JPS604399Y2 - 節電形螢光ランプ - Google Patents
節電形螢光ランプInfo
- Publication number
- JPS604399Y2 JPS604399Y2 JP17541877U JP17541877U JPS604399Y2 JP S604399 Y2 JPS604399 Y2 JP S604399Y2 JP 17541877 U JP17541877 U JP 17541877U JP 17541877 U JP17541877 U JP 17541877U JP S604399 Y2 JPS604399 Y2 JP S604399Y2
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- Japan
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- lamp
- case
- fluorescent lamp
- coil
- lamp body
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は節電形螢光ランプの改良に関するものである。
従来のこの種螢光ランプは例えば特開昭51−1508
9咥公報、特開昭52−44083号公報に開示されて
いるように、両端に電極を具えたバルブ内にクリプトン
ガスを主体とする複数の不活性ガスが充填されており、
ランプ効率を犠牲にすることなくランプ電力を5〜10
%程度節電することができる。
9咥公報、特開昭52−44083号公報に開示されて
いるように、両端に電極を具えたバルブ内にクリプトン
ガスを主体とする複数の不活性ガスが充填されており、
ランプ効率を犠牲にすることなくランプ電力を5〜10
%程度節電することができる。
しかし乍ら、この螢光ランプはJISに規定された特性
を有する安定器に組合せた場合、上述の節電効果が期待
できるのであるが、ランプ電流が通常の螢光ランプに比
較して過大に流れるために、安定器の温度が必要以上に
高くなってそれの寿命が短縮化されるという欠点がある
。
を有する安定器に組合せた場合、上述の節電効果が期待
できるのであるが、ランプ電流が通常の螢光ランプに比
較して過大に流れるために、安定器の温度が必要以上に
高くなってそれの寿命が短縮化されるという欠点がある
。
また普通のラピッドスタート形螢光ランプは通常2灯用
器具に使用されているのであるが、さらに節電効果を高
めるために、1灯ごとの間引き点灯とかところどころの
間引き点灯がおこなわれている。
器具に使用されているのであるが、さらに節電効果を高
めるために、1灯ごとの間引き点灯とかところどころの
間引き点灯がおこなわれている。
ところが、間引き点灯によって床面に極端な照度むらが
生じ好ましくないという欠点もある。
生じ好ましくないという欠点もある。
本案はこのような点に鑑み、組合せ回路の部品に何ら悪
影響を与えることなく、充分に節電効果を高めうる節電
形螢光ランプを提供するもので、以下実施例について説
明する。
影響を与えることなく、充分に節電効果を高めうる節電
形螢光ランプを提供するもので、以下実施例について説
明する。
第1図〜第4図において、1は全長がJISに規定され
ている標準寸法より短く設定されたランプ主体であって
、2はバルブ、3はバルブ2の内面に形成された螢光体
層、4はバルブ2の両端に封止されたステム、5,5は
ステム4に植設されバルブ内空間に延びる支柱線、6は
支柱線5,5の先端間に接続されたフィラメントコイル
などの電極、7,7は支柱線5,5に接続されステム4
よリパルプ外に導出されたリード線、8はバルブ2の一
方の端部に固定された口金である。
ている標準寸法より短く設定されたランプ主体であって
、2はバルブ、3はバルブ2の内面に形成された螢光体
層、4はバルブ2の両端に封止されたステム、5,5は
ステム4に植設されバルブ内空間に延びる支柱線、6は
支柱線5,5の先端間に接続されたフィラメントコイル
などの電極、7,7は支柱線5,5に接続されステム4
よリパルプ外に導出されたリード線、8はバルブ2の一
方の端部に固定された口金である。
9はランプ主体1の他方の端部に、全長りがJISに規
定されている標準寸法となるように装着された樹脂製の
ケースであって、例えば同一形状に形成された半円筒状
の分割体9a、9bを衝合して構成されている。
定されている標準寸法となるように装着された樹脂製の
ケースであって、例えば同一形状に形成された半円筒状
の分割体9a、9bを衝合して構成されている。
10は分割体9a、9bに、ランプ主体1のバルブ径と
ほぼ同程度の径を有するように形成された基体部であっ
て、11はそれの一方の端部に形成されたほぼU字状の
切欠き部、12は切欠き部11の壁面に形成された溝、
13は基体部10の他方の端部にランプ主体1のバルブ
2に嵌合しうるように基体部10より径大に形成された
装着部、14.15は上端にほぼU字状の切欠き部を有
し、かつ基体部・10の軸方向に直交するように一体的
に形成された仕切り板である。
ほぼ同程度の径を有するように形成された基体部であっ
て、11はそれの一方の端部に形成されたほぼU字状の
切欠き部、12は切欠き部11の壁面に形成された溝、
13は基体部10の他方の端部にランプ主体1のバルブ
2に嵌合しうるように基体部10より径大に形成された
装着部、14.15は上端にほぼU字状の切欠き部を有
し、かつ基体部・10の軸方向に直交するように一体的
に形成された仕切り板である。
16は分割体9a、9bにおける切欠き部11の溝12
