JPS6043985B2 - 吸収体 - Google Patents

吸収体

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Publication number
JPS6043985B2
JPS6043985B2 JP58058399A JP5839983A JPS6043985B2 JP S6043985 B2 JPS6043985 B2 JP S6043985B2 JP 58058399 A JP58058399 A JP 58058399A JP 5839983 A JP5839983 A JP 5839983A JP S6043985 B2 JPS6043985 B2 JP S6043985B2
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JP
Japan
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absorbent body
absorbent
continuous
present
shape
Prior art date
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Expired
Application number
JP58058399A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59183754A (ja
Inventor
成光 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ENZERU KK
Original Assignee
ENZERU KK
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Publication date
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  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な吸収体に関する。
さらに詳しくは、生理用ナプキン、紙おむつ、産褥用パ
ッドなど股間にあてがい経血、排尿などを吸収するため
に使用される吸収体に関する。 従来吸収体は長方形状
のものが使用されているが、股間部にあてがわれている
吸収体中央部に両股の圧力が加わるため変形しやすく、
さらに使用者が異物感を惑じるという欠点がある。
近時そのような欠点を解消するため、単層の吸収体材料
からたとえば特開昭55−52758号公報に示される
ように長辺の両側に使用者の両股に沿うような弧状部6
5を形成してなる唖鈴状の吸収体61(第6図参照)が
使用されている。ところがそのような形状の吸収体61
は一般には連続している帯状の吸収体材料から長方形状
に切りとり、ついで弧状 部65を形成するために弓形
片66を切りとるか打ち抜いて製造される。また連続し
ている帯状の吸収体材料から一度に唖鈴状に打ち抜くこ
とによつて製造されるばあいもある。 ところが前記い
ずれの方法においても前記弓形片66を切りとること、
または打ち抜くことによる材料のロスが大きい。
また前者の方法では切断工程を2度にわたつて行ない、
前段で長方形状のシートに分離してしまうため後段の弧
状部65の形成の際、前記シートの前後左右の位置ズレ
が発生し、弧状部65の位置が変動しやすいという欠点
がある。また後者のばあいは嵩高の吸収体材料を打ち抜
く際、抜きガス(たとえば前記弓形片66が連続した舟
形の抜きガスなど)や抜ち抜かれた吸収体が打抜刃の間
から抜け落ちいくいという欠点がある。 そこで本発明
者は叙上の製造上の問題を解消したものでありながら、
なお吸収体として要求される吸収性能にも優れた吸収体
を提供すべく鋭意研’究を重ねた結果、四角形状の中央
部と該中央部の対向する2辺からそれぞれほぼ斜め方向
に該中央部と同一の幅で延びる延長部を有する第1吸収
体と、該第1吸収体と同形状の第2吸収体とからなり、
前記第1吸収体と第2吸収体が前記中央部の、長さ方向
の一辺でたがいに連続し、かつその連続している連続部
で折り返されてなる吸収体が材料の無駄なく製造するこ
とができ、しかも吸収量が多く、かつ弧状部65の位置
が正確であるという新たな事実を見出し、本発明を完成
するにいたつた。
つぎに図面を参照しながら本発明の吸収体を説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の吸収体の一実施
例における折り返し前および折り返し後の状態を示す平
面図、第3図および第4図はそれぞれ本発明の吸収体の
他の実施例における折り返し前および折り返し後の状態
を示す平面図、第5図は本発明の吸収体における製造工
程の一例の説明図である。第1図に示されるように本発
明の吸収体1は、その折り返し前ではたがいに同形状で
ある2つの折れ曲がつた長尺片として形成される第1吸
収体2および第2吸収体3からなり、それらが連続部4
で連続した形状を呈している。
第1吸収体2および第2吸収体3はそれぞれ四角形状の
中央部2a,3aと該中央部の対向する2辺(第1図で
は上下の各辺)からそれぞれほぼ斜め方向に延びる延長
部2b,3bを有している。前記連続部4は第1吸収体
2の中央部2aの長さ方向の一辺(第1図では左辺)お
よび第2吸収体3の中央部3aの長さ方向の一辺(第1
図では右辺)に設けられている。なお本実施例ではそれ
ぞれの延長部2b,3bの端部近辺に中央部2a,3a
と同向に延びる外延部2c,3cが形成されている。本
発明の吸収体1は第1図に示される形状を有する折り返
し前の吸収体1を連続部4において折り返してなるもの
であり、それにより第2図に示.されるような両側に弧
状部5を有する唖鈴状の平面形状を呈する。本発明にお
ける第1吸収体または第2吸収体の形状としては、第1
図に示されるように延長部2b,3bが中央部2a93
