェニル基およびナフチル基によ
つて置換されたアルカノイルアミノ基であつて、そのナ
フチル基とアルカン部分との間の結合手は基−0−によ
1つて中断されている、フェニル基およびピリミジニル
基によつて置換されたアルカノイルアミノ基であつて、
そのピリミジニル基とアルカン部分との間の結合手は基
一S−によつて中断されており、さらに任意の炭素7原
子は1個のアミノ基および1個ヒドロキシ基によつて置
換されている、ビシクロ〔2,2,1〕ヘプチル基およ
びフェニル基によつて置換されたアルカノイルアミノ基
であつて、そのビシクロ〔2,2,1〕ヘブチルフ基と
アルカン部分との間の結合手は基−0−によつて、そし
てアルカンン部分の任意の炭素鎖は基−NH−によつて
それぞれ中断されており、さらにそのアルカン部分の任
意の炭素原子はオキソ基で、そしてビシクロ〔2,2,
1〕ヘプタン環の任意の炭素原子は3個のアルキル基に
よつてそれぞれ置換されている、2個のフェニル基によ
つて置換されたアルカノイルアミノ基であつて、そのフ
ェニル基の1個とアルカン部分との間の結合手は基−0
−,−NH一,−s−,−了−■SO2−および?ゝ)
]から選ばれた基の1または2個の基によつて、そして
そのアルカン部分の任意の炭素鎖は基−NH一および−
S−から選ばれた基の1個または2個の基によつてそれ
ぞれ中断されており、さらに任意の炭奏原子はカルボキ
シ基、エステル化されたカルボキシ基、ハロゲン原子、
ニトロ基およびオキソ基から選ばれた基の1〜3個の基
によつて置換されている、?−プリニル基およびフェニ
ル基によつて置換されたアルカノイルアミノ基であつて
、その側−プリニル基とアルカン部分との間の結合手は
基−S−によつて、そしてそのアルカン部分の任意の炭
素鎖は基−NH−によつてそれぞれ中断されており、さ
らに任意の炭素原子は1個のオキソ基によつて置換され
ている、フェニル基およびチエニル基によつて置換され
たアルカノイルアミノ基であつて、そのフェニル基とア
ルカン部分との間の結合手は基−0−および基−NH−
から選ばれた1個の基によつて、そしてそのアルカン部
分の任意の炭素鎖は基−NH一によつてそれぞれ中断さ
れており、さらに任意の炭素原子はエステル化されたカ
ルボキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基およびオキソ基か
ら選ばれた基の3個の基によつて置換されている、フェ
ニル基およびピリジルー1−オキサイド基.によつて置
換されたアルカノイルアミノ基であつて、そのピリジル
ー1−オキサイド基とアルカン部分との結合手は基−S
−によつて、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖は
基−NH−によつてそれぞれ中断されており、さらに任
意の炭素原一子はオキソ基によつて置換されている、ナ
フチル基およびフェニル基によつて置換されたアルカノ
イルアミノ基であつて、そのフェニル基とアルカン部分
との間の結合手は基−S−および−NH−から選ばれた
基の1個の基によつて、そしてそのアルカン部分の任意
の炭素鎖は基−0−,−S−,−NH−,および +
から選ばれた基の1または2個の基によつてそれぞれ中
断されており、さらに任意の炭素原子はオキソ基によつ
て置換されている、フェニル基およびピリミジニル基に
よつて置換゛されたアルカノイルアミノ基であつて、そ
のピリミジニル基とアルカン部分との間の結合手は基一
S−によつて、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖
は基−NH−によつてそれぞれ中断されており、さらに
任意の炭素原子は1個のアミノ基、1個のヒドロキシ基
および1個のオキソ基で置換されている、3個のフェニ
ル基で置換されたアルカノイルアミノ基であつて、その
フェニル基の1個または2個とアルカン部分との間の結
合手はそれぞれ基一”0S−および−NH−から選ばれ
た基の1個の基によつて、そしてそのカルカン部分の任
意の炭素鎖は基−NH−それによつてそれぞれ中断され
ており、さらに任意の炭素原子はハロゲン原子およびオ
キソ基から選ばれた基の1個たは2個の基によつて置換
されている、ナフチル基および2個のフェニル基によつ
て置換されたアルカノイルアミノ基であつて、そのナフ
チル基とアルカン部分との間の結合手は基−0−によつ
て、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖は基−NH
−によつてそれぞれ中断されており、さらに任意の炭素
原子は1個のオキソ基によつて置換されている、2個の
ナフチル基および1個のフェニル基によつて置換された
アルカノイルアミノ基であつて、その2個のナフチル基
とアルカン部分との間の結合手はそれぞれ基−0−によ
つて、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖は一個の
基−NH−によつてそれぞれ中断されており、さらに任
意の炭素原子はオキソ基によつて置換されている、フェ
ニルアルカノイルアミノ基であつて、そのフェニル基と
アルカン部分との間の結合手は基一0−,−NH−およ
び−S−から選ばれた基の1個によつて、そしてそのア
ルカン部分の任意の炭素鎖は1個のフェニレン基ならび
に基−0および一NH−から選ばれた基の1〜3個の基
によつてそれぞれ中断されており、さらに任意の炭素原
子はカルボキシ基、エステル化されたカルボキシ基、ハ
ロゲン原子、ニトロ基、オキソ基およびヒドロキシイミ
ノ基から選ばれた基の1〜5個の基によつて置換されて
いる、ナフチルアルカノイルアミノ基であつて、そのナ
フチル基とアルカン部分との間の結合手は基一NH−に
よつて、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖は1個
のフェニレン基ならびに基−0−および−NH−から選
ばれた基の3個によつてそれぞれ中断されており、さら
に任意の炭素原子は1個のカルボキシ基、1個のオキソ
基および1個のチオオキソ基て置換されている、ピリジ
ル基およびフェニル基によつて置換されたアルカノイル
アミノ基であつて、そのピリジル基とアルカン部分との
間の結合手はは基−S−によつて、そしてそのアルカン
部分の任意の炭素鎖は2個のフェニレンおよび基−0−
および−NH−から選ばれた基の3個の基によつてそれ
ぞれ中断されており、さらに任意の炭素原子はハロゲン
原子およびオキソ基から選ばれた4個の基によつて置換
されている、フェニル基およびベンゾ〔c〕ピロリジニ
ル基によつて置換されたアルカノイルアミノ基であつて
、そのフェニル基とアルカン部分との間の結合手は1個
の基−NH−によつて、そしてそのアルカン部分の任意
の炭素鎖は1個のフェニレン基および1個の基−0−に
よつてそれぞれ中断されており、さらに任意の炭素原子
はカルボキシ基、エステル化されたカルボキシ基、ニト
ロ基およびオキソ基から選ばれた基の5個の基によつて
置換されている、2個のフェニル基によつて置換された
アルカノイルアミノ基であつて、その1または2個のフ
ェニル基とアルカン部分との間の結合手は1または2個
の基−NH−によつて、そしてそのアルカン部分の任意
の炭素鎖は1個のフェニレン基ならびに基−0−および
−NH−から選ばれた基の1〜3個の基によつてそれぞ
れ中断されており、さらに任意の炭素原子はカルボキシ
基、ニトロ基、エステル化されたカルボキシ基、オキソ
基およびチオオキソ基から選ばれた1〜5個の基によつ
て置換されている、2個のナフチル基によつて置換され
たアルカノイルアミノ基であつて、その2個のナフチル
基とアルカン部分との間の結合手はそれぞれ基−NH−
によつて、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖は1
個のフェニレンならびに基−0−および−NH−から選
ばれた基の3個の基によつてそれぞれ中断されており、
さらに任意の炭素原子はカルボキシ基およびチオオキソ
基から選ばれた3個の基によつて置換されている、フェ
ニル基およびチエニル基によつて置換されたアルカノイ
ルアミノ基であつて、そのチエニル基とアルカン部分と
の間の結合手は1個のテトラゾール1,5−ジイル基に
よつて、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖は1個
の基−NH−によつてそれぞれ中断されており、さらに
任意の炭素原子は1個のオキソ基で置換されている、フ
ェニル置換アルカノイルアミノ基であつて、そのフェニ
ル基とアルカン部分との間の結合手は1個の基−0−に
よつて、そしてそのアルカン部分の任意の炭素鎖は1個
の基−NH−によつてそれぞれ中断されており、さらに
任意の炭素原子は1個のハロゲン原子、1個のニトロ基
および1個のオキソ基によつて置換されている、2個の
フェニル基によつて置換されたアルカノイルアミノ基で
あつて、そのフェニル基とアルカン部分との間の結合手
は1個のフェニレン基および1個の基−0−によつて、
そしてそのアルカン部の任意の炭素鎖は1個の基−NH
−によつてそれぞれ中断されており、さらに任意の炭素
原子は1個のオキソ基によつて置換されている、2個の
フェニル基によつて置換されたアルカノイルアミノ基で
あつて、そのフェニル基とアルカン部分との間の結合手
は1個のアルキル基で置換されたイソキオサゾールー3
,4−ジイル基によ一つて、そしてそのアルカン部分の
任意の炭素鎖は1個の基−NH−によつてそれぞれ中断
されており、さらに任意の炭素原子は1個のオキソ基に
よつて置換されている、ベンズアミド基であつて、その
フェニル基とカノルボニル基との間の結合手は1個のア
ルキル基で置換されたイソオキサゾールー3.4−ジイ
ル基によつて中断されており、さらに任意の炭素原子は
1個のハロゲン原子によつて置換されている、フェニル
アルカノイルアミノ基でつて、そのフエニル基とアルカ
ン部分との結合手ははフェニレン基または1,3,5ー
オキサジアゾールー2,4−ジイル基ならびに基−0−
,−NH−および一SO2−から選ばれた基の1〜2個
の基によつて中断されているものとし、さらに任意の炭
素原子は1個のカルボキシ基および1個のヒドロキシ基
によつて置換されていてもよい、フェニルアルカノイル
アミノ基であつて、そのフェニル基とアルカン部分との
間の結合手は1個の4,5−ジヒドロー1,2,4ーオ
キサジアゾールー3,4ジイル基によつて中断されてお
り、さらに任意の炭素原子は1個のオキソ基によつて置
換されている、チエニルアルカノイルアミノ基であつて
、そのチエニル基とアルカン部分との間の結合手は1個
の1H−テトラゾールー1,5−ジイル基によつて中断
されている、等が挙げられる。
化合物(1),(1″)および(■)について:Aの定
義における飽和または不飽和の直鎖状;(もしくは分岐
鎖状)の脂肪族炭化水素部分の好ましい例としては、直
鎖もしくは分岐鎖状のアルキル基(例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、イソプロ
ピル基、1−メチルプロピル基、イソブチル基、t−ブ
チル2基、メチルブチル基、メチルペンンチル基、エチ
ルプロピル基、エチルブチル基、ネオペンチル基、ジメ
チルブチル基等)、直鎖もしくは分岐鎖状のアルケニル
基(例えば1−プロペニル基、アリル基、1−ブテニル
基、1−ペンテニル基、イ3ソペニル基、メチルプロペ
ニル基、メチルブテニル基、メチルペンテニル基、エチ
ルプロペニル基、エチルブテニル基、ジメチルプロペニ
ル基、ジメチルブテニル基等)等があげられる。
Aの定義中、カルボキシ基もしくはその誘導3体、シア
ノ基、ヒドロキシ基およびアミノ基から選ばれた基の少
なくとも1個で置換された飽和または不飽和の直鎖もし
くは分岐鎖状の脂肪族炭化水素残基におけるカルボキシ
基の誘導体の例としてはエステル、酸アミドおよび塩が
含まれ、具体41的には次のようなものが例示される。
(a)エステルニエステルとしては通常の手ステルを全
て含み、例えばシリルエステル、脂肪族エステルおよび
芳香環もしくは複素環を含むエステルが挙げられる。
シリルエステルの好ましい例としてはトリ(低級)アル
キルシリルエステル(例えば、トリメチルシリル、トリ
エチルシリル、等)が挙げられる。
脂肪族エステルの好ましい例として飽和または不飽和の
鎖状(分岐されていてもよくまた環を含んでいてもよい
)もしくは環状の脂肪族エステルが挙げられ、そのよう
な脂肪族エステルの例としてはアルキル(例えば、メチ
ル、エチル、プロピル、イソプロピル、1−シクロプロ
ピルエチル、ブチル、t−ブチル、オクチル、ノニル、
ウンデシル等)エステル、アルケニル、(例えば、ビニ
ル、1−プロペニル、アリル、3−ブテニル等)エステ
ル、アルキニル(例えば、3−ブチニル、4−ペンチニ
ル等)エステル、シクロアルキル(例えば、シクロペン
チル、シクロヘキシル、シクロヘプチル等)エステル等
が挙げられ、またそのような脂肪族エステルは窒素原子
、硫黄原子、酸素原子のようなヘテロ原子を少なくとも
1個を含んでいてもよく、そのような例としては低級ア
ルコキシアルキル(例えば、メトキシメチル、エトキシ
エチル、メトキシエチル等)エステル、低級アルカノイ
ルオキシアルキル(例えば、アセトキシメチル、プロピ
オニルオキシメチル、ピバロイルオキシメチル等)エス
テル、アルキルチオアルキル(例えばメチルチオメチル
、エチルチオエチル、メチルチオプロピル等)エステル
、N,N−ジアルキルヒドロキシアミン(例えば、N,
N−ジメチルヒドロキシルアミン、N,N−ジエチルヒ
ドロキシルアミン、N,N−ジプロピルヒドロキシルア
ミン等)とのエステル、N−アルキルデンヒドロキシル
アミン(例えば、N−エチリデンヒドロキシアミン、N
−プロピリデンヒドロキシルアミン、N−イソプロピリ
デンヒドロキシルアミン等)エステル、低級アルキルス
ルフィニル(低級)アルキル(例えばメチルスルフィニ
ルメチル、エチルスルフィニルメチル等)エステル等が
挙げられる。
芳香環を含むエステルの好ましい例としてはアリール(
例えばフェニル、キシリル、トリル、ナフチル、インダ
ニル、ジヒドロアンスラニル等)エステル、アラルキル
(例えば、ベンジル、フェネチル等)エステル、アリー
ルオキシアルキル(例えば、フェノキシメチル、フェノ
キシエチル、フェノキシプロピル等)エステル、アリー
ルチオアルキル(例えば、フェニルチオメチル、フェニ
ルチオエチル、フェニルチオプロピル、等)エステル、
アリールスルフィニルアルキル(例えば、フェニルスル
フィニル1メチル、フェニルスルフィニルエチル等)エ
ステル、アリールオキシアルキル(例えば、ベンゾイル
メチル、トルオイルエチル、等)エステル、N−ヒドロ
キシアリールイミド(例えば、N−ヒドロキシフタルイ
ミド等)とのエステル答が挙げられる。
複素環を含むエステルの好ましい例としては例えば、複
素環エステル、複素環アルキルエステルが挙げられ、さ
らにそのような複素環エステルの好ましい例としては例
えば、酸素原子、硫黄原子および窒素原子のような複素
原子を1〜4個を含む飽和または不飽和の単環もしくは
縮合の3〜10員複素環(例えば、ピリジル、ピペリジ
ノ、2−ピリドンー1−イル、テトラヒドロピラリル、
キリノン、ピラゾリル等)エス,テルが、複素環アルキ
ルエステルの好ましい例としては、酸素原子、硫黄原子
および窒素原子のような複素原子を1〜4個含む飽和ま
たは不飽和の単環もしくは縮合多環の3〜10員複素環
(例えばピリジル、ピペリジノ、2−ピリドン4一1−
イル、テトラヒドロピラニル、キノリン、ピラゾリル等
)置換アルキル(例えば、メチル、エチル、プロピル等
)エステル等が挙げられる。
上記シリルエステル、脂肪族炭ステルおよび芳香環もし
くは複素環を含むエステルは1〜10個の適当な置換基
を有していてもよい、そのような置換基の例としては例
えば、アルキル基(例えばメチル基、エチル基、プロピ
ル基、イソプロピル基、ブチル基、t−ブチル基、等)
、低級シクロアルキル基(例えば、シクロプロピル基、
シクロヘキシル基、等)、低級アルコキシ基(例えば、
メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソフ狛ポキ
シ基、ブトキシ基、t−ブトキシ基等)、低級アルキル
チオ基(例えば、メチルチオ基、エチルエオ基、プロピ
ルチオ基、等)、低級アルキルスルフィニル基(例えば
、メチルスルフィニル基(例えば、メチルスルフィニル
基、エチルスルフィニル基、プロピルスルフィニル基等
)、低級アルカンスルホニル基(例えば、メタンスルホ
ニル基、エタンスルホニル基等)、フェニルアゾ基、ハ
ロゲン原子(例えば、塩素、臭素、ふつ素等)シアノ基
、ニトロ基等が挙げられ、そのような置換基を有するエ
ステルの具体例としては、例えばモノ(もしくはジもし
くはトリ)ハロ(低級)アルキル(例えば、クロロメチ
ル、ブロモエチル、ジクロロメチル、2,2,2一トリ
クロロエチル、2,2,2−トリブロモエチル等)エス
テル、シアノ(低級)アルキル(例えば、シアノメチル
、シアノエチル、等)エステル、モノ(もしくはジもし
くはトリもしくはテトラもしくはペタン)ハロフエニル
、(例えば、4−クロロフェニル、3,5ージブロモフ
ェニル、2,4,5−トリクロロフェニル、2,4,6
−トリクロロフェニル、ペンタクロロフェニル、等)エ
ステル、低級アルカンスルホニルフェニル(例えば、4
−メタンスルホニルフェニル、2−エタンスルホニルフ
ェニル等.エステル、2−(もしくは3もしくは4)−
フェニルアゾフェニルエステル、モノ(もしくはジもし
くはトリ)ニトロフェニル(例えば、4−ニトロフェニ
ル、2,4ージニトロフェニル、2,4,6−トリニト
ロフェニル等)エステル、モノ(もしくはジもしくはト
リもしくはテトラもしくはペンタ)ハロフエニル(低級
)アルキル(例えば、2−クロロベンジル、2,4ージ
ブロモベンジル、2,4,5一トリクロロベンジル、ペ
ンタクロロベンジル等)エステル、モノ(もしくはジも
しくはトリ)ニトロフェニル(低級)アルキル(例えば
、2−ニトロベンジル、2,4ジニトロベンジル、2,
4,6−トリニトロベンジル等)エステル、モノ(もし
くはジもしくはトリ)(低級)アルコキシフェニル(低
級)アルキル(例えば、2−メトキシベンジル、3,4
ージメトキシベンジル、3,4,5−トリメトキシベン
ジル等)エステル、ヒドロキシおよびジ(低級)アルキ
ルフェニル置換アルキル(例えば、3,5−ジメチルー
4−ヒドロキシベンジル、3.5−ジーt−ブチルー4
−ヒドロキシベンジル等)エステル等が挙げられる。
(b)酸アミドニ 酸アミドの好適な例としては例えば、N一置換酸アミド
、N一低級アルキル酸アミド(例えばN−メチル酸アミ
ド、N−エチル酸アミド等)、N,N−ジ(低級)アル
キル酸アミド(例えば、N,N−ジメチル酸アミド、,
N−ジエチル酸アミド、N−メチルーN−エチル酸アミ
ド等)、N−フェニル酸アミド、例えばピラゾール、イ
ミダゾール、4−(低級)アルキルイミダゾール(例え
ば、4−メチルイミダゾール、4−エチルイミダゾール
等)等との酸アミド等が挙げられる。
(c)塩: 塩の好適な例としては例えば、無機塩基との塩(例えば
、ナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩、アンモ
ニウム塩等)および有機塩基との塩(例えば、ジシクロ
ヘキシルアミン塩、ピリジン塩、エタノールアミン塩等
)が挙げられる。
化合物(■)について: Yの定義におけるアルキル基の好適な例としては前記A
の定義の説明においてなされた直鎖もしくは分岐鎖状の
アルキル基の例がそのまま例示される。
Yの定義中、保護されたアミノ基および保護されたヒド
ロキシ基における保護基の好ましい例としては、通常の
アシル例えば、通常のアルカノイル(例えば、ホルミル
、アセチル等)、通常のハロアルカノイル(例えば、ジ
クロロアセチル、トリフルオロアセチル等)、通常のア
ロイル(例えば、ベンゾイル等)、通常のアルコキシル
カルボーニル(例えば、エトキシカルボニル、t−ブト
キシカルボニル、アダマンチルオキシカルボニル等)、
通常のハロアルコキシカルボニル(例えば、トリクロロ
エトキシカルボニル等)、通常の置換または非置換アル
コキシカルボニル(例え−ば、ベンジルオキシカルボニ
ル、P−ニトロベンジルオキシカルボニル等)等が挙げ
られる。
化合物(V)、(XXXXX■)、(XXXXX■)、
(XXXXXX)、(XXXXXX[)、(XXXxx
xn)および(XXXXXX■)について:R1におけ
るアシルアミノ基のアシル部分の好適な例は前記化合物
(1)のR1におけるアシルアミノ基のアシル部分の例
がそのまま例示される。化合物(ピ)について: 記号A″は前記のとおり、Aの定義から水素原子を除い
た基を意味するが、その好ましい例は前記Aの例がその
まま例示される。
化合物(V)、(■)、(■)、(X)、(XXI)、
(XX■)、(XXX)、(XXX■)および(XXX
■)について:R29R39R89RlO9R2O9R
229R239R299R34,R36およびR38の
定義におけるアシルアミノ基のアシル部分ならびにRl
Oの定義におけるアシルオキシ基中のアシル部分の好適
な例としては前記R1におけるアシルアミノ基中のアシ
ル部分の説明で示されたと同じような脂肪族アシル、芳
香族アシル、複素環アシルおよび芳香環または複素″環
式基で置換された脂肪族アシルが挙げられる。
上記アシルのさらに好適な例としては、例えばアルカノ
イルもしくはシクロアルカノイル(例えば、ホルミル、
アセチル、プロピオニル、プリチル、イソブチル、ピバ
ロイル、シクロヘキサンンカルボニル等)、アラルカノ
イル(例えば、フェニルアセチル、フェニルプロピオニ
ル、ナフチルアセチル、等)、複素環置換アルカノイル
(例えば、チエニルアセチル、テトラゾリルアセチル、
フリールアセチル、チアジアゾリルアセチル、チアゾリ
ルアセチル、モノホリノアセチル、ピペラジノアセチル
、ベンゾチアゾリルアセチル、チエニルプロピオニル等
)、アロイル(例えば、ベンゾイル、トルオイル、キシ
ロイル、ナフトイル、フタロイル等)、複素環式カルボ
ニル(例えば、テノイル、フロイル、プロリル、ニコチ
ノイル、イソニコチノイル、ベンゾジオキサンカルボニ
ル等)、シクロアルキルアルカノイル(例えばシクロペ
ンチルアセチル、シクロヘキシルアセチル等)が挙げら
れる。上記の例示において、そのカルボニル基と脂肪族
基、芳香族基もしくは複素式基との間に結合手およびそ
のアルキレンとシクロアルキル、アリールもしくは複素
環式基との間の結合手は2価基一0−,−S−もしくは
−NH−によつて中断されていてもよい。
そのようなアシルの好ましい例としては、アルコキシカ
ルボニル(例えば、メトキシカルボニル、エトキシカル
ボニル、プロポキシカルボニル、t−ブトキシカルボニ
ル等)、シクロアルコキシカルボニル(例えば、シクロ
プロポキシカルボニル、シクロヘキシルオキシカルボニ
ル、ボルナニルオキシカルボニル、アダマンチルオキシ
カルボニル等)、アラルコキカルボニル(例えば、ベン
ジルオキシカルボニル、フェネチルオキシカルボニル等
)、複素環置換アルコキシカルボニル(例えば、フルフ
リールオキシカルボニル、ピロリジニルオキシカルボニ
ル、ピリジルメトキシカルボニル等)、アリールオキシ
カルボニル(例えば゛、フェノキシカルボニル、ナフト
キシカルボニル等)、アルコキシチオカルボニル(例え
ば、メトキシチオカルボニル、エトキシチオカルボニル
、プロポキシチオカルボニル、等)、アルコキシアルカ
ノイル(例えば、メトキシアセチル、エトキシプロピオ
ニル等)、シクロアルコキシアルカノイル(例えば、シ
クロヘキシルオキシアセチル、ポルニルオキシアセチル
、アダマンチルオキシアセチル等)、アルキルチオアル
カノイル(例えば、メチルチオアセチル、エチルチオア
セチル、イソプロピルチオアセチルブチル、チオアセチ
ル、等)、アリールチオアルカノイル(例えば、フェニ
ルチオアセチル等)、複素環チオアルカノイル(例えば
、チエニルチオアセチル、チエニルチオプロピオニル、
チアゾリルチオアセチル、チアジアゾリルチオアセチル
、オキサゾイルチオアセチル、オキサジアゾリルチオア
セチル、トリアゾリルチオアセチル、テトラゾリルチオ
アセチル、ベンゾチアゾリルー2−チオアセチル等)、
N−アルキルカルバモイル(例えば、N−メチルカルバ
モイル、N−エチルカルバモイル等)、N−アリールカ
ルバモイル(例えば、N−フェニルカルバモイル、N−
ナフチルカルバモイル等)、N−アルキルチオカルバモ
イル(例えば、N−メチルチオカルバモイル、N−エチ
ルチオカルバモイル等)、Nアリールチオカルバモイル
(例えば、N−フェニルチオカルバモイル等)等が挙げ
られる。上記アシルの任意の炭素原子は1個以上の適当
な置換基によつて置換されていてもよくそのような置換
基の例としては例えば、ハロゲン原子(例えば、塩素、
臭素等)、ニトロ基、ホルミル基等が挙げられる。
R″3におけるアラルキル基としては例えば、ベンジル
基、フェネチル基等が挙げられる。化合物(XI)につ
いて: X1における酸残基の好ましい例としては無機酸(例え
ば、塩酸、臭化水素酸、よう化水素酸、硫酸等)の残基
、有機スルホンン酸(例えば、メタンスルホン酸、ベン
ゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸等)、有機カルバ
ミン酸(例えば、ジメチルカルバミン酸、ジエチルカル
バミン酸等)の残基が挙げられる。
A1の定義における二価の脂肪族炭化水素残基の好適な
例としては、アルキレン基またはアルキリデン基(例え
ば、メチレン、エチレン、トリメチレン、プロピレン、
ベンチリデン、ヘキサメチレン等)等が挙げられ、そし
てその任意の炭素鎖は基−NH−または−0−の少くな
くとも1個の基によつて中断されていてもよく、さらに
その任意の炭素原子はオキソ基、アリール基(例えば、
フェニル基、ナフチル基等)または複素環式基(例えば
、チエニル基等)等で置換されていてもよい。
化合物(■)について: Rllの定義における求核性化合物残基の好ましい例と
しては、例えば置換または非置換アルキルチオ基(例え
ば、メチルチオ基、エチルチオ基、プロピルチオ基、イ
ソプロピルチオ基等)、アルケニルチオ基(例えば、ビ
ニルチオ基、プロペニ”ルチオ基、イソプロペニルチオ
基、ブテニルチオ基等)、アルキニルチオ基(例えば、
2−プロビニルチオ基等)、アリールチオ基(例えば、
フェニルチオ基、ナフチルチオ基等)、置換または非置
換アラルキルチオ基(例えば、ベンジルチオ・基、フェ
ネチルチオ基、フェニルプロピルチオ基、フェニルブチ
ルチオ基等)そのアルキル部分の任意の炭素原子は基−
0−または−NH−の少くなくとも1個の基によつて置
きかえられていてもよく、さらに任意の炭素原子はオキ
ソ基によつノて置換されていてもよい)、置換または非
置換複素環チオ基(例えば、モルホリニルチオ基、チア
ジアゾリルチオ基、オキサジアゾリルチオ基、トリアゾ
リルチオ基、ピリミジニルチオ基、オキサゾリルチオ基
、テトラゾリルチオ基、プリニルチオ基、ピリジンー1
−オキサイドー2−イルチオ基、5−メチルー1,3,
4−チアジアゾリルチオ基、5−イソプロピルー1,3
,4−チアジアゾリルチオ基、1−メチルテトラゾリル
チオ基、2−アミノチアゾリルチオ基、1−メチルトリ
アゾリルチオ基等)、置換または非置換アリルオキシ基
(例えばフェノキシ基、トリルオキシ基、クロロフェノ
キシ基、ビフェニルオキシ基、ナフトキシ基、メトキシ
フェノキシ基、フェノキシフェノキシ基、ビニルフェノ
キシ基、プロペニルフエノキシ基、アセトキシフェノキ
シ基、ベンゾイルフェノキシ基、ベンゾイルナフトキシ
基等)、置換または非置換アリールアミノ基(例えはア
ニリノ基、N−メチルアニリノ基、ナフチルアミノ基等
)、置換または非置換アラルキルアミノ基(例えば、ベ
ンジルアミノ基、N−メチルベンジルアミノ基、フェネ
チルアミノ基、ナフチルメチルアミノ基等)等が挙げら
れる。
上記求核性化合物残基は適当な置換基によつて置換され
ていてもよく、そのような置換基としてはカルボキシ基
、エステル化されたカルボキシ基(例えば、メトキシカ
ルボニル基、エトキシカルボキシ基、プロポキシカルボ
ニル基等)、ハロゲン原子(例えばふつ素、臭素、塩素
等)、ニトロ基、ホルミル基、アミノ基、ヒドロキシ基
、の他、化合物(■)のYについて例示したのと同様の
保護されたアミノ基、保護されたヒドロキシ基等が挙げ
られる。
化合物(X■)および(X■)について:Rl。
の定義における保護されたアミノ基、保護されたヒドロ
キシ基および保護されたカルボキシ基部分は前記R1に
おいて定義されたアシルアミノ基における末端のアミノ
基、ヒドロキシ基およびカルボキシ基にそれぞれ結合し
ている基であつて、通常の保護基の脱離反応によつて対
応するア.ミノ基、ヒドロキシ基およびカルボキシ基転
換する基を意味し、そのような保護されたアミノ基によ
び保護されたヒドロキシ基における保護基の具体例とし
ては前記Yの定義において例示された保護基がそのまま
例示され、また保護されたカルボーキシ基における保護
基の例としては、前記Aの定義におけるエステルの例が
そのまま例示される。またRl2の定義におけるアシル
部分の例としては前畜繋,におけるアシルアミノ基中の
アシル部分の例示がそのまま例示される。R″12にお
ける保護基の脱離されたアミノ基、ヒドロキシ基または
カルボキシ基を有するアシル基中のアシル部分の好まし
い例としては、前記R1におけるアシルアミノ基中の遊
離のアミノ基、ヒドロキシ基またはカルボキシ基を有す
るアシル部分の例がそのまま例示される。
Rl3におけるアルキル基の好ましい例としては、例え
ばメチル基、エチル基、プロピル基等が・挙げられる。
またRl3におけるアシル基としては前記R1における
アシルアミノ基中のアシル部分の例示が、アラルキル基
としてはベンジル基、フェネチル基等がそれぞれ挙げら
れる。X2にけけるハロゲン原子としては好ましい例と
しては例えば臭素、塩素等が挙げられる。
化合物(X■)および(X■)について:Rl4におけ
るアシル基の好ましい例としては記R1におけるアシル
アミノ基中のアシル部分の例がそのまま例示されるが、
さらに好ましい例としてはアロイル(例えば、ベンゾイ
ル基、ナフトイル基、等)、アラルカノイル基(例えば
、フェニルアセチル基、フェニルプロピオニル基等)、
複素環置換アルカノイル例えば、チエニルアルカノイル
基(例えば、チエニルアセチル基、チエニルプロピオニ
ル基、チエニルブチリル基等)、アルコキシアラルカノ
イル基(その任意の炭素原子はヒドロキシイミノ基、カ
ルボキシ基、アミノ基および保護されたアミノ基の少く
なくとも1個の基によつて置換されている)例えば2−
〔4−(3−カルボキシー3−アセトアミドプロポキシ
)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセチル基、2一
〔4−(3−カルボキシー3−(3−フェニルウレイド
)プロポキシ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセ
チル基、2−〔4−(3−(2,2,2−トリフルオロ
アセトアミド)−3−カルボキシプロポキシ)フェニル
〕−2−ヒドロキシイミノアセチル基、等が挙げられる
X3およびX4におけるハロゲン原子の好適な例として
は、前記為におけるハロゲンの例がそのまま例示される
化合物(X■)および(X■)について:Rl5の定義
にけるアリール基の好ましい例としては例えば、フェニ
ル基、ナフチル基等が挙げられ、アルキル基としては例
えば、メチル基、エチル基、プロピル基等が挙げられ、
アラルキル基としては例えばベンジル基、フェニルプロ
ピル基等が、アリールオキシ基としては例えばフェノキ
シ基、ナフトキシ基等が挙げられ、複素環式基としては
例えばチエニル基、ピラニル基、5,6−ジヒドロー?
−ピラニル基、イソベンゾフラニル基、インドリル基等
が挙げられ、複素環置換アルキル基としては例えばチエ
ニルメチル基、チエニルプロピル基、フリルメチル基、
フリルエチル基、フリルプロピル基、インドリルエチル
基、チアゾリルメチル基、チアジアゾリルメチル基、チ
アジアゾリルエチル基、オキサゾリルメチル基等ば挙げ
られる。
Rl6の定義におけるアミノ置換炭化水素残基の好まし
い例としては例えば、アミノアルキル基(例えば、アミ
ノメチル基、アミノエチル基、アミノプロピル基等)、
アミノアリール基(例えば、アミノフェニル基、アミノ
ナフチル基等が挙げられる。
Rl7の定義におけるアシルアミノ置換炭化水素残基の
炭化水素部分の好ましい例としては、アルキル基(例え
ば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペン
チル基、ヘキシル基等)、アルケニル基(例えば、ビニ
ル基、プロペニル基、イソプロペニル基等)、アリール
基(例えば、フェニル基、ナフチル基等)、アラルキル
基(例えば、ベンジル基、フェネチル基、フェニルプロ
ピル基、フェニルブチル基等)等が挙げられ、そしてこ
のような炭化水素残基の任意の炭素原子は適当な置換基
を少なくとも1個有していてもよく、そのような置換基
の例としては例えば、ハロゲン原子(例えば、フッ素、
臭素、塩素等)、ヒドロキシ基、カルボキシ基等が挙げ
られ、さらに上記炭化水素残基の任意の炭素原子は酸素
原子、窒素原子、硫黄原子、イミノ基、カルボニル基、
チオカルボニル基およびカルバモイル基から選ばれた基
の少なくとも1個の基によつて置きかえられていてもよ
い。
Rl7の定義におけるアシルアミノ基中のアシル部分お
よびアシルアミノ置換炭化水素残基中のアシル部分の好
ましい例としては、R1のアシルアミノ基中のアシル部
分の例がそのまま例示される。
化合物(X■および(XX)について: Rl8の定義におけるアリール基の好ましい例としては
、フェニル基、ナフチル基等が挙げられる。
Rl9の定義におけるアルキル基の好ましい例としては
例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピ
ル基等が挙げられ、アリール基としては例えば、フェニ
ル基、ナフチル基等が挙げられ、N−アリールカルバモ
イルアルキル基の好″ましい例としては例えば、N−フ
エニルカルボモイルメチル基、N−フェニルカルバモイ
ルエチル基、N−ナフチルカルバモイルエチル基、N−
ナフチルカルバモイルエチル基等が挙げられる。
化合物(XXIl)について:R2lにおける゜“その
アリール環上にニトロ基またはエステル化されたカルボ
キシ基を有するアリール基′5の好ましい例としては例
えば、P−ニトロフェニル基、24ージニトロフェニル
基、2−ニトロー4−メトキシカルボニルフェニル基等
が挙げられ、R2。
における“ニトロ基またはエステル化されたカルボキシ
基をそのアリール環上に有するアリールアミノ基゛中の
アリール部分の好ましい例は上記R2lにおける例がそ
のまま例示さえる。またR22におけるアシルアミノ基
中のアシル部分の好ましい例としてはR1のアシルアミ
ノ基中のアシル部分の例がそのまま例示される。化合物
(XX■)について:R23におけるモノまたはジアル
キルアミノ基の好ましい例としては例えば、メチルアミ
ノ基、エチルアミノ基、プロピルアミノ基、イソプロピ
ルアミノ基、ブチルアミノ基、等のようなモノアルキル
アミノ基、例えばジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基
等のジアルキルアミノ基が挙げられ、そのようなモノま
たはジアルキルアミノ基の任意の炭素原子は例えばアル
コキシカルボニル基(例えば、メトキシカルボニル基、
エトキシカルボニル基等)等のエステル化されたカルボ
キシ基等の置換基て置換されていてもよい。
化合物(XX■)について: R24におけるニトロアリール基の好ましい例としては
例えば、モノまたはジニトロフエニル基、モノまたはジ
ニトロナフチル基等が挙げられる。
化合物(XX■)について:R28におけるアミノアリ
ール基の好ましい例としては例えば、モノまたはジアミ
ノフェニル基、モノまたはジアミノナフチル基等、R2
4に於けるニトロアリール基に対応するアミノアリール
基が挙げられる。
化合物(XX■)および(XX■)について:R26に
おけるアリール基の好ましい例としては、フェニル基、
ナフチル基等が挙げられる。
A2における2価の脂肪族炭化水素残基の好ましい例と
しては、前記A1における例がそのまま例示される。X
5におけるハロゲン原子の好ましい例としては例えば、
臭素、塩素等が挙げられる。
R27におけるアルコキシ基の好適な例としては例えば
、メトキシ基、エトキシ基等が挙げられ、そしてそのア
ルキル部分は適当な置換基によつて置換されていてもよ
く、そのような置換基の例としては例えば、カルボキシ
基、エステル化されたカルボキシ基等が挙げられそのよ
うな置換基を有するアルコキシ基の好適な例としては例
えば、カルボキシメトキシ基、メトキシカルボニルメト
キシ基等が挙げられる。
またR27におけるアルカノイルアミノ基の好適な例と
しては、例えばホルムアミド、アセトアミド、プロピオ
ンアミド等が挙げられ、そしてそのアルキル部分はアン
モニオ基(例えば、N,N,N−トリメチルアンモニオ
基、N,N,N−トリエチルアンモニオ基、ピリジニオ
等)によつて置換されており、そしてそのアンモニオ基
は例えばクロロ、ブロモ、ヨード、スルホキシ、メタン
スルホニルオキシ、エタスルホニルオキシ、ホルミルオ
キシ、P−トルエンスルホニルオキシ等陰イオン基をと
もなつているものとする。化合物(XXX■)について
: R32およびR33におけるアルキル基の好ましい例と
してはRl3におけるアルキル基の例が、そのまま例示
される。
化合物(XXX■)および(XXX■)について:R3
9,R4O,R4lのアルキル基の好ましい例ならびに
R38の定義におけるアルコキシ基またはアルコキシ部
分中のアルキル部分の好ましい例としては、Rl3にお
けるアルキル基の例がそのまま例示される。
R38の定義における置換アルコキシ中の置換基の好適
な例としては前記Yの定義における保護基の説明の中に
例示したアシルの例示が例示される。
R39,R4OおよびR4lの定義における置換アルキ
ル基の好ましい例としては例えば、アルカノイルオキシ
アルキル基(例えばアセトキシメチル基、アセトキシエ
チル基、アセトキシプロピル基、プロピオニルオキシメ
チル基、プロビニルオキシエチル基ブチリルオキシメチ
ル基、ピバロイルオキシメチル基等)のようなアシルオ
キシアルキル基、モノハロアルキル基(例えば、フルオ
ロメチル基、クロロメチル基、ブロモメチル基、クロロ
エチル基、ブロモエチル基、クロロプロピル基、ブロモ
プロピル基等)、ジハロアルキル基(例えば、ジクロロ
エチル基、2,3−ジクロロプロピル基等)およびトリ
ハロアルキル基(例えば、トリクロロメチル基等)のよ
うなハロゲン置換アルキル基等が挙げられ。
R4OおよびR4O″におけるアシル基の好ましい例と
しては前記R1におけるアシルアミノ基中のアシルの例
がそのまま例示される。
化合物(XXXV)および(XXX■)について:R4
2の定義におけるアリール基は適当な置換基(例えばカ
ルボキシ基等)で置換されていてもよく、そのようなア
リール基の好ましい例としては例えば、フェニル基、カ
ルボキシフェニル基、トリル基、ナフチル基等が挙げら
れる。
またR42におけるアルキル基およびアラルキル基の好
ましい例としては、前記Rl5における例がそのまま例
示される。さらにA3におけるアルキレン基の好ましい
例としては例えばメチレン基、エチレン基、プロピレン
基等が挙げられる。化合物(XXX■)および(XXX
X)について:R43の定義における゛そのアリール環
上にニトロ基もしくはエステル化されたカルボキシ基を
有するアリール基2の好ましい例としては、前記R2l
における例がそのまま例示される。
またR43の定義における芳香族複素環式基の好ましい
例としては、前畜R1の定義の説明においてなされた複
素環式基の例示における芳香族複素環式基の例がそのま
ま例示されているが、とくに好ましい例としてはピルジ
ル基、ピリジルー1−オキサイド基、ピリミジニル基、
オキサジアゾリル基等が挙げられ、これらの基はフェニ
ル基、トリル基、ナフチル基等のアリール基で置換され
ていてもよい。A4の定義における2価の脂肪族炭化水
素基残基の好ましい例としてはA1における例がそのま
ま例示される。
化合物(XXXXI)および(XXXX■)について:
R44におけるアラルキル基の好ましい例としては前乱
?15におけるアラルキル基の例がそのまま例示される
。R45およびR46にけらるアルキル基の好ましい例
としては前記Rl3におけるアルキル基の例がそのまま
例示される。
化合物(XXXX■)および(XXXX■)について:
R47におけるカルボキシ基の誘導体の好ましい例とし
ては前記Aの定義におけるカルボキシ誘導体の説明で例
示した例がそのまま例示される。
R48における保護されたアミノ基および保護されたヒ
ドロキシ基の好ましい例としては前記Yの定義における
保護されたアミノ基および保護されたヒドロキシ基の例
示がそのまま例示される。化合物(XXXX■)、(X
XXX■)、(XXXX■)、(XXXX■)、(XX
XX■)、(XXXXXII)、(XXXXX■)およ
び(XXXXX■)にっいて:R499R5O9R5l
9R529R539R549R55およびR56の各定
義におけるアシル部分の好ましい例としては前記R1に
おけるアシルアミノ基中のアシル部分の例がそのまま例
示される。またR49の定義におけるカルボシもしくは
その反応性誘導体部分の好ましい例としては、前記Aの
定義におけるカルボキシもしくはその誘導体の例がその
まま例示される。R5Oの定義におけるN−ヒドロキシ
アルキル)カルバロイル部分の好ましい例としては例え
ば、N−(ヒドロキシメチル)カルバモイル、N一(ヒ
ドロキシエチル)カルバモイル、N−(ヒドロキシプロ
ピル)カルバモイル等が挙げられ、N−アラルキルカル
バモイル部分の好ましい例としては例えば、N−ベンジ
ルカルバモイル、N−フェネチルカルバモイル等が挙げ
られ、そしてそのアリール部分は適当な置換基で置換さ
れていてもよい。R5。
の定義におけるエステル部分の好ましい例としては、前
記Aの定義の説明において例示された例が例示され、ア
ルキルアミノ部分の好ましい例としてはメチルアミルア
ミノ、イソプロピルアミノ等が挙げられる。
R53に定義におけるエステル部分の好ましい例として
は前記Aの定義の説明において例示された例が例示され
、アルケニルアミノ部分に好ましい例としてははビニル
アミノ、プロペニルアミノ、1−メチルビニルアミノ、
2−プロペニルアミノ等が挙げられる。R55の定義に
おけるアルカノイル部分の好ましい例としては、前記R
1におけるアシルアミノ基中のアシル部分の説明におい
てなされたアルカノイルの例示がそのまま例示され、ま
たR55の定義におけるアロイル部分の好ましい例とし
てはとしては、前訃只,におけるアシルアミノ基中のア
