JPS6042744B2 - 自動縫製方法 - Google Patents
自動縫製方法Info
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- JPS6042744B2 JPS6042744B2 JP22536682A JP22536682A JPS6042744B2 JP S6042744 B2 JPS6042744 B2 JP S6042744B2 JP 22536682 A JP22536682 A JP 22536682A JP 22536682 A JP22536682 A JP 22536682A JP S6042744 B2 JPS6042744 B2 JP S6042744B2
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- sewing
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、曲率半径の小さな凹、凸弯曲部による生地
端縁、更には前記弯曲部と直線部又は大きな曲率半径を
持つ緩曲線部とが一連に混在する生地端縁のミシンによ
る自動縫製に当り、それらの形状に正しく即応した縫外
れのない縫製が自動的に得られるようにμたものに関す
る。
端縁、更には前記弯曲部と直線部又は大きな曲率半径を
持つ緩曲線部とが一連に混在する生地端縁のミシンによ
る自動縫製に当り、それらの形状に正しく即応した縫外
れのない縫製が自動的に得られるようにμたものに関す
る。
ミシンによる自動縫製ラインにおいては、ミシン針位
置へ所要の縫製を行なう生地端縁を正確に案内して送り
込むことが必要であり、生地端縁の直線形状、曲線形状
に応じてこれをその形状なりに送り込むための自動制御
手段も必要とされる。
置へ所要の縫製を行なう生地端縁を正確に案内して送り
込むことが必要であり、生地端縁の直線形状、曲線形状
に応じてこれをその形状なりに送り込むための自動制御
手段も必要とされる。
従来このような生地端縁の制御手段としては、一部にお
いて採用されているように、その生地端縁が直線状ある
いは大きな曲率半径による比較的緩やかな曲線状のもの
が対象とされ、例えば圧縮エアの吹付け誘導、ガイド定
規や制御ローラによる誘導等を介して行なつているので
あり、これに対しその曲率半径の小さな凹、凸の弯曲形
状については正確な生地端制御が困難てあり、かつ静止
状態の制御と相違して、自動ミシンにおける縫製速度に
合せて追従制御させることはほとんど不可能に近く、こ
れを強行しても生地端がミシン針と係合しないで、縫外
れや生地外れを生じるのである。各種裁断生地片の裁断
形状は千差万別であり、その正確な生地端制御が直線状
や緩曲線状のみに限定されることは、自動縫製ラインに
適用できる範囲が狭くなり、特に被服、肌着等の2次緩
製品においては、弯曲部が数多く存在するので、かかる
ものに対して縫製作業員のマニュアル作業に頼ることは
、省力化、低コスト化の点で著しく不利である。本発明
はこのような問題点を解決するためになされたものであ
るが、本発明の説示に先立つて、この種生地端縁の自動
制御と自動縫製に関する従来技術の1例を説明する。即
ち第2図イ〜ヌに例示したものは、裁断生地片の所要生
地端縁にラツパ状テープ生地を縫着する縁仕上作業であ
るが、同図イに示すような裁断された生地片1の長さ方
向における前端xから後端Yに至るd点からe点に亘る
一側縁において、a点、b点及びc点を連ねる端縁2に
対し、同図口に示すようにラツパ状テープ生地3を、同
図町こおけるA一A線断面図である同図ハに示すように
包み縫状に縫着4する場合、端縁2がa点からb点まで
は直線状あるいは比較的曲率半径の大きな曲線状である
直、緩曲線部2aの形状であり、b点からc点までは同
図イに示されるように小さな曲率半径Rによる弯曲部2
bの形状から成る時、同端縁2を第2図二,ホに示すよ
うに、ミシン押え金5の下位でかつミシン針6による縫
製位置へ、テープ状生地3と共に終始正しく導入してや
る必要がある。このさい既知のようにラツパ状テープ生
地3は押え金5の入口に開口するラツパ状治具7を介し
て導入されることによつて、同図ハに示すように端縁2
に対して添接されるのであり、これらの押え金5治具7
はもとより位置不変であるため、ミシン針6の真近で生
地端縁2を制御することは不可能である。このため、ラ
ツパ状治具7よりも手前の位置において、例えば圧縮エ
ア、ガイド定規あるいはガイドローラ等のガイド部材8
を配して、生地端縁2のガイドを行なうことになる。即
ち第2図二,ホ,へに示すように、ミシン針6位置より
約20Tnm程度離れたかつガイド部材8より前方にお
いて、ミシン針6による縫製基準線を左右両側より挟む
ようにして、図例では前後2列に光電管等による感知部
材13,14,15,16を配設し、端縁2が常に感知
部材13,14群と15,16群の中間、特に感知部材
14,15の中間を通過するようにガイド部材8を介し
て誘導するのであり、感知部材13,16によつて端縁
2が惑知された時はこれを感知部材14,15間に入る
ように矯正してやるのである。このさいガイド部材8側
における作動は、同図ホに示すように、生地1の前端を
同じく感知部材11によつて惑知すると共に発動させる
のである。この手段はガイド部材8の内容にもよるが、
端縁2がa点からb点に亘るような直・緩曲線部2aに
対しては有効であるが、b点からc点に亘る弯曲部2b
のように、その曲率半径Rが30〜40Tn!!t以下
の小さなものであれば、弯曲の凹・凸を問わず、生地端
制御は到底困難であり、第2図り,ヌに示すように弯曲
部2bとテープ生地3との縫外れが生じて製品ロスとな
るのであり、自動縫製ラインの場合、生地片1は一定間
隔下に次々にミシン側に送られ、テープ生地3はラッパ
状治具7を介して連続的に送られ、縫着後において、第
2図口のようにテープ生地3の前後端をカットするもの
であるから、このような縫外れの発生は致命的である。
このさい別手段として第2図卜,チに例示するように、
ミシン針6に近接した位置9において、端縁2テープ生
地3を上下より挾んて光電管投光部10a光電管受光部
10bによる一対の光電管10,10を配設して感知す
る事も考えられるが、これによれば3〜4枚程度の生地
を感知することとなつて、端縁2のみを感知することは
不可能で、生地端制御は行なえないのである。本発明は
上記のような問題点を解決するためになされたものてあ
つて、その特徴とする処は、直線部または大きな曲率半
径(40TIrIn以上)の弯曲部と、小さな曲率半径
(407077!以下)の弯曲部が一連に連続する生地
端縁の自動縫製に当り、縫製ミシン回転数のカウント手
段と、ミシン針位置より手前に配設しかつ縫製方向とそ
の軸が直角方向に交叉して生地端縁に接離自在てあると
ともに前記軸回りの回動および軸方向への移動可能に設
けられる生地送り制御ローラとを用い、前記直線部また
・は大きな曲率半径の弯曲部縫製は、ミシン回転数のカ
ウントと前記両部の感知部材による位置検出を介しての
前記生地送り制御ローラの生地送り回転下における軸方
向移動によつて行い、前記小さな曲率半径の弯曲部縫製
は、該弯曲部始端の感知部材による検出からミシン針位
置への到達までは、ミシン回転数カウントと前記生地送
り制御ローラの回転によつて行い、ミシン針位置への到
