JPS6043687B2 - ロ−タリ−プリセツトチユ−ナ - Google Patents
ロ−タリ−プリセツトチユ−ナInfo
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- JPS6043687B2 JPS6043687B2 JP5736879A JP5736879A JPS6043687B2 JP S6043687 B2 JPS6043687 B2 JP S6043687B2 JP 5736879 A JP5736879 A JP 5736879A JP 5736879 A JP5736879 A JP 5736879A JP S6043687 B2 JPS6043687 B2 JP S6043687B2
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- Japan
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- gear
- core slider
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- knob
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/04—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings operated by hand
- H03J5/10—Settings determined by a number of positioning means mounted on a common support, e.g. turret tuner, which is adjustable to desired positions, a different positioning means being in operation in each position
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータリープリセットチューナに関する。
ロータリープリセットチューナは、主としてカーラジ
オのチューナに用いられる。該チューナは操作パネルに
突出したつまみを節動的に回転させることによつてプリ
セットドラムを回転させ、これに記憶されている放送局
を次々と選局して行く。第1図は従来形のロータリープ
リセットチューナの要部を示す正面図である。図中、1
はプリセットドラムである。プリセットドラム1はフェ
ライトコア2を担持したコアスライダ3の位置決めを行
なうセッター101と、これと螺合しているねじ棒10
2と、回転駆動力をプリセットドラム1に伝達する歯車
103とを有する。なお、4は上下動するコアスライダ
3をガイドするガイド棒、5はコイル、6は操作パネル
に突出したつまみと連動する歯車で、プリセットドラム
回転用の歯車103と噛合している。7はコアスライダ
3を上方に押し上げるばね、8はコアスライダ3を作動
させる作動レバーのアーム、9は歯車、104はねじ棒
102の先端に取り付けられたクラウ’ンギア、105
は位置決め用のカム板で、図に示されてはいないが、ロ
ーラが弾接せしめられている。
オのチューナに用いられる。該チューナは操作パネルに
突出したつまみを節動的に回転させることによつてプリ
セットドラムを回転させ、これに記憶されている放送局
を次々と選局して行く。第1図は従来形のロータリープ
リセットチューナの要部を示す正面図である。図中、1
はプリセットドラムである。プリセットドラム1はフェ
ライトコア2を担持したコアスライダ3の位置決めを行
なうセッター101と、これと螺合しているねじ棒10
2と、回転駆動力をプリセットドラム1に伝達する歯車
103とを有する。なお、4は上下動するコアスライダ
3をガイドするガイド棒、5はコイル、6は操作パネル
に突出したつまみと連動する歯車で、プリセットドラム
回転用の歯車103と噛合している。7はコアスライダ
3を上方に押し上げるばね、8はコアスライダ3を作動
させる作動レバーのアーム、9は歯車、104はねじ棒
102の先端に取り付けられたクラウ’ンギア、105
は位置決め用のカム板で、図に示されてはいないが、ロ
ーラが弾接せしめられている。
上述の如きロータリープリセットチューナの選局動作
は次のように行なわれる。
は次のように行なわれる。
操作パネルに突出したつまみを回転させると、歯車6が
回転し、プリセットドラム1はいずれかの方向に回転し
始める。
回転し、プリセットドラム1はいずれかの方向に回転し
始める。
このとき図には示されていないが、カム板105に弾接
