JPS6042450A - 硬化性樹脂の製造方法 - Google Patents

硬化性樹脂の製造方法

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JPS6042450A
JPS6042450A JP58151125A JP15112583A JPS6042450A JP S6042450 A JPS6042450 A JP S6042450A JP 58151125 A JP58151125 A JP 58151125A JP 15112583 A JP15112583 A JP 15112583A JP S6042450 A JPS6042450 A JP S6042450A
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epoxy
meth
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acrylate
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JP58151125A
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Yoshimichi Sakurai
櫻井 巧理
Yoshiharu Otsuka
大塚 義治
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は密着性に優れ柔軟かつ強靭な、硬化性樹脂に関
する。
近年、環境汚染の進行、エネルギーコストの増加、エネ
ルギーの使用制限などに対して、例えば電子線、紫外線
などの放射線による硬化システムを用いた材料として放
射線硬化性樹脂が注目を浴びている。かかる感光性組成
物としてはポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、エポ
キシ樹脂などを骨格として、放射線により重合可能なる
2重結合を有する樹脂組成物が多く用いられているが、
一般に揮発性の有機溶剤を含有していないか或いは少量
含むに過ぎず、環境保全の点からみて非常に好ましく、
またエネルギーの節約並びに硬化時間の短縮などの諸要
素を加味した総括的な経済性の点でも優れているため、
塗料、印刷インキ、接着剤、フレキシブルサーキットの
オーバーレイ及びその他の被覆材料、プリント基板のソ
ルダーレシスト、エツチングレジスト、メツキレシスト
及びプリント回路用インキなどの広い分野に実用化され
ている。
しかしながら、こうした電子線或いは紫外線などの照射
による硬化反応は、エチレン性2重結合が短時間のうち
に急速にラジカル重合を起こすものであるため、硬化時
の収縮或いは残留歪を伴なう。その結果、従来から用い
られている熱硬化型や溶剤揮発型の樹脂に比べて周囲の
樹脂ないし金属等との密着性に欠けるため、前記の各種
用途への利用に制限を受けることが多かった。逆に密着
性に優れた放射線硬化性樹脂もあるが、その場合、本来
の特徴である迅速硬化性に問題を生じることが多かった
。例′えばエポキシ樹脂とα、β−不飽和酸の付加物を
主成分とする放射線硬化性樹脂は放射線等の照射により
迅速に硬化し高い硬度を有するが、強靭性に劣シ、加え
て硬化時の収縮が大きいため密着性に劣るという欠点を
有していた。まだ液状ポリブタジェン或いは液状ポリイ
ソプレンとアクリル酸エステルを主成分とする放射線硬
化性樹脂は、放射線の照射により優れた密着性を示すが
、完全硬化に比較的長時間を必要とする。
このような点に鑑み素材の改質や組成の改良、更には放
射線硬化反応に直接関与しない熱可塑性樹脂や熱硬化性
樹脂を添加することが行われているが、必ずしも所期の
目的を達成し得ない場合が多い。
本発明の目的は不飽和ポリウレタン樹脂そのものを改質
することにより、得られる硬化物に柔軟かつ強靭な性質
を与え、更には種々の被着体との密着性において大幅に
改善された硬化性樹脂を提供することにある。
本発明はエポキシ基をアミン類で開環させた変性エポキ
シ樹脂を1構成酸分とする、重合可能なエチレン性2重
結合を持つ末端基を2ヶ以上有する不飽和ポリウレタン
樹脂を含有することを特徴とする硬化性樹脂に係る。
本発明の不飽和ポリウレタン樹脂は例えばポリオール(
5)、有機ポリイソシアネートの)、エポキシ樹脂(Q
、アミン類(ト)及び活性水素を有するエチレン性不飽
