JPS6042462Y2 - 車両のバツテリ収納装置 - Google Patents
車両のバツテリ収納装置Info
- Publication number
- JPS6042462Y2 JPS6042462Y2 JP8380180U JP8380180U JPS6042462Y2 JP S6042462 Y2 JPS6042462 Y2 JP S6042462Y2 JP 8380180 U JP8380180 U JP 8380180U JP 8380180 U JP8380180 U JP 8380180U JP S6042462 Y2 JPS6042462 Y2 JP S6042462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- holder
- tube
- breather
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両のバッテリ収納装置の改良に関するもので
ある。
ある。
自動二輪車等の車両においてバッテリは合成樹脂や鋼製
のバッテリホルダに保持され、ホルダはシートの下やフ
レームの側部その他に設けられている。
のバッテリホルダに保持され、ホルダはシートの下やフ
レームの側部その他に設けられている。
ところでバッテリは内部にバッテリ液を収能しており、
内部の温度変化等によるブリーザ作用を行わせるべくバ
ッテリに孔を設け、これをゴムチューブ等を介して外気
に連通せしめている。
内部の温度変化等によるブリーザ作用を行わせるべくバ
ッテリに孔を設け、これをゴムチューブ等を介して外気
に連通せしめている。
かかるバッテリブリーザチューブは、従来ではバッテリ
のブリーザ孔部に嵌着され、一体化されており、ために
バッテリをホルダに搭載する場合、チューブの配設がホ
ルダ内の狭い空間内で行われるため行いに<<、チュー
ブのバッテリへの結合が不確実であると液が漏れ、周囲
を汚したり、周囲を汚したり、周囲の機器を腐食する虞
れがあること、バッテリ交換、バッテリの充電等でバッ
テリをホルダから取り外す場合、チューブが一体的に連
結されているため取り出しにくく、又そ都度チューブを
着脱したのでは作業がしにくく且つ取付不良を惹起する
虞れもある。
のブリーザ孔部に嵌着され、一体化されており、ために
バッテリをホルダに搭載する場合、チューブの配設がホ
ルダ内の狭い空間内で行われるため行いに<<、チュー
ブのバッテリへの結合が不確実であると液が漏れ、周囲
を汚したり、周囲を汚したり、周囲の機器を腐食する虞
れがあること、バッテリ交換、バッテリの充電等でバッ
テリをホルダから取り外す場合、チューブが一体的に連
結されているため取り出しにくく、又そ都度チューブを
着脱したのでは作業がしにくく且つ取付不良を惹起する
虞れもある。
本考案者等はバッテリのブリーザチューブ配設、取付け
における以上の如き問題点に鑑み、これを解決すべく本
考案をなしたもので、その目的とする処は、バッテリ側
に下向きのブリーザ部を設け、一方バツテリホルダ側に
は該ブリーザ部と一端が突き当ってシールを行う部分を
有するブリーザチューブを設け、バッテリのブリーザ部
とブリーザチューブとを別体とし、バッテリをホルダに
搭載保持せしめることによりブリーザチューブとブリー
ザ部とを結合せしめる如くしたバッテリの収納装置を提
供し、これによりバッテリ、ブリーザチューブの結合の
簡単化、チューブの配管の容易化、バッテリ搭載取外し
作業の簡単化、メンテナンス性向上等を図ったバッテリ
の収納装置を提供するにある。
における以上の如き問題点に鑑み、これを解決すべく本
考案をなしたもので、その目的とする処は、バッテリ側
に下向きのブリーザ部を設け、一方バツテリホルダ側に
は該ブリーザ部と一端が突き当ってシールを行う部分を
有するブリーザチューブを設け、バッテリのブリーザ部
とブリーザチューブとを別体とし、バッテリをホルダに
搭載保持せしめることによりブリーザチューブとブリー
ザ部とを結合せしめる如くしたバッテリの収納装置を提
供し、これによりバッテリ、ブリーザチューブの結合の
簡単化、チューブの配管の容易化、バッテリ搭載取外し
作業の簡単化、メンテナンス性向上等を図ったバッテリ
の収納装置を提供するにある。
次に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
。
。
第1図はバッテリ収納保持状態のホルダ1の平面図で、
ホルダ1は例えば自動二輪のシートポスト上端に設けら
れるシートホルダ内を中空してボックス状とし、この内
部にホルダを収納し、ホルダ1は例えば発泡スチロール
等の合成樹脂で上が開放される如く成形さ−れ、上には
シートが載置され、シート底板て塞がれる。
ホルダ1は例えば自動二輪のシートポスト上端に設けら
れるシートホルダ内を中空してボックス状とし、この内
部にホルダを収納し、ホルダ1は例えば発泡スチロール
等の合成樹脂で上が開放される如く成形さ−れ、上には
シートが載置され、シート底板て塞がれる。
