JPS604336B2 - 排水トラツプ - Google Patents

排水トラツプ

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JPS604336B2
JPS604336B2 JP15019575A JP15019575A JPS604336B2 JP S604336 B2 JPS604336 B2 JP S604336B2 JP 15019575 A JP15019575 A JP 15019575A JP 15019575 A JP15019575 A JP 15019575A JP S604336 B2 JPS604336 B2 JP S604336B2
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JP
Japan
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drain
trap
drainage
water
drain port
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JP15019575A
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和男 大石
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は排水トラップ、特に横出し排水、下出し排水
の両排水に兼用できる排水トラップに関するものである
従来一般に使用されている排水トラップは横出し排水ま
たは下出し排水のいずれか一方にしか使用することはで
きず、従って、横出し排水型、下出し排水型それぞれの
専用排水トラップを別々に製造する必要があり、製造コ
スト、特に金型費が倍となり、不経済であるばかりか、
在庫品も倍増し、在庫管理の面において余計な経費、手
間等を要し、不利益な面が多くあり、従って横出し、下
出し両排水に兼用できる排水トラップの出現が要望され
ており、例えば実関昭47一7964号公報に示されて
いるような横出し、下出し両排水兼用型のものも提案さ
れている。
然しながら、この排水トラップにおいても横出し排水の
場合と下出し排水の場合とではそれぞれの用途に通した
封水部材を適宜交換して使用するようになっており、交
換部材の用意が必要となり、その分製造費に影響するの
みならず在庫管理の問題も解消せず、結局従来の専用型
の欠点を完全に補うまでには至ってし、なし、。この発
明は、封水部材の交換を必要とせず排水口を選択的に閉
塞するのみで横出しおよび下出し排水両用に使用するこ
とができる排水トラップを提供することを目的とするも
ので、これによって金型費を節減し構成部品の共通化に
よりコストダウンを計り在庫管理の点においても繁雑さ
無駄を省き能率的に処理できるようにしたものである。
つぎに、この発明を図示合実施例により詳細に説明する
。この発明の第1実施例においては、排水トラップは図
示のようにプラスチックまたは耐蝕性金属により形成さ
れたトラップ本体1を備えており、このトラップ本体は
立上り側壁2の一部が関口3して横出し式排水管(図示
せず)が接続する排水口4を形成している。
トラップ本体1の底壁5も中央が開口6されて下出し式
排水管(図示せず)が接続する排水口7が形成されてい
る。これら排水口4および7はそれぞれ選択的に止栓さ
れる構造となっており、図示の例では排水口7が止栓さ
れ、穣出し式排水に使用される状態となっている。排水
口に対する止栓は栓体8を螺合、接着等により固着する
か、成形時成形金型を駒構造とし成形と同時に止栓する
。排水トラップ本体1の内部には、上面9が開放してい
る適状の封水受10が配置してある。
この封水受には安置用の足部11が3本設けてあり、排
水が排水トラップ本体1の底壁5と封水受10の底壁と
の間を自由に流れるよう封水受10を高床式の構造とし
てある。封水受10の足部11は封水受が妄動しないよ
うに、排水トラップ本体1の底壁5に設けたストッパー
またはリブ12に鼓入している。封水トラップ本体内に
設置された上記封水受10‘こは、上面関口例から封水
管13が挿入してある。
封水管13は軸方向上下両端が閉口しており、上端開□
部14はラッパ状に拡がっている。封水管13は合成ゴ
ム等の弾性体で成形されており、上端開□部14の外周
縁にコ字状の鉄込溝15が設けてあり、この嫁込溝に封
水管13の取付ジョイント16の凸条17が鉄合してお
り、封水管13を保持している。封水管13を保持する
ジョイント16は図示のように排水トラツプーの上面関
口縁18に蝿合しており、防水パッキン19を介して防
水パン等の取付面20に取りにつけてある。封水管13
の下半部は封水受10‘こ没入しており、この下半部の
没入分が封水部21を構成する。なお、封水管13は弾
性体であるので、上端関口部14の鞍込溝15は取付ジ
ョイント16の凸条17にぴったり欧まり、臭気止めの
作用が完全に行われるようになっている。図において符
号22は目皿を示す。以上のような構成の排水トラップ
の作用について説明すると、横出し排水に用いられる図
示の第1実施例では、関口状態の排水口4に排水管(図
示せず)が接続され、目皿22を通って封水管13に流
れ込んだ排水は封水受1川こ溜り、溢流してトラップ本
体1へ流れ関口3から排水口4を抜け排水管へと流れる
また、下出し式排水を行う場合には、排水口4を止栓し
、排水口7を開放してこれに排水管を接続すればよい。
この場合も排水受から溢流した排水は、トラップ本体1
