JPS6044019B2 - 空気流発生装置 - Google Patents
空気流発生装置Info
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- JPS6044019B2 JPS6044019B2 JP5149983A JP5149983A JPS6044019B2 JP S6044019 B2 JPS6044019 B2 JP S6044019B2 JP 5149983 A JP5149983 A JP 5149983A JP 5149983 A JP5149983 A JP 5149983A JP S6044019 B2 JPS6044019 B2 JP S6044019B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は空気浄化装置等に使用する空気流発生装置
に関するもので、機械的な部分なしに空気流動を生じさ
せる装置に係るものである。
に関するもので、機械的な部分なしに空気流動を生じさ
せる装置に係るものである。
従来の空気流発生装置を空気浄化装置に使用されてい
るものを例にとり第1図を用いて説明する。
るものを例にとり第1図を用いて説明する。
同図中符号1は集塵電極板で、その複数個が空気流路と
なる所要の間隙長をおいて並設されている。また各間隙
の略中心位置からの延長線上で且つ各集塵電極板1の先
端縁を結ふ線から距離にだけ離れた外側位置に、尖端電
極となるイオン化線2 ・・・が架設されている。而し
てイオン化線2・・・と集日電極板1 ・・・の先端縁
とで空気流発生装置が構成されている。そしてイオン化
線2・・・を1極性とし、集塵電極板1をΘ電極として
、電源Eからこれらの間に15KV程度の所要の電圧を
印加している。この電圧印加でイオン化線2 ・・・と
集塵電極板1 ・・・との間にコロナ放電を生じさせ、
このコロナ放電で多量のイオンが集塵電極板1 ・・・
側に移動する際、その運動エネルギーを中性の気体分子
に与えてイオン化線2側から間隙側に向う空気流を発生
させている。この空気流の発生とともに空気中の微粒子
が一方のイオンに帯電され、これが集塵電極板1 ・・
・に捕集される。ここで電源Eからの供給電圧が一定値
のもとで間隙部に空気流を生じさせる力は、図示のよう
にイオン化線2から集塵電極板1に向う力Fの分力であ
りFcOsθで与えられる。
なる所要の間隙長をおいて並設されている。また各間隙
の略中心位置からの延長線上で且つ各集塵電極板1の先
端縁を結ふ線から距離にだけ離れた外側位置に、尖端電
極となるイオン化線2 ・・・が架設されている。而し
てイオン化線2・・・と集日電極板1 ・・・の先端縁
とで空気流発生装置が構成されている。そしてイオン化
線2・・・を1極性とし、集塵電極板1をΘ電極として
、電源Eからこれらの間に15KV程度の所要の電圧を
印加している。この電圧印加でイオン化線2 ・・・と
集塵電極板1 ・・・との間にコロナ放電を生じさせ、
このコロナ放電で多量のイオンが集塵電極板1 ・・・
側に移動する際、その運動エネルギーを中性の気体分子
に与えてイオン化線2側から間隙側に向う空気流を発生
させている。この空気流の発生とともに空気中の微粒子
が一方のイオンに帯電され、これが集塵電極板1 ・・
・に捕集される。ここで電源Eからの供給電圧が一定値
のもとで間隙部に空気流を生じさせる力は、図示のよう
にイオン化線2から集塵電極板1に向う力Fの分力であ
りFcOsθで与えられる。
θはイオン化線2を基点として間隙の中心位置に向う線
と、集塵電極板1の先端縁を結ぶ線との間の開き角度で
ある。そしてこの場合距離rをOに近づけるとθが96
゜に近ずいてFcOsO−0となり空気流を生じさせる
力が殆んどなくなる。他方、距離rを増大させるとイオ
ン化線2および集塵電極板1の端縁間の磁界は1/R2
に比例して減少するのでコロナ放電が著しく弱まり、前
記と同様に空気流は殆んど生じなくなる。したがつて電
源電圧が一定値の場合距離rの設定範囲には適切な値が
存在し、このため発生させ得る空気流の流速もほぼ一定