ホルダはこれに限られず任意の場所に設置することがで
き、又ホルダは鋼板のプレス成形器でも良い。
き、又ホルダは鋼板のプレス成形器でも良い。
ホルダ1にはバッテリ2を収納する上に開放したバッテ
リ収納凹部1aを備え、これに隣接した凹部1bにイグ
ニッションコイル3、ウィンカリレー4、CDIユニッ
ト5等を一括して収納する。
リ収納凹部1aを備え、これに隣接した凹部1bにイグ
ニッションコイル3、ウィンカリレー4、CDIユニッ
ト5等を一括して収納する。
又これらの配線も収納される。
バッテリ2の蓋部2aの一側部にはこれの内部と外気を
連通ずる下向きに開口する連通孔2bを設け、該連通孔
2bは蓋部−側に側方への突出部6を設け、この部分6
の中央部に連通孔2bを設け、該孔2bの下部は部分6
の下方に一体に突出した筒部6aで構成され、外気とバ
ッテリ内とを連通せしめる。
連通ずる下向きに開口する連通孔2bを設け、該連通孔
2bは蓋部−側に側方への突出部6を設け、この部分6
の中央部に連通孔2bを設け、該孔2bの下部は部分6
の下方に一体に突出した筒部6aで構成され、外気とバ
ッテリ内とを連通せしめる。
ホルダ1の一側部にはバッテリ2を収納した状態で上記
連通孔2bをなす筒部6aと対向して結合するバッテリ
ブリーザチューブ7が付設される。
連通孔2bをなす筒部6aと対向して結合するバッテリ
ブリーザチューブ7が付設される。
バッテリブリーザチューブ7は金属、或は硬質の合成樹
脂からなる側面り型で筒状のヘッド部材8と、これらの
後端にジヨイント9を介して連結され、ホルダ1外に末
端部を延出するゴム等のチューブ素子10とからなる。
脂からなる側面り型で筒状のヘッド部材8と、これらの
後端にジヨイント9を介して連結され、ホルダ1外に末
端部を延出するゴム等のチューブ素子10とからなる。
ヘッド部材8の上端、即ち先端8aは鋭くしてエツジ状
とし、これの前部にはヘッド部材の上部外周を壁の一部
として下向に開放された枠状の係止部8bが一体に形威
され、係止部8bは三方の壁8c及び上壁8dを備え、
ヘッド部材8の外周の一部に一体的等に形威される。
とし、これの前部にはヘッド部材の上部外周を壁の一部
として下向に開放された枠状の係止部8bが一体に形威
され、係止部8bは三方の壁8c及び上壁8dを備え、
ヘッド部材8の外周の一部に一体的等に形威される。
ヘッド部材8の後端に筒状のジヨイント9の中間フラン
ジ部9aの前方部9bを嵌着し、フランジ部9aの後方
部9cをチューブ素子10の前端部に嵌着し、ジヨイン
ト9は硬質の部材で成形する。
ジ部9aの前方部9bを嵌着し、フランジ部9aの後方
部9cをチューブ素子10の前端部に嵌着し、ジヨイン
ト9は硬質の部材で成形する。
これらからなるブリーザチューブ7は次の如くホルダ1
に取り付は保持される。
に取り付は保持される。
即ち、ホルダ1のバッテリ2を収納した上記連通孔2b
を有する側の側部にはL型の段部1cを設け、これの上
部に係止突部1dを設け、且つ上部の側壁を尖部1eと
する。
を有する側の側部にはL型の段部1cを設け、これの上
部に係止突部1dを設け、且つ上部の側壁を尖部1eと
する。
このL型段部の中間部1fの外側部には下端1gをこれ
と離間せしめた上押え部1hを突設するとともに、L型
膜部1Cの後端部外側には側方押え部11を形威し、こ
の部分のホルダ側壁1jとの間で溝部1kを形成する。
と離間せしめた上押え部1hを突設するとともに、L型
膜部1Cの後端部外側には側方押え部11を形威し、こ
の部分のホルダ側壁1jとの間で溝部1kを形成する。
ヘッド部材8の係止部8bをホルダ側部の係止突部1d
上から嵌合し、ヘッド部材8上部を尖部1eに係合し、
ヘッド部材8の下部は段部1C上に載せる。
上から嵌合し、ヘッド部材8上部を尖部1eに係合し、
ヘッド部材8の下部は段部1C上に載せる。
これの後端とチューブ素子1o前端部のジヨイント部材
9の部分を段部中間部1fと上押え部1h間に嵌合し、
この部分はジヨイント部材9が硬いためゴム等のチュー
ブ素子1oが臨んでも保持は確実になされる。
9の部分を段部中間部1fと上押え部1h間に嵌合し、
この部分はジヨイント部材9が硬いためゴム等のチュー
ブ素子1oが臨んでも保持は確実になされる。
チューブ素子10は段部1cの後部上に延出され、側方
押え部11と壁1jとからなる溝1にで保持され、例え
ばホルダ1の中央部から外部に導出される。
押え部11と壁1jとからなる溝1にで保持され、例え
ばホルダ1の中央部から外部に導出される。
このようにブリーザチューブ7は先端でヘッド部材が前
後左右方向を係止保持され、ジヨイント部で上下を係止
保持され、チューブ素子10は左右及び下を支持されて
延出され、ブリーザチューブ7のホルダ1への取り付け
は簡単に、又確実になされる。
後左右方向を係止保持され、ジヨイント部で上下を係止
保持され、チューブ素子10は左右及び下を支持されて
延出され、ブリーザチューブ7のホルダ1への取り付け
は簡単に、又確実になされる。
バッテリ2を収納凹部1aに嵌合セットした状態で筒部
