JPS6044204A - 多層多結晶ダイヤモンド固結構造体 - Google Patents
多層多結晶ダイヤモンド固結構造体Info
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- JPS6044204A JPS6044204A JP59152208A JP15220884A JPS6044204A JP S6044204 A JPS6044204 A JP S6044204A JP 59152208 A JP59152208 A JP 59152208A JP 15220884 A JP15220884 A JP 15220884A JP S6044204 A JPS6044204 A JP S6044204A
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- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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- B23B—TURNING; BORING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景)
本発明は2つの金属部分の間に結合する多結晶ダイヤモ
ンドで構成される切削エレメントに関する。
ンドで構成される切削エレメントに関する。
この様な切削エレメントは通常賦形されそしてドリルビ
ットのシャフトに取り付けられ、穿孔その他の機械工作
に使用される。今後「多結晶物質」または「多結晶ダイ
ヤモンド」とは超研摩耐性材令てを含むことを意図する
ものであり、例えば多結晶ダイヤモンド、多結晶立方晶
窒化硼素、多結晶ウルツ欽、窒化硼素及びこれらの組み
合わせが挙げられる。
ットのシャフトに取り付けられ、穿孔その他の機械工作
に使用される。今後「多結晶物質」または「多結晶ダイ
ヤモンド」とは超研摩耐性材令てを含むことを意図する
ものであり、例えば多結晶ダイヤモンド、多結晶立方晶
窒化硼素、多結晶ウルツ欽、窒化硼素及びこれらの組み
合わせが挙げられる。
今後「ソフトメタル」とはヤング率が大よそ45 X
10’pslより小さいものを包括し、コバルト、ニッ
ケル、鉄、銅、銀、金、白金、パラジウム、これらの合
金、そしてこれら金属を含む金属間化合物のグループか
ら選ばれたもののことを言う。
10’pslより小さいものを包括し、コバルト、ニッ
ケル、鉄、銅、銀、金、白金、パラジウム、これらの合
金、そしてこれら金属を含む金属間化合物のグループか
ら選ばれたもののことを言う。
(従来技術の説明)
従来技術としてさまざまの金属から形成され或いは賦形
された切削エレメントが多種多様に存在する。これらの
切削エレメントは伝統的にさく岩ドリルあるいは工作作
業用ドリル等の工具に使用され、楔作用と切削作用とを
同時に行う働きをした。例えばその様な切削エレメント
は、実質上平らな部分(以下「平坦部」と称する)と中
心軸融を備える回転自在のシャフトで構成される平ドリ
ルとして使用される。
された切削エレメントが多種多様に存在する。これらの
切削エレメントは伝統的にさく岩ドリルあるいは工作作
業用ドリル等の工具に使用され、楔作用と切削作用とを
同時に行う働きをした。例えばその様な切削エレメント
は、実質上平らな部分(以下「平坦部」と称する)と中
心軸融を備える回転自在のシャフトで構成される平ドリ
ルとして使用される。
この伝統的な切削エレメントたる平ドリルの最も単純な
形は先端にシャフトの中心軸に対して垂直でない平面状
頂部を持つものである。シャフトの先端部にはシャフト
の周囲面から中心軸に向けて斜めに立上る4つの面と、
シャフトの先端部を横断して延長し切削エレメントを収
容して穿孔作業中に切削エレメントを固定位置に維持す
る為の溝が有る。
形は先端にシャフトの中心軸に対して垂直でない平面状
頂部を持つものである。シャフトの先端部にはシャフト
の周囲面から中心軸に向けて斜めに立上る4つの面と、
シャフトの先端部を横断して延長し切削エレメントを収
容して穿孔作業中に切削エレメントを固定位置に維持す
る為の溝が有る。
これら従来技術による切削エレメントの平担部には2つ
の相対する五角形の面がある。
の相対する五角形の面がある。
平坦部の先端は回転シャフトの中心軸に垂直なチゼルエ
ツジである。チゼルエツジの中点はシャフト中心軸と交
差する。チゼルエツジを通る垂直平面は、前記傾斜表面
対が出会う交線を通る垂直面と通常は90°でない角度
において交差する。
ツジである。チゼルエツジの中点はシャフト中心軸と交
差する。チゼルエツジを通る垂直平面は、前記傾斜表面
対が出会う交線を通る垂直面と通常は90°でない角度
において交差する。
平担部の最上端部にはまたドリルのリップとして知られ
る他の2つの切削縁が有り、これらはチゼルエツジの各
端から伸延しそして回転シャフト中心部から離れて下方
に傾斜している。
る他の2つの切削縁が有り、これらはチゼルエツジの各
端から伸延しそして回転シャフト中心部から離れて下方
に傾斜している。
各々のリップは切削リップ表面に前縁を提供している。
切削リップ裏面はリップから下方に平坦部上面を横切っ
て傾斜している。
て傾斜している。
回転シャフトの斜面対は平坦部の上端の下方に位置決め
され、その為平坦部の五角形表面の一部分が露出してい
る。切削リップの表面はチゼルエツジの所で終端する。
され、その為平坦部の五角形表面の一部分が露出してい
る。切削リップの表面はチゼルエツジの所で終端する。
平坦部には更に2つのマージンと呼ばれる切削縁が有り
、これらは平坦部の両側面のマージン表面の前縁を形成
している。各々のマージンは回転シャフトの中心軸にほ
ぼ平行で、リップから五角形表面の縁沿いに下方に延長
″する。マージンとリップとは平坦部の周辺角隅で合致
する。これらのマージン表面は互いにほぼ平行である。
、これらは平坦部の両側面のマージン表面の前縁を形成
している。各々のマージンは回転シャフトの中心軸にほ
ぼ平行で、リップから五角形表面の縁沿いに下方に延長
″する。マージンとリップとは平坦部の周辺角隅で合致
する。これらのマージン表面は互いにほぼ平行である。
従って、平坦部には5つの切削縁、つまり1つのチゼル
エツジ、2つのマージン及び2つのリップが有る。平坦
部の各々の5角形表面はマージン及びリップを有しそし
てリップの中央側端点がチゼルエツジ、両側終端部を提
