JPS6044018B2 - 空気浄化装置 - Google Patents
空気浄化装置Info
- Publication number
- JPS6044018B2 JPS6044018B2 JP58024831A JP2483183A JPS6044018B2 JP S6044018 B2 JPS6044018 B2 JP S6044018B2 JP 58024831 A JP58024831 A JP 58024831A JP 2483183 A JP2483183 A JP 2483183A JP S6044018 B2 JPS6044018 B2 JP S6044018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ionization
- dust collection
- electrode
- panel electrode
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004887 air purification Methods 0.000 title description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 50
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 3
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は機械的な部分なしに空気流動を生じさせ、
その流動過程て空気内に含有される不純物粒子、汚染粒
子等を除去する空気浄化装置に関する。
その流動過程て空気内に含有される不純物粒子、汚染粒
子等を除去する空気浄化装置に関する。
従来の空気浄化装置としては例えば特公昭54一23
147号に開示されている第1図に示すようなものがあ
る。
147号に開示されている第1図に示すようなものがあ
る。
この空気浄化装置は、アルミニウム製の複数個の集塵電
極1および対応電極2を空気流路となるIOTWL程度
の間隙長をおいて交互に対向配設し、各対応電極2から
の延長線上で且つ各集塵電極1の先端縁を結ぶ線から距
離にだけ離れた外ノ側にイオン化線3をそれぞれ架設し
たものである。距離には2()Tlrln程度に規定し
てある。そしてイオン化線3および対応電極2を共通接
続して1極性とし、集塵電極1をΘ極性として、電源4
からこれらの間に15KV程度の電圧を印加している。
丁この電圧印加でイオン化線3および集塵電極1間にコ
ロナ放電を生じさせ、このコロナ放電で多量のイオンが
集塵電極1・・・側に移動する際、その運動エネルギー
を中性の気体分子に与えてイオン化線3側から間隙側に
向う空気流を発生させている。またこの空気流の発生と
ともに空気中の微粒子を一方のイオンに帯電させ、これ
を集塵電極1に捕集し、さらに間隙部を流動する過程で
対応電極2および集塵電極1間に形成される電界により
、捕集し切れなかつた残りの微粒子も集塵電極1に集塵
するようにしている。ここで電源4からの供給電圧が一
定値のもとで間隙部を集塵電極1等のパネル面と平行に
空気流を生じさせる力は、図示のようにイオン化線3か
ら集塵電極1に向う力Fの分力でありFcOsθで与え
られる。ここにθはイオン化線3を基点として対応電極
2および集塵電極1の端縁をそれぞれ結ぶ両線間の開き
角度である。そしてこの場合距離rを0に近づけるとθ
が90そに近くなつてFcOsθ→0となり空気流を生
じさせる力が殆んどなくなる。他方距離rを増大させる
とイオン化線3および集塵電極1の端縁間の磁界は1/
R2に比例して減少するのでコロナ放電電界が著しく弱
まり前記と同様に空気流動は殆んど生じなくなる。した
がつて電源電圧が一定値の場合距離rの設定範囲には適
切な値が存在し、このため発生させ得る空気流の流速も
ほぼ一定値に規定される。ところでこのような空気浄化
装置によつて清浄化される清浄室の室内容積および浄化
能率等は、その清浄室の使用目的によつて異なるもので
あり、空気浄化装置もこれに対応した性能のものが欲せ
られる。
極1および対応電極2を空気流路となるIOTWL程度
の間隙長をおいて交互に対向配設し、各対応電極2から
の延長線上で且つ各集塵電極1の先端縁を結ぶ線から距
離にだけ離れた外ノ側にイオン化線3をそれぞれ架設し
たものである。距離には2()Tlrln程度に規定し
てある。そしてイオン化線3および対応電極2を共通接
続して1極性とし、集塵電極1をΘ極性として、電源4