シル部分の説明においてなされたアロイルの例示がその
まま例示される。
R56の定義におけるアルキル部分の好ましい例として
は前記Rl3の定義の説明においてなされたアルキルの
例示がそのまま例示される。
また、R56に定義におけるα−ヒドロキシアラルキル
部分の好ましい例としては、例えばα−ヒドロキシベン
ジル、ヒドロキシ(1−ナフチル)メチル等が挙げられ
る。化合物(XXXXX■)について: R57におけるアラルキルアミノ基中のアラルキル部分
の好ましい例としては、前記Rl5の説明に゛おいてな
されたアラルキルの例示がそのまま例示される。
化合物(XXXX■)について: 為およびX7におけるハロゲン原子の好ましい例として
は前記X2の例示がそのまま例示される。
R58,R59およびR6Oにおけるアルキル基の好ま
しい例としては、前乱?13の説明においてなされたア
ルキル基の例がそのまま例示される。
化合物(XXXXI)について: δR6lにおけるアラルカノイルアミノ基中のアラルカ
ノイル部分の好ましい例としては前記R1におけるアシ
ルアミノ基中のアシル部分の説明においてなされたアラ
ルカノイル部分の例がそのまま例示される。
化合物(XXXXX■)および(XXXXX■)につい
て:R62の定義におけるアリール基の好ましい例とし
ては前記Rl5におけアリール基の例がそのまま例示さ
れ、A5の定義におけるアルキレン基の好ましい例とし
ては前記A3におけるアルキレン基の例がそのま例示さ
れる。
化合物(XXXXX■)および(XXXXX■)につい
て:R63の定義におけるアリール基および複素環式基
の好ましい例としてはそれぞれ前記Rl5におけるアリ
ール基および複素環式基の例がそのまま例示される。
R66およびR67ならびにR68の定義におけるアロ
イル部分およびアロイル基の好ましい例としては例えば
、ベンゾイル、トルオイル、キシロイル等が挙げられ、
アラルコシキ部分の好ましい例としては例えば、ベンジ
ルオキシ、フェネチルオキシ、フェニルプロピオニルオ
キシ、トリルメトキシ等が挙げられる。
化合物(XXXXX■)について: R69の定義におけるアラルキル基の好ましい例として
は前記Rl5のアラルキル基の例がそのまま例示される
化合物(XXXXX■)について: R7Oの定義におけるアルキル基の好ましい例としては
前記Rl3のアルキル基の例がそまま例示され、R7O
の定義における複素環部分の好ましい例としては前記R
l5における複素環式基の例がそのまま例示される。
化合物(XXXXXX)および(XXXXXXI■)に
ついて:R7lの定義におけるエステル部分の好ましい
例としては前記Aの定義の説明において例示したエステ
ルの例がそのまま例示され、アルキル部分の好ましい例
としては前記Rl3のアルキル基の例がそのまま例示さ
れる。
化合物(XXXXXX■)および(XXXXXX■)に
ついて:R72の定義におけるアリール基の好ましい例
としては前記Rl5のアリール基の例がそのまま例示さ
れ、R72の定義におけるアルキル基の好ましい例とし
ては前記Rl3のアルキル基の例がそのまま例示され、
R73の定義におけるエステル部分の例としては前記A
の定義の説明において例示されたエステルの例示がその
まま例示される。
化合物(XXXXXX■)、(XXXXXX■■)、(
XXXXXX■)、および(XXXXXX■)にっいて
:A″およびR74の定義において:アルキル基の例と
してはそれぞれ前記町。
のアルキル基の例がそのまま例示され、アルケニル基の
例としては前記R1の定義の説明において例示されたア
ルケニル基の例がそのまま例示され、またアリール基の
例としては前記Rl5の定義におけるアリール基の例が
そのまま例示される。化合物(XXXXXX■)につい
て: R75の定義における低級アルキル基としてはメチル基
、エチル基、プロピル基等が挙げられる。
化合物(XXXXXX■)について:R76の定義にお
けるアルコキシ基の例としてはメトキシ基、エトキシ基
、プロポキシ基、ブドキシ基等が挙げられ、アラルコキ
シ基におけるアラルキル部分としては前記Rl5の定義
におけるアラルキル基の例がそのまま例示される。
R8Oにおけるアルキル基、アシル基およびアラルキル
基としては前記Rl3C定義における例がそのまま例示
される。化合物(XXXXXXX)について: R77の定義におけるアラルキル基としては前記Rl5
の定義におけるアラルキル基の例がそのまま例示される
化合物(XXXXXXXI)および(XXXXXXX■
)について:R78の定義におけるアミノ基における保
護基の例としては前記Yの定義において例示したアミノ
基の保護基の例がそのまま例示される。
R79の定義におけるアシル基としては前記R2のアシ
ルアミノ基中のアシル部分の例がそのまま例示される。
次にこの発明のアゼチジノン誘導体(1)を製造する前
記各方法について、以下に詳述する。
以下の各方法において、プロセス1およびプロセス2は
この発明のアゼチジノン誘導体(1)を製造する基体的
なプロセスであり、他のプロセスはアゼチジノン誘導体
(1)のうち例えば特殊なアシルアミノ基を3位に有す
る化合物等の製造するより有利な合成法に関するもので
ある。該方法において重要な出発原料として使用される
ものを挙けると、FR−192澹質、 3−アミノー1−(α一カルボキシー4−ヒドロキシベ
ンジル)−2−アゼチジノン(a)、1一置換−3−ア
ミノー2−アゼチジノン(b)、および3−アミノー2
−アゼチジノン(c)が挙げられ、これらの化合物は例
えば次の図に示す方法によつて製造することができる。
(式中Xは酸残基をおよびA″は前記のとおりてある。
)(1)プロセス1:化合物(■)→化合物(1)この
プロセスは本発明の目的化合物(1)を製造する基本的
な方の一つである。
このプロセスは化合物(■)もしくはその化合物のアミ
ノ基における反応誘導体にアシル化剤を作用させること
により行なわれる。この反応において使用されるアシル
化剤は有機カルボン酸、有機スルホン酸またはそのチオ
もしくはイミド酸を含み、さらに詳細には脂肪族カルボ
ン酸、芳香族カルボン酸およびそれらのスルホン酸、カ
ルバミン酸、炭酸もしくはそれらのチオ酸またはこれら
の酸の反応性誘導体であつてもよい。
ここで、上記有機酸の反応性誘導体としては例えば、酸
無水物、活性アミド、活性エステル、酸アジド、イソシ
アネート、イソチオシアネート等があげられ、このよう
な有機酸の反応性誘導体を具体的に述べると次のとおり
である。
(イ)酸無水物: ここで酸無水物としては例えば、ジアルキルリん酸混合
酸無水物、フエニルリん酸混合酸無水物、ジフエニルリ
ん酸混合酸無水物、ジベンジルリん酸混合酸無水物、ハ
ロリん酸混合酸無水物、ジアルキル亜りん酸混合酸無水
物、亜硫酸混合酸無水物、チオ硫酸混合酸無水物、ハロ
ゲン化水素酸(例えば、塩酸、臭化水素酸等)混合酸無
水物、硫酸混合酸無水物、モノアルキル炭酸混合酸無水
物、脂肪族カルボン酸(例えば、酢酸、ピバル酸、吉草
酸、イソペンタン酸、2−エチルブタン酸、トリクロル
酢酸等)混合酸無水物、芳香族カルボン酸(例えば、安
息香酸等)混合酸無水物、対称型無水物等があげられる
(ロ)活性アミドニ ここで活性アミドとして例えば、ピラゾール、イミグゾ
ール、4一置換イミダゾール、ジメチル基ピラゾール、
トリアゾール、テトラゾール等とアミドがあげられる。
(ハ)活性エステルニ ここで活性エステルとしては例えば、メチルエステル、
エチルエステル、シアノメチルエステル、メトキシメチ
ルエステル、ビニルエステル、プロパルギルエステル、
4−ニトロフェニルエステル、2,4ージニトロフェニ
ルエステル、トリクロロフェニルエステル、ペンタクロ
ロフェニルエステル、メシルフエニルエステル、フェニ
ルアゾフェニルエステル、フェニルチオエステル、4−
ニトロフェニルチオエステル、P−クレジルチオエステ
ル、カルボシメチルチオエステル、ピラニルエステル、
ピリジルエステル、ピペリジルエステル、キノリルチオ
エステル等のエステルの他、N,N−ジメチルヒドロキ
シルアミン、1−ヒドロキシー1H−2−ピリドン、N
−ヒドロキシサクシンイミド、N−ヒドロキシフタルイ
ミド等の前記カルボン酸、スルホン酸等の酸とのエステ
ル等があげられる。
このような有機酸の反応性誘導体は使用する酸の種類に
よつて適宜選択され、さらにアシル化剤として遊離の酸
を使用する場合には縮合剤の存在下に反応を行なうのが
好ましく、そのような縮合剤としては例えば、N,N″
ージシクロヘキシルカルボジイミド、N−シクロヘキシ
ルーN″−モルホリノエチルカルボジイミド、N−シク
ロヘキシルーN″−(4−ジエチルアミノシクロヘキシ
ル)カルボイミド、N,N″−ジエチルカルボジイミド
、N,N″ージイソプロピルカルボジイミド、N−エチ
ルーN″−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイ
ミド、N,N゛一カルボニルビス(2−メチルイミダゾ
ール)、ペンタメチレンケテンーN−シクロヘキシルイ
ミン、ジフエニルケテンーN−シクロヘキシルイミン、
アルコキシアセチレン、1−アルコキシー1−クロロエ
チレン、亜りん酸トリアルキル、ポリリん酸エチル、ポ
リリん酸イソプロピル、オキシ塩化りん、三塩化りん、
チオニルクロリド、オキサリルクロリド、トリフェニル
ホスフィン、2−エチルー7−ヒドロキシベンズイソオ
キサゾリウム塩、2−エチルー5−(3−スルホフェニ
ル)イソオキサゾリウムヒドロオキサイド、(クロロメ
チレン)ジメチルアンモニウムクロリド、2,2,4,
4,6,6−ヘキサクロロー2,2,4,4,6,6−
ヘキサヒドロー1,3,5,2,4,6−トリアザトリ
ホスフィン、トリフェニルホスフィンと四塩化炭素、四
臭化炭素等の四ハロゲン化炭素もしくは塩素、臭素、ヨ
ウ素等のハロゲンとの組み合わせによる縮合剤等が例示
される。
ここで化合物(■)のアミノ基に導入されるアシル基は
前記脂肪族カルボン酸、芳香環を含むカルボン酸、複素
環を含むカルボン酸、それらのスルホン酸、炭酸、カル
バミン酸もしくはそれらのチオ酸のアシル部分であり、
それらのアシル部分の好ましい例は、前記で定義したR
1におけるアシル基の例示のとおりである。
この反応において、化合物(■)のアゼチジノン環の3
位におけるアミノ基が反応性誘導体に転化されている場
合もこの反応の出発物質に使用でき、そのようなアミノ
基における反応性誘導体としては例えば、カルボニル化
合物とアミノ基との脱水縮合によつて生ずるシッフの塩
基等のイミン誘導体またはエナミン誘導体、塩酸等の酸
との塩、その他アミノ基を活性化するような通常の基が
あげられる。この反応における化合物(■)のアシル化
は例えば、6−アミノペニシラン酸、7−アミノセフア
ロスボラン酸のアシル化において常用される方法等が適
用される。
またこの反応は通常塩基の存在下で行なうと好結果を得
ることが多く、そのような塩基とては例えば、炭酸水素
アルカリ金属、炭酸水素ア,ルカリ土類金属、炭酸アル
カリ金属、炭酸アルカリ土類金属、水酸化アルカリ金属
、水酸化アルカリ土類金属等の無機塩基、トリアルキル
アミノ(例えば、トリメチルアミン、トリエチルアミン
、トリブチルアミン等)、4−メチルモ,ルホリン、N
−メチルピペリジン、N,Nージアルキルアニリン(例
えば、N,N−ジメチルアニリン、N,N−ジエチルア
ニリン等)、N,N−ジアルキルベンジルアミン(例え
ば、N,N−ジメチルベンジルアミン、N,N−ジ.エ
チルベンジルアミン等)、ピリジン、ピコリン、ルチジ
ン、1,5−ジアザビシクロ〔4,3,0〕−5−ノネ
ン、1,4−ジアザビシクロ〔2,2,2〕オクタン、
1.8−ジアザビシクロ〔5,4,0〕−7−ウンデセ
ン等の有機塩基が使用され。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、水、アセトン、メタ
ノール、エタノール、ジオキサン、テトラヒドロフラン
、N,N−ジメチルホルムアミド、ピリジン、クロロホ
ルム、塩化メチレン、四塩化炭素、酢酸エチルおよびこ
れらの混合溶媒等が繁用されるが、その他この反応に悪
影響を与えない一般有機溶媒も使用でき、これらのうち
親水性のものは水と混合して使用することもできる。
また、前記の縮合剤または塩基が液体である場合にはそ
れを溶媒としても使用することができる。この反応にお
ける反応温度は特に限定されないが通常冷却下ないし加
温程度の緩和な条件下で行なわれることが多い。
この反応において基Aにヒドロキシ基が含まれる場合、
これがアシル化剤の種類、反応条件等によつては同時に
アシル化されることもある。
))プロセス2:化合物(■)一化合物(ピ)このプロ
セスは一般式(■)に示される化合物に一般式A5−X
5 (式中A″は前記と同じ意味、X″は酸残基を意味する
)で示されるN一置換剤を作用せることにより行なわれ
る。
また上記N一置換剤においてX″で定義された酸残基と
しては例えば、塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸
等の無機酸の酸残基。
有機硫酸(例えば、メチル硫酸、エチル硫酸等)有機ス
ルホン酸(例えばば、メタンスルホン酸、ベンゼンスル
ホン酸、トルエンスルホン酸等)有機カルバミン酸(例
えば、ジメチルカルバミン酸、ジエチルカルバミン酸)
等の有機酸の酸残基があげられる。この反応は通常溶媒
中で行なわれ、水、アセトン、ジオキサン、アセトニト
リル、塩化メチレン、クロロホルム、テトラヒドロフラ
ン、酢酸エチル、N,N−ジメチルホルムアミド、ピリ
ジンおよびこれらの混合溶媒等が繁用されるが、その他
この反応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用でき、
それらのうち親水性のものとしては水と混合して使用す
るこもてきる。
この反応は通常塩基の存在下に行なうと好結果を得るこ
とが多く、そのような塩基としては前記プロセス1にお
いて例示した塩基がそのまま使用されるが、そのほか水
素化ナトリウム、水素化カリウム等の水素化アルカリ金
属、水素化カルシウム、水素化マグネシウム等の水素化
アルカリ土類金属、ビス(トリメチルシリル)アミノナ
トリウム、メタンスルフィニルメチルナトリウム、ジシ
クロヘキシルアミノリチウム、フッ化ほう素銀、タリウ
ムエトキサイド、ブチルリチウム、塩基性イオン交換樹
脂等も使用できる。この反応の反応温度は特に限定され
ないが通常冷却下ないし室温で行なわれることが多い。
5このようにして得られる化合物(ピ)におけるカルボ
キシ基がその誘導体もしくは適当な保護基で保護されて
いる場合は、必要に応じてカルボキシ基の誘導体もしく
は保護基を脱離反応に付してもよい。
1(ここでカルボキシ基の
保護基の脱離方法は通常後記プロセス3で述べる、例え
ば、加溶媒分解、還元等の常法で行なわれる。3)プロ
セス3:化合物(1″)→化合物(■)このプロセスは
化合物(1″)におけるアシ1!ル基を脱離反応に付す
ことにより行なわれる。
この反応における脱離方法は浄用のアシル基の脱離方法
か適用でき、例えば、酸もしくは塩基を用いる加水分解
等の加溶媒分解、ヒドラジンによる方法、化学還元もし
くは接触還元等の2(還元反応、イミノハロゲン化剤、
次いでイミノエーテル化剤を作用させた後必要に応じて
加溶媒分解する方法等があげられ、これらの方法はその
アシルアミノ基中のアシル基の種類に応じて適宜選択さ
れる。 2,ここで、この反応
に用いられるアシル基の脱離方法について詳しく述べる
と次のとおりである。(イ)加溶媒分解: 加溶媒分解
で使用される酸としては、例え3(ば、塩酸、硫酸等の
無機酸、義酸、酢酸、トリフルオル酢酸、プロピオン酸
、ベンゼンスルホン酸、P−トルエンスルホン酸等の有
機酸の他、酸性イオン交換樹脂等があげられ、塩基とし
ては例えば、前記プロセス1におい3,て例示た塩基と
そのほかナトリウムアルコキサイドド、カリウムアルコ
キサイド等のアルカリ金属アルコキサイド、塩基性イオ
ン交換樹脂等もあげられる。
この加溶媒分解反応は通常溶媒中で行なわ4fれ、水
、アルコール、アセトン等の親和溶媒もしくはそれらの
混合溶媒が繁用されるが、その他この反応に悪影響を与
えない一般有機溶媒も使用でき、さらに上記の酸もしく
は塩基が液体である場合には溶媒として使用することも
できる。
1)還元: 還元方法として使用される化学還元としては例えば、亜
鉛、すず、鉄等の金属もしくは塩化亜鉛、塩化第一鉄、
塩化第二鉄、塩化クロル、酢酸クロル等の金属化合物と
水、無機もしくは有機酸(例えば、塩酸、臭化水素酸、
硫酸、義酸、酢酸、トリフルオル酢酸、プロピオン酸、
P−トルエンスルホン酸等)とを組み合わせる方法等の
方法があげられる。
また接触還元に用いられる触媒としては例えば、プラチ
ナ板、プラチナ海綿、プラチナ黒、プラチナコロイド、
酸化プラチナ、プラチナワイヤー等のプラチナ触媒、パ
ラジウム海綿、パラジウム黒、酸化パラジウム、パラジ
ウム炭素パラジウムコロイド、パラジウム硫酸バリウム
、パラジウム炭酸バリウムのパラジウム触媒、還元ニッ
ケル、酸化ニッケル、ラネーニツケル、漆原ニッケル等
のニッケル触媒、還元コバルト、ラネーコバルト等のコ
バルト触媒、その他接触還元に用いられる通常の触媒も
使用することができる。ここで、化学還元によ方法は通
常溶媒中で行なわれ、水、メタノール、エタノール、ア
セトン等の繁用されるが、その他この反応に悪影響を与
えない一般有機溶媒も使用でき、さらに使用する無機も
しくは有機酸が液体てある場合には溶媒として使用する
こともできる。
また、接触還元による方法は通常、常圧下に、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、イソプロピルアルコー
ル、ジオキサン、ジエチルエーテル等、またはその他こ
の反応に悪影響を与えない一般有機溶媒等の溶媒中で行
なわれるこが多い。
・→ イミノハロゲン化剤次いでイミエーテル化剤を作
用させた後必要に応じて加溶媒分解する方法:この方法
におけるイミノハロゲン化剤、イミノエーテル化剤およ
び加溶媒分解に用いられる試剤は使用可能なすべての化
合物を含み、そのようなイミノハロゲン化剤としては例
えば、三塩化りん、五塩化りん、三臭化りん、五臭化り
ん、オキシ塩化りん等のりん化合物およびそれらの化合
物の反応性均等物、例えばば塩化チオニル、ホスゲン等
があげられる。
このようにして得られる反応生成物に作用させるイミノ
エーテル化剤としては例えば、メタノール、エタノール
、プロパノール、イソプロピルアルコール第3級ブチル
アルコール等のアルカノールまたは、メトキシ、エトキ
シ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ等のアルコ
キシ基を置換基として有するアルカノールおよびそれら
のアルコール類のアルカリ金属またはアルカリ土類金属
塩等があげられる。
さらに加溶媒分解はイミノエーテル化剤を作用させた後
の反応液を単に水で処理するかまたは上記(イ)で示し
た方法と同じと同様にして行なわれる。このようにアシ
ル基の脱離方法は例えば、ペニシリンもしくはセルフア
ロスポリン化合物でられている方法と同様の条件で、例
えば、イミノハロゲン化およびイミノエーテル化は通常
冷却二下ないし室温で行なわれ、また加溶媒分解は水ま
たは水と親水性溶媒(例えば、メタノール、エタノール
等)の混合溶媒を単に反応混合液中に加えるだせで進行
することもあり、また必要ならば酸または塩基を添加し
て行な2う。(4)プロセス4:化合物(■)→化合物
(■)このプロセスは化合物(■)のアゼチジン環の1
位における置換させたアルキル基を脱離反応に付すこと
により行なわれる。
5この反応において使用される脱離方法は
前記プロセス3で述べた加水分解等の加溶媒分解による
方法等の常法の方法がそのまま適用でき、原料化合物(
■)の種類によつて適宜選択される。
3(5)プロセス5:化
合物(■)→化合物(■)このプロセスは化合物(■)
もしくはその化合物のカルボキシ基における誘導体のオ
キシイミノ基を加水分解することにより行なわれる。原
料化合物(■)のカルボキシ基における誘4導体好まし
い例として前記化合物(1)のAの定義において述べた
カルボキシ基における誘導体の例がそのままあげられる
。この反応における加水分解は酸または塩基の存在下に
行なう方法、金属化合物の存在下に行なう方法等を含み
、例えば、塩酸、硫酸、亜硫酸、亜硫酸ナトリウム、亜
硫酸水素ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸第2鉄、臭化水素
酸等の無機酸もしくはその塩、例えば義酸、酢酸、トリ
フルオル酢酸、トリクロ酢酸、プロピオン酸、ベンゼン
スルホン酸、P−トルエンスルホン酸等の有機酸等の酸
を存在下による加水分解、例えばナトリウム、カリウム
等のアルカリ金属もしくはカルシウム、マグネシム等の
アルカリ土類金属の水酸化物、炭酸塩等の無機塩基、金
属アルコキサイド類、有機アミン類、第4級アンモニウ
ム塩等の有機塩基、塩基性イオン交換樹脂等の塩基の存
在下による加水分解、三塩化ほう素、三臭化ほう素、三
ふつ化ほう素等の三ハロゲン化ほう素、三塩化チタン、
四塩化チタン、四臭化チタン等のハロゲン化チタン、四
塩化ジルコニウム、四臭化ジルコニウム等の四ハロゲン
化ジルコニウム、四塩化すず、四臭化すず等の四ハロゲ
ン化すず、三塩化アンチモン、五塩化アンチモン等のハ
ロゲン化アンチモン、三塩化ビスマス、三塩化アルミニ
ウム、三臭化アルミニウム等の三ハロゲン化アルミニウ
ム、アルミニウムイソプロポキサイド、二塩化亜鉛、三
塩化鉄の金属化合物を用いる分解、ホルマリン、五カル
ボニル鉄と触媒量の三ふつ化ほう素、エーテラート等に
よりオキシイミノ基の交換によつて、基=NOHを基=
Oに変換しうる方などの方法が適用される。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、水もしくは水と親水
性溶媒との混合溶媒等が繁用され、また使用する酸また
は塩基が液体である場合にはそれ自身を溶媒として使用
することもできる。
反応温度は特に限定されず加水分解の方法によつて適宜
選択さるが、通常室温ないし加温程度の緩和な条件で行
なわれる。
:)プロセス6:化合物(■)→化合物(■)このプロ
セスは化合物(■)もしくはその化合物のカルボキシ基
における誘導体を還元することにより行なわれる。
この反応において、原料化合物(■)のカルボキシ基に
おける誘導体の例としては、前記化合物(1)のAの定
義において述べたカルボキシ基における誘導体の例がそ
のままあげられる。
この反応における還元は、例えば、前記プロセス3にお
いて述べた接触還元方法、化学還元方法、をぞのま使用
でき、さらにまたナトリウムアマルガl・、アルミニウ
ムアマルガム等のアマルガム、亜鉛、すず、鉄等の金属
もしくは塩化亜鉛、塩化すす、塩化第一鉄、等の金属化
合物と水、アルカリ水溶液もしくはメタノール、エタノ
ール等のアルコール等の組み合わせによる還元方法、ヒ
ドラジン、フェニルヒドラジン等のヒドラジン等のヒド
ラジン化合物を使用する還元方法、水素化ほう素ナトリ
ウム、水素ほう素カリウム等の水素化ほう素アルカリ金
属、シボラン等を使用する還元方法等の他、電解還元方
法も使用できる。
この反応は通常溶媒中行なわれ、水、メタノール、エタ
ノール、プロパノール、イソプロピルアルコール等のア
ルコール、ジオキサン、アセトニトリル、テトラヒドロ
フラン、N,N−ージメチルホルムアミド、ピリジン等
が繁用されるが、その他その反応に悪影響を与えない一
般有機溶媒およびそのような溶媒の混合溶媒も使用でき
、これらの溶媒は使用する原料化合物、還元剤、方法等
によつて適宜選択される。
また−化学還元の場合に使用する酸が液体である場合に
はそれを溶媒としても使用できる。反応温度は特に限定
されないが、通常冷却下ないし加温程度の緩和な条件下
で行なわれる。
(7)プロセス7:化合物(■)→化合物(X)このプ
ロセスは化合物(■)もしくはその化合物のカルボキシ
基における誘導体にアシル化剤を作用させることにより
行なわれる。原料化合物(■)のカルボキシ基における
誘導体の例としては例えば、前記化合物(1)のAの定
義において述べたカルボキシ基における誘導体の例がそ
のままあげられる。
この反応において使用されるアシル化剤としては例えば
、前記プロセス1において例示したアシル化剤がそのま
まあげられる。
また、原料化合物(■)のアミノ基は例えば前記プロセ
ス1において例示したアミノ基の反応性誘導体に転化さ
れていてもよい。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、そのような溶媒とし
ては前記プロセス1で述べた溶媒がそのまま例示される
反応温度は特に限定されないが、通常冷却下ないし加温
程度の緩和な条件下で行なわれる。
この反応においてアシル化剤の種類および反応条件等に
よつてヒドロキシ基およびヒドロキシイミノ基がアシル
化されることもある。))プロセス8:化合物(■)→
化合物(■)このプロセスは化合物(■)もしくはその
化合物のカルボキシ基における誘導体に一般式Rll−
H(式中、Rllは求核性化合物の残基を意味する)て
示される求核性化合物もしくはその塩類を作用させるこ
とにより行なわれる。
原料化合物(XI)のカルボキシ基における誘導体の例
としては前記化合物(1)のAにおいて述べたカルボキ
シ基における誘導体の例がそのままあげられる。
この反応において、一般式:Rll−Hて示される求核
性化合物としては例えば、前記化合物(■)のRllに
ついて例示した求核性化合物の残基部分を有する1級ア
ミン、2級アミン等のアミン類、チオール化合物、フェ
ノール性ヒドロキシ化合物等があげられる。
この反応において使用される前記一般式で示されるアミ
ン類、チオール化合物、フエエノール性ヒドロキシ化合
物等の求核性化合物はナトリウム、カリウム等のアルカ
リ金属との塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ
土類金属との塩に転化されていてもよく、さらにチオー
ル化合物(1)が置換基としてて遊離のアミノ基を有し
ている楊合にはそのアミノ基が例えは、塩酸、臭化水素
酸等の無機酸との塩、義酸、酢酸、p−トルエンスルホ
ン酸等の有機酸との塩に転化されてもよい。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、溶媒としては水、メ
タノール、エタノール、アセトン、テトラヒドロフラン
、ジオキサン、N,N−ジメチルホルムアミド、塩化メ
チレン、クロロホルム、四塩化炭素もしくはこれらの混
合溶媒等が繁用さるが、その他この反応に悪影響を与え
ない一般有機溶媒も使用することができ、さらに求核性
化合物が液体である場合にはそれを溶媒を兼ねて使用す
ることもできる。
この反応は通常塩基の存在下で行なうと好結果を与える
そのような塩基としては前記プロセス1で述べた無機塩
基、有機塩基の他塩基性イオン交換樹脂があげられる。
反応温度は特に限定されないが通常冷却下ないし加温程
度の緩和な条件で行なわれる。
(9)プロセス9:化合物(X■)→化合物(X■)こ
のプロセスは化合物(X■)のアゼチジン環における3
位のアシルアミノ基中のアミノ基、ヒドロキシ基もしく
はカルボキシ基における保護基を脱離反応に付すことに
より行なわれる。
この反応における保護基の脱離方法は例えば、前記プロ
セス3において述べた加溶媒分解による方法、化学還元
、接触還元等の還元による方法やがそのまま適用される
他、重金属を使用する方法等の手段を用いて行なわれ、
そのような脱離方法は原料化合物(X■)の種類に応じ
て適宜選択される。
また重金属を使用する方法における重金属としては例え
ば、銅、亜鉛があげられる。
なお、この反応において化合物(X■)のアシルアミノ
基のアミノ基、ヒドロキシ基もしくはカルボキシ基にお
ける保護基が2以上ある場合は、それらの保護基のうち
いづれか1つだけが脱離する場合もある。
(10)プロセス10:化合物(XV):ー化合物(X
■)このプロセスは化合物(XV)もしくはその化合物
のカルボキシ基における誘導体にハロゲン化剤を作用さ
せることにより行なわれる。
原料化合物(XV)のカルボキシ基におけ誘導体として
は前記化合物(I)のAの定義において述べたカルボキ
シ基における誘導体の例がそのままあげられる。この反
応において使用されるるハロゲン化剤は芳香族化合物の
ハロゲン化に際して通常使用されるハロゲン化剤のすべ
てを適用することができる。
そのようなハロゲン化剤としては、例えば塩素、臭素、
よう素のハロゲン、三塩化臭素、Ξ塩化よう素のハロゲ
ンの一塩化物、次亜塩素酸、次亜塩素酸第3級ブチルエ
ステル等の次亜ハロゲン酸およびそのアルキルエステル
類、N−ブロモ酢酸アミド、N−ヨード酢酸アミド、N
−プロモサクシンイミド、N−クロロサクシンイミド等
のN−ハロゲンアミド類、塩化第二銅、臭化第二銅等の
ハロゲン化第二銅類、ピリジニウムヒドロプロミドパー
ブ泪ミド、ジオキサンジプロミド等があげられる。また
、このハロゲン化反応は通常溶媒中で行なわれる。溶媒
としては水、メタノール、エタノール等が繁用されるが
、酢酸、クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素、ジ
オキサン、アセトニトリル、テトラヒドロフラン、ジメ
チルホルムアミド、ピリジン等の反応に悪影響を与えな
い一般有機溶媒も使用することができ、使用するハロゲ
ン化剤に応じて適宜選択され、単独または混合して使用
される。反応温度は特に限定されないが、通常は冷却な
いし加温程度の緩和な条件で行なうのが好ましい。
(11)プロセス11:化合物(X■)一化合物(X■
)このプロセスは化合物(X■)もしくはその化合物の
カルボキシ基における誘導体にアシル化剤を作用させる
ことにより行なわれる。
原料化合物(X■)のカルボキシ基における誘導体とし
ては前記化合物(I)のAの定義において述べたカルボ
キシ基における誘導体の例がそのままあげられる。
この反応において使用されるアシル化剤としては例えば
、前記プロセス1のアシル化剤における例示がそのまま
あげられる。
この反応の条件(反応溶媒、反応温度、塩基、縮合剤等
)は前記プロセス1において述べた反応の条件がそのま
ま適用される。
(12)プロセス12:化合物(X■)→化合物(XX
)このプロセスは化合物(X■)もしくはその化合物の
カルボキシ基における誘導体を酸化反応に付すことによ
り行なわれる。
原料化合物(X■)のカルボキシ基における誘導体とし
ては前記化合物(I)のAの定義において述べたカルボ
キシ基における誘導体の例がそのままあげられる。
この反応において使用される酸化剤はチオ基をスルフィ
ニル基に転化しうるものをすべて含み、そのような酸化
剤としては例えば、過よう素酸、過硫酸等の無機過酸、
過安息香酸、3ークロル過安息香酸、過義酸、過酢酸、
クロル過酢酸、トリフルオル過酢酸等の有機過酸もしく
はそれらの塩類、オゾン、過酸化水素等があげられる。
またこの反応は周期律表第■族bまたは■族bに含まれ
る金属を分子中に含む化合物、例えばタングステン酸、
モリブデン酸、バナジン酸およびこれらの酸のナトリウ
ム、カリウム等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネ
シウム等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、ピリ
ジンン等の有機塩基との塩、その他五酸化バナジウム等
の存在下に反応を行なうと有利に進行する場合が多い。
この反応は通常溶媒中で行なわれることが多い。溶媒と
しては、例えば、クロロホルム、塩化メチレン、ピリジ
ン、水、アセトン、テトラヒドロフラン、ジチルホルム
アミド、ジオキサン、酢酸またはこれらの混合溶媒等が
繁用され,るがその他この反応に悪影響を与えない一般
有機溶媒もすべて使用することができる。反応の温度は
特に限定さないが、通常加温ないし冷却下で行なわれる
ことが多い。
(13)プロセス13:化合物(XX[)一化合物(X
,XII)このプロセスは化合物(XXI)もしくはそ
の化合物のカルボキシ基における誘導体に一般式R1.
X″(式中、R″はニトロ基およびエステル化さ!れた
カルボキシ基の少なくとも一方を有するアリール基なら
びにx″はハロゲンを意味する)て示されるN一置換剤
を作用させることにより行なわれる。
この反応において、原料化合物(XX[)の力3ルポキ
シ基における誘導体としては、前記化合物(1)のAの
定義において述べたカルボキシ基における誘導体の例が
そのままあげられる。
また上記式中、R″で定義されたニトロ基およびエステ
ル化されたの少なくそも一方を有す4るアリール基とし
ては前記式(XXII)中のR2lおよびRl。で例示
した基と同じものである。さらにエステル化されたカル
ボキシ基しては前記化合物(1)のAにおいて述べたカ
ルボキシ基における誘導体の説明で示された例示のうち
のエステルの例示がそのままあげられる。また上記N一
置換剤中、X″で定義されたハロゲンとしては例えばフ
ルオル、クロル、ブロム等があげられる。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、溶媒としては、水、
メタノール、エタノール、プロパノール、テトラヒドロ
フラン、アセトン、N,N−ジメチルホルムアミド、ジ
オキサン等が繁用されるが、その他塩化メチレン、クロ
ロホルム、4塩化炭素等の反応に悪影響を与えない一般
有機溶媒も使用され、これらのうち親水性の溶媒は水と
混合して使用することもできる。また、この反応は前記
プロセス1において述べたものと同一の塩基の存在下に
行なうと好結果が得られることが多い。反応の温度は通
常冷却却下ないし加温程度の緩和な条件で行なうことが
望ましい。
[14)プロセス14:化合物(XX■)一化合物(X
X■)このプロセスは化合物(XX■)もしくはその化
合物のカルボキシ基における誘導体に一般式(式中、R
″″″およびR″″7は同一または異なつて水素または
アルキル基をそれぞれ意味する。
で示されるカルボニル化合物もしくはその反応性均等物
を作用させ、次に得られる生成物を還元することにより
行なわれる。原料化合物(XX■)のカルボキシ基にお
ける誘導体としては前記化合物(1)のAの定義におい
て述べたカルボキシ基における誘導体の例がそのままあ
げられる。
R−ーC−R″7 また上記一般式: 11中、R″″″お;びR″″で
定義されたアルキル基としては例えばぞチル、エチル、
プロピル、イソプロピル、ブチイソブチル、ペンチル等
があげられ、さらに−のような基はその任意の位置に1
個以上の適当仁置換基を有していてもよく、そのような
置換基二しては例えば、カルボキシ基、アルコキシカル
ボニル基、クロル、ブロム等のハロゲン等があげられる
このように定義されたカルボニル化合物の具体例として
は例えば、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロ
ピオンアルデヒド、ブチルアルデ5ヒト、イソブチルア
デヒド、バレルアルデヒド、メトキシカルボニルアセト
アルデヒド等の脂肪族アルデヒドベンズアルデヒド等の
芳香族アルデヒド、アセトン、メチルエチルケトン、ジ
エチルケトン、メチルプロピルケトン、アセトフェノン
、1,メチルトリルケトン等の脂肪族および芳香族のケ
トン類があげられる。
上記のようなりルボニル化合物と化合物(XX■)もし
くはその化合物のカルボキシ基における誘導体との反応
によつて得られる生成物は分離1し、または分離するこ
となく次の還元反応に付すことができる。
ここで還元方法としては前記プロセス3において述べた
還元方法がそのまま適用できる。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、使用される2溶媒と
しては例えば、水、ジオキサン、N,Nージメチルホル
ミアミド、メタノール、エタノール、プロパノール、イ
ソプロピルアルコール等の溶媒およびこれらの混合溶媒
が繁用されるが、の他この反応に悪影響を与えない一般
有機溶媒も使=用でき、さらにカルボニル化合物が液体
である場合には溶媒を兼ね使用することもできる。
この反応温度は特に限定されず、カルボニル化合物およ
び還元剤の種類に応じて適宜選択されるが、冷却下ない
し加温程度の緩和な条件で行なう3のが好ましい。
この反応において、使用する還元剤の種類、反応の条件
等によつて化合物(XX■)におけるオキシイミノ基が
アミノ基に、前記カルボニル化合物によつて導入される
基の置換基であるハロゲン3が脱離して水素に、それぞ
れ転化する楊合がある。
(15)プロセス15:化合物(XXV)→化合物(X
X■■)このプロセスは化合物(XXV)もしくはそ,
の化合物のカルボキシ基における誘導体に還元反応に付
すことにより行なわれる。
原料化合物(XXV)のカルボキシ基における誘導体と
しては前記化合物(1)のAの定義において述べたカル
ボキシ基における誘導体の例がそのままあげられる。
この反応における還元方法はニトロ基をアミノ基に転化
しうる還元方法をすべて使用でき、そのような還元方法
としては前記プロセス3において例示した還元方法がそ
のまま適用される。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、水、アセトン、メタ
ノール、エタノール、プロパノール等が繁用されるが、
その他この反応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用
でき、また化学還元による方法においては使用する酸が
液体である場合には溶媒を兼ねて使用することができ、
さらにこれらの溶媒は使用する還元方法等によつて適宜
選択される。
この反応の温度および圧力は特に限定されないが、通常
室温および常圧下で行なわれることが多い。
16)プロセス16:化合物(XX■■)→化合物(X
XV■)このプロセスは化合物(XXVH)もしくはそ
の化合物のカルボキシ基における誘導体に一般式(式中
、R27は前記と同じ意味) で示されるアミンを作用させることにより行なわれる。
原料化合物(XX■■)のカルボキシ基における誘導体
としては前記化合物(1)のAの定義において述べたカ
ルボキシ基における誘導体の例がそのままあげられる。
この反応において式只。7−NH2で示されるアミンは
その塩の形ぼも使用でき、そのような塩としては例えば
、塩酸、硫酸等の無機酸との塩、義酸、酢酸等の有機酸
との塩があげられる。
そのような化合物を原料化合物として使用する場合、通
常水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の水酸化アルカ
リ金属、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム等の水
酸化アルカリ土類金属等を添加して反応を行なうと好結
果を得るこが多い。この反応の通常溶媒中で行なわれ、
水、メタノール、エタノール、プロパノール、N9N−
ジメチルホルムアミド等の親水性の溶媒およびこれらの
混合溶媒等が繁用されるが、その他この反応に悪影響を
与えない一般有機溶媒も使用できる反応温度は特に限定
されないが、通常冷却下ないし加温程度の緩和な条件下
で行なわれる。
(17)プロセス17:化合物(XX■)→化合物(X
XX)このプロセスは化合物(XX■)もしくはその化
合物のカルボキシ基における誘導体にアシル化剤を作用
させることにより行なわれる。
原料化合物(XX■)のカルボキシ基における誘導体と
しては前記化合物(1)のAの定義で述べたカルボキシ
基における誘導体の例がそのままあけられる。またアシ
ル化剤としては前記プロセス1において述べたアシル化
剤の例示−がそのままあげられる。この反応は通常溶媒
中で行なわれ、のような溶媒としては前記プロセス1に
おいて述べた溶媒の例示がそのままあげられる。
反応温度は特に限定されないが、通常冷却下二ないし加
温程度の緩和な条件下で行なわれる。
この反応は通常塩基の存在下で行なわれ、そのような塩
基としては前記プロセス1において述べた塩基における
例示がそのままあげられる。
〉またこの反応において、アシル
化剤としては遊離のカルホン酸を使用する場合には縮合
剤の存在下に反応を行なうと好結果を得ることが多く、
そのような縮合剤としては前記プロセス1において述べ
た縮合剤における例示がそのまま3あげられる。(18
)プロセス18:化合物(XXX[)一化合物(XXX
■)このプロセスは化合物(XXX[)もしくはその化
合物のカルボキシ基における誘導体に一般3式(式中R
3.およびR33は前記と同じ意味) 1で示される
ヒドロキシアルカンスルホン酸類もしくはその塩類を作
用させることにより行なわれる。
この反応において、原料化合物(XXXI)のカルボキ
シ基における誘導体としては前記化合物(1)のAの定
義において述べたカルボキシ基における誘導体の例がそ
のままあげられる。
また前記ヒドロキシアルカンスルホン酸類の塩類として
は例えば、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属との
塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属と
の塩等があげられる。この反応で使用される前記ヒドロ
キシアルカンスルホン酸類は通常一般式(式中、R32
およびR33は前記と同じ意味)で示されるカルボニル
化合物に亜硫酸もしくはその塩類を作用させることによ
り製造でき、そしてこのプロセスにおける反応は一変法
として原料化合物(XXX[)に上記カルボニル化合物
および亜硫酸もしくはその塩類を作用させることによつ
ても行なうことができる。
さらにこの反応において、前記ヒドロキシアルカンスル
ホン酸類を遊離のまま使用する場合には水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネ
シウム等の水酸化アルカリ金属、水酸化アルカリ土類金
属等の存在下で行なうのが好ましい。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、水、メタノール、エ
タノール、プロパノール、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、N,N−ジメチルホルムアミド等の親水性溶媒お
よびそれらの混合溶媒が繁用さるが、その他この反応に
悪影響を与えない一般有機溶媒も使用れ、さらに上記カ
ルボニル化合物が液体である場合には溶媒を兼ねて使用
することもできる。
この反応の温度は特に限定されず、スルホン酸類の種類
に応じて適宜選択されるが、冷却下ないし加温程度の緩
和な条件下て反応を行なうのが好ましい。
また、スルホン酸の種類、使用する量、反応の条件等に
よつて原料化合物(XXXI)のアミノ基がスルホン酸
類との反応によつてジ置換ア [−ーーN(−4−.
−5υ3t1ノ2」ミノ基 g ゎ もしくは
その塩を形成する場合もある。
(19)プロセス19:化合物(XXX■)→化合物!