6aがヘッド部材8内に遊合腰部分6の下面がヘッド部
材8のエツジ状先端8aに突き当り、これによりシール
がなされ、バッテリ2はガタつくことなく凹部1aに収
納され、その重量でヘッド部材8と連通孔2b部分が密
に結合することとなり、ヘッド部材8、ジヨイント部材
9、チューブ素子10を介してバッテリ内は外気と連通
し、ブリーザ作用を行い、又漏洩した液はブリーザチュ
ーブ7を介して外に排出され、周りに付着することはな
い。
6aがヘッド部材8内に遊合腰部分6の下面がヘッド部
材8のエツジ状先端8aに突き当り、これによりシール
がなされ、バッテリ2はガタつくことなく凹部1aに収
納され、その重量でヘッド部材8と連通孔2b部分が密
に結合することとなり、ヘッド部材8、ジヨイント部材
9、チューブ素子10を介してバッテリ内は外気と連通
し、ブリーザ作用を行い、又漏洩した液はブリーザチュ
ーブ7を介して外に排出され、周りに付着することはな
い。
以上で明らかな如く本考案によれば、バッテリとブリー
ザチューブとを別個とし、ブリーザチューブをバッテリ
ホルダ側に設けたため、バッテリへのチューブの着脱作
業がなくなり、バッテリをホルダの収納凹所にセットす
るだけでブリーザチューブと連結することができ、バッ
テリの組付、取外しが容易となり、組立上、メンテナン
ス上極めて有利である。
ザチューブとを別個とし、ブリーザチューブをバッテリ
ホルダ側に設けたため、バッテリへのチューブの着脱作
業がなくなり、バッテリをホルダの収納凹所にセットす
るだけでブリーザチューブと連結することができ、バッ
テリの組付、取外しが容易となり、組立上、メンテナン
ス上極めて有利である。
又チューブの着脱に伴うチューブの取付不良、液の漏洩
等のがなくなり、容易、確実にバッテリブリーザチュー
ブの結合がなされ、更には以上を上記の如く簡単な構造
で達威し得る等多大の利点を有する。
等のがなくなり、容易、確実にバッテリブリーザチュー
ブの結合がなされ、更には以上を上記の如く簡単な構造
で達威し得る等多大の利点を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はバッテ
リホルダの平面図、第2図は同要部の側面図、第3図は
同拡大縦断面図、第4図は分解斜視図、第5図は取付状
態の斜視図である。 尚図中、1はバッテリホルタ、2はバッテリ、7はバッ
テリブリーザ部である。
リホルダの平面図、第2図は同要部の側面図、第3図は
同拡大縦断面図、第4図は分解斜視図、第5図は取付状
態の斜視図である。 尚図中、1はバッテリホルタ、2はバッテリ、7はバッ
テリブリーザ部である。
Claims (1)
- バッテリにブリーザ孔部を設け、バッテリホルダには該
ブリーザ孔部に一端を突き当ててシールする端部を有す
るバッテリブリーザ孔連通部を設け、バッテリをホルダ
に搭載保持することによりバッテリのブリーザ孔部とホ
ルダのバッテリブリーザ孔連通部端部を結合するように
したことを特徴とする車両のバッテリ収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8380180U JPS6042462Y2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 車両のバツテリ収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8380180U JPS6042462Y2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 車両のバツテリ収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579163U JPS579163U (ja) | 1982-01-18 |
| JPS6042462Y2 true JPS6042462Y2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=29446115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8380180U Expired JPS6042462Y2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | 車両のバツテリ収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042462Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-16 JP JP8380180U patent/JPS6042462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579163U (ja) | 1982-01-18 |
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