aの対向する2辺から.−それぞれ逆向きの斜め方向に
延びるものに限られるものではなく、第3〜4図に示さ
れる第1吸収体2(第2吸収体3についても同様)のよ
うに延長部2bが中央部2aの対向する2辺から、それ
ぞれ同じ側に斜め方向に延びているもほでもよ−い。
また第2図の実施例では第1吸収体2の外延部2と第2
吸収体3の外延部3cがその隣接する部分6全体で重な
つているが、第4図に示されるようにそれぞれの外延部
2c,3cの隣接する部位が重ならないように、外延部
2c,3cと中央部2a,3aの偏心量を選定してもよ
い。
また前記弧状部5の位置は吸収体1の中央近辺に限られ
るものではなく、その使用目的(生理用ナプキン、紙お
むつなど)に応じて適宜上下にずれていてもよい。
本発明の吸収体の材料としては、綿状バルブなどの従来
公知の吸収体材料をいずれも採用しうるノが、切断しや
すく、かつ折り返しやすい吸収体材料が好ましい。
そのような好ましい材料として、たとえば不織布(本州
製紙(株)の商品名キノクロスなど)、吸収紙、圧縮さ
れた綿状バルブ、あるいはそれらに高吸水性ポリマーを
配合したもの、あ・るいはそれらの材料のうち2以上の
材料を組み合わせたものなどがあげられる。叙上のごと
く構成される本発明の吸収体は、たとえば第6図に示さ
れる製造装置により連続的に生産することができる。
すなわち連続している帯“状の吸収体材料51は供給ロ
ール52から繰り出されて第1コンベア53によつて矢
印A方向に進行するに伴ない、たとえばロータリーカッ
タ54などの切断装置によつて第1図の実線のように波
形に切断され、吸収体1個分のシート55となる。シー
ト55はさらに折り返し装置56に搬送され、ここで連
続部(第1図の4)で折り返されて1個の吸収体1がえ
られる。さらにそのように生産された吸収体1を90さ
向きをかえて第2コンベア57により搬送し、その長尺
方向に沿つて所定の位置に別個の吸収体材料58を積層
してもよい。
そのばあいたとえば吸収体材料供給ロール59から帯状
の吸収体材料60を繰り出して切断装置62て適宜切断
し、前記吸収体1に積層することができる。なお吸収体
1に高吸水性ポリマーを含有させるには、ロール状の吸
収体材料52の中にあらかじめ含ませておいてもよいが
、たとえば折り返し装置54と吸収体材料供給ロール5
9の間など適宜位置にポリマー散布装置63を設置し、
高吸水性ポリマーを吸収体1の中に散布してもよい。
本発明の吸収体1は第1図または第3図に示されるよう
な形状に切断されたシートが折り返されることによつて
第2図または第4図のような弧状部5が形成されるもの
である。したがつて従来の吸収体(第6図の61)のよ
うに弧状部65が切り欠かれて形成されるものとは異な
り、切りガスまたは抜きガスなどの材料の無駄がまつた
く生じないし製造工数も少なくてすむ。しかも抜きガス
などが打抜き刃から抜け落ちないといつたトラブルがな
いから容易に生産することができる。さらに本発明の吸
収体1における弧状部5は帯状の材料から切断する際に
その位置および形状が同時に定められるのであるから、
弧状部5の位置、形状が正確である。さらに本発明の吸
収体1は直接経血や排尿が排出される部位である中央部
2a,3aの厚さが吸収体材料の厚さの2倍であるから
吸収量が多く、また同等の吸収量を有する従来の吸収体
に比して吸収体材料の厚さを薄くすることができる。
叙上のごとく本発明の吸収体は多くの利点を有し、その
実用的な価値はすこぶる大である。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図はそれぞれ本発明の吸収体の一実施
例における折り返し前および折り返し後の状態を示す平
面図、第3図および第4図はそれぞれ本発明の吸収体の
他の実施例における折り返し前および折り返し後の状態
を示す平面図、第5図は本発明の吸収体における製造工
程の一例の説明図、第6図は従来の吸収体の平面図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 四角形状の中央部の対向する2辺からそれぞれほぼ
    斜め方向に該中央部と同一の幅で延びる延長部を有する
    第1吸収体と、該第1吸収体と同形状の第2吸収体とか
    らなり、前記第1吸収体と第2吸収体が前記中央部の長
    さ方向の一辺で連続し、かつその連続している連続部で
    折り返されてなる吸収体。 2 前記延長部がそれぞれ中央部と同方向に延びる外延
    部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の吸収体。
JP58058399A 1983-04-01 1983-04-01 吸収体 Expired JPS6043985B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP58058399A JPS6043985B2 (ja) 1983-04-01 1983-04-01 吸収体

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JP58058399A JPS6043985B2 (ja) 1983-04-01 1983-04-01 吸収体

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Publication Number Publication Date
JPS59183754A JPS59183754A (ja) 1984-10-18
JPS6043985B2 true JPS6043985B2 (ja) 1985-10-01

Family

ID=13083272

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JPS59183754A (ja) 1984-10-18

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