JPS6042338B2 - エンジンのegr/燃料供給装置 - Google Patents

エンジンのegr/燃料供給装置

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JPS6042338B2
JPS6042338B2 JP53066886A JP6688678A JPS6042338B2 JP S6042338 B2 JPS6042338 B2 JP S6042338B2 JP 53066886 A JP53066886 A JP 53066886A JP 6688678 A JP6688678 A JP 6688678A JP S6042338 B2 JPS6042338 B2 JP S6042338B2
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negative pressure
valve
intake pipe
opened
passage
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JP53066886A
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昌広 漆谷
広海 内藤
正民 滝本
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エンジンのEGR/燃料供給装置に係り、特
にEGR制御とそれに関連した空燃比制御を行うEGR
/燃料供給装置に係る。
エンジンより排出される排気ガス中のNOx濃度を低減
させるためには排気ガス再循環(EGR)を行うか、希
薄混合気或いは濃混合気にて運転することが効果的であ
る。
EGRを行うノと、エンジンの出力が低下し、又燃焼が
不安定になるため一般的なエンジンではEGR時は比較
的濃い混合気を使用して運転することが良好なドライバ
ビリテイを維持し、又NOx排出濃度を低減させるため
に必要である。しかし濃混合気を使用して運転すると一
般に燃費が悪化する。本発明は、市街地走行に於て、N
Ox排出濃度が特に高くなる加速運転時を比較的多く行
う低・中速運転域、又は低負荷運転域及至中負荷運転域
に於て濃混合気による運転の下でEGRを行い、郊外走
行時の如く定常運転が多く、NOx排出濃度が比較的低
い高速又は高負荷運転時にはEGRを停止すると共に希
薄混合気を使用して運転することにより排気ガスの浄化
とドライバビリテイと燃費の向上とを両立することがで
きるEGR/燃料供給装置を提供することを主たる目的
としている。
又、本発明の他の一つの目的は、上述した如き主たる目
的を構造簡単にしてしかも確実な作動を行う装置によつ
て達成することである。
又、本発明の更に他の一つの目的は、所定値以上の高速
又は高負荷運転時にはEGRの停止と希薄混合気による
運転が確実に行われるようにしたEGR/燃料供給装置
を提供することにある。
かかる目的は、本発明によれば、排気ガス再循環通路の
途中に設けられその負圧作動室に作用する負圧が所定値
以上の時開弁するEGR制御弁と、燃料供給通路の途中
に設けられその負圧作動室に所定値以上の負圧が作用し
ていない時開弁して燃料流量を増大させる燃料エンリツ
チ装置とを含み、前畜坦GR制御弁の負圧作動室にはス
ロットルバルブが第一の比較的小さい開度以上開かれる
時該スロットルバルブに対しその上流側より下流側に転
位する第一の吸気管負圧取出しボートが第一の負圧通路
を経て接続され、前記燃料エンリツチ装置の負圧作動室
には吸気マニホールド内の吸気管負圧を取出す第二の吸
気管負圧取出しボートが第二の負圧通路を経て接続され
ており、更にスロットルバルブが前記第一の開度より大
きい第二の開度以上開かれる時該ス罎ントルバルブに対
しその上流側より下流側に転位する第三の吸気管負圧取
出しボートと接続された負圧作動室を有し該負圧作動室
に供給される負圧が比較的小さい時前記第一の負圧通路
の途中を実質的に大気へ開放せず前記第二の負圧通路の
途中を実質的に大気へ開放し該負圧作動室に供給される
負圧が比較的大きい時前記第一の負圧通路の途中を実質
的に大気へ開放し前記第二の負圧通路の途中を実質的に
大気へ開放しないよう二つの切換え位置の間に切換えら
れる負圧切換弁を有していることを特徴とするエンジン
のEGR/燃料供給装置によつて達成される。かかる構
成によればEGR時の燃料増量を一般的な気化器に組込
まれているパワー燃料系(燃料エンリツチ装置)によつ
て行つているので、特別な燃料増量装置を設ける必要は
なく、又高速又は高負荷運転時に於るEGRの停止と燃
料エンリツチ装置の作動停止とを一つの負圧切換弁によ
つて行つているので、EGR制御弁と燃料エンリツチ装
