JPS6043697A - 子音と母音の境界検出装置 - Google Patents
子音と母音の境界検出装置Info
- Publication number
- JPS6043697A JPS6043697A JP58152034A JP15203483A JPS6043697A JP S6043697 A JPS6043697 A JP S6043697A JP 58152034 A JP58152034 A JP 58152034A JP 15203483 A JP15203483 A JP 15203483A JP S6043697 A JPS6043697 A JP S6043697A
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- Japan
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- vowel
- section
- stationary
- consonant
- frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は単音節認識における子音と母音の境界を検出す
る境界検出装置に関する。
る境界検出装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の単音節認識装置における子音と母音の境界の検出
のだめの処理構成は、語頭の特徴ベクトルから語尾の方
向に向かって順次フレーム間距離D=dlS(xt i
+xtl−1−1)ヲ計算シ、7+/−ム間距離りが
一定の閾値以上になるフレームを子音と母音の境界とし
ていた。しかしこのような構成では、やや処理時間は早
くなるものの、元来子音と母音の境界付近では非定常な
わたり部分が存在するためにフレーム間距離りが変動を
受け易く、検出精度に大きな問題が有り著しい認識率の
低下の原因となっていた。そこでやや検出精度を向上さ
せる方式においては、語頭と語尾の音声区間の検出を終
了した後に、前記音声区間の定常部を母音標準パターン
との正規化相関係数をフレーム毎に計算し一定の閾値以
上となる連続したフレームとして検出し、前記定常部の
平均ベクトルを計算し、順次語頭の方向に正規化相関係
数を計算しこの値が一定の閾値以下になるフレームを子
音と母音の境界としていた。しかしこの方式の場合にお
いても、単音節の子音部が母音部の入シゎたり部1で大
きく影響を与えるために、摩擦音/s/c/h/と破裂
音/p/l/に/や/b/d/q/ さらに鼻子音//
rr1//r1//q/との間には、前記正規化相関係
数の閾値に変動が有り、かつ話者の影響が有る等実用性
に問題が有った。
のだめの処理構成は、語頭の特徴ベクトルから語尾の方
向に向かって順次フレーム間距離D=dlS(xt i
+xtl−1−1)ヲ計算シ、7+/−ム間距離りが
一定の閾値以上になるフレームを子音と母音の境界とし
ていた。しかしこのような構成では、やや処理時間は早
くなるものの、元来子音と母音の境界付近では非定常な
わたり部分が存在するためにフレーム間距離りが変動を
受け易く、検出精度に大きな問題が有り著しい認識率の
低下の原因となっていた。そこでやや検出精度を向上さ
せる方式においては、語頭と語尾の音声区間の検出を終
了した後に、前記音声区間の定常部を母音標準パターン
との正規化相関係数をフレーム毎に計算し一定の閾値以
上となる連続したフレームとして検出し、前記定常部の
平均ベクトルを計算し、順次語頭の方向に正規化相関係
数を計算しこの値が一定の閾値以下になるフレームを子
音と母音の境界としていた。しかしこの方式の場合にお
いても、単音節の子音部が母音部の入シゎたり部1で大
きく影響を与えるために、摩擦音/s/c/h/と破裂
音/p/l/に/や/b/d/q/ さらに鼻子音//
rr1//r1//q/との間には、前記正規化相関係
数の閾値に変動が有り、かつ話者の影響が有る等実用性
に問題が有った。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、わたり部
の変動や、子音の種別による母音入りわたり部の変動を
、母音定常部の特徴ベクトルの最大値を与えるチャネル
から最小値を与えるチャネルの中で上位の複数チャネル
についてのみ前記正規化相関係数を計算すること腎より
、母音部のフォルマント周波数のトレースを行って、子
音部の母音区間に与える影響や話者による影響を取り除
き、子音と母音の境界検出精度を安定して向上させ、か
つ実時間処理を可能とする子音と母音の境界検出装置を
提供することを目的とする。