値に規定される。ところでこのような空気浄化装置によ
つて浄化される清浄室の室内容積および浄化能率等は、
その清浄室の使用目的によつて異なるものであり、装備
する空気流発生装置もこれに対応した性能のものが欲せ
られる。
と、集塵電極板1の先端縁を結ぶ線との間の開き角度で
ある。そしてこの場合距離rをOに近づけるとθが96
゜に近ずいてFcOsO−0となり空気流を生じさせる
力が殆んどなくなる。他方、距離rを増大させるとイオ
ン化線2および集塵電極板1の端縁間の磁界は1/R2
に比例して減少するのでコロナ放電が著しく弱まり、前
記と同様に空気流は殆んど生じなくなる。したがつて電
源電圧が一定値の場合距離rの設定範囲には適切な値が
存在し、このため発生させ得る空気流の流速もほぼ一定
値に規定される。ところでこのような空気浄化装置によ
つて浄化される清浄室の室内容積および浄化能率等は、
その清浄室の使用目的によつて異なるものであり、装備
する空気流発生装置もこれに対応した性能のものが欲せ
られる。
しかしながら従来の空気流発生装置にあつては印加電圧
が一定値に規定されたとき、発生させ得の空気流の沫速
は、ほぼ所定値に規定されてしまう。
が一定値に規定されたとき、発生させ得の空気流の沫速
は、ほぼ所定値に規定されてしまう。
このため上記のような要望に十分に対応できない場合が
あるという問題点があつた。これに対処して本件出願人
は先に特願昭58−24831号で開示したように、第
1イオン化線の配設位置よりもさらに外方位置で且つ各
集塵電極板からのほぼ延長線上に前記第1イオン化線と
は所.要距離をおいて別途に第2イオン化線を架設し、
この第1イオン化線および第2イオン化線の間でもコロ
ナ放電を生じさせて発生気流を加速できるような空気流
発生装置を発明した。
あるという問題点があつた。これに対処して本件出願人
は先に特願昭58−24831号で開示したように、第
1イオン化線の配設位置よりもさらに外方位置で且つ各
集塵電極板からのほぼ延長線上に前記第1イオン化線と
は所.要距離をおいて別途に第2イオン化線を架設し、
この第1イオン化線および第2イオン化線の間でもコロ
ナ放電を生じさせて発生気流を加速できるような空気流
発生装置を発明した。
しかしながらイオン化線はコロナ放電の際の尖端電極と
して作.用させるもので数10μφ程度の細線が使用さ
れているため、イオン化線同土間のコロナ放電は勢力が
弱く、所望の空気流流速(単位時間当りの処理風量)ま
で十分に増大させ得ない場合があつてこの点でなお改良
が望まれていた。この発明はこのような従来の問題点お
よび改良点に着目してなされたものでイオン化線等の放
電用尖端に対応した放電用電極を縦長薄板体からなる補
助電極とすることにより上記問題点等を解決することを
目定としている。
して作.用させるもので数10μφ程度の細線が使用さ
れているため、イオン化線同土間のコロナ放電は勢力が
弱く、所望の空気流流速(単位時間当りの処理風量)ま
で十分に増大させ得ない場合があつてこの点でなお改良
が望まれていた。この発明はこのような従来の問題点お
よび改良点に着目してなされたものでイオン化線等の放
電用尖端に対応した放電用電極を縦長薄板体からなる補
助電極とすることにより上記問題点等を解決することを
目定としている。
以下この発明を空気浄化装置に装備させた各実施例に基
づいて説明する。第2図および第3図は第1実施例を示
す図である。なお第2図以下の各図において前記第1図
における部材または部位と同一ないし均等のものは前記
と同一符号を以つて示す。まず構成を説明すると、この
発明においては尖端電極たるイオン化線2の複数個を並
設した尖端ノ電極列隅と、終段電極に対応した集塵電極
板1の複数個を並設した終段電極列M1との間に、後述
のような単位電極体3の複数個からなる単位電極列M3
が介在されている。
づいて説明する。第2図および第3図は第1実施例を示
す図である。なお第2図以下の各図において前記第1図
における部材または部位と同一ないし均等のものは前記
と同一符号を以つて示す。まず構成を説明すると、この