(XXX■)このプロセスは化合物(XXX■)にエス
テル化剤を作用させることにより行なわれる。
この反応において使用されるエステル化剤はカルボキシ
基をエステル化する使用可能なすべ1てのエステル化剤
を意味し、そのようなエステル化剤としては例えば次の
ようなものがあげられる。(イ)ハロゲン化物: ここでハロゲン化物の代表例としては例えば、ヨード
メタン、ブロモエタン、ヨードエタン、ブロモエタン、
ヨードエタン、ブロモプロパン、ヨードプロパン、ブロ
モブタン、2−ブロモー2−メチルプロパン、2−クロ
ロー1−ヨードエタン、3−クロロー1−ヨードエタン
等のハロゲン化アルカン、クロロエチレン、ブロモプロ
ペン等のハロゲン化アルケン、クロロアセチレン、ブロ
モプロピン等のハロゲン化アルギン、酢酸クロロメチル
エステル、酢酸クロロエチルエステル、酢酸2クロロプ
ロピルエステル、吉草酸クロロメチルエステル、吉草酸
クロロエチルエステル、イソ吉草酸クロロメチルエステ
ル、ピバリン酸クロロメチルエステル等のアルカノイル
オキシで置換されたハロゲン化アルカン、フエ3ナシル
プロミド等のアロイルで置換されたハロゲン化アルカン
、ベンジルプロミド等のアリール基で置換されたハロゲ
ン化アルカン等があげられる。
(ロ)スルホン酸エステル類: ここでスルホン酸エステル類としては上記(イ)で例
示したハロゲン化物に対応するそのハロゲン原子がスル
ホン酸の残基でおきかえられた化合物を含み、その代表
例としては例えば、ベンゼンスルホン酸メチル、P−ト
ルエンスルホン酸メチル、4−ブロモベンゼンスルホン
酸エチル、メタンスルホン酸エチル等があげられる。
(ハ)硫酸誘導体 ここで硫酸誘導体としては例えば、ジメチル硫酸、ジエ
チル硫酸、ジプロピル硫酸等があげられる。
→ ハロ義酸エステル類 ここでハロ義酸エステル類の代表例としては例えば、ク
的レ義酸メチル、ク的レ義酸エチル、クロル義酸プロピ
ル等のクロル義酸アルキルエステル、クロル義酸アリル
等のクロル義酸アルケニルエステル、クロル義酸プロビ
ニル等のクロル義酸アルキニルエステル等があげられる
ホ)ジアゾアルカン ここでジアゾアルカンの代表例としては例えば、ジアゾ
メタン、ジアゾエタン等があげられる。
(へ)ヒドロキシ化合物と縮合剤 ここでヒドロキシ化合物としては例えば、メタノール、
エタノール、2−クロロエタノール、2,2,2−トリ
クロロエタノール、プロパノール、3−クロロプロパノ
ール、イソプロピルアルコール、ブタノール、第3級ブ
チルアルコール等のアルカノール、アリルアルコール等
のアルケノール、プロパルギルアルコール等のアルキノ
ール、シクロプロパノール、シクロペンタノール、シク
ロヘキサノール、ボルネオール、アダマンタノール等の
シクロアルカノール、ベンジルアルコール、ジフェニル
メタノール、フェネチルアルコール等のアラルカノール
等がげられる。
また縮合剤としては前記プロセス1において述べた縮合
剤の例示がそのままあげられる。
この発明の反応は通常溶媒中で行なわれる。
使用させる溶媒は使用されるエステル化剤によつて適宜
選択されるが、水、ジオキサン、アセトン、ピリジン、
N,N−ジメチルホルミアミド、ジエチルエーテル等の
有機溶媒およびこれらの混合溶媒が繁用されるが、その
他この反応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用する
ことができる。この反応の温度は特に限定されず、エス
テル化剤の種類に応じて適宜選択されるが、一般的には
冷却下ないし加温程度の条件が好ましい。
この反応において、エステル化剤としてハロゲン化物、
スルホン酸エステル類、硫酸誘導体、ハロ義酸エステル
類を用いるとき、通常塩基の存在下に反応を行なうと好
結果を得ることが多く、そのような塩基としては例えば
、前記プロセス1で述べた塩基の例示をそのままあげる
ことができる。この反応において、原料化合物(XXX
■)におけるヒドロキシ基もしくはヒドロキシイミノ基
がエステル化剤により例えば、アルキル化、アラルケニ
ル化されることもある。
(20)プロセス20:化合物(XXXV)一化合物(
XXX■)このプロセスは化合物(XXX■)もしくは
その化合物のカルボキシ基における誘導体を酸化反応に
付すことにより行なわれる。
原料化合物(XXXV)のカルボキシ基における誘導体
としては、前記化合物(1)のAの定義において述べた
カルボキシ基における誘導体の例がそのままあげられる
この反応において使用される酸化剤はチオ基2をスルフ
ィニル基に転化しうるものをすべて含み、そのような酸
化剤としては前記プロセス12において述べた酸化剤が
そのままあげられるのがあげられる。
またこの反応の条件(反応溶媒、反応温度2等)も前記
プロセス12における反応の条件をそのまま適用するこ
とができる。
(21)プロセス21:化合物(XXX■)→化合物(
XXX■)このプロセスは化合物(XXX■)もしくは
3その化合物のカルボキシ基における誘導体をジアゾ化
反応に付すことにより行なわれる。
原料化合物(XXX■)のカルボキシ基における誘導体
としては、前記化合物(1)のAの定義において述べた
カルボキシ基における誘導3.体の例がそのままあげら
れる。
このジアゾ化反応に使用されるジアゾ化剤は通常のジア
ゾ化反応に使用されるジアゾ化剤がすべて使用でき、そ
の代表例としては例えば、三酸化二窒素、亜硝酸、亜硝
酸誘導体または二4(トロシル化合物等があげられる。
ここで亜硝酸誘導体を具体的に例示すると例えば、亜硝
酸メチル、亜硝酸エチル、亜硝酸アル等の亜硝酸アルキ
ルエステル、亜硝酸ナトリウム、亜硝酸カリウム、亜硝
酸カルシウム、亜硝酸マグネシウム、亜硝酸銀等の亜硝
酸とアルカリ金属、アルカリ土類金属、もしくはその他
の金属との塩等があげられる。またニトロシル化合物と
しては例えば、ニトロシルクロリド、ニトロシルブ七ミ
ド、ニトロシル硫酸、ニトロシル酢酸等があげられる。
こでジアゾ化剤として亜硝酸または三酸化二窒素を使用
する場合には反応液中に亜硝酸ガスまたは三酸化二窒素
ガスを通じることによつても行なわれる。この反応は通
常塩酸、硫酸、りん酸、硝酸等の無機酸、義酸、酢酸、
プロピオンン酸、酪酸、p−トルエンスルホン酸等の有
機酸の存在下に反応を行なうと好ましい結果を与えるが
、原料物質として式(XXX■)中のアミノ基が前記の
塩類に誘導された化合物を使用する場合は上記の酸を添
加しなくても同様の目的を達成するこができる。この反
応は通常溶媒中で行なわれ、水、メタノール、N,N−
ジメチルホルミアミド、ジメチルスルホキサイド等の溶
媒およびこれらの混合溶媒が繁用されるが、その他この
反応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用され、また
上記の無機酸または有機酸を用いる場合、それらの酸を
溶媒を兼ねて使用することもできる。
この反応において、原料化合物(XXX■)のジアゾ化
し、一たん生じたジアゾニウム化合物を水で分解するこ
とにより目的化合物(XXX■)が得られるが、溶媒と
して水または水と他の一般有機溶媒との混合溶媒を使用
した場合は目的化合物(XXX■)を直接得ることがで
き、また溶媒として一般有機溶媒を使用した場合にはジ
アゾ化した後水で処理することにより目的物(XXX■
)を得ることができる。この反応の温度は特に限定され
ないが通常冷却下ないし加温程度の緩和な条件下で行な
うのが好ましい。
22)プロセス22:化合物(XXX■)→化合物(X
XXX)このプロセスは化合物(XXX■)もしくはそ
の化合物のカルボキシ基における誘導体を一般式R43
.X″′ (Y式中、R43は前記と同じ意味、X″″″はハロゲ
ンをそれぞれ意味する)で示されるN一置換剤を作用さ
せることにより行なわれる。
原料化合物(XXX■)のカルボキシ基における誘導体
としては、前記化合物(1)のAの定義において述べた
カルボキシ基における誘導体の例がそのままあげられる
はた上記式中x″″″におけるハロゲン原子の好ましい
例とては例えば、クロル、ブロム、ヨード等があげられ
る。
この反応の条件(反応溶媒、反応温度、塩基等)も前記
プロセス13において反応条件がそのまま適用できる。
(23)プロセス23:化合物(XXXXI)→化合物
(XXXXII)このプロセスは化合物(XXXXI)
にアルキル化剤を作用されることにより行なわれる。
この反応において使用されるアルキル化剤としては例え
ば、メタノール、エタノール、プロパノール、イソプロ
ピルアルコール、ブタール等のアルカノール、ジアゾメ
タン、ジアゾエタ,ン等のジアゾアルカン、ジメチル硫
酸、ジエチル硫酸、ジプロピル硫酸のジアルキル硫酸、
トルエンスルホン酸メチル、トルエンスルホン酸エチル
、メタンスルホン酸エチル等のスルホン酸アルキルエス
テル等があげられる。この反応は通常溶媒中で行なわれ
、メタノール、エタノール、プロパノール、アセトン、
ジエチルエーテル、N,N−ジメチルホルミアミド等が
繁用されるが、その他この反応に悪影響を与えない一般
有機溶媒も使用すことができる。
この反応において、アルキル化剤としてジアゾアルカン
もしくはトルエンスルホン酸アルキルエステルを用いる
場合、原料化合物(XXXX[)のカルボキシ基のみな
らずヒドロキシ基もともにアルキル化されることがある
また、アルキル化剤としてジアルキル硫酸もしくはトル
エンスルホン酸アルキルエステルを用いる場合には塩基
の存在下で反応を行なうと好結果を得ることが多く、こ
のような塩基としては前記プロセス1において述べた無
機溶媒および有機溶媒がそのまま例示される。
さらにアルキル化剤としてはアルカノールを用いる場合
、縮合剤の存在下に反応を行なうと好結果を得ることが
多く、このような縮合剤の具体例としては前記プロセス
1において述べた縮合剤の例示をそのままあげることが
できる。
この反応の温度は特に限定されず、使用される原料化合
物(XXXX[)およびアルキル化剤の種類等により適
宜選択されるが、通常冷却下ないし室温度の緩和な条件
下で行なわれる。20プロセス24:化合物(XXXX
■)→化合物(XXXX■)このプロセスは化合物(X
XXX■)をアミノ基もしくはヒドロキシ基における保
護基の脱離反応に付すことにより行なわれる。
このプロセスにおけるアミノ基もしくはヒドロキシ基に
おける保護基の脱離反応は加溶媒分解による方法、化学
還元、接触還元等の還元による方法、重金属を使用する
方法等の手段を用いて行なわれ、そのようなアミノ基も
しくはヒドロキシ基における保護基における脱離方法は
前記プロセス9において述べた化合物(X■)のアミノ
基における保護基の脱離方法をそのまま適用することが
できる。
この反応の条件(反応溶媒、反応温度等)は前記プロセ
ス9において述べた反応条件がそのまま適用できる。
この反応において、原料化合物(XXXX■)中R1に
定義されたアシルアミノ基におけるアミノ基の保護基、
ヒドロキシ基の保護基およびカルボキシ基の保護基が使
用する脱離方法、反応条件等によつてそれぞれ対応する
アミノ基、ヒドロキシ基およびカルボキシ基に転する場
合もある。
25)プロセス25:化合物(XXXX■)→化合物(
XXXX■)このプロセスは化合物(XXXX■)にヒ
ドラジン、N−(ヒドロキシアルキル)アミンまたはア
ラルキルアミンを作用させることにより行なわれる。
この反応で用いられるN−(ヒドロキシアルキル)アミ
ンの代表例としては例えば、2−アミノエタノール、3
−アミノプロパノール等があげられ、またアラルキルア
ミンの代表例としてはベンジルアン、フェネチルアミン
、(ナフチルメチル)アミン等があげられる。
このようなヒドラジン、N−(ヒドロキシアルキルアミ
ンおよびアラルキルアミンは酸との塩、例えば、塩酸、
硫酸、りん酸等の無機酸との塩、義酸、酢酸、トリフル
オル酢酸、マロン酸、酒石酸、ベンゼンスルホン酸、ト
ルエンスルホン酸等の有機酸との塩等もこの反応の試剤
として使用することがてきる。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、水、メタノール、エ
タノール、プロパノール、イソプロピルアルコール、ア
セトニトリルおよびこれらの混合溶媒が繁用されるが、
の他この反応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用で
きる。
反応温度は特に限定されないが通常冷却下ないし加温程
度の緩和な条件下で行なわれる。またこの反応は塩基の
存在下に反応を行うと好結果が得られる場合が多く、そ
のような塩基の例をしては前記プロセス1において例が
そのまま例示される。(26)プロセス26:化合物(
XXXX■)→化合物(XXXX■)このプロセスは化
合物(XXXX■)にエステル化されたカルボキシ基を
有するアルケン類を作用させることにより行なわれる。
この反応において使用されるエステル化されたカルボキ
シ基を有するアルケン類におけるアルケンの代表例とし
ては例えば、エチレン、プロペン、ブテン、ペンテン、
2−メチループロペン、2−メチルブテン等があげられ
る。
また、エステル化されたカルボキシ基としては前記化合
物(1)のAの定義において述べたカルボキシ基におけ
るエステルの例示がそのままあげられる。この反応は通
常溶媒中で行なわれ、水、メタノール、エタノール、ア
セトン、クロロホルム、N,N−ジメチルホルミアミド
およびこれらの混合溶媒等が繁用されるが、その他この
反応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用することが
できる。
この反応は塩基の存在下で行なうと好結果を得ることが
多く、そのような塩基としては前記プロセス1において
述べた塩基の例示がそのま−まあげられる。
この反応の温度は特に限定されないが通常冷却下ないし
加温程度の緩和な条件下で行なわれる。
(27)プロセス27:化合物(XXXX■)→化合物
(XXXX■)このプロセスは化合物(XXXX■)に
脂肪族アシルで置換された酢酸エステルを作用させるこ
とにより行われる。
この反応において、原料化合物(XXXX■)のアミノ
基はその塩類に転化されていてもよく、そのような塩類
としては例えば、義酸、酢酸、マロン酸、酒石酸、ベン
ゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸等の有機酸との塩
、塩酸、硫酸、りん酸等の無機酸との塩があげられる。
この反応で使用される脂肪族アシルで置換された酢酸エ
ステルにおいて、その脂肪族アシルとしては前記化合物
(1)で述べたアシル基中の脂肪族アシルの例示がその
ままあげられる。
またそのエステル部分は前記化合物(1)のAの定義に
おいて述べたカルボキシ基における誘導体中のエルテル
の例がそのまま例示される。このように定義された脂肪
族アシルで置換された酢酸エステルの具体的な代表例は
例えば、アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル、アセト
酢酸プロピル、プロピオニル酢酸エチル、プロピオニル
酢酸エチル、ブチリル酢酸メチル、イソブチリル酢酸メ
チル等があげられる。この反応は無溶媒もしくは溶媒を
使用して反応を行なうことができ、使用される溶媒とし
ては例えば、メタノール、エタノール、プロパノール、
N,N−ジメチルホルミアミド等が繁用されるが、その
この反応に悪影響が与えない一般有機溶媒も使用するこ
とができる。
また反応試剤である上記の脂肪族アシルで置換された酢
酸エステルを溶媒をかねて使用することもできる。この
反応は塩基の存在下で行なうと好結果を得ることが多く
、そのような塩基としては前記プロセス1で述べた塩基
の例示がそのままあげられる。
この反応の温度は特に限定されないが、通常加温ないし
加熱の条件下で行なわれることが多い。
この反応において、目的化合物(XXXX■)がその互
変異性体である。
エステル化がされたカルボキシ基で置換されたアルキリ
デンアミノ基を有する化合物として得られるともある。
(28)プロセス28:化合物(XXXXX■)→化合
物(XXXX■)このプロセスは化合物(XXXXX■
)を還b元することにより行なわれる。
この反応における還元方法はニトロ基もしくはアジド基
をアミノ基に還元しうる方法をすべて含み、そのような
還元方法としては前記プロセス6において述べた還元方
法をそのまま適用1.できる。
この還元反応は通常溶媒中で行なわれ、使用する還元方
法によつて適宜選択されるが、その代表例をあげると例
えば、接触環元には、水、メタノール、エタノール、プ
ロパノール、イソ1プロパノール等が繁用されるが、化
学還元には水、アセトン、等が繁用さるが、使用する酸
が液体である場合には溶媒をかねて使用することができ
る。
この反応の温度は特に限定されず原料化合物2(XXX
X■)および還元方法の種類によつて適宜選択されるが
通常室温で行なわれることが多い。
(29)−(a)プロセス29−(a):化合物(XX
XXX■)→化合物(XXXXX■)
乏このプロセスは化合物(XXXXX■)を還元するこ
とにより行なわれる。
この反応における還元方法はオキソ基をヒドロキシ基に
還元する方法をすべて含み、そのような還元方法の好ま
しい代表例としては例え!ば、水素化ほう素ナトリウム
、水素化ほう素カリウム、水素化ほう素リチウム等の水
素化ほう素アルカリ金属等の還元剤を使用する方法があ
げられる。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、水、メタ.ノール、
エタノール、クロロホルム、ベンゼン、トルエン等が繁
用されるが、その他この反応に悪影響を与えない一般有
機溶媒も使用でき、これらのうち親水性のものは水と混
合して使用することもできる。
この反応の温度は特に限定されず、原料化合物(XXX
XX■)および還元方法によつて適宜選択されるが、通
常冷却下ないし室温程度の緩和な条件下て行なわれる。
!9)−(b)プロセス29−(b):化合物(XXX
XX■)→化合物(XXXXX■)このプロセスは化合
物(XXXXX■)もしくはその化合物のカルボキシ基
における誘導体に還元条件下でアラルキルアミンを作用
させることにより行われる。
原料化合物(XXXXXV)のカルボキシ基における誘
導体としては前記化合物(1)のAの定義において述べ
たカルボキシ基における誘導体の例がそのままあげられ
る。
この反応は還元条件下で行なわれるが、前記プロセス3
に於いて述べたのと同様の還元剤の存在下に原料化合物
(XXXXX■)とアラルキルアミンを反応させてもよ
く、また原料化合物(XXXXX■)アラルキルアミン
を反応させた後上記の還元剤を加えて還元反応を行なつ
てよい。
この反応において、原料化合物(XXXXX■)にアラ
ルキルアミンを作用せる際、前記プロセス1において例
示した無機塩基、有機塩基の塩基の存在下に行なう好結
果を得るそとが多い。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、水、メタノール、エ
タノール、プロパノール、ベンゼン、トルエンおよびこ
れらの混合溶媒が繁用されるが、その他この反応に悪影
響を与えない一般有機溶媒も使用することができる。
この反応の温度は特に限定されず、原料化合物(XXX
XX■)、アラルキルアミンおよび還元剤の種類によつ
て適宜選択されるが、通常冷却下ないし室温程度の緩和
な条件下で行なわれることが多い。
(30)プロセス30:化合物(XXXXX■)→化合
物(XXXXX■)このプロセスは化合物(XXXXX
■)もしくはその化合物のカルボキシ基における誘導体
にトリアルキルアミンを作用させることにより行なわれ
る。
原料化合物(XXXXX■)のカルボキシ基における誘
導体としては、前記化合物(1)のAの定義において述
べたカルボキシ基における誘導体がそのままあげられる
この反応は通常溶媒中で行なわれ、メタノール、エタノ
ール、アセトン、ジエチルエーテル、N,N−ジメチル
ホルミアミド等が繁用されるが、その他この反応に悪影
響を与えない一般有機溶媒も使用することができる。
この反応の温度は特に限定されないが、通常室温ないし
加温程度の条件下で行なわれるそてが多い。
(31)プロセス31:化合物(XXXXX)→化合物
(XXXXXI)このプロセスは化合物(XXXXX)
もしくはそのカルボキシ基における誘導体にアシル化剤
を作用させることにより行なわれる。
原料化合物(XXXXX)のカルボキシ基における誘導
体としては前記化合物(1)のAの定義において述べた
カルボキシ基における誘導体がそのままあげられる。
また、この反応において使用されるアシル化剤としては
前記プロセス1において例示したアシル化剤がそのまま
あげられ、反応の条件(反応溶媒、反応温度、塩基縮合
剤等)も前記プロセス1における反応の条件をそのまま
適用する,ことができる。
(32)プロセス32:化合物(XXXXX■)→化合
物(XXXXX■)このプロセスは化合物(XXXXX
■)もしくはその化合物のカルボキシ基における誘導体
ノを還元反応に付するとにより行われる。
原料化合物(XXXXX■)のカルボキシ基における誘
導体としては前記化合物(1)のAの定義において述べ
たカルボキシ基における誘導体がそのままあげられる。
この反応における還元方法は前記プロセス3において述
べた化学還元、接触還元等の還元方法をそのまま適用す
ることがでるが、ここでその好ましい代表例を示すと例
えばラネー・ニッケル、ラネー・コバルトを接触に用い
て接触還5元を行なう方法があげられる。この反応は通
常溶媒中で行なわれ、水、メタノール、エタノール、プ
ロパノール、ジオキサワおよびこれらの混合溶?等が繁
用されるが、その他この反応に悪影響を与えない一般有
機溶4媒も使用することができる。
この反応は通常常圧ないし中圧程度の圧力で行なわれる
ことが多く、また反応温度は特に限定されないが通常室
温で行なわれる。
〔33)プロセス33:化合物(XXXXX■)→化合
物(XXXXX■)このプロセスは化合物(XXXXX
■)もしくはその化合物のカルボキシ基における誘導体
にアシル化剤を作用させることにより行なわれる。
原料化合物(XXXXX■)のカルボキシ基における誘
導体としては前記化合物(1)のAの定義において述べ
たカルボキシ基における誘導例がそのままあげられる。
またこの反応において使用されるアシル化剤としては前
記プロセス1において例示したエチル化剤がそのままあ
けられる。反応の条件(反応溶媒、反応温度、塩基等)
は前記プロセス1における反応条件をそのまま適用でき
る。]34)プロセス34:化合物(XXXXX■)→
化合物(XXXXX■)このプロセスは化合物(XXX
XX■)もしくはその化合物のカルボキシ基における誘
導体に一般式R69−XH (式中、ROは前記と同じ意味およびX″″″″は酸残
基を意味する)ぜ示されアラルキル化剤を作用させるこ
とにより行なわれる。
原料化合物(XXXXX〜])のカルボキシ基における
誘導体としては前記化合物(1)のAの定義において述
べたカルボキシ基における誘導体の例がそのままあげら
れる。
この反応において使用される前記アルキル化剤の定義中
X″″7における酸残基としては前記化合物(XI)の
X1て定義した酸残基と同じものてある。
この反応は通常溶媒中て行なわれ、塩化メチレン、クロ
ロホルム、ジクロロエタン、N,Nジメチルホルミアミ
ド等が繁用されるが、その他この反応に悪影響を与えな
い一般有機溶媒も使用することができる。
この反応の温度は特に限定されないが、通常冷却下ない
し室温程度の緩和な条件下で行なわれることが多い。
この反応は前記プロセス1において例示した塩基の存在
下て行なうと好結果を得ることが多い。
(35)プロセス35:化合物(XXXXX■)→化合
物(1)このプロセスは化合物(XXXXX■)を還元
的脱硫反応に付すことにより行われる。
この反応において使用される還元的脱硫化剤.としては
例えば、ラネーニツケル、ラネーコバルト等があげられ
る。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、エーテル、ジオキサ
ン、メタノール、エタノール、プロパノール、テトラヒ
ドロフラン、酢酸エチル、水が繁用されるが、その他こ
の反応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用すること
ができる。
この反応の温度は特に限定されないが、通常加温ないし
加熱程度の条件下て行なわれることが多い。
(36)プロセス36:化合物(XXXXX■)→化合
物(XXXXXX)このプロセスは化合物(XXXXX
■)もしくはその化合物のカルボキシ基における反応性
1誘導体を分子内閉環反応に付すことにより行われる。
原料化合物(XXXXX■)のカルボキシ基における反
応性誘導体としては、前記プロセス1のアシル化剤の反
応性誘導体として述べた酸,無水物、活性アミド、活性
エステル、酸アジド等があげられ、このような反応性誘
導体の具体例もそのままあげられる。
また原料化合物(XXXXX■)のイミノ基(−NH−
)は酸との塩に転化されていてもよ.く、そのような酸
との塩としては例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、りん
酸等の無機酸との塩、義酸、酢酸、トリフルオル酢酸、
ベンゼンスルホン酸等の有機酸との塩があげられる。
この反応は通常溶媒中で行なわれ、塩化メチーレン、ク
ロロホルム、ジエチルエーテル、酢酸エチル、N,N−
ジメチルホルミアミド等が繁用されるが、その他この反
応に悪影響を与えない一般有機溶媒も使用することがで
きる。また、この反応は塩基および(または)縮合剤の
存在下に反応を行なうと好結果を得ることが多く、その
ような塩基および縮合剤としては前記プロセス1におい
て述べた塩基および縮合剤の例示がそのままあげられ、
さらに縮合剤として、無水酢酸、メチルマグネシウムク
ロリド、エチルマグネシウムクロリド等のグリニヤール
試薬等があげられる。
この反応の温度は特に限定されないが通常冷却下ないし
室温程度の緩和な条件下で行なわれることが多い。
(7)プロセス37:化合物(XXXXXX[)→化合
物(XXXXX■)このプロセスは化合物(XXXXX
X[)のカルボキシ基における保護基の脱離反応により
行われる。
カルボキシ基における保護基の脱離方法としては例えば
、前記プロセス3において述べたアシル基の脱離方法と
して使用される加溶媒分解、還元等の方法がそのままあ
げられ、また反応の条件も前記プロセス3における反応
の条件がそのまま適用できる。
38)プロセス38:化合物(XXXXXX■)→化合
物(XXXXXX■)このプロセスはテトラヒドロフラ
ン、塩化メチレン、エーテル等の反応に関与しない一般
有機溶媒中で、5化合物(XXXXXX■)にアジ化水
素またはナトリウムアジド、カリウムアジド、カルシウ
ムアジド等の金属塩、ジフエニルリん酸アジド等のアジ
ド化剤を作用させることにより行なわれる。
反応温度は通常冷却下ないし常温下で行われることが多
い。
39)プロセス39:化合物(XXXXXX■)→化合
物(XXXXXX■)→化合物(XXXXXX■)この
プロセスは通常ベンゼン、トルエン等の溶媒中で化合物
(XXXXXX■)を加熱することにより化合物(XX
XXXX■)を得、そのようにして得られた化合物(X
XXXXX■)を単離し、または単離せずに式R74−
0Hで示されるアルコールを作用させることにより行わ
れる。
化合物(XXXXXX■)に上記のアルコールを作用さ
せて化合物(XXXXXX■)を得る反応は通常テトラ
ヒドロフラン、塩化メチレン、エーテル等の反応に関与
しない一般有機溶媒中で、冷却下ないし加温下に行われ
る。また使用する上記アルコールは溶媒をかねることも
ある。また前記プロセス羽およびこのプロセス39を連
続して反応を行うことができ、この場合化合物(XXX
XXX■)にアジド化剤およびアルコールを作用させる
ことにより化合物(XXXXXX■を得ることもできる
(40)プロセス40:化合物(XXXXXX■)→化
合物(XXXXXX■)このプロセスは化合物(XXX
XXX■)に式Pb(0C0R75)4で示される化合
物を作用させることにより行なわれる。
この反応は通常溶媒中で行われ、溶媒として例えばベン
ゼン、酢酸、酢酸エチル、塩化メチレン、クルロロホル
ム、エーテル等反応に悪影響を与えない一般の有機溶媒
が挙げられる。
またこの反応においては例えば酢酸銅等のラジカル反応
開始剤の存在下に反応を行うか、または紫外線照射下等
光化学反応の条件下に反応を行うと、好結果が得られる
ことが多い。反応温度は一般には加熱下に行われる。
(41)プロセス41:化合物(V)→化合物(XXX
XXX■)このプロセスの反応は化合物(V)またはそ
のカルボキシ基における誘導体に式R76NH2で示さ
れる化合物を前記プロセス16と実質的に同様な条件て
作用させることにより行わなわれる。
化合物(■)のカルボキシ基における誘導体としては前
記化合物(1)のAの定義において述べたカルホシ基に
おける誘導体の例がそのまま例示される。(42)プロ
セス42:化合物(X■)→化合物(XXXXXXX)
この反応は化合物(X■またはそのカルボキシ基におけ
る誘導体に式R77−X″″″″(式中R77は前記と
同じ、xは酸残基を意味する)で示される化合物を、前
記プロセス34と実質的に同様な条件て作用させること
により行われる。
化合物(X■)のカルボキシ基における誘導体としては
前記化合物(1)のAの定義において述べたカルボキシ
基における誘導体の例がそのまま例示される。またX″
″″における酸残基前記化合物(■)のX1で定義した
酸残基と同じである。
(43)プロセス43:化合物(XXXXXXXI)→
化合物(XXXXXXX■)このプロセスの反応は化合
物(XXXXXXx■またはそのカルボキシ基における
誘導体にアシル化剤を、前記プロセス1と実質的に同様
な条件で反応させることにより行われる。
化合物(XXXXXXXI)のカルボキシ基における誘
導体としては前記化合物(1)のAの定義において述べ
たカルボキシ基における誘導体の例がそのまま例示され
る。この反応において使用されるアシル化剤としては前
記プロセス1において例示したアシル化剤の例がそのま
ま例示される。
なお上記で述べた各プロセスにおいて、使用する原料、
試剤、その他反応条件等によつて反応中もしくは反応の
後処理中に、それぞれのプロセスに於ける副反応して、
例えばカルボキシ基がその誘導体に転化したり、カルボ
キシ基における誘導体が遊離のカルボキシ基に転じたり
、アミノ基、ヒドロキシ基、メルトカプト基、カルボキ
シ基等の保護基が脱離する場合等が起ることもある。
この発明のアゼチジノン誘導体は前記一般式(1)で示
されるが、次のような式でも示すことができる。
式中、 (1)RaおよびRbはともに水素原子を、(2)Ra
は水素原子およびRbはアレンスルホニル基を、(3)
RaおよびRbは一緒になつてジカルボン酸ら誘導され
るイミド基を、(4)Raは水素原子を、およびRbは
次の基から選ばれたアシル基を、式中、 nは0〜4の整数を、 Rtは水素原子またはカルボキシもしくはその妹道DG
ζR?はヒドロキシ基、ハロゲン原子、 アジド基、アミノ基、アルキルアミノ基もしくはジアル
キルアミノ基、アルケニルアミノ基、シクロアルキルア
ミノ基、アリールアミノ基、アラルキルアミノ基、アル
カノイルアミノ基、アルコキシカルボニルアミノ基、ア
ルコキシ(チオカルボニル)アミノ基、アリールオキシ
アルカノイルアミノ基、アルカノイルアミノ基、複素環
置換アルカノイルアミノ基、アロイルアミノ基、N″−
アリールウレイド基、N″ーアリールチオウレイド基、
またはアリールチオ基を、R?は水素原子、ヒドロキシ
基、アミノ基、アリールアミノ基、アルカノイルアミノ
基、アルコキシカルボニルアミノ基、アルコキシ(チオ
カルボニル)アミノ基、アロイルアミノ基、アラルカノ
イルアミノ基、N″−アリールウレイド基、またはN″
−アリールチオウレイド基を、R芒は水素原子または ReおよびR?が一緒になつてオキソ基、ヒドロ
キシイミノ基、アルカノイルオキシイ ミノ基また
はアルコキシイミノ基をそ れぞれ意味し、そして
上記定義の基においてアルカン部分およびアルーケン部
分はカルボキシ基もしくはその誘導体、ハロゲン原子、
およびスルホ基から選ばれた少くとも1個の基を置換基
として有してもよく、また、芳香環および複素環はヒド
ロキシ基、アミノ基、ニトロ基、ハロゲン原子およびカ
ルボキシ基もしくはその誘導体から選ばれた基の少なく
とも1個の基を置換基としてその環上に有してもよいも
のとする、式中、 Ruはヒドロキシイミノ基、オキソ基、アルコキシイミ
ノ基、アロイルオキシイミノ基またはアラルコキシイミ
ノ基を、R2はシアノ基、アルキル基、アリール基、ア
ルキルアミノ基、アルコキシアリール基、アルケニルオ
キシアリール基、アルキルアミノ基、アラルコキシアリ
ール基、アルコキシ基または複素環式基を意味し、上記
の基中アルカン部分、芳香環および複素環はヒドロキシ
基または(および)カルボキシ基もしくはその誘導体を
置換基として有していてもよいものとする、式中、 RZはアリール基、アルコキシアリール基、アリールオ
キシ基、アルケニル基、1,1ージアルキルー1−アリ
ールアミノアルキルーアリールオキシアルキル基、アラ
ルキルオキシ基、アラルケニル基、アルキルチオアルケ
ンー1−イル基、アリールアミノ基、アルキル基および
(または)アリール基置換複素環式基、複素環アミノ基
、アリールオキシアルカノイルアミノ基、グアニジノ基
、または3−アラルカノイルグアニジノ基を意味し、そ
して上記基中、芳香環および複素環はカルボキシ基もし
くはその誘導体、ニトロ基、ハロゲン原子、オキソ基、
アミノ基および(または)保護されたアミノ基によつて
置換されていてもよいものとする、式中、 mおよび1はそれぞれO〜4の整数を、 Reは水素原子、アルキル基、アリール基、ア リ
ールオキシ基、複素環式基、N− (アラルカノイ
ルアミノアルキル)力 ルバモイル基またはN−ア
リールカル バモイル基を意味し、上記の基中、芳
香環および複素環はヒドロキシ基または保護されやヒド
ロキシ基で置換されていてもよいものとする。
Reは水素原子またはアルキル基を意味し、Rrは水素
原子、アミノ基、保護されたアミノ基、アジド基、ハロ
ゲン原子、ヒドロキシ基、保護されたヒドロキシ基、カ
ルボキシ基しくはその誘導体、スルホ基もしくはその塩
、アンスルホニルオキシ基、アルキル基もしくはアルケ
105ニル基、(このアルキル基もしくは
アルケニル基はアミノ基、N−アルキルーN−アリール
アミノ基、保護されたアミノ基、アジド基、ハロゲン原
子、ヒドロキシ基、カルボキシ基もしくはその誘導体、
スルホ基、アロイル基、置換もしくは非置換アリール基
、および置換もしくは非置換複素環式基から節ばれた基
の少なくとも1個の基によつて置換されてもよい)、ア
リール基にのアリール基はヒドロキシ基、保護されたヒ
ドロキシ基、ニトロ基、保護されたカルボキシ基、ハロ
ゲン原子、アルカノイル基およびカルボキシ基もしくは
ヒドロキシ置換または非置換のスルホンアミド基から選
ばれた基の少なくとも1個の基によつて置換されていて
もよい)、複素環式基、複素環置換複素環式基、オキソ
基置換もしくは非置換アリール基置換複素環式基、オキ
ソ基およびアラコキシカルボニル基置換複素環式基、複
素環式基アルカノイルアミノで置換された複素環式基、
オキソ基置換もしくは非置換アラルカノイルアミノ置換
複素環式基、アロイル基、複素環置換アルカノイル基(
この基はアルキル基、ハロ置換しくは非置換アリール基
、複素環式基、ハロゲン原子、アミノ基等によつて置換
されていてもよい)、アルコキシ基、シクロアルコキシ
基、アリールオキソ基、(このアリール部分は1または
2以上の適当な置換基によつて置換されていてもよく、
そのような置換基としては、ニトロ基、ハロゲン原子、
ホルミル基、アルカノイル基、アルカノイルアミノ基、
アラルキルアミノ基、アリール基、ハロゲン原子および
ニトロ基置換もしくはアリールオキシ基、アルキル基も
しくはアルケニル基(このアルキル基もしくはアルケニ
ル基はカルボキシ基もしくはその誘導体、アミノ基、保
護されたアミノ基、ヒドロキシ基、ニトロ基、ヒドロキ
シイミノ基、カルボキシ置換もしくは非置換アルコキシ
イミノ基、N−ハローN,N,N−トリアルキルアンモ
ニオアルカノィルヒドラゾノ基、カルボキシおよび(ま
たは)アミノ基を有していてもよいアルキルチオ置換ア
ルカノイルアミノ基等の適当な置換基を有していてもよ
い)等が挙げられる。
)、アラルキルアミノアルキル基(この基はカルボキシ
アルコキシ基またはカルボキシアルコキシ基の誘
106導体につて置換されていてもよい、)、複
素環オキシ基、アルキルチオ基、アルケニルチオ基、ア
ロイルオキシアルカノイルアミノアルキルチオ基、アロ
イルアルキルチオ基もしくはN−アリールカルバモイル
アルキルチオ基(これらの基はアミノ基、カルボキシ基
、ニトロ基、ハロゲン原子等で置換されていてもよい)
、アルキルスルフィニル基、N−アリールカルバモイル
アルキルスルフィニル基、カルボキシ置換もしくは非置
換アリールチオ基、複素環チオ基、アミノアルキル基置
換複素環チオ基、ヒドロキシ基で置換されまたは置換さ
れないアルカノイルアルキル置換複素環チオ基、置換も
しくは非置換アリールアミノ基、オキソ基もしくはアリ
ール基で置換されもしくは置換されない複素環アミノ基
、アルキルアミノ基、イミノ基で置換されもしくは置換
されないアラルキルアミノ基、N−アルキルーN−アラ
ルキルアミノ基、N−アルキルーN一保護されたアルキ
ルアミノ基、N−アルカノイルーN−アリールアミノ基
、N−アルキルーN−アリールアミノ基(そのアルキル
部分はアジド基、カルボキシ基等で置換されていてもよ
い)、N−アルカンスルホニルーN−アリールアミノ基
、アルカノイルアミノ基(この基のアルカノイル部分は
ハロゲン原子、アミノ基、保護されたアミノ基、アジド
基等を有してもよい)、置換もしくは非置換シクロアル
コキシアルカノイルアミノ基、アルキルチオアルカノイ
ルアミノ基(そのアルカン部分はアミノ基、ハロゲン原
子、カルボキシ等で置換されていてもよい)、アラルカ
ノイルアミノ基、アルコキシ置換アラルカノイルアミノ
基もしくはアリールオキシ置換アラルカノイルアミノ基
(これらの基はハロゲン原子、アラルコキシイミノ基、
アリールアミノ基、アミノ基、保護されたアミノ基、ヒ
ドロキシ基等で置換されていてもい)アリールアミノ置
換アルカノイルアミノ基(この基はハロゲン原子、カル
ボキシ基、保護されたカルボキシ基、ニトロ基、、アミ
ノ基等で置換されていてもよい入アルキル置換アリール
オキシアルカノイルアミノ基(この基はヒドロキシ等で
置換されていてもよい)、アリール置換アリールオキシ
アルカノイルアミノ基(この基はニトロ基で置換されて
いてもよい)、アリールオキシ置換アルカノイルアミノ
基(この基はハロゲン原子、ニトロ基、カルボキシもし
くはその誘導体、ホルミル基、カルバゾイル基等で置換
されていてもよい)、アルキル置換アリールオキシアル
カノイルアミノ基(この基はヒドロキシイミノ基、ハロ
ゲン原子で置換されていてもよい)、アルキルアミノア
ルキル置換アリールオキシアルカノイルアミノ基にの基
はカルボキシメトキシ基、カルボキシ誘導体によつて置
換されていてもよい)、アルカノイル置換アリールオキ
シアルカノイルアミノ基、アロイル置換アリールオキシ
アルカノイルアミノ基(この基はニトロ基、アミノ基、
ハロゲン原子等で置換されてしてもよい)、アルキルチ
オアルカノイルアミノアロイル置換アリールオキシアル
カノイルアミノ基(この基はハロゲン原子、アミノ基、
カルボキシ基等で置換されていてもよい)、アルキルチ
オアルキルアミノアロイル置換アリールオキシアルカノ
イルアミノ基(この基はアミノ基、ハロゲン原子で置換
されていてもよい)、アルカノイルアミノアロイル置換
アリールオキシアルカノイルアミノ基(この基はハロゲ
ン原子で置帰換されていてもよい)、(N−ハローN,
N,N−トリアルキルアンモニオ)アールカノイルアミ
ノアロイル置換アリールオキシアルカノイルアミノ基(
この基はハロゲン原子等で置換されていてもよい)、複
素環カルボニル置換アリールオキシアルカノイルアミノ
基(この基はハロゲン原子等で置換されていても.よい
)、アラルキルアミノアルギル置換アリールオキシアル
カノイルアミノ基(この基かアルコキシ基、カルボキシ
アルキル基、カルボキシ基もそくはその誘導体等で置換
されていてもよい)、複素環チオアルカノイルアミノア
ロイル.置換アリールオキシアルカノイルアミノ基、複
素環置換アリールオキシアルカノイルアミノ基(この基
はアルキル基、アリール基、ハロアリール基、ハロゲン
原子、アミノ基等で置換されていてもよい)、ジー(ア
リールオキシ)アルカノイルアミノ基(この基はハロゲ
ン原子、アミノ基、ニトロ基等で置換されていてもよい
)、 アリールチオアルカノイルアミノ基(この基はカルボキ
シ基等で置換されていてもよい)、複素環置換複素環式
基で置換されたアルカノイルアミノ基、複素環チオアル
カノイルアミノ基(この基はヒドロキシ基、アミノ基、
アミノ置換もしくは非置換アルキル基等によつて置換さ
れていてもよい)、アルカノイルアミノアルカノイルア
ミノ基(この基はアミノ基、ハロゲン原子、カルボキシ
基等で置換されていてもよい)、アリールスルフィニル
アルカノイルアミノ基(この基はカルボキシ基等て置換
されていてもよい)、アリールスルホニルオキシアルカ
ノイルアミノ基、(N−アリールアレーンスルホンアミ
ド)アルカノイルアミノ基、複素環カルボニルアミノ基
(この基はハロゲン置換アリール基で置換されていても
よい)、アリールグリオキシロイルアミノ基、アルコキ
サリルアミノ基、アラルキルアミノオキサリルアミノ基
、アリールアミノオキサリルアミノ基(この基はニトロ
基で置換されていてもよい)、N−アリールカルバモイ
ルアミノ基、グアニジノカルボニルアミノ基、アレーン
スルホンアミド基もしくはアノレカンスルホンアミド(
これらの基まアリール基、ヒドロキシ基、カルボキシ基
、ハロゲン原子等で置換されていてもよい)、N−アロ
イチオウレイド基、アリールオキシアルカノイルアミノ
オキシ基、またはN−アリキリデン、アラルキリデン、
もしくは複素環置換アルキリデンアミノオキシ基(これ
らの基は、カルボキシ基もしくはその誘導体、アルコキ
シ等て置換されていてもよい)を意味する。
上記R八,R?,Rg,Ra,Rド,Rg,R≦,R?
およびRI,。
における各定義中、ハロゲン部分の好ましい例としては
前記X2におけるハロゲンの例が、アルキル基またはア
ルキル部分の好ましに例としては前記Aの定義の説明に
おけるアルキルの例が、ジアルキル部分の好ましい例と
しては、ジメチル、ジエチル、ジプロピル等が挙げられ
、アルケニル基またはアルケニル部分の好ましい例とし
ては前記Aの定義の説明におけるアルケニルの例がシク
ロアルキル基またはシクロアルキル部分の好ましい例と
しては前記R1の定義の説明におけるシクロアルキルの
例が、アリール基またはアリール部分の好ましい例とし
ては前記R,5の定義におけるアリール基の例が、アラ
ルキル基まやはアラルキル部分の好ましい例としては前
記Rl7の定義の説明におけるアラルキルの例が、アル
カノイル基またはアルカノイル部分の好ましい例として
は前記R2の定義の説明におけるアルカノイルの例が、
アルコキシ基またはアルコキシ部分の好ましい例として
は前訃繋.におけるアルコキシの例が、アラルコキシの
例が、アラルコキシ基またはアラルコキシ部分の好まし
い例としててはベンジルオキシ、フェネチルオキシ、フ
エニルプロポキシ、フエニルブトキシ等が、アラルカノ
イル基またはアラルカノイル部分の好ましい例としては
前言ぴ,4の定義の説明におけるアラルカノイルの例が
、アロイル基またはアロイル部分の好ましい例としては
前記R2の定義の説明におけるアロイルの例が、t−ア
ルキル基の好ましい例とては、t−ブチル、t−ペンチ
ル、t−ヘキシル等が挙げらね、複素環式基または複素
環部分の好ましい例としては前言ぴ,の定義の説明にお
ける複素環式基の例が、保護されたアミノ基、保護され
たヒドロキシ基および保護されたカルボキシ基における
保護基の好ましい例としては前記Rl2における保護基
の例が、カルボキシ基の誘導体の好ましい例としては前
記Aの定義の説明におけるカルボキシ基の誘導体の例が
それぞれ挙げられる。この発明のアゼチジノン誘導体(
1)は抗菌作用を有し医薬として有用てあり、また他の
抗菌活性を有する物質を製造する合成中間体としても有
用である。
ここで、この発明のアゼチジノン誘導体(1).の代表
例について抗菌活性(最少発育阻止濃度)を示すと次の
とおりである。
試験方法: 検定菌のスラントより1白金耳を、5m1のブイヨンを
含む中型試験管に接種し、30℃で一夜静置!培養した
菌1%をミユーラーヒントン培地(寒天1%)に加え8
cm径のシヤーレに10m.1ずつ分注する。
下記に示すこの発明の物質を10m9/mlになるよう
に水、2%炭酸水素ナトリウム水溶液又はメタノールに
溶かし稀釈する。これを8CTn長径のパ・ルプにつけ
て検定をし、阻止円を示す最少濃度をもてM.I.C.
(最少発育阻止濃度)とする。M.I.C.実施例39
の化合物:シユードモナス.エルギノーザに対して30
γ/Mtl実施例51の化合物:バチルス●ズブチリス
に対して125γ/Mll実施例112の化合物:エシ
エリヒア●コリに対して600γ/ml、プロテウス・
ブルガリスのに対して〈30γ/ml、スタヒロコツカ
ス●アウレウスに対して600γ/Mll実施例157
の化合物:バチルス・ズブチリスに対して75γ/Ml
l実施例158の化合物:バチルス●ズブチリスに対し
て800γ/ml、スタヒロコツカス●アウレウスに対
して〈800γ/ml、実施例161の化合物:エシユ
リヒア・コリに対して160γ/Mllプロテウス・ブ
ルガリスに対して80γ/MLlスタヒロコツカス・ア
ウレウスに対して80γ/ml、実施例304の化合物
:エシユリヒア・コリに対して16γ/Mllプロテウ
ス●ブルガリスに対して250γ/Mll実施例313
の化合物:シユードモナス.エルギノーザに対して15
0γ/77!L1エシユリヒア・コリに対して600γ
/Mll実施例352の化合物:シユードモナス.エル
ギノーザに対して75γ/Mllエシユリヒア・コリに
対して10γ/Mllスタヒロコツカス●アウレウスに
対して20γ/Mll実施例410の化合物:シユード
モナス.エルギノーザに対して320γ/Mtlエシユ
リヒア●コリに対して160γ/Mll実施例419の
化合物:エシユリヒア・コリに対して600γ/77!
11プロテウス・ブルガリスに対して〈30γ/Mll
スタヒロコツカス・アウレウスに対して600γ/Tr
Ltl実施例456の化合物:エシユリヒア・コリに対
して7.5γ/WLIl実施例457の化合物:エシユ
リヒア・コリに対して40γ/Mll実施例478の化
合物:バチルス・ズブチリスに対して600γ/Mll
エシユリヒア・コリに対して40γ/Mllスタヒロコ
ツカス●アウレウスに対して40γ/Mll実施例49
8の化合物:シユードモナス.エルギノーザに対して1
50γ/Mllエシユリヒア・コリに対して39γ/M
llプロテウス・ブルガリスに対して600γ/MLl
実施例516の化合物:シユードモナス.エルギノーザ
に対して63γ/Tntlプロテウス●ブルガリスに対
して250γ/Mll実施例517の化合物:シユード
モナス.エルギノーザに対して63γ/Mllプロテウ
ス●ブルガリスに対して250γ/Mllスタヒロコツ
カス●アウレウスに対して16γ/Mll実施例520
の化合物:バチルス●ズブチリスに対して60γ/ml
、エシユリヒア・コリに対して300γ/ml、スタヒ
ロコツカス●アウレウスに対して600γ/Mtl実施
例545の化合物:スタヒロコツカス・アウレウスに対
して40γ/Mllエシユリヒア・コリに対して40γ
/Tnll実施例549の化合物:エシユリヒア●コリ
に対して80γ/Mll実施例573の化合物:エシユ
リヒア・コリに対して40γ/ml、スタヒロコツカス
◆アウレウスに対して40γ/ml、次にこの発明を実
施例により説明する。
次にこの発明の実施例を示す。
実施例1 3−アミノー1−(α一カルボキシー4−ヒドロキシベ
ンジル)−2−アゼチジノン(以下3−アミノラクタシ
ラン酸と略する)0.引jを水10m1に懸濁し、さら
に炭酸水素ナトリウム0.80gを加えて溶解させる。
この溶液にアセトン10m1を加え、−7℃に冷却し、
2−フェニルアセチルクロライド0.80yのアセトン
5m1溶液とを適下する。反応液を同温で2時間攪拌し
た後、アセトンを減圧留去し、残留する水層をジエチル
エーテルで洗浄した後10%塩酸でPH2に調整し、次
いで酢酸エチル15m1ずつ用いて2度抽出する。酢酸
エチル抽出液を合して水次いで飽和職塩水で洗浄した後
、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去した後、得
られる残渣を少量の酢酸エチルおよびジエチルエーテル
の混液で処理して3−(2−フェニルアセトアミド)ラ
クタシラン酸0.53yを得る。Mpl34〜141℃
。上記と同様にして下に示す化合物を得る。
実施例57 N−フェニルグリシルクロリド塩酸塩492mgを塩化
メチレン10m1に懸濁し、これを−15℃に冷却する
次いでこの懸濁液に、3−アミノラクタシラン酸472
mgおよびビス(トリメチルシリル)アセアミド2.0
3yを塩化メチレン17mtに溶解した溶液を一度に加
える。反応液の温度を0〜−10′Cに保ち1時間、次
いで冷却を去つて1.峙間攪拌する。反応混液から塩化
メチレンを留去し、残渣を酢酸エチルに溶解する。この
溶液を水、飽和塩化ナトリウム水溶液で順次洗浄し乾燥
後溶媒を留去する。残渣に少量のアセトンを添加して結
晶を枦取すると3−(N−フエニルグリシンンアミドド
)ラクタシラン酸116mgを得る。Mpl94〜19
4.5℃。枦液を冷却下に放置し、析出する結晶をp取
して少量の酢酸エチルで洗浄して同一目的物60m9を
回収する。Mpl93〜194.5℃。総収量176m
g。上記と同様にして下に示す化合物を得る。実施例8
3 N,N−ジメチルホルミアミド320m9およびチオニ
ルクロリド780mgの混合物を40〜50℃に30分
間加熱した後、過剰のチオニルクロリドを留去し、残渣
を塩化メチレン10m1に懸濁する。
この懸濁液に、−15〜−20゜C冷却下で、4−ヒド
ロキシフエニルグリオキシル酸370m9を加え、1紛
間攪拌する。さらに反応温度を−5〜10℃に上げ1紛
間攪拌すると4−ヒドロキシフェニルグリオキシクロリ
ドを含む澄明な溶液を得る。次いでこの溶液を−45〜
−50℃に冷却しトリエチルアミン440m9および塩
化メチレン2m1の溶液を5分を要して適下した後3紛
間攪拌する。−45〜−50℃に冷却を保ちながらこの
溶液にあらかじめ3−アミノラクタシラン酸470m9
およびビス(トリメチルシリル)アセトアミド1.2y
を乾燥塩化メチレン10m1中、室温で1時間攪拌して
調整した溶液を一度に加え3紛間攪拌した後、冷却銭去
つて除々に反応温度を室温まで上げながら、1.5時間
攪拌を続け、反応混液から塩化メチレンを留去し、残渣
を5%炭酸水素ナトリウム水溶液20m1に溶かす。こ
の溶液を酢酸エチル10TrL1ずつで2回洗浄した後
酢酸エチル50mLを積層して、よく振とうしながら5
%塩酸で水層の液性をPHlに調整する。酢酸エチル層
を分取し、さらに水層を酢酸エチル20m1で2回抽出
する。酢酸エチル層を合し、飽和塩化ナトリウム水溶液
で洗浄、硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を留去する
と、粗製の3−(4−ヒドロキシフエニルグリオキシロ
イルアミノ)ラクタシラン酸460m9を得る。このよ
うにして製した本品720m9を酢酸エチル3m1に溶
かし、シリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに
付し、酢酸エチルで溶出して目的物を含む分画を集める
。溶媒を留去して得られる残渣をアセトンに溶かし、2
ーエチルヘキサン酸ナトリウムのアセトン溶液を加えて
目的物のナトリウム塩溶液としたのちアセトンを留去す
る。残渣にエーテルを加えて粉末化させて枦取し、アセ
トンで洗浄すると、3−(4ーヒビロキシフエニルグリ
オキシロイルアミノ)ラクタシラン酸のナトリウム塩1
70m9を得る。Mp22O〜225℃上記と同様にし
て下に示す化合物を得る。
実施例89 水10T1Ltに炭酸水素ナトリウム0.453yを溶
解、5℃に冷却する。
これに3−アミノラクタシラン酸0.427yを加えて
溶解する。この溶液にさらにアセトン10m1を加えた
のち無水酪酸0.38fのアセトン5m1溶液を約5分
を要してて適下する。適下終了後、炭酸水素ナトリウム
0.04Vを加え、さらに同温で1個時間攪拌する。反
応液よりアセトンを留去き、残渣の水層をジエチルエー
テルで洗浄した後、冷却して10%塩酸でPHl〜2に
調整する。この水層を酢酸エチル30m1ずつで2度抽
出する。酢酸エチル抽出液を合して水50m11次いで
飽和食塩水で洗浄した後、硫酸マグネシウムで乾燥する
。溶媒を濃縮すると3−ブチルアミドラクタシラン酸の
結晶、112m9を得る。Mpl78〜178.5℃(
分解)実施例90 ピバリン酸クロリド0.350yを塩化メチレンに溶か
し、−10〜−15゜Cに冷却下4−メトキシフェニル
グリオキシ酸0.520yおよびトリエチルアミン0.
290yを塩化メチレン(10m1)に溶かした溶液を
加えて1時間反応させ4−メトキシフエニルグリオキシ
ル酸のピバリン酸との混合酸無水水物の溶液を調整する
一方、3−アミノラクタシラン酸0.680fを塩化メ
チレン10m1に懸濁させた溶液にビス(トリアミノシ
リル)アセトアミド2.3yを加え、室温で1時間攪拌
する。この反応液に、上で調製た混合酸無水物の溶液を
加え、−10〜−15℃に保ちながら2時間反応させる
。反応液から塩化メチレンを留去し、得られる残渣を酢
酸エチルに溶かし、5%塩酸次いで飽和食塩水で洗浄し
た後硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去し、残渣
にジイソプロピルエーテル約30mtを添加して1時間
攪拌し戸取すると1.14fの粉末を得る。本品を酢酸
エチル30m1に溶かし、活性炭0.11Jで処理みや
洒過する。酒液を約2m1まで濃縮した後容器の器壁を
こすると結晶が析出する。これを炉取して少量の酢酸エ
チルより再結晶すると3−(4−メトキシフエニルグリ
オキシロイルアミノ)ラクタシラン酸0.16yを得る
。Mpl78〜181℃(分解)。上記と同様にして次
の化合物を得る。
実施例109 3−アミノラクタシラン酸0.44yを乾燥塩化メチレ
ン60m1に懸濁し、これにビス(トリメチルシリル)
アセトアミド7.0yおよびジメチルホルムアミド0.
