JPS604317Y2 - レコ−ドプレ−ヤの高さ調整機構 - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤの高さ調整機構Info
- Publication number
- JPS604317Y2 JPS604317Y2 JP1976129552U JP12955276U JPS604317Y2 JP S604317 Y2 JPS604317 Y2 JP S604317Y2 JP 1976129552 U JP1976129552 U JP 1976129552U JP 12955276 U JP12955276 U JP 12955276U JP S604317 Y2 JPS604317 Y2 JP S604317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration isolating
- player
- vertical center
- vibration
- rigid member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレコードプレーヤの高さ調整機構に関する。
従来のレコードプレーヤは外部振動、音圧振動等を防止
するため第1図に示すように箱状本体1の底板2に複数
本の防振脚3を取付けている。
するため第1図に示すように箱状本体1の底板2に複数
本の防振脚3を取付けている。
この防振脚3は棒状剛体部材4の下側にコイルバネより
なる防振部材5が取付けられ、剛体部材4に形成された
雄ネジ6が底板2に形成された雌ネジ7に螺合され、こ
の防振脚3を回転させることにより高さhを調整するよ
うになっている。
なる防振部材5が取付けられ、剛体部材4に形成された
雄ネジ6が底板2に形成された雌ネジ7に螺合され、こ
の防振脚3を回転させることにより高さhを調整するよ
うになっている。
しかしながらかかる調整機構によれば高さを調整するこ
とによりプレーヤの垂直方向の全重心8に対する防振部
材5の垂直方向の中心9の距離Hが前記りの範囲内でず
れることになる。
とによりプレーヤの垂直方向の全重心8に対する防振部
材5の垂直方向の中心9の距離Hが前記りの範囲内でず
れることになる。
この距離Hを変動させることは防振効果上好ましくない
。
。
また防振部材5が下部に取付けられているのでその垂直
方向の中心9がプレーヤの垂直方向の全重心8に対し離
れているので安定性が悪く、防振効果が劣る等の欠点が
あった。
方向の中心9がプレーヤの垂直方向の全重心8に対し離
れているので安定性が悪く、防振効果が劣る等の欠点が
あった。
本考案の目的はプレーヤの高さを調整するに際し、プレ
ーヤの垂直方向の全重心に対して防振脚の防振部材の垂
直方向の中心が変動しないようにし、また防振部材の垂
直方向の中心をプレーヤの垂直方向の全重心に一致させ
、若しくは近ずけるようにして安定性を良くし、防振効
果を向上させるようにしたレコードプレーヤの高さ調整
機構を提供するにある。
ーヤの垂直方向の全重心に対して防振脚の防振部材の垂
直方向の中心が変動しないようにし、また防振部材の垂
直方向の中心をプレーヤの垂直方向の全重心に一致させ
、若しくは近ずけるようにして安定性を良くし、防振効
果を向上させるようにしたレコードプレーヤの高さ調整
機構を提供するにある。
本考案は前記目的を遠戚するためレコードプレーヤにお
ける箱状本体の頂板に、底板を貫通して防振部材と剛体
部材を連結した防振脚の防振部材を取付け、前記剛体部
材は一対の部材をネジにより高さ調整可能に螺合し、剛
体部材間の調整によりプレーヤの高さを調整することが
できるようにしたことを特徴とするものである。
ける箱状本体の頂板に、底板を貫通して防振部材と剛体
部材を連結した防振脚の防振部材を取付け、前記剛体部
材は一対の部材をネジにより高さ調整可能に螺合し、剛
体部材間の調整によりプレーヤの高さを調整することが
できるようにしたことを特徴とするものである。
本考案の実施例を図によって説明する。
第2図に示すようにターンテーブル、トーンアーム等を
支持する箱状本体1の頂板10の内側に、底板2の孔1
1を貫通しt複数本の防振脚3が取付けられている。
支持する箱状本体1の頂板10の内側に、底板2の孔1
1を貫通しt複数本の防振脚3が取付けられている。
この防振脚3はコイルバネよりなる防振部材12の下端
に、内側に雌ネジ13を有する筒状の剛体部材14が締
結等の手段により取付けられ、この筒状剛体部材14の
雌ネジ13に、棒状の剛体部材15の上部に形成された
雄ネジ16が螺合されている。
に、内側に雌ネジ13を有する筒状の剛体部材14が締
結等の手段により取付けられ、この筒状剛体部材14の
雌ネジ13に、棒状の剛体部材15の上部に形成された
雄ネジ16が螺合されている。
而して防振部材12の上端が頂板10に締結等の手段に
より取付けられ、防振部材12の垂直方向の中心9がプ