供する。
エツジ、2つのマージン及び2つのリップが有る。平坦
部の各々の5角形表面はマージン及びリップを有しそし
てリップの中央側端点がチゼルエツジ、両側終端部を提
供する。
ドリルがその軸を中心として回転するにつれ、工作物に
押し当てられるドリルが工作物に接触し穴を開は始める
と、チゼルエツジは%fid力を受ける。この結果、俣
作坦(ウェツジング)即ちチゼル噴込み作用が引き起こ
され、それによりドリル作用によって排除された工作物
の材料はリップの外縁に向って移動する。これが起ると
、リップは工作物への切り込みを開始し工作物から削片
あるいは破片を除去する。この切削作用はリップにねじ
り力を受けさせる。ドリルが新しいか或いは研ぎ直して
間もない時はマージンは切削作用を全々かあるいはわず
かにしか成さない。しかしながら外周(角隅)で除却さ
れる物質量はリップ内方部で除去される量よりも多い。
押し当てられるドリルが工作物に接触し穴を開は始める
と、チゼルエツジは%fid力を受ける。この結果、俣
作坦(ウェツジング)即ちチゼル噴込み作用が引き起こ
され、それによりドリル作用によって排除された工作物
の材料はリップの外縁に向って移動する。これが起ると
、リップは工作物への切り込みを開始し工作物から削片
あるいは破片を除去する。この切削作用はリップにねじ
り力を受けさせる。ドリルが新しいか或いは研ぎ直して
間もない時はマージンは切削作用を全々かあるいはわず
かにしか成さない。しかしながら外周(角隅)で除却さ
れる物質量はリップ内方部で除去される量よりも多い。
その結果、平ドリルを連続使用した後、外周角隅はやや
丸くなる。マージンがリップに交わる所である外周角隅
が摩耗し始めるとマージンは切削縁としてのその機能を
増進し、そしてリップの切削能力は低下する。
丸くなる。マージンがリップに交わる所である外周角隅
が摩耗し始めるとマージンは切削縁としてのその機能を
増進し、そしてリップの切削能力は低下する。
リップの摩耗が続くにつれ、ドリルの圧縮力は工作物に
対するドリルの貫入能力を維持する為に高められなけれ
ばならない。ドリルを工作物の裏側まで貫通させる工作
物では、ドリルがなまると工作物の貫通出口がギザギザ
になったりあるいは7レイを生じたりするだけでなく、
更に強いドリルの力が必要になる。必要とされるドリル
追加力が所定水準に達するか或いは工作物の貫通出口が
すり切れ始めたら、ドリル作業を停止して千ドリルを研
ぎ直すか或いは交換する必要が有る。平ドリルは通常平
坦部の切削リップ平面を外周偏角の丸みが無くなる迄機
械加工して研ぎ直される。切削リップ平面がすり減って
マージンが短か過ぎる所まで来ると、もはやドリルは切
削エレメントとして有効でなくなり廃棄される。
対するドリルの貫入能力を維持する為に高められなけれ
ばならない。ドリルを工作物の裏側まで貫通させる工作
物では、ドリルがなまると工作物の貫通出口がギザギザ
になったりあるいは7レイを生じたりするだけでなく、
更に強いドリルの力が必要になる。必要とされるドリル
追加力が所定水準に達するか或いは工作物の貫通出口が
すり切れ始めたら、ドリル作業を停止して千ドリルを研
ぎ直すか或いは交換する必要が有る。平ドリルは通常平
坦部の切削リップ平面を外周偏角の丸みが無くなる迄機
械加工して研ぎ直される。切削リップ平面がすり減って
マージンが短か過ぎる所まで来ると、もはやドリルは切
削エレメントとして有効でなくなり廃棄される。
最近、より硬質の材料のみならずより研摩″目ミの材料
の双方の機械加工が増え、このことがその様な倒斜の機
械加工に耐久性のあるドリルへの需要の著しい増加を招
いている。多結晶ダイヤモンドあるいは多結晶立方晶窒
化硼素の如き耐摩耗性材料で作製された切削工具を用い
てこうしたより硬質の、或いは研摩性の表面を工仰する
ことが開示された。(米国特許第4745.623号参
照)前述の工具に加えて、ダイヤモンド層に対する裏当
を提供する炭化物基礎支持体を1荀えた非平面状ダイヤ
モンド表面が開示された。(米1f+特許第4、、10
9.737号及び第4.333.540 @参照)これ
らのダイヤモンド表面はドーム型あるいはウェッジ型で
、さく岩様のドリルエレメントとして用いられ、ここで
はダイヤモンドと炭化物の界面にほぼ直角な力を受ける
。これら従来技術の装置のいずれにおいても、多結晶ダ
イヤモンド表面は多結晶ダイヤモンドにかけられた力に
抗する炭化I吻41・7造体でもって支持されている。
の双方の機械加工が増え、このことがその様な倒斜の機
械加工に耐久性のあるドリルへの需要の著しい増加を招
いている。多結晶ダイヤモンドあるいは多結晶立方晶窒
化硼素の如き耐摩耗性材料で作製された切削工具を用い
てこうしたより硬質の、或いは研摩性の表面を工仰する
ことが開示された。(米国特許第4745.623号参
照)前述の工具に加えて、ダイヤモンド層に対する裏当
を提供する炭化物基礎支持体を1荀えた非平面状ダイヤ
モンド表面が開示された。(米1f+特許第4、、10
9.737号及び第4.333.540 @参照)これ
らのダイヤモンド表面はドーム型あるいはウェッジ型で
、さく岩様のドリルエレメントとして用いられ、ここで
はダイヤモンドと炭化物の界面にほぼ直角な力を受ける
。これら従来技術の装置のいずれにおいても、多結晶ダ
イヤモンド表面は多結晶ダイヤモンドにかけられた力に
抗する炭化I吻41・7造体でもって支持されている。
切削エレメントの最近の改良は前述の従来技術に伴う数
多くの借造上の問題を克服しており、これは目下出願中
の1983年2月7日付は米国特許出願呑号第4’64
,401号に明らかにされている。この平ドリル用の改
良切削エレメントは多結晶ダイヤモンド或いは同様のも
のがら成る切削縁を炭化物結合型超瑚合金基盤あるいは
同様の硬質材料に取付けてお゛す、後者は回転シャフト
に固着されている。多結晶材料は炭化物結合型超硬合金
基盤(代表的には炭化タングステン焼結合金)に担持さ
れそしてドリル作業中にそこに行使されるねじり力に対
しては非支持状態にある。この軸は穿孔機内への押入に
適合する。
多くの借造上の問題を克服しており、これは目下出願中
の1983年2月7日付は米国特許出願呑号第4’64
,401号に明らかにされている。この平ドリル用の改
良切削エレメントは多結晶ダイヤモンド或いは同様のも
のがら成る切削縁を炭化物結合型超瑚合金基盤あるいは
同様の硬質材料に取付けてお゛す、後者は回転シャフト
に固着されている。多結晶材料は炭化物結合型超硬合金