達と共に、予じめ該弯曲部の全長に至る長さと、該長さ
を縫製するに必要なミシン回転数とから決定された前記
弯曲部長さを所要数に分割した各分割部分長さにおける
生地送り制御ローラの回転量と軸方向移動量の設定プロ
グラムに従う生地送り制御ローラの回転および軸方向移
動の連続的変化によつて行う点にある。
いて採用されているように、その生地端縁が直線状ある
いは大きな曲率半径による比較的緩やかな曲線状のもの
が対象とされ、例えば圧縮エアの吹付け誘導、ガイド定
規や制御ローラによる誘導等を介して行なつているので
あり、これに対しその曲率半径の小さな凹、凸の弯曲形
状については正確な生地端制御が困難てあり、かつ静止
状態の制御と相違して、自動ミシンにおける縫製速度に
合せて追従制御させることはほとんど不可能に近く、こ
れを強行しても生地端がミシン針と係合しないで、縫外
れや生地外れを生じるのである。各種裁断生地片の裁断
形状は千差万別であり、その正確な生地端制御が直線状
や緩曲線状のみに限定されることは、自動縫製ラインに
適用できる範囲が狭くなり、特に被服、肌着等の2次緩
製品においては、弯曲部が数多く存在するので、かかる
ものに対して縫製作業員のマニュアル作業に頼ることは
、省力化、低コスト化の点で著しく不利である。本発明
はこのような問題点を解決するためになされたものであ
るが、本発明の説示に先立つて、この種生地端縁の自動
制御と自動縫製に関する従来技術の1例を説明する。即
ち第2図イ〜ヌに例示したものは、裁断生地片の所要生
地端縁にラツパ状テープ生地を縫着する縁仕上作業であ
るが、同図イに示すような裁断された生地片1の長さ方
向における前端xから後端Yに至るd点からe点に亘る
一側縁において、a点、b点及びc点を連ねる端縁2に
対し、同図口に示すようにラツパ状テープ生地3を、同
図町こおけるA一A線断面図である同図ハに示すように
包み縫状に縫着4する場合、端縁2がa点からb点まで
は直線状あるいは比較的曲率半径の大きな曲線状である
直、緩曲線部2aの形状であり、b点からc点までは同
図イに示されるように小さな曲率半径Rによる弯曲部2
bの形状から成る時、同端縁2を第2図二,ホに示すよ
うに、ミシン押え金5の下位でかつミシン針6による縫
製位置へ、テープ状生地3と共に終始正しく導入してや
る必要がある。このさい既知のようにラツパ状テープ生
地3は押え金5の入口に開口するラツパ状治具7を介し
て導入されることによつて、同図ハに示すように端縁2
に対して添接されるのであり、これらの押え金5治具7
はもとより位置不変であるため、ミシン針6の真近で生
地端縁2を制御することは不可能である。このため、ラ
ツパ状治具7よりも手前の位置において、例えば圧縮エ
ア、ガイド定規あるいはガイドローラ等のガイド部材8
を配して、生地端縁2のガイドを行なうことになる。即
ち第2図二,ホ,へに示すように、ミシン針6位置より
約20Tnm程度離れたかつガイド部材8より前方にお
いて、ミシン針6による縫製基準線を左右両側より挟む
ようにして、図例では前後2列に光電管等による感知部
材13,14,15,16を配設し、端縁2が常に感知
部材13,14群と15,16群の中間、特に感知部材
14,15の中間を通過するようにガイド部材8を介し
て誘導するのであり、感知部材13,16によつて端縁
2が惑知された時はこれを感知部材14,15間に入る
ように矯正してやるのである。このさいガイド部材8側
における作動は、同図ホに示すように、生地1の前端を
同じく感知部材11によつて惑知すると共に発動させる
のである。この手段はガイド部材8の内容にもよるが、
端縁2がa点からb点に亘るような直・緩曲線部2aに
対しては有効であるが、b点からc点に亘る弯曲部2b
のように、その曲率半径Rが30〜40Tn!!t以下
の小さなものであれば、弯曲の凹・凸を問わず、生地端
制御は到底困難であり、第2図り,ヌに示すように弯曲
部2bとテープ生地3との縫外れが生じて製品ロスとな
るのであり、自動縫製ラインの場合、生地片1は一定間
隔下に次々にミシン側に送られ、テープ生地3はラッパ
状治具7を介して連続的に送られ、縫着後において、第
2図口のようにテープ生地3の前後端をカットするもの
であるから、このような縫外れの発生は致命的である。
このさい別手段として第2図卜,チに例示するように、
ミシン針6に近接した位置9において、端縁2テープ生
地3を上下より挾んて光電管投光部10a光電管受光部
10bによる一対の光電管10,10を配設して感知す
る事も考えられるが、これによれば3〜4枚程度の生地
を感知することとなつて、端縁2のみを感知することは
不可能で、生地端制御は行なえないのである。本発明は
上記のような問題点を解決するためになされたものてあ
つて、その特徴とする処は、直線部または大きな曲率半
径(40TIrIn以上)の弯曲部と、小さな曲率半径
(407077!以下)の弯曲部が一連に連続する生地
端縁の自動縫製に当り、縫製ミシン回転数のカウント手
段と、ミシン針位置より手前に配設しかつ縫製方向とそ
の軸が直角方向に交叉して生地端縁に接離自在てあると
ともに前記軸回りの回動および軸方向への移動可能に設
けられる生地送り制御ローラとを用い、前記直線部また
・は大きな曲率半径の弯曲部縫製は、ミシン回転数のカ
ウントと前記両部の感知部材による位置検出を介しての
前記生地送り制御ローラの生地送り回転下における軸方
向移動によつて行い、前記小さな曲率半径の弯曲部縫製
は、該弯曲部始端の感知部材による検出からミシン針位
置への到達までは、ミシン回転数カウントと前記生地送
り制御ローラの回転によつて行い、ミシン針位置への到
達と共に、予じめ該弯曲部の全長に至る長さと、該長さ
を縫製するに必要なミシン回転数とから決定された前記
弯曲部長さを所要数に分割した各分割部分長さにおける
生地送り制御ローラの回転量と軸方向移動量の設定プロ
グラムに従う生地送り制御ローラの回転および軸方向移
動の連続的変化によつて行う点にある。
以下図示の実施例について本発明を詳述すると、第1図
は本発明を実施するための装置全体と要部構造とを例示
したものであり、・j同図イ〜ホにおいて、既知の縫製
ミシンにおけるミシン押え金5及びミシン針6を備えた
ミシン縫製面17の一側に、身生地1を搬送するための
搬送コンベア18が、一部に備えた生地押えベルト19
と共に設けられ、前記搬送コンベア18の搬入端には、
同図イ,ホに示すように、同コンベア18と接支して連
動自在なニップベルト20と、生地置台21とが配設さ
れ、ニップベルト20の一端側は昇降部材22によつて
昇降自在に支持されることにより、生地置台21上に置
かれた生地片1をニップベルト?0の一端下降と共に、
同ニップベルト20の搬送コンベア18による連動と共
に、生地置台21上より搬送コンベア18側に送出する
ものとする。
は本発明を実施するための装置全体と要部構造とを例示
したものであり、・j同図イ〜ホにおいて、既知の縫製
ミシンにおけるミシン押え金5及びミシン針6を備えた
ミシン縫製面17の一側に、身生地1を搬送するための
搬送コンベア18が、一部に備えた生地押えベルト19
と共に設けられ、前記搬送コンベア18の搬入端には、
同図イ,ホに示すように、同コンベア18と接支して連
動自在なニップベルト20と、生地置台21とが配設さ
れ、ニップベルト20の一端側は昇降部材22によつて
昇降自在に支持されることにより、生地置台21上に置