和化合物(ト)を用いて、種々の方法により得ることが
できる。
上記ポリオール(ト)としては各種のポリエステルポリ
オール、ポリエーテルポリオール、その他のポリオール
を使用できる。ポリエステルポリオールとしては例えば
アジピン酸、スペリン酸、セバシン酸、ブラシリン酸等
の炭素数4〜2oの脂肪族ジカルボン酸、テレフタル酸
、インフタル酸などを酸成分とし、エチレングリコール
、プロピレングリコール、ネオペンチルグリコール、ヘ
キサメチレングリコール等の炭素数1〜6の脂肪族ジオ
ール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール
等のエーテルグリコール、スピログリコール類、N−メ
チルジェタノールアミン等のN−アルキルジアルカノー
ルアミンなどをポリオール成分とするポリエステルポリ
オールあるいはポリカプロラクトンポリオール等を用い
ることができ、具体例としては例えばポリエチレンアジ
ペートポリオール、ポリブチレンアジペートポリオール
、ポリエチレンプロピレンアジペートポ、ジオール等の
アジペート系ポリオール、テレフタル酸系ポリオール(
例、東洋紡績社、商品名バイロン几UX、バイロンRV
−20OL)、ポリカプロラクトンポジオール(例、ダ
イセル化学、商品名プラクセル212、プラクセル22
o)等を例示できる。
またポリエーテルポリオールの具体例としてはポリオキ
シエチレンポリオール、ポリオキシプロピレンポリオー
ル、ポリオキシテトラメチレンポリオール等を挙げるこ
とができる。
まだその他のポリオールとして、ポリカーボネートポリ
オール(例、西ドイツ、バイエル社、商品名デスモフエ
ン2020E )、ポリブタジェンポリオール(例、日
本曹達、商品名G−1000、G−=2000、G−i
o、o、出光石油化学、商品名Po1y bd ト45
 HT)、ポリペンタジェンポリ、オール、ヒマシ油系
ポリオール等を挙げることができる。これらポリオール
は1種又は2種以上を同時に用いることができる。
本発明で用いられる有機ポリイソシアネートの)として
は各種のものが例示されるが、例えばジフェニルメタン
ジイソシアネート(MDI)、l−リレンシイ“ソシア
ネート(TDI)、トリジンジイソシアネート(TOD
I)、キシリレンジイソシアネート(XDI)、ナフチ
レンジイソシアネート(MDI)、イソホロンジイソシ
アネート(IPDI )、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート(MDI)、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネ
ート(HMDI)、リジンジイソシアネート(LDI)
等のジイソシアネート、トリフェニルメタントリイソシ
アネート、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート(
PAPI)、カーポジイミド変性MDI等のポリイソシ
アネートが挙げられ、これらは1種又は2種以上を同時
に用いることができる。
本発明で使用されるエポキシ樹脂(qの好ましい例は1
分子中に1個以上のエポキシ基を含みエポキシ当量が1
00〜4000、好ましく′は120〜1000のエポ
キシ樹脂であり、更に好ましくは分子両末端にそれぞれ
エポキシ基を有し、分子鎖中にエポキシ基を有しないエ
ポキシ樹脂である。このようなエポキシ樹脂の例として
はフェノール系化合物とエピクロルヒドリンまたはメチ
ルエピクロルヒドリンとの縮合物がある。この場合のフ
ェノール系化合物としては、例えば、2,2′−ビス(
4,4−ヒドロキシフェニル)プロパン(通称ビスフェ
ノールA)、ハロゲン化ビスフェノールA、2.2−ビ
ス(4,4−ヒドロキシフェニル)メタン(通称ビスフ
ェノールF)、レゾルシノール、テトラヒドロキシフェ
ニルエタン、フェノールあるいはクレゾールとホルマリ
ンよシ縮合されるノボラック型多官能性フェノール、フ
ェノール及びクレゾール等があげられる。その他、ブチ
ルアルコール、ポリエチレングリコールまたはポリプロ
ピレングリコール等の如きアルコールのモノ−またはジ
グリシジルエーテル、]、2.3−1−リス(2,3−
エポキシプロポキシ)プロパン、アニリン誘導体のグリ
シジルエーテル類、ビニルシクロヘキセンジオキシド等
の脂環状エポキシド類、フタル酸ジグリシジルエステル
、ヘキサヒドロフクル酸ジグリシジルエステル、テトラ