からこれらの間に15KV程度の電圧を印加している。
丁この電圧印加でイオン化線3および集塵電極1間にコ
ロナ放電を生じさせ、このコロナ放電で多量のイオンが
集塵電極1・・・側に移動する際、その運動エネルギー
を中性の気体分子に与えてイオン化線3側から間隙側に
向う空気流を発生させている。またこの空気流の発生と
ともに空気中の微粒子を一方のイオンに帯電させ、これ
を集塵電極1に捕集し、さらに間隙部を流動する過程で
対応電極2および集塵電極1間に形成される電界により
、捕集し切れなかつた残りの微粒子も集塵電極1に集塵
するようにしている。ここで電源4からの供給電圧が一
定値のもとで間隙部を集塵電極1等のパネル面と平行に
空気流を生じさせる力は、図示のようにイオン化線3か
ら集塵電極1に向う力Fの分力でありFcOsθで与え
られる。ここにθはイオン化線3を基点として対応電極
2および集塵電極1の端縁をそれぞれ結ぶ両線間の開き
角度である。そしてこの場合距離rを0に近づけるとθ
が90そに近くなつてFcOsθ→0となり空気流を生
じさせる力が殆んどなくなる。他方距離rを増大させる
とイオン化線3および集塵電極1の端縁間の磁界は1/
R2に比例して減少するのでコロナ放電電界が著しく弱
まり前記と同様に空気流動は殆んど生じなくなる。した
がつて電源電圧が一定値の場合距離rの設定範囲には適
切な値が存在し、このため発生させ得る空気流の流速も
ほぼ一定値に規定される。ところでこのような空気浄化
装置によつて清浄化される清浄室の室内容積および浄化
能率等は、その清浄室の使用目的によつて異なるもので
あり、空気浄化装置もこれに対応した性能のものが欲せ
られる。
しかしながら前記従来の空気浄化装置にあつては、電源
電圧が一定値に規定されたとき、発生させ得る空気流の
流速は、ほぼ所定値に規定されてしまう。
電圧が一定値に規定されたとき、発生させ得る空気流の
流速は、ほぼ所定値に規定されてしまう。
このため上記のような要望に十分に対処できない場合が
あるいう問題点があつた。 cこの発明はこのよう
な従来の問題点に着目してなされたもので、第1イオン
化線の配設位置よりもさらに外方位置で且つ各集塵パネ
ル電極からのほぼ延長線上に前記第1イオン化線とは所
要距離を隔ててそれぞれ別途の第2イオン化線を架設4
し、この第1イオン化線および第2イオン化線の間にお
いても放電を生じさせることにより上記問題点を解決す
ることを目的としている。以下この発明を図面に基づい
て説明する。
あるいう問題点があつた。 cこの発明はこのよう
な従来の問題点に着目してなされたもので、第1イオン
化線の配設位置よりもさらに外方位置で且つ各集塵パネ
ル電極からのほぼ延長線上に前記第1イオン化線とは所
要距離を隔ててそれぞれ別途の第2イオン化線を架設4
し、この第1イオン化線および第2イオン化線の間にお
いても放電を生じさせることにより上記問題点を解決す
ることを目的としている。以下この発明を図面に基づい
て説明する。
第2図〜第4図はこの発明の一実施例を示す図である。
まず構成を説明すると、これらの図中符号6はケーシン
グで、このケーシング6における空気流の入口および出
口となる第3図上下両側部にマスクネット7a・を備え
た入口側マスク7および出口側マスク8がそれぞれ着脱
自在に装着されている。
まず構成を説明すると、これらの図中符号6はケーシン
グで、このケーシング6における空気流の入口および出
口となる第3図上下両側部にマスクネット7a・を備え
た入口側マスク7および出口側マスク8がそれぞれ着脱
自在に装着されている。
ケーシング6の下方にはスタンド9が取付けられ、また
上部には取手10が取付けられて図示例のものは可搬式
として構成されている。そしてこのようなケーシング6
の内部にイオン化機能、集塵機能およびオゾン分解機能
をそれぞれ有する各機能ユニット等が装備されている。
上部には取手10が取付けられて図示例のものは可搬式
として構成されている。そしてこのようなケーシング6
の内部にイオン化機能、集塵機能およびオゾン分解機能
をそれぞれ有する各機能ユニット等が装備されている。
即ちケーシング6のほぼ中央部位にユニット収納枠12
が固設され、これにまず集塵ユニット枠13が挿脱自在
に装備されている。そしてこの集塵ユニット枠13に複
数個の集塵パネル電極14・・・および対応パネル電極
15・・・が空気流路となる一例として4瓢強程度の所
要の間隙をおいて交互に対1向配設されている。両パネ
ル電極14,15は一例として真鍮板を基体として作製