発明においては尖端電極たるイオン化線2の複数個を並
設した尖端ノ電極列隅と、終段電極に対応した集塵電極
板1の複数個を並設した終段電極列M1との間に、後述
のような単位電極体3の複数個からなる単位電極列M3
が介在されている。
尖端電極たるイオン化線2は、太さ60pφ程度のタン
グステン線で形・成され、これにオゾン分解促進用の貴
金属メッキ層が施されている。貴金属としては金、銀、
白金等が用いられている。また集塵電極板1は0.4〜
0.8T!r!Nt程度の真鍮板を基体そして作製され
、これに前記と同様の貴金属メッキ層が施されてい゛る
。集塵電極板1・・・の並設問隔は数朗程度である。一
方、単位電極体3は、第3図に示すように放電用尖端と
なるイオン化線3aと、補助電極となる縦長薄板体3b
との併設体で構成されている。
グステン線で形・成され、これにオゾン分解促進用の貴
金属メッキ層が施されている。貴金属としては金、銀、
白金等が用いられている。また集塵電極板1は0.4〜
0.8T!r!Nt程度の真鍮板を基体そして作製され
、これに前記と同様の貴金属メッキ層が施されてい゛る
。集塵電極板1・・・の並設問隔は数朗程度である。一
方、単位電極体3は、第3図に示すように放電用尖端と
なるイオン化線3aと、補助電極となる縦長薄板体3b
との併設体で構成されている。
イオン化線3aは前記の尖端電極たるイオン化線2と同
材質で同太さのものが用いられ、また縦長薄板体3bは
、集塵電極板1と同材質て同厚さのもが用いられ、横幅
だけが集塵電極板1と異なつて2〜5w$t程度の狭幅
に形成されている。そしてこのようなイオン化線3a(
5縦長薄板体3bとが3Tf$L程度の間隔をおいて併
設され、単位電極体3は全体として縦長薄片状に形成さ
れている。第3図中符号4,4はコイルスプリングで、
イオン化線3aはこのコイルスプリング4,4を介して
図示省略の取付枠に架設されている。イオン化線3aは
コイルスプリング4で弾発的に張設することにより位置
規定が容易となり、また作動時には自励振動が緩和され
て騒音発生が低減される。尖端電極列M2と終段電極列
M1の間への単位電極列M3の介在態様は、補助電極た
る縦長薄板体3bが発生空気流wの上流側、即ち尖端電
極列M2側で、放電用尖端たるイオン化線3aが終段電
極列M1側に向くように配置され、且つ各単位電極体3
・・・が、終段電極列M1における各間隙の略中心位置
に対応するように配置されている。単位電極列M3およ
び終段電極列M1間の配設問隔′1と、単位電極列M3
および尖端電極列M2間の配設問隔E2とは略同間隔で
8.5wrIn程度である。而して尖端電極列M2にお
けるイオン化線2・・・と単位電極列M3における縦長
薄板体3bの間、および単位電極列M3におけるイオン
化線3a・・・と集塵電極板1・・・の各端縁部(終段
電極)の間でそれぞれ放電用電極対が構成されて、この
実施例ではコロナ放電部が2段に構成されている。各電
極と電源Eとの接続態様を述べると、単位電極列M3に
おけるイオン化線3a・・・と縦長薄板体3b・・・と
は0V端子5aに共通接続され、また集塵電極板1・・
・は012KV端子5bに、イオン化線2・・・は41
2KV端子5cにそれぞれ接続されている。
材質で同太さのものが用いられ、また縦長薄板体3bは
、集塵電極板1と同材質て同厚さのもが用いられ、横幅
だけが集塵電極板1と異なつて2〜5w$t程度の狭幅
に形成されている。そしてこのようなイオン化線3a(
5縦長薄板体3bとが3Tf$L程度の間隔をおいて併
設され、単位電極体3は全体として縦長薄片状に形成さ
れている。第3図中符号4,4はコイルスプリングで、
イオン化線3aはこのコイルスプリング4,4を介して
図示省略の取付枠に架設されている。イオン化線3aは
コイルスプリング4で弾発的に張設することにより位置
規定が容易となり、また作動時には自励振動が緩和され
て騒音発生が低減される。尖端電極列M2と終段電極列
M1の間への単位電極列M3の介在態様は、補助電極た
る縦長薄板体3bが発生空気流wの上流側、即ち尖端電