置との関連制御が確実に行われ、又構造も簡単になる。
高速又は高負荷運転時にEGRを停止すべきスロットル
バルブ開度はNOx排出濃度とドライバビリテイとの二
つの観点から定めなければならず、その最適値は車両の
トランスミッションのシフト位置、車速、エンジン温度
等によつて変化する。
一般に第1速、第2速、第3速等の低・中速シフト位置
では加速運転が比較的多く行われるので、このときには
NOx排出濃度の観点からEGRはスロットルバルブ開
度が比較的大きいところまで行われることが好ましく、
これに対し主として定常走行に用いる第4速等の高速シ
フト位置ではNOx排出濃度も加速時に比べてさほど高
くならず、又良好なドライバビリテイ及び燃費を得るた
めにEGRはスロットルバルブが比較的小さいところに
て停止されることが好ましい。又エンジン冷間時はエン
ジン温間時に比べてNOx排出濃度が低く、又加速性能
も悪いので、運転性の悪化を回避するためにEGRは許
される限りスロットルバルブ開度が小さいところにて停
止されることが好ましく、これに対しエンジン温間時に
はNOx排出濃度がエンジン冷間時に比べて増大し、又
加速性能も向上するので、このときにはEGRはスロッ
トルバルブ開度が比較的大きいところまで行われること
が好ましい。本発明のもう一つの目的は上述した如き事
情に鑑み、高速又は高負荷運転時に於るEGR停止域を
トランスミッションのシフト位置やエンジン温度等に応
じて適切に可変制御ししかもそれに関連して空燃比制御
が行われるようにしたEGR/燃料供給装置を提供する
ことである。
かかる目的は、本発明によれば、排気ガス再循環通路の
途中に設けられその負圧作動室に作用する負圧が所定値
以上の時開弁するEGR制御弁と、燃料供給通路の途中
に設けられその負圧作動室に所定値以上の負圧が作用し
ていない時開弁して燃料流量を増大させる燃料エンリツ
チ装置とを含み、前祐坦GR制御弁の負圧作動室にはス
ロットルバルブが第一の比較的小さい開度以上開かれる
時該スロットルバルブに対しその上流側より下流側に転
位する第一の吸気管負圧取出しボートが第一の負圧通路
を経て接続され、前記燃料エンリツチ装置の負圧作動室
には吸気マニホールド内の吸気管負圧を取出す第二の吸
気管負圧取出しボートが第二の負圧通路を経て接続され
ており、更にスロットルバルブが前記第一の開度より大
きい第二の開度以上開かれる時該スロットルバルブに対
しその上流側より下流側に転位する第三の吸気管負圧取
出しボートとスロットルバルブが前記第二の開度より大
きい第三の開度以上開かれる時該スロットルバルブに対
しその上流側より下流側に転位する第四の吸気管負圧取
出しボートのいずれとも接続された負圧作動室を有し該
負圧作動室に作用する負圧が比較的小さい時前記第一の
負圧通路の途中を実質的に大気中へ開放せず前記第二の
負圧通路の途中を実質的に大気へ開放し該負圧作動室に
作用する負圧が比較的大きい時前記第一の負圧通路の途
中を実質的に大気へ開放し前記第二の”負圧通路の途中
を実質的に大気へ開放しないよう二つの切換え位置の間
に切換えられる負圧切換弁と、前記第四の吸気管負圧取
出しボートより前記負圧切換弁の負圧作動室を経て前記
第三の吸気管負圧取出しボートへ貫流する流体の流れを
阻止する手段と、前記第三の吸気管負圧取出しボートと
前記負圧切換弁の負圧作動室との間の接続をトランスミ
ッションの切換え位置に応じて制御する手段とを有して
いることを特徴とするエンジンのEGR/燃料供給装置
によつて達成される。以下に添付の図を用いて本発明を
実施例について詳細に説明する。添付の第1図は本発明
によるEGR/燃料供給装置の第一の実施例を示してい
る。
第1図に於て、1は気化器を総括的に示しており、この
気化器1には吸気通路2が形成されている。吸気通路2
の途中にはベンチユリ3が形成されていると共に、それ
の下流側にはスロットルバルブ4がスロットルシャフト
5によつて回動自在な態様にて担持されており、又該吸
気通路2はその下流側にてエンジン100の吸気マニホ
ールド101に接続されている。前記ベンチユリ3の喉
部には燃料ノズル7が設けられており、この燃料ノズル
7より燃料が前記吸気通路2内へ向けて吸出されるよう
になつている。この燃料ノズル7はフロート室8の燃料
(ガソリン)がメインジェット9によつてその流量を調
整されつつ燃料通路10を経て供給されるようになつて
いる。前記フロート室8にはフロート11が設けられて
おり、このフロート11に取付けられたニードル弁12
が燃料流入口13を開閉することによりフロート室8内
の燃料の液位を実質的に一定に保つようになつている。
又、前記気化器1は前記フロート室8より前記燃料通路
10の途中に通するパワージェット14を有している。
このパワージェット14は、弁ポ.ート15がパワーバ