ヒドロフタル酸ジグリシジルエステルなどのグリシジル
エステル類等が挙げられる。これらの中でも特にビスフ
ェノール系のエポキシ樹脂が好ましく、更に下記一般式
のエポキシ樹脂が最も好ましい。
式中、R1、Wは水素又はメチル基、nは0.1以上の
数を表わし、nは好ましくは1以上の数である。
アミン類0としては第2級アミノ基含有化合物が好まし
く、例えばジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジブチ
ルアミン等のジアルキルアミン類、N−メチルエタノー
ルアミン、N−′ブチルエタノールアミン、ジェタノー
ルアミン、ジブロバノールアミン等のアルカノールアミ
ン類などが挙げられ、これらは1種又は2種以上を同時
に用いることができる。
本発明において活性水素を有するエチレン性不飽和化合
物(2)としては各種のものを使用できるが、その代表
例としてはエチレングリコール、プロピレンクリコール
、I、3−プロパンジオール、113−ブタンジオール
、■、4−ブタンジオール、ジエチレングリコール、ジ
プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリ
プロピレングリコール等の2価アルコールのモノ(メタ
)アクリレ−ト、トリメチロールエタン、トリメチロー
ルプロパン、グリセリン等の8価アルコールのモノ及び
ジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトール等の4
価以上のアルコールのジ及びトリ(メタ)アクリレート
などを挙げることができ、これらは1種又は2種以上を
同時に用いることができる。
本発明の不飽和ポリウレタン樹脂の合成においては上記
各成分の他に鎖伸長剤0を用いることも任意であり、こ
のような鎖伸長剤としては、例えば分子量500以下の
2〜6官能性のポリオール及び分子量500以下の1級
又は2級の末端アミノ基を有するジアミン類が挙げられ
る。適当な鎖伸長剤としては例えば、 (a) エチレングリコール、ジエチレングリコール。
プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ブタ
ンジオール、ヘキサンジオール、グリセリン、トリメチ
ロールプロパン、ペンタエリスリトール、ソルビトール
、l、4−シクロヘキサンジオール、1.4−シクロヘ
キサンジメタツール、キシリレングリコールなどのポリ
オール類 (b) ヒドラジン、エチレンジアミン、テトラメチレ
ンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、1.4−シクロ
ヘキサンジアミンなどのシアミソ類(C) エタノール
アミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミンな
どのアルカノールアミン類(d) ハイドロキノン、ピ
ロガロール、4,4−イソプロピリデンジフェノール、
アニリン及び上記のポリオール類、ジアミン類、アルカ
ノールアミン類にプロピレンオキシド及び/又はエチレ
ンオキシドを任意の順序で付加して得られる分子量50
0以下のポリオール類などが挙げられる。
本発明の不飽和ポリウレタン樹脂は、上記各成分を用い
て種々の方法によシ合成されるが、エポキシ基の開環に
用いるアミン類は一般に有機ポリイソシアネートのNC
O基との反応性が高く、NCO基の存在下ではエポキシ
基の開環が阻害されやすいため好ましくない。従ってエ
ポキシ基のアミン類による開環反応は単°独で行なう方
法、ウレタン化反応途中、或いは反応終了後のNCO基
が全て消費された時に行なう方法などのように、エポキ
シ開環反応とウレタン化反応を分離して合成する段階的
合成法が望ましい。また活性水素を有しないエポキシ樹
脂を用いる場合は、先に開環反応を行なってOH基を生
ぜしめ、その後ウレタン化反応に移るのが妥当である。
このような制限を考慮に入れた合成方法の具体的な例と
しては、化合物(4)、化合物(ハ)及び必要に応じ化
合物(ト)を反応させて末端NCOのプレポリマーを合
成し、次いで化合物(6)を反応させて末端NCOのプ
レポリマーを合成し・、別途化合物0を化合物0で開環
させたものと上記プレポリマーを反応させる方法、化合
物(5)、(C1,(ト)及び必要に応じ化合物(ト)
を化合物(ハ)と反応させて不飽和ポリウレタン樹脂を
合成し、化合物0で開環反応させる方法、化合物(ト)
