JPS604370B2 - 流れ方向制御装置 - Google Patents

流れ方向制御装置

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Publication number
JPS604370B2
JPS604370B2 JP14497679A JP14497679A JPS604370B2 JP S604370 B2 JPS604370 B2 JP S604370B2 JP 14497679 A JP14497679 A JP 14497679A JP 14497679 A JP14497679 A JP 14497679A JP S604370 B2 JPS604370 B2 JP S604370B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control means
flow
control device
flow direction
width
Prior art date
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Expired
Application number
JP14497679A
Other languages
English (en)
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JPS5670111A (en
Inventor
範夫 菅原
基之 名和
豊 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP14497679A priority Critical patent/JPS604370B2/ja
Publication of JPS5670111A publication Critical patent/JPS5670111A/ja
Publication of JPS604370B2 publication Critical patent/JPS604370B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軸を中央として回転する制御手段により、流体
の流れを揺動(スイング動作)させる流れ方向制御装置
に係り、構成簡単にして、かつ風量及び騒音の変化が少
ない装置を提供することを目的とする。
従来の流れ方向制御装置においては、偏向板をカムによ
る揺動機構を用いて揺動させてスイング動作を行なって
いた。
従って偏向板を1枚だけ揺動させるだけでスイング動作
を行なえるという利点は得られるが、揺動機構が必要で
あるための構成上のスペースや信頼性の面から「より簡
単な構成のものが望まれていた。本発明はこの点に鑑み
なされたもので、絞りを有する1つのノズルと、軸を中
心として回動し、突起が出没することにより全長が変化
する制御手段と、前記制御手段によって流線を制御され
た流れが付着する如く配置された、少なくとも1つが下
流に行くに従って流路幅が漸次拡大形状を有する案内壁
とを有し、前記制御手段を案内溝に沿わせて全長を変化
させることにより、前記制御手段が回転して入口に入る
流れの流線方向と垂直な状態に近づくにつれて、前記制
御手段の幅が小さくなる如く構成することにより、揺動
機構を必要と0せず回転動作のみで、風量を大きく変化
させずにスイング動作を行なえるようにするものである
以下、本発明の一実施例について、図面に基いて構成を
説明する。第1図〜第3図において、イが本発明の流れ
方向制御装置本体、2は流れの入夕□、3は絞りを有す
るノズル、4aと4bはそれぞれ制御手段突起であり、
鞠11と同軸に直結された支持部村6に設けられた案内
溝6aと6bの中を摺動する如く構成されている。また
案内溝6aと6bの中にはスプリング5aと5bが挿入
してあり、制御手段4aと4bを常に外側へ押し出す様
に構成している。そして制御手段4aと4bの上下端付
近には本体1に設けられた案内穴7が形成されており、
制御手段4aと4bが案内溝6aと6bから突出する長
さを規制している。すなわち制御手段幅Wを規制してい
る。また、制御手段4aと4bの軸11はノズル3より
も上流側に設けられている。ノズル3の下流側には、下
流側に行くに従って漸次流路幅が拡大する案内壁が、制
御板4aと4bによって上流偏向された流れが付着する
様に形成されている。10はモータであり、連結部村9
によって軸11と同軸に結合されている。
第8図は片側半分だけのスイング動作を行なう場合の構
成図であり、案内壁8R(偏向する側)のみが漸次拡状
に設けられている。次に上記構成の動作を説明する。
第4図〜第7図は制御手段4の回転角度を変えた場合の
作動原理を示す。まず第4図において、入口2から入っ
た流れは、中央の流れFoと制御手段4の右側の流れF
R、制御手段4の左側の流れFLの3つに分かれる。第
4図の様に制御手段4が正面を向いている場合はFoは
FRとFLに等分に分配される。この場合FRとFLは
左右対称であるためFRについて説明する。FRは、制
御手段4に平行な流れFR,とノズル部3の絞り部によ
って内側に曲げられた流れFR2になり、この2つの流
れFR.とFR2とが合流して、やや内側を向いた流れ
FR3となる。同様にFLもやや内側を勾し、た流れF
L3となる。この2つの流れFR3とFL3が合流して
正面向きの流れFとなって流れ出る。次に第5図におい
て制御手段4をやや左側に回転させた場合について説明
する。前述のとおり、FRとFLはそれぞれFR,とF
R2そしてFL,とFL2とに分かれる。一方Foは制
御手段4に衝突することによって制御手段4に沿った方
向に流れる。まずFRについては、FR,とFR2の合
流FR3は前述の様にやや内側を向いた流れFR3とな
る。一方Fしについては、Fし,とFL2の合流FL3
は制御手段4と衝突し、Foと合流してFL3という図
において左側を向いた流れとなる。この結果流れFL3
′は案内壁8に付着することになる。一方、FR3もや
や左側を向にているので、FL3とFR3とは合流し、
共に左側の案内壁8にコアンダ効果によって付着して沿
って流れ出る事になる。従って合流Fはコアンダ効果に
よる案内壁8への付着によって左側に大きく偏向される
ことになる。この時Fの偏向の角度のまFL3′の案内
壁8への付着の度合いによって変化する。この付着の度
合いは制御手段4の幅W及び傾き角度yの大きれこよっ
て変化する。すなわちWが大きい程、またyが大きい程