を通り、排水口7から排水される。上記説明から明らか
なように、封水受に没入した封水管の没入分が封水部と
して作用し、排水トラップの機能を果たす。つぎに、こ
の発明の第2実施例について説明すると、第2実施例の
排水トラツプは前記第1実施例と同様に、プラスチック
または耐蝕性金属により成形されたトラップ本体21を
備えており、このトラップ本体は立上り側壁22の一部
が閉口23して横出し式排水管(図示せず)が接続する
排水口24を形成している。
トラップ本体21の底肇25も中央が関口26されて後
記する筋状封水受が楯談され下出し式排水管(図示せず
)が接続する排水口27が上記封水受により形成されて
いる。これら排水口24および27はそれぞれ選択的に
止栓される構造となっており、図示の例では排水口24
が止栓され、下出し式排水に使用される状態となってい
る。排水口に対する止栓は栓体28を螺合、接着等によ
り固着するか、成形時成形金型を駒構造とし成形と同時
に止千全する。排水トラップ本体21の底壁25の中央
開□26には、鯛方向上下閉口の筒状封水受29の基端
部が鉄合されており、(27′はパッキング、27″は
固定用ワッシャを示す)この基端部はトラップ本体外方
へ突出して、排水管が接続する排水口27を形成してい
る。排水トラップ本体内へ立上つている封水受29の上
端部は軸方向に切欠されて排水流入口30が形成してあ
り、この封水受29をすっぽり覆う状態で封水力バー3
1が設けてある。封水力バー31は合成ゴム等の比較的
弾性のある素材で成形してあり、側壁上部には排水トラ
ップ本体21の側壁22に設けた排水口24に接続運通
する排水路32が一体的に設けてある。この排水路32
には、前記封水受29の排水流入口30の下縁と同一レ
ベルにある脇部33が設けてあり、排水流入口と脇部を
結ぶ線が、封水作用に必要な水位の上限水位となるよう
になっている。排水トラップ本体21は防水パン等の取
付面34に対し、ジョイント35を介し取付けられてお
り、36はパッキン、37は目皿を示す。以上のような
構成の第2実施例の排水トラップの作用について説明す
ると、下出し排水に用いられる図示の例では、閉口状態
の排水口27に排水管(図示せず)が接続され、他方排
水口24は止栓状態となっている。
目皿37を通って排水トラップ本体21に流れ込んだ排
水は水位が上昇するにつれて節状封水受29の排水流入
口30へ達し、この流入口から封水受へと流れ込んで排
水口27から排水される。また、横出し排水の場合は、
排水口27を止栓し、開放した排水口24に排水管(図
示せず)を適宜接続すれば、排水は排水路32を通り、
排水口24から排水される。
上記下出し、または横出し排水いずれの場合においても
、封水作用は筒状封水受29と封水力バー31との重な
り合いの部分である封水部38により行われる。
第3図示のものはこの発明の第3実施例を示すもので、
以下これについて説明する。
図示の第3実施例における排水トラップ本体41は組立
の便宜上、胴部42と底部43との二部材に分けて成形
され(素材はプラスチックまたは耐倉虫性金属)、両者
は胴部42を底部43のフランジ44に螺合して一体化
してある(図において45はバツキンを示す)。
排水トラップ本体41の胴部42は、側壁の一部が関口
46されて、排水管(図示せず)が接続され排水口47
が突出形成されており、さらに胴部42の内部には排水
口47の位置から内方へ延び後記する筒状封水受48を
覆う封水力バー49が一体的に設けてある。
排水トラップ本体41の底部43は中央に筒状封水受4
8が立設してあり、この封水受は鞠方向上下面が開□し
ており、下面閉口部は底部43より外方へ突出し、排水
管(図示せず)が接続する排水口50を形成している。
排水トラップ本体の耳同部42の排水口47と底部43
の排水口50はそれぞれ選択的に止栓される構造となっ
ており図示の例では排水口50例が止栓されている。排
水口に対する止栓は栓体51を螺合接着等により固着す
るか、成形時成形金型を駒構造とし成形と同時に止栓す
る。底部43に立設の筒状封水受48は底部と一体構造
のものでも、また別途成形したものを底部中央開〇に俵
合して一体化してもよい。
立設した筒状封水受は上半部48aが封水力バー49の
空腔内に入り込んでおり、この入り込んだ上半部48a
が封水力バー49と重なり合う分が封水部52を構成す
るようになっている。排水トラッブ本体の取付は防水パ
ン等の取付面53に鉄めたジョイント54にパッキン5
5をかませて螺合してなるもので、56は目皿を示す。
上記のような構成の排水トラツプの作用について説明す
ると、まず図示の例のように横出し排水の場合、排水口
47に排水管を適宜接続し、排水口5川ま止栓状態にし
ておく。目皿56から流れ込んだ排水は排水トラップ本
体の底部43に溜まり、水位が上昇するにつれ封水力バ
ー49の空腔内に達し、排水口47から排水される。こ
の際、筒状封水受48は排水口50が止栓されているの
で、この封水受に排水が流入しても漏水しない。封水作
用は排水トラップ本体内の排水残存水位が符号52で示
す封水部にある限り、異常なく行われる。下出し排水用
として使用する場合は、上記の例と逆に、排水口47を
止栓し、排水口50を開放し、排水管をこれに適宜接続
すればよく、排水は筒状封水受48に流れ込んで排水さ
れる。
この場合も、封水作用は共通の封水部52により行われ
る。さらに、この発明を第4実施例により説明する。
第4,5図の第4実施例では、互いに同一形タ状に成形
した1対のトラップ本体を互いに向きを変えて藤方向に
若干ずらせて並べ、合体することにより、穣出しおよび