基盤(代表的には炭化タングステン焼結合金)に担持さ
れそしてドリル作業中にそこに行使されるねじり力に対
しては非支持状態にある。この軸は穿孔機内への押入に
適合する。
切削エレメントは平ドリルに対しては実質平坦部のje
flAにある。回転シャフトにはシャフト外周から中心
軸に向って立上る4つの斜面がある。回転シャフトの最
上部を通る溝はシャフト斜面を2組のシャフト表面に分
割する。この溝は多結晶材料を上面に付着した焼結超硬
合金基盤で構成される平坦部を保持する。炭化物基盤は
ほぼ平行の相対する2つの五角形表面を有する。基盤の
最上部に丸みづけが可1止であり、そして軸中心軸に直
交する縁が位置づけられる。
flAにある。回転シャフトにはシャフト外周から中心
軸に向って立上る4つの斜面がある。回転シャフトの最
上部を通る溝はシャフト斜面を2組のシャフト表面に分
割する。この溝は多結晶材料を上面に付着した焼結超硬
合金基盤で構成される平坦部を保持する。炭化物基盤は
ほぼ平行の相対する2つの五角形表面を有する。基盤の
最上部に丸みづけが可1止であり、そして軸中心軸に直
交する縁が位置づけられる。
この縁はまた基盤上の2つの斜面の交差線でもある。
多結晶材料あるいは多結晶ダイヤモンドはこれらの基盤
表mjの双方に取付けられる。各多結晶ダイヤモンド被
覆表面の前縁は切削リップ縁と呼ばれ、基盤に平行な平
面にある。切削リップ表面は平坦部の最上部で合致して
チゼルエツジを形成する。リップの最外端のダイヤモン
ドの厚みがマージンと呼ぶ切削縁を構成する。この平ド
リルは平坦部の切削リップ平面を外周コーナーの丸みが
無くなるまで加工することにより前述の様に研ぎ直され
る。この切削エレメントの間頴点はダイヤモンド切削縁
がかなり薄く、そして厚い多結晶ダイヤモンドを経済的
に造ることが不可能な為、研ぎ直しの回数が限られるこ
とである。
表mjの双方に取付けられる。各多結晶ダイヤモンド被
覆表面の前縁は切削リップ縁と呼ばれ、基盤に平行な平
面にある。切削リップ表面は平坦部の最上部で合致して
チゼルエツジを形成する。リップの最外端のダイヤモン
ドの厚みがマージンと呼ぶ切削縁を構成する。この平ド
リルは平坦部の切削リップ平面を外周コーナーの丸みが
無くなるまで加工することにより前述の様に研ぎ直され
る。この切削エレメントの間頴点はダイヤモンド切削縁
がかなり薄く、そして厚い多結晶ダイヤモンドを経済的
に造ることが不可能な為、研ぎ直しの回数が限られるこ
とである。
平坦部は回転シャフトに付けられ次いでドリルに挿入さ
れる。ドリルがその中心軸を中心として回転し切削縁が
工作物に押し当てられる時、多結晶材料はドリル作業中
のねじり力に対して非支持状態にある。
れる。ドリルがその中心軸を中心として回転し切削縁が
工作物に押し当てられる時、多結晶材料はドリル作業中
のねじり力に対して非支持状態にある。
前述の切削エレメントのもう−っの重要な問題が、多結
晶ダイヤモンドη金団の結合に存在する。
晶ダイヤモンドη金団の結合に存在する。
切削エレメントは、前述した構迭の形状となる前に高圧
プレス様の中で形成される。この形成過程では炭化タン
グステン焼結合金がダイヤモンド素材を置く基盤あるい
はプラットホームとして一般に用いられ、そして更にこ
の組合せ物は、その基盤上に直接多結晶ダイヤモンドが
形成し或いは成長するに十分な時間高温及び高圧下に置
かれる。
プレス様の中で形成される。この形成過程では炭化タン
グステン焼結合金がダイヤモンド素材を置く基盤あるい
はプラットホームとして一般に用いられ、そして更にこ
の組合せ物は、その基盤上に直接多結晶ダイヤモンドが
形成し或いは成長するに十分な時間高温及び高圧下に置
かれる。
この形成過程は技術上周知のことなので詳細は不要と思
われる。この形成過程では多結晶ダイヤモンドと炭化タ
ングステン焼結合金基盤の間の結合は実質上ひずみを受
けない状態にある。
われる。この形成過程では多結晶ダイヤモンドと炭化タ
ングステン焼結合金基盤の間の結合は実質上ひずみを受
けない状態にある。
形成後、多結晶ダイヤモンドは直接炭化タングステン焼
結合金基盤に結合する。しかしながら、多結晶ダイヤモ
ンドに比べ熱膨張率のはるかに大きい炭化タングステン
焼結合金は、冷却される間にダイヤモンドよりも速かに
収縮即ち圧縮する傾向が有る。
結合金基盤に結合する。しかしながら、多結晶ダイヤモ
ンドに比べ熱膨張率のはるかに大きい炭化タングステン
焼結合金は、冷却される間にダイヤモンドよりも速かに
収縮即ち圧縮する傾向が有る。
この熱膨張の違いは、ダイヤモンドと炭化タングステン
焼結合金の界面で炭化タングステン焼結合金基盤を引張
状態に置き、そして多結晶ダイヤモンドを圧縮状態に置
く。この状態は従ってダイヤモンドと炭化タングステン
焼結合金界面に内部ひずみを生ぜしめる。これらのひず
みは固結構造体の炭化タングステン焼結合金材料或いは
多結晶ダイヤモンド部分の破損の原因にもはく離の原因
にも十分なりうる。はく離とはダイヤモンドとカーバイ
ドの界面物質が分離する事を負う。
焼結合金の界面で炭化タングステン焼結合金基盤を引張
状態に置き、そして多結晶ダイヤモンドを圧縮状態に置
く。この状態は従ってダイヤモンドと炭化タングステン
焼結合金界面に内部ひずみを生ぜしめる。これらのひず
みは固結構造体の炭化タングステン焼結合金材料或いは
多結晶ダイヤモンド部分の破損の原因にもはく離の原因
にも十分なりうる。はく離とはダイヤモンドとカーバイ
ドの界面物質が分離する事を負う。
もし、多結晶ダイヤモンド或いは炭化タングステン焼結
合金の破損或いははく離がひどく生ずると、出来上った
固結t4 m体は使用できないのでスクラップと考えら
れねばならない。それによって生産過程の収率は低下す
る。
合金の破損或いははく離がひどく生ずると、出来上った
固結t4 m体は使用できないのでスクラップと考えら
れねばならない。それによって生産過程の収率は低下す
る。
固結構造体のまた別の形態は二層のタングステン層の間
に結合された中央多結晶ダイヤモンド中央層を持つ多N
K&構造体ある。
に結合された中央多結晶ダイヤモンド中央層を持つ多N
K&構造体ある。
この多層即ちサンドイッチ状固績f7+) 拮体におい
て、各多結晶ダイヤモンドとタングステンの界面の内部
応力は前述した二層固結構造体に比べ大きくなっている
。多層固結構造体を冷却する間、両タングステン層は多
層ダイヤモンドとは違った割合で収縮即ち圧縮し、そし
て増加ぜる力を結合界面に行使する。
て、各多結晶ダイヤモンドとタングステンの界面の内部
