JPS6044246B2 - ドライアイスを製造する装置 - Google Patents
ドライアイスを製造する装置Info
- Publication number
- JPS6044246B2 JPS6044246B2 JP56165477A JP16547781A JPS6044246B2 JP S6044246 B2 JPS6044246 B2 JP S6044246B2 JP 56165477 A JP56165477 A JP 56165477A JP 16547781 A JP16547781 A JP 16547781A JP S6044246 B2 JPS6044246 B2 JP S6044246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- dry ice
- container
- electric heater
- backing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はドライアイスを製造する装置に係わるもの
である。
である。
側壁に液化炭酸ガスの導入口とガス抜き口を有し、上
部に圧縮機構をそなえたコンテナよりなるドライアイス
の製造装置はよく知られている。
部に圧縮機構をそなえたコンテナよりなるドライアイス
の製造装置はよく知られている。
第1図はその一例の縦断正面略図を示すものであり、こ
の図において、21は方形箱形のコンテナであつて、そ
の側壁には液化炭酸ガスをコンテナ21内に噴入してコ
ンテナ内に粉雪状ドライアイスを生成させるための液化
炭酸ガスの導入口22と、生成ガスを排出するガス抜き
口23が設けられている。24はコンテナ21内に生成
した粉雪状ドライアイスを押し固める圧縮機構であつて
、この圧縮桟構は、コンテナ21の上蓋27を貫通して
上下動するシャフト25と、このシャフト25の下端に
固定された押板26からなる。
の図において、21は方形箱形のコンテナであつて、そ
の側壁には液化炭酸ガスをコンテナ21内に噴入してコ
ンテナ内に粉雪状ドライアイスを生成させるための液化
炭酸ガスの導入口22と、生成ガスを排出するガス抜き
口23が設けられている。24はコンテナ21内に生成
した粉雪状ドライアイスを押し固める圧縮機構であつて
、この圧縮桟構は、コンテナ21の上蓋27を貫通して
上下動するシャフト25と、このシャフト25の下端に
固定された押板26からなる。
液化炭酸ガスの導入口22から液化炭酸ガス噴入によつ
てコンテナ21内に粉雪状ドライアイスが生成されると
、シャフト25を降下させ、押板26によつて粉雪状ド
ライアイスを圧縮形成する。この成形されたドライアイ
スは、コンテナ21の底部から取出される。即ち、コン
テナの底部28には上下動するシャフト29が設けられ
ており、このシャフト29の上下動によつて底板28は
コンテナ21に対し開閉自在にされている。 パッキン
グ30がパッキング箱31およびパッキング押え32に
よつてコンテナ上蓋27の上位に設けられているが、こ
れはシャフト25と上蓋27におけるシャフト貫通孔と
の間の隙間を封鎖するためのものである。
てコンテナ21内に粉雪状ドライアイスが生成されると
、シャフト25を降下させ、押板26によつて粉雪状ド
ライアイスを圧縮形成する。この成形されたドライアイ
スは、コンテナ21の底部から取出される。即ち、コン
テナの底部28には上下動するシャフト29が設けられ
ており、このシャフト29の上下動によつて底板28は
コンテナ21に対し開閉自在にされている。 パッキン
グ30がパッキング箱31およびパッキング押え32に
よつてコンテナ上蓋27の上位に設けられているが、こ
れはシャフト25と上蓋27におけるシャフト貫通孔と
の間の隙間を封鎖するためのものである。
このような装置は、ドライアイスの大塊でなく、通常
、裁断することなく、そのま)使用し得る。
、裁断することなく、そのま)使用し得る。
所謂ミニタイプのドライアイス製造に適するものであり
、コンテナの寸法も比較的小さく、一例を挙げればコン
テナ内部寸法で、長さ20C771、幅10cm)高さ
30C77lのようなものである。そして得られるドラ
イアイス成形品は、この大きさに対応し、縦20cm)
横10cm)厚さ3cwLのものである。そしてこの大
きさのものが通常1サイクル約6叱′で得られる。この
ようにして液化炭酸ガスの噴入、生成粉雪状ドライアイ
スの圧縮成形、成形品の取出しのサイクルで操作が繰返
されるが、通常コンテナ内は−80℃付近の超低温にあ
り、シャフト25の下部もこれに近い低温になつている
。 パッキング30はこのような超低温部分に接し、更
にシャフト25と上蓋27との間の隙間を通つて低温の
炭酸ガスが上昇し、これとも接触するので、バッキング
30としては特に耐低温性に優れた例えば石綿のような
材料からのものが使用されるが、それでもなお低温に耐
えられず、時間の経過と共に劣化する。
、コンテナの寸法も比較的小さく、一例を挙げればコン
テナ内部寸法で、長さ20C771、幅10cm)高さ
30C77lのようなものである。そして得られるドラ
イアイス成形品は、この大きさに対応し、縦20cm)
横10cm)厚さ3cwLのものである。そしてこの大
きさのものが通常1サイクル約6叱′で得られる。この
ようにして液化炭酸ガスの噴入、生成粉雪状ドライアイ
スの圧縮成形、成形品の取出しのサイクルで操作が繰返
されるが、通常コンテナ内は−80℃付近の超低温にあ
り、シャフト25の下部もこれに近い低温になつている
。 パッキング30はこのような超低温部分に接し、更
にシャフト25と上蓋27との間の隙間を通つて低温の
炭酸ガスが上昇し、これとも接触するので、バッキング
30としては特に耐低温性に優れた例えば石綿のような