ルブ16によつて開閉されることにより実質的に連通遮
断されるようになつている。パワーバルブ16は、弁ロ
ッド17を介してカップ状のピストン要素18に接続さ
れ、そのピストン要素18の作動室19内に所定値以上
の.負圧が導入されているときは圧縮コイルばね20の
ばね力に抗して図にて上方に変位することにより前記弁
ボート15を閉じ、これにに対し前記作動室19内に所
定値以上の負圧が導入されていないときは前記圧縮コイ
ルばね20のばね力によつ−て図にて下方に変位し前記
弁ボート15を開くようになつている。前記作動室19
は前記吸気マニホールド101に設けられた第二の吸気
管負圧取出しボート21に第二の負圧通路22を経て接
続され、前記ボートに現われる負圧を導入されるように
なつている。前記第二の吸気管負圧取出しボート21は
常に前記スロットルバルブ4の下流側に位置している。
23はEGR制御弁であり、このEGR制御弁は排気ガ
ス入口ボート24と排気ガス出口ボート25とを有して
おり、前記排気ガス入口ボート24は導管26を経てエ
ンジン100の排気マニホールド102に、又前記排気
ガス出口ボート25は・前記吸気マニホールド101に
設けられた還流ガス注入ボート27に各々接続され、前
記排気マニホールド102より吸気マニホ―ルド101
へ排気ガスを再循環するようになつている。
前記排気ガス入口ボート24と排気ガス出口ボート25
との間には弁座部28によつて弁ボート29が部定され
ており、この弁ボート29は前記弁座部28と共働する
弁要素30によつて開閉されるようになつている。弁要
素30は弁ロッド31に担持され、該弁ロッド31はダ
イヤフラム32に接続されて該ダイヤフラム32によつ
て駆動されるようになつている。前記ダイヤフラム32
はカバー33と共働してそれの図にて上側にダイヤフラ
ム室34を部定しており、このダイヤフラム室34内に
は圧縮コイルばね35が設けられている。前記ダイヤフ
ラム32は、前記ダイヤフラム室34内に所定値以上の
負圧が導入されていないときには前記圧縮コイルばね3
5のばね力により図にて下方に押圧され、前記弁ロッド
31を介して前記弁要素30を前記弁座部28に押付け
前記弁ボート29を遮断し、これに対し前記ダイヤフラ
ム室34内に所定値以上の負圧が導入されているときは
前記圧縮コイルばね35のばね力に抗して図にて上方に
変位し前記弁要素30を引上げて前記弁ボート29を開
くようになつている。前記ダイヤフラム室34は、前記
スロットルバルブ4が図示する如き全閉位置にあるとき
それの上流側に位置しスロットルバルブ4が所定開度以
上開かれたときそれの下流側に位置すべく前記吸気通路
2内に向けて開口している第一の吸気管負圧取出しボー
ト36に第一の負圧通路37を経て接続されている。3
8は負圧切換弁であり、この負圧切換弁38は前記第一
の負圧通路37と前記第二の負圧通路22のいづれか一
方を選択的に大気中へ開放するようになつている。
負圧切換弁38の弁要素39は弁ボート40と41との
間を移動可能であり、又弁ロッド42を経てダイヤフラ
ム43に接続され、このダイヤフラム43によつて駆動
されるようになつている。ダイヤフラム43はそれのダ
イヤフラム室44内に所定値以上の負圧が導入されてい
るときは圧縮コイルばね45のばね力に抗して前記弁要
素39を持ち上げて弁ボート40を開き、大気開放室4
6と第一の弁室47とを連通し、又弁ボート41を閉じ
て前記大気開放室46と第二の弁室48とを遮断し、こ
れに対し前記ダイヤフラム室44内に所定値以上の負圧
が導入されていないときは圧縮コイルばね45のばね力
により前記弁要素39を押下げて前記弁ボート41を開
き、大気開放室46と前記第二の弁室48とを連通し、
又弁ボート40を閉じて前記大気開放室46と前記第一
の弁室47とを遮断するようになつている。前記第一の
弁室47は導管49を経て前記第一の負圧通路37の途
中に接続されており、又前記第二の弁室48は導管50
を経て前記第二の負圧通路22の途中に接続されており
、又前記ダイヤフラム室44は前記第一の吸気管負圧取
出しボート36より上流側に設けられた第三の吸気管負
圧取出しボート51に導管52を経て接続されている。
又この場合、前記第一及び第二の負圧通路37,22の
途中には、これらの負圧通路が前記負圧切換弁38によ
つて大気中へ開放されているときに前記第一及び第二の
吸気管負圧取出しボート36,21より吸気通路内に不
必要に空気が流入することを回避するために各々絞り要
素53,54が設けられている。次に第2図を参照して
以上の如く構成されたEGR/燃料供給装置の作動を説
明する。
スロットルバルブ4が第一の吸気管負圧取出しボート3
6を越えて開かれていないときは、即ちアイドリング運
転時などは前記第一の吸気管負圧取出しボート36には