の変動や、子音の種別による母音入りわたり部の変動を
、母音定常部の特徴ベクトルの最大値を与えるチャネル
から最小値を与えるチャネルの中で上位の複数チャネル
についてのみ前記正規化相関係数を計算すること腎より
、母音部のフォルマント周波数のトレースを行って、子
音部の母音区間に与える影響や話者による影響を取り除
き、子音と母音の境界検出精度を安定して向上させ、か
つ実時間処理を可能とする子音と母音の境界検出装置を
提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、入力音声の電力系列によって語頭を検出し、
各フレーム(xtl)について前もって記憶した標準パ
ターンである母音(A/ i /U/E 10/X )
との距離を計算しその距離が一定の閾値θ7より小さく
なるフレームが一定区間以上連続する場合にそのフレー
ムの区間[1sss〜1.esslを入力音声の母音定
常区間とし、前記母音定常区間の中心)(N:平均フレ
ーム数、j:入力音声の母音定常部の中心フレーム)を
計算し、前記平均ベクトルXavのチャネル数をMとす
ると、最大値を持つチャネルから上位のLチャネル(L
<M)を検出しておき、このL個のチャネルについて、
前記平均ベクトルxavと定常部以前のフレームm(m
<i、8B)との正規化相関係数C0 正規化相関係数C0が前もって記憶した閾値θ。。1(
θ。。1〈1)以下になるフレーム1゜。1を検出し、
さらに前もって記憶した閾値θ。。2(θ。。2〈θ。
各フレーム(xtl)について前もって記憶した標準パ
ターンである母音(A/ i /U/E 10/X )
との距離を計算しその距離が一定の閾値θ7より小さく
なるフレームが一定区間以上連続する場合にそのフレー
ムの区間[1sss〜1.esslを入力音声の母音定
常区間とし、前記母音定常区間の中心)(N:平均フレ
ーム数、j:入力音声の母音定常部の中心フレーム)を
計算し、前記平均ベクトルXavのチャネル数をMとす
ると、最大値を持つチャネルから上位のLチャネル(L
<M)を検出しておき、このL個のチャネルについて、
前記平均ベクトルxavと定常部以前のフレームm(m
<i、8B)との正規化相関係数C0 正規化相関係数C0が前もって記憶した閾値θ。。1(
θ。。1〈1)以下になるフレーム1゜。1を検出し、
さらに前もって記憶した閾値θ。。2(θ。。2〈θ。
。1〈1)以下になるフレーム1゜02 ”検出し、前
記フレーム1゜。1とフレーム1c02の中心フレーム
1COICO−”COI+1CO21)を子音と母音の
境界として検出し、電力系列による語尾の検出をもって
処理の終了とすることによって、子音と母音のわたり部
の変動や子音の種別による母音入りわたり部の変動を吸
収し、話者による母音定常区間の変動も吸収することに
より子音と母音の境界の検出精度を安定して向上させか
つ処理時間を短縮し、単音節音声認識の認識率の改善と
実時間処理を達成し、実用化を図ったものである。
記フレーム1゜。1とフレーム1c02の中心フレーム
1COICO−”COI+1CO21)を子音と母音の
境界として検出し、電力系列による語尾の検出をもって
処理の終了とすることによって、子音と母音のわたり部
の変動や子音の種別による母音入りわたり部の変動を吸
収し、話者による母音定常区間の変動も吸収することに
より子音と母音の境界の検出精度を安定して向上させか
つ処理時間を短縮し、単音節音声認識の認識率の改善と
実時間処理を達成し、実用化を図ったものである。
実施例の説明
第1図は本発明の一実施例における子音と母音の境界検
出装置のブロック図を示すものである。
出装置のブロック図を示すものである。
入力部fi、A/D変換器1と、入力音声信号の語頭と
語尾を例えば電力系列の変化を一定の閾値によって検出
する音声区間検出手段2と、音声時系列から一定時間間
隔ごとに例えばフィルタ・バンクの出力系列あるい1d
LPc係数の出力系列等の特徴系列(Xti]に変換す
る特徴系列変換手段3と、特徴系列(Xtilを一定区
間記憶する特徴系列記憶部4からなる。5は大刀系列の
特徴ベクトル(Xti)と母音標準パターン5″との距
離を距離計算手段5′によって計算し、一定の閾値以下
の区間を母音定常区間とする定常部検出手段である。
語尾を例えば電力系列の変化を一定の閾値によって検出
する音声区間検出手段2と、音声時系列から一定時間間
隔ごとに例えばフィルタ・バンクの出力系列あるい1d
LPc係数の出力系列等の特徴系列(Xti]に変換す
る特徴系列変換手段3と、特徴系列(Xtilを一定区
間記憶する特徴系列記憶部4からなる。5は大刀系列の
特徴ベクトル(Xti)と母音標準パターン5″との距