に嵌入固定される形状に構成された絶縁板であって、1
7.17はそれに所定の間隔で植立して固定された口金
ピンである。
に嵌入固定される形状に構成された絶縁板であって、1
7.17はそれに所定の間隔で植立して固定された口金
ピンである。
18はケース9における仕切り板14.15間に収納さ
れたフィラメントトランスであって、19は一次側のコ
イル、20は二次側のコイルである。
れたフィラメントトランスであって、19は一次側のコ
イル、20は二次側のコイルである。
尚、コイル19,20の周面には端子19at ts
b、20ay 20bが付設されている。
b、20ay 20bが付設されている。
21はフィラメントトランス18と共にケース9におけ
る仕切り板14,15間に収納された電流制限用のイン
ピーダンス素子であって、コイル19の端子19aとコ
イル20の端子20aとに接続されている。
る仕切り板14,15間に収納された電流制限用のイン
ピーダンス素子であって、コイル19の端子19aとコ
イル20の端子20aとに接続されている。
尚、このインピーダンス素子21はコンデンサが望まし
いが、インダクタ、抵抗を用いることもできるし、これ
らの直列ないし並列接続回路を用いることもできる。
いが、インダクタ、抵抗を用いることもできるし、これ
らの直列ないし並列接続回路を用いることもできる。
そして、このフィラメントトランス18におけるコイル
19の端子19a、19bには口金ピン17.17より
延びるリード線22.22が接続されており、コイル2
0の端子20a、20bにはランプ主体1より導出され
たリード線7.7が接続されている。
19の端子19a、19bには口金ピン17.17より
延びるリード線22.22が接続されており、コイル2
0の端子20a、20bにはランプ主体1より導出され
たリード線7.7が接続されている。
このように構成された螢光ランプは例えば第5図に示す
ような点灯回路装置に適用される。
ような点灯回路装置に適用される。
即ち、電源コイルA、昇圧コイルB1フィラメントコイ
ルC□、C2,C3、進相用コンデンサD1起動用コン
デンサEを具えた直列点灯回路装置における端子Ct
d及びet f間に上述構成の螢光ランプが、端子e
、 f及びg、h間に通常の螢光ランプFがそれぞれ
接続されている。
ルC□、C2,C3、進相用コンデンサD1起動用コン
デンサEを具えた直列点灯回路装置における端子Ct
d及びet f間に上述構成の螢光ランプが、端子e
、 f及びg、h間に通常の螢光ランプFがそれぞれ
接続されている。
この状態において、電源端子a、 b間に交流電源を接
続すれば、フィラメントコイルC1,C2゜C3には所
定のフィラメント電圧が誘起される。
続すれば、フィラメントコイルC1,C2゜C3には所
定のフィラメント電圧が誘起される。
そしてフィラメントコイルC1はフィラメントトランス
18を介してランプ主体1の電極に、フィラメントコイ
ルC2,C3はランプ主体1及び螢光ランプFの電極に
直接電力を供給し、これによってそれぞれの電極は充分
に加熱される。
18を介してランプ主体1の電極に、フィラメントコイ
ルC2,C3はランプ主体1及び螢光ランプFの電極に
直接電力を供給し、これによってそれぞれの電極は充分
に加熱される。
これと同時に昇圧コイルBには螢光ランプを点灯するに
充分な電圧が誘起され、進相用コンデンサD、起動用コ
ンデンサEを介して螢光ランプFの両端に印加される。
充分な電圧が誘起され、進相用コンデンサD、起動用コ
ンデンサEを介して螢光ランプFの両端に印加される。
そして螢光ランプFが点灯されると、起動用コンデンサ
Eに分配される電圧がコンデンサ21を介してランプ主
体1の両端電極間に印加され、ランプ主体1も点灯状態
に移行し安定に点灯維持される。
Eに分配される電圧がコンデンサ21を介してランプ主
体1の両端電極間に印加され、ランプ主体1も点灯状態
に移行し安定に点灯維持される。
この際、主回路にはインピーダンス素子としてコンデン
サ21が直列接続されているので、それの容量値に応じ
てランプ電流が制限されてランプ電力も低下される。
サ21が直列接続されているので、それの容量値に応じ
てランプ電流が制限されてランプ電力も低下される。
このようにランプ主体1の他方の端部にはケース9が装
着され、ケース9内にランプ主体1に電気的に直列接続
されるようにコンデンサ21が収納されているので、例
えば直列点灯回路装置に適用した場合、通常の螢光ラン
プFをも含めて、そのインピーダンス値によっては50
%程度まで安定な点灯状態を維持して節電できる。
着され、ケース9内にランプ主体1に電気的に直列接続
されるようにコンデンサ21が収納されているので、例
えば直列点灯回路装置に適用した場合、通常の螢光ラン
プFをも含めて、そのインピーダンス値によっては50
%程度まで安定な点灯状態を維持して節電できる。
しかも、ケース9内にはフィラメントトランス18が収
納され、−次側のコイル19は接続体17.17に、二
次側のコイル20は電極6にそれぞれ接続されているの
で、極端な節電状態で点灯していても、螢光ランプの電
極は充分に加熱されていることもあって電極の損耗を軽
減できる。
納され、−次側のコイル19は接続体17.17に、二
次側のコイル20は電極6にそれぞれ接続されているの
で、極端な節電状態で点灯していても、螢光ランプの電
極は充分に加熱されていることもあって電極の損耗を軽
減できる。
その上、起動時においても電極の加熱が充分に行われる
ので、確実に起動させることができる。
ので、確実に起動させることができる。