応力は前述した二層固結構造体に比べ大きくなっている
。多層固結構造体を冷却する間、両タングステン層は多
層ダイヤモンドとは違った割合で収縮即ち圧縮し、そし
て増加ぜる力を結合界面に行使する。
多結晶ダイヤモンド層には二層固結構造体において存在
したのと同じサイズの自由表面及び結合表面が無いので
増加した内部応力をたわみによって補償することが出来
ない。よってタングステン層及び多結晶ダイヤモンド7
W内部の破損とはく離の双方ともが増加する。
したのと同じサイズの自由表面及び結合表面が無いので
増加した内部応力をたわみによって補償することが出来
ない。よってタングステン層及び多結晶ダイヤモンド7
W内部の破損とはく離の双方ともが増加する。
従って多層即ちサンドイッチ状固結措造体を製造する小
は困難でその様な製造工程の収率は非常に低い。
は困難でその様な製造工程の収率は非常に低い。
出来上った多層固結構造体に製品として不合格とされる
程のヒビが無くとも、引き続くドリルシャフトへのその
結合によりこれらの内部応力は増し、そして破断の可能
性は増す。
程のヒビが無くとも、引き続くドリルシャフトへのその
結合によりこれらの内部応力は増し、そして破断の可能
性は増す。
例えば、切削エレメントを形成する賦形後の多層固結構
造体が工具例えばシャフトにろう付けあるいは同様の技
法にて取付けられる。ろう付技法では多層固結構造体の
タングステン部分及びシャフトを、結合が誘起されるに
十分な温度迄熱する。
造体が工具例えばシャフトにろう付けあるいは同様の技
法にて取付けられる。ろう付技法では多層固結構造体の
タングステン部分及びシャフトを、結合が誘起されるに
十分な温度迄熱する。
引き続く冷却期間中、該構造体の形成中に多層ダイヤモ
ンドとタングステンの結合部に生じた内部応力は増加す
る。
ンドとタングステンの結合部に生じた内部応力は増加す
る。
今やシャフト金属に付設された固結構造体のタングステ
ン部分は材料量が増加するのでろう付は組立体の冷却後
熱収縮の違いから魚に大きな応力を生じる。
ン部分は材料量が増加するのでろう付は組立体の冷却後
熱収縮の違いから魚に大きな応力を生じる。
増加した熱収縮差は多結晶ダイヤモンドとタングステン
結合部において応力を一層増加せしめ、この増加した応
力が多結晶及びタングステン層の破損とはく雌の両方を
増加せしめる。
結合部において応力を一層増加せしめ、この増加した応
力が多結晶及びタングステン層の破損とはく雌の両方を
増加せしめる。
これらの欠陥は即時破損をもたらすに光分のものとして
不合格製品をもたらす。
不合格製品をもたらす。
54つかの場合、増加した応力とそれによる問題は単に
組立体を弱体化するにとどまるか、その場合でも出来上
った工具の有効寿命が短くなる。
組立体を弱体化するにとどまるか、その場合でも出来上
った工具の有効寿命が短くなる。
(発明の目的)
本発明の一般的な目的は前述の問題を軽減することであ
る。
る。
本発明のまた別の一般的な目的は、多結晶ダイヤモンド
部分をソフトメタル部分に付着した切削エレメントであ
ってソフトメタル部分とダイヤモンド部分の熱膨張率の
差によって生ずる応力を低減した切削エレメントを提供
することである。
部分をソフトメタル部分に付着した切削エレメントであ
ってソフトメタル部分とダイヤモンド部分の熱膨張率の
差によって生ずる応力を低減した切削エレメントを提供
することである。
本発明の特定目的は、多結塑ダイヤモンド部分をヤング
率が大よそ45X10’ps1以下の材料で出来ている
少くとも一つの側面部即ち7エイスに付層して成る機械
工作用切削エレメントを提供することである。
率が大よそ45X10’ps1以下の材料で出来ている
少くとも一つの側面部即ち7エイスに付層して成る機械
工作用切削エレメントを提供することである。
本発明の他の特定目的は、多結晶ダイヤモンド部分を、
少くとも一方がヤンギ率が大よそ45×10’psi以
下の材料で出来ている二つの側面部に挟持して成る機械
工作用切削エレメントを提供することである。
少くとも一方がヤンギ率が大よそ45×10’psi以
下の材料で出来ている二つの側面部に挟持して成る機械
工作用切削エレメントを提供することである。
本発明の更に他の特定目的は、多結晶ダイヤモンド中心
部分をヤング率が大よそ45 X 10’psi以下の
材料で出来ている2つの側面部に挟持して成る機械工作
用切削エレメントを提供することである。
部分をヤング率が大よそ45 X 10’psi以下の
材料で出来ている2つの側面部に挟持して成る機械工作
用切削エレメントを提供することである。
本発明の他の特定目的は多結晶ダイヤモンド部分を少く
とも一つのソフトメタル部分に付着して成り、その場合
ソフトメタル部分がコバルト、ニッケル、鉄、銅、銀、
金、白金、パラジウム、これらの合金、そしてこれら金
属を含む金属間化合物より成るグループから選んだ材料
で出来ているような機械工作用切削エレメントを提供す
ることである。 ゛ 本発明の他の特定目的は多結晶ダイヤモンド中心を二つ
の側面部にはさんで成り、その場合二つの側面部の少く
とも一つがコバルト、ニッケル、鉄、釧、銀、白金、パ
ラジウム、これらの合金、そしてこれら金属を含む金属
間化合物を含むグループの中から選んだ材料で出来てい
るような機械工作物切削エレメントを提供することであ
る。
とも一つのソフトメタル部分に付着して成り、その場合
ソフトメタル部分がコバルト、ニッケル、鉄、銅、銀、
金、白金、パラジウム、これらの合金、そしてこれら金
属を含む金属間化合物より成るグループから選んだ材料
で出来ているような機械工作用切削エレメントを提供す
ることである。 ゛ 本発明の他の特定目的は多結晶ダイヤモンド中心を二つ
の側面部にはさんで成り、その場合二つの側面部の少く
とも一つがコバルト、ニッケル、鉄、釧、銀、白金、パ
ラジウム、これらの合金、そしてこれら金属を含む金属
間化合物を含むグループの中から選んだ材料で出来てい
るような機械工作物切削エレメントを提供することであ
る。
本発明の他の特定目的は多結晶ダイヤモンド中心を二つ
の側面部の間にはさんで成り、その場合各側面部はコバ
ルト、ニッケル、鉄、銅、銀、金、白金、パラジウム、
これらの合金、そしてこれら金属を含む金属間化合物を
含むグループから選んだ材料で出来ているような機械工
作用切削エレメントを提供することである。
の側面部の間にはさんで成り、その場合各側面部はコバ
ルト、ニッケル、鉄、銅、銀、金、白金、パラジウム、