離を距離計算手段5′によって計算し、一定の閾値以下
の区間を母音定常区間とする定常部検出手段である。
6は定常部検出手段5によって検出された母音定常区間
の中心フレーム付近の数フレームから母音定常部平物ベ
クトル(xav)6′を計算する母音定常区間均ベクト
ル計算手段である。7は母音定常部平物ベクトル(Xa
v16’の全チャネルからピーク値を持つL個のチャネ
ルを検出する、平均ベクトルピークチャネル検出手段で
ある。子音と母音゛の境界検出部は、特徴系列記憶部4
に記憶された母音定常区間以前の特徴ベクトル(Xtm
lと母音定常部平物ベクトル(Xav)6′との正規化
相関係数を、平均ベクトルピークチャネル検出手段7で
、検出したチャネルのみにおいて計算する正規化係数計
算手段8と、正規化相関係数が一定の閾値θCo19″
と閾値θ。。g///以下となるフレームl。。1゜1
co2を検出する比較手段9′を具備し、前記フレーム
1co1 と1co2の相加平均((1co1 ” c
o2 V2)を計算し、境界フレーム信号9“とじて出
力する境界フレーム検出手段9からなる0 10は音声の語頭を音声区間検出手段2より音声開始1
1として入力した後、特徴系列変換手段3からのベクト
ル系列(Xt工)3′を特徴系列記憶部4に記憶する指
示(図示せず)を出力する一方、定常部検出手段5から
の定常区間開始15及び定常区間終了16の信号を入力
し、特徴系列記憶部4に定常フレーム指示13を出力し
て母音定常区間均ベクトル計算手段6によって母音定常
部平均ベクトルtXav)6”&計算させ、さらに平均
ベクトルピークチャネル検出手段7によって、母音定常
部平均ベクトル(xav)6′のピークチャネルを検出
し、このLチャネルについて、母音定常平均ベクトル(
xav)6′と定常区間開始15以前の特徴ベクトル(
xtmlを比較シレーム指示14で与えることによって
正規化相関係数を正規化相関係数計算手段8によってめ
、境界フレーム検出手段9によって検出した境界フレー
ム信号9″“を入力し、子音母音境界フレーム17を出
力する総合制御手段である。
の中心フレーム付近の数フレームから母音定常部平物ベ
クトル(xav)6′を計算する母音定常区間均ベクト
ル計算手段である。7は母音定常部平物ベクトル(Xa
v16’の全チャネルからピーク値を持つL個のチャネ
ルを検出する、平均ベクトルピークチャネル検出手段で
ある。子音と母音゛の境界検出部は、特徴系列記憶部4
に記憶された母音定常区間以前の特徴ベクトル(Xtm
lと母音定常部平物ベクトル(Xav)6′との正規化
相関係数を、平均ベクトルピークチャネル検出手段7で
、検出したチャネルのみにおいて計算する正規化係数計
算手段8と、正規化相関係数が一定の閾値θCo19″
と閾値θ。。g///以下となるフレームl。。1゜1
co2を検出する比較手段9′を具備し、前記フレーム
1co1 と1co2の相加平均((1co1 ” c
o2 V2)を計算し、境界フレーム信号9“とじて出
力する境界フレーム検出手段9からなる0 10は音声の語頭を音声区間検出手段2より音声開始1
1として入力した後、特徴系列変換手段3からのベクト
ル系列(Xt工)3′を特徴系列記憶部4に記憶する指
示(図示せず)を出力する一方、定常部検出手段5から
の定常区間開始15及び定常区間終了16の信号を入力
し、特徴系列記憶部4に定常フレーム指示13を出力し
て母音定常区間均ベクトル計算手段6によって母音定常
部平均ベクトルtXav)6”&計算させ、さらに平均
ベクトルピークチャネル検出手段7によって、母音定常
部平均ベクトル(xav)6′のピークチャネルを検出
し、このLチャネルについて、母音定常平均ベクトル(
xav)6′と定常区間開始15以前の特徴ベクトル(
xtmlを比較シレーム指示14で与えることによって
正規化相関係数を正規化相関係数計算手段8によってめ
、境界フレーム検出手段9によって検出した境界フレー
ム信号9″“を入力し、子音母音境界フレーム17を出
力する総合制御手段である。
以上のように構成された本実施例の境界検出精度につい
て、以下第2図を用いてその動作を説明する。同図にお
いて、入力単音節音声(C+V)の原波形を18に示し
ている。特徴系列変換手段3の出力としてのベクトル系
列[X、+3’を3“に示している。入力信号の特徴ベ
クトル3″に語頭の音声開始11と語尾の音声終了12
を示し、また定常部検出手段5によって検出される定常
区間開始15と定常区間終了16に挾1れた母音定常区
間を19に示す。母音定常区間19の中心付近の数フレ
ームの平均値によってまる母音定常平均ベクトル(Xa
v)e’を6“に示す。平均ベクトルピークチャネル検