極列M2側で、放電用尖端たるイオン化線3aが終段電
極列M1側に向くように配置され、且つ各単位電極体3
・・・が、終段電極列M1における各間隙の略中心位置
に対応するように配置されている。単位電極列M3およ
び終段電極列M1間の配設問隔′1と、単位電極列M3
および尖端電極列M2間の配設問隔E2とは略同間隔で
8.5wrIn程度である。而して尖端電極列M2にお
けるイオン化線2・・・と単位電極列M3における縦長
薄板体3bの間、および単位電極列M3におけるイオン
化線3a・・・と集塵電極板1・・・の各端縁部(終段
電極)の間でそれぞれ放電用電極対が構成されて、この
実施例ではコロナ放電部が2段に構成されている。各電
極と電源Eとの接続態様を述べると、単位電極列M3に
おけるイオン化線3a・・・と縦長薄板体3b・・・と
は0V端子5aに共通接続され、また集塵電極板1・・
・は012KV端子5bに、イオン化線2・・・は41
2KV端子5cにそれぞれ接続されている。
次に作用を説する。
図示省略の電源スイッチを0N操作するとイオン化線2
・・・と縦長薄板体(補助電極)3b・・・との間、お
よびイオン化線3a・・・と集塵電極板1・・・との間
にそれぞれ12KVが印加されて、それぞれの間でコロ
ナ放電が生ずる。
・・・と縦長薄板体(補助電極)3b・・・との間、お
よびイオン化線3a・・・と集塵電極板1・・・との間
にそれぞれ12KVが印加されて、それぞれの間でコロ
ナ放電が生ずる。
このときコロナ放電の作用上、縦長薄板体(補助電極)
3bは、疑似的に集塵電極板1の端縁部と同様に作用す
る。したがつてイオン化線2・・・と縦長薄板体3b・
・・との間においても、イオン化線3a・・・と集塵電
極板1・・・との間におけるコロナ放電勢力とほぼ同勢
力のコロナ放電を生ずる。そして両コロナ放電により多
量のイオンが集塵電極板1・・・側に移動する際、その
運動エネルギーが中性の気体分子に与えられて一種の気
流が発生しイオン化線2・・・側から集塵電極板1側の
間隙部に向う空気流が生ずる。そしてこの発明において
はほぼ同勢力のコロナ放電が2段階て起生しているので
、第1段目のコロナ放電て生じた初期流動が第2段目の
コロナ放電て加速されて所要の流速まで十分に増大する
。またこのような空気流動の発生とともに空気中の不純
物粒子が一方のイオンに帯電して集塵電極板1・・・に
集塵される。次に第4図にはこの発明の第2実施例に適
用する単位電極体を示す。
3bは、疑似的に集塵電極板1の端縁部と同様に作用す
る。したがつてイオン化線2・・・と縦長薄板体3b・
・・との間においても、イオン化線3a・・・と集塵電
極板1・・・との間におけるコロナ放電勢力とほぼ同勢
力のコロナ放電を生ずる。そして両コロナ放電により多
量のイオンが集塵電極板1・・・側に移動する際、その
運動エネルギーが中性の気体分子に与えられて一種の気
流が発生しイオン化線2・・・側から集塵電極板1側の
間隙部に向う空気流が生ずる。そしてこの発明において
はほぼ同勢力のコロナ放電が2段階て起生しているので
、第1段目のコロナ放電て生じた初期流動が第2段目の
コロナ放電て加速されて所要の流速まで十分に増大する
。またこのような空気流動の発生とともに空気中の不純
物粒子が一方のイオンに帯電して集塵電極板1・・・に
集塵される。次に第4図にはこの発明の第2実施例に適
用する単位電極体を示す。
この実施例は単位電極体6として単一の縦長薄板体6b
を使用し、この縦長薄板体6bの前縁側をナイフエッジ
6aとしてこれを放電用尖端としたものである。また第
5図にはこの発明の第3実施例に適用する単位電極体を
示す。
を使用し、この縦長薄板体6bの前縁側をナイフエッジ
6aとしてこれを放電用尖端としたものである。また第
5図にはこの発明の第3実施例に適用する単位電極体を
示す。
この実施例は縦長薄板体7bの前縁側に放電用尖端とな
る複数個のピン状電極7aを突設してこれを単位電極体
7としたものである。上記第2、第3の実施例ともに作
用は前記第1実施例のものと同様である。
る複数個のピン状電極7aを突設してこれを単位電極体