これらの合金、そしてこれら金属を含む金属間化合物を
含むグループから選んだ材料で出来ているような機械工
作用切削エレメントを提供することである。
(実施例の説明)
第1A図は本発明の切削ニレメン)10の斜視図である
。切削ニレメン)10は中央部多結晶ダイヤモンド)’
13 j 2、右側面部14そして左側面部16より借
成される。右側面部はヤング率が高い拐料(一般に炭化
物結合型焼結合金、通常、炭化タングステン焼結合金)
によって形成されるが、他の型式の焼結合金を用いるこ
ともできる。左側面部はヤング率が大よそ45X10’
pslより小さい材料によって形成され、これらの材料
はコバルト、・ニッケル、鉄、銀、銀ぼ金、白金、パラ
ジウム、これらの全屈の合金そしてこれらの金5を含む
金鵜間化合物より措戒されるグループから選択される。
。切削ニレメン)10は中央部多結晶ダイヤモンド)’
13 j 2、右側面部14そして左側面部16より借
成される。右側面部はヤング率が高い拐料(一般に炭化
物結合型焼結合金、通常、炭化タングステン焼結合金)
によって形成されるが、他の型式の焼結合金を用いるこ
ともできる。左側面部はヤング率が大よそ45X10’
pslより小さい材料によって形成され、これらの材料
はコバルト、・ニッケル、鉄、銀、銀ぼ金、白金、パラ
ジウム、これらの全屈の合金そしてこれらの金5を含む
金鵜間化合物より措戒されるグループから選択される。
切削エレメント10を作る好ましい方法として、当業者
に周知の高圧プレス技法が用いられる0簡単にガえば、
炭化タングステン焼結合金材料を高圧プレスの封納容器
に入れ、次に焼結合金上に重ねてダイヤモンドSUMを
載せる。そして最後にソフトメタル材料をダイヤモンド
素材の上に載せるのである。この3つの組み合せ材料は
多結晶ダイヤモンドを成長するに十に高い温度と圧力下
に匠かれる。この操作中多結晶ダイヤモンドは他の層と
結合部を形成する。また別の方法では周知の高圧プレス
技法を用いて炭化物結合型焼結合金層に結合した多結晶
ダイ−ヤモンドでfj!i成される固t:i構造物が先
ず形成される。
に周知の高圧プレス技法が用いられる0簡単にガえば、
炭化タングステン焼結合金材料を高圧プレスの封納容器
に入れ、次に焼結合金上に重ねてダイヤモンドSUMを
載せる。そして最後にソフトメタル材料をダイヤモンド
素材の上に載せるのである。この3つの組み合せ材料は
多結晶ダイヤモンドを成長するに十に高い温度と圧力下
に匠かれる。この操作中多結晶ダイヤモンドは他の層と
結合部を形成する。また別の方法では周知の高圧プレス
技法を用いて炭化物結合型焼結合金層に結合した多結晶
ダイ−ヤモンドでfj!i成される固t:i構造物が先
ず形成される。
次いで多結晶ダイヤモンドの自由表面にソフトメタル第
2層が結合される。電気メッキあるいは蒸着の様ないく
つかのプレス後処理技術のいずれでも用いることが出来
る。ソフトメタルを多結晶ダイヤモンドに結合させる実
際の方法は周知であるのでここでは説明しない。重要な
点はプレス後処理技術によってソフトメタル層がダイヤ
モンドにしっかりと付着出きる様にしたことである。勿
論、ソフトメタルがダイヤモンドの両側に結合された具
体例では、どちらのソフトメタル層もプレス後処理技術
によって付着できょう。
2層が結合される。電気メッキあるいは蒸着の様ないく
つかのプレス後処理技術のいずれでも用いることが出来
る。ソフトメタルを多結晶ダイヤモンドに結合させる実
際の方法は周知であるのでここでは説明しない。重要な
点はプレス後処理技術によってソフトメタル層がダイヤ
モンドにしっかりと付着出きる様にしたことである。勿
論、ソフトメタルがダイヤモンドの両側に結合された具
体例では、どちらのソフトメタル層もプレス後処理技術
によって付着できょう。
この場合、多結晶ダイヤモンドは焼結合金物質に標準的
な態様で形成され、そして例えば酸浴で溶解する等して
焼結合金等の方法で除去される。
な態様で形成され、そして例えば酸浴で溶解する等して
焼結合金等の方法で除去される。
最後にソフトメタルを高圧プレス技術によって多結晶ダ
イヤモンドに結合する一旬面Jgとして形成シ、次にプ
レス後処理技術によってソフトメタルの第二層を形成す
る事が可能である。
イヤモンドに結合する一旬面Jgとして形成シ、次にプ
レス後処理技術によってソフトメタルの第二層を形成す
る事が可能である。
従来技術の標準的な手順では炭化物及びダイヤモンド素
材のみが密閉容器に装填される。これによって出来たも
のは固結(Compact ) l、q!4造物と呼ば
れる。
材のみが密閉容器に装填される。これによって出来たも
のは固結(Compact ) l、q!4造物と呼ば
れる。
この固結構造物では多結晶ダイヤモンドが形成されてい
る間焼結合金とダイヤモンドの材料間の結合は実質的に
応力の無い平衡状態にある0しかしながら、生成構造物
が室温迄冷却される際ダイヤモンドよりも熱膨張率の大
きい焼結合金は多結晶ダイヤモンドよりも早く凝固及び
収縮する。この画物間の然膨張率の差から焼結合金層が
引張状粘1に、そして多結晶ダイヤモンドは圧縮状態と
なる。よって焼結合金と多結晶ダイヤモンドの界面に応
力が発生する。多結晶ダイヤモンドの非結合側の表面は
拘束がないから成る量の延び即ぢ変形が起こる。そして
この様にして発生した応力は普通多結晶ダイヤモンドを
破損するに十分なものではない。
る間焼結合金とダイヤモンドの材料間の結合は実質的に
応力の無い平衡状態にある0しかしながら、生成構造物
が室温迄冷却される際ダイヤモンドよりも熱膨張率の大
きい焼結合金は多結晶ダイヤモンドよりも早く凝固及び
収縮する。この画物間の然膨張率の差から焼結合金層が
引張状粘1に、そして多結晶ダイヤモンドは圧縮状態と
なる。よって焼結合金と多結晶ダイヤモンドの界面に応
力が発生する。多結晶ダイヤモンドの非結合側の表面は
拘束がないから成る量の延び即ぢ変形が起こる。そして
この様にして発生した応力は普通多結晶ダイヤモンドを
破損するに十分なものではない。
ダイヤモンド素材の両側面に二層のタングステンを配置
したサンドイッチ構造を作ろうとする先行技術の試みに
おいて二つのタングステンと多結晶ダイヤモンド界面に
発生する内部応力は大きくなる。このタイプのサンドイ
ンチ構造では多結晶ダイヤモンドは、冷却時に発生する
内部応力に対応して・延び即ち変形する広い非結合面を
持たない。
したサンドイッチ構造を作ろうとする先行技術の試みに
おいて二つのタングステンと多結晶ダイヤモンド界面に