せしめられているローラがカム板105のカム山に乗り
上げるため、このローラを枢支した枢支レバーと連動す
る作動レバーのアーム8が点線矢印方向に急速に降下し
てコアスライダ3をばね7に抗して最下位の位置まで押
し下げる。この動作によりプリセットドラム1に設けた
プリセット用のセッター101とコアスライダ3の端部
301との係合が外れるとともに、プリセットドラム1
は1節動分だけ回動し、カム板105に弾接しているロ
ーラは次のカム谷に滑り落ちて該プリセットドラム1の
次の位置に静止するプリセットドラム1が静止すると、
作動レバーのアーム8は元の位置に急速に戻る。このた
め、コアスライダ3もばね7の復元力により上昇し、コ
アスライダ3の端部301は次のプリセット位置にプリ
セットされたセッター101に当接してコイル5内の所
定位置にフェライトコアを位置させ、記憶させた放送局
を選局する。所望の放送局をプリセットするには、操作
パネルに突出したつまみを手前方向に引張る。
せしめられているローラがカム板105のカム山に乗り
上げるため、このローラを枢支した枢支レバーと連動す
る作動レバーのアーム8が点線矢印方向に急速に降下し
てコアスライダ3をばね7に抗して最下位の位置まで押
し下げる。この動作によりプリセットドラム1に設けた
プリセット用のセッター101とコアスライダ3の端部
301との係合が外れるとともに、プリセットドラム1
は1節動分だけ回動し、カム板105に弾接しているロ
ーラは次のカム谷に滑り落ちて該プリセットドラム1の
次の位置に静止するプリセットドラム1が静止すると、
作動レバーのアーム8は元の位置に急速に戻る。このた
め、コアスライダ3もばね7の復元力により上昇し、コ
アスライダ3の端部301は次のプリセット位置にプリ
セットされたセッター101に当接してコイル5内の所
定位置にフェライトコアを位置させ、記憶させた放送局
を選局する。所望の放送局をプリセットするには、操作
パネルに突出したつまみを手前方向に引張る。
この動作によりつまみと歯車6間を連結しているクラツ
ーチが外れるとともに、歯車9が点線位置まで移動して
クラウンギアと螺合する。そしてつまみを回転すると、
ねじ棒102が回転し、セッター101がねじ棒102
に沿つて上方向あるいは下方向に移動し、コアスライダ
3を移動させ、結局フエ!ライトコア2を移動させる。
このため、同調周波数が変り、所望の放送局を選局でき
る。そして所望の放送局を受信したところでつまみを押
し込むと、歯車9は実線位置に戻るとともに、クラッチ
が結合して、つまみと歯車6が連結する。ところで、上
述の如き従来のロータリープリセットチューナは、マニ
アル同調操作機構を持つていないので、あらかじめプリ
セットドラムに記憶させておいた放送局のみしか受信で
きない。
ーチが外れるとともに、歯車9が点線位置まで移動して
クラウンギアと螺合する。そしてつまみを回転すると、
ねじ棒102が回転し、セッター101がねじ棒102
に沿つて上方向あるいは下方向に移動し、コアスライダ
3を移動させ、結局フエ!ライトコア2を移動させる。
このため、同調周波数が変り、所望の放送局を選局でき
る。そして所望の放送局を受信したところでつまみを押
し込むと、歯車9は実線位置に戻るとともに、クラッチ
が結合して、つまみと歯車6が連結する。ところで、上
述の如き従来のロータリープリセットチューナは、マニ
アル同調操作機構を持つていないので、あらかじめプリ
セットドラムに記憶させておいた放送局のみしか受信で
きない。
つまみを引き出してプリセット状態とし、つまみを回Z
転させれば、一応マニアル同調操作を行なうことは可能
であるが、この操作を行なうと、当該チャンネルに記憶
させておいた放送局は消失する。本発明は、上述の如き
従来の欠点を改善する新規な発明であり、その目的は、
従来形のロータリープリセットチューナにマニアル同調
操作機構を付加せしめることにある。次に、本発明の一
実施例を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
転させれば、一応マニアル同調操作を行なうことは可能
であるが、この操作を行なうと、当該チャンネルに記憶
させておいた放送局は消失する。本発明は、上述の如き
従来の欠点を改善する新規な発明であり、その目的は、
従来形のロータリープリセットチューナにマニアル同調
操作機構を付加せしめることにある。次に、本発明の一
実施例を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第2図及び第3図において、10は枠体である。
枠体10の中ほどには、プリセットドラム1が回転可能
に枢支されている。11は回転軸である。
に枢支されている。11は回転軸である。