レーヤの垂直方向の全重心8に一致され、若しくは近ず
けられている。
より取付けられ、防振部材12の垂直方向の中心9がプ
レーヤの垂直方向の全重心8に一致され、若しくは近ず
けられている。
プレーヤの高さを調整するには一方の剛体部材15を回
転させ、ネジ16と13を介して一対の剛体部材15と
14との間の距離りを伸縮させることにより行う。
転させ、ネジ16と13を介して一対の剛体部材15と
14との間の距離りを伸縮させることにより行う。
この時、距離りは前記の如く一対の剛体部材15と14
の間を伸縮させるだけであり、防振材12は伸縮されな
いのでこの距離りが変動してもプレーヤの垂直方向の全
重心8に対する防振部材12の垂直方向の中心9の位置
が変動することはない。
の間を伸縮させるだけであり、防振材12は伸縮されな
いのでこの距離りが変動してもプレーヤの垂直方向の全
重心8に対する防振部材12の垂直方向の中心9の位置
が変動することはない。
このような構成をとることにより、剛体部材14を調整
しても、防振部材の中心位置とレコードプレーヤの箱状
本体の重心位置との距離りは変化せず、従って床振動の
力Fと防振部材の中心位置と、箱状本体の重心位置との
距離りによって発生する回転モーメントFLは変化しな
いことになり、床振動に対して非常に強いレコードプレ
ーヤを提供することが可能となる。
しても、防振部材の中心位置とレコードプレーヤの箱状
本体の重心位置との距離りは変化せず、従って床振動の
力Fと防振部材の中心位置と、箱状本体の重心位置との
距離りによって発生する回転モーメントFLは変化しな
いことになり、床振動に対して非常に強いレコードプレ
ーヤを提供することが可能となる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、防振部材1
2の下端に、外周に雄ネジ16aを形成した棒状の剛体
部材15aを取付け、この棒状剛体部材15aの雄ネジ
16aに、有底筒状で内側に雌ネジ13aを有する剛体
部材14aを螺合したものであり、その他の構造は前記
実施例と同様である。
2の下端に、外周に雄ネジ16aを形成した棒状の剛体
部材15aを取付け、この棒状剛体部材15aの雄ネジ
16aに、有底筒状で内側に雌ネジ13aを有する剛体
部材14aを螺合したものであり、その他の構造は前記
実施例と同様である。
本実施例においても前記実施例と同様に剛体部材14a
を回転させることにより一対の剛体部材14aと15a
との間の距離りを伸縮させて高さを調整するのでこの距
離りが変動してもプレーヤの垂直方向の全重心8に対す
る防振部材12の垂直方向の中心9の位置が変動するこ
とはない。
を回転させることにより一対の剛体部材14aと15a
との間の距離りを伸縮させて高さを調整するのでこの距
離りが変動してもプレーヤの垂直方向の全重心8に対す
る防振部材12の垂直方向の中心9の位置が変動するこ
とはない。
第4図乃至第6図は防振脚3の防振部材の他の例を示す
もので、第4図に示す防振部材12aはフィルバネ17
の外周にゴム等の円筒状弾性部材18を取付けたもので
ある。
もので、第4図に示す防振部材12aはフィルバネ17
の外周にゴム等の円筒状弾性部材18を取付けたもので
ある。
第5図に示す防振部材12bは平板状剛体部材19の上
面にゴム等の半円筒状弾性部材20を取付け、この弾性
部材20の上部中央に板状剛体部材21を垂直に取付け
たものである。
面にゴム等の半円筒状弾性部材20を取付け、この弾性
部材20の上部中央に板状剛体部材21を垂直に取付け
たものである。
第6図に示す防振部材12cはU字状のゴム等の剛体部
材22の内側にゴム等の半円筒状弾性部材23を背中合
わせにして取付け、上方の弾性部材23の中央部にゴム
等の板状剛体部材24を垂直に取付けたものであり、防
振部材はこれら図示例のものに限定されるものではなく
、その他種々のものを用いることができる。
材22の内側にゴム等の半円筒状弾性部材23を背中合
わせにして取付け、上方の弾性部材23の中央部にゴム
等の板状剛体部材24を垂直に取付けたものであり、防
振部材はこれら図示例のものに限定されるものではなく
、その他種々のものを用いることができる。
そして、第4図におけるコイルバネ17の上端ヲ、第5
図においては半円筒状弾性部材20の上部中央に設けた
板状剛性部材21を、第6図においては板状剛性部材2
4を各々プレーヤの箱状本体の頂部に設けることになる
。
図においては半円筒状弾性部材20の上部中央に設けた
板状剛性部材21を、第6図においては板状剛性部材2
4を各々プレーヤの箱状本体の頂部に設けることになる
。
又、防振脚3の剛体部材15または14aは床面25に
直接設置してもよいが、下面にフェルト等の滑り防止部
材(図示せず)を取付けて床面25に設置するようにし
てもよい。
直接設置してもよいが、下面にフェルト等の滑り防止部
材(図示せず)を取付けて床面25に設置するようにし
てもよい。