発生する内部応力は大きくなる。このタイプのサンドイ
ンチ構造では多結晶ダイヤモンドは、冷却時に発生する
内部応力に対応して・延び即ち変形する広い非結合面を
持たない。
従って、多結晶ダイヤモンド内部に返生ずる応力はしば
しばダイヤモンドを破損する程に大きくなる。
しばダイヤモンドを破損する程に大きくなる。
本発明はソフトメタルを2番目の府とすることでサンド
イッチ構造の切削エレメント固結構造物に通常発生する
大きな応力を減少させる。第2ソフトメタル層は、冷却
中に盆踊を延び即ち変形せしめるに充分低いヤング率を
有する材料で作られ、しかもザンドイツチ一体桁造の切
削エレメントを形成する。
イッチ構造の切削エレメント固結構造物に通常発生する
大きな応力を減少させる。第2ソフトメタル層は、冷却
中に盆踊を延び即ち変形せしめるに充分低いヤング率を
有する材料で作られ、しかもザンドイツチ一体桁造の切
削エレメントを形成する。
ソフトメタル層は、ヤング率が大よそ45×106より
小さい材料から成り、その材料はコバルト、ニッケル、
鉄、銅、銀、金、白金、パラジウム、それらの合金及び
以上の金属を含む金属間化合物グループの中から選択す
る。
小さい材料から成り、その材料はコバルト、ニッケル、
鉄、銅、銀、金、白金、パラジウム、それらの合金及び
以上の金属を含む金属間化合物グループの中から選択す
る。
また別の具体例を第1B図に示す。切削エレメント18
には多結晶中央ダイヤモンド層20、右側層22、及び
左側層24が有る。左右の層22及び24の両方集約4
5 X 10’paiより小さなダング率を有する材料
製のソフトメタルで、これはコバルト、ニッケル、塩、
鉤、銀、金、白金、パラジウム、それらの合金及び以上
の金属を含む金属間化合物グループの中から選択される
。勿論、22及び24の2つのソフトメタル層は上述の
材料のうちの同じもので良く、或いはそれ々に上述のグ
ループの中から違ったものを選んでも良い。
には多結晶中央ダイヤモンド層20、右側層22、及び
左側層24が有る。左右の層22及び24の両方集約4
5 X 10’paiより小さなダング率を有する材料
製のソフトメタルで、これはコバルト、ニッケル、塩、
鉤、銀、金、白金、パラジウム、それらの合金及び以上
の金属を含む金属間化合物グループの中から選択される
。勿論、22及び24の2つのソフトメタル層は上述の
材料のうちの同じもので良く、或いはそれ々に上述のグ
ループの中から違ったものを選んでも良い。
この第2具体例では切削エレメントはプレス段階で両側
の層にソフトメタルが用いられる点を除き、上述したと
同じ方法で製作される。冷却中にソフトメタルと多結晶
ダイヤモンド界面に発生する内部応力はソフトメタルの
延び即ち変形によって減少する。
の層にソフトメタルが用いられる点を除き、上述したと
同じ方法で製作される。冷却中にソフトメタルと多結晶
ダイヤモンド界面に発生する内部応力はソフトメタルの
延び即ち変形によって減少する。
上に示したように、ソフトメタル層は蒸着あるいは電気
メッキの様なプレス後処理によって多結晶ダイヤモンド
に付着させることができる。ソフトメタルと多結晶ダイ
ヤモンドの界面の内部応力を減少させると同じ利点がプ
レス後形成技術において生じる。
メッキの様なプレス後処理によって多結晶ダイヤモンド
に付着させることができる。ソフトメタルと多結晶ダイ
ヤモンドの界面の内部応力を減少させると同じ利点がプ
レス後形成技術において生じる。
本発明の基本的に重要な点は、多結晶ダイヤモンド層が
少くとも一つの側面層に結合した固結(行造物であって
、その場合側面ばは多結晶ダイヤモンドと側面層の界面
に発生ずる応力が多結晶ダイヤモンドの破損やはく離を
生じないよう低くする為充分に層上1性のある材料から
作製された固結憎造物を提供することである。
少くとも一つの側面層に結合した固結(行造物であって
、その場合側面ばは多結晶ダイヤモンドと側面層の界面
に発生ずる応力が多結晶ダイヤモンドの破損やはく離を
生じないよう低くする為充分に層上1性のある材料から
作製された固結憎造物を提供することである。
大よそ45X106より小さいヤング率を有するいくつ
かの材料が上記の基帛にかなうことが確認された。これ
らの材料はコバルト、ニッケル、鉄、tR、銀、金、白
金、パラジウム、これらの合金、そしてこれらの金属を
含む金属間化合物より構成されるグループから選択され
る。当初、萬圧プレスサイクルで多結晶ダイヤモンドと
の結合の為これらソフトメタルの使用は、ダイヤモンド
素材物質に過剰に浸透して多結晶化わ妨害し、使用不能
の製品を先するものと予想されていた。しかしながら、
実際の作業では、予想された浸透は多結晶ダイヤの正規
の成長を妨げる程には起こらないと言う小が明らかにさ
れた。更に、これらのソフトメタルをダイヤモンドに結
合させるのにプレス後付着技法を用いると結合力が弱く
て使用不能の製品を生ずる事が予想された。しかしなが
ら、実際の作業では多結晶ダイヤモンドとの結合は十分
に強いものであることが明らかにされた。
かの材料が上記の基帛にかなうことが確認された。これ
らの材料はコバルト、ニッケル、鉄、tR、銀、金、白
金、パラジウム、これらの合金、そしてこれらの金属を
含む金属間化合物より構成されるグループから選択され
る。当初、萬圧プレスサイクルで多結晶ダイヤモンドと
の結合の為これらソフトメタルの使用は、ダイヤモンド
素材物質に過剰に浸透して多結晶化わ妨害し、使用不能
の製品を先するものと予想されていた。しかしながら、
実際の作業では、予想された浸透は多結晶ダイヤの正規
の成長を妨げる程には起こらないと言う小が明らかにさ
れた。更に、これらのソフトメタルをダイヤモンドに結
合させるのにプレス後付着技法を用いると結合力が弱く
て使用不能の製品を生ずる事が予想された。しかしなが
ら、実際の作業では多結晶ダイヤモンドとの結合は十分
に強いものであることが明らかにされた。
第2図は本発明の切削エレメントを平ドリルの切削部と
して用いた場合を示す。勿論、本発明は切削エレメント
として溝付ドリルの刃の様な他の工具に用いる41も出
来る。上述した如く形成された切削エレメントは周知の
技術によって平ドリルに通例の5つの切削縁を持つよう
に賦形される。
して用いた場合を示す。勿論、本発明は切削エレメント
として溝付ドリルの刃の様な他の工具に用いる41も出
来る。上述した如く形成された切削エレメントは周知の
技術によって平ドリルに通例の5つの切削縁を持つよう