回転軸11は回転可能かつ長手方向に移動可ノ能に枠体
10に枢支されている。12は軸受である。
10に枢支されている。12は軸受である。
回転軸11の一方端にはつまみ111が取付けられ、他
方端には歯車112及び113が取付けられている。ま
た、回転軸11の中ほどにはクリック用のカム114が
取付けられている。13は先端にボール131を有し、
これを回転軸11方向に押し付ける節動部材である。
方端には歯車112及び113が取付けられている。ま
た、回転軸11の中ほどにはクリック用のカム114が
取付けられている。13は先端にボール131を有し、
これを回転軸11方向に押し付ける節動部材である。
14は回転軸11に遊嵌し、かつプリセットドラム1の
歯車103と噛合する歯車である。
歯車103と噛合する歯車である。
15はクラッチ部材で、第2図に示す状態では、クラッ
チ部材15の先端が歯車14の中心部に喰い込み、回転
軸11の回転を歯車14に伝達する。
チ部材15の先端が歯車14の中心部に喰い込み、回転
軸11の回転を歯車14に伝達する。
16はコ字状をしたコアスライダで、ガイド棒4にガイ
ドされて上下方向に移動可能に支持されている。
ドされて上下方向に移動可能に支持されている。
コアスライダ16は第4図に示すように、下方に3個の
フェライトコア2が取付けられ、中央にはガイド棒16
1が取付けられ、さらに上端にアーム162を有する。
17はコアスライダ16に設けられたガイド棒161に
ガイドされてコアスライダ16上において上下方向に移
動可能な位置決め板である。
フェライトコア2が取付けられ、中央にはガイド棒16
1が取付けられ、さらに上端にアーム162を有する。
17はコアスライダ16に設けられたガイド棒161に
ガイドされてコアスライダ16上において上下方向に移
動可能な位置決め板である。
位置決め板17には、作動突起171と、セッター10
1と当接する接触板172が形成され、さらに第2,3
図に明りように示すように、位置決め板17とコアスラ
イダ16のアーム162間に張設された引張りばね18
により常時コアスライダ16の上部に位置している。8
01(第3図示)はアーム8とともに上下方向に移動す
るレバーであり、該レバー801と枠体10間及び該レ
バー801とコアスライダ16間にそれぞれ引張りばね
19及び20が張設されている。
1と当接する接触板172が形成され、さらに第2,3
図に明りように示すように、位置決め板17とコアスラ
イダ16のアーム162間に張設された引張りばね18
により常時コアスライダ16の上部に位置している。8
01(第3図示)はアーム8とともに上下方向に移動す
るレバーであり、該レバー801と枠体10間及び該レ
バー801とコアスライダ16間にそれぞれ引張りばね
19及び20が張設されている。
21はマニアル駆動体である。
マニアル駆動体21は第5図に示すように、コ字状に折
曲され、一方に歯車部211を有し、中央に枢着棒21
2が取付けられている。そして、枠体から延びるアーム
22及び23に設けた溝221及び231に枢着棒21
2の細径部を嵌合し、枠体10と枢着棒212間に張設
された引張りばね24に引張られて枠体10に枢着され
ている。25は枠体10に回転可能かつ長手方向に移動
可能な軸棒で、ばね26により第2図及び第6図におい
て左方向にバイアスされている。
曲され、一方に歯車部211を有し、中央に枢着棒21
2が取付けられている。そして、枠体から延びるアーム
22及び23に設けた溝221及び231に枢着棒21
2の細径部を嵌合し、枠体10と枢着棒212間に張設
された引張りばね24に引張られて枠体10に枢着され
ている。25は枠体10に回転可能かつ長手方向に移動
可能な軸棒で、ばね26により第2図及び第6図におい
て左方向にバイアスされている。
軸棒25には、カム体251と大径の歯車252と小径
の歯車253が取付けられている。なお、歯車252は
常時歯車112と噛合している。27はプリセットつま
みである。
の歯車253が取付けられている。なお、歯車252は
常時歯車112と噛合している。27はプリセットつま
みである。
プリセットつまみ27は枠体10に枢支された回転軸2
8に取付けられている。回転軸28の端部には、第7図
にも明りように示されているように、マニアル操作板2
9が取付けられている。マニアル操作板には、2つのア
ーム291,292と突起293が設けられている。第
6図において、30はL形のレバーで、枠体10に枢着
されており、その一方端301は回転軸11の溝115
に嵌合し、その他方端302は第7図に示すように、マ
ニアル操作板29のアーム292と係合している。次に
、上述の如き構成を有するロータリープリセットチュー
ナの動作について説明する。