かれた生地片1をニップベルト?0の一端下降と共に、
同ニップベルト20の搬送コンベア18による連動と共
に、生地置台21上より搬送コンベア18側に送出する
ものとする。
尚、この実施例においては先に第2図イ,口において説
示した生地片1のa点、b点及びc点を連ねる端縁2に
ラツパ状テープ生地3を縫着するものとし、従つてミシ
ン側にはラツパ状治具7が設けられるものである。本発
明では前記搬送コンベア18上にラツパ状治具7の手前
に位置して、端縁2のための生地送り制御ローラ23を
第1図イ,0,ハ,二に例示するような構造のもとに配
設するのてある。即ち同ローラ23は、ブラケット24
に回動軸25を介してかつステッピングモータ26、プ
ーリ、ベルト等による伝動機構27によつて軸回りに可
回動に軸架されると共に、前記ブラケット24は別に設
けた固定ガイド28に垂直昇降自在に架装した昇降部材
29の前面に、同部材29と直交状に水平方向に向け固
設したスライドガイド30内に進退自在に装設したスラ
イダー31に保持され、前記スライダー31の内面には
ラック32が形成され、同ラック32に前記スライドガ
イド30側に設けたステッピングモータ33によつて駆
動される駆動ピニオン34が噛合されることにより、ま
た前記昇降部材29には、エアシリンダ等の駆動部材3
5が設けられることにより、前記生地送り制御ローラ2
3は、昇降部材29の昇降を介するスライドガイド30
及びスライダー31を経由するブラケット24の昇降、
更にはピニオン34ラック32を介するスライダー31
の進退移動によるブラケット24の往復動によつて、前
記搬送コンベア18上の生地片1に対して昇降接離自在
であると共に、軸回りの回動兼軸方向への往復動による
変位可能とされつつ、生地片1面に接触して、生地片1
の端縁2に対して本発明による誘導制御が行なわれるよ
うにしたものである。尚第1図ハ,二において36はス
ライダー31におけるラック32の形成とピニオン34
の挿出用のための長孔を示し、スライドガイド30に設
けたステッピングモータ33の駆動軸37が、同ガイド
30を貫通してピニオン34をラック32に噛合させる
のであり、又スライドガイド30の長さ方向の前後には
リミットスイッチ38,39,40が設置され、これに
対しスライダー31の一部には作動押圧片40aが設け
られるのである。
示した生地片1のa点、b点及びc点を連ねる端縁2に
ラツパ状テープ生地3を縫着するものとし、従つてミシ
ン側にはラツパ状治具7が設けられるものである。本発
明では前記搬送コンベア18上にラツパ状治具7の手前
に位置して、端縁2のための生地送り制御ローラ23を
第1図イ,0,ハ,二に例示するような構造のもとに配
設するのてある。即ち同ローラ23は、ブラケット24
に回動軸25を介してかつステッピングモータ26、プ
ーリ、ベルト等による伝動機構27によつて軸回りに可
回動に軸架されると共に、前記ブラケット24は別に設
けた固定ガイド28に垂直昇降自在に架装した昇降部材
29の前面に、同部材29と直交状に水平方向に向け固
設したスライドガイド30内に進退自在に装設したスラ
イダー31に保持され、前記スライダー31の内面には
ラック32が形成され、同ラック32に前記スライドガ
イド30側に設けたステッピングモータ33によつて駆
動される駆動ピニオン34が噛合されることにより、ま
た前記昇降部材29には、エアシリンダ等の駆動部材3
5が設けられることにより、前記生地送り制御ローラ2
3は、昇降部材29の昇降を介するスライドガイド30
及びスライダー31を経由するブラケット24の昇降、
更にはピニオン34ラック32を介するスライダー31
の進退移動によるブラケット24の往復動によつて、前
記搬送コンベア18上の生地片1に対して昇降接離自在
であると共に、軸回りの回動兼軸方向への往復動による
変位可能とされつつ、生地片1面に接触して、生地片1
の端縁2に対して本発明による誘導制御が行なわれるよ
うにしたものである。尚第1図ハ,二において36はス
ライダー31におけるラック32の形成とピニオン34
の挿出用のための長孔を示し、スライドガイド30に設
けたステッピングモータ33の駆動軸37が、同ガイド
30を貫通してピニオン34をラック32に噛合させる
のであり、又スライドガイド30の長さ方向の前後には
リミットスイッチ38,39,40が設置され、これに
対しスライダー31の一部には作動押圧片40aが設け
られるのである。
本発明による生地片1のa点、b点及びc点を連ねる端
縁2に対し、ラツパ状テープ生地3を縫製する動作、更
には端縁2の生地端制御動作は、以下第3図イ〜ハ並び
に第4図イ〜ホに示すようにして行なわれる。
縁2に対し、ラツパ状テープ生地3を縫製する動作、更
には端縁2の生地端制御動作は、以下第3図イ〜ハ並び
に第4図イ〜ホに示すようにして行なわれる。
先ず第1図イ,ホにおいて説示したように生地置台21
上に生地片1をその前端Xを先頭として置き、縫製開始
信号と共にニップベルト20を昇降部材22の駆動を介
して生地置台21と平行状として生地片1を挾持移動さ
せ、搬送コンベア18を介してミシン側に向つて直進さ
せるのであり、端縁2をミシン縫製部側に対向させた姿
勢である。
上に生地片1をその前端Xを先頭として置き、縫製開始
信号と共にニップベルト20を昇降部材22の駆動を介
して生地置台21と平行状として生地片1を挾持移動さ
せ、搬送コンベア18を介してミシン側に向つて直進さ
せるのであり、端縁2をミシン縫製部側に対向させた姿
勢である。
またこれと同時にミシン側も駆動される。次いで第3図
イに示すように、進行する生地1の前端Xを光電管等の
感知部材11によつて感知すると共に、前記ニップベル
ト20を昇降部材22を介して元の上昇姿勢として生地
片1より離し、これと同時に第1図イにおいて説示した
駆動部材35の駆動を介し昇降部材29を下降させるこ
とにより、スライドガイド30スライダー31ブラケッ
ト24を介し生地送り制御ローラ23を垂直方向(Z軸
方向)に下降させて、同ローラ23周面を生地片1面に
接触させて、生地片1を押圧状に搬送するのである。即
ち、同ローラ23の接支と同時にステッピングモータ2
6によつて回動軸25を介し、同ローラを第3図イに示
すように軸回りの定角度回動(θ軸回り)を行なうこと
により、既知のようにミシン側における駆動プーリの1
回転毎に、ミシンの生地送り歯機構による送り速度に同
期した生地送りが得られる。例えば第3図イには省略し
てあるが、近接スイッチ等によりミシン側の駆動プーリ
の1回転を検出してパルス信号に変え、1回転する毎に
生地送り制御ローラ23の前記回転角度θを、例えばθ
=0.77/ワンパルス×12パルス/1回転=8.6
40/ミシン1回転の角速度で回転させることによつて
、生地片1の生地送りを行なうのである。
イに示すように、進行する生地1の前端Xを光電管等の
感知部材11によつて感知すると共に、前記ニップベル
ト20を昇降部材22を介して元の上昇姿勢として生地
片1より離し、これと同時に第1図イにおいて説示した
駆動部材35の駆動を介し昇降部材29を下降させるこ
とにより、スライドガイド30スライダー31ブラケッ
ト24を介し生地送り制御ローラ23を垂直方向(Z軸
方向)に下降させて、同ローラ23周面を生地片1面に
接触させて、生地片1を押圧状に搬送するのである。即
ち、同ローラ23の接支と同時にステッピングモータ2