7としたものである。上記第2、第3の実施例ともに作
用は前記第1実施例のものと同様である。
次いで第6図にはこの発明の第4実施例を示す。
この実施例は、尖端電極列隅と、終段電極列M1との間
に複数列(図の例では5列)の単位電極列M3を介在さ
せたものである。単位電極列を複数段配列することによ
り空気流の流速を一層増大させることができる。このよ
にこの発明では単位電極列を所要段数配設することによ
り、空気流の流速を所望の流速まで増大させることがで
きる。なお上記実施例ではこの発明を空気浄化装置に装
備させた場合について述べたが、この発明は空気調和機
のような冷暖房用の空気を室内に放出させる装置等空気
流動を生じさせる必要のある装置であれば他の装置にも
使用することができる。このとき終段電極ダ■1におけ
る電極は単位電極列M3における縦長薄板体(補助電極
)3bと同様の形状のものとするのを可とする。以上詳
述したようにこの発明によれば長手方向の前縁側に放電
用尖端を有し後縁部を補助電極とする縦長薄片状の単位
電極体の複数個を所要の間隙をおいて並行配設すること
により単位電極列を構成し、この単位電極列の少なくと
も単列を尖端l電極列と終段電極列との間に介在させ、
コロナ放電用の放電電極対を複数段とするとともに各段
の放電電極体はイオン化線等の放電用尖端と縦長薄板体
からなる補助電極との組合せとしたから、各段において
十分な勢力を有するコロナ放電を起生・させることがで
き、各段で効果的に空気流動を生じさせることができ、
空気流を所望の流速まで十分増大させることができると
いう効果が得られる。
に複数列(図の例では5列)の単位電極列M3を介在さ
せたものである。単位電極列を複数段配列することによ
り空気流の流速を一層増大させることができる。このよ
にこの発明では単位電極列を所要段数配設することによ
り、空気流の流速を所望の流速まで増大させることがで
きる。なお上記実施例ではこの発明を空気浄化装置に装
備させた場合について述べたが、この発明は空気調和機
のような冷暖房用の空気を室内に放出させる装置等空気
流動を生じさせる必要のある装置であれば他の装置にも
使用することができる。このとき終段電極ダ■1におけ
る電極は単位電極列M3における縦長薄板体(補助電極
)3bと同様の形状のものとするのを可とする。以上詳
述したようにこの発明によれば長手方向の前縁側に放電
用尖端を有し後縁部を補助電極とする縦長薄片状の単位
電極体の複数個を所要の間隙をおいて並行配設すること
により単位電極列を構成し、この単位電極列の少なくと
も単列を尖端l電極列と終段電極列との間に介在させ、
コロナ放電用の放電電極対を複数段とするとともに各段
の放電電極体はイオン化線等の放電用尖端と縦長薄板体
からなる補助電極との組合せとしたから、各段において
十分な勢力を有するコロナ放電を起生・させることがで
き、各段で効果的に空気流動を生じさせることができ、
空気流を所望の流速まで十分増大させることができると
いう効果が得られる。
) 第1図は従来の空気流発生装置を示す平面図、第2
図はこの発明に係る空気流発生装置の第1実施例を示す
平面図、第3図は同上実施例に適用する単位電極体を一
部省略して示す斜視図、第4図はこの発明の第2実施例
に適用する単位電極体を一部省略して示す斜視図、第5
図はこの発明の第3実施例に適用する単位電極体を一部
省略して示す斜視図、第6図はこの発明の第4実施例を
示す平面図である。 1・・・・・・集塵電極板(終段電極)、2・・・・・
・イオン化線(尖端電極)、3,6,7・・・・・・単
位電極体、3a・・・・・・イオン化線(放電用尖端)
、6a・・・・・・ナイフエッジ(放電用尖端)、7a
・・・・・ゼン状電極(放電用尖端)、3b,6b,7
b・・・・・・縦長薄板体(補助電極)、M1・・・・
・・終段電極列、M2・・・・・・尖端電極列、鳩・・
・・・・単位電極列、E・・・・・・電源。
図はこの発明に係る空気流発生装置の第1実施例を示す
平面図、第3図は同上実施例に適用する単位電極体を一
部省略して示す斜視図、第4図はこの発明の第2実施例