出手段7によって検出されるL個のピークチャネルもク
ロメノ・ソチによって示す。
て、以下第2図を用いてその動作を説明する。同図にお
いて、入力単音節音声(C+V)の原波形を18に示し
ている。特徴系列変換手段3の出力としてのベクトル系
列[X、+3’を3“に示している。入力信号の特徴ベ
クトル3″に語頭の音声開始11と語尾の音声終了12
を示し、また定常部検出手段5によって検出される定常
区間開始15と定常区間終了16に挾1れた母音定常区
間を19に示す。母音定常区間19の中心付近の数フレ
ームの平均値によってまる母音定常平均ベクトル(Xa
v)e’を6“に示す。平均ベクトルピークチャネル検
出手段7によって検出されるL個のピークチャネルもク
ロメノ・ソチによって示す。
母音定常平均ベクトル(、Xa、16’と定常区間開始
以前のフレームとのL個のチャネルにおける正規化相関
係数の計算の様子を20に示す。語頭方向へ向う正規化
相関係数値の変化する様子と閾値θ 9″と閾値θ。。
以前のフレームとのL個のチャネルにおける正規化相関
係数の計算の様子を20に示す。語頭方向へ向う正規化
相関係数値の変化する様子と閾値θ 9″と閾値θ。。
g///による境界フレーム信号01
9“の出力の様子を21に示す。
入力音声は、A/D変換器1によってディジタル系列に
変換され、特徴系列変換手段3によって一定時間間隔ご
とに特徴系列3′に変換される。また音声区間検出手段
2によって電力系列から音声開始11が検出されると、
特徴系列記憶部4において一定区間ごとの特徴系列の記
憶が開始され3″。
変換され、特徴系列変換手段3によって一定時間間隔ご
とに特徴系列3′に変換される。また音声区間検出手段
2によって電力系列から音声開始11が検出されると、
特徴系列記憶部4において一定区間ごとの特徴系列の記
憶が開始され3″。
同時に定常部検出手段5によって、各フレームの母音標
準パターン5“との距離を距離削算手段5′によって計
算し、一定の閾値以下になる区間を母音定常区間として
定常区間開始15と定常区間終了16の信号として検出
する。初音定常部平均ベクトル計算手段6は、母音定常
区間の特徴系列記憶部4の特徴ベクトルについて、母音
定常部平均ベクトル(xav)6′を計算し、平均ベク
トルビーク検出手段7によって検出した母音定常部平均
ベクトル(xav)6′のL個のピークチャネルについ
てのみ、定常区間開始15以前のフレームの特徴ベクト
ル(xt工: i < m )と母音定常部平均ベクト
ルの、正規化相関係数値を正規化相関係数計算手段8に
よってめ20,21.一定の閾値θ。。19″以下およ
びθ。。g/7/以下にはじめてなるフレーム’coj
+1co2 を検出し、その相加平均を境界フレーム
信号9″′として検出し、子音母音境界フレーム出力1
7とする。語尾の検出は上記の処理と並行して音声区間
検出手段2によって行い、音声終了12と見方し、次の
発声の待機状態とする。この並列処理によって実時間処
理を可能にしている。
準パターン5“との距離を距離削算手段5′によって計
算し、一定の閾値以下になる区間を母音定常区間として
定常区間開始15と定常区間終了16の信号として検出
する。初音定常部平均ベクトル計算手段6は、母音定常
区間の特徴系列記憶部4の特徴ベクトルについて、母音
定常部平均ベクトル(xav)6′を計算し、平均ベク
トルビーク検出手段7によって検出した母音定常部平均
ベクトル(xav)6′のL個のピークチャネルについ
てのみ、定常区間開始15以前のフレームの特徴ベクト
ル(xt工: i < m )と母音定常部平均ベクト
ルの、正規化相関係数値を正規化相関係数計算手段8に
よってめ20,21.一定の閾値θ。。19″以下およ
びθ。。g/7/以下にはじめてなるフレーム’coj
+1co2 を検出し、その相加平均を境界フレーム
信号9″′として検出し、子音母音境界フレーム出力1
7とする。語尾の検出は上記の処理と並行して音声区間
検出手段2によって行い、音声終了12と見方し、次の
発声の待機状態とする。この並列処理によって実時間処
理を可能にしている。
以上の構成をとることによって子音と母音の境界におけ
るわたり部の変動や子音の種別による母音入りわたり部
の変動や話者変動のゆらぎを吸収して、子音と母音の境
界検出精度を安定して向上させることが出来、さらに実
時間処理が図れる。
るわたり部の変動や子音の種別による母音入りわたり部
の変動や話者変動のゆらぎを吸収して、子音と母音の境
界検出精度を安定して向上させることが出来、さらに実
時間処理が図れる。
第3図〜第8図に前記実施例装置を実際にO段の音節に