吸気管負圧が作用せす、実質的に大気圧が現われており
、従つてEGR制御弁23は閉弁した状態にあり、排気
ガスの再循環は停止された状態にある。
又このときには第三の吸気管負圧取出しボート51にも
大気圧が現われているのて、負圧切換弁38の弁要素3
9は圧縮コイルばね45の作用により降下した位置にあ
り、弁ボート40を閉じ、弁ボート41を開いて第二の
負圧通路22を大気中へ開放している。従つて、このと
きには第二の吸気管負圧取出しボート21に実質的な負
圧が作用しても気化器1の作動室19には所定値以上の
負圧が導入されす、パワーバルブ16は圧縮コイルばね
20の作用により降下した位置にあつて弁ボート15を
開き、パワージェット14を連通状態にしている。この
ようにパワージェット14が連通されてもEGRがまだ
行われていないアイドリング“運転時等は燃料ノズル7
より燃料が吐出されることがなく、このときには図には
示されていないアイドリング燃料系又はスロー燃料系よ
り燃料がエンジンに供給され、従つてそのときの混合気
の空燃比が前記パワージェット14の連通により大きく
変化することはない。このときの運転域は第2図にて符
号Aで示す領域である。スロットルバルブ4が第一の吸
気管負圧取出しボート36を越えて開かれると、その第
一の吸気管負圧取出しボート36に実質的な吸気管負圧
が現われ、又第三の吸気管負圧取出しボート51には引
続き大気圧が現われていて負圧切換弁38の弁要素39
が引続き降下した位置にあつて弁ボート40を閉じ、弁
ボート41を開いているので、EGR制御弁23のダイ
ヤフラム室34内に所定値以上の負圧が導入されるよう
になり、このためEGR制御弁23は開弁し、排気ガス
の再循環が行われるようになる。
又このときには上述した如く負圧切換弁38の弁ボート
41が開かれていて第二の負圧通路22が引続き大気中
へ開放されているので、パワーバルブ16は引続き弁ボ
ート15を開いた降下位置にあつてパワージェット14
を連通状態にしている。従つて、このときにはメインジ
ェット9によつて流量を調整された燃料に加えてパワー
ジェット14にて流量を調整された燃料が燃料ノズル7
へ向けて供給され濃混合気が作られ、それがエンジンへ
供給される。このようにEGRが行われているときは濃
混合気によつてエンジンの運転が行われる。かかる運転
域は第2図に於て符号Bで示す領域である。スロットル
バルブ4が更に開かれ、第三の吸気管負圧取出しボート
51にも実質的な負圧が作用し、それにより負圧切換弁
38のダイヤフラム室44内に所定値以上の負圧が作動
するようになると、その弁要素39はダイヤフラム43
によつて図にて上方に持上げられ、弁ボート40を開き
、弁ボート41を閉じるようになる。
従つてこのときには第一の負圧通路37が大気中へ開放
され、それに伴いEGR制御弁23のダイヤフラム室3
4が大気中へ開放されることによりEGR制御弁23は
閉弁して排気ガスの再循環を停止する。又、第二の負圧
通路22が負圧切換弁8の大気開放室46より遮断され
ることにより気化器1の作動室19には第二の吸気管負
圧取出しボート21に現われている負圧が導入されるよ
うになる。そのためパワーバルブ16は圧縮コイルばね
20の作用に抗して図にて上方に変位し、弁ボート15
を閉じてパワージェット14を遮断状態にする。従つて
このときにはメインジェット9にて流量を調整された燃
料のみが燃料ノズル7へ向けて供給されるようになり、
希薄混合気が作られ、それがエンジンへ供給されるよう
になる。このようにEGRが行われていないときは希薄
混合気によつてエンジンの運転が行われる。かかる運転
域は第2図に於て符号Cで示す領域である。スロットル
バルブ4が更に大きく開かれ、全開位置近くになると、
第二の吸気管負圧取出しボート21に現われる負圧か低
下し、作動室19に所定値以上の負圧が導入されなくな
るためパワーバルブ16は再び圧縮コイルばね20の作
用によつて図にて下方に変位し、弁ボート15を開いて
パワージェット14を連通状態とする。
従つてこのときには、再び濃混合気が作られるようにな
り、上述したパワーバルブ16などからなるパワー燃料
系は本来の高負荷エンリツチ装置として作用する。かか
る運転域は第2図に於て符号Pで示す領域である。第3
図は本発明によるEGR/燃料供給装置の第二の実施例
を示している。
尚、第3図に於て第1図に対応する部分は第1図に付し
た符号と同一.の符号により示されている。かかる実施
例の場合は、第三の吸気管負圧取出しボート51より更
に上流側に第四の吸気管負圧取出しボート55が設けら
れており、この第四の吸気管負圧取出しボート55は導
管56を経て負圧切換弁38のダイヤ.フラム室44に
接続されている。第三の吸気管負圧取出しボート51を