に適用する単位電極体を一部省略して示す斜視図、第5
図はこの発明の第3実施例に適用する単位電極体を一部
省略して示す斜視図、第6図はこの発明の第4実施例を
示す平面図である。 1・・・・・・集塵電極板(終段電極)、2・・・・・
・イオン化線(尖端電極)、3,6,7・・・・・・単
位電極体、3a・・・・・・イオン化線(放電用尖端)
、6a・・・・・・ナイフエッジ(放電用尖端)、7a
・・・・・ゼン状電極(放電用尖端)、3b,6b,7
b・・・・・・縦長薄板体(補助電極)、M1・・・・
・・終段電極列、M2・・・・・・尖端電極列、鳩・・
・・・・単位電極列、E・・・・・・電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向の前縁側に放電用尖端を有し後縁部を補助
電極とする縦長薄片状の単位電極体の複数個を所要の間
隙をおき且つ前記各後縁部を発生空気流の上流側に位置
させて並行配設することにより単位電極列を構成し、複
数個の電極を前記単位電極体間の間隙と略同間隙をおい
て並設した終段電極列と、該終段電極列に対応して発生
空気流の上流側に並設した複数個の尖端電極からなる尖
端電極列との間に、前記単位電極列の少なくとも単列を
介在させ、且つ相隣る電極列同士は一方の列における間
隙の略中心位置に対応した位置に他方の列における電極
を位置させて配設し、前記尖端電極列と単位電極列との
間、および単位電極列と終段電極列との間等の各電極列
間に所要の電圧を印加して当該各電極列間にコロナ放電
を生じさせ、このコロナ放電により空気流を発生させる
ことを特徴とする空気流発生装置。 2 単位電極体は放電用尖端となるイオン化線と、補助
電極となる縦長薄板体とを併設したものである特許請求
の範囲第1項記載の空気流発生装置。 3 単位電極体は前縁側が放電用尖端となるナイフエッ
ジに形成されている縦長薄板体である特許請求の範囲第
1項記載の空気流発生装置。 4 単位電極体は縦長薄板体の前縁側に放電用尖端とな
る複数個のピン状電極を突設したものである特許請求の
範囲第1項記載の空気流発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149983A JPS6044019B2 (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 空気流発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149983A JPS6044019B2 (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 空気流発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177147A JPS59177147A (ja) | 1984-10-06 |
| JPS6044019B2 true JPS6044019B2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12888667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5149983A Expired JPS6044019B2 (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 空気流発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044019B2 (ja) |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5149983A patent/JPS6044019B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59177147A (ja) | 1984-10-06 |
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