7rn1を加え室温で2時間撹拌して溶解させる。
別に、クロル義酸エチル0.523qの乾燥塩化メチレ
ン30mL溶液に、−5〜−10℃冷却下、N−ベンジ
ルオキシカルボニルー2−(2−チエニル)グリシン1
.40yおよびトリエチルアミン0.485ダの乾燥塩
化メチレン30m1溶液を7分間で滴下し、さらに同温
度で2吟間撹拌して混合酸無水物の溶液を調製する。こ
の溶液に上記で得た溶液を20分間て滴下し、同温度で
3時間撹拌した後、反応温度を約2時間を要して室温ま
て除々に上げながら撹拌を続ける。反応液を希塩酸およ
び水で洗浄した後燥し、濃縮すると、3−〔2−(2−
チエニル)−N−ベンジルオキシカルボニルグリシンア
ミド〕ラクタシラン酸1.40Vを得る。赤外線吸収ス
ペクトル(液膜) να−1:1730,1710,1650上記と同様に
して次の化合物を得る。
実施例111 2−(4−メトキシフェニル)−2−メトキシイミノ酢
酸500mgおよびN,N″−ジシクロヘキシルカルボ
シイミド495mgをクロロホルム9mLおよびジオキ
サン3mLの混液に溶かしし、氷冷下に1.時間攪拌す
る。
この溶液に、3−アミノラクタシラン酸472mgおよ
びビス(トリメチルシリル)アセトアミド1.22yを
クロロホルム10mtに溶かした溶液を一度に加え、室
温で4時間攪拌する。反応混液から溶媒を留去し、残渣
に炭酸水素ナトリウム液および酢酸エチルを加えて振と
う後水層を分取し、10%塩酸でPHl〜2に調整して
酢酸エチルて抽串する。酢酸エチル抽出液を水洗、乾燥
後溶媒を留去し、残渣にジエチルエーテルを添加して戸
取し、ジエチルエーテルで洗浄すると、3−〔2−(4
−メトキシフェニル)−2ーメトキシイミノアセトアミ
ド〕ラクタシラン酸150TfL9を得る。Mpl57
〜161酸C(分解)。上記と同様にして下の化合物を
得る。実施例113 3−アミノラクタシラン酸0.472gを塩化メチレン
10mLに懸濁し、室温でビス(トリメチルシリル)ア
セトアミド1.22yを加えた後、−15℃に冷却する
次い2−フェニルー2−スルホ酢酸およびクロル義酸エ
チルより調整した混合酸無水物のトリエチルアンモニウ
ム塩935Tng(0.0024モル)の塩化メチレン
(10m1)溶液を、2紛間を要して適下し、同温で1
時間、さらに室温で1ゐ時間攪拌する。反応液に水約5
0m1を加え(PH3.Oとなる)、水層を分取し酢酸
エチルで洗浄したのち炭酸水素ナトリウム水溶液でPH
5〜6に調整して、沖過する。沖液を濃縮しメタノール
洗浄で前処理した吸着樹脂アンバ*ライトX,AD−4
(商標、ローム・アンド・ハース社製)20mLを充填
したカラムに吸着させたのち、水で脱着溶出する。溶出
液を減圧下に濃縮し、更にエタノールを加えて減圧下に
溶媒を留去する。得れる残渣にエタノールを加えると結
晶が析出する。これに沖過して3−(2−フエニルース
ルホアセトアミド)ラクタシラン酸120m9を得る。
結晶を採取したのちの沖液を濃縮し、得られ油状物ごア
セトンで処理すると、粉末状結晶の3−(2−フェニル
ー2−スルホアセトアミド)ラクタシラン酸のジナトリ
ウム塩0.45を得る。Mpl44〜157C上記と同
様にして下記に示す化合物を得る。
実施例116N−ベンジルオキシカルボニルー2−(ベ
ンゾ〔d〕イソキゾールー3−イル)グリシン625m
9お.よびトリメチルアミン202mgを乾燥テトラヒ
ドロフラン8mLに溶かし、氷冷攪拌下6−クロロー1
一(4−クロロベンゼンスルホニルオキシ)一1H−ベ
ンゾトリアゾール690mgを加え、同温で3時間攪拌
する。
次いで氷冷攪拌を続けたままま、3−アミノラクタシラ
ン酸472mgおよびトリメチルアミン202m9をア
セトン●水(1:1)混液10m1に溶かした溶液を加
え、さらに1時間攪拌した後溶媒を留去する。残渣に水
20mLを加えて溶液とし、さらに酢酸エチル基を積層
して、振とうしながら1N一塩酸を適下し液性を酸性と
した後酢酸エチル層を分取する。水層を酢酸エチルで抽
出し、先に分取した酢酸エチル層と合して水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥後溶媒を留去すると残渣1.2yを
得る。この残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグ
フイーに対し、10%メタノール含有酢酸エチル500
wL1で展開溶出して目的物を含むフラクシヨンを得、
これを濃縮して得られる残渣をジエチルエーテルで処理
した粉末化させると、3−〔N−ベンジルオキシカルボ
ニルー2−ベンゾイソキサゾールー3−イル)グリシン
アミド〕ラクタシラン酸180m9を得る。Mpl59
〜168℃。上記と同様にして下に示すを得る。実施例
118 3−アミノラクタシラン酸0.472yを水20m1に
懸濁させ、炭酸水素ナトリウム0)420yを加えて溶
解させる。
この溶液にアセトン20mtを加え、0〜50℃に冷却
し、フェニルイソシアネート0.286yのアセトン2
m1溶液を適下し、同温で2.5時間攪拌する。反応混
液からアセトンを留去して得られる水溶より不溶物を■
去し、枦液を酢酸エチルで洗浄した後10%塩酸でPH
lに調整する。この水溶液を酢酸エチルで抽出し、酢酸
エチル層を,水洗、硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒
を留去すると、結晶残渣が得られる。この残渣をジイソ
プロピルエーテルで洗浄、枦取すると3−(3ーフエニ
ルアレイド(ラクタシラン酸0)470gを得る。Mp
l67〜172′CO実施例119 グアニジノカルボヒドラジドのジ塩酸塩0.38yを水
2nLtに溶かし、0〜5℃に冷却しながら亜硝酸ナト
リウム0.14ダを加えて1紛間攪拌し、グアニジノカ
ルボニルアジドの溶液を調整する。
一方、3−アミノラクタシラン酸0.240fを水7m
tに懸濁した後、炭酸ナトリウム0.170gを加えて
溶解させる。この水溶液を0〜5゜Cに冷却し、上記て
調製した溶液を凡そ1吟間を要して適下した後2時間攪
拌する。反応混液を酢酸エチル10TrLtで洗浄きた
後、澄明な溶液になるまで濃縮して、水層に飽和された
酢酸エチルを完全に除くと、結晶が析出してくる。少時
放置後結晶を泪取すると3一(グアニジノカルボンアミ
ド)ラクタシラン酸0.15gを得る。Mp2O6〜2
10℃。実施例1202−フェニルーN−(2,2,2
,一トリクロロエトキシカルボニル)グリシン1.42
yおよび塩化チオニル15m1からなる溶液を1時間還
流する。
この溶液から減圧下で過剰の塩化チオニルを留去し、残
渣をアセトンに溶かす。この溶液に、3−アミノラクタ
シラン酸1.0f1炭酸水素ナトリウム0.9y1水4
0mtおよびアセトン40WLtからなる溶液を0〜5
℃に冷却しなながら適する。反応液からアセトンを減圧
下に留去し、残渣を酢酸エチルで洗浄する。得られる残
渣を10%塩酸でPHl〜2に調整し、酢酸エチルで抽
出する。酢酸エチル層を分取した後硫酸マグネシウムで
乾燥する。酢酸エチル溶液から溶媒を留去し、得られる
残渣2.1yをジエチルエーテルに溶かす。ジエチルエ
ーテルに溶液を濃縮し残渣をジイソプロピルエーテルで
洗浄すると3−〔2−フェニルーN−(2,”2,2−
トリクロロエトキシカルボニル)グリシンアミド〕ラク
タシラン酸1.69yを得る。Mpl3O〜137C(
分解)上記と同様に処理して次に示す化合物を得る。
実施例131−3−アミノラクタシラン酸700mgを
乾燥塩化メチレン15mtに懸濁した後ビス(トリメチ
ルシリル)アセトアミド3.6yを加え3時間攪拌する
この溶液を−50〜−40℃に冷却し、2−(2−ピリ
ジルオキシ)アセチルクロドの塩酸塩630m9を一度
に加え、同温度で2吟間、次いで反応温度を徐々に上け
約4Cy!2j−を要して−10℃とし、さに同温度で
1時間、氷冷下で1時間攪拌る。反応液から塩化メチレ
ンを留去し、残渣に5%炭酸水素ナトリウム水溶液25
mLよび酢酸エチル30m1からなる混液を加える。水
層を分取しさりらに酢酸エチルで洗浄する。分取した水
層を氷冷下10%塩酸でPH3に調整し、酢酸エチルて
抽出する。酢酸エチル層を分取し、残留する水層を10
%塩酸でPHl〜2に調整し、さらに酢酸エチルで数度
抽出する。前記て得られた酢酸エチル層を合わせ、塩化
ナトリウム飽和水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾
燥する。酢酸エチル溶液から溶媒を留去し、得られる残
渣330m9をジエチルエーテルで粉末化する。この粉
末をアセトで洗浄すると3−〔2−2−ピリジルオキシ
)アセトアミ〕ラクタシラン酸130mgを得る。Mp
l92.5〜193℃(分解)。実施例132N,N−
ジメチルホルミアミド292m9および塩化チオニル7
10m9の混液を50℃で30分間加熱する。
この混液から過剰の塩化チオニルを留去し、残留物をジ
エチルエーテルで洗浄する。この残留物に塩化メチレン
7m1を加え0〜5℃に冷却し、2−(5,6−ジヒド
ロー?−ピランー3−イル)グリコー酸455m9を塩
化メチレン5m1に溶かした溶液を滴下する。次いでこ
の反応液に、−50℃冷却下でトリエチルアミン600
mgを含む塩化メチレン5m1溶液を1吟を要した滴下
し、同温度で3紛間攪拌する。この溶液を、あらかじめ
3−アミノラクタシラン酸472mg、ビス(トリメチ
ルシリル)アセトアミド1.22Vおよび塩化メチレン
10mtからなる混液を室温で2時間攪拌した溶液に一
度に加え、−50℃で2時間、さらに反応温度を徐々に
O℃まで上げながら2時間攪拌する。反応混液から溶媒
を留去し、残留液に炭酸水素ナトリウム水溶液および酢
酸エチルを加える。水層を分取し、10%塩酸を加えて
PHl〜2とした後酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗し、硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を留去すると
、3−〔2一(5,6−ジヒドロー?−ピランー3−イ
ル))グリコールアミド〕ラクタシラン酸80m9を得
る。赤外線吸収スペクトルνCm−1(ヌジコール):
1740,1685,1660実施例133クロル義酸
エチル216mgを含む塩化メチレン10m1溶液に、
2−(2−ブロモアセトアミド)−2ーフェニル酢酸5
76mg、トリエチルアミン200m9、N,N−ジメ
チルベンジルアミン1滴および塩化メチレン8mLから
なる混液を−30℃に冷却下で滴下し、同温度で3紛間
攪拌する。
この反応液を−30℃に保ち、あらかじめ3−アミノ基
ラクタシラン酸472m9、ビス(トリメチルシリル)
アセトアミド1.2y1塩化メチレン10m1およびN
,N−ジメチルホルミアミド17rL1からなる混液を
室温で少時攪拌した後0℃に冷却した溶液を一度に加え
、約−25℃で2時間、さらに反応温度をO℃まで徐々
に上げながら1時間攪拌する。反応液を濃縮し、残留物
に酢酸エチルおよび水を加えた後10%塩酸でPHl〜
2に調整する。酢酸エチル層を分取し、水洗、硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後濃縮する。得られる残渣をジイソ
プロピルエーテルで洗浄した後酢酸エチルで粉末化する
と3−〔2一(2−ブロモアセトアミド)−2−フェニ
ルアセトアミド〕ラクタシラン酸400m9を得る。さ
らに母液から本品188m9を収する。総収量5887
!9。mp156〜161℃(分解)。上記と同様に処
理ちて次の化合物を得る。
実施例141 Nーフェニルイミノジ酢酸537mg、N,N″−シク
ロヘキシルカルボジイミド495m9、クロロホルム9
m1およびジオキサン3m1からなる混液を氷冷下1.
?間攪拌する。
この混液から不溶物を戸去した後3−アミノラクタシラ
ン酸472mg、塩化メチレン10m1およびビス(ト
リメチルシリル)アセトアミド1.2yからなる混液を
氷冷下で一度に加え、室温で4時間撹拌する。反応液か
ら溶媒を留去した後、残渣を酢酸エチルに溶かし、炭酸
水素ナトリウム水溶液を加える。この混液を10%塩酸
でPH4.Oとした後酢酸エチル層を分取し、残留する
水層をさらに10%塩酸てPHl〜3とし、酸エチル層
を合わせ水洗、乾燥した後溶媒を留去すると、3−(N
−カルボキシ基メチルーN−フェニルグリシンアミド)
ラクタシラン酸260mgを得る。Mpl42.5〜1
45℃(分解)。実施例142 2−〔4(3−プロモプロポキシ)フェニル〕酢酸30
0mgおよび塩化チオル30mgをクロホルム2mtに
溶かした溶液を2時間加熱還流する。
この溶液から溶媒および過剰の塩化チオニルを留去し、
残留物を乾燥アセトン1Tntに溶かす。このアセトン
溶液を、あらかじめ3−アミノラクタシラン酸240m
9および炭酸水素ナトリウム210m9を水10m1と
アセトン10mLとからなる混液に溶かした溶液にO〜
5℃に冷却下で攪拌しながら滴下し、同温度で4紛間攪
拌する。反応液かアセトンを留去した後残留する水層に
酢酸エチル30m1を積層し、10%塩酸でPHlに調
整する。酢酸エチル層を分取した後さらに水層を酢酸エ
チル基207TLtで抽出する。酢酸エチル層を合わせ
塩化ナトリウム飽和水溶液で洗浄した後硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。この溶液から溶媒を留去し、得られる残
渣510mgをジエチルエーテルで洗浄すると、3−〔
2−(4−(3一プロモプロポキシ)フェニル)アセト
アミド〕ラクタシラン酸420mgを得る。Mpl2O
〜123酸C(分解)。上記と同様に処理して次に示す
化合物を得る。
実施例1483−アミノラクタシラン酸472mg、ビ
ス(トリメチルシリル)アセトアミド1.2y1塩化メ
チレン10m1およびN,N−ジメチルホルミアミド1
m1からなる混液を室温で1時間攪拌する。
次いでこの溶液を0〜5℃に冷却し、ヘキサデカノイル
クロリド548m9を含む塩化メチレン3m1溶液を滴
下した後同温度で1.時間、室温で30分間反応させる
。反応液を濃縮し、残留液に酢酸エチルおよび水を加え
た後、10%塩酸でPHl〜2に調整する。酢酸エチル
層を分取し、水洗、硫酸マグネシウムで乾燥した後濃縮
すると、粗製の3−ヘキサデカノイルアミノラクタシラ
ン酸0.95qを得る。さらに本品60mgをシリカゲ
ルを用いてカラムクロマトグフイーに付し、酢酸エチル
で溶出し、溶出液から酢酸エチル留去すると本品の精製
品10m9を得る。Mpl57〜161本C(分解)。
実施例149 2−〔N−(2−テニリデン)アミノオキシ〕一2−フ
ェニル酢酸400m9、トリエチルアミン155TrL
9およびテトラヒドロフラン10m1からなる溶液に、
ピバリン酸184m9をテトラヒドロフラン3m1に溶
かした溶液を−2〜0℃に冷却下で5分を要して滴下し
、3紛間攪拌する。
この溶液を、3ーアミノラクタシラン酸320m9、ビ
ス(トリメチルシリル)アセトアミド825mgおよび
塩化メチレン10m1からなる混液に、−30℃冷却下
で一度に加え、さらに反応温度を10゜Cまで徐々に上
げながら2.5A間反応させる。反応液から溶媒を留去
し、残留液に炭酸水素ナトリウム水溶液および酢酸エチ
ルを加える。水層を分取し、10%塩酸でPHl〜2と
した後酢酸エチルて抽出する。抽出液を水洗、乾燥した
後溶媒を留去すると、泡状残渣300TfL9を得る。
この残渣をアセトンに溶かした後常法により2−エチル
ヘキサン酸ナトリウムを加ナトリウム塩に導くと、3−
〔2−(N−(2−テニリデン)アミノオキシ)−2−
フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸のナトリウム塩
160m9を得る。赤外線吸収スペクトル νC77!−1(ヌジール):1730,1650,1
600実施例1503−アミノラクタシラン酸355m
g、ビス(トリメチルシリル)アセトアミド0.92f
およびN,Nージメチルホルミアミド0.23m1を塩
化メチレン7TnLに加え、室温で2時間攪拌する。
これと別に、2−(2−ニトロフェノキシ)−2−フェ
ノキシ酢酸380mg、トリメチルアミン132mgお
よびN,N−ジメチルベンジルアミン2滴を塩化メチレ
ン101rL1に溶かした後−30′C冷却し、この溶
液にクロル義酸エチル141mgを滴下し同温度で4@
間攪拌する。この溶液に前記で調製した溶液を速やかに
添加し、−40〜−20℃で5.時間攪拌する。反応液
から溶媒を減圧下に留去し、残渣に酢酸エチルおよび炭
酸水素ナトリウム水溶液を注加する。水層を分取し、1
0%塩酸でPHl〜2に調整した後酢酸エチルで抽出す
る。抽出液を塩化ナトリウム飽和水溶液で洗浄し硫酸マ
グネシウムで乾燥し、次いで溶媒を留去する。得られる
残渣540m9を少量のアセトンに溶さした後2−エチ
ルヘキサン酸ナトリウムを加え常法によりナトリウム塩
に導く。この溶液にジエチルエテルを加え、溶液中に析
出する結晶を泊取し、ジエチルエーテル・アセトンの混
合溶媒て洗浄すると3−〔2−(2−ニトロフェノキシ
)−2−フエノキシアセトアド〕ラクタシラン酸のナト
リウム塩380mgを得る。Mpl69〜172′C(
分解)。上記と同様に処理して次に示す化合物を得る。
実施例1752−〔4−(3−(4−ニトロフェニルチ
オ)プロポキシ)フェニル〕酢酸260mgおよび塩化
チオニル300mgクロロホルム10m1に溶かし、2
時間加熱還流する。
反応液からクロロホルムおよび過剰の塩化チオニルを減
圧下で留去し、残渣をアセトン1m1に溶かす。このア
セトン溶液を3−アミノラクタシラン酸180m9、炭
酸水素ナトリウム160m9、水5m1およびアセトン
5m1からなる溶液にO〜5℃に冷却下で滴下し、同温
度で4紛間攪拌する。反応液からアセトンを減圧下に留
去し、残留液に酢酸エチル40mtを注加した後10%
塩酸でPHlに調整する。酢酸エチル層を分取し、残留
する水層をさらに酢酸エチル20m1で抽出する。酢酸
エチル層に合わせ、塩化ナトリウム水溶液で洗浄した後
硫酸マグネシウムで乾燥する。酢酸エチル溶液から溶媒
を留去すると3−〔2−〔4−(3−(4−ニトロフェ
ニルチオ)プロポキシ)フェニル〕アセトアミド〕ラク
タシラン酸400mgを得る。Mpl42〜146タC
(分解)。実施例176 2−〔2−(2ーナフトキシ)アセトアミドオキシ〕−
2−フェニル酢酸351m9およびトリエチルアミン1
01mgを含む乾燥テトラヒドロフラン110m1を−
10′Cに冷却し、ピバリン酸クロリド20m9を含む
乾燥テトラヒドロフラン5m1溶液を滴下し、同温度で
1時間攪拌する。
この溶液を−30′Cに冷却し、3−アミノラクタシラ
ン酸236m9およびビス(トリメチルシリル)アセト
アミド600m9ほを含む乾燥塩化メチレン5m1溶液
を一度に加え、一10′Cて1時間、0℃で1時間攪拌
する。反応液から溶媒を減圧下に留去し、残渣に炭酸水
素ナトリウム飽和水溶液を注加する。この水溶液を酢酸
エチルで洗浄した後10%塩酸でPHl〜2に調整し、
酢酸エチルて抽出する。抽出液を水よび塩化ナトリウム
飽和水溶液で洗常浄した後硫酸マグネシウムで乾燥する
。酢酸エチル溶液から溶媒を留去し、得られる残渣をジ
エチルエーテルで粉末化すると3−〔2−(2−(2ー
ナフトキシ)アセトアミドオキシ)−2−フェニルアセ
トアミド〕ラクタシラン酸340m9を得る。MplO
9〜112解)。実施例177 2−〔2−オキシー3−(2−フェニルアセトアミド)
−1−アゼチジニル)−3−メチルブタン酸455m9
、トリエチルアミン151m9およびN,N−ジメチル
ベンジルアミン2滴を塩化メチレン10mLに加え、−
30℃に冷却し、クロル義酸エチル163m9を含む塩
化メチレン577!t溶液を滴下する。
この溶液を−40℃に冷却し、あらかじめ3−アミノラ
クタシラン酸389mg、ビス(トリメチルシリル)ア
セトアミド1.0yおよびN,N−ジメチルホルミアミ
ド0.25m1を塩化メチレン10m1に加えた後、室
温で3時間攪拌した溶液を一度に加え1.5時間攪拌し
反応させる。反液から溶媒を留去し、残渣に酢酸エチル
および炭酸水素ナトリウム水溶液を加えた後水層を分取
する。水層を1N一塩酸でPHl〜2に調整した後酢酸
エチルを積層し抽出する。酢酸エチル層を分取し、残留
する水層をさらに酢酸エチルで抽出する。抽出液を合わ
せ塩化メチレン飽和水溶液で洗浄した後硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。酢酸エチル溶液から溶媒を留去し、得ら
れる粉末480m9をジエチルエーテルで洗浄すると3
−〔2−オキシー3−(2−フェニルアセトアミド)−
1−アゼチジニル)−3−メチルブタンアミド〕ラクタ
シラン酸359TrL9を得る。゛Mpl6O〜164
タC(分解)。上記と同様に処理して次に示す化合物を
得る。実施例1882−メチルー5,6−ジヒドロー1
,4−オキサチインー3−カルボン酸0.320yをク
ロロホルム10mtに溶かす。
の溶液にチオニルクロリド7m1を含む乾燥塩化メチレ
ン溶液5m1を加え4時間加熱還流する。この溶液を濃
縮し、上記カルボン酸の酸クロリドを調製する。一方、
3−アミノラクタシラン酸0.236yを乾燥塩化メチ
レン20m1に懸濁する。この懸濁液にビス(トリメチ
ルシリル)アセトアミド1.50yを加え、室温で4時
間攪拌し溶解させる。この溶液に上記で調製した溶液を
0〜5℃冷却下で滴下し、同温度で2時間、さらに室温
で5叫間攪拌する。反応液を減圧下で濃縮し、残渣に酢
酸エチルおよび炭酸水素ナトリウム水溶液を注加する。
この混液をよく攪拌した後水層を分取する。水層をジエ
チルエーテルで洗浄した後希塩酸でPHl〜2に調整し
、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。この溶液から溶媒を留去し粉末を特
る。この粉末に熱酢酸エチル5m1を加えた後、不溶物
を?取すると3−(2−メチルー5,6−ジヒドロー1
,4−オキサチインー3−カルボニルアミノ)ラクタシ
ラン酸240mgを得る。本品をアセトンから再結晶す
ると本品の精製品172mgを得る。Mpl72.5〜
175.0′C(分解)。実施例1893−アミノラク
タシラン酸0.708yを乾燥塩化メチレン20m1I
C懸濁する。
この懸濁液にビス(トリメチルシリル)アセトアミド2
.0yを加え溶解させる。一方、N−〔4−(3−ベン
ジルオキシカルボニルー5−オキソー1,3−オキサゾ
リジンー4−イル)ブチリル〕スクシンイミド1.21
2ダをジオキサン15m1に溶かし、O〜51Cに冷却
する。この溶液に上記で得た溶液を滴下し、同温度で6
時間撹拌する。反応液を減圧下で濃縮し、残渣に5%炭
酸水素ナトリウム水溶液および酢酸エチルを加える。水
層を分取し酢酸エチルで2度洗浄する。水溶液を希塩酸
でPHl〜2に調整し、酢酸エチルて抽出する。抽出液
を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶液から溶媒
を留去し、得られた魅状物0.470yをシリカゲル1
0ダを用いたカラムクロマトグフイーに付す。酢酸エチ
ルおよびメタノール(体積比50:1)の混液で溶出し
、目的化合物を含む分画を集める。これらの分画を合わ
せ溶媒を留去すると3−〔4−(3−ベンジルオキシカ
ルボニルー5−オキソー1,3−オキサゾリジンー4−
イル)ブタンアミド〕ラクタシラン酸0.100qを得
る。赤外線吸収スペクトル νo−1(ヌジヨール):1730,1720,170
0〜 1680,1650実施例190 3−アミノラクタシラン酸472mg、2−(2ープロ
ピオニルフェノキシ)酢酸4588m9およびクロル義
酸エチル238mgを実施例109と同様に処理して3
−〔2−(2−プロピオニルフェノキシ)アセトアミド
〕ラクタシラン酸40m9を得る。
Mpll4〜118℃(分解)。実施例191 3−アミノラクタシラン酸0.236y12−〔4−(
4−クロローN−(2,2,2−トリフルオロエトキシ
カルボニル)アニリノアミノ)フェノキシ〕−2−メチ
ルプロピオン酸0.610qおよびチオニルクロリド7
m1を実施例120と同様に処理して3−〔2−〔4−
(4−クローN−(2,2,2−トリクロロエトキシカ
ルボニル)アニリノメチル)フェノキシ)−2−メチル
プロピオンアミド)ラクタシラン酸450mgを得る。
Mp76〜82℃(分解)。実施例192 3−アミノラクタシラン酸944m9を乾燥塩化メチレ
ン30TrL1に懸濁させた後ビス(トリメチルシリル
)アセトアミド3.50qおよびN,N−ジメチルホル
ミアミド0.2m1を加え室温で4時間半攪拌する。
この溶液に−101C冷却下でトリエチルアミン404
mgを加えた後フエニルグリオキシロイルクロリド67
2mgを含むむ乾燥塩化メチレン10m1を20分間で
滴下し、同温度で2時間半攪拌する。反応液を希塩酸お
よび水て洗浄した等硫酸マグネシウムで乾燥する。この
溶液から溶媒を減圧下で留去し、得られる油状残渣1.
57yをシリカゲルを用いたカラム・クロマトグフイー
に付す。酢酸エチルて溶出し目的物を含む分画を集める
。これらの分”画を合わけ減圧下で溶媒を留去し、得ら
れる残渣を酢酸エチルで粉末化すると3−フエニルグリ
オキシロイルアミノラクタシラン酸404mgを得る。
Mpl9O.5〜197C(分解)。実施例192と同
様に処理した次表の化合物を得る。実施例196 N,N−ジメチルホルミアミド292mgおよび塩化チ
オニル710mgから常法によりビルスマイヤー試薬を
調製する。
この試薬に塩化メチレン10m1を加えた後窒素気流中
−50℃冷却下で2−(2−フリル)グリコール酸34
1mgおよびトリエチルアミン500m9を塩化メチレ
ン10m1に溶かした溶液を10分間を要して滴下し、
同温度で1紛間攪拌する。この溶液に、あらかじめ3−
アミノラクタシラン酸472m9、ビス(トリメチルシ
リル)アセトアミド1.2yおよび塩化メチレン10m
1からなる混液を少時攪拌した溶液を一度に加え−50
〜−30℃て2時間、さらに−30〜0℃で1時間半攪
拌する。反応液から塩化メチレンを減圧下で留去し、残
渣に酢酸エチルおよび炭酸水素ナトリウム水溶液を加え
3紛間攪拌する。不溶物を;戸去し、酒液から水層を分
取る。水層を10%塩酸でPHl〜2に調整し1酢酸エ
チル30m1およびエチル塩化ナトリウム少量を加え攪
拌する。酢酸エチル層を分取し、水洗した後硫酸マグネ
シウムで乾燥する。この溶液から溶媒を減圧下で留去す
ると、3−〔2−(2−フリル)グリコールアミド〕ラ
クタシラン酸35m9を得る。この目的物を少量のアセ
トンに溶かし、ヘキサン酸ナトリウム加え常法により処
理すると目的物のナトリウム塩を得る。赤外線吸収スペ
クトル 実施例197 2−(2−アジドアセトアミド)−2−(2一チエニル
)酢酸0.53V1トリエチルアミン0.221ダ、N
,N−ジメチルベンジルアミン1滴および塩化メチレン
10m1からなる溶液にクロル義酸エチル0.238y
を含む塩化メチレン5mtを−30℃て滴下し、同温度
で4紛間攪拌する。
この溶液に、あらかじめ3−アミノラクタシラン酸0.
472Vおよびビス(トリメチルシリル)アセトアミド
1.22yを塩化メチレン10Tntに加え、少時攪拌
した溶液を一40゜Cで一度に加え同温度で3時間攪拌
する。反応液から塩化メチレンを減圧下で留去し、残渣
に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加えた後ジエチルエ
ーテルで洗浄する。この水溶液を氷水冷下10m1塩酸
でPHlに調整し酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗
洗した硫酸マグネシウムで乾燥するる。この溶液から溶
媒を留去し、残渣をジイソプロピルエーテルで粉末化し
た後戸取すると3一〔2−(2−アジドアセトアミド)
−2−(2−チエニル)アセトアミド〕ラクタシラン酸
550m9を得る。さらに母液より目的物100m9を
回収する。総収量650m9、Mpl2O〜125℃(
分解)。実施例1982−ベンジルオキシイミノー2−
(4−メトキシフェニル)酢酸695m9およびN,N
″ジシクロヘキシルカルボジイミド495m9をクロロ
ホルム6mtおよびジオキサン4m1からなる溶液に加
え氷冷下で1時間攪拌した後枦過する。
枦漆液に、あらかじめ3−アミノラクタシラン酸472
m9およびビス(トリメチルシリル)アセトアミド1.
22qをクロルホルム10mtに溶かした溶液を氷冷下
で攪拌しながら滴下し、同温度で2時間半攪拌する。反
応液から溶媒を減圧下に留去し、残渣に飽和炭酸水素ナ
トリウム水溶液および酢酸エチルを加え少時攪拌する。
水層を分取し、氷冷下10%塩酸でPH2に調整した後
酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し硫酸マグネシウ
ムで乾燥した後溶媒を減圧下で留去する。得られる残渣
をシリカゲルを用いてカラム◆クロマトグフイーに付し
クロロホルムおよびメタノールからなる混液(体積比、
99:1)で溶出する。目的物を含む分画を集め溶媒を
減圧下に留去すると3−〔2−ベンジルオキシイミノー
2−(4−メトキシフェニル)アセトアミド〕ラクタシ
ラン酸20m9をを得る。Mpl38〜148解)。実
施例13と同様に処理して次表の化合物を得る。
実施例203 1−(1−メトキシカルボニルー2−メチルー1−プロ
ペニル)−3−(2−フェノキシアセトアミド)−2−
アゼチジノン1・0yを塩化メチレン40m1に溶かす
この溶液にN,N−ジメチルアニリン0.55fを加え
−35〜−30℃に冷却した後攪拌下に五塩化りん0.
94yを一度に加える。反応溶液を同温度で13寺間攪
拌した後メタノール0.9yを加え、さらに同温度で1
時間攪拌する。次いで反応温度を05℃に昇温し、水0
.6m1を添加して1時間攪拌する。反応混液を水で3
回抽出し(全量10mL)水抽出層を合わせて炭酸水素
ナトリウムで液性をPH7付近に調整した後酢酸エチル
10mtで1回さらに5m1で1回洗浄する。次いで水
層を塩化ナトリウムで塩析し、クロロホルム8m1ずつ
を用いて7回抽出する。
クロロホルム抽出液を合わせ硫酸マグネシウムで乾燥し
た後溶媒を留去すると、3−アミノー1−(1−メトキ
シカルボニルー2−メチルー1−プロペニル)−2−ア
ゼチジノン0.34yを得る。このものの一部をとり、
常法に従い酢酸エチルを溶媒としてp−トルエンスルホ
ン酸塩に導くと、Mpl69〜171℃(分解)のp−
トルエンスルホン酸塩が得られる。実施例204 1−(1−カルボキシー2−メチルプロピル)−3−(
2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン1.5
2yおよびN,N−ジメチルアニリン2.15yを塩化
メチレン12m1に懸濁し塩化トリメチルシラン0.8
8qを加え溶解させる。
この溶液を室温で3吟攪拌した後−50℃に冷却し、五
塩化りん1.1yを加えて2時間攪拌する(この間反応
温度は約−30℃まで上昇する)。さらに−50℃に冷
却し、n−ブチルアルコール1.85qを加え2時間攪
拌し(この間反応温度は約−30′Cまで上昇する)、
再度−50℃に冷却したのち、炭酸水素ナトリウム1.
3qを水15mLに溶かした溶液を加える(反応液の温
度は約−25℃まて上昇しPHは約3となる)。さらに
炭酸水素ナトリウムを加えてPHを4付近に調整した後
水層を分取し、ジエチルエーテルで洗浄した後25℃以
下に保つて減圧下乾固する。残渣にイソプロピルアルコ
ール15Tf1.1を加えて不溶部を除き、イソプロピ
ルアルコール溶液を減圧下乾固する。この操作を2回繰
り返すと無色粉末状の3−アミノー(1−カルボキシー
2−メチルプロピル)−2アゼチジノン0.3yを得る
。上記のイソプロピルアルコール不溶部を合わせて少量
の水に溶かし、IN塩酸でPH2.5に調整した後25
℃以下で減圧下乾固し得られる残渣を上記と同様にイソ
プロピルアルコールで処理すると目的とする本品0.1
3yを回収する。総収量0.43y0これを常法に従つ
てD−カンフアー10−スルホン酸塩に導き、アセトン
−エーテル混液により再結晶して本品のD−カンフアー
ー10−スルホン酸塩を得る。Mpl78〜18JC(
分解)。実施例205 3−〔2−(4−3−ベンズアミドー3−カルボキシプ
ロポキシ)フェニル)−2−(3−フェニルチオウレイ
ド)アセトアミド〕ラクタシラン酸7.2を酢酸20m
Lに溶かし、冷却攪拌下、濃塩酸2m1を滴下する。
反応液を1時間半攪拌した後氷水50m1および酢酸エ
チル50m1の混液に注加する。酢酸エチル層を分取し
て、20m1の氷水で抽出しこの水層と前記の水層を合
わて酢酸エチル20m1で逆洗した後、弱塩基性陰イオ
ン交換樹脂、アンパーライトIR−45(0H型)(商
標、ローム・アンド・ハース社製)60m1を加え氷冷
下に攪拌する。水層から樹脂を淵去し、氷水約10m1
で洗浄した後、淵洗液を合わせて減圧下濃縮する。析出
する固体残渣にメタノールを添加して戸取しアセトンで
洗浄すると、3−アミノラクタシラン酸0.59yを得
る。Mp2O3〜206℃(分解)。赤外線吸収スペク
トル νG−1(ヌジヨール):1763,1742核磁気共
鳴吸収スベクトルニ l◆LIOV乙′J′
909Jυ五1bノ実施例2063−(2−フェニルア
セトアミド)ラクタシラン酸を実施例204と同様に処
理して3−アミノラクタシラン酸を得る。
本品は、実施例205で得た標品と赤外線吸収スペクト
ルの吸収ならびに核磁気共鳴吸収スペクトルの吸収が一
致すること、および混融点測定の結果、融点降下が認め
られなかつたことにより3−アミノラクタシラン酸と同
定した。実施例207 3−〔2−〔4−(3−(3−フェニルチオウレイド)
−3−カルボキシプロポキシ)フェニル〕−2−(3−
フェニルチオウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン酸
1.44yを水10m1に懸濁し、無水炭酸カリウム0
.56yを加えて溶解させる(PH約9となる)。
この溶液を30℃にて2′nl!間攪拌したのち、沖過
し、沖液にエタノール50m1を加えて稀釈し、氷冷下
放置すると沈殿が析出する。沈殿を淵去した後沖液を減
圧下で濃縮し、エタノールを留去する。残渣に5%塩酸
を加えてPH2に調整し酢酸エチルで洗浄した後炭酸ナ
トリウムで、PH7.5に調整し、次いで水層を減圧下
乾固すると粉末0.75′を得る。この粉末に水7m1
を加え、不溶部を枦取し水洗すると3−アミノラクタシ
ラン酸40m9を得る。また沖洗液を合わせて活性炭3
0mtを充てんしたカラムに注入して吸着させた後3ー
アミノラクタシラン酸123m9を回収する。これらの
目的化合物を合わせ、30%含水メタノールに懸濁させ
、1時間攪拌した後p取すると精製された3−アミノラ
クタシラン酸の結晶133mgを得る。本品は赤外線吸
収スペクトル、核磁気共鳴吸収スペクトルおよび融点よ
り標品と同定した。実施例208 3−〔2−〔4−(3−(3−フェニルチオウレイド)
−3−カルボキシプロポキシ)フェニル〕−2−(3−
フェニルチオウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン酸
0.36qをメノール3m1に溶かし、氷冷下濃塩酸0
.1m1を加えて30分間攪拌する。
反応液に炭酸水素ナトリウム0.08yを加え1紛間攪
拌した後反応液に氷水10m1を加え析出する結晶を淵
去する。次いで淵液の水層を酢酸エチル10m1で洗浄
した後、減圧下乾固し、残渣にメタノールを添加して結
晶化させたのち戸取すると3−アミノラクタシラン酸1
0m9を得る。この母液を濃縮して本品80m1こ回収
する。本品は、赤外線吸収スペクトル、核磁気共鳴吸収
スペクトルおよび融点より標品と同定した。実施例20
9 3−〔2−〔4−(3−(3−フェニルチオウレイド)
−3−カルボキシプロポキシ)フェニル〕−2−(3−
フェニルチオウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン酸
0.50fを2,2,2−トリフルオロ酢酸4mtに溶
解し、氷冷下1時間攪拌する。
反応液を氷水約10m1に注加し、酢酸エチル1nLず
つで2回洗浄したのち氷冷下、弱塩基性陰イオン交換樹
脂、アンパーライトIR−45(0H型)(商標、ロー
ム・アンド・ハース社製)9.5m1を加えてPH4に
調整し、樹脂を戸去して水を減圧下留去する。残渣にメ
タノールを添加して結晶化させ、淵取すると、3−アミ
ノラクタシラン酸30m9を得る。本品は、赤外線吸収
スペクトルより標品と同定した。実施例210 3−〔2−〔4−(3−アセトアミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−(3−フェニルチオウレ
イド)アセトアミド〕ラクタシラン酸0.67gを酢酸
6.7m1に溶解させ、氷冷攪拌ノ下、濃塩酸0.15
mtを一度に加えて1時間攪拌する。
反応液を実施例209と同様の操作により処理すると、
3−アミノラクタシラン酸90mgを得る。本品は赤外
線吸収スペクトルおよび核磁気共鳴吸収スペクトルより
標品と同定した。7実施例2113−〔2−〔4−(3
−カルボキシー3−(N−エトキシチオカルボニルアミ
ノ)プロポキシ)フェニル)−2−(N−エトキシチオ
カルボニルアミノ)アセトアミド〕ラクタシラン酸を実
施例7210と同様に処理して3−アミノラクタシラン
酸を得る実施例212 3−〔2−〔4−(3−(3−フェニルチオウレイド)
−3−カルボキシプロポキシ)フエニ
10Jル〕−2−(3−フェニルチオウレイド)アセト
アミド〕ラクタシラン酸2.28yを酢酸6mtに溶か
し、水冷攪拌下、酢酸6m1に濃塩酸0.45m1を溶
かした溶液を1紛を要した後酢酸エチル25mtおよび
水25m1を加えて振とうし酢酸エチル層を分取し酢酸
エチル層を水10m1で抽出して先の水層と合わせ酢酸
エチルて1回逆洗した後、弱塩基性陰イオン交換樹脂、
アンパーライトIR−45(0H型)(商標、ローム・
アンド・ハース社製)15m1を加えPH3.4に調整
する。
樹脂をp去した後水を減圧下留去し、得られる残渣にメ
タノールを添加して結晶化させp取すると3−アミノラ
クタシラン酸0.25を得る。本品は、赤外線吸収スペ
クトルおよび核磁気共鳴吸収スペクトルより標品と同定
した。実施例2133−〔2−(4−(3−ベンズアミ
ドー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−(2
−ニトロー4−メトキシカルボニルアニリノ)アセトア
ミド〕ラクタシラン酸1.4yを水10m1およびメタ
ノール20mLの混合溶媒に溶かした後、触媒として1
0%パラジウム・炭素500m9を添加し水素雰囲気中
、中圧還元装置をを用いて室温、加圧下2時間振とうす
る。
反応終了後触媒を戸去し、淵液からメタノールを減圧下
で留去する。残留液を酢酸エチルで洗浄した後冷却し、
アセトンを添加して析出する結晶を炉取すると3−アミ
ノラクタシラン酸83m9を得る。さらに母液を減圧下
乾固し、残渣をメタノールで洗浄した後結晶を淵取する
と、本品50m9を得る。総収量123m9。本品は、
赤外線吸収スペクトルおよび核磁気共鳴吸収スペクトル
より標品と同定した。実施例214 3−〔2−〔4−(3−(2−ニトロー4−メトキシカ
ルボニルアニリノ)−3−カルボキシプロポキシ)フェ
ニル〕−2−(2−ニトロー4一メトキシカルボニルア
ニリノ)アセトアミド〕ラクタシラン酸を実施例213
と同様に処理して3ーアミノラクタシラン酸を得る。
実施例215 3−〔2−〔4−(3−アセトアミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−(3一(1−ナフチル)
チオウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン酸2.5y
を酢酸10m1に溶かし、水冷下攪拌しながら濃塩酸0
.56m1を加え3C@間攪拌する。
反応液を氷水10m1および酢酸エチル20m1の混液
に注加し、水層を分取し、さらに酢酸エチル層を氷水1
0m1で抽出する。水層を合わせ、酢酸エチル10m1
で洗浄したのち氷冷下弱塩基性陰イオン交換樹脂、アン
パーライトIR−45(0H型)(商標、ローム・アン
ド・ハース社製)15m1を加えて5分間攪拌する(液
性はPH3.4となる)。反応液からイオン交換樹脂を
泗去し、さらにこれを氷水5m1で洗浄する。江洗液を
合わせて濃縮し、残渣をメタノールで洗浄した後結晶を
江取すると、3−アミノラクタシラン酸149mgを得
る。さらに母液を濃縮し、残渣をメタノールで洗浄して
本品80mgを回収する。総収量229mg、本品は、
赤外線吸収スペクトルおよび核磁気共鳴吸収スペクトル
より標品と同定した。実施例216 3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(3一(1−
ナフチル)チオウレイド)プロポキシ〕フェニル〕−2
−(3−(1−ナフチル)チオウレイド)アセトアミド
)ラクタシラン酸2.6yより実施例215と同様に反
応および後処理して3−アミノラクタシラン酸190m
gを得る。
本品は、赤外線吸収スペクトルおよび融点より標品と同
定した。実施例217 3−ベンジルオキシカルボニルアミノー2−アゼチジノ
ン770m9および酢酸250m9をエタノール70m
1に溶解させる。
この溶液に触媒として10%パラジウム炭素350m9
を加え、水素気流中接触還元を行ない82m1の水素ガ
スを吸収させる。反応液から触媒を沖取しエタノールで
洗浄する。この洗浄液を上記で得られた戸液とを合わせ
減圧下で濃縮乾固し、得られる残渣490mgをジエチ
ルエーテルで洗浄した後、酢酸エチル60m1に熱時溶
解させる。次いで、溶液の全量が3mtになるまで濃縮
し、析出する結晶を戸取すると3−アミノー2−アゼチ
ジノンの酢酸塩286m9を得る。Mpl3O〜131
.5℃(分解)。実施例218 3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン
816mgおよび2−ブロモー2−フェニル酢酸ベンジ
ル1.22′をN,N−ジメチルホルミアミド20m1
に溶解し、窒素雰囲気中、氷水冷却攪拌下に水素化ナト
リウム(50%油性)210m9を加えて同温度で1時
間攪拌する。
反応液に酢酸エチル150m1を添加したのち水洗しさ
らに飽和炭酸水素ナトリウム水溶液次いで水で順次洗浄
、硫酸マグネシウムで乾燥後減圧下に乾固すると黄色の
油状物1.7yを得る。この油状物をシリカゲルを用い
てカラムクロマトグフイー(展開溶媒:クロロホルム)
に付すと1−(α−ベンジルオキシカルボニルベンジル
)−3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジ
ノンの2種の異性体イ)26mgおよび口)65mgを
得る。異性体イ 油 状 質量分析:m/e=428(Mつ 赤外線吸収スペクトル VνIhVVA轟v易Jliqυυ▼ 11′XV\′
hノ7 Av●ν核磁気共鳴吸収スペクトル異性体口 質量分析:m/e=428(M+) 赤外線吸収スペクトル 核磁気共鳴吸収スペクトル 上記と同様に処理して次に示す化合物を得る。
実施例229メチルエチルケトン60m1に3−(2−
フェニルアセトアミド)−2−アゼチ弓ノン610m9
、2ーフ狛モー2−(3−ニトロフェニル)酢酸メチル
900m9および無水炭酸カリウム460m9を加え、
攪拌しながら8時間加熱還流する。
反応混合物を冷却後氷水に注加し、酢酸エチルを加えて
抽出し飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄して硫酸マグネ
シウムで乾燥後、溶媒を減圧下乾固した得られる油状残
渣をシリカゲルを用いてカラムクロマトグフイーに付す
。クロロホルム●メタノール混合溶媒(100:1)で
溶出して得られる分画をシリカゲルを用いて薄層クロマ
トグラフィー(展開溶媒:クロロホルム●メタノール混
合溶媒(40:1))でさらに分画すると、1−(α−
メトキシカルボニルー3−ニトロベンジル)−3−2−
フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノンの2種の異
性体の混合物7.5m9を得る。赤外線吸収スペクトル
νCrft−1(CHCl3):1765,1745,
1680実施例2303−(2−フェニルアセトアミド
)−2−アゼチジノン612m9および2−ブロモー2
−(4−メチルチオフェニル)酢酸メチル825即をN
9N−ジメチルホルムアミド20m1に溶かす。
窒素雰囲気中この溶液を20〜30゜Cに保ち撹拌しな
がらN9N−ビス(トリメチルシリル)アミノナトリウ
ム546T!Lgのベンゼン20m1溶液を1時間要し
て滴下したのちさらに同温度で1紛間撹拌する。反応液
に酢酸エチル150m1を添加し水次いで飽和炭酸水素
ナトリウム水溶液さらに水で順次洗浄し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥後溶媒を留去すると油状の残渣1.2yを得
る。この残渣をシリカゲルを用いてカラムクロマトグラ
フィー(展開溶媒:クロロホルム)に付すと1−(α−
メトキシカルボニルー4−メチルチオベンジル)−3−
(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノンの2
種の異性体イ)10Tn9(Mpll5〜11TC(分
解))および口)443.5m9,(Mpl57〜15
9℃(分解))を得る。実施例2313−(2−フェニ
ルアセトアミド)−2−アゼチジノン408mgおよび
クロロアセトニトリル152mgをN,N−ジメチルホ
ルムアミド15m1に溶かし、.室温て撹拌下に水素化
ナトリウム(50%油性)105mgを加えてさらに1
時間室温で攪拌する。
酢酸エチル100m1を添加し、水洗して硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後溶媒を減圧下留去する。得られる油状
の残渣0.25qをシリカゲルを用いてカラム・クロマ
トグフイーに付す。クロロホルムで溶出した分画より1
−シアノメチルー3−(2−フェニルアセトアミド)−
2−アゼチジノン56.3m9を得る。RllplO8
〜109℃(分解)。実施例232 3−(2−フェノキシアセトアミド)−2−アゼチジノ
ン154m9をN.N−ジメチルホルミアミド1.75
mLに溶解し、タリウムエトキサイド174.6TL9
を一度に加え室温で1紛間攪拌したのちこの混液に、2
−ブロモー2−(4−エトキシカルボニルオキシ)フェ
ニル酢酸エチル232m9をN,N−ジメチルホルムア
ミド0.6m1に溶かした溶液を滴下し、室温で2時間
攪拌する。
反応混液より不溶物)を洒過し、枦過残渣を酢酸エチル
で洗浄する。炉洗液に合わせ、さらに酢酸エチルを加え
て希釈後水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で
濃縮し、得られる黄色油状物残渣をシリカゲルを用いて
カラムクロマトグフイーに付す。ベンゼンで溶出して得
られる分画より油状の1−(α一エトキシカルボニルー
4−エトキシカルボニルオキシベンジル)−3−(2−
フェノキシアセトアミド)−2−アゼチジノンを得る。
赤外線吸収スペクトル ν礪−1(液膜):1760,1740(肩),167
5実施例233実施例218で得た1−(α−ベンジル
オキシカルボニルベンジル)−3−(2−フェニルアセ
トアミド)アゼチジノン異性体口)63m9をイソプロ
ピルアルコール12m1に溶解し、10%パラジウム炭
素10m9を加えて水素気流中常温常圧下で水素ガスの
吸収が終わるまで反応を行い、反応液から触媒を戸去し
た後戸液から溶媒を留去し、得られる残渣にジエチルエ
ーテルを加えて結晶化させると、1−(α一カルボキシ
ベンジル)−3−(2−フェニルアセトアミド)−2−
アゼチジノン27m9を得る。
メタノール●ジエチルエーテルの混合溶媒から再結晶す
るとMpl74〜175゜C(分解)の本品の精製品を
得る。実施例234 1−ベンジルオキシカルボニルメチルー3−(2−フェ
ニルアセトアミド)−2−アゼチジノンを実施例233
と同様に処理して1−カルボキシメチルー3−(2−フ
ェニルアセトアミド)−2ーアゼチジノンを得る。
Mpl44〜145−C実施例2353−(2−フェニ
ルアセトアミド)−2−アゼチジノン750m9および
2−ブロモー2−(4−ベンジルオキシ)フェニル酢酸
ベンジル1.51gを無水N,N−ジメチルホルムアミ
ド101ntに加え、少時加温攪拌して溶解させる。
この溶液を氷冷したのち撹佛しながら水素化ナトリウム
(5%油性)178m9を一度に加える。冷却浴を去り
、さらに30分間攪拌した後酢酸エチルを添加して不溶
物を炉去する。沖液を水、2%塩酸次いで水で順次洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥した後減圧下で濃縮すると
油状物1.98qを得る。このものをシリカゲル(40
q)を用いてカラムクロマトグフイーに付す。ベンゼン
.クロロホルムの混合溶媒で溶出して得られる分画をシ
リカゲルを用いた薄層クロマトグフイーに付し、クロロ
ホルム●アセトンの混合溶媒を用いて展関して更に分画
し1−(α−ベンジルオキシカルボニルー4−ベンジル
オキシベンジル)−3−(2−フェニルアセトアミド)
一2−アゼチジノンの2種の異性体イ)Mpl29〜1
30ゼC(分解)(クロロホルム・エーテル混液より再
結晶)収量90mg)および口)油状物(収量120m
g)を得る。上で得た異性体イ)90mgをメタノール
7m1に溶かし、10%パラジウム・炭素30m9を加
えて水素気流中、常温、常圧下に水素ガスの吸収が終わ
るまで反応を行い、反応液から触媒をp去し、p液を減
圧下で濃縮する。
得られる残渣を酢酸エチル・ジエチルエーテル混合溶媒
で結晶化させp取する。本品は3−アミノラクタシラン
酸より別述合成した標品と赤外線吸収スペクトルおよび
核磁気共鳴スペクトルの吸収が一致し、さらに標品との
混融点測定により融点降下が認められなかつたことによ
り3−(2−フェニルアセトアミド)ラクタシラン酸と
同定した。実施例236 3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン
300m9および2−ブロモー2−(4−ベンジルオキ
シフェニル)酢酸ベンジル604mgを無水N,N−ジ
メチルホルムアミド4m1に加温して溶解させる。
この溶液を氷冷したのち撹拌しながら水素化ナトリウム
(50%油性)71Tn9を一度に加え、少時攪拌した
後冷却を去りさらに、3紛間攪拌する。反応混液に酢酸
エチルを加えて不溶物を泊去し、枦液を水、2%塩酸次
いで水て順次洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧
下で濃縮する。得られる油状残渣727m9をシリカゲ
ル(15y)を用いてカラムクロマトグフイーに付し、
ベンゼン・クロロルムで溶出して油状物255mgを得
る。このうちの200m9をメタノール14m1に溶か
し、10%パラジウム・炭素60m9を加え水素気流中
常温、常圧下に水素ガスの吸収が終わるまで反応を行い
、反応液から触媒を戸去し、?液を減圧下で濃縮する。
得られる残渣に酢酸エチル・ジエチルエーテルの混合溶
媒を加え結晶化させると3−(2−フェニルアセトアミ
ド)ラクタシラン酸を得る。赤外線吸収スペクトル νCm′−1(ヌジヨール):1745,1690,1
650上記と同様に処理して次の化合物を得る。
実施例251 3−(2−フェノキシアセトアミド)−2−アゼチジノ
ンおよび2−ブロモー2−(4−エトキシカルボニルオ
キシフェニル)酢酸エチルを実施例232と同様に反応
、後処理して得られる粗生成物157m9を分離精製す
ることなく、エタノール3m1に溶解し、氷冷下攪拌し
ながら1N水酸化ナトリウム溶液1.0m1を加えた後
冷却浴を取り去つて、さらに3紛間攪拌する。
反応液を減圧下濃縮し、得られる残渣に水を加えて溶解
した後酢酸エチルて洗浄する。水層を1N塩酸でPHl
〜2に調整した後、酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル
抽出液を飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去し、得られる残
渣をジエチルエーテルで洗浄すると、粗製の3−(2−
フェノキシアセトアミド)ラクタシラン酸を得る。赤外
線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):1745,1690,16
601応 する3−アシルアミノー2−ア
ゼチジノンを上記と同様に処理
して、次に示す化合物を得る。
次表の化合物(■)を実施例236と同様に処理して次
表の化合物(■4)を得る。次表の化合物(■)を実施
例251と同様に処理して次表に示す化合物(1″)を
得る。
実施例299 3−〔2−(2−オキソー3−(2−フェニルアセトア
ミド)1−アゼチジニル)−3−メチルブタンアミド〕
−2−アゼチジノンおよび2−ブロモー2−(4−ベン
ジルオキシフェニル)酢酸ベンジルを実施例236と同
様に処理して3−〔2一(2−オキソー3−(2−フェ
ニルアセトアミド)−1−アゼチジニル)−3−メチル
ブタンアミド〕ラクタシラン酸を得る。
Mpl6O〜164℃(分解)。次表の3−アシルアミ
ノー2−アゼチジノン(1)を実施例251と同様に処
理した次表に示す化合物を得る。
実施例3043−〔2−(4−(3−アミノー3−カル
ボキシプロポキシ)フェニル)−2.−ヒドロキシイミ
ノアセトアミド〕ラクタシラン酸1.0yを1.5%炭
酸水素ナトリウム水溶液20m1にとかし亜硫酸水素ナ
トリウム1.0yを加え、80℃で3時間加温する。
反応液を10%塩酸でPH3とし、約10m1量まで濃
縮した後、再び10%塩酸でPH3に調整する。析出す
る結晶を沖取すると3−〔4−(3−アミノー3−カル
ボキシプロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ〕
ラクタシラン酸0.57yを得る。Mp2l6゜C(分
解)。実施例305 3−〔2−(4−(3−アセトアミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセト
アミド〕ラクタシラン酸を実施例304と同様に処理し
て、3−〔4−(3−アセトアミドー3−カルボキシプ
ロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシ
ラン酸を得る。
Mp96〜102℃(分解)。実施例306 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3−フタルイミド
プロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセト
アミド〕ラクタシラン酸42yをメタノール40Tn1
に溶かす。
この溶液に、亜硫酸水素ナトリウム42yを水80mL
に溶かした溶液を加え、3.?間加熱還流する。次いで
反応液を約30m1迄濃縮し、氷冷下10%塩酸でPH
2.Oに調整した後酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗、乾燥した後溶媒を留去すると、3−〔4−(3−カ
ルボキシー3−フタルイミドプロポキシ)フエニルグリ
オキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸2.1f1を得る
。Mpll5〜120゜C(分解)。実施例307 3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(3−フェニ
ルウレイド)プロポキシ)フェニル〕一2−ヒドロキシ
イミノアセトアミド〕ラクタシラン酸を実施例306と
同様に処理して、3−〔4一(3−カルボキシー3−(
3−フェニルウレイド)プロポキシ)フエニルグリオキ
シロイルアミノ〕ラクタシラン酸を得る。
MplOO〜106℃(分解)。実施例308 酢酸アンモニウム1.93gを溶解した水溶液10m1
に3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロ
ポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミ
ド〕ラクタシラン酸0.5yを懸濁し、28%アンモニ
ア水0.3m1および亜鉛末0.4359を加えた後、
24時間室温で攪拌する。
反応液を1N一塩酸でPH4とし、これに硫化水素ガス
を導入して、不溶物を戸去する。沖液を減圧下に濃縮し
、残渣を水10m1に溶解した後、エタノール200m
1を加える。生じる析出物を枦取し、乾燥すると、3−
〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ
)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸4207
7!9を得る。Mp2O6〜2085C(分解)。実施
例309 3−〔2−(4−(3−フタルイミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセト
アミド〕ラクタシラン酸1.00yメタノール8m1お
よび水2m1からなる溶液に、N,N−ジメチルホルム
アミド0.5mL1義酸0.57TLLおよび亜鉛末1
.0yを加えた後、4時間攪拌する。
反応液から亜鉛末を沖去し、淵液に硫化水素を導入した
後、沈澱物をP去する。酒液を減圧濃縮し、残渣をアセ
トンで粉末にすると3−〔2−(4−(3−フタルイミ
ドー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)グリシンア
ミド〕ラクタシラン酸0.68yを得る。Mp2l5〜
219℃(分解)。実施例3103−〔2−(4−(3
−アセトアミドー3−カルボキシプロポキシ)フェニル
)−2−ヒドロキノシイミノアセトアミド〕ラクタシラ
ン酸1.85y1炭酸水素ナトリウム0.42ダおよび
水20mtからなる溶液に10%パラジウム炭素0.6
yを加え、常温常圧下で理論量の水素ガスを吸収させる
反応液から触媒を?去し、沖液を10%塩酸て氷冷下、
PH3jに調整L1活性炭で処理した後、これにアセト
ン150m1を加え氷冷下結晶化させる。結晶を沖取し
、水10mLおよびアセトンて洗浄すると3−〔2一(
4−(3−アセトアミドー3−カルボキシプロポキシ)
フェニル)グリシンアミド〕ラクタシ)ラン酸0.38
yを得る。さらに上記洗浄液にアセトン10m1を氷冷
下加えて結晶化させた後、アセトンで洗浄し沖取すると
、本品0.32qを回収する。総収量0.70y..m
p198〜204℃(分解)。実施例3113−〔2−
(4−(3−ベンズアミドー3−カルボキシプロポキシ
)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラ
クタシラン酸10.0fおよび炭酸水素ナトリウム2.