6によつて回動軸25を介し、同ローラを第3図イに示
すように軸回りの定角度回動(θ軸回り)を行なうこと
により、既知のようにミシン側における駆動プーリの1
回転毎に、ミシンの生地送り歯機構による送り速度に同
期した生地送りが得られる。例えば第3図イには省略し
てあるが、近接スイッチ等によりミシン側の駆動プーリ
の1回転を検出してパルス信号に変え、1回転する毎に
生地送り制御ローラ23の前記回転角度θを、例えばθ
=0.77/ワンパルス×12パルス/1回転=8.6
40/ミシン1回転の角速度で回転させることによつて
、生地片1の生地送りを行なうのである。
次いで前端Xを第3図イで示すようにミシン押え金5よ
りも若干前方に配設した光電管12て感知した時、即ち
端縁2のa点が、第3図イ,口で示したように、前記ロ
ーラ23とラツパ状治具7との中間位置において、第2
図二,ホで説示したと同様に、左右2列、前後2段に配
設した感知部材13,14,15,16群における感知
部材14,16の位置へ来た時に、生地送り制御ローラ
23に対して、生地送り用の定角回転運動と共に併せて
軸方向への往復運動(y軸方向)による生地端制御を開
始するのてある。実施例において言えば、端縁2におけ
るa点からb点に亘る直線状乃至大きな曲率半径を持つ
曲線部てある直・緩曲線部2aに対する制御を行ないな
がら、この部分にラツパ状治具7を介して送出されるラ
ツパ状テープ生地3を添接して縫着するに際し、前記直
・緩曲線部2aの始端であるa点が惑知部材14,16
の位置に来た時、以下この直・緩曲線部2aが順次感知
部材14と惑知部材15との間に位置するように、生地
送り制御ローラ23の軸方向往復を介して制御するので
ある。例えばこの部分2aが第3図口において、感知部
材13の図向つて左側(又は感知部材16の図向つて右
側)にある時には、感知部材13又は16による感知と
共にステッピングモータ33を駆動し、ピニオン34ラ
ック32を介しスライダー31を経てローラ23を早く
復動(又は往動)させて、部分2aが感知部材14,1
5間に戻るようにし、部分2aが感知部材13と14と
の間、又は感知部材15と16との間にある時は、ロー
ラ23を若干ゆつくりと復動又は往動させて、常にa点
からb点に亘る部分2aが惑知部材14と15との間に
保たてるように制御動作を行なうことになる。上記の生
地送り制御ローラ23と感知部材13,14,15,1
6群による生地端制御は、第2図イにおいて示したa点
からb点に亘る直線部分、あるいは比較的曲率半径の大
きなゆるやかな緩曲線部分に対しては、有効かつ的確に
行なえるのである。
りも若干前方に配設した光電管12て感知した時、即ち
端縁2のa点が、第3図イ,口で示したように、前記ロ
ーラ23とラツパ状治具7との中間位置において、第2
図二,ホで説示したと同様に、左右2列、前後2段に配
設した感知部材13,14,15,16群における感知
部材14,16の位置へ来た時に、生地送り制御ローラ
23に対して、生地送り用の定角回転運動と共に併せて
軸方向への往復運動(y軸方向)による生地端制御を開
始するのてある。実施例において言えば、端縁2におけ
るa点からb点に亘る直線状乃至大きな曲率半径を持つ
曲線部てある直・緩曲線部2aに対する制御を行ないな
がら、この部分にラツパ状治具7を介して送出されるラ
ツパ状テープ生地3を添接して縫着するに際し、前記直
・緩曲線部2aの始端であるa点が惑知部材14,16
の位置に来た時、以下この直・緩曲線部2aが順次感知
部材14と惑知部材15との間に位置するように、生地
送り制御ローラ23の軸方向往復を介して制御するので
ある。例えばこの部分2aが第3図口において、感知部
材13の図向つて左側(又は感知部材16の図向つて右
側)にある時には、感知部材13又は16による感知と
共にステッピングモータ33を駆動し、ピニオン34ラ
ック32を介しスライダー31を経てローラ23を早く
復動(又は往動)させて、部分2aが感知部材14,1
5間に戻るようにし、部分2aが感知部材13と14と
の間、又は感知部材15と16との間にある時は、ロー
ラ23を若干ゆつくりと復動又は往動させて、常にa点
からb点に亘る部分2aが惑知部材14と15との間に
保たてるように制御動作を行なうことになる。上記の生
地送り制御ローラ23と感知部材13,14,15,1
6群による生地端制御は、第2図イにおいて示したa点
からb点に亘る直線部分、あるいは比較的曲率半径の大
きなゆるやかな緩曲線部分に対しては、有効かつ的確に
行なえるのである。
又この制御は具体的には、生地片1の前端Xが感知部材
12で感知された時、ミシンにおける駆動プーリの回数
が既知のカウンターによりカウントされ、部分2aにお
けるb点が惑知部材16,16位置へ到達するまでの所
定のカウント数(N1)に達するまで、感知部材13,
14,15,16群による生地端制御が自動的に行なわ
れるのであり、例えば第3図イにおいて、生地片1にお
ける前端Xからb点までの長さ117WLにおいて、カ
ウント数N1=11悶×針ピッチ(13針/25.4w
n)=159カウントのように、決定されるのである。
次いで端縁2におけるb点からc点に亘る処の、曲率半
径の小さな弯曲部2bにおける生地端制御について述べ
る。
12で感知された時、ミシンにおける駆動プーリの回数
が既知のカウンターによりカウントされ、部分2aにお
けるb点が惑知部材16,16位置へ到達するまでの所
定のカウント数(N1)に達するまで、感知部材13,
14,15,16群による生地端制御が自動的に行なわ
れるのであり、例えば第3図イにおいて、生地片1にお
ける前端Xからb点までの長さ117WLにおいて、カ
ウント数N1=11悶×針ピッチ(13針/25.4w
n)=159カウントのように、決定されるのである。
次いで端縁2におけるb点からc点に亘る処の、曲率半
径の小さな弯曲部2bにおける生地端制御について述べ
る。
この弯曲部2bのようにその曲率半径Rの小さな凹状又
は凸状の曲線によつて囲された弯曲部2bにおいては、
前記の惑知部・材13,14,15,16群による制御
は、先に第2図において説示したように不可能であるた
め、以下のようにして制御するのである。即ち、前述の
ようにミシン側の回転カウント数がN1に達した時、即
ちb点が感知部材14,16の位置・に到達した時、光
電管等の感知部材を用いることなく、次のようなコンピ
ュータ制御手段を用いてその制御を行なうのである。第
3図ハにおいてb点からc点に亘る弯曲部2bにおいて
、その直前のb″点からb点に至る間は、図示のように
直線状ノあるいは緩い曲線状であるため、生地送り制御
ローラ23においては定角回動による生地送りのみで、
生地端制御は行なわない。具体的にはミシン側の回転カ
ウント数がN1に達した後続いて弯曲部2b(7)b点
が感知部材14,16の位置からミシン針6の位置へ達
するまでの間は(このさいb″点からb点への回転数を
N2とする)、単に生地送り制御ローラ23の角速度θ
を一定とし、同ローラ23を往復動することなく、先に
述べたステッピングモータ33によるピニオン34がラ
ック32を駆動してN1に達した時、その位置で停止し
た状態に保持させ、ローラ23の所定位置における定角
回動による生地送りのみとされ、これによつてb″点か
らb点までのテープ生地3と共の縫製動作が進行するこ
とになる。次いでb点からc点までの弯曲部2bの制御