に賦形される。
切削エレメントを加工する事は技術上周知である。
平ドリルの全体荷造は平坦部26及び軸部28から成る
。軸部28は先端部表面を横切って延びそして平坦部2
.6.、を収容するのに1適する溝30を具備する。
。軸部28は先端部表面を横切って延びそして平坦部2
.6.、を収容するのに1適する溝30を具備する。
従来技術では、平坦部は多結晶ダイヤモンド中央層と2
つのタングステン層がサンドインチ(;り造を成してい
る。切削エレメントまたは平坦部はろう付あるいは他の
通常の技術によって軸部に固着される。ろう付作業では
平坦部は再加熱され、これがタングステンと多結晶ダイ
ヤモンド界面の内部応力を減少させる傾向を持つ。しか
しながら、冷却する間軸部分の材料量が2つのタングス
テン層ニjに付加されるため、内部応力に対する借造体
の屈拘性は更に減じ、冷却中のダイヤモンドの破損とは
く離が増加する。
つのタングステン層がサンドインチ(;り造を成してい
る。切削エレメントまたは平坦部はろう付あるいは他の
通常の技術によって軸部に固着される。ろう付作業では
平坦部は再加熱され、これがタングステンと多結晶ダイ
ヤモンド界面の内部応力を減少させる傾向を持つ。しか
しながら、冷却する間軸部分の材料量が2つのタングス
テン層ニjに付加されるため、内部応力に対する借造体
の屈拘性は更に減じ、冷却中のダイヤモンドの破損とは
く離が増加する。
好ましい具体例では切削エレメントは多結晶ダイヤモン
ド中央層!IO1炭化物焼結合金側面層62及びソフト
メタル層34によって桁成される。
ド中央層!IO1炭化物焼結合金側面層62及びソフト
メタル層34によって桁成される。
ここでも、ソフトメタル層34は取付けられる間に発生
する内部応力の増加に対応して延び即ち変形してダイヤ
モンドが破損したりはく甜する損傷を妨止する。
する内部応力の増加に対応して延び即ち変形してダイヤ
モンドが破損したりはく甜する損傷を妨止する。
本発明の平坦部の更に有益な点はマージン切削端36及
び58の長さが延びたことである。多結晶ダイヤモンド
中央層が中央部の長さ一杯に延びているのでマージン切
削縁66及び38は先に述べたようなダイヤモンドの厚
さによる制約を受けない。平坦部26がなまった時は研
ぎ直せるが、従来技術では研ぎ直し作業数が多結晶ダイ
ヤモンドの厚さによって制約される。
び58の長さが延びたことである。多結晶ダイヤモンド
中央層が中央部の長さ一杯に延びているのでマージン切
削縁66及び38は先に述べたようなダイヤモンドの厚
さによる制約を受けない。平坦部26がなまった時は研
ぎ直せるが、従来技術では研ぎ直し作業数が多結晶ダイ
ヤモンドの厚さによって制約される。
本発明では、研ぎ直し数は中央の多結晶ダイヤモンド層
36の長さの為大巾に増大した。
36の長さの為大巾に増大した。
当業者には、本発明に他の実施例あるいは使い方が有る
ととが理解出来よう。
ととが理解出来よう。
多結晶ダイヤモンドJ音がある特定の厚さである事や、
2つの側面層が多結晶ダイヤモンド層に関しである特定
の厚さである事はどちらも重要では無い。要点は少くと
も側面層の一つが、応力によって多結晶ダイヤモンドが
破損したりはく離したりするのを妨ぐに十分延び即ち変
形する材料であることである。
2つの側面層が多結晶ダイヤモンド層に関しである特定
の厚さである事はどちらも重要では無い。要点は少くと
も側面層の一つが、応力によって多結晶ダイヤモンドが
破損したりはく離したりするのを妨ぐに十分延び即ち変
形する材料であることである。
以上、本発明について具体的に説明したが、本発明の精
神内で多くの変更を為しうろことを銘記されたい。
神内で多くの変更を為しうろことを銘記されたい。
(発明の要訳)
本発明は、多結晶ダイヤモンド中心を二つの側面部に挟
んでなり、その場合二つの側面部の少くとも一つがソフ
トメタルでtU来ている礪械工作用切削エレメントであ
る。ソフトメタル部分はヤング率が大よそ45 X 1
0’psiより小さい材料として定礒され、コバルト、
ニッケル、鉄、@、銀、金、白金、パラジウム、これら
の合金、そしてこれら金属を含む金目間化合物を含むグ
ループの中から選沢される。
んでなり、その場合二つの側面部の少くとも一つがソフ
トメタルでtU来ている礪械工作用切削エレメントであ
る。ソフトメタル部分はヤング率が大よそ45 X 1
0’psiより小さい材料として定礒され、コバルト、
ニッケル、鉄、@、銀、金、白金、パラジウム、これら
の合金、そしてこれら金属を含む金目間化合物を含むグ
ループの中から選沢される。
斯界において多結晶ダイヤモンドを炭化物結合型N硬合
金基錠己結合した多結晶ダイヤモンド固結構造体を形成
する方法は周知である。その杼な固結構造体では多結晶
ダイヤモンドと炭化物結合型超硬合金の界面で内部応力
が発化する。この応力はしばしば固結構造体の多結晶ダ
イヤモンド或いは炭化タングステン焼結合金部分が破損
或いははく離するに十分なものである。
金基錠己結合した多結晶ダイヤモンド固結構造体を形成
する方法は周知である。その杼な固結構造体では多結晶
ダイヤモンドと炭化物結合型超硬合金の界面で内部応力
が発化する。この応力はしばしば固結構造体の多結晶ダ
イヤモンド或いは炭化タングステン焼結合金部分が破損
或いははく離するに十分なものである。
平ドリルによる穿孔の様なある種の機械加工装置の作業
では多結晶ダイヤモンド層を2つの側面層の間に挟み多
層即ち7ンドイツチ状固結借造体とするのが所望される
。多層固結構造体では多結晶ダイヤモンドと炭化物結合
型超硬合金間の熱膨張率の差により、そして多結晶ダイ
ヤモンドには増加した応力に対応して掘撓する自由表面
がないので多結晶ダイヤモンド内の内部応力が増加する
。
では多結晶ダイヤモンド層を2つの側面層の間に挟み多
層即ち7ンドイツチ状固結借造体とするのが所望される
。多層固結構造体では多結晶ダイヤモンドと炭化物結合
型超硬合金間の熱膨張率の差により、そして多結晶ダイ
ヤモンドには増加した応力に対応して掘撓する自由表面
がないので多結晶ダイヤモンド内の内部応力が増加する
。
これらの応力は固結構造体を工具に結合することで増加
する。多層固結欝造体中で増加した応力はしばしば多結
晶ダイヤモンド層或いは炭化物結合型超硬合金層の破損
或いは層間のはく離を引き起こす。
する。多層固結欝造体中で増加した応力はしばしば多結
晶ダイヤモンド層或いは炭化物結合型超硬合金層の破損
或いは層間のはく離を引き起こす。
本発明は第2層をソフトメタルとすることで固結構造体