以上より明らかなように本考案によれば箱状本体の頂板
に、底板を貫通して防振部材と剛体部材を連結した防振
脚の防振部材を取付け、前記剛体部材は一対の部材をネ
ジにより高さ調整可能に螺合し、この一対の剛体部材間
を伸縮させることによりプレーヤの高さを調整するよう
にしているので、この調整に際し、防振部材の垂直方向
の中心がプレーヤの垂直方向の全重心に対し変動するこ
とがない。
に、底板を貫通して防振部材と剛体部材を連結した防振
脚の防振部材を取付け、前記剛体部材は一対の部材をネ
ジにより高さ調整可能に螺合し、この一対の剛体部材間
を伸縮させることによりプレーヤの高さを調整するよう
にしているので、この調整に際し、防振部材の垂直方向
の中心がプレーヤの垂直方向の全重心に対し変動するこ
とがない。
また前記の如く防振部材を頂板側に取付けて防振部材の
垂直方向の中心をプレーヤの垂直方向の全重心に一致さ
せ、若しくは近すけているので安定性が良(なり、防振
効果を向上させることができる利点がある。
垂直方向の中心をプレーヤの垂直方向の全重心に一致さ
せ、若しくは近すけているので安定性が良(なり、防振
効果を向上させることができる利点がある。
第1図は従来の高さ調整機構を実施したレコードプレー
ヤの一部断面図、第2図は本考案の高さ調整機構を実施
したレコードプレーヤの一部断面図、第3図は本考案の
高さ調整機構の他の実施例を示す一部断面図、第4図乃
至第6図は夫々防振脚の防振部材の他の例を示す断面図
である。 1・・・箱状本体、2・・・底板、3・・・防振脚、訃
・・プレーヤの垂直方向の全重心、9・・・防振部材の
垂直方向の中心、10・・・頂板、12,12a、12
b、12c・・・防振部材、14,14a、15,15
a・・・剛体部材。
ヤの一部断面図、第2図は本考案の高さ調整機構を実施
したレコードプレーヤの一部断面図、第3図は本考案の
高さ調整機構の他の実施例を示す一部断面図、第4図乃
至第6図は夫々防振脚の防振部材の他の例を示す断面図
である。 1・・・箱状本体、2・・・底板、3・・・防振脚、訃
・・プレーヤの垂直方向の全重心、9・・・防振部材の
垂直方向の中心、10・・・頂板、12,12a、12
b、12c・・・防振部材、14,14a、15,15
a・・・剛体部材。
Claims (1)
- レコードプレーヤにおけるターンテーブル、トーンアー
ム等を支持する箱状本体と、一端が箱状本体の頂板に接
続され他端が剛体部材に接続された防振部材と、前記剛
体部材は前記箱状本体の底板から貫通され突出してなり
且つ高さ方向が調整可能な構成とから戒り、前記剛性部
材を調整することにより、防振部材の垂直方向の中心と
箱状本体の垂直方向の全重心との距離を変化させないよ
うにしたことを特徴とするレコードプレーヤの高さ調整
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976129552U JPS604317Y2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | レコ−ドプレ−ヤの高さ調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976129552U JPS604317Y2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | レコ−ドプレ−ヤの高さ調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5346803U JPS5346803U (ja) | 1978-04-20 |
| JPS604317Y2 true JPS604317Y2 (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=28738745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976129552U Expired JPS604317Y2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | レコ−ドプレ−ヤの高さ調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604317Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51103402U (ja) * | 1975-02-17 | 1976-08-19 |
-
1976
- 1976-09-27 JP JP1976129552U patent/JPS604317Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5346803U (ja) | 1978-04-20 |
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