前記ダイヤフラム室44に接続する導管52の途中には
電磁開閉弁57が設けられている。電磁開閉弁57はコ
ア59に担持された弁要素60を含んでおり、この弁要
素60は、電磁コイル58に通電が行われていないとき
は圧縮コイルばね61の作用により図にて右方に変位し
て閉弁し、前記第三の吸気管負圧取出しボート51を負
圧遅延弁65を経て前記ダイヤフラム室44に接続し、
これに対し前記電磁コイル58に通電が行われていると
きは前記圧縮コイルばね61の作用に抗して図にて左方
に変位して開弁し、前記第三の吸気管負圧取出しボート
51を直ノ接前記ダイヤフラム室44に接続するように
なつている。前記電磁コイル58には電源62の電流が
車両のトランスミッションシフト位置感知スイッチ63
を経て選択的に供給されるようになつている。スイッチ
63はトランスミッションのシフト位置が例えば第1速
〜第3速の低・中速シフト位置であるとき開き、シフト
位置が第4速などの高速シフト位置であるとき閉じるよ
うになつている。又この場合、前記導管52が連通され
ているとき第三の吸気管負圧取出しボート51より負圧
゛切換弁38のダイヤフラム室44内に導入された負圧
が導管56を経て第四の吸気管負圧取出しボート55よ
り吸気通路2内に逃げないよう、導管56の途中に前記
ダイヤフラム室44より前記第四の吸気管負圧取出しボ
ート55へ向かう流体の流れのみを許す逆止弁64が設
けられている。又かかる実施例の場合、前記第一の負圧
通路37の途中に負圧調整弁66が設けられている。負
圧調整弁66はダイヤフラム67に担持された弁要素6
8を含んでおり、弁要素68はダイヤフラム室69内に
作用する排気ガス圧力が所定値以下のときはボート70
を大気中へ開放し、これに対し前記ダイヤフラム室69
内の排気ガス圧力が所定値以上に上昇すると圧縮コイル
ばね71の作用に抗して図にて上方に変位し、前記ボー
ト70を閉じるようになつている。前記ダイヤフラム室
69には前訃坦GR制御弁23の排気ガス入口ボート2
4を部定するオリフィス72と弁座要素28との間に部
定された圧力室73内の圧力が導管74を経て供給され
るようになつている。かかる負圧調整弁66及びオリフ
ィス72よりなる装置は、前記圧力室73内に於る排気
ガス圧力を常に一定に保つよう前記第一の負圧通路37
を経て前記EGR制御弁23のダイヤフラム室34内に
供給される負圧を制御する装置であり、これによつてE
GRの比率を常に一定に保つ作用を行つているものであ
る。かかる実施例に於ても、第三の吸気管負圧取出しボ
ート51に実質的な吸気管負圧が作用するスロットルバ
ルブ開度にまでスロットルバルブ4が開かれるまでは、
上述した第一の実施例と同様に作動する。
前記第三の吸気管負圧取出しボート51に実質的な負圧
が作用するスロットルバルブ開度以上にスロット″ルバ
ルブ4が開かれたときはトランスミッションのシフト位
置によつてEGR制御及び空燃比制御の態様が異なる。
まずトランスミッションのシフト位置が第1〜第3速の
低・中速シフト位置であるときについて説明する。この
ときにはトランスミッションシフト位置感知スイッチ6
3が開いていて電磁開閉弁57は閉弁し、負圧切換弁3
8のダイヤフラム室44と第三の吸気管負圧取出しボー
ト51とを負圧遅延弁65を介して接続している。この
ときには第三の吸気管負圧取出しボート51に実質的な
負圧が現われてもその負圧は負圧遅延弁65を経て徐々
にダイヤフラム室44に導入されることにより、ダイヤ
フラム室44に即座に所定値以上の負圧が導入されるこ
とがなく、従つてスロットルバルブ4が比較的大きく開
かれてもEGRと濃混合気による運転が持続される。ス
ロットルバルブ4が比較的大きなスロットルバルブ開度
以上に所定時間以上保持されると、前記負圧遅延弁65
を経て導入される負圧によりダイヤフラム室44内の負
圧が所定値以上になり、弁要素39が図にて右方に変位
して弁ボート40を開き、弁ボート41を閉じるように
なる。従つて、このときにはEGRが停止され、又パワ
ーバルブ16によりパワージェット14が遮断状態にさ
れ、希薄混合気がエンジンに供給されるようになる。尚
、トランスミッションのシフト位置が低・中速シフト位
置であつても第四の吸気管負圧取出しボート55に実質
的な負圧が作用する開度にまでスロットルバルブ4が開
かれたときにはその第四の吸気管負圧取出しボート55
に現われた吸気管負圧が逆止弁64を経てダイヤフラム
室44内に即座に導入されることによりEGRが即座に
停止され、又パワージェット14も即座に遮断状態にさ
れ、希薄混合気がエンジンへ供給されるようになる。ト
ランスミッションのシフト位置が第4速等の高速シフト
位置にあるときはトランスミッションシフト位置感知ス
イッチ63が閉じていて電磁開閉弁57の電磁コイル5