については、その曲率半径が小さいので、第4図イ,口
,ハに例示するような、生地送り制御ローラ23に対し
て、ステッピングモータ26,33の両者によるθ角回
転速度とy軸移動の割合を増大できるように、コンピュ
ータによつて自動制御するのである。即ちこの弯曲部2
bにおけるb点からc点に至る長さを13とし、かつこ
の長さ13を縫製するに必要なミシン側の回転数(カウ
ント数)をN3とした場合、この弯曲部2bの図例の凹
状の弯曲線形状は予じめ裁断時の型紙によつてその形状
が決定されているため、第4図イに示すようにこの弯曲
部2bの全体を適数に分割し、生地送り制御ローラ23
による生地送り量(ローラの定角回転)とy軸方向の横
送り量を、各分割部位に応じて夫々決定し、例えば第4
図イのように分割した場合、次表のような諸元表が得ら
れる。即ち同諸元表において、SMlはステッピングモ
ータ26を示し、SM2はステッピングモータ33を示
し、又左側のNO.数字中1〜Aは先に述べたカウント
数N2b″点からb点)、00−0Fは先に述べたカウ
ント数N3(b点からc点)の範囲における各部分にお
ける識別番号を示している。
は凸状の曲線によつて囲された弯曲部2bにおいては、
前記の惑知部・材13,14,15,16群による制御
は、先に第2図において説示したように不可能であるた
め、以下のようにして制御するのである。即ち、前述の
ようにミシン側の回転カウント数がN1に達した時、即
ちb点が感知部材14,16の位置・に到達した時、光
電管等の感知部材を用いることなく、次のようなコンピ
ュータ制御手段を用いてその制御を行なうのである。第
3図ハにおいてb点からc点に亘る弯曲部2bにおいて
、その直前のb″点からb点に至る間は、図示のように
直線状ノあるいは緩い曲線状であるため、生地送り制御
ローラ23においては定角回動による生地送りのみで、
生地端制御は行なわない。具体的にはミシン側の回転カ
ウント数がN1に達した後続いて弯曲部2b(7)b点
が感知部材14,16の位置からミシン針6の位置へ達
するまでの間は(このさいb″点からb点への回転数を
N2とする)、単に生地送り制御ローラ23の角速度θ
を一定とし、同ローラ23を往復動することなく、先に
述べたステッピングモータ33によるピニオン34がラ
ック32を駆動してN1に達した時、その位置で停止し
た状態に保持させ、ローラ23の所定位置における定角
回動による生地送りのみとされ、これによつてb″点か
らb点までのテープ生地3と共の縫製動作が進行するこ
とになる。次いでb点からc点までの弯曲部2bの制御
については、その曲率半径が小さいので、第4図イ,口
,ハに例示するような、生地送り制御ローラ23に対し
て、ステッピングモータ26,33の両者によるθ角回
転速度とy軸移動の割合を増大できるように、コンピュ
ータによつて自動制御するのである。即ちこの弯曲部2
bにおけるb点からc点に至る長さを13とし、かつこ
の長さ13を縫製するに必要なミシン側の回転数(カウ
ント数)をN3とした場合、この弯曲部2bの図例の凹
状の弯曲線形状は予じめ裁断時の型紙によつてその形状
が決定されているため、第4図イに示すようにこの弯曲
部2bの全体を適数に分割し、生地送り制御ローラ23
による生地送り量(ローラの定角回転)とy軸方向の横
送り量を、各分割部位に応じて夫々決定し、例えば第4
図イのように分割した場合、次表のような諸元表が得ら
れる。即ち同諸元表において、SMlはステッピングモ
ータ26を示し、SM2はステッピングモータ33を示
し、又左側のNO.数字中1〜Aは先に述べたカウント
数N2b″点からb点)、00−0Fは先に述べたカウ
ント数N3(b点からc点)の範囲における各部分にお
ける識別番号を示している。
従つてこの表の各諸元を予じめコンピュータに入力、記
憶させて置き、前記弯曲部2bにおけるb点からc点に
至る各分割部分がミシン針6の位置へ順次到達するよう
に、この弯曲部2bの生地端を第4図口の実線から点線
に示すように、生地送り制御ローラ23の定角回動と横
移動との遠隔制御によつて変動させ制御することになる
。この制御に当つては第4図ハに示すように、θIは生
地送り量、y1は横送り量(復動量)、Lは移動量であ
るが、生地送り量θIを所定量よりも若干多くして、生
地をいせ込むことによつて生地の伸びを防止する等の調
節も可能である。以上のようにして曲率半径の小さな凹
又は凸状の弯曲部2bのテープ生地3と共の縫製が完了
すれば、コンピュータの作動を停止し、生地送り制御ロ
ーラ23を昇降部材29を介して所定位置まで上昇させ
て生地片1から離れ、又ミシンを停止させることによつ
て、先に第2図口で示したようなラツパ状テープ生地3
がその端縁2に縫着された生地片1が得られることにな
り、連続しているテープ生地3の端縁2両端から突出し
ている部分を別途切断処理することになる。
憶させて置き、前記弯曲部2bにおけるb点からc点に
至る各分割部分がミシン針6の位置へ順次到達するよう
に、この弯曲部2bの生地端を第4図口の実線から点線
に示すように、生地送り制御ローラ23の定角回動と横
移動との遠隔制御によつて変動させ制御することになる
。この制御に当つては第4図ハに示すように、θIは生
地送り量、y1は横送り量(復動量)、Lは移動量であ
るが、生地送り量θIを所定量よりも若干多くして、生
地をいせ込むことによつて生地の伸びを防止する等の調
節も可能である。以上のようにして曲率半径の小さな凹
又は凸状の弯曲部2bのテープ生地3と共の縫製が完了
すれば、コンピュータの作動を停止し、生地送り制御ロ
ーラ23を昇降部材29を介して所定位置まで上昇させ
て生地片1から離れ、又ミシンを停止させることによつ
て、先に第2図口で示したようなラツパ状テープ生地3
がその端縁2に縫着された生地片1が得られることにな
り、連続しているテープ生地3の端縁2両端から突出し
ている部分を別途切断処理することになる。
以上の制御並びに縫製の反復によつて、連続的に送られ
てくる多数の生地片1に対するラツパ状テープ生地3の
各端縁2に対する自動縫製は、完全に自動化され、特に
その曲率半径の小さな弯曲部2bに対する縫外れのない
縫製が確実容易に得られるのである。前記弯曲部2bの
自動縫製に当つては、第4図イ,口に示す実施例の他に
、第4図二に例示するような制御手段を用いることも可
能である。即ち同図において、先に述べたa点よりb点
に亘る直・緩曲線部2aの生地端制御のために、ミシン
針6における縫製基準線SLを挾んで左右2列、前後2
段に配設した感知部材13,14,15,16群の手前
位置に前記基準線SLと直交して横一線上に並列する多
数の光電管等の感知部材41による感知ブロック41B
を用い、これによつて同じくコンピュータ制御を行なう
ようにすることも可能である。即ち先に述べたように、
生地片1の前端Xを惑知部材11によつて惑知すると共
に、生地片1を搬送コンベア18上に送つて、端縁2に
おいて直・緩曲線部2aの生地端制御は、感知部材13
,14,15,16群による位置感知と、生地送り制御
ローラ23の軸回りの定角回動と軸方向(y軸方向)の
往復動制御によつて行なうのであり、このさい弯曲部2
bにおけるb点が感知ブロック41Bの位置へ到達する
までのミシン側における回転パルスカウント数N1を予
じめ設定して置くのてある。即ち端縁2における直・緩
