JPS6042483B2 - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS6042483B2 JPS6042483B2 JP11764775A JP11764775A JPS6042483B2 JP S6042483 B2 JPS6042483 B2 JP S6042483B2 JP 11764775 A JP11764775 A JP 11764775A JP 11764775 A JP11764775 A JP 11764775A JP S6042483 B2 JPS6042483 B2 JP S6042483B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計算機を塔載とした数値制御(以下NCと称
する)装置に関する。
する)装置に関する。
最近のNC装置は計算機を塔載したCNCに移行しつ
つあるが、サーボについても従来のアナログ・サーボに
代つてデジタル・サーボが使用されるようになつて来た
。
つあるが、サーボについても従来のアナログ・サーボに
代つてデジタル・サーボが使用されるようになつて来た
。
このデジタル・サーボはサーボとして必要な処理の多く
を計算機で行なつて、処理した情報をサーボモータに出
力してこれを制御する。このさい計算機の処理時間は指
令データの内容によつて相違してくるため、計算機の処
理した情報を直接サーボモータに出力するとサーボ特性
が線型でなくなる欠点を有する。 本発明は、計算機の
処理情報が一定の時間条件でサーボモータに出力できる
前記欠点のない数値制御装置を提供することを目的とす
る。
を計算機で行なつて、処理した情報をサーボモータに出
力してこれを制御する。このさい計算機の処理時間は指
令データの内容によつて相違してくるため、計算機の処
理した情報を直接サーボモータに出力するとサーボ特性
が線型でなくなる欠点を有する。 本発明は、計算機の
処理情報が一定の時間条件でサーボモータに出力できる
前記欠点のない数値制御装置を提供することを目的とす
る。
以下本発明を図面に示す一実施例に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の構成を示すブロック図で、11は計算
機を示し、例えば当社製のミニコンピュータT−40N
などが使用される。12はサンプリング信号aに同期し
て出力する計算機12の出力を一時記憶しておくための
バッファ回路で、また13は次の指令がくるまでの間、
指令を保持しておくためのホールドレジスタである。
機を示し、例えば当社製のミニコンピュータT−40N
などが使用される。12はサンプリング信号aに同期し
て出力する計算機12の出力を一時記憶しておくための
バッファ回路で、また13は次の指令がくるまでの間、
指令を保持しておくためのホールドレジスタである。
14はこのレジスタ13に保持されたデジタル量の指令
値を所要のパルス幅に変換するデジタル・アナログ変換
器で、このアナログ出力によりサーボモータ15が駆動
される。
値を所要のパルス幅に変換するデジタル・アナログ変換
器で、このアナログ出力によりサーボモータ15が駆動
される。
16は上記サーボモータ15の実際の位置を検出する位
置検出器で、パルスエンコーダと可逆カウンタの組み合
せにより構成される。
置検出器で、パルスエンコーダと可逆カウンタの組み合
せにより構成される。
また17、18は、サンプリング信号b、cに同期して
入力データを転送する転送回路を表わしている。 次に
作用を説明する。
入力データを転送する転送回路を表わしている。 次に
作用を説明する。
第2図は上記構成の動作タイミングを示す図である。同
図においてCはサンプリング信号cのタイミングを示し
、TCのサンプリング周期で位置検出器16からサーボ
モータ15もしくは図にない機械の現在位置が計算機1
1に入力される。計算機11は上記検出された現在位置
を入力すると、第3図に示されるサーボとして必要な処
理を行なう。すなわち位置指令値をE(N)、検出器1
6から出されるフィードバック信号をH(N)とすると
、出力1(N)は次式から求めることができる。ここで
NはN回目のサンプリングを示すサフイクスを表わして
いる。
図においてCはサンプリング信号cのタイミングを示し
、TCのサンプリング周期で位置検出器16からサーボ
モータ15もしくは図にない機械の現在位置が計算機1
1に入力される。計算機11は上記検出された現在位置
を入力すると、第3図に示されるサーボとして必要な処
理を行なう。すなわち位置指令値をE(N)、検出器1
6から出されるフィードバック信号をH(N)とすると
、出力1(N)は次式から求めることができる。ここで
NはN回目のサンプリングを示すサフイクスを表わして
いる。
上記計算が終了すると、サーボモータ15への指令値を
直ちにバッファ回路12に出力する。
直ちにバッファ回路12に出力する。
第2図のdは計算機11の処理時間を示し、この値は指
令値によつて異なるので出力のタイミングは一定でない
。次いで同図bのタイミングでバッファ回路12の内容
がホールドレジスタ13に転送される。このレジスタ1
3から出力するデジタル値はデジタル●アナログ変換器
14によりデジタル値に比例したパルス幅のアナログ量
に変換されてサーボモータを駆動する。前記のように計
算機16の処理時間dは指令値によつて一定でない。
令値によつて異なるので出力のタイミングは一定でない
。次いで同図bのタイミングでバッファ回路12の内容
がホールドレジスタ13に転送される。このレジスタ1
3から出力するデジタル値はデジタル●アナログ変換器
14によりデジタル値に比例したパルス幅のアナログ量
に変換されてサーボモータを駆動する。前記のように計
算機16の処理時間dは指令値によつて一定でない。
したがつて計算機11から−直接ホールドレジスタ13
に出力すると、この内容はサンプリング信号aのタイミ
ングで更新される。このようにサンプリング信号aのタ
イミングは一定でないので、サーボモータ15への出力
が線形性を欠いて制御は不安定となる。そこで本発.明
においては、サンプリング信号bのタイミングを一定に
してバッファ回路12の内容を送り出せば、ホールドレ
ジスタ13の内容の更新は一定となる。この場合サンプ
リング周期和は、TD〉計算機11の処理時間の最大値
+バッファレジスタ512に出力するに必要な時間・・
・・・・(2)でなければならない。TDは制御上むだ
時間となりサーボ特性には悪い影響を与えないように、
極力短くすることが必要である。上記は1軸のサーボに
ついて述べたが、NCは複数の軸を同時に動かすもので