され、これにオゾン分解促進用の金、銀、白金等の貴金
属メッキ層が施されている。また各対応パネル電極15
は各集塵パネル電極14よりも横幅が狭幅に形成されて
いて各対応パネル電極15の先端縁15aは各集塵パネ
ル電極14の先端縁14aを結ぶ線よりも適宜距離だけ
間隙部内側に配置されている。集塵パネル電極14・・
・および対応パネル電極15・・・は、それぞれの電極
群において適宜の端子板等により共通接続されて後述の
ように電源Eの所要端子に接続されている。またユニッ
ト収納枠12における空気入口側がやや拡開され、この
拡開部に金属製の第1、第2のイオン化ユニット枠16
,17が、一例として13TIm程度の所要の間隔をお
いて係止固定されている。
が固設され、これにまず集塵ユニット枠13が挿脱自在
に装備されている。そしてこの集塵ユニット枠13に複
数個の集塵パネル電極14・・・および対応パネル電極
15・・・が空気流路となる一例として4瓢強程度の所
要の間隙をおいて交互に対1向配設されている。両パネ
ル電極14,15は一例として真鍮板を基体として作製
され、これにオゾン分解促進用の金、銀、白金等の貴金
属メッキ層が施されている。また各対応パネル電極15
は各集塵パネル電極14よりも横幅が狭幅に形成されて
いて各対応パネル電極15の先端縁15aは各集塵パネ
ル電極14の先端縁14aを結ぶ線よりも適宜距離だけ
間隙部内側に配置されている。集塵パネル電極14・・
・および対応パネル電極15・・・は、それぞれの電極
群において適宜の端子板等により共通接続されて後述の
ように電源Eの所要端子に接続されている。またユニッ
ト収納枠12における空気入口側がやや拡開され、この
拡開部に金属製の第1、第2のイオン化ユニット枠16
,17が、一例として13TIm程度の所要の間隔をお
いて係止固定されている。
そしてこの第1イオン化ユニット枠16における上下の
桟の間に第1イオン化線18・・・が架設され、同様に
第2イオン化ユニット枠17における上下の桟の間に第
2イオン化線19・・・が架設されている。イオン化線
18,19は一例として太さ1ミル程度のタングステン
線で形成され、これに前記と同様の貴金属メッキ層が施
されている。いまイオン化ユニット枠へのイオン化線の
取付態様を第2イオン化線19について説明すると、各
イオン化線19・・・はその下方部にコイルスプリング
21・・・が介在されて弾発的に張設されている。各コ
イルスプリング21・・・の端部は第2イオン化ユニッ
ト枠17に穿設された孔17a・・・に掛け止められ、
また第2イオン化線19・・・の上端はねじ22で第2
イオン化ユニット枠17に係止固定されている。第1イ
オン化線18・・・についてもこれと同様の取付態様で
第1イオン化ユニット枠16に取付けられている。そし
てこのような架設態様により、ます第1イオン化線18
・・・が、各対応電極15からの前方延長線上て各集塵
パネル電極14・・・の先端縁14a・・・を結ふ線か
ら一例として13藺程度の所要距離を隔てた位置に規定
されている。またこの第1イオン化線18・・・の配設
位置よりもさらに外方位置で且つ各集塵パネル電極14
・・・からの前方延長線上に、各第1イオン化線18・
・を結ふ線から一例として13wL程度の所要距離を隔
てて第2イオン化線19・・・が架設されている。この
ようにこの発明においては第1、第2のイオン化線18
,19が2段に配設されている。因み−に各イオン化線
18,19はコイルスプリングで弾発的に張設すること
により所要架設位置への位置規定が容易となる。そして
第1イオン化線18・・・および第2イオン化線19・
・・は、第1イオン化ユニット枠16および第2イオン
化ユニット枠17からそれぞれ導出された図示省略の導
線により後述のように電源Eにおける各所要端子に各別
に接続されている。23a,23bはオゾン発生防止用
の遮蔽板である。
桟の間に第1イオン化線18・・・が架設され、同様に
第2イオン化ユニット枠17における上下の桟の間に第
2イオン化線19・・・が架設されている。イオン化線
18,19は一例として太さ1ミル程度のタングステン
線で形成され、これに前記と同様の貴金属メッキ層が施
されている。いまイオン化ユニット枠へのイオン化線の
取付態様を第2イオン化線19について説明すると、各
イオン化線19・・・はその下方部にコイルスプリング
21・・・が介在されて弾発的に張設されている。各コ
イルスプリング21・・・の端部は第2イオン化ユニッ
ト枠17に穿設された孔17a・・・に掛け止められ、