曲線部2aにおけるa点から生地端制御を行なう楊合、
b点までは惑知部材13,14,15,16群によつて
生地端制御を同様に行ない、弯曲部2bにおけるb点が
惑知ブロック41Bの位置に到達した時、ミシン側のカ
ウント数が所定のN1に達すると共に、感知ブロック4
1Bによる制御に切換える。このさい第4図イ,町こお
いて説示したように、第4図二の場合も、b点が惑知ブ
ロック41Bに到達した時、惑知部材14,16の位置
にあるb″点とb点との間は、生地端制御を行なうこと
なく、生地送り制御ローラ23の定角回動による生地送
りのみとし、そのままミシン針6側へ移動してb″点と
b点との間の縫製を行なうのであり、このさいb″点と
b点との間のカウント数N2を予じめ設定して置くので
あり、また惑知ブロック41Bにおいては惑知部材14
,15の中間位置を通る縫製基準線SLと直交する交点
をゼロ位置とし、その左右横方向に+1、−1・・のよ
うに定間隔に多数の惑知部材41を並列するのであり、
弯曲部2bにおけるb点からc点に亘る全長を縫製する
に必要なりウント数N3も、予じめ設定して置くのであ
る。即ち先ずa点からb″点に亘つての生地端制御と縫
製が行なわれ、ミシン側の回転数(カウント数)がN1
に達した時、b点が感知ブロック41Bに到達すると共
に惑知ブロック41Bによる生地端制御に切換えられ、
b″点からb点までは生地端制御を行なうことなく生地
送りのみが行なわれるが、b点からc点に亘る間におい
ては、この弯曲部2bが惑知ブロック41Bの位置を逐
次通過するに当り、即ちミシン側の1回転する毎にその
通過各部位の形状変化によつて、感知ブロック41Bに
おける生地によつて目隠しされる感知部材41の数(オ
ンの状態である)と、目隠しされることなく露出してい
る感知部材41の数(オフの状態である)とは何れも逐
次変化することになる。この両者の数の変化は予じめ裁
断形状による弯曲部2bの型紙によつて計算設定できる
ので、これらを諸元としてコンピュータ側に入力記憶さ
せて置き、弯曲部2bにおけるb点がミシン針6の位置
へ到達し、ミシン側の回転数(カウント数)N2に達し
た時、前記b点からc点に亘つてコンピュータ側に入力
記憶させた各部位毎の感知部材41におけるオン・オフ
状態にある夫々の数値を再生ケエツクし、ミシン側の1
回転毎に生地送り制御ローラのy軸方向における往動を
、前記オン・オフ状態の感知部材41の数によつて予じ
め決められた変位置に従つて行なわせることにより、同
ローラ23の弯曲部2bの形状に応じた往動が自動的に
逐次得られるのであり、また同ローラ23の定角θ回動
も、b点からC点に至る形状によつて、予じめ設定され
た角度(θ+α、但しθは定角、αは変位置)に従つて
逐次回動させることにより、第4図イ,口に示した実施
例と同様に、その弯曲部2bの生地送りと生地端制御を
自動的に行なえるのであり、感知ブロック41B設置が
若干面倒ではあるが、第4図イ,口実施例と同様に確実
な生地端制御と縫外れのない縫製が得られるのである。
尚以上の各実施例において、生地送り制御ローラ23に
おける基準位置の設定に当つては、縫製完了後、ミシン
が停止し、生地送り制御ローラ23を昇降部材29を介
して所定位置へ上昇させた時、駆動ピニオン34により
、第1図ハに例示するようにスライダー31側における
押圧片40aが、スライドガイド30側におけるリミッ
トスイッチ38に当るまでスライダー31を復動(矢印
イ方向)させ、次いで再びスライダー31をピニオン3
4を介し往動(矢印口方向)させ、中央リミットスイッ
チ4−0に衝当した位置で停止させ、この位置を生地送
り制御ローラ23の基準位置とするのであり、尚他端の
リミットスイッチ39は、スライダー31が往動してそ
の押圧片40aが同スイッチ39に衝当した時、これ以
上の往動ができないようにしたもので、ローラ23の往
動ストッパとしての役目を果すものである。実施例に示
した端縁2は1例であつて、例えば第4図ホに例示した
ような生地片1において、図示のようにa点からb点に
亘る縫着端縁2において、そのa−b両点における上下
両端に曲率半径の小さな弯曲部2b,2cを持つ、両部
をつなぐ中間が直・緩曲線部2aのような形状のものに
対しても本発明方法によつて、同要領のもとにテープ状
生地3の縫製が得られるし、弯曲部が凹入状でも凸出状
でも本発明は問わない。
てくる多数の生地片1に対するラツパ状テープ生地3の
各端縁2に対する自動縫製は、完全に自動化され、特に
その曲率半径の小さな弯曲部2bに対する縫外れのない
縫製が確実容易に得られるのである。前記弯曲部2bの
自動縫製に当つては、第4図イ,口に示す実施例の他に
、第4図二に例示するような制御手段を用いることも可
能である。即ち同図において、先に述べたa点よりb点
に亘る直・緩曲線部2aの生地端制御のために、ミシン
針6における縫製基準線SLを挾んで左右2列、前後2
段に配設した感知部材13,14,15,16群の手前
位置に前記基準線SLと直交して横一線上に並列する多
数の光電管等の感知部材41による感知ブロック41B
を用い、これによつて同じくコンピュータ制御を行なう
ようにすることも可能である。即ち先に述べたように、
生地片1の前端Xを惑知部材11によつて惑知すると共
に、生地片1を搬送コンベア18上に送つて、端縁2に
おいて直・緩曲線部2aの生地端制御は、感知部材13
,14,15,16群による位置感知と、生地送り制御
ローラ23の軸回りの定角回動と軸方向(y軸方向)の
往復動制御によつて行なうのであり、このさい弯曲部2
bにおけるb点が感知ブロック41Bの位置へ到達する
までのミシン側における回転パルスカウント数N1を予
じめ設定して置くのてある。即ち端縁2における直・緩
曲線部2aにおけるa点から生地端制御を行なう楊合、
b点までは惑知部材13,14,15,16群によつて
生地端制御を同様に行ない、弯曲部2bにおけるb点が
惑知ブロック41Bの位置に到達した時、ミシン側のカ
ウント数が所定のN1に達すると共に、感知ブロック4
1Bによる制御に切換える。このさい第4図イ,町こお
いて説示したように、第4図二の場合も、b点が惑知ブ
ロック41Bに到達した時、惑知部材14,16の位置
にあるb″点とb点との間は、生地端制御を行なうこと
なく、生地送り制御ローラ23の定角回動による生地送
りのみとし、そのままミシン針6側へ移動してb″点と
b点との間の縫製を行なうのであり、このさいb″点と
b点との間のカウント数N2を予じめ設定して置くので
あり、また惑知ブロック41Bにおいては惑知部材14
,15の中間位置を通る縫製基準線SLと直交する交点
をゼロ位置とし、その左右横方向に+1、−1・・のよ
うに定間隔に多数の惑知部材41を並列するのであり、
弯曲部2bにおけるb点からc点に亘る全長を縫製する
に必要なりウント数N3も、予じめ設定して置くのであ
る。即ち先ずa点からb″点に亘つての生地端制御と縫
製が行なわれ、ミシン側の回転数(カウント数)がN1
に達した時、b点が感知ブロック41Bに到達すると共
に惑知ブロック41Bによる生地端制御に切換えられ、
b″点からb点までは生地端制御を行なうことなく生地
送りのみが行なわれるが、b点からc点に亘る間におい
ては、この弯曲部2bが惑知ブロック41Bの位置を逐
次通過するに当り、即ちミシン側の1回転する毎にその
通過各部位の形状変化によつて、感知ブロック41Bに