ついて代表的子音の種類の音節に適用した場合の例を示
している。各図において横軸は、語頭からの継続時間(
ms)を示してお9.1フレーム6m5eC,第1番目
の黒線は語頭、第2番目の黒線はセグメント境界、第3
番目の黒線は母音定常区間心を示している。また各図a
は単音節音声の電力の時間変化を示しており、同図すは
同様の特徴ベクトル系列の時間変化(ここでは周波数の
ランニングスペクトル)を示している。いずれの単音節
においても良好に子音と母音の境゛界が検出されている
ことがわかる。
ついて代表的子音の種類の音節に適用した場合の例を示
している。各図において横軸は、語頭からの継続時間(
ms)を示してお9.1フレーム6m5eC,第1番目
の黒線は語頭、第2番目の黒線はセグメント境界、第3
番目の黒線は母音定常区間心を示している。また各図a
は単音節音声の電力の時間変化を示しており、同図すは
同様の特徴ベクトル系列の時間変化(ここでは周波数の
ランニングスペクトル)を示している。いずれの単音節
においても良好に子音と母音の境゛界が検出されている
ことがわかる。
第3図、第4図に代表的破裂子音/に/、/G/を示し
、第5図に代表的摩擦子音/S/第6図に代表的鼻子音
/N/、第7図に代表的はじき音/R/。
、第5図に代表的摩擦子音/S/第6図に代表的鼻子音
/N/、第7図に代表的はじき音/R/。
第8図に代表的気音/HA示す。これらのことからいか
なる子音種別からくる変動の影響も受け彦いことがわか
る。
なる子音種別からくる変動の影響も受け彦いことがわか
る。
発明の効果
本発明は、子音と母音の検出処理を、電力系列による語
頭検出を行ない、語頭検出後に特徴ベクトル系列におけ
る母音標準ノくターンとの距離を計算し、一定の閾値以
下となるフレームが一定長以上連続する区間(isss
〜1e881を母音定常区間とし、母音定常区間中央の
数フレームの母音定常部平均ベクトル(Xav)をめ、
このベクトルのヒ。
頭検出を行ない、語頭検出後に特徴ベクトル系列におけ
る母音標準ノくターンとの距離を計算し、一定の閾値以
下となるフレームが一定長以上連続する区間(isss
〜1e881を母音定常区間とし、母音定常区間中央の
数フレームの母音定常部平均ベクトル(Xav)をめ、
このベクトルのヒ。
−ク値な持つチャネルをL個検出しておき、このL個の
チャネルについてのみ、母音定常部平均ベクトル(xa
v)と母音定常区間以前のフレームm(m < i 、
881との正規化相関係数C0θco1 (〈1)以
下および閾値θ。。2(〈θ。。1く1)以下に初めて
なるフレームの相加平均を子音と母音の境界フレームと
し、語尾の検出を並列処理し、次の発声に備えるように
した子音と冊もの土飯泊使!:1!背置【閏すうもの′
ヒ゛めり、上記の構成をとることによって、子音と母音
の境界におけるわたり部の変動や、子音の種別からくる
母音入りわたり部の変動を吸収し、また話者変動による
母音定常区間のゆらぎを吸収して、子音と母音の境界検
出精度を安定して向上させることが出来、さらに実時間
処理も可能となり実用化が達成されるものである。
チャネルについてのみ、母音定常部平均ベクトル(xa
v)と母音定常区間以前のフレームm(m < i 、
881との正規化相関係数C0θco1 (〈1)以
下および閾値θ。。2(〈θ。。1く1)以下に初めて
なるフレームの相加平均を子音と母音の境界フレームと
し、語尾の検出を並列処理し、次の発声に備えるように
した子音と冊もの土飯泊使!:1!背置【閏すうもの′
ヒ゛めり、上記の構成をとることによって、子音と母音
の境界におけるわたり部の変動や、子音の種別からくる
母音入りわたり部の変動を吸収し、また話者変動による
母音定常区間のゆらぎを吸収して、子音と母音の境界検
出精度を安定して向上させることが出来、さらに実時間
処理も可能となり実用化が達成されるものである。
第1図は本発明の一実施例における子音と母音の境界検
出装置のブロック図、第2図は第1図に示した実施例装
置の動作を説明するだめの説明図、第3図〜第8図はそ
れぞれ同実施例装置にオ段甲音節の代表的な子音分類の
子音を持つ単音節A■乙/Go/、/So/、/No/
、/RO/、/HO/を入力したときの実施結果を示す
特性図である01・・・・・・A/D変換器、2・・・
・・・音声区間検出手段、3・・・・・・特徴系列変換
手段、4・・・・・・特徴系列記憶部、5′・・・・・
・距離計算手段、5″・・・・・・母音標準バクーン、
5・・・・・・定常部検出手段、6・・・・・・母音定
常区間均ベクトル計算手段、7・・・・・・平均ベクト
ルビーク検出手段、8・・・・・・正規比相°関係数言
」薄手段、9・・・・・・境界フレーム検出手段。