8に通電が行われ、弁要素60は図にて左方に変位して
開弁した状態にある。
従つて、このときには前記第三の吸気管負圧取出しボー
ト51に実質的な負圧が現われる開度にまでスロットル
バルブ4が開かれると、その第三の吸気管負圧取出しボ
ート51に現われた負圧がダイヤフラム室44に即座に
導入されるので、”このときには上述した第一の実施例
と同様、即座にEGRが停止され、又パワージェット1
4が遮断状態にされ、希薄混合気がエンジンへ供給され
るようになる。尚、かかる実施例に於てもスロットルバ
ルブ4が更に大きく開かれ、それに伴い第二の吸気管負
圧取出しボート21に現われる負圧が減少すると、作動
室19に所定値以上の負圧が導入されなくなり、パワー
バルブ16は再び圧縮コイルばね20の作用により図に
て下方に降下しパワージェット14を再び連通状態とす
る。
従つてこのときには再び濃混合気がエンジンへ供給され
るようになる。第4図は本発明によるEGR/燃料供給
装置の第三の実施例を示している。
尚、第4図に於て第1図及び第3図に対応する部分は第
1図及び第3図に付した符号と同一の符号により示され
ている。かかる実施例の場合は、負圧切換弁38のダイ
ヤフラム室44が電磁切換弁75により第三又は第四の
吸気管負圧取出しボート51,55のいずれか一方に選
択的に接続されるようになつている。電磁切換弁75は
その電磁コイル76に通電が行われているときは前記ダ
イヤフラム室44を前記第三の吸気管負圧取出しボート
51に接続し、これに対し前記電磁コイル76に通電が
行われていないときは前記ダイヤフラム室44を前記第
四の吸気管負圧取出しボート55に接続するようになつ
ている。又前記電磁コイル76には、第三の実施例と同
様、電源62の電流がトランスミッションシフト位置感
知スイッチ63を経て選択的に供給されるようになつて
いる。この場合、トランスミッションが第1速〜第3速
の低・中速シフト位置にシフトされていれば、負圧切換
弁38のダイヤフラム室44は第四の吸気管負圧取出し
ボート55に接続されているので、EGRは第四の吸気
管負圧取出しボート55に所定値以上の負圧が作用する
開度にまでスロットルバルブ4が開かれるまで行われる
。
これに対しトランスミッションが第4速等の高速シフト
位置にシフトされていれば、負圧切換弁38のダイヤフ
ラム室44は第三の吸気管負圧取出しボート51に接続
されているので、EGRはその第三の吸気管負圧取出し
ボート51に所定値以上の吸気管負圧が作用する開度に
スロットルバルブ4が開かれるまで行われる。第5図は
本発明によるEGR/燃料供給装置の第四の実施例を示
している。
尚、第5図に於て、第3図に対応する部分は第3図に付
した符号と同一の符号により示されている。かかる実施
例の場合、第二の実施例に於ける電磁弁開閉弁57及び
トランスミッションシフト位置感知スイッチ63が削除
され、トランスミッションのシフト位置に関係なく第三
の吸気管負圧取出しボート51に作用する吸気管負圧が
常に負圧遅延弁65を経て負圧切換弁38のダイヤフラ
ム室44に供給されるようになつている。従つて、この
場合、前記第三の吸気管負圧取出しボート51の実質的
な負圧が作用するスロットルバルブ開度以上にス罎ント
ルバルブ4が開かれたときは、トランスミッションのシ
フト位置に関係なく、前記第三の吸気管負圧取出しボー
ト51に作用する負圧が負圧遅延弁65を経て徐々にダ
イヤフラム室44に導入され、スロットルバルブ4がこ
の開度以上に所定時間以上開かれていると、前記ダイヤ
フラム室44の負圧が所定値以上になり、弁要素39が
弁ボート40を開き、弁ボート41を閉じるようになる
。
このときにはEGRが停止され、又パワーバルブ16に
よりパワージェット14が遮断状態にされ、希薄混合気
がエンジンに供給されるようになる。又、第6図及び第
7図は各々上述した第三又は第四の実施例に於ける負圧
遅延弁65として用いて良い負圧遅延弁の修正例を示し
ている。
第6図に示された負圧遅延弁65は、絞り要素65bと
一方向弁65aとを互いに並列の関係にて有している。
一方向弁65aは第三の吸気負圧取出しボート51から
ダイヤフラム室44へ向う流体の流れのみを許すよう構
成されている。この場合、前記第三の吸気管負圧取出し
ボート51に実質的な負圧が作用するスロットルバルブ
開度以上にスロットルバルブ4が所定時間以上開かれ、
EGRが停止され、又パワージェット14が遮断されて
いる状態から前記第三の吸気管負圧取出しボート51に
実質的に大気圧が作用する開度まてスロットルバルブ4
が閉じられたときにはその大気圧が一方向弁65aを経
てダイヤフラム室44に素早く伝えられるので、EGR
の再開及びパワージェット14の連通が素早く行なわれ
る。第7図に示された負圧遅延弁65は、第一の絞り要