切削エレメント中の応力を減少させる。
切削エレメント中の応力を減少させる。
ソフトメタルを多結晶ダイヤモンドとの結合部を形成す
るのに用いうろことは予想されなかった。当初高圧プレ
スサイクルで多結晶ダイヤモンドとの結合の為ソフトメ
タルを使用するとソフトメタルの浸透が多結晶ダイヤモ
ンドの成長を妨害すると予想された。しかし浸透は必ず
しも適正な多結晶ダイヤモンドの成長を妨害しないこと
がm察された。別の方策によればソフトメタル層は電気
メッキ、蒸着等のプレス後処理技術によって多結晶ダイ
ヤモンド層に結合可能である。
るのに用いうろことは予想されなかった。当初高圧プレ
スサイクルで多結晶ダイヤモンドとの結合の為ソフトメ
タルを使用するとソフトメタルの浸透が多結晶ダイヤモ
ンドの成長を妨害すると予想された。しかし浸透は必ず
しも適正な多結晶ダイヤモンドの成長を妨害しないこと
がm察された。別の方策によればソフトメタル層は電気
メッキ、蒸着等のプレス後処理技術によって多結晶ダイ
ヤモンド層に結合可能である。
プレス後処理技術の使用の成功は多結晶ダイヤモンドと
の十分な付着が可能であるとは考えられなかった為予想
されなかった。
の十分な付着が可能であるとは考えられなかった為予想
されなかった。
別の具体例では両方の側面層はソフトメタルで出来てい
る。
る。
平ドリルの切削部として用いた場合、本発明の切削エレ
メントは多結晶ダイヤモンド材料が切削部分の垂直延長
部全長に伸延し、くり返し切削エレメントを研ぎ直す事
を可能とするのでドリルの寿命を大幅に延ばす。
メントは多結晶ダイヤモンド材料が切削部分の垂直延長
部全長に伸延し、くり返し切削エレメントを研ぎ直す事
を可能とするのでドリルの寿命を大幅に延ばす。
第1A図は本発明による切削エレメントの斜視図図で、
中心部が多結晶ダイヤモンド、一方の側面部が焼結合金
、他方の側面部がソフトメタルである。 第1B図は本発明による切削エレメントの斜視図で、中
心部が多結晶ダイヤモンドそして両側面部がソフトメタ
ルで構成される。 第2図は平ドリルビットを形成するシャフトに位置づけ
られる本発明の切削体の分解斜視図である。 主な記号の名称は以下の通り 10.18・・・切削エレメント 12.20・・・多結晶ダイヤモンド中央層26・・・
平坦部 60・・・溝 62・・・側面層 34・・・ソフトメタル層 代理人の氏名 倉 内 基 弘 同 風 間 弘 志
中心部が多結晶ダイヤモンド、一方の側面部が焼結合金
、他方の側面部がソフトメタルである。 第1B図は本発明による切削エレメントの斜視図で、中
心部が多結晶ダイヤモンドそして両側面部がソフトメタ
ルで構成される。 第2図は平ドリルビットを形成するシャフトに位置づけ
られる本発明の切削体の分解斜視図である。 主な記号の名称は以下の通り 10.18・・・切削エレメント 12.20・・・多結晶ダイヤモンド中央層26・・・
平坦部 60・・・溝 62・・・側面層 34・・・ソフトメタル層 代理人の氏名 倉 内 基 弘 同 風 間 弘 志
Claims (1)
- 1.多結晶ダイヤモンド中央層、高ヤング率を有する材
料製の一側面層、大よそ45×106psi以下のヤン
グ率を有する材料から成る反対側の側面層を具備する切
削エレメント。 2、−刃側面層の材料は炭化物結合焼結合金である前記
特6′f請求範囲第1項記載の切削エレメント。 3 反対側面層の物質はコバルト、ニッケル、鉄、61
・4、銀、金、白金、パラジウム、これらの合金、そし
てこれら金属を含む金属間化合物で構成されるグループ
から選ばれた前記特許請求範囲第2項記載の切削エレメ
ント。 4、反対側面層の物質はコバルト、ニッケル、鉄、銅、
銀、金、白金、パラジウム、これらの合金、そしてこれ
ら金属を含む金属間化合物で構成されるグループから選
ばれている前記特許請求範囲第1項記載の切削エレメン
ト。 5、 多結晶ダイヤモンドの中央層、大よそ45×10
’ ps1以下のヤング率を有する材料製の一側面層、
そして同じく大よそ45 X 10’pai以下のヤン
グ率を有する材料製の反対側面層を具備する切削要素。 6、各々の層はコバルト、ニッケル、鉄、銅、ε艮、金
、白金、パラジウム、これらの合金、そしてこれら金属
を含む金属間化合物で構成されるグループか、ら独自に
選ばれている前記特許請求範囲第5項記載の切削エレメ
ント。 Z シャフトを具備する回転ドリルビットにおいてシャ
フトの一端に連結して使用される切削エレメントにして
、複数の切削縁を形成する多結晶ダイヤモンド中央層、
高ヤング率を有する材料製でありそして該多結晶ダイヤ
モンド層に結合している一方側面層、及び大よそ45
X 10’psi以下のヤング率を有する材料製であり
、前記多結晶ダイヤモンド層に結合している反対側面層
より構成される切削エレメント。 8、−刃側面層の材料が炭化物結合型焼結合金である前
記特許請求範囲第7項記載の切削エレメント。 9 反対側面層はコバルト、ニッケル、鉄、銅、銀、金
、白金、パラジウム、これらの合金、そしてこれら金属
を含む金属間化合物で構成されるグループから選ばれた
前記特許請求範囲第8項記載の切削エレメント。 1α 反対側面層の材料がコバルト、ニッケル、鉄、銅
、銀、金、白金、パラジウム、これらの合金、そしてこ
れら金属を含む金属間化合物で構成されるグループから
選ばれた前記特許請求範囲第7項記載の切削エレメント
。 1t シャフトを具備する回転ドリルビットに該シャフ
トに連結して使用される切削エレメントであって、複数
の切削縁を形成する多結晶ダイヤモンド中央層と、大よ
そ45 X 10’pg1以下のヤング率を有する材料
製でありそして該多結晶ダイヤモンド中央層に結合して
いる一方側面層と、大よそ45 X 10’pgi以下
のヤング率を有する材料製であり該多結晶ダイヤモンド
中央層に結合している反対側面層で植成されている切削
エレメント。 12、反対II面層はコバルト、ニッケル、(:、ff
l、銀、金、白金、パラジウム、これらの合金、そして
これら金属を含む金属間化合物で174成されるグルー
プから選ばれた前記一時評請求範囲第11項記載の切削
エレメント。 13、反対側面層はコバルト、ニッケル、鉄、錦、銀、
金、白金、パラジウム、これらの合金、そしてこれら金
属を含む金属間化合物で+4成されるグループから選ば
れた前記特許請求範囲第11項記載の切削エレメント。
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