79f1および水7077!lからなる溶液に、10%
パラジウム炭素3gを加え3気圧下常温でよく振とうし
、5時間接触還元を行なう。
反応終了後触媒を枦去し、枦液を氷冷下10%塩酸でP
H3.Oに調整する。析出する結晶を枦取すると、3−
〔2−(4−(3−ベンズアミドー3ーカルボキシプロ
ポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸7
.8yを得る。さらに母液より本品0.4yを回収する
。総収量8.2ダ。Mpl7l〜176℃(分解)。実
施例312 3−〔4−(3−カルボキシー3−フタルイミドプロポ
キシ)フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン
酸1.10yを水11m1に懸濁し、炭酸水素ナトリウ
ム0.40yを加えて溶解させ、これに水素化ほう素ナ
トリウム0.08yを氷冷しながら加えた後、同温度で
4時間攪拌する。
反応液を10%塩酸でPH2に調整した後、析出する結
晶を戸取し、水洗して3−〔2−(4−(3−カルボキ
シー3−フタルイミドプロポキシ)フェニル)−2ーヒ
ドロキシアセトアミド〕ラクタシラン酸0.91yを得
る。Mpl6O〜163℃(分解)。実施例3133−
〔2−(4−(3−アミノー3−カルボ゛キシプロポキ
シ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕
ラクタシラン酸10yのメタノール懸濁液150m1に
無水酢酸20m1を加え、4.峙間攪.拌する。
反応液を減圧下に濃縮し、残渣にトルエンを加え、再び
減圧留去した後、残渣に酢酸エチルを加え粉末化すると
、3−〔2−(4−(3−アセトアミドー3−カルボキ
シプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセ
トアミド〕ラ.クタシラン酸10.3yを得る。Mp9
O〜93.C(分解)。実施例314 3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラグ・タシラン酸3
.0yのメタノール懸濁液60mLに、無水酢酸6mL
を氷冷下に加えた後、同温度で1時間さらに室温で4時
間攪拌する。
反応液を減圧下に濃縮し、残留物をジエチルエーテルで
粉末化する b(^ノと、3−〔4−(
3−アセトアミドー3−カルボキシプロポキシ)フエニ
ルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸2.26g
を得る。
96〜102℃(分解)。
実施例315 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸を実
施例314と同様に処理して、3一〔2−(4−(3−
アセトアミドー3−カルボキノシプロポキシ)フェニル
)−N−アセチルグリシンアミド〕ラクタシラン酸を得
る。
赤外線吸収スベクトルニ νd−1(ヌジヨール):1735,1650実施例3
163−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボ半シプ
ロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトア
ミド〕ラクタシラン酸0.50yを乾燥塩化メチレン2
0m1に懸濁する。
懸濁液にビス(トリメチルシリル)アセトアミド1.5
0yを加え室温で2時間攪拌した後約1紛間加熱還流す
る。反応液をO〜5℃に氷冷し、トリエチルアミン0.
12y1次いで無水トリフルオロ酢酸0.27qを加え
た後反応液を1時間攪拌する。反応液から塩化メチレン
を留去し、残渣に酢酸エチル20m1を加え溶解させる
。この溶液を2%塩酸で5度、水で2度および塩化ナト
リウム飽和水溶液で1度それぞれ洗浄した後、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶液から溶媒を留去し、残渣にベ
ンゼンを加えて粉末化させると、3−〔2−(4−(3
−カルボキシー3一ー(2,2,2−トリフルオロアセ
トアミドプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミ
ノアセトアミド〕ラクタシラゾ酸0.41yを得る。M
pl43〜14rC(分解)。実施例317 3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸4.
0Vを乾燥塩化メチレン80jLtに懸濁した溶液にビ
ス(トリメチルシリル)アセトアミド15mLを加え2
時間攪拌し、原料を完全に溶かす。
この溶液に、氷冷下でトリエチルアミン0.88fを加
えた後さらに無水トリフルオロ酢酸1.9yを塩化メチ
レン5m1に溶かした溶液を3紛を要して滴下し、同温
度で1眉時間攪拌する。反応液から塩化メチレンを減圧
下で留去し、残渣を氷水50mlおよび酢酸エチル10
0m1からなる混液に注加する。酢酸エチル層を分取し
、硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を留去する。得
られる残渣をベンゼンで粉末化すると、3−〔4−(3
−カルボキシー3−(2,2,2−トリフルオロアセト
アミド)プロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ
〕ラクタシラン酸3.0qを得る。赤外線吸収スベクト
ルニ νCm−1(ヌジヨール):1730,1680実施例
3183−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセト
アミド〕ラクタシラン酸20.0yを水200m1およ
びアセトン200m1の混液に懸濁する。
懸濁液に炭酸水素ナトリウム6.8yを加えてとかし、
さらにこの溶液にベンゾイルクロリド6.7yを氷冷下
に滴下する。(反応液はPH8.Oに保つ)反応液を4
時間攪拌した後アセトンを留去し、残留物を酢酸エチル
で洗浄した後、酢酸エチル400m1を加える。この溶
液に10%塩酸を冷却下に加えPH2.Oに調整する。
酢酸エチル層を分取した後水および塩化ナトリウム飽和
水溶液でそれぞれ洗浄した後乾燥する。溶液から酢酸エ
チルを留去し、残渣に水200m.Lを加え懸濁する。
懸濁液に1N一水酸化ナトリウム水溶液160m1を加
え2時間攪拌する。反応液に酢酸エチル400mtを加
え、さらに冷却下に10%塩酸でPH2.Oに調整する
。酢酸エチル層を分取し、水洗した後乾燥し、次いで溶
媒を留去すると、粉末21.6yを得る。この粉末にア
セトン・ベンゼン混合溶媒を加え結晶化させると、3−
〔2−(4−(3−ベンズアミドー3−カルボキシプロ
ポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミ
ド〕ラクタシラン酸10.4qを得る。Mpl7O〜1
72シC(分解)。実施例3193−〔4−(3−アミ
ノー3−カルボキシプロポキシ)フエニルグリオキシロ
イルアミノ〕ラクタシラン酸970m9を水10m1に
懸濁し、氷冷下1N−水酸化ナトリウム水溶液を用いて
PH8〜9に調整した後、フェニルイソシアネート36
0mgを溶解したアセトン溶液10mtを加える(滴下
円液性をPH8〜9に保つ)。
この溶液を1時間攪拌し、副生するジフェニル尿素を戸
去し、戸液を10%塩酸でPHl〜2に調整した後、酢
酸エチルで抽出する。抽出液を塩化ナトリウム飽和水溶
液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を留
去すると3−〔4−3−カルボキシー3−(3−フェニ
ルウレイド)プロポキシ)フエニルグリオキシロィルア
ミノ〕ラクタシラン酸1.33f1を得る。MplOO
〜106℃(分解)。実施例320 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸25
0m9を水5mtに懸濁し、冷却下1N一水酸化ナトリ
ウム水溶液を用いてPH8に調整して溶解せしめる。
この溶液にフェニルイソシアネート150mgを溶解し
た乾燥アセトン溶液2m1を冷却しながら加え(この間
液性をPH8〜9に保つ)、氷冷下、1時間攪拌した後
、反応液を10%塩酸でPH2に調整する。析出物を沖
取し、水洗した後、炭酸水素ナトリウム水溶液に溶解し
、不溶物をp去した後、淵液を10%塩酸でPHl〜2
に調整する。析出物を淵取し水洗した後、五酸化りん上
で乾燥すると、3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3
−(フェニルウレイド)プロポキシ)フェニル〕−2−
(3−フェニルウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン
酸0.35fを得る。Mpl7O〜172℃(分解)。
実施例321 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕
ラクタシラン酸10y1水100m1およびアセトン3
0mLの懸濁液に氷冷下1N一水酸化lナトリウム水溶
液を加えPH8〜9に調整した後、フェニルイソシアネ
ート2.9yのアセトン溶液5m1を同温度て滴下し、
1時間攪拌する。
反応液からアセトンを減圧下に留去し、残留液を10%
塩酸でPH2として酢酸エチル200m1で抽出する。
抽出7液を希塩酸および水でそれぞれ洗浄し乾燥した後
、酢酸エチルを留去し、残渣にジエチルエーテル100
m1を加え粉末を淵取すると、3−〔2−〔4−(3−
カルボキシー3−(3−フェニルウレイド)プロポキシ
)フェニル〕2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラク
タシラン酸10.3yを得る。Mpl35〜139クC
(分解)。実施例322 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸のナトリウム塩0.94y110%り
ん酸水素2カリウム水溶液20m1およびアセトン10
mLからなる溶液にフタルイミド義酸エチル0.60y
のアセトン溶液5m1を攪拌しながら滴下し、液性をP
H8に保ちながら2時間攪拌する。
反応液からアセトンを減圧留去し、残留液を塩酸でPH
2に調整して、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し
、硫酸マグネシウムで乾燥し、次いで酢酸エチルを留去
した後、残留物をエタノール水溶液で結晶化すると、3
−〔2−(4−(3−カルボキシー3−フタルイミドプ
ロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトア
ミド〕ラクタシラン酸0.69yを得る。Mpl6O〜
165℃(分解)。実施例3233−〔2−(4−(3
−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)グリ
コールアミド〕ラクタシラン酸を実施例322と同様に
処理して、3−〔2−(4−(3−カルボキシー3−フ
タルイミドプロポキシ)フェニル)グリコールアミド〕
ラクタシラン酸を得る。
Mp6O〜163℃(分解)。実施例3243−〔4−
(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フエニルグ
リオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸を実施例322
と同様に処理して、3一〔4−(3−カルボ゛キシー3
−フタルイミドプロポキシ)フエニルグリオキシロイル
アミノ〕ラクタシラン酸を得る。
Mp2l6゜C(分解)。実施例3253−〔2−(4
−(3−アミノー3−カルボキーシプロポキシ)フェニ
ル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸250mgを含む
50%含水ピリジン溶液6m1に40℃で攪拌しながら
フェニルイソチオシアネート320m9を加えた後、炭
酸水素ナトリウム飽和水溶液でPH8〜9に保ちながら
1時間攪拌する。
反応液をジエチルエーテルで洗浄した後、水層を分取し
冷時10%塩酸でPHl〜2に調整し、析出する結晶を
)戸取し、乾燥すると、3−〔2−〔4−(3−カルボ
キシー3−(3−フェニルチオウレイド)プロポキシ)
フェニル〕−2−(3−フエ・ニルチオウレイド)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸250mgを得る。Mpl9
O〜195゜C(分解)。実施例3263−〔2−(4
−(3−アミノー3−カルボキ 乙1
rtシプロポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタ
シラン酸2.0fを含水ピリジン20m1に懸濁する。
この懸濁液を氷冷下1N一水酸化ナトリウム水溶液でP
H8.6に調整し、溶解させた後、1−ナフチルイソチ
オシアネート1.94fを加え4時間攪拌する。次いで
反応液をジエチルエーテルで洗浄した後、冷却下10%
塩酸でPH2.Oに調整し、析出する固体を淵取、水洗
する。この固体を炭酸水素ナトリウム飽和水溶液に溶か
した後10%塩酸を加ノえ、析出する結晶を採取すると
、3−〔2−4一〔3−カルボキシー3−(3−(1−
ナフチル)チオウレイド)プロポキシ〕フェニル〕−(
3一(1−ナフチル)チオウレイド)アセトアミド〕ラ
クタシラン酸2.7yを得る。Mpl69〜173℃(
分解)。実施例327 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸48
0m9を水10m1に懸濁し、氷冷下1N一゛水酸化カ
リウム水溶液5m1を撹拌しながら加える。
o−エチルーsーメチルジチオカーボネート0.72y
のアセトン5m1溶液を加えた後、室温で5時間攪拌す
る。反応液をジエチルエーテルで洗浄した後、水層を分
取し10%塩酸でPHl〜2に調整する。生ずる析出物
を酢酸エチルて抽出し、水洗し、乾燥した後、溶媒を減
圧下に留去すると、3一〔2−(4−(3−カルボキシ
ー3−エトキシチオカルボニルアミノプロポキシ)フェ
ニル)−2−エトキシチオカルボニルアミノアセトアミ
ド〕ラクタシラン酸230mgを得る。Mpll2〜1
19(分解)。実施例328 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸1.0qを0.1N−水酸化ナトリウ
ム水溶液40m1およびアセトン15mtの混液に溶解
した後、氷冷下で攪拌しながら、2一(4−クロロー2
−ニトロフェノキシ)アセチルクロリド550m9を含
むアセトン5m1溶液および0.1N一水酸化ナトリウ
ム水溶液40m1を同時に滴下する(反応液の液性はP
H9.2〜9.4となる)。
反応液を同温度で4紛、さらに室温で40分攪拌する。
反応液を酢酸エチルで洗浄した後水層に酢酸エチルを積
層し、10%塩酸てPH2に調整する。酢
TvhJ酸エチル層を分取し、水洗した後、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。
次いで溶液から溶媒を留去し、得られる残渣をジエチル
エーテルで数回洗浄する。残渣を熱時酢酸エチルに溶か
し、不溶物を除いた後、クロロホルムを加え、粉末化し
枦取すると、3−〔2−〔4−〔3−(2−(4−クロ
ロー2−ニトロフェノキシ)アセトアミド)−3−カル
ボキシプロポキシ〕フェニル〕−2−ヒドロキシイミノ
アセトアミド〕ラクタシラン酸150mgを得る。さら
に母液より本品30m9を得、総収量180m9。mp
145〜150℃(分解)。実施例3293−〔2−(
4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニ
ル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕.ラクタシ
ラン酸1.0q1炭酸水素ナトリウム504mg、水3
0m1およびアセトン10m1からなる溶液に氷冷下で
攪拌しながら、反応液の液性をPH8に維持しつつ、2
−(2−チエニル)アセチルクロリド352mgを含む
アセトン4m1溶液を滴下する。
反応液を同温度で4紛、さらに室温で3吟攪拌した後、
酢酸エチルで洗浄し、次いで水層に酢酸エチルを積層し
た後10%塩酸てPH2に調整する。酢酸エチル層を分
取し、残留する水層をさらに酢酸エチルで抽出する。酢
酸エチル層を合わせ、塩化ナトリウム飽和水溶液て洗浄
した後硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去し、得
られる残渣740mgを0.1N一水酸化ナトリウム水
溶液30TI1に加え(反応液の液性はPH9.4とな
る)、室温で1時間攪拌する。反応液を酢酸エチルで洗
浄した後、水層に酢酸エチルを積層し、10%塩酸を加
えP[]2として上記と同様に処理すると残渣4507
19を得る。このものをアセトン・n−ヘキサンの混臼
溶媒に溶かし、活性炭て処理した後戸液を濃縮し、得ら
れる残渣をジエチルエーテルで数回洗浄した後、n−ヘ
キサンで洗浄すると、無色の3−〔2−〔4−〔3−カ
ルボキシー3−(2一(2−チエニル)アセトアミド)
プロポキシ〕フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセト
アミド〕ラクタシラン酸400mgを得る。Mpl45
〜1500C(分解)。実施例330 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸2.0g、炭酸水素ナトリウム756
Tn9、水35u1およびアセトン15m1からなる溶
液に氷冷下でα一エトキシカルボニルオキシカルボニル
ーα一トルエンスルホン酸のトリエチルアミン塩3.1
yを含むアセトン25m1溶液および炭酸水素ナトリウ
ム756m9を含む水溶液101rL1の溶液を1紛間
を要して同時に滴下する(反応液の液性はPH7.6と
なる)。
反応液を同温度で30分間、さらに常温で3紛間攪拌す
る。反応液からアセトンを留去した後残留液を10%塩
酸でPH3に調整し、酢酸エチルで洗浄する。酢酸エチ
ル層を分離した後、水層を10%塩酸でPHlに調整し
、n−ブチルアルコールで抽出する。n−ブチルアルコ
ール層を5%塩酸で1回、塩化ナトリウム飽和水溶液で
1回それぞれ洗浄した後、硫酸マグネシウムで乾燥する
。この溶液に、2−エチルヘキサン酸ナトリウム11m
gを含むアセトン21m1溶液を加えPH6に調整し、
析出する粉末を泊取する。この粉末をアセトンで洗浄す
ると無色粉末2.3gを得る。この粉末1.0yを水3
mtに溶かし、10%塩酸でPH3に調整した後、酢酸
エチルで洗浄する。残留する水層を吸着樹脂アンパーラ
イトXA−2(商標、ローム・アンド・ハース製)を用
いたカラムクロマトグラフィーに付し、水で溶出される
化合物を凍結乾燥すると、3−〔2−〔4−(3−カル
ボキシー3−(2−フェニルー2−スルホアセトアミド
)プロポキシ)フェニル〕2−ヒドロキシイミノアセト
アミド〕ラクタシラン酸のナトリウム塩350mgを得
る。さらに20%のメタノールを含む水から溶出される
分画、およびメタノー”ルで溶出される分画から本品4
80mgを回収する。総収量830m9。mp244〜
250℃(分解)。実施例331N−メチルアニリン0
.200yを含むアセトン溶液3mtに、炭酸カリウム
0.127yおよび水3mtを加え25〜28℃て攪拌
する。
この溶液に、3−(2ーブロモアセトアミド)ラクタシ
ラン酸0.321yおよび炭酸水素ナトリウム0.06
7qを含むアセトン・水(1:1)の混合溶液(4m1
)を滴下し、同温度で1詩間反応させる。反応液から減
圧下で・アセトンを留去した後、残留する水層を酢酸エ
チルて洗浄する。水層を希塩酸てPH3に調整し、酢酸
エチルで抽出する。抽出液を水洗、乾燥した後濃縮し、
得られる残渣にメタノールを加え結晶化させると、3−
(N−メチルーN−フエニルグリシンアミド)ラクタシ
ラン酸0.208fを得る。Mpl98〜2199ラC
(分解)。上記と同様に処理して下記表の化合物を得る
.実施例336モルホリン0.262yをアセトン・水
(1:1)の混合溶液(5m1)に溶かした後炭酸カリ
ウム0.180gを加える。
この溶液を10℃に冷却し、攪拌下3−(2−ブロモア
セトアミド)ラクタシラン酸0.464fおよび炭酸水
素ナトリウム0.110gからなるアセトン・水(1:
1)の混合溶液(5m1)を滴下する。反応液の温度を
10〜20℃に保ち5時間反応させる。反応混液から減
圧下でアセトンを留去し、残留する水層を酢酸エチルで
洗浄する。水層を希塩酸でPHl〜2に調整した後酢酸
エチルで洗浄する。次いで水層を炭酸水素ナトリウムで
PH4.5〜4.8に調整した後減圧下で濃縮し、残渣
をメタノールで抽出する。メタノール溶液を濃縮し、残
留する抽状物を少量のメタノールに溶かした後アセトン
を加える。析出する無機物を洒去し、p液を濃縮する。
得られる抽状物0.38yを吸着樹脂アンパーライトX
AD−2(商標、口ーム・アンド・ハース社製)35m
1を用いてカラム・クロマトグラフィーに付し、単離精
製する。水で溶出して得られる分画を集め、水を留去す
ると、3−(2−モルホリノアセトアミド)ラクタシラ
ン酸0.38Vを得る。Mp2Ol〜203℃(分解)
。実施例3373−〔2−(2−ブロモアセトアミド)
−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸196m
9、2−メルカプト安息香酸62WL9および0.1N
一水酸化ナトリウム水溶液12m1よりなる混液を室温
で1時間攪拌する(反応液の液性はPH6.8〜7.0
となる)。
反応液に1N一塩酸0.4m1を加えて液性をPH3に
調整した後ジエチルエーテルで洗浄する。水層を1N一
塩酸でPHl〜2に調整した後酢酸エチルで抽出する。
抽出液を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥した後約4m
1になるまで減圧下で濃縮する。析出する結晶を戸取し
、ジエチルエーテルで洗浄すると、3−〔2−(2−(
2−カルボキシフェニルチオ〕アセトアミド)−2−フ
ェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸125m9を得る
。さらに枦液より本品50m9を回収する。総収量17
5mg。mp143〜146℃(分解)。実施例353 3−(2−ブロモー2−フェニルアセトアミド)ラクタ
シラン酸86m9およびシステインの塩酸塩(1水化物
)35m9を水3m1に懸濁し、氷冷下攪拌しながら1
N一水酸化ナトリウム水溶液0.4m1を加え約3時間
反応させる。
反応液の液性をPH8に調整した後さらに2時間反応さ
せる。反応液を1N一塩酸でPH2に調整した後淵過す
る。泊液を炭酸水素ナトリウム水溶液でPH8〜9とし
た後濃縮する。残留物を、あらかじめメタノールおよび
水で洗浄した吸着樹脂アンパーライトX7V)−2(商
標、ローム・アンド●ハース社製)20m1を用いてカ
ラム◆クロマトグラフィーに付し単離精製する。水で溶
出して得られる分画を集めた後水を留去すると、3−〔
2−(2−アミノー2−カルボキシエチルチオ)2−フ
ェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸のカルボキシ基に
おけるジナトリウム塩20m9を得る。Mp2ll〜2
16゜C(分解)。実施例3543−(2−ブロモー2
−フェニルアセトアミド)ラクタシラン酸150m9お
よび2−アミノエタンチオール35m9を実施例353
と同様に処理して、3−〔2−(2−アミノエチルチオ
)−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸のナト
リウム塩54m!9を得る。
Mpl7l〜173リC(分解)。実施例355システ
インの塩酸塩38m9、水3mtおよびIN一水酸化カ
リウム水溶液0.9m1からなる溶液に、3−(2−ブ
ロモアセトアミド)ラクタシラン酸107即、水3m1
および1N一水酸化カリウム水溶液0.6mtからなる
溶液を氷冷下で攪拌しながら滴下し、同温度で1時間反
応させる。
反応液を1N一塩酸0.9m1で約PH4に調整した後
減圧下で濃縮する。残留物をメタノールに溶かし、吸着
樹脂アンパーライトXAD−2(商標、ローム・アンド
・ハース社製)を用いてカラム●クロマトグラフィーに
付し単離精製する。水で溶出される画を集めた後水を留
去すると、3−〔2−(2−アミノー2一カルボキシエ
チルチオ)アセトアミド〕ラクタシラン酸95m9を得
る。MplO5〜110タC(分解)。上記と同様に処
理して下記表の化合物を得る。実施例3613−〔2−
(2−ブロモアセトアミド)−2−フェニルアセトアミ
ド〕ラクタシラン酸200m9および0.1N一水酸化
ナトリウム水溶液4TfLLからなる溶液に、氷冷下で
ナトリウムピリジンー1−オキサイドー2−チオレート
60mgを加え室温で3紛間攪拌する。
反応液に酢酸エチルを加えた後10%塩酸でPHl〜2
に調整する。析出する沈澱をデカンテーシヨンにより採
取し、乾燥させた後アセトンで洗浄すると、3−〔2−
(2−(ピリジルー1−オキサイドー2−チオ)アセト
アミド)−2ーフェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸
82mgを得る。さらにアセトン洗浄液を濃縮し、得ら
れる残渣をジイソプロピルエーテルで洗浄すると本品3
3mgを回収する。総収量115mg。mp160〜1
64℃(分解)。実施例362 3−(2−ブロモアセトアミド)ラクタシラン酸285
mgおよびナトリウムピリジンー1−オキサイドー2−
チオレート120m9を実施例361と同様に処理する
と、3−〔2−(ピリジルー1−オキサーイドー2−チ
オ)アセトアミド〕ラクタシラン酸250mgを得る。
Mp22l〜225℃(分解)。実施例3633−〔2
−フェニルー2−(2−フェニルスルホアセトアミド)
アセトアミド〕ラクタシラン酸・285m9、および0
.1N一水酸化ナトリウム水溶液10m1からなる溶液
に、氷冷下で8−メルカプトー叩−プリン76m9を加
えた後反応温度を室温に上げ3時間攪拌する。
反応液に1N一塩酸0.5mLを加7え析出する沈でん
物を沖取する。沈澱物を水洗した後乾燥すると、3−〔
2−フェニルー2−(2(9H−プリニルー8−チオ)
アセトアミド)アセトアミド〕ラクタシラン酸120m
9を得る。Mpl92〜19rC(分解)。l実施例3
64 水素化ナトリウム(50%油性)9.6mg、フェノー
ル19mgを無水ジメチルホルムアミド2mtに加え、
3紛間攪拌した溶液を氷冷する。
この溶液に3−〔2−フェニルー2−(2−ブロモアセ
トアミド)アセトアミド〕ラクタシラン酸50m9を一
度に加え、同温度で1時間、室温で1時間攪拌する。反
応液にジエチルエーテル10m1を加えた後沈澱物を沖
取する。この沈澱物を少量の水に溶かした後10%塩酸
で約PHlに調整し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を
水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を留去する
。残渣をジエチルエーテルで粉末化した後沖取し、ジエ
チルエーテルで充分洗浄すると、3−〔フェニルー2−
(2−フェノキシアセトアミド)アセトアミド〕ラクタ
シラン酸10m9を得る。本品は別途合成した標品と一
致することより同定した。赤外線吸収スペクトル νd−1(ヌジヨール):1740,1020,165
0上記と同様に処理して下記表の化合物を得る。
実施例3753−(6−ベンジルオキシカルボニルアミ
ノヘキサンアミド)ラクタシラン酸220mgおよびメ
タノールからなる溶液10m1に10%パラジウム・炭
素25m9を加え、常温・常圧下で2時間要して理論量
の水素ガスを導入する。
反応液を沖過し、淵液を号8減圧濃縮した後、残留物を
アセトンで粉末化しアセトンで洗浄、枦取すると、3−
(6−アミノヘキサンアミド)ラクタシラン酸100m
9を得る。Mpll8〜127C(分解)。上記と同様
に処理して次表の化合物を得る。実施例3933−〔2
−(2−チエニル)−N−(2,2,2−トリクロロエ
キシカルボニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸0.
250クを90%酢酸13m1に溶かし、10℃に冷却
する。
この溶液に亜鉛末1.20yを5紛要して徐々に加え同
温度で1時間反応させる。反応液に亜鉛末0.50yを
3紛要して添加し、さらに2時間反応させる。反応液か
ら亜鉛末を枦去した後戸液に硫化水素ガスを通じ、生じ
る沈澱物を沖去する。酒液を酢酸エチルで洗浄した後残
留する水層を濃縮し、得られる残渣をメタノール●ジエ
チルエーテルの混合溶媒で結晶化させると、3−〔2−
(2−チエニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸35
m9を得る。さらに酢酸エチル層を水て抽出し、水層を
濃縮すると本品15Tngを回収する。総収量50m9
。mp184〜189゜C(分解)。実施例3961−
(αカルボキシー3,5ージブロモー4ーヒドロキシベ
ンジル)−3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(
2,2,2−トリフルオロア!セトアミド)プロポキシ
)フェニル〕2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕−2
−アゼチジノン0.50yを水3m1に懸濁した後1N
一水酸化ナトリウム水溶液3n1を加え、3紛間攪拌す
る。
反応液に氷冷下で10%塩酸を加えPH3に調整する。
析出・する結晶を淵取し、この結晶を少量の炭酸水素ナ
トリウム水溶液に溶かした後活性炭で処理する。処理液
を氷冷下10%塩酸でPH4に調整した後析出する沈澱
を枦取すると、1−(α一カルボキシー上記と同様に処
理して次表の化合物を得る。3.5ージブロモー4−ヒ
ドロキシベンジル)−3一〔2−(4−(3−アミノー
3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキ
シイミノアセトアミド〕2−アゼチジノン40Tn9を
得る。
さらに母液より本品60m9を回収する。総収量100
mg。mp190〜194mC(分解)。実施例397 3−〔2−ベンジルオキシカルボニルオキシフェニル)
アセトアミド〕ラクタシラン酸230m9およびメタノ
ールからなる溶液35m1に10%パラジウム・炭素2
5mgを加え、常温・常圧の条件下で2時間を要して理
論量の水素ガスを導入する。
反応液を枦過し、枦液を減圧下で濃縮した後残留物を少
量のアセトン・酢酸エチルからなる混合溶媒で結晶化さ
せる。この結晶を戸取した後酢酸エチルで洗浄すると、
3−〔2−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミド〕
ラクタシラン酸90mgを得る。Mpl7l〜176℃
(分解)。実施例398 3−(2−エトキシカルボニルー2−フェニルアセトア
ミド)ラクタシラン酸213mg、エタノール5m1お
よび1N一水酸化ナトリウム水溶液1.4m1からなる
溶液を室温で1.2淘間反応させる。
反応終了後反応液を冷却し、1N一塩酸1.4mtを加
えPHlに調整する。さらに、この混液に1N一水酸化
ナトリウム水溶液を加えてPH6〜7にした後濃縮する
。得られる残渣を水に溶かした後溶液の液性を1N一塩
酸でPHl〜2に調整し、酢酸エチルで洗浄する。残留
する水層を1N一水酸化ナトリウム水溶液でPH6とし
た後濃縮し、残渣をあらかじめメタノールおよび水で洗
浄した吸着樹脂アンパーライトXAD−2(商標、ロー
ム・アンド・ハース社製)30m1を用いてカラムクロ
マトグラフィーに付し単離精製する。水で溶出される分
画を集め、溶出液から水を留去すると、3−(2−カル
ボキシー2−フェニルアセトアミド)ラクタシラン酸の
カルボキシ基におけるジナトリウム塩159m9を得る
。Mp2O9〜214℃(分解)。上記と同様に処理し
て次表の化合物を得る。実施例4013−〔2−(2−
(2−エトキシカルボニルフェノキシ)アセトアミド)
−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸170m
9を1N一水酸化ナトリウム水溶液0.9m1に溶かし
、室温で3Δ時間攪拌一する。
反応液に水約10m1を加え、10%塩酸でPHlに調
整した後酢酸エチルで抽出する。抽出液を塩化ナトリウ
ム水溶液で2回洗浄した後、硫酸マグネシウムで乾燥す
る。酢酸エチル溶液から溶媒を留去し、得られる残渣を
ジイソプロピルエーテルで結晶化させると、3−〔2−
(2−(2−カルボキシフェノキシ)アセトアミド)−
2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸120Tn
9を得る。Mpl3O〜135クC(分解)。上記と同
様に処理して次表の化合物を得る。
実施例4201−(α−メトキシカルボキルー4−メト
キシベンジル)3−〔2−〔4−(3−メトキシカルボ
ニルー3−(2,2,2−トリフルオロアセトアミド)
プロポキシ)フェニル〕2−メトキシイミノアセトアミ
ド〕2−アゼチジノン0.19yをアセトン2m1に溶
かす。
この溶液に室温で1N一水酸化ナトリウム水溶液0.9
m1を加え5分間攪拌する。反応液からアセトンを留去
し、残留液を10%塩酸でPH3に調整する。分離する
油状物をデカンテーシヨンにより分離し、残渣をアセト
ンおよび水で洗浄する。この残渣をアセトニトリルで粉
末化すると1−(α一カルボキシー4−メトキシベンジ
ル)−3−〔2−(4−(3−アミノー3ーカルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−メトキシイミノアセトア
ミド〕−2−アゼチジノン0.02yを得る。Mpl7
O〜176℃(分解)。実施例4211−メトキサリル
ー3−(2−フェノキシアセトアミド)−2−アゼチジ
ノン1.11にナトリウムメチラート15m9および無
水メタノール20m1を加え、3紛間加熱還流する。
次いで反応液から溶媒を減圧下で留去し、残渣をアセト
ンに溶かし、不溶物を炉去する。戸液を濃縮した後放冷
し、析出する結晶を沖取する。この結晶をアセトンて洗
浄した後乾燥すると、3−(2−フェノキシアセトアミ
ド)−2−アゼチジノン456mgを得る。さらに母液
から本品109mgを回収する。総収量565m9、M
pl53〜155℃。実施例422 1−メトキサリルー3−ベンジルオキシカルボニルアミ
ノー2−アゼチジノン240m9をメタノール10mL
に溶かした後ナトリウムメチラート6mgを加え4紛間
加熱還流する。
反応液からメタノールを留去し、得られる残渣をジエチ
ルエーテルで洗浄すると、粗製の3−ベンジルオキシカ
ルボニルアミノー2−アゼチジノン126mgを得る。
さらに本品をアセトンより再結晶すると、本品の精製品
50m9を得る。また母液より本品の精製品54mgを
回収する。総収量104m9。mp164〜165mC
実施例4231−(1−アセトキシー2−メチルプロピ
ル)−3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチ
ジノン13.8yをメタノール100m1および水10
0m1からなる溶液に溶かす。
この溶液に氷冷下で炭酸カリウム6yおよび水素化ほう
素ナトリウム1.65yを加え20℃で1時間反応させ
る。次いで反応液中に析出する結晶を淵取し、水洗した
後乾燥すると、3−(2−フェニルアセトアミド)−2
−アゼチジノン5.15gを得る。さらに酒液より本品
1.35yを回収する。総収量6.5ymp191〜1
93℃。実施例4241−〔1−(2,2,2−トリク
ロロエトキシ”カルボニルアミノ)−2−メチルプロピ
ル〕−3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチ
ジノン1.13Vを90%酢酸20m1に溶かし、5℃
に冷却する。
この溶液に亜鉛末1.62yを攪拌下で5分を要して滴
下し、3紛間攪拌する。さらにこの反応液に亜鉛末1.
62Vを加え2日間攪拌する。次いで反応液を炭酸水素
ナトリウム水溶液で中和し、塩化メチレンで抽出する。
抽出液を水洗、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒
を留去し、得られる残渣0.65yをシリカゲルを用い
たプレパラテイブ薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:
酢酸エチル・メチルエチルケトン・水・義酸混合溶媒(
体積比、5:3:11))に付し単離精製すると、3−
(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン0.
3yを得る。Mpl9O−192′CO実施例4251
−(α−メトキシカルボニルー4−ヒドロキシベンジル
)−3−〔2−(2−チエニル)アセトアミド〕−2−
アゼチジノン0.18yをほう酸ナトリウム緩衝液(P
H7.8)3m1、メタノール5m1およびアセトン3
m1からなる溶液に溶し−5℃に冷却した後、次亜塩素
酸第3級ブチルエステル0.10yを含むメタノール0
.5m1溶液を15分ごとに3回添加し、3紛間攪拌す
る。
反応液から溶媒を留去した後残留液を10%塩酸でPH
2に調整し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を分取した
後水および塩化ナトリウム飽和水溶液て洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。酢酸エチル溶液から溶媒を留去
し、得られる残渣0.22yをシリカゲル10yを用い
てカラムクロマトグラフィーに付しクロロホルムで溶出
される分画を集め、溶出液からクロロホルムを留去する
と、1−(α−メトキシカルボニルー3,5−ジクロロ
ー4−ヒドロキシベンジル)−3−〔2−(2−チエニ
ル)アセトアミド〕−2−アゼチジノン50mgを得る
。赤外線吸収スペクトル νc!n−1(液膜):3270,1760,1755
,1665実施例426]−(α−メトキシカルボニル
ー4−ヒドロキシベンジル)−3−(2−フェニルアセ
トアミド)−2−アゼチジノン184mgをジオキサン
2mtに溶かした溶液にクロロホルム1.5m1を加え
た後臭素104TrLgを含むクロロホルム0.5m1
溶液を氷冷下で攪拌しながら5分を要して滴下する。
反応液に酢酸エチル80m1を加えた後酢酸エチル層を
水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液を濃縮
し、残渣を少量のアセトンに溶かした後シリカゲルを用
いてプレパラテイブ薄層クロマトグラフィー(展開溶媒
:クロロホルム・メタノール混合溶媒(5:0.3))
に付し単離精製し、得られる化合物を酢酸エチル・アセ
トン混合溶媒から再結晶すると、1−(α−メトキシカ
ルボニルー3−ブロモー4−ヒドロキシベンジル)−3
−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン1
8m9を得る。Mpl5l〜153−C(分解)。実施
例427 3−(2−フェニルアセトアミド)ラクタシラン酸35
4m9および酢酸ナトリウム246mgを無水メタノー
ルに溶かした溶液5m1に臭素352mgを含むメタノ
ール溶液Rmlを氷冷下て攪拌しながら速やかに滴下す
る。
反応液からメタノールを減圧下に留去し、残渣に酢酸エ
チルおよび水からなる混液を注加した後酢酸エチル層を
分取する。酢酸エチル層を水洗し、硫酸マグネシウムで
乾燥した後溶媒を留去する。得られる残渣590m9の
黄橙色油状物を少量の酢酸エチルに溶かし、シリカゲル
7ダを用いてカラムクロマトグラフィーに付す。酢酸エ
チル・アセトンからなる混合溶媒から溶出される分画を
集め、溶出液から溶媒を留去する。得られる残渣をさら
にシリカゲルを用いてプレパラテイブ薄層クロマトグラ
フィーに付し単離精製する。酢酸エチル・酢酸混合溶媒
(5:1)より溶出される分画を集め、溶出液から溶媒
を留去し得られる残渣をクロロホルムで粉末化する。こ
の粉末をクロロホルム・アセトン混合溶媒から再結晶す
ると、1−(α一カルボキシー3,5ージブロモー4−
ヒドロキシベンジル)−3−(2−フェニルアセトアミ
ド)−2−アゼチジノン157TrL9を得る。さらに
母液より本品26mgを回収する。総収量183m9。
mp161〜167C(分解)。実施例4283−〔2
−〔4−(3−カルボキシー3−2,2,2−トリフル
オロアセトアミド)プロポキシ)フェニル〕−2−ヒド
ロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸1.77f
をメタノール20m1に溶かす。
この溶液に酢酸ナトリウム1.03yを加えた後−5℃
に冷却し、臭素1.06yを含むメタノール溶液5m1
を1紛間で滴下する。反応混液を1紛”間反応させた後
反応液からメタノールを留去し、残渣を酢酸エチル20
m1および水20m1からなる混液に加える。この混液
を2%塩酸でPH2に調整した後酢酸エチル層を分取し
、チオ硫酸ナトリウム水溶液、水および塩化ナトリウム
飽和水溶液で順次洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥する
。酢酸エチル溶液を濃縮し、得られる残渣2.56qを
ベンゼン・アセトン混液で2度再沈澱させると1−(α
ーカルボキシー3,5ージブロモー4−ヒドロキシベン
ジル)−3−〔2−(4−(3−カルボキシー3−(2
,2,2−トリフルオロアセトアミド)プロポキシ)フ
ェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕−2−
アゼチジノン1.16yを得る。赤外線吸収スペクトル νo−1(液膜):1720(BrOad),1650
実施例4293−グリシンアミドラクタシラン酸100
mgを水5m1に懸濁した液に、炭酸水素ナトリウム7
0m9を加え溶解させる。
この溶液を0〜5℃に冷却し、2−(4−クロロー2−
ニトロフェノキシ)アセチルクロリド100m9をアセ
トン5m1に溶かした溶液を滴下し、同温度で2時間反
応させる。反応液からアセトンを減圧下に留去し、残留
液に希塩酸を加えPHl〜2に調整した後酢酸エチルで
抽出する。抽出液を水洗し、乾燥した後溶媒を留去する
。得られる油状物をジエチルエーテルで洗浄し、少量の
メタノールに溶かした後ジエチルエーテルを加える。析
出する粉末を戸取した後、乾燥すると、3−〔2−(2
−(4−クロロー2−ニトロフェノキシ)アセトアミド
)アセトアミド〕ラクタシラン酸82m9を得る。Mp
l49〜153溶C(分解)。実施例478 原料として3−(2−フェニルグリシンアミド)ラクタ
シラン酸、アシル化剤として2−〔4−クロロー2−(
α−アセトキシイミノベンジル)フェノキシ〕アセチル
クロリドを使用し、実施例429と同様に処理してヒド
ロキシイミノ基における保護基の脱離した3−〔2−〔
2−(4−クロロー2−(α−ヒドロキシイミノベンジ
ル)フェノキシ)アセトアミド〕2−フェニルアセトア
ミド〕ラクタシラン酸を得る。
Mpl7l〜176(分解)。
実施例4793−(2−フェニルグリシンアミド)ラク
タシラン酸200mgを塩化メチレン10m1..N,
N−ジメチルホルムアミド1m1およびビス(トリメチ
ルシリル)アセトアミド1m1からなる溶液に懸濁し、
室温で1時間攪拌する。
この溶液に氷冷下で2−アニリンー2−フェニルアセチ
ルクロリドの塩酸塩140m9を加え同温度て1時間攪
拌し、溶解させる。さらに反応液を室温で1時間攪拌し
た後減圧下て濃縮する。残留液に酢酸エチルおよび水を
加えた後酢酸エチル層を分取する。酢酸エチル層を炭酸
水素ナトリウム水溶液て抽出して得られる水層を1N一
塩酸てPHl〜2に調整した後酢酸エチルで抽出する。
酢酸エチル層を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥した後
溶媒を留去する。得られる残渣にジエチルエーテルを加
え1時間攪拌した後粉末を戸取すると、3−〔2−フェ
ニルー2−(2−アニリノー2−フェニルアセトアミド
)アセトアミド]ラクタシラン酸89mgを得る。Mp
l58〜16rC(分解)。実施例480 N,N−ジメチルホルムアミド50m9および塩化チオ
ニル200m9の混液を40〜50℃で3紛間攪拌する
この混液から過剰の塩化チオニルを留去し、残留物を塩
化メチレン5mtに溶かし−10〜−5℃に冷却する。
この溶液に2−〔5−(2−チエニル)1H−テトラゾ
ールー1−イル〕酢酸114m9を一度に加えた後、N
,N−ジメチルホルムアミド2滴を加え溶解させ、I紛
間攪拌する。次いでこの溶液を−60〜−50℃に冷却
した後トリエチルアミン65mgを含む塩化メチレン2
rrL1溶液を滴下し、同温度で3紛間攪拌する。この
−60〜−50℃に冷却した溶液に、あらかじめ3−(
2−フェニルグリシンアミド)ラクタシラン酸200T
ng、ビス(トリメチルシリル)アセトアミド430m
9、塩化メチレン10m1およびN,N−ジメチルホル
ムアミド1TrL1からなる懸濁液を室温で1時間攪拌
して得た溶液を一度に加え、同温度で3紛間、−20〜
−10℃で1時間、さらに−10〜0℃で1時間攪拌す
る。反応液から溶媒を留去し、残渣に酢酸エチルおよび
炭酸水素ナトリウム水溶液を注加する。水層を分取し、
10%塩酸でPH4に調整した後酢酸エチルで抽出する
。酢酸エチル層を分取し、水洗、硫酸マグネシウムで乾
燥した後溶媒を留去する。得られる残渣70m9をジエ
チルエーテルで洗浄すると、粗製の3−〔2−フェニル
ー2−〔2−(5−(2−チエニル)−1Hテトラゾー
ルー1−イル)アセトアミド〕アセトアミド〕ラクタシ
ラン酸60mgを得る。さらに本品を酢酸エチルに溶か
した後ジエチルエーテルを加え、析出する結晶を戸取す
ると本品の精製品30Tngを得る。Mpl7O〜17
4℃(分解)。実施例481 2−〔5−(2−チエニル)−1H−テトラゾールー1
−イル〕酢酸の代わりに2−フェニルグリコール酸を使
用し、以下実施例480と実質的に同様に処理して、3
−〔2−(ヒドロキシー2一フェニルアセトアミド)2
−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸を得る。
Mp9O〜93℃(分解)。実施例482 3−〔2−(2−チエニル)グリシンアミド〕)ラクタ
シラン酸0.358yおよび炭酸水素ナトリウム0.1
85yからなる水溶液5mtにアセトン5m1を加え、
0〜5℃に冷却する。
この溶液に2−(4−クロロー2−ニトロフェノキシ)
アセチルクロリド0.230Vを含む乾燥アセトン5m
t溶液を滴下7し、同温度で2時間反応させる。反応液
から減圧下でメタノールを留去し、残留する水層を酢酸
エチルで洗浄する。次いで水層を希塩酸でPHl〜2に
調整し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗、乾燥し
た後溶媒を留去すると残渣0.34yを得9る。この残
渣をメタノール2m1に溶かし、2−エチルヘキサン酸
ナトリウム0.88yを含むアセトン1m1溶液を加え
た後ジエチルエーテル15m1を加える。析出する粉末
を採取し、ジエチルエーテルで3回洗浄すると、3−〔
2−(2−(4−クロロ−2−ニトロフェノキシ)アセ
トアミド)−2一(2−チエニル)アセトアミド〕ラク
タシラン酸のナトリウム塩0.140qを得る。Mpl
87〜1900C(分解)。上記と同様に処理して次表
の化合物を得る。
0UJ実施例490 グアニジノカルボヒドラジドのジ塩酸塩380m9を水
3ntに溶かした溶液に、0〜5℃に冷却しながら亜硝
酸ナトリウム140Tngを徐々に加え、10分間攪拌
し、グアニジノカルボニルアジドの溶液を調製する。
一方、3−(2−フェニルグリシンアミド)ラクタシラ
ン酸220mgおよび炭酸水素ナトリウム150mgを
水8Tn1およびアセトン4m1からなる溶液に溶かし
、0〜5℃で1紛攪拌する。この溶液から不溶物を戸去
した後、淵液に上記で調整した溶液を約5分を要して滴
下し、0〜5℃で2時間攪拌する。この間、反応液の液
性を5%炭酸水素ナトリウム水溶液でPH7.5〜8.