8に取付けられている。回転軸28の端部には、第7図
にも明りように示されているように、マニアル操作板2
9が取付けられている。マニアル操作板には、2つのア
ーム291,292と突起293が設けられている。第
6図において、30はL形のレバーで、枠体10に枢着
されており、その一方端301は回転軸11の溝115
に嵌合し、その他方端302は第7図に示すように、マ
ニアル操作板29のアーム292と係合している。次に
、上述の如き構成を有するロータリープリセットチュー
ナの動作について説明する。
◎プリセットされた放送局の選局動作
第2図及び第3図の状態からつまみ111を回転させる
と、その回転力は回転軸11→クラッチ部材15一歯車
14一歯車103と伝達されてプリセットドラム1が回
転し始めると同時にアーム8及びレバー801が急速に
下降し始める。
と、その回転力は回転軸11→クラッチ部材15一歯車
14一歯車103と伝達されてプリセットドラム1が回
転し始めると同時にアーム8及びレバー801が急速に
下降し始める。
そしてアーム8が位置決め板17の作動突起171を下
方に押し下げる。このため位置決め板17も下降し、こ
れと引張りばね18で結合されているコアスライダ16
も下降し、これらはいつたん最下位の位置に達する。プ
リセットドラム1が回転して次の静止位置に達すると、
アーム8及びレバー801は上方に復帰し、さらにコア
スライダ16及び位置決め板17は引張りばね20の引
張力により上昇し、接触板172がプリセットドラム1
のセッター101に当接してコアスライダ16を新しい
位置にセットしてあらかじめプリセットドラム1に記憶
させておいた放送局を選局する。◎マニアル選局動作第
2図及び第6図の状態からつまみを点線位置まで引出す
。
方に押し下げる。このため位置決め板17も下降し、こ
れと引張りばね18で結合されているコアスライダ16
も下降し、これらはいつたん最下位の位置に達する。プ
リセットドラム1が回転して次の静止位置に達すると、
アーム8及びレバー801は上方に復帰し、さらにコア
スライダ16及び位置決め板17は引張りばね20の引
張力により上昇し、接触板172がプリセットドラム1
のセッター101に当接してコアスライダ16を新しい
位置にセットしてあらかじめプリセットドラム1に記憶
させておいた放送局を選局する。◎マニアル選局動作第
2図及び第6図の状態からつまみを点線位置まで引出す
。
この結果、回転軸11が左方向に移動してクラッチ部材
15が歯車14から抜け出してその結合が解けるととも
に、歯車112及び113も左方向に移動して歯車11
3はプリセット操作板29のアーム291に接触する。
この状態では歯車113はクラウンギア104と噛合せ
ず、フリーな状態である。なお、回転軸11は左方向に
移動するとき、カム114が節動部材13のボール13
1と接触しこれを持ち上げて通過するので、クリック的
に行なわれる。歯車252は、ばね26によりバイアス
されて常に歯車113と接触しているため、歯車113
が左方向に移動すると、歯車252もこれに追従して左
方向に移動する。このため、軸棒25も左方向に移動し
て歯車253はマニアル駆動体21の歯車部211と噛
合する。この状態からつまみ111を回転すると、その
回転力は回転軸11→歯車112→歯車252→歯車2
53一歯車部211−マニアル駆動体21と伝達される
。
15が歯車14から抜け出してその結合が解けるととも
に、歯車112及び113も左方向に移動して歯車11
3はプリセット操作板29のアーム291に接触する。
この状態では歯車113はクラウンギア104と噛合せ
ず、フリーな状態である。なお、回転軸11は左方向に
移動するとき、カム114が節動部材13のボール13
1と接触しこれを持ち上げて通過するので、クリック的
に行なわれる。歯車252は、ばね26によりバイアス
されて常に歯車113と接触しているため、歯車113
が左方向に移動すると、歯車252もこれに追従して左
方向に移動する。このため、軸棒25も左方向に移動し
て歯車253はマニアル駆動体21の歯車部211と噛
合する。この状態からつまみ111を回転すると、その
回転力は回転軸11→歯車112→歯車252→歯車2
53一歯車部211−マニアル駆動体21と伝達される
。
そして、マニアル駆動体21が第3図において反時計方
向に回動すると、コアスライダ16は位置決め板17と
もども下降してフェライトコア2の位置を変えて同調周
波数を変更する。また、マニアル駆動体21が第3図に
おいて時計方向に回動すると、コアスライダ16は上昇
して前記と同様フェライトコア2の位置を変える。なお
、コアスライダ16が第3図に示す状態から上昇すると
き、位置決め板17はセツクー101と接触して上昇で