付着の度合いも大きくなる。従ってWが一定であればy
が大きくなる程偏向角度8も大きくなることになる。し
かしながら付着の度合いは案内壁8の形状によって変わ
ると共に、案内壁8への流れの付着が完全に生じてしま
った場合にはそれ以上にyを大きくしても飽天0してし
まって偏向角度は大きくならない。従って実用上必要と
される偏向角度を決定し、それを達成し得る案内壁形状
を設定することによって付着が生ずるWとyは決定され
ることになる。たとえば第5図においては図に示す幅W
と角度yで付着は完全に行なわれた状態になっており、
これ以上はyを大きくしても風量抵抗が増加するだけで
ある。しかしながら制御手段は回転しているのでyは、
一定に増加するだけである。従って本発明においては、
yを大きくするにつれてWを小さくすることによって必
要以上に付着状態を増加させることなく制御手段が回転
し、Wが小さくなることによって風量抵抗も増加させず
にスイング動作を行なわせることができる。すなわち、
本発明においては、図に示すごとく、yが増加するにつ
れて、案内穴7に沿って制御手段4aと4bが内側に押
し込まれて行くため制御手段4の幅Wはyが増加するに
従って減少し、yが90oすなわち制御手段4が流れに
垂直になったところで最小となる様に構成されている。
すなわち、第5図に示す角度yの時に(この状態ではW
は最大の幅すなわちッ=00の時とほぼ同じである。)
最大偏向角度が達成され、それ以後風量抵抗はあまり増
加せずにyが900になるまでこの偏向角度が維持され
る。そしてyが900になった場合には流れは急激に変
化する。この状態を第6図に示す。図においてFR,と
FR2は前述の場合と同様であるが、中央の流れFoは
制御手段に衝突してFR,′となり、この3つの流れF
R,,FR,′,FR2は合流してやや内側を向いた流
れFR3となる。同様にFL3も内側を向いているので
合流Nま正面を向いて吹き出すことになる。そして制御
板4がこの状態から回転すると第7図に示す様に今度は
右側に偏向し始める。すなわち制御手段4が回転するに
つれて、偏向動作は右から左へスイングし、次に正面に
吹き出し、再び右から左へスイングするというスイング
動作を行なう事になる。また第8図に示す様に片側の案
内壁だけを漸次拡大形状に構成した場合は、片側だけの
スイング動作を行なわせることができる。
上述の様に、本発明によれば制御手段の幅が、制御板が
流れに垂直に向く方向に近ずくにつれて小さくなるよう
構成しているので、軸を回転させるだけでスイング動作
を行なわせることができるので、機構は殆ど必要なく設
置スペースや信頼性の面で大きな利点を有することや、
制御手段の幅が回転角度に応じて変化するために風量抵
抗の変化が少ないため、風量及び騒音がほぼ一定でスイ
ング動作を行なわせることができる優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流れ方向制御装置の−実施例を示す断
面図で、第2図のA−A線断面を示す。 第2図は同制御装置の正面図、第3図は第1図のB−B
線断面図、第4図,第5図,第6図,第7図はそれぞれ
同制御装置の動作を示す第2図のA−A線断面図、第8
図は本発明の他の実施例の断面図である。1...流れ
方向制御装置本体、2・・・入口、3..・ノズル、4
…制御手段、8・・・案内壁、11・・・軸。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絞りを有する1つのノズルと、軸を中央として回動
    し、突起が出没することにより全長が変化する制御手段
    と、前記制御手段によって流線を制御された流れが付着
    する如く配置された、少なくとも1つが下流に行くに従
    って流路幅が漸次拡大形状を有する案内壁と前記制御手
    段の全長を拘束する案内溝とを有し、前記制御手段を前
    記案内溝に沿わせて全長を変化させることにより、前記
    制御手段が回転して入口に入る流れの流線方向と垂直な
    状態に近づくにつれて、前記制御手段の幅が小さくなる
    如く構成した流れ方向制御装置。
JP14497679A 1979-11-08 1979-11-08 流れ方向制御装置 Expired JPS604370B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14497679A JPS604370B2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 流れ方向制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14497679A JPS604370B2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 流れ方向制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5670111A JPS5670111A (en) 1981-06-11
JPS604370B2 true JPS604370B2 (ja) 1985-02-04

Family

ID=15374571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14497679A Expired JPS604370B2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 流れ方向制御装置

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JP (1) JPS604370B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60234110A (ja) * 1984-05-04 1985-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流れ方向制御装置

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Publication number Publication date
JPS5670111A (en) 1981-06-11

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