また第2イオン化線19・・・の上端はねじ22で第2
イオン化ユニット枠17に係止固定されている。第1イ
オン化線18・・・についてもこれと同様の取付態様で
第1イオン化ユニット枠16に取付けられている。そし
てこのような架設態様により、ます第1イオン化線18
・・・が、各対応電極15からの前方延長線上て各集塵
パネル電極14・・・の先端縁14a・・・を結ふ線か
ら一例として13藺程度の所要距離を隔てた位置に規定
されている。またこの第1イオン化線18・・・の配設
位置よりもさらに外方位置で且つ各集塵パネル電極14
・・・からの前方延長線上に、各第1イオン化線18・
・を結ふ線から一例として13wL程度の所要距離を隔
てて第2イオン化線19・・・が架設されている。この
ようにこの発明においては第1、第2のイオン化線18
,19が2段に配設されている。因み−に各イオン化線
18,19はコイルスプリングで弾発的に張設すること
により所要架設位置への位置規定が容易となる。そして
第1イオン化線18・・・および第2イオン化線19・
・・は、第1イオン化ユニット枠16および第2イオン
化ユニット枠17からそれぞれ導出された図示省略の導
線により後述のように電源Eにおける各所要端子に各別
に接続されている。23a,23bはオゾン発生防止用
の遮蔽板である。
第4図は各パネル電極14,15および第1、第2のイ
オン化線18,19と、電源Eとの接続態様を示すもの
で、第1イオン化線18・・・はO電位端子25aに、
第2イオン化線は1■端子25bに、集塵パネル電極1
4・・・はθ■端子25cに、さらに対応パネル電極1
5・・・は0112・■端子25dにそれぞれ接続され
ている。
オン化線18,19と、電源Eとの接続態様を示すもの
で、第1イオン化線18・・・はO電位端子25aに、
第2イオン化線は1■端子25bに、集塵パネル電極1
4・・・はθ■端子25cに、さらに対応パネル電極1
5・・・は0112・■端子25dにそれぞれ接続され
ている。
電圧値Vとしては一例として12.5KVに規定されて
いる。したがつて集塵パネル電極14を基準としたとき
、第1イオン化線18には112.5K■が印加され、
また対応パネル電極15にはその112の電圧値の16
.25KVが印加され、さらに第2イオン化線19には
425KVが印加されている。而して集塵パネル電極1
4および第1イオン化線18間と、第1イオン化線18
および第2イオン化線19間とには、所要放電電圧たる
12.5K■がそれぞれ印加される。一方、集塵パネル
電極14および対応パネル電極15間の間隙長は前記1
12の印加電圧値に対応して所要の電位傾度々1.5K
V/Tnmとするため前記のように4TfrIn強程度
に規定されている。次に作用を説明する。当該空気浄化
装置を室内等の所要位置に設置する。
いる。したがつて集塵パネル電極14を基準としたとき
、第1イオン化線18には112.5K■が印加され、
また対応パネル電極15にはその112の電圧値の16
.25KVが印加され、さらに第2イオン化線19には
425KVが印加されている。而して集塵パネル電極1
4および第1イオン化線18間と、第1イオン化線18
および第2イオン化線19間とには、所要放電電圧たる
12.5K■がそれぞれ印加される。一方、集塵パネル
電極14および対応パネル電極15間の間隙長は前記1
12の印加電圧値に対応して所要の電位傾度々1.5K
V/Tnmとするため前記のように4TfrIn強程度
に規定されている。次に作用を説明する。当該空気浄化
装置を室内等の所要位置に設置する。
図示省略の電源スイッチを0N操作すると集塵パネル電
極14・・・と第1イオン化線18・・・との間、およ
び第1イオン化線18・・・と第2イオン化線19・・
・との間にそれぞれ12.5KVが印加されて、それぞ
れの間でコロナ放電が生ずる。そしてこの両コロナ放電
により多量のイオンが第1イオン化線18・・・および
集塵パネル電極18・・・側に移動する際、その運動エ
ネルギーが中性の気体分子に与えられて一種の気流が発
生し所要の流速でイオン化線18,19から間隙側に向
う空気流が生ずる。そしてこの発明においては放電部が
2段に設けられて第1、第2のイオン化線18,19の
間の第1段目のコロナ放電で生じた初期流動が、次の第
1イオン化線18および集塵電極14間の第2段目のコ
ロナ放電で加速されてその流速は85m/Mjn前後程
度に達する。この流速は前記第1図の従来のものと比較
して40%程度増大している。そしてこのような空気流