と(ハ)、化合物0と(ハ)より、それぞれ末端NCO
プレポリマーを合成し、この2種のプレポリマーの混合
物に、化合物0と0との反応物及び必要に応じ化合物(
ト)を反応させる方法等を例示することができる。
なお本発明の化合物0と0との反応物が分子中に3個以
上の活性水素を有する場合には、合成時のゲル化防止を
考慮した合成方法を採用することが望ましい。
本発明のエポキシ開環反応においては、エポキシ基を全
部開環させるのが好ましいが、勿論1部のエポキシ基を
残存させてもよく、通常エポキシ基に対してアミン類を
約1倍当量以下、好ましくは約0.2〜1倍当量使用す
るのが良い。反応は通常約20−180°C1好ましく
は約100〜150’Cで行なうのが良いが、反応液中
にエチレン性2重結合を有する化合物または基が含まれ
ている場合には、それらの化合物或いは基の熱重合を防
止するため、反応温度や熱重合禁止剤の添加を考慮する
のが適当である。
本発明の不飽和ポリウレタン樹脂の合成に際し、各成分
の割合は目的とする硬化性樹脂の用途に応じて広い範囲
から適宜決定できる沸、通常は活性水素に対するNCO
基の化学商量比(NCOIndex )は、エポキシ基
の開環によシ生じる活性水素を含めて、約0.2〜0.
98、好ましくは約0.3〜0.9となる範囲で反応さ
せるのが良く、反応はエポキシ基を開環させるときを除
き、通常約30〜130°C1好ましくは約40〜12
0’CT行なうのが良い。
本発明において不飽和ポリウレタン樹脂は無溶媒下、有
機溶媒の存在下或いは後記において述べる架橋剤として
用いるエチレン性不飽和化合物の存在下に合成すること
ができる。有機溶媒の例としてはアセトン、メチルエチ
ルケトン等のケトン類、酢酸エチル、プロピオン酸メチ
ル等のエステル類、ジオキサン、セロソルブアセテート
等のエーテル類、その他ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド等を挙げることができる。
本発明ではその目的を損わない範囲で他の化合物を混合
することができ、これらの化合物の具体例としては、不
飽和ポリエステル樹脂、飽和ポリエステル樹脂、エポキ
シ樹脂、これら′と(メタ)アクリル酸などとのエステ
ル、ポリウレタン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、ケト
ン樹脂、アルキッド樹脂、フェノール樹脂、ロジン変性
フェノール樹脂、ロジンエステル、マレイン酸変性ロジ
ンエステル、ウレア樹脂、メラミン樹脂、ポリアミド樹
脂、スチレン−(メタ)アクリル酸共重合体またはその
エステル、スチレン−無水マレインe 樹脂またはその
エステル、ポリ(メタ)アクリレート、05〜C9の石
油樹脂、水素化石油樹脂、ポリブタジェン、天然あるい
は合成ゴム、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合樹脂、ポリビニルアルコール、ワッ
クスなどがあげられる。またこれらの公知の化合物は本
発明の不飽和ポリ宮レタン樹脂の合成に支障がない限シ
、反応前または反応中に添加することができる。
本発明では上記の不飽和ポリウレタン樹脂の硬化に際し
て、必要に応じ架橋剤としてエチレン性不飽和化合物を
使用することができる。エチレン性不飽和化合物として
は公知の各種の化合物を使用できるが、その代表的なも
のとしてスチレン、ビニルトルエン、クロロスチレン、
t−ブチルスチレン、α−メチルスチレン、ジビニルベ
ンゼン、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸もしく
はメタクリル酸のメチル、エチル、イソプロピル、n−
ブチル、t−ブチル、α−エチルヘキシル、n−ノニル
、n−デシル、ラウリル、ステアリルノ エステル等、アクリル酸もしくはメタクリル酸のn −
フトキシェチル、シクロヘキシル、フェノキシエチル、
テトラヒドロフルフリル、グリシジル、アリル、ベンジ
ル、トリブロモフェニル、2.8−ジクロロプロピル、
3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル、N、N−ジメチ
ルアミノエチル、N、N−ジエチルアミノエチル、N−
t−ブチルアミノエチルエステル等、エチレングリコー
ルモノ(メタ)アクリレート、プロピレングリコールモ
ノ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールモノ(
メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールモノ(メ
タ)アクリレート、分子量(以下MWと記す)200〜
1000のポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリ
レート、MW200−1000(7)ボIJ エチレン
グリコールモノメチルエーテルモノ(メタ)アクリレー
ト、MW200−1000のポリプロピレングリコール
モノ(メタ)アクリレート、MW200〜1000のポ
リプロピレングリコールモノエチルエーテルモノ(メタ
)アクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリ
レート、プロピレングリコールジ(メタ)アクリレート
、l、3−プロパンジオールジ(メタ)アクリレート、
1゜4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオ
ペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、1.6−
ヘキサンシオールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、グリセリンジ(メ
タ)アクリレート、グリセリントリ(メタ)アクリレー
ト、トリメチロールエタンジ(メタ)アクリレート、ト
リメチロールエタントリ(メタ)アクリレート、トリメ
チロールプロパントリ(メタ)アクリレート、アクリル
アミド、N、N−ジメチルアクリルアミド、N、N−ジ
エチルアクリルアミド、エチレンビスアクリルアミド、
ジアリルフタレート、トリアリルイソシアヌレート、ジ
ブチルフマレート、酢酸ビニル等が挙げられる。但しウ
レタン化反応を行う際に存在させる場合は上記のうち活
性水素を有するエチレン性不飽和化合物は除外されるべ
きである。
本発明において不飽和ポリウレタン樹脂とエチレン性不
飽和化合物との割合は重量比で前者:後者が80ニア0
ないし95:5が好ましく、50:50ないし80:2
0がより好ましい。
本発明の硬化性樹脂を安定に貯蔵することを目的として
公知の熱重合禁止剤を添加することができる。例えばハ
イドロキノン、モノ゛−tert−ブチルハイドロキノ
ン、2.5−ジーtert−ブチルハイドロキノン、ハ
イドロキノンモノメチルエーテル、カテコール、p−t
ert−ブチルカテコール、ベンゾキノン、2I5−ジ
ーtert−ブチルベンゾキノン、2.5−ジフェニル
−p−ベンゾキノン、2,6−シーtert−ブチル−
p−クレゾール、ピクリン酸などを例示できる。これら
の熱重合禁止剤は光硬化反応を抑制することなく熱重合
反応(暗反応)のみを防止するものであることが望まし
く、従ってその添加量は不飽和ポリウレタン樹脂と架橋
剤の総量に対して0001〜2.5重量%、好ましくは
0005〜1重量%の範囲であることが望ましい。
更に本発明では必要に応じて通常使用される、分散剤、
潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤等の添加剤を加えることが
できる。
更に本発明においては、例えば塗料、インキ、接着剤等
の用途において通常使用される着色剤、難燃化剤、潤滑
剤などの添加剤、ガラス、マイカ、鉄粉等の充填剤を加
えても良い。
本発明の硬化性樹脂は公知の方法により硬化させると表
ができ、例えば電子線により硬化させる場合は加速電圧
20〜2000KeVの電子線照射装置を用いて、不活
性ガス算囲気で、全吸収線量が0、5−50 Mrad
、好ましくは2−80 Mradとなるように照射して
硬化物を得ることができる。また本発明においては他の
硬化手段、例え・ば赤外線、高周波もしくはマイクロ波
のごとき熱エネルギーによるもの、すなわち加熱硬化さ
せる方法、水銀灯、キセノンランプ等から得られる紫外
線により硬化させる方法或いはX線、γ線々ど他の放射
線を照射して硬化させる方法を使用することもできる。
本発明において前記した電子線やX線、γ線など、物質
に吸収されて2次電子を放出する作用を有する高エネル
ギーの電離性放射線を用いる場合には、特に重合開始剤
を添加しなくても良いが、他の加熱或いは紫外線による
硬化の際には、熱重合開始剤或いは光重合開始剤を添加
することが好ましい。これらの熱或いは光による重合開