素65bと一方向弁65aとを互いに並列の関係にて有
していると共に前記一方向弁65aと直列の関係にて第
二の絞り要素65cを有している。
前記第二の絞り要素65cの口径は前記第一の絞り要素
65bの口径より大きくなつている。従つて、この場合
、上述した如きEGRの再開及びパワージェット14の
連通は、前記第三の吸気管負圧取出しボート51に実質
的に大気圧が作用する開度までスロットルバルブ4が或
いは短い所定時間以上閉じられたとき行なわれる。以上
の如く本発明によれば、EGRと空燃比の制御が運転条
件により適切に制御され、市街地走行時に於るNOx排
出濃度の低減と郊外走行時の燃費、ドライバビリテイの
向上を両立させることができる。
尚上述した実施例に於ては電磁開閉弁57及び電磁切換
弁75への通電制御をトランスミッションシフト位置感
知スイッチによつて行つたが、車速感知スイッチによつ
て行つてもよく、又エンジン温度に関係してEGRと空
燃比制御を行いたい場合は、温度スイッチを用いて前記
電磁開閉弁57又は電磁切換弁75への通電を制御すれ
ば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるエンジンのEGR/燃料供給装置
の第一実施例を示す概略縦断面図、第2図は第1図に示
したエンジンのEGR/燃料供給装置の作動運転域を示
すグラフ、第3図及び第4図は本発明によるエンジンの
EGR/燃料供給装”置の第二及ひ第三の実施例を示す
概略縦断面図、第5図は本発明によるエンジンのEGR
/燃料供給装置の第四の実施例を示す概略縦断面図、第
6図及び第7図は各々第三又は第四の実施例に於ける負
圧遅延弁として用いて良い負圧遅延弁の修正例を示す概
略縦断面図である。 1〜気化器、2〜吸気通路、3〜ベンチユリ、4〜スロ
ットルバルブ、5〜スロットルシャフト、7〜燃料ノズ
ル、8〜フロート室、9〜メインジェット、10〜燃料
通路、11〜フロート、12〜ニードル弁、13〜燃料
流入口、14〜パワージェット、15〜弁ボート、16
〜弁要素、17〜弁ロッド、18〜ピストン要素、19
〜作動室、20〜圧縮コイルばね、21〜第二の吸気管
負圧取出しボート、22〜第二の負圧通路、23〜EG
R制御弁、24〜排気ガス入口ボート、25〜排気ガス
出口ボート、26〜導管、27〜還流ガス注入ボート、
28〜弁座部、29〜弁ボート、30〜弁要素、31〜
弁ロッド、32〜ダイヤフラム室、33〜カバー、34
〜ダイヤフラム室、35〜圧縮コイルばね、36〜第一
の吸気負圧取出しボート、37〜導管、38〜負圧切換
弁、39〜弁要素、40,41〜弁ボート、42〜弁ロ
ッド、43〜ダイヤフラム、44〜ダイヤフラム室、4
5〜圧縮コイルばね、46〜大気開放室、47〜第一の
弁室、48〜第二の弁室、49,50〜導管、51〜第
三の吸気管負圧取出しボート、52〜導管、53,54
〜絞り要素、55〜第四の吸気管負圧取出しボート、5
6〜導管、57〜電磁開閉弁、58〜電磁コイル、59
〜コア、60〜弁要素、61〜圧縮コイルばね、62〜
電源、63〜トランスミッションシフト位置感知スイッ
チ、64〜逆止弁、65〜負圧遅延弁、66〜負圧調整
弁、67〜ダイヤフラム、68〜弁要素、69〜ダイヤ
フラム室、70〜ボート、71〜圧縮コイルばね、72
〜オリフィス、73〜圧力室、74〜導管、75〜電磁
切換弁、76〜電磁コイル、100〜エンジン、101
〜吸気マニホールド、102〜排気マニホールド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 排気ガス再循環通路の途中に設けられその負圧作動
    室に作用する負圧が所定値以上の時開弁するEGR制御
    弁と、燃料供給通路の途中に設けられその負圧作動室に
    所定値以上の負圧が作用していない時開弁して燃料流量
    を増大させる燃料エンリツチ装置とを含み、前記EGR
    制御弁の負圧作動室にはスロットルバルブが第一の比較
    的小さい開度以上開かれる時該スロットルバルブに対し
    その上流側より下流側に転位する第一の吸気管負圧取出
    しポートが第一の負圧通路を経て接続され、前記燃料エ
    ンリツチ装置の負圧作動室には吸気マニホールド内の吸
    気管負圧を取出す第二の吸気管負圧取出しポートが第二
    の負圧通路を経て接続されており、更にスロットルバル
    ブが前記第一の開度より大きい第二の開度以上開かれる
    時該スロットルバルブに対しその上流側より下流側に転
    位する第三の吸気管負圧取出しポートと接続された負圧
    作動室を有し該負圧作動室に供給される負圧が比較的小
    さい時前記第一の負圧通路の途中を実質的に大気へ開放
    せず前記第二の負圧通路の途中を実質的に大気へ開放し