0に保つ。反応液中に析出する結晶を沖過すると、3−
(2−グアニジノカルボニルアミノー2−フェニルアセ
トアミド)ラクタシラン酸20m9を得る。さらに枦液
を約5mtまて濃縮し、析出する結晶を枦取すると本品
60mgを回収する。総収量80mg。mp198〜2
02℃(分解)。実施例491 3−〔2−(2−チエニル)グリシンアミド〕ラクタシ
ラン酸375mgを水5m1に懸濁した後炭酸カリウム
104m9を加え溶解させる(溶液の液性は約PH9と
なる)。
この溶液にアセトンおよび水(1:1)からなる溶液1
0mtを加えた後、室温で攪拌しながらイソチオシアン
酸ベンゾイル163mgを含む乾燥アセトン5m1溶液
を滴下し、3時間攪拌する(この間反応液に炭酸カリウ
ム104mgを水7j1.tに溶かした溶液を添加し、
液性を約PH8.5に保つ)。反応液からアセトンを減
圧下で留去し、I残留する水層を酢酸エチルで洗浄する
。水層を希塩酸でPHl〜2に調整し、酢酸エチルで抽
出する。抽出液を水洗し、乾燥した後溶媒を留去する。
残留する油状物496mgをシリカゲル7yを用いたカ
ラム◆クロマトグラフィーに付し、酢酸工3チル・メタ
ノールの混液で溶出して3−〔2−(3−ベンゾイルチ
オウレイド)−2−(2−チエニル)アセトアミド〕ラ
クタシラン酸97mgを得る。Mpl24〜129℃(
分解)。実施例4923−(2−メチルチオー2−フエ
ニルアセトア4ミド)ラクタシラン酸100mgをメタ
ノール溶液5nLに溶かした溶液に、氷冷下で85%3
−クロル過安息香酸を加え、同温度で1時間攪拌し反応
させる。反応液を減圧下で濃縮し、残渣をクロロホル
のムで洗浄すると3−(2−メタン
スルフィニルー2−フェニルアセトアミド)ラクタシラ
ン酸86m9を得る。
赤外線吸収スペクトルνCm−1(ヌジヨール):17
40,1720,1665,実施例4933−〔2:(
N−(2−ナフチル)カルバモイルメチルチオ)2−フ
ェニルアセトアミド〕ラグタシラン酸171WL9をア
セトン7m1に溶かした溶液に、氷冷下で85%3−ク
ロル過安息香酸61m9を加え同温度で1時間攪拌し反
応させる。
反応液を濃縮し、得られる残渣をクロロホルムで結晶化
させると3−〔2−(N−(2−ナフチル)カルバモイ
ルメタンスルフィニル)−2−フェニルアセトアミド〕
ラクタシラン酸134mgを得る。Mpl5l〜155
℃(分解)実施例494 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキーシプロ
ポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸1
.00Vを炭酸水素ナトリウム0.66Vを含む水20
m1に溶かした後アセトン10m1を加える。
この溶液を氷冷し、2.4ージニトロー1−フルオロベ
ンゼン0.75fを含むアセトン5m1溶液を攪拌しな
がら滴下し、同温度で3紛間、さらに室温で5時間攪拌
する。反応液を酢酸エチルで洗浄する。残留液を10%
塩酸でPH2に調整し酢酸エチルで抽出する。酢酸エチ
ル層を分取し、減圧下で溶媒を留去する。得られる残渣
をジエチルエーテルで粉末化すると、3−〔2−〔4−
(3−カルボキシー3−(2,4ージニトロアニリノ)
プロポキシ)フェニル〕2−(2,4ージニトロアニリ
ノ)アセトアミド〕ラクタシラン酸1.50yを得る。
赤外線吸収スペクトル νCrft−1(ヌジヨール):1735,1700(
肩), 1520,1340実施例
495 3−〔2−(4−(3−ーアミノー3−カルボキシプロ
ポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸0
.49yおよび炭酸水素ナトリウム0.49yを水10
m1に溶かした後メタノール5m1を加える。
この溶液に4−フルオロー3−ニトロ安息香酸メチルエ
ステル0.08yを含むメタノール7m1溶液を滴下し
、室温で1′7VIf間、さらに50′Cで4時間反応
させる。反応液を少時放冷した後反応液中の析出物を沖
去する。■液からメタノールを減圧下で留去し、残留す
る水溶液をジエチルエーテルで洗浄する。次いで水溶液
を1N一塩酸でPH3に調整し、酢酸エチルで抽出する
。酢酸エチル層を分取し硫酸マグネシウムで乾燥する。
酢酸エチル溶液から減圧下で溶媒を留去し、得られる残
渣をベンゼンで粉末化すると、3−〔2−〔4−(3ー
カルボキシー3−(4−メトキシカルボニルー52−ニ
トロアニリノ)プロポキシ)フェニル〕−2−(4−メ
トキシカルボニルー2−ニトロアニリノ)アセトアミド
〕ラクタシラン酸0.86yを得る。Mpl5O〜15
5クC(分解)。実施例496 3−〔2−(4−(3−ベンズアミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン
酸8.9yおよび炭酸水素ナトリウム5.4qを水10
0m1に溶かす。
この溶液にメタノール100m1および4−フルオロー
3−ニトロ安息香酸メチルエステル4.5yを加え40
〜50℃で4時間攪拌しながら反応させる。反応液から
メタノールを減圧下で留去し、残留液を酢酸エチルで洗
浄する。この残留液を10%塩酸でPH2に調整し、酢
酸エチルで抽出する。抽出液を希塩酸および水で洗浄し
た後乾燥する。酢酸エチル溶液から、減圧下で溶媒を留
去し、得られる残渣をジエチルエーテルで粉末化させた
後淵取すると、3−〔2一(4−(3−ベンズアミドー
3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−(4−メ
トキシカルボニルー2−ニトロアニリノ)アセトアミド
〕ラクタシラン酸9.23yを得る。赤外線吸収スペク
トルν礪−1(ヌジヨール):1730,1620,1
528,実施例4973−〔2−(4−(3−カルボキ
シー3−フタルイミドプロポキシ)フェニル)グリシン
アミド〕ラクタシラン酸0.68yを炭酸水素ナトリウ
ム0.40yを含む水10m1に溶かす。
この溶液にメタノール10ntを加えた後4−フルオロ
ー3−ニトロ安息香酸メチルエステル0.30yを加え
、50℃で3時間攪拌しながら反応させる。反応液から
メタノールを留去し、残留する水溶液を酢酸エチルで洗
浄する。水溶液を10%塩酸でPH2に調整した後酢酸
エチルで抽出する。酢酸エチル層を分取し硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。酢酸エチル溶液から減圧下で溶媒を留
去し、得られる残渣をジエチルエーこ テルで粉末化
すると、3−〔2−(4−(3−カルボキシー3−フタ
ルイミドプロポキシ)フェニル)−2−(4−メトキシ
ボニルー2−ニトロアニリノ)アセトアミド〕ラクタシ
ラン酸0.53yを得る。1mp155〜160〕C(
分解)。
実施例498 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸のモノナトリウム塩0.50gを水1
0mLに溶かす。
この溶液にアセトン2mtを加え、少時攪拌したのち水
素化ほう素ナトリウム0.30yを徐々に加え3時間攪
拌する。反応液にアセトン2Tntを加えた後液性を1
0%塩酸でPH3に調整する。析出する結晶を炉取して
3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(N−イソプ
ロピルアミハプロポキシ)フェニル〕−2ーヒドロキシ
イミノアセトアミド〕ラクタシラン酸0.05yを得る
。さらに母液を約半量に濃縮し、析出する結晶を泊取し
て同一の本目的物0.17yを回.収する(総収量0.
622g)。Mpl93〜194℃(分解)。実施例4
99 原料化合物として3−〔2−(4−(3−アミノー3−
カルボキシプロポキシ)フェニル)−2フーヒドロキシ
イミノアセトアミド〕ラクタシラン酸およびカルボニル
化合物として2−ホルミル酢酸メチルを用い実施例49
8と同様に処理すると3−〔2−〔4−〔3−カルボキ
シー3−(N−(2−メトキシカルボニルエチル)アミ
ノ)プロ5ポキシ〕フェニル〕−2−ヒドロキシイミノ
アセトアミド〕ラクタシラン酸を得る。
Mpl75〜179℃(分解)。実施例500 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキ″θシプ
ロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトア
ミド〕ラクタシラン酸のモノナトリウム塩0.50ダを
水10mtに溶解し、氷冷下に30%ホルムアルデヒド
水溶液1m1を加え少時攪拌する。
次いでこの反応液に水素化ほう素ナトリウム0.15y
を徐々に加え、3紛間攪拌する。反応液を氷冷下10%
塩酸でPH3に調整する。析出する結晶を戸取し、水お
よびアセトンで洗浄した後40℃で減圧乾燥すると、3
−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(N,N−ジメ
チルアミノ)プロポキシ)フェニル〕−2−2−ヒドロ
キシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸0.281を
得る。Mpl93〜194℃(分解)。実施例501 3−(4−ニトロベンズアミド)ラクタシラン酸235
m9をメタノール20mtに溶解し、これにパラジウム
・炭素触媒40m9を添加し室温・常圧下水素気流中で
振とうする。
約1時間で計算量(44m1)の水素を吸収する。反応
液から触媒を枦去し、沖液を減圧下で濃縮乾固する。得
られる残渣をジエチルエーテルで処理し、沖取すると3
−(4−アミノベンズアミド)ラクタシラン酸200m
gを得る。Mpl9O〜194℃(分解)。実施例50
2 3−(3,5ージニトロベンズアミド)ラクタシラン酸
210mgをメタノール20m1に溶解し、これにパラ
ジウム・炭素触媒40m9を添加し室温常圧下水素気流
中で振とうする。
約2時間で計算量(70TrL1)の水素ガスを吸収さ
せる。反応液から触媒を枦去し、淵液を減圧下で濃縮乾
固する。残渣をジエチルエーテルで洗浄した後アセトン
に溶かす。このアセトン溶液を沖過し、?液に酢酸エチ
ルを加えた後濃縮する。濃縮液を枦過し、枦液を減圧下
に濃縮乾固する。得られる残渣をジエチルエーテルで処
理し、炉取すると3−(3,5−ジアミノベンズアミド
)ラクタシラン酸60mgを得る。Mpll6〜121
クC(分解)。実施例503 ヒドロキシルアミンの塩酸塩70m9を含む水1m1お
よび1N一水酸化ナトリウム水溶液1.5m1からな壬
る溶液に3−〔2−(4−ホルミルフェノキシ)アセト
アミド〕ラクタシラン酸200mgを加え室温で3紛間
攪拌する。
反応液に酢酸エチルを積層し、1N一塩酸1.5m1を
加えて振とうした後酢酸エチル層を分取する。酢酸エチ
ルを水洗し硫酸マグ4ネシウムで乾燥した後溶媒を留去
する。得られる残渣190mgに酢酸エチル◆クロロホ
ルム混合溶媒(1:1)を加え結晶化させた後室温で1
時間攪拌する。この結晶を枦取すると、3−〔2−(4
−ヒドロキシイミノメチルフェノキシ)アセトアミド〕
ラクタシラン酸130m9を得る。Mpl5O〜155
℃(分解)実施例504 3−〔2−(4−ホルミルフェノキシ)アセトアミド〕
ラクタシラン酸200mgを2−アミノオキシ酢酸の1
h塩酸塩66mgおよび1N一水酸化ナトリウム水溶液
1.5m1からなる溶液に加え室温で2時間攪拌する。
反応液を1N一塩酸でPH2に調整し9酢酸エチルで抽
出する。酢酸エチル層を分取し、水洗した後硫酸マグネ
シウムで乾燥する。抽出液から溶媒を留去し、残渣にジ
エチルエーテルを加え室温で2時間攪拌する。溶液中に
析出する結晶を沖取し、得られる結晶150m9を酢酸
エチルで洗7浄すると、3−〔2−(4−カルボキシメ
トキシイミノメチルフェノキシ)アセトアミド〕ラクタ
シラン酸110m9を得る。Mpl44〜14TC(分
解)。実施例5053−〔2−(4−ホルミルフェノキ
シ)−2−aフェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸2
37mgを2−アミノオキシ酢酸の112塩酸塩106
mgおよび1N一水酸化ナトリウム水溶液1.8TfL
tからなる溶液に加え、室温で2時間攪拌する。
反応液を10%塩酸でPHl〜2に調整し、酢酸エチル
で抽出する。酢酸エチル層を分取し、水洗した後硫酸マ
グネシウムで乾燥する。抽出液から溶媒を留去し、残渣
をジイソプロピルエーテルで洗浄、沖取すると3−〔2
−(4−カルボキシメトキシイミノメチルフェノキシ)
−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸190m
9を得る。Mpll7〜121解)。実施例506 3−〔2−(4−ホルミルフェノキシ)アセトアミド〕
ラクタシラン酸200m9を0.1N一水酸化ナトリウ
ム水溶液5m1およびN−(カルバゾイルメチル)−N
,N,N−トリメチルアンモニウムクロリド90mgか
らなる溶液に加え室温で2時間攪拌する。
この溶液にさらにN−(カルバゾイルメチル)−N,N
,N−トリメチルアンモニウムクロリド90mgを加え
一夜放置する。反応液に1N一塩酸0.5m.tおよび
酢酸100Tn9を加えた後酢酸エチルおよびジエチル
エーテルで洗浄する。水層をとり、その中に飽和される
有機溶媒を減圧下で完全に留去したのち吸着樹脂アンパ
ーライトXAD−2(商標、ローム・アンド・ハース社
製)50m1を用いてカラムクロマトグラフィーに付す
。水、次いでメタノールで溶出し、メタノールで溶出さ
れる目的物を含む分画を集める。この分画を合わせて濃
縮し、得られる残渣をエタノールで洗浄淵取するとN−
(3−〔4−〔N−(1−(α一カルボキシー4−ヒド
ロキシベンジル)−2−オキソー3−アゼチジニル)カ
ルバモイルメトキシ〕ベンジリデン〕カルバゾイルメチ
ル〕−N,N,N−トリメチルアンモニウムクロリド1
88mgを得る。Mpl99〜205ウC(分解)。実
施例507 3−〔2−(2=(2−ベンゾイルー4−クロロフェノ
キシ)アセトアミド)2−フェニルアセトアミド〕ラク
タシラン酸160mgを含む0.1N一水酸化ナトリウ
ム水溶液5m1にヒドロキシルアミンの塩酸塩35m9
を含む水0.5mtを加える。
この溶液に少量のヒドロキシアミンの塩酸塩を加えPH
6.O〜6.2に調整した後10分間攪拌する。反応液
にメタノール5mtを加え室温で3時間攪拌した後冷蔵
庫中に一夜放置する。反応液中に析出する結晶を沖取す
ると、3−〔2−〔2−(4−クロロー2一(α−ヒド
ロキシイミノベンジル)フェノキシ)アセトアミド〕−
2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸100mg
を得る。Mpl7l〜176℃(分解)。実施例508 3−〔2−(4−(3−アセトアミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン
酸1.3′を50%含水ピリジン267n1に溶かし、
1N一水酸化ナトリウム水溶液を加え、液性をPH8.
4に調整する。
次いでこの溶液に氷冷下でフェニルイソチオシアネート
0.40gを加え、4.5時間攪拌する。反応液をジエ
チルエーテルて洗浄し、水層を10%塩酸でPH2に調
整し、析出する固体を沖取する。得られる固体を炭酸水
素ナトリウム水溶液に溶かした後、10%塩酸でPH2
に調整し、析出する結晶を枦取すると、3−〔2一(4
−(3−アセトアミドー3−カルボキシプロポキシ)フ
ェニル)−2−(3−フェニルチオウレイド)アセトア
ミド〕ラクタシラン酸0.92fを得る。Mpl5O〜
156クC(分解)。実施例5093−〔2−(4−(
3−アセトアミドー3−カルボキシプロポキシ)フェニ
ル)グリシンアミド〕ラクタシラン酸2.0yを50%
含水ピリジン20m1に溶かし、氷冷下で1N一水酸化
ナトリウム水溶液を加え液性をPH8.6に調整する。
次いでこの溶液に同温度で1−ナフチルイソチオシアネ
ート0.74fIを加えた後室温で4時間攪拌する。反
応液をジエチルエーテルで洗浄し、水層を氷冷下10%
隣酸でPH2に調整した後析出する固体を沖取し水洗す
る。得られる固体を炭酸水素ナトリウム飽和水溶液に溶
かし、10%隣酸で液性をPH2に調整した後析出する
結晶を枦取すると3−〔2−(4−(3−アセトアミド
ー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−(3−
(1−ナフチル)チオウレイド)アセトアミド〕ラクタ
シラン酸2.5yを得る。MPl42〜14rC(分解
)。実施例5103−〔2−(4−(3−アセトアミド
ー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)グリシンアミ
ド〕ラクタシラン酸を原料として用い、アシル化剤とし
てアセチルクロリドを用いて実施例509と同様に処理
し、3−〔2−(4−(3−アセトアミドー3−カルボ
キシプロポキシ)フェニル)−2−アセトアミド〕ラク
タシラン酸を得る。
赤外線吸収スペクトルνCm−1(ヌジヨール):17
35,1650。
実施例5113−〔2−(4−(3−ベンズアミドー3
−カルボキシプロポキシ)フェニル)グリシンアミド〕
ラクタシラン酸7.8fを50%含水ピリジン160)
mlに溶かし、1N一水酸化ナトリウム水溶液を加え液
性をPH8.6に調整する。
次いでこの溶液に同温度でフェニルイソチオシアネート
2.64yを加え3時間攪拌する。反応液をジエチルエ
ーテルで洗浄し、水層を氷却下10%隣酸でPH2に調
整する。5水溶液中に分離した油状物をとり、炭酸水素
ナトリウム飽和水溶液に溶かす。
この水溶液を10%隣酸てPH2に調整した後析出する
結晶を沖取すると3−〔2−(4−(3−ベンズアミド
ー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−(3−
フエOニルチオウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン
酸9.6fを得る。Mpl33〜138℃(分解)。実
施例511と同様に処理して次の示す化合物を得る。
317 実施例516 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸2.0yを水20m1に懸濁する。
この懸濁液に1N一水酸化ナトリウム水溶液4.5m1
を加え溶解させた後ヒドロキシメタンスルホン酸ナトリ
ウム(1水化物)0.66yを加え室温で2出時間攪拌
する。反応液を枦過し、減圧下で戸液の液量が約213
になるまで濃縮する。残留液にアセトン40m1を加え
、溶液中に析出する粉末を沖取し、3−〔2−〔4−(
3−カルボキシー3−(N−スルホメチルアミノ)プロ
ポキシ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセトアミ
ド〕ラクタシラン酸のジナトリウム塩1.85ダを得る
。赤外線吸収スペクトルνα−1(ヌジヨール):17
30,1600,1240実施例5173−〔4−(3
−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フエニルグリオ
キシロイルアミノ〕ラクタシラン酸0.50yを水10
mtに懸濁する。
この懸濁液に1N一水酸化ナトリウム水溶液1.1m1
を加え溶解させた後ヒドロキシメタンスルホン酸ナトリ
ウム(1水化物)0.152yを加え室温で4時間攪拌
する。反応液から減圧下て水を留去し、残渣をアセトン
で粉末化する。得られる粉末0.49yを少量の水に溶
かした後アセトンを徐々に加え、析出する結晶を酒取す
ると3−〔4−(3−カルボキシー3−(N−スルホメ
チルアミノ)プロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕ラクタシラン酸のジナトリウム塩63mgを得る
。赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):1720,1650,12
60実施例5183−〔2−(4−(3−アミノー3−
カルボキ.シプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシ
イミノアセトアミド〕ラクタシラン酸500mgおよび
水6m1からなる混液に冷却下で1N一水酸化ナトリウ
ム水溶液1.2m1を加え溶かした後アセトアルデヒド
220m9、亜硫酸水素ナトリウム520m9および水
一5m1からなる溶液を加え室温で3時間、さらに45
℃で1時間攪拌する。
反応液の液量が約113になるまで減圧下で濃縮し、残
留液にエタノール10m1を加えた後析出する結晶を炉
取すると、3−〔2一〔4−〔3−カルボキシー3−(
N−(1−スルホエチル)アミノ)プロポキシ〕フェニ
ル〕一2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラ
ン酸のジナトリウム塩0。3yを得る。
Mp224.5〜22了C(分解)。実施例519 3−〔2−(2−(2−カルボキシフェニルチオ)アセ
トアミド)−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン
酸169m9をアセトン6Tn1に溶かノし、氷冷下で
85%3−クロル過安息香酸61m9を加え同温度で1
時間攪拌する。
反応液を減圧下で濃縮し、残渣に酢酸エチル約3mtを
加えた後2時間攪拌する。酢酸エチル溶液中に析出する
結晶を枦取し、酢酸エチルで洗浄した後乾燥すると、3
−・〔2−(2−(2−カルボキシベンゼンスルフィニ
ル)アセトアミド)−2−フェニルアセトアミド〕ラク
タシラン酸120m9を得る。MPl75〜18rc(
分解)。実施例520 3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(2,2,2
−トリフルオロアセトアミド)プロポキシ)フェニル〕
−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸
0.59yをアセトン10m1および水2m1からなる
溶液に溶解させた炭酸水素ナトリウム0.34J1よう
化ナトリウム0.15ダを加え少時放置する。
この溶液にピバリン酸クロロメチルエステル0.60q
を添加し4時間加熱還流する。反応液から減圧下にアセ
トンを留去し、残留液を酢酸エチル20mtおよび水2
0071からなる混液に注加する。酢酸エチル層を炭酸
水素ナトリウム水溶液、水および塩化ナトリウム飽和水
溶液て順次洗浄した後、硫酸マグネシウムで乾燥する。
酢酸エチル溶液から溶媒を減圧下で留去し、残渣をベン
ゼンで粉末化させる。得られる粉末0.19yをシリカ
ゲル10yを用いてカラム・クロマトグラフィーに付す
。クロロホルム・メタノール(99:1)の混合溶液で
溶出し、目的物を含む分画を集め溶出液から溶媒を留去
する。残渣をジエチルエーテル・ジイソプロピルエーテ
ルの混合溶媒から再結晶すると、1−(α−ピバロイル
オキシメトキシカルボニルー4−ヒドロキシベンジル)
−3−〔2−〔4−(3−ピバロイルオキシメトキシカ
ルボニルー3−(2,2,2−トリフルオロアセトアミ
ド)プロポキシ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノア
セトアミド〕−2−アゼチジノン0.12yを得る。M
pl35〜1400C(分解)。実施例5213−〔2
−〔4−(3−カルボキシー3−(3ーフェニルチオウ
レイド)プロポキシ)フェニル〕−2−(3−フェニル
チオウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン酸3.04
yを乾燥アセトン30m1に溶かした溶液トリエチルア
ミン1.0fおよびピリジン6.4ダを加え少時攪拌す
る。
この混液を一20〜−500Cに冷却し、これにクロル
義酸2,2,2−トリクロロエチルエステル2.1yを
乾燥アセトン20m1に溶かした溶液を1紛を要して滴
下し、同温度で2時間攪拌する。反応液からアセトンを
減圧下で留去し、残渣を水200m1および酢酸エチル
200m1からなる混液に注加する。酢酸エチル層を分
取し、炭酸水素ナトリウム水溶液、塩化ナトリウム飽和
水溶液で洗浄した後、硫酸マグネシウムで乾燥する。酢
酸エチル溶液から溶媒を留去し、残渣をジエチルエーテ
ルで粉末化させる。得られる粉末1.2yをシリカゲル
50qを用いてカラムクロマトグラフィーに付す。クロ
ロホルム●メタノール(99:1)の混合溶媒で溶出す
る。目的物を含む分画を集め溶出液から溶媒を留去する
と、1−〔α−2,2,2−トリクロロエトキシカルボ
ニル)−4−ヒドロキシベンジル〕−3−〔2−〔4−
(3−(3−フェニルチオウレイド)−3−(2,2,
2−トリクロロエトキシカルボニル)プロポキシ)フェ
ニル〕−2−(3ーフェニルチオウレイド)アセトアミ
ド〕−2−アゼチジノン0.16qを得る。赤外線吸収
スペクトル νCm−1(ヌジヨール):1750,1680,12
20実施例5223−〔2−(4−(3−アセトアミド
ー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロ
キシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸5.5gをメ
タノール150m1に溶かした溶液に、ジアゾメタンを
含むジエチルエーテル溶液をジアゾメタンの色が消えな
くなるまで加え、冷蔵庫で一夜放置する。
反応液から溶媒を留去し、残渣をシリカゲルを用いてカ
ラム◆クロマトグラフィーに付す。クロロホルム●メタ
ノール(98:2)の混合溶媒で溶出し、目的物を含む
分画を集める。溶出液から溶媒を留去すると、1−(″
α−メトキシカルボニルー4−メトキシベンジル)−3
−〔2−(4一(3−アセトアミドー3−メトキシカル
ボニルプロポキシ)フェニル)−2−メトキシイミノア
セトアミド〕−2−アゼチジノン3.50gを得る。核
磁気共鳴吸収スペクトルδPpm(CDCl3):1.
95(311,s),2.25(2H,m),3.15
(1H,1,d,J=3Hz,6Hz),3.70(3
H,c),3.74(3H,s),3.78(3H,s
),3.89(311,s),3.96(2H,t,J
=6Hz),4.70(1H,q,J=8Hz),4.
92(1H,m),5.52(1H,s),6.75(
2H,d,J=9Hz),6.86(211,d,J=
9Hz),7.20(2H,d,J=9Hz),7.4
5(21(,D,J=9Hz)実施例523 3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(2,2,2
−トリフルオロアセトアミド)プロポキシ)フェニル〕
−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸
2.0yをジエチルエーテル20m1およびメタノール
15m1からなる溶液に溶かし氷冷する。
この溶液にジアゾメタンを含むジエチルエーテル溶液を
、ジアゾメタンの色が消えなくなるまで滴下し、同温度
で4時間さらに室温で2時間攪拌する。反応液から溶媒
を留去し、得られる残渣2.10yをシリカゲル50q
を用いてカラム・クロマトグラフィーに付し、クロロホ
ルムで溶出する。目的物を含む分画を集め、溶出液から
クロロホルムを留去すると、1−(α−メトキシカルボ
ニルー4−メトキシベンジル)−3−〔2−〔4−(3
−メトキシカルボニルー3−(2,2,2−トリフルオ
ロアセトアミド)プロポキシ)フェニル〕−2−メトキ
シイミノアセトアミド〕−2−アゼチジノン1.2yを
得る。赤外線吸収スペクトル νCm−1(液膜):1730,1700,1650実
施例5243−〔2−(4−(3−カルボキシー3−フ
タルイミドプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイ
ミノアセトアミド〕ラクタシラン酸3.50yをメタノ
ール30TrL1に溶かした溶液を氷冷し、ジアゾメタ
ンを含むジエチルエーテル溶液をジアゾメタンの色が消
えなくなるまで滴下し、同温度で5時間攪拌し冷蔵庫中
に一昼夜放置する。
反応液から溶媒を留去し、得られる残渣をシリカゲル8
0yを JZI用いてカラム●クロマト
グラフィーに付す。
クロロホルムで溶出し、次いでクロロホルム◆メタノー
ル(98:2)の混合溶媒で溶出する。クロロホルム・
メタノール混合溶媒で溶出される目的物を含む分画を集
め、溶出液から溶媒を留去すると、1−(α−メトキシ
カルボニルー4−メトキシベンジル)−3−〔2−(4
−(3−フタルイミドー3−メトキシカルボニルプロポ
キシ)フェニル)−2−メトキシイミノアセトアミド〕
−2−アゼチジノン1.20fを得る。核磁気共鳴吸収
スペクトル Ppm(CDCl3):2.70(211,s),3.
15(1H,dd,J=3Hz,6Hz),3.70(
1H,m),3.75(6H,s),3.78(狙,s
),3.88(3H,s),3.94(2H,m),5
.05(1H,m),5.16(1H,t,J=6Hz
),5.56(1H,s),6.62(211,d,J
=9Hz),6.84(2H,d,J=9Hz),7.
20(2H,d,J=9Hz),7.38(211,d
,J=9Hz),7.74(4H,m)実施例525 3−〔2−(4−(3−アセトアミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−アセトアミドアセトアミ
ド〕ラクタシラゾ酸0.70yをメタノール20m1に
溶かした溶液にジアゾメタンを含むジエチルエーテル溶
液をジアゾメタンの色が消えなくなるまで滴下し、一夜
冷蔵庫中に放置する。
反応液から溶媒を留去し、得られる残渣をシリカゲル2
5yを用いてカラム・クロマトグラフィーに付す。クロ
ロホルム、次いでクロロホルム◆メタノール混合溶媒(
メタノールの量を1%、2%、3%と順次増す)て溶出
する。目的物を含む分画を集める。溶出液から溶媒を留
去すると、1一(α−メトキシカルボニルー4−メトキ
シベンジル)−3−〔2−(4−(3−アセトアミドー
3ーメトキシカルボニルプロボキシ)フェニル)一2−
アセトアミドアセトアミド〕−2−アゼチジノン0.3
0yを得る。赤外線吸収スペクトル νCwl−1(CDCl3):1745,1667,1
195実施例5263−〔4−(3−ーアミノー3−カ
ルボキシプロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ
〕ラクタシラン酸2.50ダをジメチルスルホキサイド
17.5mtに溶かし、氷冷下で酢酸12.5m1およ
び水 O乙乙12.5m1を加え少時攪
拌する。
この溶液に亜硝酸ナトリウム0.50yを含む水21n
1溶液を加え室温で2時間攪拌する。反応液を氷水50
m1に注加し、酢酸507n1で3回抽出する。酢酸エ
チル層を分取し、水20m1で2回、塩化ナトリウム飽
和水溶液で1回洗浄した後硫酸マグネシウムで乾燥する
。酢酸エチル溶液から溶媒を減圧下で留去し、残留物を
酢酸エチルおよびジエチルエーテルの混合溶媒で結晶さ
せた後漏取すると3−〔4−(3−カルボキシー3−ヒ
ドロキシプロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ
〕ラクタシラン酸0.49′を得る。さらに母液より同
一目的物0.21yを回収する。総収量0.70y0m
p196〜201目C(分解)。
実施例527 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3−フタルイミド
プロポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシラン
酸を原料として用い、実施例526と同様に処理すると
、3−〔2−(4−(3″一カルボキシー3−フタルイ
ミドプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシアセトア
ミド〕ラクタシラン酸を得る。
Mpl6O〜163゜C(分解)。実施例5283−〔
2−グリシンアミドー2−(2−チエニル)アセトアミ
ド〕ラクタシラン酸200m9を炭酸水素ナトリウム1
68m9を含む水5m1に溶かす。
この溶液にメタノール5m1を加えた後、4−フルオロ
ー3−ニトロ安息香酸メチルエステル80mgを加え、
50℃で3時間攪拌する。反応液からメタノー・ルを減
圧下に留去し、残留する水溶液を酢酸エチルで洗浄する
。水層を冷却しながら10%塩酸でPH2〜3に調整し
たのち、酢酸エチルで2度抽出する。酢酸エチル抽出液
を合わせて水洗し、硫酸マグネシウムて乾燥したのち、
減圧下に濃縮乾固する。得られる残渣90m9をジエチ
ルエーテルて処理して結晶化させると、粗製の3−〔2
−(N一(4−メトキシカルボニルー2−ニトロフェニ
ル)グリシンアミド)−2−(2−チエニル)アセトア
ミド〕ラクタシラン酸70m9を得る。さらに゛本品を
シリカゲル(2J)を用いてカラム・クロマトグラフィ
ーに付し、酢酸エチルで溶出される分画を集め、溶出液
から溶媒を留去すると、本品の精製品11mgを得る。
Mpl6O〜164゜C(分解)。実施例529炭酸ナ
トリウム(1昧化物)572m9を含む水8T91溶液
に3−(2−フェニルグリシンアミド)ラクタシラン酸
369m9を溶解させる。
この溶液に5−クロロー3−フェニルー1,2,4ーオ
キサジアゾール180m9を含むアセトン7m1溶液を
滴下し、室温で5時間反応させる。反応液を炭酸水素ナ
トリウムでPH7.Oとし、酢酸エチルで洗浄する。残
留する水溶液を希塩酸で約PH3とした後酢酸エチルで
抽出する。酢酸エチル層を分取した後水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。酢酸工テール溶液から溶媒を留去
し、得られる油状残留物270m9をシリカゲル(7f
)用いてカラム・クロマトグラフィーに付す。酢酸エチ
ル●メタノール(97:3)混合溶媒で溶出される分画
を集め、溶出液から溶媒を留去すると、粉末状の3−〔
2−フェニルーN−(3−フェニルー1,2,4ーオキ
サジアゾールー5−イル)グリシンアミド〕ラクタシラ
ン酸95m9を得る。赤外線吸収スペクトルνCm−1
(ヌジヨール):1738,1680,1618実施例
5303−(2−フェニルアセトアミド)ラクタシラン
酸0.19gをメタノール5mLに懸濁する。
この懸濁液に氷冷下でジアゾメタンのジエチルエーテル
溶液をジアゾメタンの色が消えなくなるまで加えた後同
温度で2時間攪拌する。反応液から溶媒を減圧下に留去
し得られる残渣をクロロホルムに溶かす。この溶液を炭
酸水素ナトリウム水溶液、水および飽和塩化ナトリウム
水溶液て順次洗浄した後硫酸マグネシウムて乾燥する。
この溶液からクロロホルムを留去し、残渣をジエチルエ
ーテルで結晶化すると粗結晶の1−(α−メトキシカル
ボニルー4−メトキシベンジル)−3−(2−フェニル
アセトアミド)−2−アゼチジノン0.12yを得る。
この粗結晶をジエチルエーテルから再結晶すると同一目
的化合物0.06yを得る。Mpl45〜146℃(分
解)。実施例531 3−(2−フェニルアセトアミド)−1−(αーメトキ
シカルボニルー3−ベンジルオキシカルボニルアミノベ
ンジル)−2−アゼチジノン14mgをイソプロピルア
ルコール4m1に溶解させる。
この溶液に触媒として10%パラジウム・炭素10m9
を加えた後水素気流中外温50℃、常圧の条件下で約1
時間振とうし、計算量の水素を吸収させ接触還元を行な
う。反応液から触媒を炉去し、沖液を濃縮すると3−(
2−フェニルアセトアミド)−1−(α−メトキシカル
ボニルー3−アミノベンジル)−2−アゼチジノン7m
9を得る。赤外線吸収スペクトル νo−1(CHCl3):3425,1755,174
5,1675,1620,核磁気共鳴吸収スペクトル δPpm(CDCI3):3.1(1H,d,d,J′
−3Hz) 3.2(2H,m) 3.5(2
H,s) 3.7(3H,s) 3.9(1H,d,d−J半5Hz) 4.
9(1H,d,d,d,J:ニ3Hz) 5.5(
1H,s) 6.2(1H,d,J−8Hz) 6.6〜7.7(9FI,m) 実施例532 3−〔2−(2−(2−フェノキシカルボニルフェノキ
シ)アセトアミド)−2−フェニルアセトアミド〕ラク
タシラン酸190m9をメタノール6m1に溶解させる
この溶液に80%ヒドラジン水溶液60m9を加え、室
温で3時間攪拌する。反応液から減圧下でメタノールを
留去し、残渣をジエチルエーテルで粉末化させる。得ら
れる粉末180m9に少量のエタノールを加え室温で1
時間攪拌し、不溶物を炉取すると3−〔2−(2−(2
−カルバゾイルフエノキシ)アセトアミド)−2−フェ
ニルアセトアミド〕ラクタシラン酸100m9を得る。
Mpl78〜182クC(分解)。実施例533 3−エトキサリルアミノラクタシラン酸200m9をエ
タノール2Tn1に懸濁する。
この懸濁液にエタノールアミン110m9を含む水1.
8qを加え室温で5時間攪拌する。反応液からエタノー
ルを減圧下で留去し、残渣(こ酢酸エチル20mtを加
えた後1N塩酸1.2Tn1を加え少時攪拌する。酢酸
エチル層を分取し飽和塩化ナトリウム水溶液3m1で洗
浄した後ノ硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液から
溶媒を減圧下で留去し、得られる残渣100m9をジイ
ソプロピルエーテルで粉末化すると3−〔N−(N一(
2−ヒドロキシエチル)オキサモイル)アミノ〕ラクタ
シラン酸87mgを得る。 325 赤外線吸収スペクトル να−1(KBr):3300,1735,1660,
15100実施例5343−エトキサリルアミノラクタ
シラン酸100m9をエタノール2m1に懸濁する。
この懸濁液にベンジルアミン96m9を含むエタノール
3.5m1を添加し室温で6時間攪拌する。さらにこの
反応液にエタノール2m1を加えて室温で一夜攪拌する
。反応液を減圧下て濃縮乾固し、残渣に酢酸エチル20
m1および1N塩酸0.7Tn1を注加した後攪拌する
。酢酸エチル層を分取し、1〜2%塩酸、水および塩化
ナトリウム水溶液で順次洗浄した後硫酸マグネシウムで
乾燥する。この溶液から溶媒を減圧下で留去し、得られ
る残渣に酢酸エチルを加えて結晶化させる。この結晶を
ジイソプロピルエーテルで処理すると3−〔N−(N−
ベンジルオキサモイル)アミノ〕ラクタシラン酸90m
gを得る。Mpl25〜129゜C(分解)。実施例5
35 3−(2−エトキサリルアミノー2−フェニルアセトア
ミド)ラクタシラン酸200m9をエタノール6m1に
溶解させる。
この溶液にベンジルアミン137mgを含むエタノール
1.5yを添加し室温で6時間半按拌する。反応液を減
圧下で濃縮し、残渣に水および酢酸エチルを加えた後1
N塩酸1m1を添加する。酢酸エチル層を分取し、1%
塩酸および水で洗浄した後硫酸マグネシウムで乾燥する
。この溶液から酢酸エチルを減圧下で留去し、得られる
残渣をジイソプロピルエーテルで洗浄すると粗糸吉晶の
3−〔2−(N−ベンジノレオキサモイノレ)アミノ)
−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸160m
gを得る。この粗結晶をアセトンおよび酢酸エチルの混
合液から再結晶すると目的物70m9を得る。Mpl4
9〜154゜C(分解)。実施例5363−〔2−(4
−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル
)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン
酸1.0yを1N水酸化ナトリウム水溶液4m1および
水20m1からなる水溶液に溶かす。
この溶液に氷冷下でアクリル酸メチルエステル0.17
ダをメタノール2m1に溶かした溶液を徐々に滴下し、
3吟間攪拌する。反応液にさらにアクリル酸メチル0.
17Vをメタノール2mLに溶かした溶液を滴下し、同
温度て4時間半攪拌 326する。
反応液に10%塩酸を加えPH3に調整し析出する結晶
を枦取する。得られる結晶0.87Vを炭酸水素ナトリ
ウム水溶液に溶かした後10%塩酸でPH3に調整し析
出する結晶をp取すると3−〔2一〔4−(3−カルボ
キシー3−(2−メトキシカルボニルエチルアミノ)プ
ロポキシ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセトア
ミド〕ラクタシラン酸0.57yを得る。Mpl75〜
179℃(分解)。実施例5373−〔2−(4−(3
−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2
−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸3.