おける生地によつて目隠しされる感知部材41の数(オ
ンの状態である)と、目隠しされることなく露出してい
る感知部材41の数(オフの状態である)とは何れも逐
次変化することになる。この両者の数の変化は予じめ裁
断形状による弯曲部2bの型紙によつて計算設定できる
ので、これらを諸元としてコンピュータ側に入力記憶さ
せて置き、弯曲部2bにおけるb点がミシン針6の位置
へ到達し、ミシン側の回転数(カウント数)N2に達し
た時、前記b点からc点に亘つてコンピュータ側に入力
記憶させた各部位毎の感知部材41におけるオン・オフ
状態にある夫々の数値を再生ケエツクし、ミシン側の1
回転毎に生地送り制御ローラのy軸方向における往動を
、前記オン・オフ状態の感知部材41の数によつて予じ
め決められた変位置に従つて行なわせることにより、同
ローラ23の弯曲部2bの形状に応じた往動が自動的に
逐次得られるのであり、また同ローラ23の定角θ回動
も、b点からC点に至る形状によつて、予じめ設定され
た角度(θ+α、但しθは定角、αは変位置)に従つて
逐次回動させることにより、第4図イ,口に示した実施
例と同様に、その弯曲部2bの生地送りと生地端制御を
自動的に行なえるのであり、感知ブロック41B設置が
若干面倒ではあるが、第4図イ,口実施例と同様に確実
な生地端制御と縫外れのない縫製が得られるのである。
尚以上の各実施例において、生地送り制御ローラ23に
おける基準位置の設定に当つては、縫製完了後、ミシン
が停止し、生地送り制御ローラ23を昇降部材29を介
して所定位置へ上昇させた時、駆動ピニオン34により
、第1図ハに例示するようにスライダー31側における
押圧片40aが、スライドガイド30側におけるリミッ
トスイッチ38に当るまでスライダー31を復動(矢印
イ方向)させ、次いで再びスライダー31をピニオン3
4を介し往動(矢印口方向)させ、中央リミットスイッ
チ4−0に衝当した位置で停止させ、この位置を生地送
り制御ローラ23の基準位置とするのであり、尚他端の
リミットスイッチ39は、スライダー31が往動してそ
の押圧片40aが同スイッチ39に衝当した時、これ以
上の往動ができないようにしたもので、ローラ23の往
動ストッパとしての役目を果すものである。実施例に示
した端縁2は1例であつて、例えば第4図ホに例示した
ような生地片1において、図示のようにa点からb点に
亘る縫着端縁2において、そのa−b両点における上下
両端に曲率半径の小さな弯曲部2b,2cを持つ、両部
をつなぐ中間が直・緩曲線部2aのような形状のものに
対しても本発明方法によつて、同要領のもとにテープ状
生地3の縫製が得られるし、弯曲部が凹入状でも凸出状
でも本発明は問わない。
また第5図は本発明方法においてコンピュータ制御を用
いる場合の制御装置1例、第6図は同作動状態のフロー
シート図を夫々例示しており、これらの内容そのものは
従来の各種自動制御方式と同様であり、既知に属するの
で概略のみを説示するに止める。
いる場合の制御装置1例、第6図は同作動状態のフロー
シート図を夫々例示しており、これらの内容そのものは
従来の各種自動制御方式と同様であり、既知に属するの
で概略のみを説示するに止める。
即ち第5図において、ミシンモータ42側には既知のよ
うに同モータ駆動によつて同モータ駆動によつて回動さ
れる駆動プーリの周側に配置した感知部材43及び近接
スイッチ44等一によるミシン回転数のパルス変換発信
、同パルスのカウント機構等の回転数カウント手段を具
備され、同カウント数はコンピュータ45における中央
処理装置46へ入力装置47を介して入力され、また各
感知部材11以下において必要部分は.コンピュータ4
5の入力装置48へ入力されると共に、ステッピングモ
ータ26,33の駆動装置26−1,33−1に指令を
発するステッピングモータドライブ用制御回路49に入
力され、同回路49にはコンピュータ45側の出力装置
50か・らの出力が入力されると共にパルス発信回路5
1の出力も入力され52はコンピュータ45における固
定記憶装置を示し、53はミシンモータ42の駆動装置
であつて、同装置53には制御回路49からの信号電圧
が入力されるのであり、このようにコンピュータ45を
利用した制御装置によつて、本発明方法における制御操
作が第6図示のフローシート図に示す一連の順序に自動
的に行なわれてゆくのである。尚同図において各シート
に付記した符号は、発明の詳細な説明において示した作
動部材の各符号を示している。本発明方法によれば、従
来の光電管その他の感知部材の複数個を用いる縫製基準
線SLを挟んてノの生地端制御では全く不可能であつた
小さな曲率半径Rによる凹入状又は凸出状の弯曲部2b
を完全にミシン針6による縫製位置に正しく導入縫製さ
せる作業が、完全かつ確実に自動化できる点においてき
わめて優れた利点を持つことになる。
うに同モータ駆動によつて同モータ駆動によつて回動さ
れる駆動プーリの周側に配置した感知部材43及び近接
スイッチ44等一によるミシン回転数のパルス変換発信
、同パルスのカウント機構等の回転数カウント手段を具
備され、同カウント数はコンピュータ45における中央
処理装置46へ入力装置47を介して入力され、また各
感知部材11以下において必要部分は.コンピュータ4
5の入力装置48へ入力されると共に、ステッピングモ
ータ26,33の駆動装置26−1,33−1に指令を
発するステッピングモータドライブ用制御回路49に入
力され、同回路49にはコンピュータ45側の出力装置
50か・らの出力が入力されると共にパルス発信回路5
1の出力も入力され52はコンピュータ45における固
定記憶装置を示し、53はミシンモータ42の駆動装置
であつて、同装置53には制御回路49からの信号電圧
が入力されるのであり、このようにコンピュータ45を
利用した制御装置によつて、本発明方法における制御操
作が第6図示のフローシート図に示す一連の順序に自動
的に行なわれてゆくのである。尚同図において各シート
に付記した符号は、発明の詳細な説明において示した作
動部材の各符号を示している。本発明方法によれば、従
来の光電管その他の感知部材の複数個を用いる縫製基準
線SLを挟んてノの生地端制御では全く不可能であつた
小さな曲率半径Rによる凹入状又は凸出状の弯曲部2b
を完全にミシン針6による縫製位置に正しく導入縫製さ
せる作業が、完全かつ確実に自動化できる点においてき
わめて優れた利点を持つことになる。
即ち弯曲部2bにおける弯曲形状を適宜細分して、その
各部位毎の生地移動量を生地送り制御ローラ23におけ
る軸方向移動量として予じめ設定付与することにより、
同ローラ23の定角回動の付与と相まつて、弯曲部2b
の生地端を常に正しくミシン針位置に確実に導入可能と
なるのであり、必要な生地送り量と生地の横移動量との
合成的な変位を生地端に的確に与えられ、しかもこの制
御はコンピュータによる計算、記憶によつて忠実に再現
可能であり、どのように変化のはげしい凹入又は凸出弯
曲部2bに対しても誤りなく対応可能である。又、実施
例のように直線部乃至緩曲線部2aが一連に弯曲部2b
と混在する端縁2に対しても本発明によれば感知部材を
前置して、同端縁の全長に亘る自動縫製も容易に可能と
なるのであり、これによつて弯曲部が存在しまた介在す
るために自動縫製ラインに利用できない裁断生地片の端
縁縫着も、本発明方法の採用によつて容易に利用できる
ことになるもので、勿論弯曲部そのものの端縁に対する