又、ランプ主体1にカバー9が装着された状態において
、その全長りはJISに規定されている標準寸法に設定
されているので、既存の螢光ランプ点灯回路に対して互
換性を有し、単に通常の螢光ランプに代えて使用するこ
とによって大きな節電効果を得ることができる。
、その全長りはJISに規定されている標準寸法に設定
されているので、既存の螢光ランプ点灯回路に対して互
換性を有し、単に通常の螢光ランプに代えて使用するこ
とによって大きな節電効果を得ることができる。
さらにはランプ主体1の電力節減はケース9内のコンデ
ンサ21によってランプ電流を減少させることにより行
われているので、電源コイルA。
ンサ21によってランプ電流を減少させることにより行
われているので、電源コイルA。
昇圧コイルBに対して何ら悪影響は生じず、長期間に亘
って安全に使用することができるし、その上、螢光ラン
プ間の明るさが同一となり床面の照度むらも解消できる
。
って安全に使用することができるし、その上、螢光ラン
プ間の明るさが同一となり床面の照度むらも解消できる
。
尚、本案は何ら上記実施例にのみ制約されることなく、
例えばランプ主体の内面又は外面に導電性被膜を形成す
ることもできるし、ランプ主体の端部に装着されている
ケースは分割体によって構成する他、単一の円筒体を用
いたり、或いはそれの一部にフィラメントトランス挿入
用の窓孔を形成したりすることもできる。
例えばランプ主体の内面又は外面に導電性被膜を形成す
ることもできるし、ランプ主体の端部に装着されている
ケースは分割体によって構成する他、単一の円筒体を用
いたり、或いはそれの一部にフィラメントトランス挿入
用の窓孔を形成したりすることもできる。
又、ケースに収納のフィラメントトランスにおいて、−
次、二次側のコイルは重合して巻回することもできるし
、コアの形状も任意に設定できる。
次、二次側のコイルは重合して巻回することもできるし
、コアの形状も任意に設定できる。
以上のように本案によれば、組合せ回路の部品に何ら悪
影響を与えることなく、安定な点灯状態を維持して大き
な節電効果を得ることができる。
影響を与えることなく、安定な点灯状態を維持して大き
な節電効果を得ることができる。
第1図は本案の一実施例を示す側面図、第2図は第1図
の要部側断面図、第3図は本案に係るケースの分解斜視
図、第4図は電気回路図、第5図は本案螢光ランプを適
用した直列点灯回路装置の電気回路図である。 図中1.1はランプ主体、2はバルブ、6は電極、9は
ケース、17は接続体、18はフィラメントトランス、
19は一次側のコイル、20は二次側のコイル、21は
インピーダンス素子である。
の要部側断面図、第3図は本案に係るケースの分解斜視
図、第4図は電気回路図、第5図は本案螢光ランプを適
用した直列点灯回路装置の電気回路図である。 図中1.1はランプ主体、2はバルブ、6は電極、9は
ケース、17は接続体、18はフィラメントトランス、
19は一次側のコイル、20は二次側のコイル、21は
インピーダンス素子である。
Claims (1)
- バルブの両端に電極を具えたランプ主体と、ランプ主体
の一端に、全長がJISで規定する標準寸法となるよう
に装着されたケースと、ケースの端部に配設された外部
回路との接続体と、ケースに収納され一次側がケースの
接続体に、二次側がランプ主体の一端の電極にそれぞれ
電気的に接続されたフィラメントトランスと、ケースに
収納されフィラメントトランスの一次側と二次側との間
に接続された電流制限用のインピーダンス素子とを具備
したことを特徴とする節電形螢光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17541877U JPS604399Y2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 節電形螢光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17541877U JPS604399Y2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 節電形螢光ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5499478U JPS5499478U (ja) | 1979-07-13 |
| JPS604399Y2 true JPS604399Y2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=29182960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17541877U Expired JPS604399Y2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 節電形螢光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604399Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-26 JP JP17541877U patent/JPS604399Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5499478U (ja) | 1979-07-13 |
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