動の発生とともに空気中の不純物粒子が一方のイオンに
帯電して集塵パネル電極14・・・に集塵される。他方
、集塵パネル電極14・・・は対応パネル電極15・・
・との間にもノ間隙を介して6.25KVの電圧が印加
されているのでこの電界により、空気中の不純物粒子の
うち前記のコロナ放電作用で捕集されなかつた残りのも
のも集塵パネル電極14・・・上に引きつけられて捕集
される。この捕集作用は、間隙長が4Tr0Tt強程度
7の狭幅に形成されているので流速が増しても極めて効
果的に行なわれる。また高電界によるコロナ放電の際に
オゾンの発生傾向が生ずるが、遮蔽板23a,23b1
両パネル電極14,15に施した貴金属メッキ層等が9
協働してオゾン発生の抑制ないしは効果的な分解がされ
て装置外へのオゾン流出が顕著に低減される。
極14・・・と第1イオン化線18・・・との間、およ
び第1イオン化線18・・・と第2イオン化線19・・
・との間にそれぞれ12.5KVが印加されて、それぞ
れの間でコロナ放電が生ずる。そしてこの両コロナ放電
により多量のイオンが第1イオン化線18・・・および
集塵パネル電極18・・・側に移動する際、その運動エ
ネルギーが中性の気体分子に与えられて一種の気流が発
生し所要の流速でイオン化線18,19から間隙側に向
う空気流が生ずる。そしてこの発明においては放電部が
2段に設けられて第1、第2のイオン化線18,19の
間の第1段目のコロナ放電で生じた初期流動が、次の第
1イオン化線18および集塵電極14間の第2段目のコ
ロナ放電で加速されてその流速は85m/Mjn前後程
度に達する。この流速は前記第1図の従来のものと比較
して40%程度増大している。そしてこのような空気流
動の発生とともに空気中の不純物粒子が一方のイオンに
帯電して集塵パネル電極14・・・に集塵される。他方
、集塵パネル電極14・・・は対応パネル電極15・・
・との間にもノ間隙を介して6.25KVの電圧が印加
されているのでこの電界により、空気中の不純物粒子の
うち前記のコロナ放電作用で捕集されなかつた残りのも
のも集塵パネル電極14・・・上に引きつけられて捕集
される。この捕集作用は、間隙長が4Tr0Tt強程度
7の狭幅に形成されているので流速が増しても極めて効
果的に行なわれる。また高電界によるコロナ放電の際に
オゾンの発生傾向が生ずるが、遮蔽板23a,23b1
両パネル電極14,15に施した貴金属メッキ層等が9
協働してオゾン発生の抑制ないしは効果的な分解がされ
て装置外へのオゾン流出が顕著に低減される。
次に第5図にはこの発明の他の実施例に適用するパネル
電極の配設態様およびこれら電極と電源Eとの接続態様
を示す。
電極の配設態様およびこれら電極と電源Eとの接続態様
を示す。
なお同図において前記第4図等における部材または部位
と同一ないし均等のものは前記と同一符号をもつて示し
重複した説明を省略する。この実施例は前記一実施例に
対して対応パネル電極の配設を省略したものである。こ
の実施例によれば対応パネル電極の配設がないので間隙
部を流れる空気流の流速、云い換えれば処理風量の点で
は、これを一層増大させることができる。以上詳述した
ようにこの発明によれば、第1イオン化線の配設位置よ
りもさらに外方位置で且つ各集塵パネル電極からのほぼ
延長線上に前記第1イオン化線とは所要距離を隔てて別
途に第2イオン化線を架設し、この第1イオン化線およ
び第2イオン化線の間でもコロナ放電を生じさせて発生
気流を加速するようにしたから、空気流の流速(単位時
間当りの処理風量)を増大させることができて浄化処理
能率を顕著に向上させることができるという効果が得ら
れる。
と同一ないし均等のものは前記と同一符号をもつて示し
重複した説明を省略する。この実施例は前記一実施例に
対して対応パネル電極の配設を省略したものである。こ
の実施例によれば対応パネル電極の配設がないので間隙
部を流れる空気流の流速、云い換えれば処理風量の点で
は、これを一層増大させることができる。以上詳述した
ようにこの発明によれば、第1イオン化線の配設位置よ
りもさらに外方位置で且つ各集塵パネル電極からのほぼ
延長線上に前記第1イオン化線とは所要距離を隔てて別
途に第2イオン化線を架設し、この第1イオン化線およ
び第2イオン化線の間でもコロナ放電を生じさせて発生
気流を加速するようにしたから、空気流の流速(単位時
間当りの処理風量)を増大させることができて浄化処理
能率を顕著に向上させることができるという効果が得ら
れる。
またパネル電極として集塵パネル電極に加えて一対応パ