    該負圧作動室に供給され負圧が比較的大きい時前記第一
    の負圧通路の途中を実質的に大気へ開放し前記第二の負
    圧通路の途中を実質的に大気へ開放しないよう二つの切
    換え位置の間に切換えられる負圧切換弁を有しているこ
    とを特徴とするエンジンのEGR/燃料供給装置。 2 排気ガス再循環通路の途中に設けられその負圧作動
    室に作用する負圧が所定値以上の時開弁するEGR制御
    弁と、燃料供給通路の途中に設けられその負圧作動室に
    所定値以上の負圧が作用していない時開弁して燃料流量
    を増大させる燃料エンリツチ装置とを含み、前記EGR
    制御弁の負圧作動室にはスロットルバルブが第一の比較
    的小さい開度以上開かれる時該スロットルバルブに対し
    その上流側より下流側に転位する第一の吸気管負圧取出
    しポートが第一の負圧通路を経て接続され、前記燃料エ
    ンリツチ装置の負圧作動室には吸気マニホールド内の吸
    気管負圧を取出す第二の吸気管負圧取出しポートが第二
    の負圧通路を経て接続されており、更にスロットルバル
    ブが前記第一の開度より大きい第二の開度以上開かれる
    時該スロットルバルブに対しその上流側より下流側に転
    位する第三の吸気管負圧取出しポートとスロットルバル
    ブが前記第二の開度より大きい第三の開度以上開かれる
    時該スロットルバルブに対しその上流側より下流側に転
    位する第四の吸気管負圧取出しポートのいずれとも接続
    された負圧作動室を有し該負圧作動室に作用する負圧が
    比較的小さい時前記第一の負圧通路の途中を実質的に大
    気へ開放せず前記第二の負圧通路の途中を実質的に大気
    へ開放し該負圧作動室に作用する負圧が比較的大きい時
    前記第一の負圧通路の途中を実質的に大気へ開放し前記
    第二の負圧通路の途中を実質的に大気へ開放しないよう
    二つの切換え位置の間に切換えられる負圧切換弁と、前
    記第四の吸気管負圧取出しポートより前記負圧切換弁の
    負圧作動室を経て前記第三の吸気管負圧取出しポートへ
    貫流する流体の流れを阻止する手段とを有していること
    を特徴とするエンジンのEGR/燃料供給装置。 3 排気ガス再循環通路の途中に設けられその負圧作動
    室に作用する負圧が所定値以上の時開弁するEGR制御
    弁と、燃料供給通路の途中に設けられその負圧作動室に
    所定値以上の負圧が作用していない時開弁して燃料流量
    を増大させる燃料エンリツチ装置とを含み、前記EGR
    制御弁の負圧作動室にはスロットルバルブが第一の比較
    的小さい開度以上開かれる時該スロットルバルブに対し
    その上流側より下流側に転位する第一の吸気管負圧取出
    しポートが第一の負圧通路を経て接続され、前記燃料エ
    ンリツチ装置の負圧作動室には吸気マニホールド内の吸
    気管負圧を取出す第二の吸気管負圧取出しポートが第二
    の負圧通路を経て接続されており、更にスロットルバル
    ブが前記第一の開度より大きい第二の開度以上開かれる
    時該スロットルバルブに対しその上流側より下流側に転
    位する第三の吸気管負圧取出しポートとスロットルバル
    ブが前記第二の開度より大きい第三の開度以上開かれる
    時該スロットルバルブに対しその上流側より下流側に転
    位する第四の吸気管負圧取出しポートのいずれとも接続
    された負圧作動室を有し該負圧作動室に作用する負圧が
    比較的小さい時前記第一の負圧通路の途中を実質的に大
    気へ開放せず前記第二の負圧通路の途中を実質的に大気
    へ開放し該負圧作動室に作用する負圧が比較的大きい時
    前記第一の負圧通路の途中を実質的に大気へ開放し前記
    第二の負圧通路の途中を実質的に大気へ開放しないよう
    二つの切換え位置の間に切換えられる負圧切換弁と、前
    記第四の吸気管負圧取出しポートより前記負圧切換弁の
    負圧作動室を経て前記第三の吸気管負圧取出しポートへ
    貫流する流体の流れを阻止する手段と、前記第三の吸気
    管負圧取出しポートと前記負圧切換弁の負圧作動室との
    間の接続をトランスミッションの切換え位置に応じて制
    御する手段とを有していることを特徴とするエンジンの
    EGR/燃料供給装置。
JP53066886A 1978-06-02 1978-06-02 エンジンのegr/燃料供給装置 Expired JPS6042338B2 (ja)

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