出装置のブロック図、第2図は第1図に示した実施例装
置の動作を説明するだめの説明図、第3図〜第8図はそ
れぞれ同実施例装置にオ段甲音節の代表的な子音分類の
子音を持つ単音節A■乙/Go/、/So/、/No/
、/RO/、/HO/を入力したときの実施結果を示す
特性図である01・・・・・・A/D変換器、2・・・
・・・音声区間検出手段、3・・・・・・特徴系列変換
手段、4・・・・・・特徴系列記憶部、5′・・・・・
・距離計算手段、5″・・・・・・母音標準バクーン、
5・・・・・・定常部検出手段、6・・・・・・母音定
常区間均ベクトル計算手段、7・・・・・・平均ベクト
ルビーク検出手段、8・・・・・・正規比相°関係数言
」薄手段、9・・・・・・境界フレーム検出手段。
Claims (1)
- 入力音声を特徴ベクトルxtiの時系列パターン(Xt
l、xt2.・・・・・・IxtN)に変換する特徴系
列変換手段と、入力信号から音声区間を切り出す音声区
間検出手段と、特徴ベクトル系列の中で、母音標準パタ
ーンとの距離が一定の閾値以下のフレームが一定区間長
以上続く区間を母音定常区間として検出する定常部検出
手段と、前記母音定常区間の平均ベクトルと前記定常区
間以前のフレームとの正規化相関係数を計算する正規化
相関係数割算手段とを備え、前記定常区間から順次語頭
方向に、前記母音定常区間均ベクトル(Xtilの最大
値を、持つチャネルから最小値を持つチャネルオでの中
で上位の複数チャネルについて、前記正規化相関係数計
算手段によってめた値が、一定の閾値以下であるかを比
較し、はじめて前記閾値以下となったフレームを子音と
母音の境界フレームとすることを特徴とする子音と母音
の境界検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152034A JPS6043697A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 子音と母音の境界検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152034A JPS6043697A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 子音と母音の境界検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043697A true JPS6043697A (ja) | 1985-03-08 |
| JPH0534678B2 JPH0534678B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=15531604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58152034A Granted JPS6043697A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 子音と母音の境界検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63211502A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | 近藤シルバニア株式会社 | 照明装置 |
| US6525255B1 (en) | 1996-11-20 | 2003-02-25 | Yamaha Corporation | Sound signal analyzing device |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58152034A patent/JPS6043697A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63211502A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | 近藤シルバニア株式会社 | 照明装置 |
| US6525255B1 (en) | 1996-11-20 | 2003-02-25 | Yamaha Corporation | Sound signal analyzing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534678B2 (ja) | 1993-05-24 |
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