きない。したがつて引張りばね18が伸張しながらコア
スライダ16のみ上昇するものである。なお、マニアル
駆動体21がいずれかの方向にいつばいに回転し切つた
後なおもつまみ111を回転し続けると、マニアル駆動
体21は歯車253の回動によつて押圧されて該歯車2
53から離れる方向に移動して歯車253と歯車部21
1と.の噛合が外れ、歯車253は空廻りし、マニアル
チューニング機構の破損はまぬがれる。
向に回動すると、コアスライダ16は位置決め板17と
もども下降してフェライトコア2の位置を変えて同調周
波数を変更する。また、マニアル駆動体21が第3図に
おいて時計方向に回動すると、コアスライダ16は上昇
して前記と同様フェライトコア2の位置を変える。なお
、コアスライダ16が第3図に示す状態から上昇すると
き、位置決め板17はセツクー101と接触して上昇で
きない。したがつて引張りばね18が伸張しながらコア
スライダ16のみ上昇するものである。なお、マニアル
駆動体21がいずれかの方向にいつばいに回転し切つた
後なおもつまみ111を回転し続けると、マニアル駆動
体21は歯車253の回動によつて押圧されて該歯車2
53から離れる方向に移動して歯車253と歯車部21
1と.の噛合が外れ、歯車253は空廻りし、マニアル
チューニング機構の破損はまぬがれる。
なお、このときマニアル駆動体21の枢着棒212は溝
221及び231から抜け出す方向に移動する。つまみ
111の回動を中止すると、マニアル駆ノ動体21は引
張りばね24の力で元の位置に引戻されて歯車253と
歯車部211は再び噛合する。◎プリセット動作 操作パネルの前面に表出しているつまみ111を第2図
及び第6図の状態から回転させてプリセットドラム1を
回転させ、プリセットせしめたいチャンネルを選択した
後プリセットつまみ27を回転させて回転軸28を第7
図において矢印A方向に回転させる。
221及び231から抜け出す方向に移動する。つまみ
111の回動を中止すると、マニアル駆ノ動体21は引
張りばね24の力で元の位置に引戻されて歯車253と
歯車部211は再び噛合する。◎プリセット動作 操作パネルの前面に表出しているつまみ111を第2図
及び第6図の状態から回転させてプリセットドラム1を
回転させ、プリセットせしめたいチャンネルを選択した
後プリセットつまみ27を回転させて回転軸28を第7
図において矢印A方向に回転させる。
このためプリセット操作板29も同方向に回転する。こ
のため、アーム292がレバー30の他方端302を押
圧し、該レバー30を第6図において時計方向に回転さ
せる。そしてレバー30の一方端301は回転軸11を
第2図及び第6図の状態から左方向に移動させる。回転
軸11の移動によりクラッチ部材15と歯車14との係
合が外れるとともに、歯車113も左方向に移動する。
このとき、プリセット操作板29は回動した後であるた
め、アーム291は上方に逃げている。したがつて歯車
113は左方向へいつぱいに移動し、プリセットドラム
1のクラウンギア104のいずれか1個(プリセット位
置にあるクラウンギア)と噛合する。一方、プリセット
操作板29の回動により、その突起293は、カム体2
51の斜面を強く押圧する。
のため、アーム292がレバー30の他方端302を押
圧し、該レバー30を第6図において時計方向に回転さ
せる。そしてレバー30の一方端301は回転軸11を
第2図及び第6図の状態から左方向に移動させる。回転
軸11の移動によりクラッチ部材15と歯車14との係
合が外れるとともに、歯車113も左方向に移動する。
このとき、プリセット操作板29は回動した後であるた
め、アーム291は上方に逃げている。したがつて歯車
113は左方向へいつぱいに移動し、プリセットドラム
1のクラウンギア104のいずれか1個(プリセット位
置にあるクラウンギア)と噛合する。一方、プリセット
操作板29の回動により、その突起293は、カム体2
51の斜面を強く押圧する。
このため、軸棒25は第8図の状態から左方向に移動し
、第9図に示すようにマニアル駆動体21の歯車部21
1と歯車253との噛合を外す。この状態から、つまみ
111を回転すると、回転軸11に取付けられた歯車1
13はクラウンギア104を回転させ、ねじ棒102を
回転させる。
、第9図に示すようにマニアル駆動体21の歯車部21
1と歯車253との噛合を外す。この状態から、つまみ
111を回転すると、回転軸11に取付けられた歯車1
13はクラウンギア104を回転させ、ねじ棒102を
回転させる。
ねじ棒102が回転すると、セッター101もこれにつ
れて上方向あるいは下方向に移動する。セッター101
が上方向に移動すると、位置決め板17及びコアスライ