0yを水酸化ナトリウム480mgを含むメタノール6
0m1に溶解させる。
この溶液にアセト酢酸メチルエステル835mgを含む
メタノール20mLを加え、74℃で6時間攪拌する。
反応混液からメタノールを減圧下で留去し、残渣をエタ
ノール300m1に懸濁する。この懸濁液を室温で1時
間攪拌し、不溶物を;戸取した後ジエチルエーテルで洗
浄すると3−〔2−〔4一゛(3−(2−メトキシカル
ボニルー1−メチルビニル)−3−カルボキシプロポキ
シ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕
ラクタシラン酸ジナトリウム塩1.2yを得る。きらに
母液を濃縮し、ジエチルエーテルを加えて析出する物質
を沖取すると同一目的物2.4yを回収する。総収量3
.6ダ。核磁気共鳴吸収スペクトル δPpmcD2O〕 1.8(31(,s) 2.2(2H,m) 3.1(1H,m) 3.8(2H,m) 3.56(311,s) 4.1(2H,br0ads) 5.0(1H,m) 5.3(1H,s) 6.7〜7.5(8H,m) 実施例538 3−〔2−(4−(3−アジドプロポキシ)フェニル)
アセトアミド〕ラクタシラン酸52m9をメタノール1
0m1に溶解させる。
この溶液に10%パラジウム炭素30m9を触媒として
加え水素気流中常温常圧の条件下で1時間半触還元を行
ない計算量の水素ガスを吸収させる。反応混液から触媒
を淵去 エク2し、枦液を減圧下で濃
縮乾固した後残渣をアセトンて処理すると3−〔2−(
4−(3−アミノプロポキシ)フェニル)アセトアミド
〕ラクタシラン酸38m9を得る。赤外線吸収スペクト
ル νCm−1(ヌジヨール):1730,1660,16
100実施例5393−〔2−(2−アジドアセトアミ
ド)−2−(2−チエニル)アセトアミド〕ラクタシラ
ン酸200m9をメタノール10m1に溶解させる。
この溶液−に触媒として10%パラジウム炭素150m
9を加え水素気流中常温・常圧の条件下で3日間接触還
元を行ない計算量の水素ガスを吸収させる。反応混液か
ら触媒を?去し、枦液を減圧下で濃縮乾固する。得られ
る残渣をジエチルエーテルで粉末化すると3−〔2−(
2−アミノアセトアミド)−2−(2−チエニル)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸40mgを得る。Mpl95
〜198℃(分解)。実施例5403−〔2−〔2−(
4−クロロー2−(4−ニートロベンゾイル)フェノキ
シ)アセトアミド〕−2−フェニルアセトアミド〕ラク
タシラン酸103m9をメタノール15771Lに溶解
させる。
この溶液に10%パラジウム炭素45mgを触媒として
加え、水素気流中常温常圧の条件下で1時半接触還元を
行ない計算量の水素ガスを吸収させる。反応液から触媒
を沖去し、枦液を減圧下で濃縮乾固する。得られる残渣
80mgをジエチルエーテルで処理すると3一〔2−〔
2−(4−クロロー2−(4−アミノベンゾイル)フェ
ノキシ)アセトアミド〕−2−フェニルアセトアミド〕
ラクタシラン酸70m9を得る。Mpl5O〜153゜
C(分解)。実施例541 3−〔2−(4−ホルミルフェノキシ)アセトアミド〕
ラクタシラン酸200m9を0.1N水酸化ナトリウム
水溶液5mLに溶解させる。
この溶液に氷冷下で水素化ほう素ナトリウム20mgを
加え同温度で5吟間攪拌する。この反応液にアセトン0
.5m1および酢酸エチル10m1を加えた後1N塩酸
でPHl〜2に調整する。酢酸エチル層を分取し、水お
よび塩化ナトリウノ、水溶液で洗浄した後硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。この溶液を減圧下で濃縮し、析出する
固体をi戸取する。この固体を酢酸エチルから結晶化す
ると3−〔2−(4−ヒドロキシメチ
(1クυルフエノキシ)アセトアミド〕ラクタシラ
ン酸110ff19を得る。
Mpl82〜185℃(分解)。実施例5423−〔2
−(2−(2−ホルミルフェノキシ)アセトアミド)−
2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸200Tn
9を氷冷下水1077!lに懸濁させる。
この懸濁液に同温度で30%アンモニア水175m9を
加えて溶解させた後、水素化ほう素ナトリウム28.4
mgを加え2時間1C@攪拌する。反応液に1N塩酸を
加えPH3〜4に調整し酢酸エチルで抽出する。抽出液
を水洗し硫酸マグネシウムで乾燥した後減圧下で濃縮乾
固する。得られる残渣をジイソプロピルエーテルで処理
すると3−〔2一(2−(2−ヒドロキシメチルフェノ
キシ)アセトアミド)−2−フェニルアセトアミド〕ラ
クタシラン酸130mgを得る。Mp95〜101℃(
分解)。実施例5433−(2−フェニルー2−フエニ
ルグリオキシロイルアミノアセトアミド)ラクタシラン
酸170即を0.1N水酸化ナトリウム水溶液3.5m
1に溶解させる。
この溶液に攪拌しながら水素化ほう素ナトリウム13m
gを含む水1TI1を徐々に滴下し、室温て4紛間攪拌
する。反応液に酢酸エチル30m1を加えた後10%塩
酸てPHlに調整し、少時攪拌する。酢酸エチル層を分
離した後残留する水層を酢酸エチル20m1て抽出する
。この抽出液と先に得た酢酸エチル層を合わせ、塩化ナ
トリウム水溶液で洗浄した後硫酸マグネシウムて乾燥す
る。この溶液から酢酸エチルを減圧下て留去し、得られ
る残渣1707mgをジエチルエーテルで結晶化すると
3−〔2一(2−ヒドロキシー2−フェニルアセトアミ
ド)−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸14
0m9を得る。Mp9O〜93℃(分解)。実施例54
43−〔2−(4−ホルミルフェノキシ)アセトアミド
〕ラクタシラン酸200mg、ベンジルアミン106m
9、エタノール2m1および0.1N水酸化ナトリウム
水溶液5m1からなる混液に氷冷下で水素化ほう素ナト
リウム40TTLL加え、同温度で3紛間攪拌すつる。
反応液をジエチルエーテルで2回洗浄し、得られる水層
を10%塩酸てPH4に調整する。分離してくる油状物
をデカンテーシヨンにより採取しアセトンて粉末化した
後処理すると3−〔2−(4−ベンジルアミノメチルフ
ェノキシ)アセトアミ JZyド〕ラク
タシラン酸105m9を得るMpl72〜177℃(分
解)。
実施例545 3−〔2−〔2−〔4−クロロー2−(4−(2−クロ
ロアセトアミド)ベンゾイル)フェノキシ〕アセトアミ
ド〕−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸15
0mgをメタノール4m1に溶かした溶液に30%トリ
メチルアミン水溶液160mgを加え50゜Cで1時間
半攪拌する。
反応液にさらに30%トリメチルアミン水溶液160m
9を1時間ごとに4回(計640m9)加え反応させる
。反応液から溶媒を留去し残留物をアセトンで洗浄する
。得られる残渣150m9に水5m1を加え3吟間攪拌
し、結晶を沖過する。この結晶にアセトン10mLを加
え30分間攪拌した後結晶をp取するとN−〔N−〔4
一〔5−クロロー2−〔N−〔1−〔N−(1一(α一
カルボキシー4−ヒドロキシベンジル)一2−オキソー
3−アゼチジニル)カルバモイル〕−1−フェニルメチ
ル〕カルバモイルメトキシ〕ベンゾイル〕フェニル〕カ
ルバモイルメチル〕一N,N,N−トリメチルアンモニ
ウムクロリド120mgを得る。Mp2l4〜2200
C(分解)。実施例5463−(グアニジノカルボニル
アミノ)ラクタシラン酸160m9および炭酸水素ナト
リウム130m9を0.1N水酸化カリウム水溶液10
TLL1水5mLおよびアセトン10m1からなる溶液
に溶解させる。
この溶液に2−フェニルアセチルクロリド240m9を
含むアセトン2mLを滴下し、氷冷下て3時間4紛攪拌
する。反応液中に析出する結晶を)戸取すると3−,〔
3−(2−フェニルアセチル)グアニジノカルボニルア
ミノ〕ラクタシラン酸120m9を得る。Mpl59〜
1610C(分解)。実施例547 2−(2,2−ジクロロアセトキシイミノ)−.2−フ
ェニル酢酸552m9を氷冷下でジエチルエーテル10
m1に溶解させる。
この溶液に5塩化りん416m9を加えた後同温度で1
時間攪拌する。これとは別に、3−アミノラクタシラン
酸472m9、N,O−ビス(トリメチルシリル)アセ
トアミド1.2yおよびN,N−ジメチルホルムアミド
1m1を塩化メチレン10m1に溶解させ、室温で1時
間攪拌する。この溶液に上記で得た酸クロリドの溶液を
−30゜C冷却下て滴下し、−30〜−20℃でl時
茨v間、さらに反応温度を徐々に室温
まで上げながら1時間攪拌する。
反応液を減圧下で濃縮乾固し、得られる残渣に酢酸エチ
ルおよび水を加える。酢酸エチル層を分取し、水洗した
後硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液を減圧下で濃
縮乾固し、残渣0.9yをジイソプロピルエーテルで粉
末化する。得られる粉末500m9に炭酸水素ナトリウ
ム水溶液および酢酸エチルを加えた後水層を分取する。
水層に10%塩酸を加えてPHl〜2に調整し、フ酢酸
エチルで抽出する。抽出液を水洗し、硫酸マグネシウム
で乾燥させる。この溶液から溶媒を減圧下で留去し、得
られる残渣を酢酸エチルで再結晶すると3−(2−ヒド
ロキシイミノー2−フエニルアセトアミドラクタシラン
酸200mgを得る。)Mpl97〜199℃(分解)
。実施例548 塩化チオニル472m9およびN,N−ジメチルホルム
アミド292mgを50〜60℃で3紛間加熱した後未
反応の塩化チオニルを減圧下で留去する。
残渣)を乾燥塩化メチレン10m1に懸濁し、−25〜
−20′Cで2−(2,2−ジクロロアセトキシイミノ
)一2−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸584mgを
加え、同温度で3紛間攪拌する。この混液に−45〜一
40℃でトリエチルアミン400mgを含む塩化メチレ
ン277!l溶液を滴下し同温度で1吟間撹拌する。こ
れとは別に、3−アミノラクタシラン酸472m9、N
,C−ビス(トリメチルシリル)アセトアミド1.2y
およびN,N−ジメチルホルムアミド1m1を塩化メチ
レン10mLに加え室温て3紛間攪拌した後−40゜C
に冷却する。この溶液を、上記で得た酸クロリドの溶液
に同温度で一度に加え、次いで冷却浴を去り反応温度が
室温に上がるまで攪拌する。反応液を減圧下て濃縮し、
残留物に酢酸エチル100m1および水30m1を加え
た後3紛間攪拌する。酢酸エチル層を分取し2%塩酸お
よび水で水洗した後炭酸水素ナトリウム水溶液を加える
。水層を分取し、10%塩酸てPHl〜2とした後酢酸
エチルで抽出する。抽出液を水洗した後硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。この溶液から溶媒を減圧下で留去し、残
渣をジイソプロピルエーテルで粉末化する。得られる粉
末240m9をシリカゲル10fを用いたカラムクロマ
トグラフィーに付し、酢酸エチルで溶出する。目的物を
含む分画を集め溶媒を減圧下に留去し、得られる残渣を
ジイソプロピルエーテルで粉末化すると3−〔2−ヒド
ロキシイミノー2−(4−ヒドロキシフェニル)アセト
アミド〕ラクタシラン酸47m9を得る。赤外線吸収ス
ペクトル ν礪−1(ヌジヨール):1740,16950実施例
5492−(4−ベンジルオキシフェニル)−2−(2
,2−ジクロロアセトキシイミノ)酢酸0.382yを
ベンゼン7m1に懸濁する。
この懸濁液に0〜5℃冷却下で5塩化りん0.250q
を一度に加え、同温度で1時間攪拌する。この混液から
ベンゼンを減圧下に留去し、得られる残渣にベンゼン7
m1を加える。この溶液からベンゼンを減圧下に留去し
、得られる残渣にベンゼン7m1を加えた後溶媒を減圧
下て留去する。この操作を3度繰り返し、得られる残渣
を乾燥塩化メチレン10m1に溶解させる。これとは別
に、3−アミノラクタシラン酸0.236qを乾燥塩化
メチレン20m1に懸濁する。この懸濁液にN,O−ビ
ス(トリメチルシリル)アセトアミド0.87yを加え
室温で攪拌して溶解させる。この溶液に、0〜5゜C冷
却下で上記で得られた酸クロリドの溶液を3吟を要して
滴下し、同温度で1時間攪拌する。反応液を水洗した後
残留する溶液を減圧下で濃縮する。得られる残渣に酢酸
エチルおよび5%炭酸水素ナトリウム水溶液を加え少時
攪拌した後水層を分離する。水溶液を希塩酸でPHl〜
2に調整した後酢酸エチルで抽出する。抽出液を減圧下
で濃縮し、得られる油状残渣をジエチルエーテルで洗浄
する。残渣にクロロホルムを加え粉末化させた後得られ
る粉末108m9をアセトン2mLに溶かす。この溶液
に2−エチルヘキサン酸ナトリウム598mgを含むア
セトン溶液1.2mtを加えた後ジエチルエーテル3m
Lを添加する。析出する固体を!戸取しジエチルエーテ
ルで洗浄する。この固体を水に溶かした後希塩酸でPH
l〜2に調整し酢酸エチルて抽出する。抽出液を水洗し
た後硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液から溶媒を
留去し、得られる残渣をクロロホルムで粉末化させると
3−〔2−(4−ベンジルオキシフェニル)−2−ヒド
ロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸95mgを
得る。Mpl37〜140℃(分解)。実施例550 2−アセトキシイミノー2−(2−チエニル)酢酸42
6mgを塩化メチレン10mtに懸濁する。
この懸濁液に5塩化りん417Tngを加え室温で1時
間攪拌する。この混液に少量のベンゼンを加え減圧下で
濃縮し、残渣を酢酸エチル5mtに溶解させる。これと
は別に、3−アミノラクタシラン酸472mg、N,O
−ビス(トリメチルシリルアセトアミド1.2qおよび
N,N−ジメチルホルムアミド1m1を乾燥塩化メチレ
ン10m1に加え室温で1時間攪拌する。この溶液に上
記で得た酸クロリドの溶液を−30〜−20℃で滴下し
、同温度で3紛間、さらに冷却浴を去り反応温度が室温
に上がるまで攪拌する。反応液を減圧下て濃縮乾固し、
残渣を酢酸エチルに溶解させる。この溶液を水洗した後
炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、少時攪拌する。炭酸
水素ナトリウム水溶液を分取し、希塩酸でPH3に調整
した後酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥した後溶媒を減圧下で留去すると3−
〔2−ヒドロキシイミノー2−(2−チエニル)アセト
アミド〕ラクタシラン酸390mgを得る。さらに酢酸
エチルで抽出した後残留する水溶液を希塩酸でPHl〜
2に調整し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、
硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を減圧下で留去して
、同一目的物300m9を回収する。総収量690mg
。核磁気共鳴吸収スペクトルδPpm(CD3OD):
3.25(1H,m) 3.90(1H,m)
5.10(1H,m) 5.50(1H,s) J6.85(2H,d,J=9Hz) 7.25(2H,d,J=9Hz) 7.2
(1H,m) 7.65(1H,d,J=5Hz) 7.9
5(1H,d,J=4Hz)7赤外線吸収スペクトル να−1(ヌジヨール):1730,1700(肩),
実施例5512−アセトキシイミノー2−シアノ酢酸4
30m9つを塩化メチレン8Tn1に溶かした後5塩化
りん0.85vを加え、室温で4紛間攪拌する。
この溶液から溶媒を減圧下で留去し、得られる残渣に無
水ベンゼン20mtを加えた後ベンゼンを減圧下で留去
する。この操作をさらにもう一度繰り返し、得られる残
渣を無水酢酸エチル5m1に溶かす。これとは別に、3
−アミノラクタシラン酸708m9、N,O−ビス(ト
リメチルシリル)アセトアミド1.83yおよびN,N
−ジメチルホルムアミド1.5m1を塩化メチレン15
m1に加え、室温で1時間1紛攪拌する。この混液にN
,O−ビス(トリメチルシリル)アセトアミド1m1を
加えた後上記で得られた酸クロリドの溶液を氷冷下で加
え、同温度で2時間攪拌する。反応混液を減圧下て濃縮
乾固し、得られる残渣に酢酸エチルおよび水を加える。
酢酸エチル層を分取した後炭酸水素ナトリウム水溶液を
加え、少時攪拌する。水層を分離し、酢酸エチルを加え
た後水層を10%塩酸でPHl〜2に調整する。酢酸エ
チル層を分離し塩化ナトリウム水溶液で洗浄した後硫酸
マグネシウムで乾燥する。この溶液から減圧下で溶媒を
留去し、得られる残渣730m9にクロロホルム10m
1を加えて2時間攪拌した後戸取すると粉末の3−(2
−シアノー2−ヒドロキシイミノアセトアミドラクタシ
ラン酸630m9を得る。この粉末630mgをうち3
327719を乾燥アセトン5m1に溶かす。この溶液
に2−エチルヘキサン酸ナトリウム1.65yを含むア
セトン溶液3.3Tn1を滴下する。溶液中に析出する
粉末を沖取し、アセトンおよびジエチルエーテルで洗浄
すると目的物のナトリウム塩180mgを得る。Mp2
4O〜2451C−(分解)。実施例552 3−〔2−(4−(1−ベンジルオキシカルボニルアミ
ノー1−メトキシカルボニルメチル)フェノキシ)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸200m9.をメタノール1
5m1に溶解させる。
この溶液に触媒として10%パラジウム・炭素35mg
を加え、水素気流中常温常圧の条件下で約2時間を要し
て計算量の水素ガスを吸収させる。反応液から触媒を淵
去し、沖液からメタノールを減圧下で留去した後残!渣
をアセトンて粉末化させる。この粉末を沖取し、アセト
ンで洗浄すると3−〔2−(4−(1ーアミノー1−メ
トキシカルボニルメチル)フェノキシ)アセトアミド〕
ラクタシラン酸90mgを得る。Mpl9O〜194゜
C(分解)。実施例553 3−〔2−(4−(2−ベンジルオキシカルボニルアミ
ノー2−メトキシカルボニルエチル)フェノキシ)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸1.35qを1N水酸化ナト
リウム水溶液6.7mtに溶解させ、室温で1時間攪拌
させる。
反応液に少量の水を加えた後酢酸エチルで洗浄する。水
溶液を1N塩酸でPHlに調整し、酢酸エチルで抽出す
る。抽出液を水洗した後硫酸マグネシウムで乾燥する。
溶液から溶媒を留去し、得られる残渣をクロロホルムで
処理すると3−〔2−(4−(2−ベンジルオキシカル
ボニルアミノー2−カルボキシエチル)フェノキシ)ア
セトアミド〕ラクタシラン酸1.07yを得る。Mpl
25〜130℃(分解)。実施例5543−〔2−(4
−(1−ベンジルオキシカルボニルアミノー1−メトキ
シカルボニルメチル)フェノキシ)アセトアミド〕ラク
タシラン酸1.18m9を1.1N水酸化ナトリウム水
溶液4m1に溶解させ、室温で2時間攪拌させる。
反応液に0.1N塩酸4m1を加え酢酸エチルで抽出し
、抽出液を水洗した後硫酸マグネシウムで乾燥する。こ
の溶液から酢酸エチルを減圧下て留去し、得られる残渣
にアセトンを少量加え結晶化させる。この結晶を酢酸エ
チルで洗浄すると、3−〔2−(4−(1−ベンジルオ
キシカルボニルアミノー1−カルボキシメチル)フェノ
キシ)アセトアミド〕ラクタシラン酸30m9を得る。
Mpl34〜138′C(分解)。実施例5553−〔
4−(3−ベンジルオキシカルボニルー5−オキソー1
,3−オキサゾリジンー4−・イル)ブチリルアミノ〕
ラクタシラン酸200m9をメタノール15mLに溶解
する。
この溶液に触媒として1.0%パラジウム炭素50m9
を加え常温常圧の条件で接触還元を行ない、約4時間を
要して計算量の水素ガスを吸収させる。反応混液から触
媒を沖取し、メタノールで洗浄する。この洗浄液と酒液
とを合わせ、減圧下でメタノールを留去する。得られる
残渣をアセトンて粉末化すると3−(5−アミノー5−
カルボキシペンタンアミドラクタシラン酸97m9を得
る。赤外線吸収スペクトル νo−1(KBr):1735,1650,16100
核磁気共鳴吸収スペクトルδPPm(D2O+NaHC
O3): 1.64〜1.90(4H,m) 2.24(2H,t,J=4Hz) 2.90,2.94(1H,d,d,J=2Hz,
6Hz) 3.67(1H,t,J=6Hz) 5.19(1H,s) 6.79(2H,d,J=8Hz) 7.12(2H,d,J=8Hz) 実施例556 3−〔2−(5−オキソー3−フェニルー4,5−ジヒ
ドロー1,2,4ーオキサジアゾールー4−イル)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸400mgを炭酸水素ナトリ
ウム84mgを含む水20m1に溶解させ。
この溶液にラネー・ニッケル0.8mLを加え水素気流
中常温、3気圧の条件下で接触還元を行なう。約2時間
で計算量の水素を吸収させる。反応液から触媒を戸去し
、淵液を希塩酸でPH6.Oに調整した後液量を約5m
1まで減圧下で濃縮する。濃縮液を非イオン性吸着樹脂
、アンパーライトXAD−2(商標、ローム●アンド●
ハース社製)30m1を用いてカラム・クロマトグラフ
ィーに付す。50%メタノール水溶液で溶出し目的物を
含む分画を集める。
これらの分画を合わせ減圧下で溶媒を留去すると、3−
〔2−(α−イミノベンジルアミノ)アセトアミド〕ラ
クタシラン酸70mgを得る。Mpl75〜178.5
゜C(分解)。実施例5573−(2−ヒドロキシイミ
ノー2−フェニルアセトアミド)ラクタシラン酸383
mgを水10mtに懸濁する。
この懸濁液にO〜5℃で1N水酸化ナトリウム水溶液1
mtを加えて溶解させた後アセトン107711を加え
る。この溶液にベンゾイルクロリド335mgを含む乾
燥アセトン10m1を30分を要して滴下する。この間
反応液に1N水酸化ナトリウム水溶液2.2TL1を徐
々に滴下し、反応液の液性をPH7.5〜8.0に保つ
。反応液を同温度で1時間半攪拌した後アセトンを減圧
下で留去する。残留する水溶液を酢酸エチルで洗浄し、
希塩酸でPHl〜2に調整した後酢酸エチルて抽出する
。抽出液を水洗し硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶
液から溶媒を減圧下で留去し、得られる油状物を少量の
ジエチルエーテルに溶かした後シクロヘキサンを加える
。溶液中に析出する結晶を?取し、シクロヘキサンで処
理すると1−(4−ベンゾイルオキシーα一カルホキシ
ベンジル)−3−(2−ベンゾイルオキシイミノー2−
フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン430mg
を得る。Mpll9〜123℃。実施例5583−〔2
−(2−チエニル)アセトアミド〕ラクタシラン酸48
0m9を水10mtに懸濁させる。
この懸濁液に炭酸水素ナトリウム5207?!9を加え
て溶解させた後アセトン10m1を加える。この溶液に
氷冷下でベンゾイルクロリド560Tn9を含む乾燥ア
セトン5m1を滴下し、同温度で4時間1紛、さらに室
温で5時間攪拌する。反応液からアセトンを減圧下で留
去し、残留する水溶液を酢酸エチルで洗浄する。この水
溶液を希塩酸でPHl〜2に調整した後酢酸エチルで抽
出し、得られた抽出液を水洗し硫酸マグネシウムで乾燥
する。この溶液から溶媒を減圧下に留去し、得られる粉
末状の残渣をシリカゲル20yを用いたカラム●クロマ
トグラフィーに付す。酢酸エチルで溶出し目的物を含む
分画を集める。これらの分画を合わせた後溶媒を減圧下
で留去し、得られる残渣を酢酸エチルで結晶化させると
1−(4−ベンゾイルオキシーα一カルボキシルベンジ
ル)−3−〔2−(2−チエニル)アセトアミド〕−2
−アゼチジノン240mgを得る。Mpl29〜131
℃。実施例559 3−〔2−(2−チエニル)アセトアミド〕ラクタシラ
ン酸0.360fを水10TLLに懸濁させる。
この懸濁液に氷冷下で1N水酸化ナトリウム水溶液1m
tを加えて溶解させた後アセトン10m1を加える。こ
の溶液にクロル義酸ベンジル0.221yを含む乾燥ア
セトン5m1溶液および1N水酸化ナトリウム水溶液1
.3m1を少量ずつ交互に滴下し、反応ノ液の液性をP
H7.5〜8.5に保ちつつ、同温度で2時間半攪拌す
る。反応液からアセトンを減圧下で留去し、残留する水
溶液を酢酸エチルで洗浄する。水溶液を希塩酸てPHl
〜2に調整し酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し乾
燥する。この溶液か5ら溶媒を減圧下て留去し、得られ
る残渣を酢酸エチル5mtに溶解させる。この溶液に2
−エチルヘキサン酸ナトリウム165m9を含むアセト
ン3m1を加えた後ジエチルエーテルを加える。析出す
る沈澱をデカンテーシヨンにより採取した後アセトンク
5m1に溶解させ、氷冷下で1紛間放置すると1−(4
−ベンジルオキシカルボニルオキシーα一カルボキシベ
ンジル)−3−〔2−(2−チエニル)アセトアミド〕
−2−アゼチジノンのナトリウム塩310m9を得る。
Mpl28〜130℃。実施例5603−〔2−(4−
(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)
−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸
2.0ダを乾燥塩化メチレン40m1に懸濁させる。
この懸濁液にN,ービス(トリメチルシリル)アセトア
ミド5.6Vを加えた後室温で1.5時間、さらに還流
下で5分間攪拌する。この溶液に氷冷下でトリエチルア
ミン0.6yを加えた後トリチルクロリド1.68ダを
約1C@を要して添加し、同温度で1紛間さらに室温で
4時間攪拌する。反応液から塩化メチレンを減圧下で留
去し、残渣に酢酸エチルおよび水を加えた後少時攪拌す
る。酢酸エチル層を分取し、この溶液に炭酸水素ナトリ
ウム水溶液を加えた後少時攪拌する。水層を分取し、氷
冷下5%りん酸でPH3に調整した後酢酸エチルで抽出
する。抽出液を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥する。
この溶液から溶媒を減圧下で留去し、得られる残渣をア
セトンおよびベンゼンで再沈澱させると3−〔2一(4
−(3−カルボキシー3−トリチルアミノプロポキシ)
フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラク
タシラン酸1.70fを得る。Mp:163〜170℃
。赤外線吸収スペクトル ν礪−1(ヌジヨール):3250,1735,172
0,1650。
実施例561 1−(α−メトキシカルボニルベンジル)−4ーメチル
チオー3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチ
ジノン(アゼチジン環の3およ!び4位における2種の
トランス異性体の混合物)0.50yを乾燥ジオキサン
10m1に溶解させる。
この溶液にラネー・ニッケル5m1を含むジオキサン溶
液10m1を加え、60℃で2時間攪拌させる。反応液
からラネー・ニッケルを淵取しジオキサンで洗浄3する
。この洗浄液と淵液とを合わせた後溶媒を減圧下で留去
し、得られる残渣をシ男〃ゲル10yを用いたカラム●
クロマトグラフィーに付す。クロロホルムで溶出し目的
物を含む分画を集める。この溶液から溶媒を減圧下で留
去すると1−(α−4,メトキシカルボニルベンジル)
−3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノ
ン)のアゼチジン環の3位における2種の異性体の混合
物320mgを得る。この混合物をさらにシリカゲルを
用いたカラム●クロマトグラフィーに付しクロロホルム
で溶出する。この溶出液を常法により処理すると同一目
的物のアゼチジン環の3位における2種の異性体イ18
0mgおよび口140mgをそれぞれ得る。異性体イの
物理常数 Mp:138〜140mC 赤外線吸収スペクトル νd−1(ヌジヨール):3260,1750,173
0,1680。
核磁気共鳴吸収スペクトル δPpm(CDCl3):3.06(1H,q,J=3
Hz,5Hz) 3.50(2H,s) 3.73(3H,s) 3.86(1H,t,J=5Hz) 4
.88(1H,m) 5.56(1H,s) 6.46(1H,d,J=7Hz) 7
.08〜7.28(10H,m)異性体口の物理常数赤
外線吸収スペクトル νo−1(液膜):3290,1760,1740,1
6600核磁気共鳴吸収スペクトルδPpm(CDCl
3):3.32〜3.60(2H,m) 3.5
0(2H,s) 3.71(311,s) 4.94(1H,m) 5.55(1H,s) 6.74(1H,d,J=7Hz) 7
.08〜7.28(10H,m)実施例5621−(α
−メトキシカルボニルー4−ベンジルオキシベンジル)
−4−メチルチオー3−(2−フェニルアセトアミド)
−2−アゼチジノン(アゼチジン環の3および4位にお
ける2種のトランス異性体)0.73fを乾燥ジオキサ
ン10m1に溶解させる。
この溶液にラネー・ニッケル7.3mLを含む乾燥ジオ
キサン0m1を加え、50℃で1.5時間攪拌させる。
反応液からラネー・ニッケルを沖取しジオキサンで洗浄
する。この洗浄液と?液とを合わせた後溶媒を留去し、
得られる残渣をシリカゲル20fを用いてカラム●クロ
マトグラフィーに付す。クロロホルムで溶出し目的物を
含む分画を集める。これらの分画を合わせ溶媒を減圧下
で留去すると1−(α−メトキシカルボニルー4−ベン
ジルオキシベンジル)−3−(2−フェニルアセトアミ
ド)−2−アゼチジノンのアゼチジン環の3位における
2種の異性体イおよび口の混合物130Tn9を得る。
さらにこの混合物をシリカゲルを用いたカラム●クロマ
トグラフィーに付しクロロホルムで溶出する。この溶出
液を常法により処理すると目的物のアゼチジン環の3位
における2種の異性体イ70m9および口30mgをそ
れぞれ得る。異性体イの物理常数Mp:150.5〜1
54.50C 赤外線吸収スペクトル ν礪−1(ヌジヨール):3280,1755,173
0,核磁気共鳴吸収スペクトルδPpm(CDCl3)
:3.02(1H,q,J=3Hz,6Hz) 3
.49(2H,s) 3.72(3H,s) 3.82(1H,t,J=6Hz) 4.9
0(1H,m) 5.05(2H,s) 5.53(1H,s) 6.69(1H,d,J=7Hz) 6.8
4〜7.65(14H,m)異性体口の物理常数 赤外線吸収スペクトル νCm−1(クロロホルム):1760,1745,1
675。
核磁気共鳴吸収スペクトルδPpm(CDCl3):3
.25〜3.63(2H,m) 3.57(2H,
s) 3.70(311,s) 4.95(1H,m) 5.05(2H,s) 5.49(1H,s) 6.68(1H,d,J=8Hz) 6.6
8〜7.75(14H,m)実施例563 4−(1,3−ベンゾ〔d〕チアゾ−ルー2−ィルジチ
オ)−3−フタルイミドー1−(1−メトキシカルボニ
ルー2−メチルー1−プロペニル)−2−アゼチジノン
47yをジオキサン500m1に溶解させる。
この溶液にラネー・ニッケル47Cmtを加え、60〜
70′Cで2紛間攪拌させる。反応液からラネー・ニッ
ケルを泊取しクロロホルムで洗浄する。この洗浄液と枦
液とを合わせた後溶媒を留去する。残渣にクロロホルム
を加えた後5%塩酸で2回洗浄し無水硫酸マグネシウム
で乾燥する。この溶液から溶媒を減圧下に留去し得られ
る残渣30.3yを冷蔵庫で2日間放置する。この残渣
をシリカゲル900gを用いてカラム・クロマトグラフ
ィーに付す。クロロホルムで溶出を行ない目゛的物を含
む分画を集める。これらの分画を合わせ減圧下で濃縮乾
固すると粗製の1−(1−メトキシカルボニルー2−メ
チルー1−プロペニル)一3−フタルイミドー2−アゼ
チジノン238Vを得る。この粗製物をエタノールおよ
びジイソプロピルエール(体積比3:14)で1回、エ
タノールで1回再結晶すると精製された目的化合物14
.6yを得る。Mpl27〜128℃ 赤外線吸収スペクトル νd−1(ヌジヨール):1767,1758,173
0,1715。
核磁気共鳴吸収スペクトル δPpm(CD3OD):2.14(3H,s)
2.24(3FI,s)53.8(31(,s) 3.96(2H,d,J=5Hz) 5.6
4(1H,t,J=6Hz) 7.86(4H,s
) 実施例564 ク 原料化合物として4−(1,3−ベンゾ〔d〕チア
ゾ−ルー2−イルジチオ)−3−(2−フェノキシアセ
トアミド)−1−(1−メトキシカルボニルー2−メチ
ルー1−プロペニル)−2−アゼチジノン13qを用い
、ラネー・ニッケル7.5q5を使用して実施例563
と同様に処理して還元的脱硫反応を行ない、3−(2−
フェノキシアセトアミド)−1−(1−メトキシカルボ
ニルー2−メチルー1−プロペニル)−2−アゼチジノ
ン3.09qを得る。
″θMp:154〜155℃ 赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):3320,1745,17
10,核磁気共鳴吸収スペクトルδPpm(CDCl3
):2.02(3H,s) 2.23(3H,s)
3.57(1H,d,d,J=3Hz,5Hz)
3.85(1H,t,J=5Hz,5Hz) 4.5
4(?,s) 5.07(1H,m) 6.86〜7.42(51(,m) 実施例565 1−(1−メトキシカルボニルー2−メチルー1−プロ
ペニル)−3−(2−フェノキシアセトアミド)−4−
〔1−(1−メトキシカルボニルー2−メチルー1−プ
ロペニル)−2−オキソー3−(2−フェノキシアセト
アミド)−4−アゼチジニルジチオー2−アゼチジノン
50mgおよびラネー・ニッケル1m1をジオキサン5
m1に加え、60℃で3紛間攪拌させる。
反応液からラネー・ニッケルをp取し、ジオキサンで洗
浄する。この洗浄液と?液とを合わせ減圧下で濃縮乾固
すると粗製の1−(メトキシカルボニルー2−メチルー
1ープロペニル)−3−(2−フェノキシアセトアミド
)−2−アゼチジノン45mgを得る。赤外線吸収スペ
クトル ν礪−1(ヌジヨール):3320,1745,171
0,1685。
実施例566 4−(1,3−ベンゾ〔d〕チアゾ−ルー2−ィルジチ
オ)−3−フタルイミドー1−(1−カルボキシー2−
メチルー1−プロペニル)−2一アゼチジノンのナトリ
ウム塩2.0ダをジオキサン20m.1に溶解させる。
この溶液にラネー◆ニッケル20TrLLを加え50〜
55゜Cで3紛間攪拌する。反応混液からラネー・ニッ
ケルを)戸取しジオキサンで洗浄する。この洗浄液と淵
液を合わせ減圧下で濃縮乾固する。得られる残渣を炭酸
水素ナトリウム水溶.液に溶解させた後酢酸エチルで洗
浄する。この水溶液を希塩酸でPH2に調整した後酢酸
エチルで2回抽出する。抽出液を飽和塩化ナトリウム水
溶液て洗浄した後硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶
液から溶媒を減圧下で留去し、残渣1.1fをシ,リカ
ゲル40yを用いたカラムクロマトグラフィーに付ず。
酢酸エチルで溶出し目的物を含む分画を集める。この溶
液から溶媒を減圧下て留去すると3−フタルイミドー1
−(1−カルボキシー2−メチルー1−プロペニル)−
2−アゼチジノン240mgを得る。赤外線吸収スペク
トル νd−1(ヌジヨール):1780,1770,176
0,核磁気共鳴吸収スペクトルδPpm(CD3OD)
:2.40(す,s) 2.80(3H,s)
4.00〜4.18(2H,m) 75.67,5.83(1H,d,d,J=7Hz)
8.13(4H,s)実施例567 3−(1−メトキシカルボニルー2−メチルプロピルア
ミノ)−2−(2−フェニルアセトアミド)プロピオン
酸0.92yを酢酸エチル100m1に溶解させる。
この溶液に4−メチルモルホリン0.66fを加えた後
氷冷下で1−(4−クロロベンゼンスルホニルオキシ)
−6−クロロー1H−ベンゾトリアゾール1.11(l
を加え、同温度で比時間攪拌ノする。反応液中に生ずる
不溶物を戸去し、沖液を氷水30m1に注加し、充分に
攪拌する。酢酸エチル層を分取し、炭酸水素ナトリウム
水溶液て3回、次いで1回洗浄した後硫酸マグネシウム
で乾燥する。溶媒を減圧下で留去し、得られる残渣0.
47gをシリカゲル15yを用いたカラム・クロマトグ
ラフィーに付し精製する。クロロホルムて溶出し、目的
物を含む分画を集め減圧下で溶媒を留去すると、1−(
1−メトキシカルボニルー2−メチルプロピル)−3−
(2−フェニルアセトアミド)”−2−アゼチジノン1
0T,gを得る。MplO5〜107゜C0実施例56
8 3−(2−フェニルアセトアミド)−1−(α−メトキ
シカルボニルー4−ベンジルオキシベンジル)−2−ア
ゼチジノン70m9を無水エク5ノール10mLに溶解
させる。
この溶液に触媒として10%パラジウム・炭素30m9
を加え、水素気流中常温・常圧の条件下で3時間振とう
し、計算量の水素を吸収させ接触還元を行なう。反応液
から触媒を沖去し、淵液を減圧下て濃縮乾固する。得ら
れる残渣をジエチルエーテルで処理した後淵取すると3
−(2−フェニルアセトアミド)−1−(α−メトキシ
ベンジルー4−ヒドロキシベンジル)−2−アゼチジノ
ンの結晶40m9を得る。Mpl7l.5〜175℃。
赤外線吸収スペクトル ν礪−1(ヌジヨール):3250,1750,173
0,1670。
核磁気共鳴吸収スペクトル δPpm(CD3OD):3.05(1H,q,J=3
Hz,6Hz) 3.50(2H,s) 3.75(3H,s) 3.83(1H,t,J=6Hz) 4.9
0(1H,m) 5.52(1H,s) 6.87,7.23(4H,,AB−Q,J=1
0Hz) 7.28(5FI,s) 実施例569 3−(2−フェニルアセトアミド)−1−(αーメトキ
シカルボニルー4−ヒドロキシベンジル)−2−アゼチ
ジノン40mgをアセトン5m1に溶解させ、氷冷下0
.1N水酸化ナトリウム水溶液3TrL1を加えた後1
紛間攪拌する。
反応液からアセトンを減圧下に留去し、残留する水溶液
を酢酸エチルで洗浄する。この水溶液を1N塩酸でPH
2に調整した後酢酸エチルて抽出する。抽出液を水洗し
た後硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液から溶媒を
減圧下で留去し、残渣をアセトンより結晶化した後)戸
取すると3−(2−フェニルアセトアミド)ラクタシラ
ン酸20mgを得る。Mpl34〜141゜C0実施例
570 2−〔2−(2,2,2−トリクロロエトキシカルボニ
ルアミノメチル)フェノキシ〕アセチルクロリド0.3
93yを無水ベンゼン7T!11に懸濁し、次いでN,
N−ジメチルホルムアミド1滴および塩化チオニル3T
r1tを加え3時間加熱還流する。
反応液から未反応の塩化チオニルを減圧下で留去し、残
渣を乾燥アセトン5Tntに溶かす。これとは別に3−
アミノラクタシラン酸0.236Vを水10mtに懸濁
させた後炭酸水素ナトリウム0.184qを加え溶かす
。この溶液に、アセトン5mLを加えた後0〜5゜Cで
上記て調整したアセトン溶液を約3吟ゆ要して滴下し、
同温度で2時間攪拌する。反応混液を減圧下で濃縮する
。残留する水層を酢酸エチルで洗浄した後希塩酸でPH
l〜2に調整し酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し
硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液から溶媒を減圧
下で留去し残渣をジエチルエーテルで粉末化した後p取
すると3−〔2−(2−(2,2,2−トリクロロエト
キシカルボニルアミノメチル)フェノキシ)アセトアミ
ド〕ラクタシラン酸0.49Vを得る。赤外線吸収スペ
クトル ν礪−1(KBr):3275,1740,1715,
1660。
実施例571クロル義酸ベンジルエステル7.9ダを塩
化メチレン50m1に溶解させる。
この溶液に−15〜−10℃で3−アミノー1−(メト
キシカルボニルー2−メチルー1−プロペニル)−2−
アゼ゛チジノン2.42yおよびトリエチルアミン3.
7yを含む塩化メチレン20m1溶液を攪拌しながら1
時間2紛を要して滴下し、同温度で1時間1紛攪拌する
。反応混液から塩化メチレンを減圧下て留去し、残渣を
酢酸エチル150m1に溶かす。この溶液を5%塩酸で
3回、塩化ナトリウム水溶液で1回洗浄した後硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。この溶液から減圧下て溶媒を留去
し、残渣7.3yをn−ヘキサンて処理すると粗製の3
−ベンジルオキシカルボニルーl−(1−メトキシカル
ボニルー2−メチルー1−プロペニル)−2−アゼチジ
ノン3.27yを得る。このようにして得られる粗製の
目的物3.71Vをシリカゲル60yを用いたカラムク
ロマトグラフィーに付し、クロロホルムで溶出する。目
的物を含む分画を集め、溶液からクロロホルムを減圧下
)て留去すると目的物の精製品3.059を得る。Mp
l35〜137物C0実施例572 3−アミノラクタシラン酸1.20ダを50%アセトン
水溶液30m1に懸濁する。
この懸濁液に氷冷下で51N水酸化ナトリウム水溶液5
m1を加えて溶解させる。この溶液に氷冷下で攪拌しな
がらクロル義酸ベンジルエステル2.50yを含むアセ
トン10m1を3吟間を要して徐々に滴下し(この間溶
液の液性を1N水酸化ナトリウム水溶液でPH8に保つ
)、さOらに同温度で1時間攪拌する。反応混液に水を
加え、ジエチルエーテルで洗浄した後塩酸でPH2に調
整する。この水溶液を酢酸エチルで抽出し硫酸マグネシ
ウムて乾燥する。酢酸エチル溶液を減圧下で濃縮し、残
渣をジエチルエーテルで結晶化すると3−ベンジルオキ
シカルボニルアミノー1−(4−ベンジルオキシカルボ
ニルオキシーα一カルボキシベンジル)−2−アゼチジ
ノン1.55yを得る。MPl38〜14rC(分解)
赤外線吸収スペクトル να−1(ヌジヨール):3300,1760,174
0,1720,17030実施例573 3−〔2−〔2−〔4−クロロー2−(4一(2−クロ
ロアセトアミド)ベンゾイル)フェノキシ〕アセトアミ
ド〕−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸15
0m9および2−メルカプトピリジン25mgを0.1
N水酸化ナトリウム水溶液4.2m1およびアセトン5
m1からなる混液に加え、室温で1時間0分攪拌する。
反応液からアセトンを減圧下に留去し、残留する水溶液
に0.1N塩酸2.2m1を加えた後酢酸エチル(30
mtおよび10m1)で2度抽出する。残留する水溶液
を0.1N塩酸でPH3に調整した後酢酸エチル40m
1で抽出する。この抽出液と上記て得た抽出液とを合わ
せ塩化ナトリウム水溶液で洗浄した後硫酸マグネシウム
で乾燥する。この溶液から溶媒を減圧下に留去、得られ
る残渣をジエチルエールで粉末化させると3−〔2−〔
2−〔4−クロロー2−〔4−(2−(2−ピリジルチ
オ)アセトアミド)ベンゾイル〕フェノキシ〕アセトア
ミド〕−2−フェニルアセトアミド〕ラクタシラン酸1
20mgを得る。MplO9〜114゜C(分解)。実
施例574 3−〔2−(2−(2−ブロモアセトアミドメチル)フ
ェノキシ)アセトアミド〕ラクタシラン酸650mgを
水50T1.Lに懸濁させた後1N水酸化ナトリウム水
溶液1.25Tr1.1を加え溶解させる。
この溶液にシステイン198mgを含む1N水酸化ナト
リウム水溶.液3.83mLを攪拌しながら(9)分を
要して滴下し、室温て3時間攪拌させる。反応液に1N
塩酸3.83mLを加えPH3.2〜3.5に調整した
後酢酸エチルで洗浄する。水溶液を減圧下に濃縮乾固し
、得られる残渣にメタノールを加えた後)ろ過する。洒
液を減圧・下て濃縮乾固し残渣をアセトンで粉末化する
。得られる粉末547mgを非イオン性吸着樹脂アンパ
ーライトXAD−2(商標、ローム・アンド・ハース社
製)を用いたカラムクロマトグラフィーに付す。水、次
いで50%メタノール水溶液で溶出し目的物を含む分画
を集める。これらの分画を合わせ溶媒を減圧下で留去す
ると3−〔2−〔2−(2一(2−アミノー2−カルボ
キシエチルチオ)アセトアミドメチル)フェノキシ〕ア
セトアミド〕ラクタシラン酸1937!1gを得る。M
pl6l〜165℃。実施例575ナトリウム5−(2
,3,4,5,6−ペンタヒドロキシヘキサノイルアミ
ノメチル)−1,ノ3,4−チアジアゾールー2−チオ
レート174mgを水2m1に溶解させる。
この溶液に攪拌しながら3−(2−クロロアセトアミド
)ラクタシラン酸156WL9および1N水酸化ナトリ
ウム水溶液2TfL1を加え同温度て24時間攪拌する
。反応液に1N塩酸1・mlを加えPH3.5〜4.0
に調整した後酢酸エチルで洗浄する。残留する水溶液を
減圧下で濃縮し、得られる残渣を非イオン性吸着樹脂ア
ンパーライトXAD−2(商標、ローム・アンド・ハー
ス社製)40m1を用いたカラムクロマトグラフィーに
付ノす。水次いで50%メタノール水溶液て溶出し目的
物を含む分画を集める。これらの分画を合わせた後減圧
下に濃縮乾固し、得られる残渣をアセトンで粉末化する
と3−〔2−(5−(2,3,4,5,6−ペンタヒド
ロキシヘキサノイルアミノメチル)−1,3,4−チア
ジアゾールー2−イルチオ)アセトアミド〕ラクタシラ
ン酸127mgを得る。Mp89〜92〕C0実施例5
763−〔2−〔4−(4−クロローN−(2,2,2
−トリクロロエトキシカルホニ2ル)アニリノメチル)
フェノキシ〕−2−メチルプロピオンアミド〕ラクタシ
ラン酸320m9をN,N−ジメチルホルムアミド3m
1に溶解させる。
この溶液に酢酸3.5mLを加えた後10゜Cに冷却し
て攪拌しながら亜鉛末1.35yを少量ずつ加え同温度
で1時間半攪拌する。反応液から亜鉛末をi戸取し少量
のN,N−ジメチルホルムアミドで洗浄する。この洗浄
液と上記で得た戸液を合わせ、希塩酸80m1を注加し
た後酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗した後乾燥す
る。この溶液から溶媒を減圧下で留去し、得られる油状
物をジイソプロピルエーテルで洗浄する。残渣を少量の
エーテルに溶解させ、ジイソプロピルエーテルを加えた
後析出する結晶をi戸取し、さらにジイソプロピルエー
テルで洗浄すると 3I3−〔2−(4
−(4−クロロアニリノメチル)フェノキシ)−2−メ
チルプロピオンアミド〕ラクタシラゾ酸110mgを得
る。
Mpl3O〜136℃。実施例5773−〔2−〔2−
(2−カルボキシメトキシーN−(2,2,2−トリク
ロロエトキシカルボニル)ベンジルアミノメチル)フェ
ノキシ〕アセトアミド〕ラクタシラン酸300m9を酢
酸2m1に溶解させる。
この溶液に15〜20℃で亜鉛末500m9を加え2時
間半攪拌する。反応混液から未反応の亜鉛を?取し残留
物を酢酸で洗浄する。この残留物に氷水20TILLを
加えた後ろ過し、淵液を酢酸エチルで洗浄する。残留す
る水溶液を水冷下減圧下で濃縮し、残渣をアセトンで粉
末化すると3−〔2一(2−(2−カルボキシメトキシ
ベンジルアミノメチル)フェノキシ)アセトアミド〕ラ
クタシラン酸205m9を得る。Mpl59.5〜16
4.5℃。実施例5783−〔2−(2−(2,2,2
−トリクロロエトキシカルボニルアミノメチル)フェノ
キシ)アセトアミド〕ラクタシラン酸250mgを90
%酢酸水溶液に溶解させる。
この溶液に室温で攪拌しながら亜鉛末450mgを加え
同温度で1時間半攪拌する。反応液を淵過し、淵液に氷
冷下で硫化水素ガスを通じる。沈澱物を?取し水洗する
。この水洗液と沖液とを合わせ酢酸エチルて洗浄する。
残留する水溶液を減圧下で濃縮し、得られる残渣にアセ
トンを加えて粉末化させた後?戸取すると3−〔2−(
2−アミノメチルフェノキシ)アセトアミド〕ラクタシ
ラン酸0.09qを得る。赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):1725,1650,16
000実施例5793−(2−フェニルグリシンアミド
)ラクタシラン酸200m9、炭酸水素ナトリウム17
0m9、水10m1およびアセトン8m1からなる溶液
に、2−ニトロアニリノオキサリルクロリド114mg
を含むアセトン1mtを加え、氷冷下で1時間攪拌する
反応液に水30mtを加えた後希塩酸でPH2に調整し
酢酸エチルて抽出する。抽出液に炭酸水素ナトリウム水
溶液を加え少時攪拌する。水層を分取し希塩酸でPH4
〜5に調整した後酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗
した後硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液から溶媒
を減圧下に留去し、得られる残 σq
σ渣をジイソプロピルエーテルで粉末化し処理すると3
−〔2−〔N−(N−(2−ニトロフェニル)オキサモ
イル)アミ刀−2フェニルアセトアミド〕ラクタシラン
酸55m9を得る。
Mpl55〜159℃(分解)。実施例580 3−〔2−(2−アミノメチルフェノキシ)アセトアミ
ド〕ラクタシラン酸250m9を水5m1に懸濁した後
炭酸水素ナトリウム105m9を加え溶解させる。
この溶液にアセトン5m1を加えた後0〜5℃で2−(
4−クロロー2−ニトロフェノキシ)アセチルクロリド
0.13yを含む乾燥アセトン5mtを滴下し、同温度
で2時間攪拌する。反応液からアセトンを減圧下で留去
し、残留する水溶液を酢酸エチルで洗浄する。この水溶
液を希塩酸てPHl〜2に調整した後酢酸エチルで抽出
する。抽出液を水洗し、乾燥した後減圧下で溶媒を留去
する。得られる油状物220mgをアセトン31Tt1
に溶かし、2−エチルヘキサン酸ナトリウム35m9を
含むアセトン0.7mtを加えた後1時間放冷する。こ
の溶液を沖過し、沖液にジエチルエーテル約40m1を
加え析出する結晶を沖取した後ジエチルエーテルで洗浄
すると3−〔2−〔2−(2−(4−クロロー2−ニト
ロフェノキシ)アセトアミドメチル)フェノキシ〕アセ
トアミド〕ラクタシラン酸のナトリウム塩108m9を
得る。Mpll7.5〜122実施例5813−〔2−
(2−アミノメチルフェノキシ)アセトアミド〕ラクタ
シラン酸250m9を水5111に懸ノ濁した後炭酸水
素ナトリウム105mgを加え溶解させる。
この溶液にアセトン5m1を加えた後0〜5℃冷却下で
2−ブロモアセチルクロリド80TLgを含む乾燥アセ
トン5mtを滴下し、同温度で、2時間攪拌する。反応
液からアセトンを減圧下て留去−し、残留する水溶液に
希塩酸を加えPHl〜2に調整する。この水溶液を酢酸
エチルて抽出し、抽出液を水洗した後硫酸マグネシウム
で乾燥する。この溶液から溶媒を減圧下て留去し得られ
る油状残渣をジエチルエーテルで粉末化すると3−〔2
ーフ(2−(2−ブロモアセトアミドメチル)フェノキ
シ)アセトアミド〕ラクタシラン酸130m9を得る。
Mpl52〜155.5℃。実施例582 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキ
349シプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロ
キシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸のナトリウム
塩1.0yを水10m1に溶解させる。
この溶液に、氷冷下10%水酸化ナトリウム水溶液を加
え溶液の液性をPH8〜10に保ちつつ、無水酢酸0.
5mLを1紛間隔で4回滴下する。反応混液を10%塩
酸でPH2に調整し、反応混液中に析出する粉末を枦取
した後水洗すると、3−〔2−(4−(3−アセトアミ
ドー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2ーアセ
トキシイミノアセトアミド〕−1−(α−カルボキシー
4−アセトキシベンジル)−2−アゼチジノン0.66
yを得る。赤外線吸収スベクトルニ ν礪−1(ヌジヨール):3250(BrOad),
1735(BrOad),16500核磁気共鳴吸
収スベクトルニ(内部標準:テトラメチルシラン) δPpm〔(CD3)2C0〕 1.96(3H,s) 2.08(31(,s) 2.24(3H,s) 3.20(2H,m) 3.37(1H,d,d,J=6Hz,2Hz)3.9
〜4.3(3H,m)4.70(1H,q,J=7Hz
) 5.20(1H,m) 5.65(1H,s) 6.8〜7.8(8H,m) 実施例583 塩化第2銅(2水化物)0.47yを水20m1に溶解
させる。
この溶液に3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルホ
キシプロポキシ)フェニル)グリシンアミド〕ラクタシ
ラン酸2.5yを加えた後10%アンモニア水を加えP
ll7.6に調整する。この溶液にジオキサン8m1を
加えた後氷冷下で2−フェニルアセチルクロリド0.8
5yを含むジオキサン5mLを4吟を要して滴下し、同
温度で1時間攪拌する。(ジオキサン溶液を滴下中、溶
液の液性を10%アンモニア水でPH7.2〜7.6に
調整する)。反応液を10%塩酸てPH3に調整し、析
出する結晶を沖取した後水洗する。この結晶を水10T
IIに懸濁し、10%アンモニア水でPH7.Oに調整
して溶解させる。この溶液をダイヤイオンCR−10(
商標、三菱化成社製)150m1を用いたカラム・クロ
マトグ 3Xラフイーに付す。
5%アンモニア水で溶出し、目的物を含む分画を集め減
圧下で液量が半量になるまで濃縮する。
この濃縮液を活性炭で処理し、泊液を10%塩酸でPH
3に調整し、溶液中に析出する結晶を淵取すると、3−
〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロボキシ
)フェニル)−2−(2−フェニルアセトアミド)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸0.12ダを得る。Mpl7
8〜187C0 赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):3250,1740,17
20(肩),1650,16100実施例584 3−〔2−(4−(3−アセトアミドー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−アセトキシイミノアセト
アミド〕−1−(4−アセトキシーα一カルボキシベン
ジル)−2−アゼチジノン0.40yをメタノール10
m1に溶かす。
この溶液に氷冷下でジアゾメタンのジエチルエーテル溶
液をジ゛アゾメタンの色が消えなくなるまで加えた後同
温度で1時間攪拌する。反応液からジエチルエーテルを
留去し、残渣をシリカゲル50yを用いたカラムクロマ
トグラフィーに付す。クロロホルムおよびメタノール(
体積比;10:1)の混液で溶出し、目的物を含む分画
を集める。この溶液から減圧下て溶媒を留去すると粉末
状の3−〔2−(4一(3−アセトアミドー3−メトキ
シカルボニルプロポキシ)フェニル)−2−アセトキシ
イミノアセトアミド〕−1−(4−アセトキシーα、メ
トキシカルボニルベンジン)−2−アゼチジノン150
mgを得る。Mpl2O〜123゜C(分解)。赤外線
吸収スペクトルνCTL−1(ヌジヨール):3300
,1740(BrOad),1655。
実施例585 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸5.0fをジメチルスルホキサイド9
0T!LLおよびメタノール10m1からなる溶液に溶
かす。
この溶液に氷冷下でジアゾメタンのジエチルエーテル溶
液をジアゾメタンの色が消えなくなるまで滴下し、1吟
間攪拌する。反応混液を氷水950Tn1に注加し冷蔵
庫に一夜放置した後反応液中に析出する結晶を遠心分離
て採取し 351た後乾燥すると粗製の
3−〔2−(4−(3−アミノー3−メトキシカルボニ
ルプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセ
トアミド〕−1−(α−メトキシカルボニルー4−ヒド
ロキシベンジル)−2−アゼチジノン3.3yを得る。
この粗製目的物質3.3yのうち1.5yをシリカゲル
を用いた乾式上昇カラムクロマトグラフィー(上昇法)
に付しクロロホルムおよびメタノールからなる混合溶媒
(体績比,30:1)で溶出する。目的物を含む分画を
集め溶媒を減圧下で留去する。得られる残渣0.70y
をアセトンに溶かし、原料化合物と等モルの塩化水素を
含むメタノールを加えた後減圧下て濃縮乾固する。得ら
れる残留物をエタノールおよびメタノールの混合溶媒か
ら再結晶すると精製された目的物のアミノ基における塩
酸塩0.48yを得る。Mp2OO〜201℃。実施例
5861−(1−カルボキシー2−メチルプロピル)−
3−(2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン
3.04Vをテトラヒドロフラン40m1に溶かした溶
液を−20℃に冷却する。
この溶液に攪拌下でトリエチルアミン1.02yを含む
テトラヒドロフラン5m1溶液を加える。次いでこの溶
液の反応温度を−100Cまで上げた後クロル炭酸エチ
ル1.14qを含むテトラヒドロフラン5TTL1溶液
を5分間て滴下し、−10〜O′Cで2時間攪拌する。
次いでこの溶液に、アジ化ナトリウム1.23gを水8
mLに溶かした溶7αを一度に加え、同温度で3紛間攪
拌する。反応液を氷水200mtに注加し、塩化メチレ
ン100m1て3回抽出する。抽出液を水100m1で
3回洗浄し、塩化カルシウムで乾燥した後溶媒を減圧下
で留去すると油状の1−(1−アジドカルボニルー2−
メチルプロピル)−3−(2−フェニルアセトアミド)
−2−アゼチジノン3.0yを得る。赤外線吸収スペク
トルνCm−1(ヌジヨール):2250,1700,
16500実施例5871−(1−アジドカルボニルー
2−メチルプロピル)−3−(2−フェニルアセトアミ
ド)−2ーアゼチジノン2.6yを無水トルエン50T
!Ltに溶かし2紛間加熱還流する。
反応液から不溶物を沖去し、沖液に1−メチルイミダゾ
ール0.1m1および2,2,2−トリクロロエタノー
ル1.45yを加え80℃で1時間加熱攪拌する。反応
液から溶媒を留 352去し、粘性のあ
る油状残渣を得る。
この油状物をシリカゲル8yに吸着させた後シリカゲル
30gを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、単離
精製すると、1−(1−(2,2,2−トリクロロエト
キシカルボニルアミノ)−2−メチルプロピルー3−(
2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン2.6
6yを得る。赤外線吸収スペクトル νC!Tt−1(ヌジヨール):3300,1765,
〔 1740(肩)、16500実施例588 1−(1−カルボキシー2−メチルプロピル)一3−(
2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン1.5
0f1トリエチルアミン0.51y1ジフエニルリん酸
アジド1.4gおよび第3級ブチルアルコール30m1
からなる混液を徐々に加熱し、5時間還流する。
反応液から減圧下で第3級ブチルアルコールを留去し、
得られる残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラ
フィーに付す。ベンゼン・酢酸エチル混合溶媒で溶出さ
れる分画のうち、比較的純粋な化合物を含む分画を集め
、溶媒を留去した後乾燥すると、1−(1一第3級ブト
キシカルボニルアミノ)−2−メチルプロピルー3−(
2−フェニルアセトアミド)−2−アゼチジノン1.1
yを得る。Mp64〜66゜C0実施例5891−(1
−カルボキシー2−メチルプロピル)−3−(2−フェ
ニルアセトアミド)−2−アゼチジノン3.04yを酢
酸エチル200m1に溶かした溶液に攪拌しながら酢酸
銅(1水和物)199m9を加える。
この混液に4酢酸鉛4.9Jを5分を要して加えた後攪
拌下で3吟間加熱還流する。次いで反応液を沖過し、淵
液を水、塩化ナトリウム水溶液、炭酸水素ナトリウム水
溶液て順次洗浄した後、さらに塩化ナトリウム水溶液で
2回洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。酢酸エ
チル溶液を減圧下て濃縮乾固すると、油状の1−(1−
アセトキシー2−メチルプロピル)−3−(2ーフェニ
ルアセトアミド)−2−アゼチジノン2.7yを得る。
赤外線吸収スペクトル να−1(液膜):1760,1735(肩),166
5。
実施例5903−〔2−(4−(3−カルボキシー3一
第3 0J0級ブトキシカルボニルアミ
ノプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセ
トアミド〕ラクタシラン酸12.0yを炭酸水素ナトリ
ウム3.36yを含む水75m1に溶かした後ジエチル
エーテルで洗浄する。
この水溶液に10%パラジウム炭素30yを触媒として
加え、常温3.5気圧の条件下、4時間で水素ガス96
0mLを吸収させ接触還えを行なう。反応液から触媒を
泊去し、枦液を減圧下で約20m1まで濃縮する。この
濃縮液を5%塩酸でPH4に調整した後アセトンを加え
る。溶液中に析出する結晶を泊取し乾燥すると3−〔2
−アミノー2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブ
トキシカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)アセト
アミド〕ラクタシラン酸10.5yを得る。Mp255
〜2581C(分解)。
赤外線吸収スペクトル νc『1(ヌジヨール):3300(BrOad),
1735,1690。
核磁気共鳴吸収スペクトル (内部標準:2,2,3,3−テトラジユーテロー3−
(トリメチルシリル)プロピオン酸ナトリウム)δPp
m(D2O+NaHCO3): 1.33(9FI,s) 2.12(2H,m) 3.71(1H,m) 3.9〜4.3(311,m) 5.32(1H,s) 6.8〜7.0(4H,m) 7.1〜7.4(41],m) 実施例591 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸のナトリウム塩20.0Vをトリエチ
ルアミン3.84yを含む水50mLに溶かす。
この溶液に、2一第3級ブトキシカルボニルオキシイミ
ノー2−フェニルアセトニトリル8.50yを含むジオ
キサン溶液50m1を加え、室温で6時間攪拌する。反
応混液に水100m1および酢酸エチル200m1を加
え少時振とうする。水層を分取し、酢酸エチルで洗浄す
る。水溶液を1N塩酸でPH3に調整した後塩化ナトリ
ウムを加え飽和させる。この溶液を酢酸エチル200m
tで2回抽出し、抽出液を飽和塩化ナトリウム水溶液で
洗浄した後硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液を減
圧下で濃縮乾固し、残渣をクロロホルムで粉末化し沖取
すると、3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3
級ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−
2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸1
8.30yを得る。M.P.l93〜19rC(分解)
赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):3280(BrOad)
1730(BrOad) 1680(肩) 核磁気共鳴吸収スペクトル (内部標準:テトラメチルシラン) δPpm(D6−ジメチルスルホキサイド) 1.35
(9H,s) 2.11(2H,m) 3.13(1H,m) 3.7〜4.3(4H,m) 5.03(1H,m) 5.37(1H,s) 6.7〜7.6(811,m) 9.17(1H,dJ=8[1z) 実施例592 3−〔4−(3−アミノー3−カルホキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸2.