始剤としては、例えばメチルエチルケトンパーオキサイ
ド、シクロヘキサノンパーオキサイドなどのケトンパー
オキサイド類、クメンハイドロパーオキサイド、ter
t−ブチルパーオキサイドなどのハイドロパーオキサイ
ド類、ジーtert−ブチルパーオキサイド、ジクミル
パーオキサイドなどのジアルキルパーオキサイド類、t
ert−ブチルパーオキシラウレート、tert−ブチ
ルパーオキシベンゾエート彦どのパーオキシエステル類
、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ化合物などが
挙げられる。
また上記ケトンパーオキサイド類に対するコバルト、マ
ンガンなどの金°属石ケン類、或いは上記ハイドロパー
オキサイド類に対する還元性アミン類力どの重合促進剤
も併用することができる。
以上に述べたように本発明の硬化性樹脂はエポキシ基を
アミン類で開環させた変性エポキシ樹脂を成分として含
む不飽和ポリウレタン樹脂からなり、その硬化物は柔軟
かつ強靭で、しかも密着性に優れた性質を有し、塗料、
インキ、接着剤等の各種の用途に有用なものである。
以下に合成例及び実施例を挙げて詳しく説明する。尚、
単に部又は%とあるのは重量部又は重量%を示す。
合成例1 撹拌装置付き反応器にエピコーzoot(分子量900
、エポキシ当量475 ) 225.9F、ジェタノー
ルアミン48.Of、ジオキサン274.!M及びハイ
ドロキノン0551を入れ、1’ 08.5°Cに 加
温し、ジオキサンの還流下に約3時間反応させて、エポ
キシ基の開環された変性エポキシ樹脂溶液(5)を得た
塩酸ピリジン法を用いてエポキシ基濃度を測定し、また
無水酢酸−ピリジン法を用いて水酸基濃度を測定した結
果、以下に示すように、はぼ理論に近い反応率でエポキ
シ基のジェタノールアミンによる開環付加反応が起き、
OH基を生じたことが確認された。なお定性分析の結果
、未反応のジェタノールアミンは検出されなかった。
実測値 理論値 エポキシ基濃度Cmy・eq/ii’) 0.0344
 0.0348水酸基濃度 (meq/7 ) 3.4
1 3.42合成例2 撹拌装置付き反応器にTD I (75,(1)を入れ
、80°Cに加温し、バイロン几V20 OL (分子
量1940)418.1F、ジオキサン493.85f
、ジブチルスズジラウレ−1−0,25ftの混合溶液
を徐々に滴下し、90°Cに加温して約3時間反応させ
た。
別途用意した撹拌装置付き反応器に上記反応物971、
39を入れ80°Cに加温し、2−ヒドロキシエチルア
クリレート(エチレングリコールモノエチルアクリレー
ト、以下HEAと略記する)22、 + 5 f 、ハ
イドロキノン1,0り及びジオキサン22.259の混
合溶液を徐々に滴下し、約3時間反応させてウレタンプ
レポリマー(ハ)ヲ得た。
合成例3 合成例2においてバイロン几V2O0Lの代シにポリカ
プロラクトンポリオール(商品名プラクセル220、分
子量2000)を用いた他は合成例2と同様にしてウレ
タンプレポリマー(C’lf:得た。
実施例1 撹拌装置付き反応器に合成例1で得られた変性エポキシ
樹脂溶液(イ)175.Ofを入れ、80’Cに加温し
、合成例2及び合成例3で得られたウレタンプレポリマ
ー0及び(Qをそれぞれ569.49 及び880、 
Ofの混合溶液を徐々に添加して、約1時間半反応させ
て、不飽和ポリウレタン樹脂溶液(1)を得た。この溶
液は固型分50%で、固型分中にOH基を0.78me
q/7 有シーcイタ。
実施例2 撹拌装置付き反応器にMD I (218,!M’ )
を入れ80°Cに加温し、その中にバイロンRV200
L(360,:l’)、ポリエチレンアジペート(分子
量1000)142.8ii’、エピコート+001(
97,65ii’)、ジブチルスズジラウレート0.1
7 f及びシクロへキサノン906.Orの混合溶液を
徐々に滴下し、90°Cに加温しながら、約3時間30
分反応させ、次いでHEA60.85f及びハイドロキ
ノン1.88rの混合溶液を徐々に滴下し、約2時間3
0分反応させた後、1.4−ブタンジオール1182を
加えて、さらに約2時間反応させた。次いで120°C
に加温しなからジェタノール7Eン1272を添加し、
約3時間反応させて、変性エポキシ樹脂を含む不飽和ポ
リウレタン樹脂溶液(IDを得た。この溶液(IDにつ
いて実施例1と同様に、エポキシ基及び水酸基の濃度を
測定した。