ダ16が引張りばね20の引張力によりセッター101
に迫従して上方向に移動してフェライトコア2の位置を
変える。セッター101が下方向に移動すると、セッタ
ー101が位置決め板17を押し下げる。引張りば一ね
18は引張りばね20よりも引張力が強いので、位置決
め板17が下降すると、引張りはね18は引張りばね2
0の引張力に抗してコアスライダ16を位置決め板17
に追従して下降させる。このようにしてセッター101
を移動させて所一望の位置に停止させた後、つまみ11
1を押し込んで第2図の状態に戻す。異なるチャンネル
のプリセットを行なう場合は、第2図の状態からつまみ
111を回転してプリセットドラム1を所定位置まで回
転し、チャンネルセレクトを行なつた後、上述の如きプ
リセット動作を行なえば良い。
れて上方向あるいは下方向に移動する。セッター101
が上方向に移動すると、位置決め板17及びコアスライ
ダ16が引張りばね20の引張力によりセッター101
に迫従して上方向に移動してフェライトコア2の位置を
変える。セッター101が下方向に移動すると、セッタ
ー101が位置決め板17を押し下げる。引張りば一ね
18は引張りばね20よりも引張力が強いので、位置決
め板17が下降すると、引張りはね18は引張りばね2
0の引張力に抗してコアスライダ16を位置決め板17
に追従して下降させる。このようにしてセッター101
を移動させて所一望の位置に停止させた後、つまみ11
1を押し込んで第2図の状態に戻す。異なるチャンネル
のプリセットを行なう場合は、第2図の状態からつまみ
111を回転してプリセットドラム1を所定位置まで回
転し、チャンネルセレクトを行なつた後、上述の如きプ
リセット動作を行なえば良い。
なお、上記実施例はプリセット動作を行なう場合に、プ
リセットつまみ27を回転させたが、必ずしもこのよう
な操作機構を用いる必要はなく、プリセット動作時にプ
リセット操作板29を回転させれば良いのであるから、
たとえばプリセット操作板29にワイヤを結合し、この
ワイヤをつま・み111方向に導出してその先端に釦を
取付けておき、プリセット動作時に釦を引張つてプリセ
ット操作板29を回動せしめてもよく、さらに他の構成
によりこれを回転させても良い。
リセットつまみ27を回転させたが、必ずしもこのよう
な操作機構を用いる必要はなく、プリセット動作時にプ
リセット操作板29を回転させれば良いのであるから、
たとえばプリセット操作板29にワイヤを結合し、この
ワイヤをつま・み111方向に導出してその先端に釦を
取付けておき、プリセット動作時に釦を引張つてプリセ
ット操作板29を回動せしめてもよく、さらに他の構成
によりこれを回転させても良い。
以上詳細に説明したように、本発明はロータリープリセ
ットチューナにおいて、回転軸の回転力をコアスライダ
に伝達してコアスライダを移動させるマニアル駆動体を
設けたので、従来の如くプリセットドラムに設けたセッ
ターの移動によりコアスライダを移動させることができ
るほか、セッターの動きとは全く別の機構でコアスライ
ダを移動させることができるようになつた。
ットチューナにおいて、回転軸の回転力をコアスライダ
に伝達してコアスライダを移動させるマニアル駆動体を
設けたので、従来の如くプリセットドラムに設けたセッ
ターの移動によりコアスライダを移動させることができ
るほか、セッターの動きとは全く別の機構でコアスライ
ダを移動させることができるようになつた。
したがつて、プリセットドラムに記憶されている内容を
全く崩すことなくマニアルチューニング動作が可能にな
つた。
全く崩すことなくマニアルチューニング動作が可能にな
つた。
第1図は従来のロータリープリセットチューナの要部を
示す正面図、第2図乃至第9図はいずれも本発明の実施
例を示す図てあり、第2図は側面図、第3図は裏面図、
第4図はコアスライダと位置決め板の斜視図、第5図は
マニアル駆動体の斜視図、第6図は上面図、第7図はプ
リセット操作板の斜視図、第8図及び第9図はプリセッ
ト動作時の動作説明図である。 図中、1はプリセットドラム、101はセッター102
はねじ棒、103は歯車、104はクラウンギア、10
5はカム板、2はフェライトコア、3はコアスライダ、
4はガイド棒、5はコイル、6は歯車、7はばね、8は
アーム、801はレバー、9は歯車、10は移動、11
は回転軸、111はつまみ、112及び113は歯車、
114はカム、115は溝、12は軸受、13は節動部
材、131はボール、14は歯車、15はクラッチ部材
、16はコアスライダ、161はガイド棒、162はア
ーム、17は位置決め板、171は作動突起、172は
接触板、18乃至20は引張りばね、21はマニアル駆
動体、211は歯車部、212は枢着棒、22はアーム