ネル電極も配設し、第1イオン化線および集塵パネル電
極間の印加電圧値に対し、対応パネル電極および集塵パ
ネル電極間の印加電圧値を略2分の1の値として対応パ
ネル電極および集塵パネル電極間の間隙長をその印加電
圧値に応じて所要の電位傾度となるような狭幅に設定し
た実施例によれば上記共通の効果に加えてさらに集塵効
率を一層向上させることができて浄化処理能率を一層上
昇させることができるという効果が得られる。
ネル電極も配設し、第1イオン化線および集塵パネル電
極間の印加電圧値に対し、対応パネル電極および集塵パ
ネル電極間の印加電圧値を略2分の1の値として対応パ
ネル電極および集塵パネル電極間の間隙長をその印加電
圧値に応じて所要の電位傾度となるような狭幅に設定し
た実施例によれば上記共通の効果に加えてさらに集塵効
率を一層向上させることができて浄化処理能率を一層上
昇させることができるという効果が得られる。
第1図は従来の空気浄化装置を模式的に示す平゛面図、
第2図はこの発明に係る空気浄化装置の一実施例を示す
一部切欠正面図、第3図は同上実施例の一部切欠平面図
、第4図は同上実施例における第1、第2のイオン化線
および各パネル電極等と電源との接続関係を示す結線図
、第5図はこの発明の他の実施例に適用する第1、第2
のイオン化線および各パネル電極等と電源との接続関係
を示す結線図である。 6・・・・・・ケーシング、7・・・・・・入口側マス
ク、8・・・・・出口側マスク、13・・・・・・集塵
ユニット枠、14・・・集塵パネル電極、15・・・・
・・対応パネル電極、18・・・・・・第1イオン化線
、19・・・・・・第2イオン化線、21・・・・・コ
イルスプリング。
第2図はこの発明に係る空気浄化装置の一実施例を示す
一部切欠正面図、第3図は同上実施例の一部切欠平面図
、第4図は同上実施例における第1、第2のイオン化線
および各パネル電極等と電源との接続関係を示す結線図
、第5図はこの発明の他の実施例に適用する第1、第2
のイオン化線および各パネル電極等と電源との接続関係
を示す結線図である。 6・・・・・・ケーシング、7・・・・・・入口側マス
ク、8・・・・・出口側マスク、13・・・・・・集塵
ユニット枠、14・・・集塵パネル電極、15・・・・
・・対応パネル電極、18・・・・・・第1イオン化線
、19・・・・・・第2イオン化線、21・・・・・コ
イルスプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パネル電極として少なくとも集塵パネル電極の複数
個を空気流路となる所要の間隙をおいて並設し、この間
隙外の位置で且つ当該間隙を2分する中間位置に略対応
した位置に前記集塵パネル電極の端縁から所要距離を隔
ててそれぞれ第1イオン化線を架設するとともに、該第
1イオン化線の配設位置よりもさらに外方位置で且つ前
記各集塵パネル電極からの略延長線上に前記第1イオン
化とは所要距離を隔ててそれぞれ第2イオン化線を架設
し、前記集塵パネル電極に対し前記第1イオン化線およ
び第2イオン化線に同極性の電圧を印加し、且つ当該集
塵パネル電極および第2イオン化線間の電圧値は集塵パ
ネル電極および第1イオン化線間の電圧値よりも所要値
だけ大なる電圧値として前記集塵パネル電極と第1イオ
ン化線との間、および第1イオン化線と第2イオン化線
との間にそれぞれコロナ放電を生じさせ、これらのコロ
ナ放電により前記間隙に空気流を生じさせることを特徴
とする空気浄化装置。 2 パネル電極は複数個の集塵パネル電極および対応パ
ネル電極とし、これらの集塵パネル電極および対応パネ
ル電極を空気流路となる所要の間隙をおいて交互に対向
配設し、第1イオン化線は前記各対応電極からの略延長
線上に架設し、当該対応パネル電極に第1イオン化線と
同極性の電圧を印加するとともに、集塵パネル電極およ
び第1イオン化線間の印加電圧値に対し、集塵パネル電
極および対応パネル電極間の印加電圧値は略2分の1の
値とし、該集塵パネル電極および対応パネル電極間の各
間隙長を当該印加電圧値に応じて所要の電位傾度となる
間隙長に設定した特許請求の範囲第1項記載の空気浄化
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024831A JPS6044018B2 (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 空気浄化装置 |
| US06/487,952 US4516991A (en) | 1982-12-30 | 1983-04-25 | Air cleaning apparatus |