実測値 理論値 エポキシ基濃度(my・eq/f) 0.0466 0
.0468水酸基濃度 (meq/r) 0.198 
0.200未反応ジェタノールアミン 検出されずこの
結果よりジェタノールアミンの全量がエポキシ基と反応
し、OH基を生じていることが確認された。
樹脂の特性試験 実施例1及び2において得られた樹脂の特性を評価した
。フィルム及び塗膜を作製するについては、ガラス板上
にアプリケーターによシ塗布し、溶剤を加熱によシ除去
した後、カーテンビームタイプの電子線照射装置を用い
て樹脂の硬化を行なった。
(6) (ロ) 溶液粘度/25℃(Pa−s) 5.6 s、sフィル
ム物性(平均Q、 311131厚)100%モジュラ
ス(kf/ad) 120 210引張シ強度 (kf
/cd) 270 880破断伸び (%) 410 
2(0 塗膜物性(平均o、oa+or厚) ゴバン目セロテープ剥離 100/100 100/1
00鉛筆硬度 H2H デユポン衝撃(荷重500 t ) )50z )50
cM尚、フィルム物性はJIS K2SO3に準拠して
測定した。
(以上) 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 代理人 弁理士山村 巌 手続補正書輸発) 昭和58年IO月 18日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 硬化性樹脂 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 4、代理人 〒530 大阪市北区曽根崎1の2の8マルビル 電話
06(365)0170番(代)6、補正によシ増加す
る発明の数 補正の内容 1、明細書第27員第12〜17行[実施例1・・・・
・・行なった。」とあるな「実施例1及び2において得
られた樹脂の特徴を評価した。 フィルムを作製するに
ついては、上記樹脂溶液をテフロンコーティング加工を
施した鋼板上に、乾燥厚みが0.310mとなるように
江もし込んでレベリングさせ、そのまま60゛Cのオー
ブン中にてIJi夜乾燥させた後、カーテンビームタイ
プの電子線照射装置を用いて加速電圧200KeV、ビ
ーム電流12mへで12Mradの照射線量となるよう
に照射してフィルムを硬化させた。また塗膜の作製につ
いては、上記樹脂溶液を表面をIBl、脂処理した厚さ
50μの鋼板上に、アプリケーターを用いて乾燥厚みが
30μとなるように塗布し、80°Cのオーブン中にて
5分間乾燥させた後、前記の装置を用いて加速電圧15
0KeV、ビーム電流7.4m八で108radの照射
線量となるように照射して塗膜を硬化させた。」と訂正
します。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エポキシ基をアミン類で開環させた変性エポキ
    シ樹脂を1構成成分とする、重合可能なエチレン性2重
    結合を持つ末端基を2ヶ以上有する不飽和ポリウレタン
    樹脂を含有することを特徴とする硬化性樹脂。
  2. (2)不飽和ポリウレタン樹脂が分子鎖中にOH基を0
    .05 meq/m、上布する請求の範囲第1項に記載
    の樹脂。
  3. (3) エポキシ樹脂が一般式 (几1、R2は水素又はメチル基、nは0.1以上の数
    を表わす)で示される化合物である請求の範囲第1項に
    記載の樹脂。
JP58151125A 1983-08-18 1983-08-18 硬化性樹脂の製造方法 Granted JPS6042450A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63286419A (ja) * 1987-05-18 1988-11-24 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 不飽和ポリウレタン樹脂組成物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4997099A (ja) * 1972-12-27 1974-09-13
JPS5468885A (en) * 1977-11-11 1979-06-02 Dainippon Ink & Chem Inc Polymerizable composition

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