、221は溝、23はアーム、231は溝、24は引張
りばね、25は軸棒、251はカム体、252及び25
3は歯車、26はばね、27はプリセットつまみ、28
は回転軸、29はプリセット操作板、291及び292
はアーム、293は突起、30はレバー、301は一方
端、302は他方端である。
示す正面図、第2図乃至第9図はいずれも本発明の実施
例を示す図てあり、第2図は側面図、第3図は裏面図、
第4図はコアスライダと位置決め板の斜視図、第5図は
マニアル駆動体の斜視図、第6図は上面図、第7図はプ
リセット操作板の斜視図、第8図及び第9図はプリセッ
ト動作時の動作説明図である。 図中、1はプリセットドラム、101はセッター102
はねじ棒、103は歯車、104はクラウンギア、10
5はカム板、2はフェライトコア、3はコアスライダ、
4はガイド棒、5はコイル、6は歯車、7はばね、8は
アーム、801はレバー、9は歯車、10は移動、11
は回転軸、111はつまみ、112及び113は歯車、
114はカム、115は溝、12は軸受、13は節動部
材、131はボール、14は歯車、15はクラッチ部材
、16はコアスライダ、161はガイド棒、162はア
ーム、17は位置決め板、171は作動突起、172は
接触板、18乃至20は引張りばね、21はマニアル駆
動体、211は歯車部、212は枢着棒、22はアーム
、221は溝、23はアーム、231は溝、24は引張
りばね、25は軸棒、251はカム体、252及び25
3は歯車、26はばね、27はプリセットつまみ、28
は回転軸、29はプリセット操作板、291及び292
はアーム、293は突起、30はレバー、301は一方
端、302は他方端である。
Claims (1)
- 1 複数個の移動可能なセッターを有するプリセットド
ラムと、第1の位置で該プリセットドラムを回転させ第
2の位置でセッターを螺合せしめたねじ棒を回転させて
セッターを移動させる回転軸と、コイルの中を移動する
フェライトコアを保持しガイド棒にガイドされるととも
に該セッターにより位置決めされるコアスライダとを有
するロータリープリセットチューナにおいて、コアスラ
イダに移動可能に保持せしめられるとともに該コアスラ
イダとばねにより結合されかつセッターと当接する位置
決め板と、プリセットを行なう部材により回転せしめら
れて一方の位置において前記回転軸を第1の位置と第2
の位置との間にある第3の位置に係止せしめ、前記一方
の位置から他方の位置に移動させたとき回転軸を第2の
位置に移動せしめるプリセット操作板と、回転軸の第3
の位置において回転軸の回転力をコアスライダに伝達し
てコアスライダを移動させるマニアル駆動体とを有する
ことを特徴とするロータリープリセットチューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736879A JPS6043687B2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | ロ−タリ−プリセツトチユ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736879A JPS6043687B2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | ロ−タリ−プリセツトチユ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149527A JPS55149527A (en) | 1980-11-20 |
| JPS6043687B2 true JPS6043687B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=13053637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5736879A Expired JPS6043687B2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | ロ−タリ−プリセツトチユ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043687B2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP5736879A patent/JPS6043687B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149527A (en) | 1980-11-20 |
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