43ダ、2一第3級ブトキシカルボニルオキシイミノー
2−フェニルアセトニトリル1.36ダを実施例591
と同様に処理して、3−〔4−(3−カルボキシー3一
第3級ブトキシカルボ〔ニルアミノプロポキ)フエニル
グリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸1.349を
得る。
赤外線吸収スペクトルνCm−1(ヌジヨール):33
50〜32001750,1730,1710,168
0,1660,.核磁気共鳴吸収スペクトル(内部標準
:テトラメチルシラン) δPpm(D6−アセトン) 1.40(3H,s) 2.34(2H,m) 3.30(3.3F!F.lH,d,dJ=2,5H
z) 3.96(1H,tJ=5Hz) 4.26(2
H,tJ=6HZ) 4.40(1H,m) 5.12〜5.28(1H,m) 5.56(1H,s) 6.32(1H,d,J=8Hz) 6.84〜7.32(6H,m) 8.18(2H,d,J=8Hz) 8.72(1H,d,J=8Hz) 8.96(2H,br0ads) 実施例593 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−(5
−クロロサリチロイルアミノアセトアミド〕ラクタシラ
ン酸725m9をベンゼン12m1に懸濁させる。
この懸濁液に氷冷下で2,2,2ートリフルオル酢酸3
.42yを滴下し、同温度で1時間攪拌する。反応混液
にジエチルエーテルを加え、溶液中に析出する粉末を戸
取した後ジエチルエーテルで洗浄すると粗製の3−〔2
−(4一(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フ
ェニル)−2−(5−クロロサリチロイルアミノ)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸を得る。M.p,222〜2
26ラC(分解)。
赤外線吸収スペクトル νc『1(ヌジヨール):3200(肩),1750,
1730(肩),1680,1610。
核磁気共鳴吸収スペクトル (内部標準:テトラメチルシラン) δPpm(D6−ジメチルスルホキサイド)2.20(
2H,m)3.24(1H,m) 3.69(2H,m) 4.10(2FI,m) 4.48(1H,s) 4.67(1H,m) 5.27(1H,s) 6.8〜7.4(11H,m) 実施例594 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−(3
−フェニルウレイド)アセトアミド〕ラクタシラン酸7
05Tn9および2,2,2−トリフルオル酢酸3.4
2yを実施例593と同様に処理して、3−〔2−(4
−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル
)−2−(3−フェニルウレイド)アセトアミド〕ラク
タシラン酸116m9を得る。
赤外線吸収スペクトル νd−1(ヌジヨール)330017301650(B
rOad),1610(肩),16000該磁気共鳴吸
収スペクトル(内部標準:テトラメチルシラン) δPpm(D6−ジメチルスルホキサイドニ 2.20
(2H,m) 2.96(1H,m) 4.83(1H,m) 5.23(1H,s) 5.39(1H,s) 6.8〜7.6(13H,m) 実施例595 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−(2
−オキソイミダゾリジンー1−カルボニルアミノ)アセ
トアミド〕ラクタシラン酸350m9およびトリフルオ
ル酢酸1.72yを実施例593と同様に処理して、粗
製の3−〔2−(4−(3コーアミノー3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル)−2−(2−オキソイミダゾリ
ジンー1−カルボニルアミノ)アセトアミド〕ラクタシ
ラン酸101m9を得る。
M.p.2OO〜203アC(分解)。
赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):3300(BrOad),
1720,1660(肩),1610。
該磁気共鳴吸収スペクトル(内部標準:テトラメチルシ
ラン) δPPm(Cl6−ジメチルスルホキサイド) 2.1
4(2H,m) 2.89(1H,m) 3.1〜3.9(311,m) 4.09(2H,m) 6.6〜7.3(■,m) 7.70(1H,s) 8.94(1H,m) 実施例596 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシフエニル)−2−アミノ
アセトアミド〕ラクタシラン酸1.76yを80%テト
ラヒドロフラン水溶液15m1に懸濁させた後トリエチ
ルアミンを加えPH7.5に調整する。
この溶液に2−オキソイミダゾリジンー1−カルボン酸
クロリド490mgを約10分間で滴下し、室温で1時
間攪伴する。(酸クロリドの滴下中、トリエチルアミン
を加え溶液の液性をPH7〜8に保つ。)反応混液に水
30m1を加えた後テトラヒドロフランを減圧下で留去
し、残留する水溶液を酢酸エチルで洗浄する。この水溶
液に酢酸エチル50m1を加えた後氷冷下1N塩酸でP
H2に調整する。水層と酢酸エチル層を分離し、酢酸エ
チル層を飽和塩化ナトリウム水溶液て洗浄した後硫酸マ
グネシウムで乾燥する。この溶液を減圧下で濃縮乾固す
ると3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブ
トキシカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−
(2−オキソイミダゾリジンー1−カルボニルアミノア
セトアミド〕ラクタシラン酸0.15ダを得る。また、
先に分離した水層を放置し、析出する粉末を枦取し、ジ
エチルエーテルで結晶化すると同じ目的化合物1.06
yを得る。
総収量1.21ダ。赤外線吸収スペクトルνCm−1(
ヌジヨール):3300,1730,1660(肩),
1610。
該磁気共鳴吸収スペクトル (内部標準:テトラメチルシラン) δPPm(D6−ジメチルスルホキサイド)1.38(
側,s)2.07(2H,m) 2.97(1H,m) 3.2〜4.2(7H,m) 4.85(1H,m) 5.25(1H,m) 5.32(1H,s) 6.7〜7.5(8H,m) 7.62(1H,s) 9.00(1H,m) 実施例597 3−〔2−アミノー2−(4−(3−カルボキシー3一
第3級ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フェニル
)アセトアミド〕ラクタシラン酸1.76yおよびフェ
ニルイソシアネート490mgを実施例596と同様に
処理して、3−〔2−(3−フェニルウレイド)−2−
(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカルボニ
ルアミノプロポキシ)フェニル)アセトアミド〕ラクタ
シラン酸1.60ダを得る。
M.p.l94〜196℃(分解)。
赤外線吸収スペクトル νC77!−1(ヌジヨール):3350,1740,
1720(肩),1660(肩),該磁気共鳴吸収スペ
クトル (内部標準:テトラメチルシラン) δPPm(D6−ジメチルスルホキイド) 1.38(
911,s) 2.09(2H,m) 3.00(1H,m) 3.75(1H,m) 3.90〜4.20(狙,m) 4.88(1H,m) 5.25(1H,d,J=7Hz) 5.32(1H,s) 6.8〜7.6(1311,m) 8.70(1H,s) 9.00(1H,m) 実施例598 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−アミ
ノアセトアミド〕ラクタシラン酸1.76ダおよびベン
ゾイルクロリド520mgを実施例596と同様に処理
して、3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級
ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2
−ベンズアミドアセトアミド〕ラクタシラン酸1.40
yを得る。
M.P.l88〜19rC(分解)。赤外線吸収スペク
トル να−1(ヌジヨール):3300,1740,172
0(1肩),1640,1610。
該磁気共鳴吸収スペクトル (内部標準:テトラメチルシラン) δPPm(D6−ジメチルスルホキイド) 1.38(
9H,s) 3.03(1H,m) 3.77(1H,m) 3.9〜4.3(3H,m) 4.90(1H,m) 5.33(1H,s) 、5.60(1H,m) 6.7〜7.6(13H,m) 7・92(1H,m) 8.80(1H,m) 実施例599 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−アミ
ノアセトアミド〕ラクタシラン酸3.52yおよび、5
−クロロサリチル酸1.25y1塩化アルミニウム10
mgおよび塩化チオニル6m1から製造した5−クロロ
サリチル酸クロリドを実施例596と同様に処理して、
3−〔2−(4−(3ーカルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−(5
−クロロサリチロイルアミノ)アセトアミド〕ラクタシ
ラン酸0.94yを得る。
M.p.2l8〜223トC(分解)。
赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):3300(BrOad)
1740,1680(肩),1610。
該磁気共鳴吸収スペクトル(内部標準:テトラメチルシ
ラン) δPPm(DG−ジメチルスルホキサイド)1.34(
91(,s)3.26(1H,m) 3.66(1H,m) 4.00(2H,m) 4.48(1H,s) 4.70(1H,s) 5.29(1H,s) 6.7〜7.4(11H,m) 実施例600 3−〔4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカル
ボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕−1−(α一カルボキシー4−ベンジルオキシベ
ンジル)−2−アゼチジノン330mgを水3m1に懸
濁した後炭酸水素ナトリウム95mgを加えて溶解させ
る。
この溶液に水素化ほう素ナトリウム25mgを加えて室
温で2時間攪伴する。反応混液を希塩酸でPH2.5〜
3に調整し、混液中に析出する結晶を■取すると3−〔
2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカル
ボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシ
アセトアミド〕−1−(α一カルボキシー4−ベンジル
オキシベンジル)−2−アゼチジノン260m9を得る
。赤外線吸収スペクトル ν紬(ヌジヨール):3400,3300〜3200,
1740〜1720,1710,1680。
実施例6013−〔2−(4−(3−カルボキシー3一
第3級ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フェニル
)−2−ヒドロキシアセトアミド〕−1−(αーカルボ
キシー4−ベンジルオキシベンジル)−2−アゼチジノ
ン200mgをベンゼン2m1に懸濁する。
この懸濁液に5〜7℃で2,2,2−トリフルオル酢酸
0.5m1を加え、同温度で1時間半攪伴する。反応混
液に約25m1のジエチルエーテルを加え析出する固体
を沖取する。この固体を酢酸エチル15m1に懸濁し、
室温で3吟間攪伴する。懸濁液から粉末を酒取し、ジエ
チルエーテルで洗浄すると3−〔2−(4−(3−アミ
ノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−ヒド
ロキシアセトアミド〕−1−(α一カルボキシー4−ベ
ンジルオキシベンジル)−2−アゼチジノン120m9
を得る。M.p,l49〜154℃(分解)。
赤外線吸収スペクトル ν晶(ヌジヨール):3400〜3200,1730〜
1720,1660,1610。
実施例6023−〔4−(3−カルボキシー3一第3級
ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオ
キシロイルアミノ〕−1−(α一カルボキシー4−ベン
ジルオキシカルボニルオキシベンジル)−2−アゼチジ
ノン650mgおよび2,2,2−トリフルオル酢酸4
m1を実施例601と同様に処理し゛て、3−〔4−(
3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フエニルグリ
オキシロイルアミノ〕一1−(α一カルボキシー4−ベ
ンジルオキシカルボニルオキシベンジル)−2−アゼチ
ジノン100TfL9を得る。
M.p.l33〜139℃(分解)。
赤外線吸収スペクトル ν紬(ヌジヨール):3500,3300〜3200,
1760,1720,1680,1660,1600。
実施例6033−〔4−(3−カルボキシー3一第3級
ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオ
キシロイルアミノ〕−1−(α一カルボキシー4−ベン
ゾイルオキシベンジル)−2−アゼチジノン650m9
および2,2,2−トリフルオル酢酸
&N4mlを実施例601と同様に処理して、3−〔
〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フエ
ニルグリオキシロイルアミノ〕−1−(α一カルボキシ
ー4−ベンゾイルオキシベンジル)−2ーアゼチジノン
110mgを得る。
M.p,l8l.5〜184℃(分解)。
赤外線吸収スペクトル ν凸(ヌジヨール):3500,3300,1740,
1720,1700,1660,1600。
実施例6043−〔4−(3一第3級ブトキシカルボニ
ルアミノー3−カルボキシプロポキシ)フエニルグリオ
オキシロイル〕−1−(α一カルボキシー4−ベンジル
オキシベンジン)−2−アゼチジノン220mgおよび
2,2,2−トリフルオル酢酸0.5m1を実施例60
1と同様に処理して、3−〔4−(3−アミノー3−カ
ルボキシプロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ
〕−1−(α一カルボキシー4−ベンジルオキシベンジ
ル)−2−アゼチジノン140m9を得る。
M.p.l7O〜175゜C(分解)。
赤外線吸収スペクトル ν晶(ヌジヨール):1680,1660,1600。
実施例6053−〔4−(3−カルボキシー3一第3級
ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオ
キシロイルアミノ〕ラクタシラン酸1.17ダをアセト
ン10m1および水10m1からなる混液に懸濁した後
、−10mCで1N水酸化ナトリウム水溶液4m1を1
時間で加え溶解させる。
この溶液に、−10℃でクロル義酸ベンジル0.450
yを含む乾燥アセトン溶液5mLおよび1N水酸化ナト
リウム水溶液2.6m1を1時間を要してて交互に加え
る。反応混液から減圧下てアセトンを留去し、残留する
水溶液を酢酸エチルで洗浄する。この水溶液を希塩酸で
PH2に調整した後酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗した後硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液を減圧
下で濃縮乾固すると3−〔4−(3−カルボキシー3一
第3級ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フエニル
グリオキシロイルアミノ〕−1−(α一カルボキシー4
−ベンジルオキシカルボニルオキシベンジル)−2−ア
ゼチジノン1.20qを得る。赤外線吸収スペクトル 該角 ν晶(ヌジヨール):3400〜3300,1750,
1730〜1710,1690,16700核磁気共鳴
吸収スペクトル(内部標準:テトラメチルシラン) δPPm(D6−アセトン) 1.39(311,s) 2.20〜2.44(2H,m) 3.37,3.43(1H,d,d,J=2,5Hz
) 3.81(1H,t,J=5Hz) 4.25(2
H,t,J=6Hz) 5.12〜5.26(1H,m) 5.28(2H,s) 5.64(1H,s) 6.24(1H,d,J=8Hz) 7.00〜7.60(11H,m) 8.20(1H,d,J=8Hz) 8.68(1H,d,J=8Hz) 実施例606 3−〔4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカル
ボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕ラクタシラン酸960m9およびベンゾイルクロ
リド281mgを実施例605と同様に処理して、3−
〔4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカルボニ
ルアミノプロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ
〕−1−(α一カルボキシー4−ベンゾイルオキシベン
ジル)−2−アゼチジノン1.10ダを得る。
赤外線吸収スペクトル ν晶(ヌジヨール):3400〜3200,1740,
1720〜1710,1680,1670。
核磁気共鳴吸収スペクトル(内部標準:テトラメチルシ
ラン) δPPm(D6−アセトン) 1.38(3H,s) 2.26〜2.44(2H,m) 3.39,3.45(1H,d,d,J=2,5Hz
) 4.00(2H,t,J=5Hz) 4.24(2
H,t,J=6Hz) 4.38(1H,m) 5.06〜5.30(1H,m) 5.68(1H,s) 6.24(1H,d,J=8Hz) 7.00〜8.24(13H,m) 8.72(1H,d,J=8Hz) 実施例607 3−〔4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカル
ボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオキシロ,イル
アミノ〕ラクタシラン酸585mgをジオキサン5m1
に溶解させる。
この溶液に5℃で1N水酸化ナトリウム水溶液3.3m
tを加えた後ベンジルプロミド680m9を加え、同温
度で1時間、10〜15゜Cで1峙間反応させる。反応
液に水約8m1を加えた酢酸エチルで洗浄する。この水
溶液を希塩酸でPH2に調整し、酢酸エチルで抽出する
。この抽出液を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥した後
減圧下で溶媒を留去すると、3−〔4−(3−カルボキ
シー3一第3級ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕−1−(α一カルボ
キシー4−ベンジルオキシベンジル)−2−アゼチジノ
ン590m9を得る。赤外線吸収スペクトルν晶(ヌジ
ヨール):3300〜3200,1740〜1710,
1690,16600核磁気共鳴吸収スペクトル(内部
(票準:テトラメチルシラン) δPPm(山一アセトン) 1.42(3FI,s) 2.28〜2.54(2H,m) 3.32〜3.38(1H,d,d,J=2,5Hz)
3.93(1H,t,J=5Hz)4.26(2H,t
,J=6Hz) 4.32〜4.52(1H,m) 5.14(2H,s) 5.55(1H,s) 6.26(1H,d,J=8Hz) 7.02〜7.46(11H,m) 8.24(2H,d,J=8Hz) 8.70(1H,d,J=8Hz) 実施例608 3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸3.
00V1メトキシアミンの塩酸塩1.059および炭酸
水素ナトリウム1.47ダからなる水溶液30m1を9
0℃で3時間反応させる。
反応混液を減圧下で濃縮乾固し、残渣にエタノールを加
えた後不溶物を胛去する。?液を減圧下で濃縮し、得ら
れる残渣をエタノールで粉末化すると3−〔2一(4−
(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)
−2−メトキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸2
.61Vを得る。M.p.2lO〜215℃(分解)。
赤外線吸収スペクトル νi(ヌジヨール):1742 核磁気共鳴吸収スペクトル 〔内部標準:2,2,3,3−テトラジユーテ ロー3
−(トリメチルシリル)プロピオン酸 ナトリウム〕δ
PPm(D2O) 2.02(2H,m) 3.13(1H,q,J=5,2Hz) 3.94(
3H,s) 3.7〜4.1(2H,m) 4.20(2H,t,J=6Hz) 4.98(1H,p,J=4,2Hz) 5.34(
1H,s) 6.89,7.43(2H,.AB−Q,J=9Hz
) 6.96,7.23(?,AB−Q,J=9Hz)
実施例6093−〔4−(3−アミノー3−カルボキシ
プロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタ
シラン酸0.50gおよびベンジルオキシアミン0.2
7ダを実施例608と同様に処理して、3−〔2−(4
−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル
ー2−ベンジルオキシイミノアセトアミド〕ラクタシラ
ン酸0.33yを得る。
M.p.l8O〜1840C(分解)。実施例610 3−〔4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカル
ボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕ラクタシラン酸585mgをジオキサン10m1
に溶解させる。
この溶液に2,2,2−トリクロロアセチルイソシアネ
ート1.0Vを加え50℃で2時間反応させる。反応混
液を減圧下で濃縮し、残渣にジエチルエーテルを加えて
粉末化した後戸取すると3−〔4−(3−カルボキシー
3一第3級ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フエ
ニルグリオキシロイルアミノ〕−1一”〔α一カルボ゛
キシー4−(N−(2,2,2−トリクロロアセチル)
カルバモイルオキシ)ベンジル〕−2−アゼチジノン6
10mgを得る。赤外線吸収スペクトルν晶(ヌジヨー
ル):3350〜3250,1780, 1740
,1720,1660。核磁気共鳴吸収スペクトル (内部標準:テトラメチルシラン) δPPm((116−アセトン) 1.55(311,s) 2.36〜2.62(21(,m) 3.38,3.44(1H,d,d,J=2,5Hz)
3.99(1H,t,J=5Hz)4.20〜4.42
(3H,m) 5.10〜5.30(1H,m) 5.64(1H,s) 6.96〜7.60(61(,m) 8.16(2H,d,J=8Hz) 8.68(1H,d,J=8Hz) 実施例611 3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸0.
50yを水10m1に懸濁した後炭酸水素ナトリウム0
.40qを加えた溶解させる。
この溶液にセミカルバジドの塩酸塩0.23yを加え、
70℃で9時間反応させる。反応後をろ過し、枦液を希
塩酸でPH2に調整した後炭末処理する。この水溶液を
1N水酸化ナトリウム水溶液でPH3に調整t、水溶液
中に析出する粉末を枦取すると3−〔2−(4−(3−
アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−
(2−カルバモイルビ下ラゾノ)アセトアミド〕ラクタ
シラン酸120mgを得る。さらに母液を5m1になる
まで濃縮し、氷冷下て放置し、析出する粉末をp取する
と同じ目的物40mgを回収する。総収量160mg。
赤外線吸収スペクトル νと1fL(ヌジヨール):3400,3300〜32
00,1740,1720,1660,1640,16
00。
核磁気共鳴吸収スペクトル(内部標準:2,2,3,3
−テトラジユーテロー3−(トリメチルシリル)プロピ
オン酸ナトリウム〕δPPm(D2O+NaHCO3)
: 2.24〜2.36(2H,m) 3.14,3.20(1H,d,d,J=2,5Hz
) 3.72〜4.08(?,m) 4.19Q旧,T
,J=6Hz) 4.93,4.99(1H,d,d,J=2,5Hz
) 5.30(1H,s) 6.84〜7.50(13
H,m) 実施例612 3−〔4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキシカル
ボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕−1−(α一カルボキシー4−ベンジルオキシベ
ンジル)−2−アゼチジノン320mgを水5m1に懸
濁した後ヒドロキシルアミンの塩酸塩75m9を加える
この溶液に炭酸水素ナトリウム170m9を加えPH7
〜7.5に調整し、45〜501℃で4時間反応させる
。反応混液を希塩酸てPH2に調整し、析出する固体を
沖取し、水洗した後乾燥すると3−〔2−(4−(3−
カルホキシー3−第3級ブトキシカルボニルアミノプロ
ポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミ
ド〕−1−(α一カルボキシー4−ベンジルオキシベン
ジル)−2−アゼチジノン280m9を得る。M.p.
l49.5〜153℃(分解)。赤外線吸収スペクトル νCm−1(ヌジヨール):3300(BrOad),
1750〜1720,1670。
実施例613 3−〔2−(4−(3−カルボキシー3一第3級ブトキ
シカルボニルアミノプロポキシ)フェニル)−2−ヒド
ロキシイミノアセトアミド〕−1.−(α一カルボキシ
ー4−ベンジルオキシベンジル)−2−アゼチジノン2
40m9をベンゼン21TL1に懸濁し、7゜Cで攪伴
しながら2,2,2−トリフルオル酢酸0.5m1を加
え、同温度で2時間反応させる。
反応混液にジエチルエーテル25nLtを加えた・後析
出する固体を沖取する。この固体を少量の酢酸エチルに
懸濁し、3紛間攪伴する。この懸濁液中の粉末を枦取し
、ジエチルエーテルで洗浄した後乾燥すると3−〔2−
(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェ
ニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕−1−(
α一カルボキシー4−ベンジルオキシベンジル)−2−
アゼチジノン180TrL9を得る。M.p,l64〜
167.5℃。
赤外線吸収スペクトル νd−1(ヌジヨール):3400〜3250,174
0,1660,1610。
実施例614 3−フタルイミドー2−アゼチジノンおよび3ーフェニ
ルー2−ブロモプロピオン酸メチルを実施例218と同
様に処理して3−フタルイミドー1一(α−メトキシカ
ルボニルー4−ベンジルオキシフェネチル)−2−アゼ
チジノン(アゼチジノン環の3位および1位に置換する
不斉炭素における2種のジアステレオマーの混合物)を
得る。
赤外線吸収スペクトルνo−1(ヌジヨール):178
0,1760,1738,1705。
実施例615 3−アミノー1−ベンジルオキシカルボニルメチルー2
−アゼチジノンのp−トルエンスルホン酸塩0.41ダ
およびトリエチルアミン0.12yを塩化メチレン20
m1に溶解させる。
この溶液に0〜5をCで2−(2−チエニル)アセチル
クロリド0.17yを攪伴しながら滴下し同温度で1時
間反応させる。反応液を希塩酸で洗浄し、水洗した後濃
縮乾固すると1−ベンジルオキシカルボニルメチルー3
−〔2−(2−チエニル)アセトアミド〕−2実施例6
193−アミノラクタシラン酸0.71ダと、4−(3
一第3級ブトキシカルボニルアミノー3−メトキシカル
ボニルプロポキシ)フエニルグリオキシルーアゼチジノ
ン0.53yを得る。
赤外線吸収スペクトル νG−1(液膜):3300,1760,1740,1
660。
核磁気共鳴吸収スペクトルδPPm(CDCl3):3
.26,3.31(1H,d,dJ= 2,5Hz)
,3.73(1H,t,J=6Hz),3.78(21
1,s),4.04(2H,s), 4.97〜5.1
6(1H,m),5.17(2H,s), 6.91〜
7.26(611,m)3−アミノー2−アゼチジノン
誘導体(■)を実施例615と同様に反応させ次表の化
合物を得る。
H2Nアシ羽ヒ剤 8 11▼下1T 酸1.15gおよびクロロ義酸エチル0.33yから得
られる混合酸無水物を実施例615と同様に処理して3
−〔4−(3一第3級ブトキシカルボニルアミノー3−
メトキシカルボニルプロポキシ)フエニルグリオキシロ
イルアミノ〕ラクタシラン酸1.54yを得る。
核磁気共鳴吸収スペクトル δPPm(D2O+NaHCO3):1.26(9H,
s), 2.14(2H,m),3.06(1H,q
,J= 5,2Hz),3.60(3H,s),3.
4〜4.4(4H,m),5.04(1H,q,J=5
,2Hz),5.34(1H,s),6.84,7.2
4(4H,ABq,J=8Hz),6.82,7.86
(4H,ABq,J=8Hz)3−アミノー2−アゼチ
ジノン誘導体(■)を、下記に示す酸とクロル義酸エタ
ルから得られる混合酸無水物を実施例615と同様に処
理して次表の化合物を得る。
実施例624 1−ベンジルオキシカルボニルメチルー3−フタルイミ
ドー2−アゼチジノン0.364yをクロロホルムおよ
びエタノールからなる混合溶媒5m1(体績比1:1)
に溶かす。
この溶液に攪伴しながらヒドラジン(1水化物)の1N
エタノール溶液1m1を加えた後n時間反応させる。反
応液に析出する固体を沖去し、酒液を減圧下で濃縮乾固
する。残渣を少量のエタノールに溶かし、氷冷下p−ト
ルエンスルホニルクロリド(1水化物)190m9を含
むエタノール1m1溶液を加えた後、少時攪伴する。こ
の溶液を減圧下で濃縮乾固し、得られる残渣にエタノー
ル1m1および酢酸エチル2mtを加え結晶化させる。
この結晶を枦取した後乾燥すると3−アミノー1−ベン
ジルオキシカルボニルメチルー2−アゼチジノン160
mgを得る。さらに母液から同一化合物40mgを回収
する。総収量200即、Mpl47.5〜149℃。実
施例625 3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸0.
97yを水15m1に懸濁させる。
この懸濁液に炭酸水素ナトリウム0.4qを加えて溶解
させた後水素化ほう素ナトリウムを0.04yずつ2度
加え氷冷下で4時間半攪伴する。反応液を10%塩酸で
PH3に調整した後アセトン135TrLLを加え放置
する。溶液中に析出する結晶を沖取し乾燥すると3−〔
2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フェニル)−2−ヒドロキシアセトアミド〕ラクタシラ
ン酸0.31yを得る。さらに母.液より同一化合物0
.16yを回収する。総収量0.47y0赤外線吸収ス
ペクトル να−1(ヌジヨール):3350,3200,172
5,1660,1615,15800実施例626 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルポキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸10yを炭酸水素ナトリウム5.83
yを含む水150m1に溶解させる。
この溶液に氷冷下アセトン50Tf11を加えた後少時
攪伴する。この溶液に攪伴しながらクロロアセチルクロ
リド3.36gを含むアセトン溶液20m1を滴下し同
温度で4時間反応させる。反応液からアセトンを留去し
、残留する水溶液をエーテルで洗浄する。この水溶液を
10%塩酸でPH2に調整した後酢酸エチルで抽出する
。抽出液を水および飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄し
た後硫酸マグネシウムで乾燥する。この酢酸エチル溶液
を減圧下で濃縮乾固し、得られる残渣をベンゼンで結晶
化すると3−〔2−(4−(3−カルボキシー3−(2
ークロロアセトアミド)プロポキシ)フェニル)−2−
ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸8.0
1gを得る。赤外線吸収スペクトル ν礪−1(ヌジヨール):3250,1730,172
0,1650。
実施例627 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキシプロポ
キシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノアセトアミド
〕ラクタシラン酸のナトリウム塩1.0yに、ぎ酸44
0m9および無水酢酸820m9をあらかじめ攪伴して
得られた溶液を加え、実施例626と同様に処理して3
−〔2−(4−(3−ホルムアミドー3−カルボキシプ
ロポキシ)フェニル)一2−ヒドロキシイミノアセトア
ミド〕ラクタシラン酸0.461を得る。
Mpll9〜123℃(分解)。
実施例628 3−〔2一第3級ブトキシカルボニルアミノー2−(4
−ヒドロキシフエニノL/.)アセトアミド〕ラクタシ
ラン酸0.40yをベンゼン2m1に懸濁する。
この懸濁液に5〜7℃でアニソール3滴を加えた後2,
2,2−トリフルオル酢酸1m1を加え同温度で1時間
反応させる。反応液にエーテル30m1を加え析出する
固体を沖取する。この固体を酢酸エチル10TfL1に
懸濁し室温で1時間攪伴する。この懸濁液中の粉末を戸
取しエーテルで洗浄した後乾燥すると3−〔2−アミノ
ー2−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ラク
タシラン酸0.3ダを得る。Mp2O5〜209℃。
実施例629 3−〔4−(3一第3級ブトキシカルボニルアミノー3
−カルボキシプロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕ラクタシラン酸1.10yを実施例628と同様
に処理して3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプ
ロポキシ)フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシ
ラン酸0.60fを得る。
Mp225〜230′C(分解)。実施例630 3−〔2−(4−(3一第3級ブトキシカルボニルアミ
ノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−ヒド
ロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸4.5yを
酢酸エチル30mLに溶解させる。
この溶液に氷冷下ジアゾメタンを含むエーテル溶液をジ
アゾメタンの色が消えなくなるまで徐々に滴下する。反
応液を5%炭酸水素ナトリウム水溶液および水で洗浄し
た後乾燥する。この溶液を減圧下で濃縮乾固し、得られ
る油状物4.9qをシリカゲル100fを用いたカラム
クロマトグラフィーに付す。メタノールおよびクロロホ
ルム(体績比1:50)で溶出し目的化合物を含む分画
を集める。この溶出液から溶媒を留去し、残渣をクロロ
ホルムで結晶化させると3−〔2−(4−(3一第3級
ブトキシカルボニルアミノー3−メトキシカルボニルプ
ロポキシ)フェニル)−2一ヒドロキシイミノアセトア
ミド〕ラクタシラン酸メチルエステル3.28yを得る
。Mpl43〜146℃。
実施例631 1−(4−ベンジルオキシーα−メトキシカルボニルベ
ンジル)−4−メチルチオー3−フタルイミドー2−ア
ゼチジノン0.50yを乾燥ジオキサン5m1に溶かす
この溶液にラネーニツケル5mtを含むジオキサン15
m1を加え、40〜50℃で2時間4扮反応させる。反
応後ラネーニツケルを淵去し、p液を減圧下て濃縮乾固
する。得られる残渣を酢酸エチルに溶解させ水洗した後
硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液から溶媒を留去
すると、1−(4−ベンジルオキシーα−メトキシカル
ボニルベンジル)−3−フタルイミドー2−アゼチジノ
ン〔化合物イ〕0.07qおよび1−(4−ビドロキシ
ーα−メトキシカルボニルベンジル)−3−フタルイミ
ドー2−アゼチジノン〔化合物口〕0.10qを得る。
物理恒数 化合物イ 赤外線吸収スペクトル ν〔−1(液膜):1780,1760,1740,1
7200化合物口赤外線吸収スペクトル νa−1(液膜):3350,1780,1760,1
740,実施例6323−〔4−(3−(4−メトキシ
ベンジルオキシカルボニル)−3一第3級ブトキシカル
ボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕−1−(α−メトキシカルボニルベンジル)−2
−アゼチジノンをメタノール8mtに溶かす。
この溶液に氷冷下で1N水酸化ナトリウム水溶液4m1
を加え1時間攪伴させる。反応後メタノールを減圧下で
留去し、残留する水層を希塩酸でPH2に調整した後酢
酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し硫酸マグネシウム
で乾燥した後濃縮乾固すると粗製の3−〔4−(3−(
4−メトキシベンジルオキシカルボニル)−3一第3級
ブトキシカルボニルアミノプロポキシ)フエニルグリオ
キシロイルアミノ〕−1−(α一カルボニルベンジル)
−2−アゼチジノン0.89yを得る。赤外線吸収スペ
クトルνα−1(液膜):3400〜3300,176
0,1740,1710,1680〜1660。
実施例633 3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸50
0m9およびチオセミカルバジド300m9を水10m
1に懸濁する。
この懸濁液に炭酸水素ナトリウムを加えPH7.O〜7
.5に調整した後90゜Cで4時間攪伴させる。反応混
液中の析出物を沖去し沖液を希塩酸でPH4.Oに調整
する。溶液中に生じる結晶を沖去し、沖液を希塩酸でP
H3.2〜3.5に調整した後液量が7mLになるまで
濃縮する。濃縮液中に生ずる析出物をP去し、淵液を一
夜放置する。溶液中に析出する結晶を泊取しアセトンで
洗浄した後乾燥すると3−〔2−(4−(3−アミノー
3ーカルボキシプロポキシ)フェニル)−2−チオセミ
カルバゾノアセトアミド〕ラクタシラン酸100m9を
得る。Mp2O6〜207.5ミC(分解)。
実施例634 3−〔4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)
フエニルグリオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸0.
5qおよび2−アミノオキシ酢酸エチルエステルのp−
トルエンスルホン酸塩0.3ダを実施例633と同様に
処理して3−〔2−(4一(3−アミノー3−カルボキ
シプロポキシ)フェニル)−2−エトキシカルボニルメ
トキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸310j!
9を得る。
核磁気共鳴吸収スペクトルδPPm(D2O+NaHC
O3): 1.13(3H,t,J=7Hz),2.38(2H
,m),3.15,3.19(1H,d,d,J=2,
4Hz),3.80〜4.04(3H,m),4.18
(3H,m),4.66(2H,s),4.98,5.
02(1H,d,d,J=2,4Hz),5.35(1
H,s),6.84〜7.73(8H,m)実施例63
5 3−〔4−(3一第3級ブトキシカルボニルアミノー3
−カルボキシプロポキシ)フエニルグリオキシロイルア
ミノ〕ラクタシラン酸0.35gおよびメタンスルホノ
ヒドラジド0.13Vを実施例633と同様に処理して
3−〔2−(4−(3一第3級ブトキシカルボニルアミ
ノー3−カルボキシプロポキシ)フェニル)−2−ヒド
ラゾノアセトアミド〕ラクタシラン酸0.33yを得る
核磁気共鳴吸収スペクトル δPPm〔(CD3)2S0〕 1.36(91(,s),2.00〜2.12(2H
,m), 3.04〜3.14(1H,m),3.58
〜3.70(1H,m),3.94〜4.12(2H,
m),4.84〜4.94(2H,m),5.31(I
H,s),6.76〜7.36(811,m),8.6
6(IH,d,J=8Hz)実施例6361−(α−ベ
ンジルオキシカルボニルー4−ベンジルオキシベンジル
)−3−フタルイミドー2−アゼチジノン1.81gを
メタノール15m1および酢,゛酸30mLからなる溶
液に溶かす。
この溶液に10%パラジウム炭素1.0yを加え水素気
流中で接触還元を行ない、常温常圧の条件下で11時間
を要して計算量の水素を吸収させる。反応液を減圧下で
濃縮一乾固し、残渣を酢酸エチルで処理した後枦取する
と粗製の3−フタルイミドラクタシラン酸0.95gを
得る。このものを酢酸エチルおよびアセトンの混合溶媒
から再結晶すると精製物を得る。Mp2O2〜203′
C(分解)。実施例637 1−(α−メトキシカルボニルベンジル)−3ーフタル
イミドー2−アゼチジノン0.36yおよびN,N−ジ
メチルー1,3−プロパンジアミン0.22yをメタノ
ール5T1LLおよびクロロホルム5m1からなる混合
溶媒に溶解させ、室温で1時間攪伴させる。
反応液を減圧下で濃縮乾固し、残渣に酢酸エチル20m
tおよび水20mtからなる混液を加える。水層を分取
し、残留する酢酸エチル層を1N塩酸31rL1および
水10m1で抽出する。抽出液を合し、炭酸水素ナトリ
ウム水溶液でPH&6に調整し酢酸エチル10m1で2
度抽出する。酢酸エチル抽出液を飽和塩化ナトリウム水
溶液で洗浄し硫酸マグネシウムで乾燥する。この溶液を
減圧下で濃縮乾固すると3−アミノー1−(α−メトキ
シカルボニルベンジル)−2−アゼチジノン0.13ダ
を得る。赤外線吸収スペクトル 1 νDh(液膜):3400,1750,17100
3−フタルイミドー2−アゼチジノン誘導体を実施例6
37と同様に処理して次表の化合物を得る。
0′J実施例640 3−(3−プロモピルボイルアミノ)ラクタシラン酸1
11m9を水3m1および1N水酸化カリウム水溶液0
.56m1からなる水溶液に溶解させる。
この溶液をシステインの塩酸塩44.2m9、水3Tn
1および1N水酸化カリウム水溶液0.84m1からな
る混液に氷冷下攪伴しながら滴下し同温度て1時間半攪
伴する。反応液を希塩酸でPH4に調整した後減圧下で
濃縮乾固する。得られる残渣をメタノール20m1に溶
かし沖過する。枦液を濃縮乾固した後少量の水に溶かし
吸着樹脂アンパーライトXAD−2(商標、ロームアン
ドハース社製)を用いたカラムクロマトグラフィーに付
す。水で溶出し目的物を含む分画を集める。溶出液を減
圧下て濃縮乾固し、残渣をエタノールで結晶化させると
3−〔3−(2−アミノー2−カルボキシエチルチオ)
ピルボイルアミノ〕ラクタシラン酸67m9を得る。M
pl62〜169クC(分解)。実施例641 3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボキーシプロ
ポキシ)フェニル)−2−エトキシカルボニルメトキシ
イミノアセトアミド〕ラクタシラン酸280m9をメタ
ノール3m1に溶かす。
この溶液に氷冷下で1N水酸化ナトリウム水溶液2m1
を加え同温度で1時間、さらに室温で4時間攪伴する。
反応液からメタノールを減圧下で留去し、残留する水溶
液を酢酸エチルで洗浄する。この水溶液を希塩酸てPH
3.5に調整し、溶液中に析出する結晶を淵取する。こ
の結晶をアセトンで洗浄した後乾燥すると3−〔2−(
4−(3−アミノー3−カルボキシプロポキシ)フェニ
ル)−2−カルボキシメトキシイミノアセトアミド〕ラ
クタシラン酸160mgを得る。Mpl78〜180゜
C(分解)。
実施例642 3−〔4−(3−フタルイミドプロポキシ)フエニルグ
リオキシロイルアミノ〕ラクタシラン酸1.13y1ト
リエチルアミン0.41yおよびN,N−ジメチルー1
,3−プロパンジアミン0.45yをメタノール17m
Lに溶解させ、O℃で7満間反応させる。
反応液を減圧下で濃縮乾固し残渣を水10TL1に溶か
した後10%塩酸でPH4.8に調整する。この水溶液
を吸着樹脂アンパーライトX,AD−4(商標、ローム
アンドハース社製)を用いたカラムクロマトグラフィー
に付す。水、次いでメタノールで溶出し目的物質を含む
分画を集める。溶出液から溶媒を減圧下で留去し、残渣
をアセトンで結晶させた後水より再結晶すると、3−〔
4−(3一アミノプロポキシ)フエニルグリオキシロイ
ルアミノ〕ラクタシラン酸200WLgを得る。Mp2
2l〜223酸C0実施例643 3−〔2−〔4−(3−カルボキシー3−(2−フルタ
イミドアセトアミド)プロポキシ)フェニル〕−2−ヒ
ドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸0.3y
およびN,N−ジメチルー1,3−プロパンジアミン0
.2Vを実施例642と同様に反応させ3−〔2−〔4
−(3−(2−アミノアセトアミド)−3−カルボキシ
プロポキシ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセト
アミド〕ラクタシラン酸80mgを得る。
赤外線吸収スペクトル ν晶(ヌジヨール):3500〜3300,1730,
1690,1670,1610〜1600。
核磁気共鳴吸収スペクトルδPPm(D2O+NaHC
O3):2.18〜2.32(2H,m)3.09,3
.15(1H,q,J=2,5Hz)3.76(2FI
,s),3.96(1H,t,J=5Hz),4.10
(2H,t,J=6Hz),4.35〜4.52(1H
,m),5.01,5.07(1H,q,J=2,5H
z),5.36(1H,s),6.88〜7.51(8
H,m)実施例6443−〔2−〔4−(3−(2一第
3級ブトキシカルボニルアミノー2−フェニルアセトア
ミド)一3−カルボキシプロポキシ)フェニル〕−2−
ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシラン酸0.5
ダをベンゼン4mLに懸濁させる。
この懸濁液)にアニソール0.5mLを加えた後5〜9
のCで2,2,2−トリフルオル酢酸1.5mtを加え
同温度で1時間攪伴させる。反応液にエーテル30m1
を加え析出する固体を沖取する。この固体を少量の酢酸
エチルに懸濁し、室温で3紛間攪伴した後不溶物を沖取
すると3−〔2−〔4−(3−(2−アミノー2−フェ
ニルアセトアミド)−3−カルボキシプロポキシ)フェ
ニル〕−2−ヒドロキシイミノアセトアミド〕ラクタシ
ラン酸250771gを得る。赤外線吸収スペクトルν
晶(ヌジヨール):3350〜3200,1730,1
690,1680〜1660,1620〜16000核
磁気共鳴吸収スペクトルδPPm(D2O+NaHCO
3):2.18〜2.40(2H,m),3.12,3
.18(1H,qJ=2,5Hz),3.78,4.0
0(31(,m),4.32〜 4.56(1H,m
),5.02,5.08(1H,q,J=2,5Hz)
,5.16(1H,s),5.36(1H,s),6・
75〜7.40(13H,m)実施例644と同様にし
て次表の化合物を得る。
実施例6473−〔2−(4−(3−アミノー3−カル
ボキシプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノ
アセトアミド〕ラクタシラン酸0.5Vを水10mLに
溶解させた後氷冷下で炭酸水素ナトリウム0.210y
を加える。
この溶液に2−フタルイミド酢酸クロイド0.34fを
含むアセトン5m1溶液を滴下し同温度で2時間、次い
で室温で17時間反応させる。反応液を希塩酸でPH2
に調整し酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し硫酸マ
グネシウムで乾燥する。この溶液を減圧下で濃縮乾固し
残渣をクロロホルムで結晶化した後戸取すると3−〔2
−(4−(3−カルボキシー3−(2−フタルイミドア
セトアミド)プロポキシ)フェニル)−2ーヒドロキシ
イミノアセトアミド〕ラクタシラン酸0.42yを得る
。赤外線吸収スペクトルν昌(ヌジヨール) .340
0,3350〜3250,1780,1750,174
0,1730,1710,1660。
核磁気共鳴吸収スペクトルδPPm(CD3OD):2
.20〜2.40(2H,m), 3.92(1H
,t,J=5Hz),4.12(2H,t,J=6Hz
),4.42(2H,s),4.64〜4.80(1H
,m),5.09,5.15(1H,q,J=2,5H
z),5.56(1H,s),6.84〜7.91(1
2H,m)3−〔2−(4−(3−アミノー3−カルボ
キシプロポキシ)フェニル)−2−ヒドロキシイミノア
セトアミド〕ラクタシラン酸のナトリウム塩とアシル化
剤を実施例647と同様に処理して次表の化合物を得る

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はアミノ基またはアシルアミノ基を、A
    は水素または式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^zはカルボキシ基または低級アルコキシカ
    ルボニル基を意味する)で示される基をそれぞれ意味し
    、 ただし、R_1がフタルイミド基、ホルムアミド基、ベ
    ンジルオキシカルボニルアミノ基、2−(2−ニトロフ
    ェノキシ)アセトアミド基または2−(2−ニトロフェ
    ノキシ)−2−メチルプロピオンアミド基である場合に
    はAは式▲数式、化学式、表等があります▼(式中、R
    ^zは前記と同じ意味) で示される基であるものとし、 R_1が2−〔4−(3−アミノ−3−カルボキシプロ
    ポキシ)フェニル〕−2−ヒドロキシイミノアセトアミ
    ド基である場合にはAは水素であるものとする〕で示さ
    れる化合物およびその塩。
JP51000190A 1974-07-04 1976-01-01 アゼチジノン誘導体 Expired JPS6042237B2 (ja)

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JP51000190A JPS6042237B2 (ja) 1976-01-01 1976-01-01 アゼチジノン誘導体
SE7614001A SE7614001L (sv) 1975-12-16 1976-12-13 Forfarande for framstellning av azetidinoner
DK565076A DK565076A (da) 1975-12-16 1976-12-15 Fremgangsmade til fremstilling af azetidinoner
FR7637763A FR2335212A2 (fr) 1974-07-04 1976-12-15 Azetidinones et procede pour leur preparation
BE173295A BE849445R (fr) 1974-07-04 1976-12-15 Derives d'azetidinones et leurs procedes de preparation
DE19762657079 DE2657079A1 (de) 1974-07-04 1976-12-16 Acetidinonderivate und verfahren zu ihrer herstellung
NL7613973A NL7613973A (en) 1974-07-04 1976-12-16 Antibacterial azetidinones with a carboxyalk(en)yl side chain - prepd. e.g. by acylation and cyclisation of imines
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