下出し兼用の排水トラップとしたもので、排水トラップ
本体の側壁を封水部材として利用するようになっている
。0 以下、第4,5図により第4実施例を説明すると
、図中61はトラツプ本体であり、一端を閉塞底部とし
た有底筒体の関口池端に、排水口62を設け、閉塞端側
における側壁に横出しの排水口63と封水用の蓮通管6
4とが設けてある。
蓬通管夕64は有底筒体の側壁61aを利用して形成し
てあり、排水口63と対向する位置に蓮通口61bが設
けてある。このトラツプ本体61は、合成樹脂又は耐蝕
性金属により一体成形され、前記排水口62及び63に
は排水管が接続可能で、かつ選0択的に止栓できるよう
にししてあり、さらに蓮通管64の先端部の関口周縁に
は取付片54aを放射状に適数個突設してある。上言己
構成を有するトラップ本体61を二つ組合せて排水トラ
ップを形成するが、図示のように、ター方のトラツプ本
体61′を他方のトラップ本体61に対して逆向きにす
ると共に、トラップ本体61の蓮通管64とトラップ本
体61′の蓮通管64′とを突き合わせ、パッキン65
を介して取付片64a,64′a同士をねじ着すること
によ0り接続固定する。
このとき、蓮道管64と64′との合体による側壁61
aと61′aとの相対位置のずれにより封水部66が形
成される。このようにして形成された排水トラップを下
出し用として使用する場合には、トラップ本体61の排
水口63及びトラップ本体61′の排水口63′を栓体
67,67′をねじ込むことによりそれぞれ止千全し、
トラップ本体61の排水口62を防水パン、ユニットバ
ス、洗面台等の排水管(図示せず)に取付け、トラップ
本体61′の排水口62′に排水管(図示せず)を接続
すればよい。
即ち、防水パン等からの排水は、排水口62からトラッ
プ本体61内に導かれ、前記封水部66を溢流してトラ
プ本体61′内に流れ込み、排水口62′から排水管に
排水される。防水パン等からの排水が終了すると、トラ
ップ本体61′内への溢流がなくなって封水部66に一
部の排水が貯溜され、封水部66としての作用(防臭)
をなす。一方、横出し用として使用する場合には、トラ
ップ本体61の排水口63及びトラップ本体61′の排
水口62′を止栓し、トラップ本体61′の排水口63
′に排水管を接続すれば目的は容易に蓮せられるもので
、この場合も下出し用と同じく封水部66により封水作
用が行われる。このように第4実施例の排水トラップも
横出し下出し自在であり、さらに上下又は左右の方向性
が規制されないので設置場所を選ばず目的に合わせて自
由に使いこなすことができる。
同一形状のトラップ本体を絹合せてなり、しかも横出し
、下出し兼用であるから、同一のトラップ本体だけを製
造すればよい。以上のように、この発明によれば、排水
トラップ本体に設けた二方の排水口の内、一方を閉塞し
、他方の開放排水口に排水管を接続するだけで、横出し
排水、下出し排水の両様に使用することができ構造も簡
単で、交換部材も必要がなく、大量生産に適していると
いうすぐれた作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図はこの考案の第1実施例から第4実施
例をそれぞれ示す縦断側面図、第5図は第4実施例の側
面図を示す。 図中の符号 1,21,41,61・・・・・・排水ト
ラツプ本体、4,7,24,27,47,50,62,
62′,63,63′・・・・・・排水口、2,22・
・・・・・排水トラップ本体の側部としての側壁、10
・・・・・・封水受、13・・・・・・封水管、29,
48・・・・・・筒状封水受、31,49…・・・封水
力バー、42・・…・排水トラップ本体の側部としての
8同部、5,25・・・・・・排水トラップ本体の底部
としての底壁、43・・・・・・排水トラップ本体の底
部、21,38,52,66・・・・・・封水部、64
・・・・・・封水用の蓮通管。 第3図第1図 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 排水トラツプ本体の側部と底部それぞれに、横出し
    排水管と下出し排水管とがそれぞれ接続可能で、かつ択
    一的に止栓される排水口を設け、排水トラツプ本体の排
    水路中に、前記排水口それぞれに共通する封水部を設け
    てなることを特徴とする排水トラツプ。
JP15019575A 1975-12-18 1975-12-18 排水トラツプ Expired JPS604336B2 (ja)

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JP15019575A JPS604336B2 (ja) 1975-12-18 1975-12-18 排水トラツプ

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JP15019575A JPS604336B2 (ja) 1975-12-18 1975-12-18 排水トラツプ

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JPS5274922A JPS5274922A (en) 1977-06-23
JPS604336B2 true JPS604336B2 (ja) 1985-02-02

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ID=15491582

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