あるから、1軸につき1台以上のサーボモータが必要で
ある。
に出力すると、この内容はサンプリング信号aのタイミ
ングで更新される。このようにサンプリング信号aのタ
イミングは一定でないので、サーボモータ15への出力
が線形性を欠いて制御は不安定となる。そこで本発.明
においては、サンプリング信号bのタイミングを一定に
してバッファ回路12の内容を送り出せば、ホールドレ
ジスタ13の内容の更新は一定となる。この場合サンプ
リング周期和は、TD〉計算機11の処理時間の最大値
+バッファレジスタ512に出力するに必要な時間・・
・・・・(2)でなければならない。TDは制御上むだ
時間となりサーボ特性には悪い影響を与えないように、
極力短くすることが必要である。上記は1軸のサーボに
ついて述べたが、NCは複数の軸を同時に動かすもので
あるから、1軸につき1台以上のサーボモータが必要で
ある。
この場合ににも構成は1軸の場合と全く同様で、各サー
ボモータ15のサンプリング信号bのタイミングを一緒
にすることで、各サーボとも同期させることができる。
また前記サンプリング周期TD,TCを和=TCとすれ
ば、バッファ回路12と転送回路17が不要となる。こ
れを実行するには、第4図のようにサンプリング信号A
,cのタイミングおよび計算機11の処理時間dを定め
る。但しサンプリング時刻a(n)で出力するデータは
、計算機11の処理時間d(n−1)で処理された値で
ある。この場合は回路として簡単になるが反面むだ時間
が長くなるので、前記実施例に比べてサーボの特性がや
や長くなる。このようにして本発明によればサーボモー
タに出力するタイミングを一定にして安定に運転するこ
とのできる効果的な数値制御装置を提供できる。
ボモータ15のサンプリング信号bのタイミングを一緒
にすることで、各サーボとも同期させることができる。
また前記サンプリング周期TD,TCを和=TCとすれ
ば、バッファ回路12と転送回路17が不要となる。こ
れを実行するには、第4図のようにサンプリング信号A
,cのタイミングおよび計算機11の処理時間dを定め
る。但しサンプリング時刻a(n)で出力するデータは
、計算機11の処理時間d(n−1)で処理された値で
ある。この場合は回路として簡単になるが反面むだ時間
が長くなるので、前記実施例に比べてサーボの特性がや
や長くなる。このようにして本発明によればサーボモー
タに出力するタイミングを一定にして安定に運転するこ
とのできる効果的な数値制御装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明装置の動作タイミングを示す図、第3図は計算機
の内部処理を示すブロック図、第4図は他の実施例に適
応した動作タイミングを示す図てある。 11・・・・・・計算機、12・・・・・・バッファ回
路、13・・・・ホールドレジスタ、14・・・・・・
デジタル●アナログ変換器、15・・・・・・サーボモ
ータ、16・・・・・・位置検出器、17,18・・・
・・・転送回路、A,b,c・・・・サンプリング信号
。
本発明装置の動作タイミングを示す図、第3図は計算機
の内部処理を示すブロック図、第4図は他の実施例に適
応した動作タイミングを示す図てある。 11・・・・・・計算機、12・・・・・・バッファ回
路、13・・・・ホールドレジスタ、14・・・・・・
デジタル●アナログ変換器、15・・・・・・サーボモ
ータ、16・・・・・・位置検出器、17,18・・・
・・・転送回路、A,b,c・・・・サンプリング信号
。
Claims (1)
- 1 指令値を出力する計算機と、上記指令値をバッファ
回路を介して入力しデジタル量で記憶するホールドレジ
スタと、このホールドレジスタの内容をアナログ量に変
換するデジタル・アナログ変換器と、このデジタル・ア
ナログ変換器の出力を入力しサーボモータを介して機械
を駆動するサーボモータと、このサーボモータもしくは
前記機械の位置を検出する位置検出器と、前記バッファ
回路およびホールドレジスタ間のデータの転送を制御す
る第1の転送回路と、前記位置検出器の内容を前記計算
機に転送する第2の転送回路とから成り、前記計算機に
転送された前記内容を前記計算機により処理し前記指令
値として前記バッファ回路に出力し、前記第1の転送回
路に加えられるサンプリング信号のサンプリング周期を
一定にして前記ホールドレジスタの内容を更新するタイ
ミングを前記計算機の処理時間の最大値より遅い一定値
にしてサーボモータをサンプリング制御することを特徴
とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11764775A JPS6042483B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11764775A JPS6042483B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | 数値制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5243080A JPS5243080A (en) | 1977-04-04 |
| JPS6042483B2 true JPS6042483B2 (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=14716847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11764775A Expired JPS6042483B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042483B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584320A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-11 | Fanuc Ltd | 放電加工機制御方式 |
| JPS591122A (ja) * | 1982-06-24 | 1984-01-06 | Fanuc Ltd | 放電加工機の逆転制御方式 |
-
1975
- 1975-10-01 JP JP11764775A patent/JPS6042483B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5243080A (en) | 1977-04-04 |
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