自動縫製もきわめて容易に自動化でき、コンピュータ利
用による処理スピードの効率化と相まつて、弯曲部端縁
乃至弯曲部の介在する不定形端縁の自動縫製処理による
利点はきわめて大であり、各種被服、肌着等の2次加工
製品の自動化と低コスト化、生産性の向上に寄与する処
大である。
各部位毎の生地移動量を生地送り制御ローラ23におけ
る軸方向移動量として予じめ設定付与することにより、
同ローラ23の定角回動の付与と相まつて、弯曲部2b
の生地端を常に正しくミシン針位置に確実に導入可能と
なるのであり、必要な生地送り量と生地の横移動量との
合成的な変位を生地端に的確に与えられ、しかもこの制
御はコンピュータによる計算、記憶によつて忠実に再現
可能であり、どのように変化のはげしい凹入又は凸出弯
曲部2bに対しても誤りなく対応可能である。又、実施
例のように直線部乃至緩曲線部2aが一連に弯曲部2b
と混在する端縁2に対しても本発明によれば感知部材を
前置して、同端縁の全長に亘る自動縫製も容易に可能と
なるのであり、これによつて弯曲部が存在しまた介在す
るために自動縫製ラインに利用できない裁断生地片の端
縁縫着も、本発明方法の採用によつて容易に利用できる
ことになるもので、勿論弯曲部そのものの端縁に対する
自動縫製もきわめて容易に自動化でき、コンピュータ利
用による処理スピードの効率化と相まつて、弯曲部端縁
乃至弯曲部の介在する不定形端縁の自動縫製処理による
利点はきわめて大であり、各種被服、肌着等の2次加工
製品の自動化と低コスト化、生産性の向上に寄与する処
大である。
第1図イ〜ホは本発明方法を実施する装置1例の全体及
び要部構造の各説明図、第2図イ〜ヌは従来の縫製技術
例の各説明図、第3図イ〜ハ及び第4図イ〜ホは何れも
本発明方法各実施例の説明図、第5図は同コンピュータ
利用制御装置例の説明図、第6図は同本発明方法による
作業のフローシート図である。 1・・・・・・生地片、2・・・・・・縫製端縁、3・
・・・・・テープ生地、5・・・・・・ミシン押え金、
6・・・・・・ミシン針、7・・ラツパ状治具、11,
12,13,14,15,16・・・・・感知部材、4
1・・・・・感知ブロック、23・・・・・生地送り制
御ローラ、26,33・・・・・ステッピングモータ、
29・・・・・昇降部材、30・・・スライドガイド、
31・・・・・・スライダー、2a・直・緩曲線部、2
b・・・・弯曲部。
び要部構造の各説明図、第2図イ〜ヌは従来の縫製技術
例の各説明図、第3図イ〜ハ及び第4図イ〜ホは何れも
本発明方法各実施例の説明図、第5図は同コンピュータ
利用制御装置例の説明図、第6図は同本発明方法による
作業のフローシート図である。 1・・・・・・生地片、2・・・・・・縫製端縁、3・
・・・・・テープ生地、5・・・・・・ミシン押え金、
6・・・・・・ミシン針、7・・ラツパ状治具、11,
12,13,14,15,16・・・・・感知部材、4
1・・・・・感知ブロック、23・・・・・生地送り制
御ローラ、26,33・・・・・ステッピングモータ、
29・・・・・昇降部材、30・・・スライドガイド、
31・・・・・・スライダー、2a・直・緩曲線部、2
b・・・・弯曲部。
Claims (1)
- 1 直線部または大きな曲率半径(40mm以上)の弯
曲部と、小さな曲率半径(40mm以下)の弯曲部が一
連に連続する生地端縁の自動縫製に当り、縫製ミシン回
転数のカウント手段と、ミシン針位置より手前に配設し
かつ縫製方向とその軸が直角方向に交叉して生地端縁に
接離自在であるとともに前記軸回りの回動および軸方向
への移動可能に設けられる生地送り制御ローラとを用い
、前記直線部または大きな曲率半径の弯曲部縫製は、ミ
シン回転数のカウントと前記両部の感知部材による位置
検出を介しての前記生地送り制御ローラの生地送り回転
下における軸方向移動によつて行い、前記小さな曲率半
径の弯曲部縫製は、該弯曲部始端の感知部材による検出
からミシン針位置への到達までは、ミシン回転数カウン
トと前記生地送り制御ローラの回転によつて行い、ミシ
ン針位置への致達と共に、予じめ該弯曲部の全長に至る
長さと、該長さを縫製するに必要なミシン回転数とから
決定された前記弯曲部長さを所要数に分割した各分割部
分長さにおける生地送り制御ローラの回転量と軸方向移
動量の設定プログラムに従う生地送り制御ローラの回転
および軸方向移動の連続的変化によつて行うことを特徴
とする自動縫製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22536682A JPS6042744B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動縫製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22536682A JPS6042744B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動縫製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115078A JPS59115078A (ja) | 1984-07-03 |
| JPS6042744B2 true JPS6042744B2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=16828215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22536682A Expired JPS6042744B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動縫製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042744B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625378A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-12 | ブラザー工業株式会社 | テ−プ送り装置を有するミシン |
| ES2018125A4 (es) * | 1988-06-02 | 1991-04-01 | Adapt Eng Pty Ltd | Maquina de coser. |
| JPH0295396A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Hamusu Kk | ミシンにおける布端の振れ修正装置 |
| JPH04354975A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Kuinraito Denshi Seiko Kk | 縫製機の縫い方向調節装置 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22536682A patent/JPS6042744B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115078A (ja) | 1984-07-03 |
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