| KR1019830001847A KR850000260A (ko) | 1982-12-30 | 1983-04-30 | 공기 정화 장치 |
| CA000430372A CA1204391A (en) | 1982-12-30 | 1983-06-14 | Air cleaning apparatus |
| DE8383106121T DE3367337D1 (en) | 1982-12-30 | 1983-06-22 | Air cleaning apparatus |
| EP83106121A EP0114178B1 (en) | 1982-12-30 | 1983-06-22 | Air cleaning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024831A JPS6044018B2 (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 空気浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150557A JPS59150557A (ja) | 1984-08-28 |
| JPS6044018B2 true JPS6044018B2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12149137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024831A Expired JPS6044018B2 (ja) | 1982-12-30 | 1983-02-18 | 空気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044018B2 (ja) |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58024831A patent/JPS6044018B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150557A (ja) | 1984-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4516991A (en) | Air cleaning apparatus | |
| US4643745A (en) | Air cleaner using ionic wind | |
| EP0626886A1 (en) | ELECTROSTATIC TWO-STAGE FILTER. | |
| US4547129A (en) | Air stream generating apparatus | |
| JP3254134B2 (ja) | 電気集塵装置 | |
| JPH05154408A (ja) | 電気集塵装置 | |
| JPS6044018B2 (ja) | 空気浄化装置 | |
| JPS59209664A (ja) | 送風装置 | |
| JPH0111311Y2 (ja) | ||
| JP2872554B2 (ja) | 電気集塵機 | |
| SU902833A1 (ru) | Устройство дл очистки,ионизации и озонировани воздуха | |
| JPH0226141B2 (ja) | ||
| JPH0459940B2 (ja) | ||
| JPS6012154A (ja) | 気体清浄装置 | |
| KR200156094Y1 (ko) | 전자식 공기청정기의 배출공기 음이온화 장치 | |
| JPH0645016B2 (ja) | 空気浄化装置 | |
| JPS60187357A (ja) | 空気清浄器 | |
| JP2001179127A (ja) | 電気集塵装置 | |
| JPS6044019B2 (ja) | 空気流発生装置 | |
| JPS62110754A (ja) | イオン風空気清浄器 | |
| JPS629951Y2 (ja) | ||
| JPS59123544A (ja) | 空気浄化装置 | |
| KR100234072B1 (ko) | 전기집진용 이온화장치 | |
| JP2025129836A (ja) | 電気集塵装置 | |
| JPS6322860B2 (ja) |