材料からのものが使用されるが、それでもなお低温に耐
えられず、時間の経過と共に劣化する。
更にシャフト25の下部で露出する面、即ちバッキング
押え32の上位のシャフト外周面には、大気中の湿分が
凝結、氷化され、一面に氷が付着する。これがシャフト
25の上下動によつてバッキング押え32とシャフト2
5との間の隙間から侵入し、バッキング30の内面を、
丁度やすりでこするようにして損傷する。上記のような
不都合が起るため、バッキング30は比較的頻繁に取換
える必要があつた。
押え32の上位のシャフト外周面には、大気中の湿分が
凝結、氷化され、一面に氷が付着する。これがシャフト
25の上下動によつてバッキング押え32とシャフト2
5との間の隙間から侵入し、バッキング30の内面を、
丁度やすりでこするようにして損傷する。上記のような
不都合が起るため、バッキング30は比較的頻繁に取換
える必要があつた。
本発明はか)る背景にかんがみてなされたものであつて
、その目的とするところは、ドライアイス製造装置にお
けるコンテナ上蓋におけるシャフト貫通部に設けられた
バッキングを、頻繁に取換えることなく長時間にわたり
使用し得るドライアイス製造装置を提供することに存す
る。
、その目的とするところは、ドライアイス製造装置にお
けるコンテナ上蓋におけるシャフト貫通部に設けられた
バッキングを、頻繁に取換えることなく長時間にわたり
使用し得るドライアイス製造装置を提供することに存す
る。
以下、本発明装置の一例の縦断正面略図を示す第2図に
よつて本発明を詳説する。
よつて本発明を詳説する。
第2図において、1は方形箱形のコンテナ(下部は第1
図に示すものと同様でよく、図では省略してある)、2
はコンテナ側壁に設けられた液化炭酸ガスの導入口、3
はコンテナ側壁に設けられたガス抜き口、4は圧縮機構
であつて、この圧縮機構は油圧機等によつて上下動する
シャフト5と、このシャフト先端に設けられた押板6と
からなる。
図に示すものと同様でよく、図では省略してある)、2
はコンテナ側壁に設けられた液化炭酸ガスの導入口、3
はコンテナ側壁に設けられたガス抜き口、4は圧縮機構
であつて、この圧縮機構は油圧機等によつて上下動する
シャフト5と、このシャフト先端に設けられた押板6と
からなる。
7はコンテナ1の上蓋、8はバッキング、9は上蓋7を
固定するビス、10は電熱器、11は電熱器10をシャ
フト5の中空部内に保持する保持具、12はバッキング
、13はバッキング箱、14はバッキング押え、15は
電熱器10を乗せている緩衝材、16は緩衝材15を支
えている支持段部、17は空間部、18は電熱器10の
リード線である。
固定するビス、10は電熱器、11は電熱器10をシャ
フト5の中空部内に保持する保持具、12はバッキング
、13はバッキング箱、14はバッキング押え、15は
電熱器10を乗せている緩衝材、16は緩衝材15を支
えている支持段部、17は空間部、18は電熱器10の
リード線である。
図示のように本発明装置では、シャフト5の下部、即ち
上蓋7に近く、シャフト5を上下動する際にバッキング
12に接触する付近に中空部を形−成し、この中空部内
に電熱器10を設ける。
上蓋7に近く、シャフト5を上下動する際にバッキング
12に接触する付近に中空部を形−成し、この中空部内
に電熱器10を設ける。
即ち電熱器10は保持具11内に収められ、電熱器10
を修理する際などは、保持具11を取出すことによつて
電熱器10を容易に取出し得るようにしてある。緩衝材
15はシャフト5の上下動による電熱器10の振動を緩
和するためのクッションの目的をもつものであつて、石
綿、ガラスウールなどから作られる。電熱器10下方の
空間部17は断熱機能をはたすと同時に、例えば電熱器
10が過熱などを起し、修理しようとするとき、保持具
11から離脱困難になつた場合に、この空間部17から
棒をさしこんで電熱器10を押出すのに役立たせること
ができる。上記のようにシャフト5内に電熱器10を内
蔵させ、操業中、これに通電するときは、電熱器10内
蔵箇所およびその上下付近にわたつてシャフト5は加熱
され、バッキング12は低温による劣化は起らず、また
シャフト5の露出外周面に氷結は起らず、従つてパン羊
ング12に機械的損傷を与えることもない。
を修理する際などは、保持具11を取出すことによつて
電熱器10を容易に取出し得るようにしてある。緩衝材
15はシャフト5の上下動による電熱器10の振動を緩
和するためのクッションの目的をもつものであつて、石
綿、ガラスウールなどから作られる。電熱器10下方の
空間部17は断熱機能をはたすと同時に、例えば電熱器
10が過熱などを起し、修理しようとするとき、保持具
11から離脱困難になつた場合に、この空間部17から
棒をさしこんで電熱器10を押出すのに役立たせること
ができる。上記のようにシャフト5内に電熱器10を内
蔵させ、操業中、これに通電するときは、電熱器10内
蔵箇所およびその上下付近にわたつてシャフト5は加熱
され、バッキング12は低温による劣化は起らず、また
シャフト5の露出外周面に氷結は起らず、従つてパン羊
ング12に機械的損傷を与えることもない。
従つてバッキング12は従来装置におけるように比較的
短期間で取換える必要はなく、長期間にわたつて使用す
ることができる。電熱器10としては、例えばさきに例
示したミニサイズのドライアイス製造装置では170W
程度のもので充分である。
短期間で取換える必要はなく、長期間にわたつて使用す
ることができる。電熱器10としては、例えばさきに例
示したミニサイズのドライアイス製造装置では170W
程度のもので充分である。
以上説明し、図面に示したところは本発明の理解を助け
るための代表的例示に係わるものであり、本発明はか)
る例示によつて制約を受けるものでなく、発明の要旨内
でその他の変形例をとることができるものである。
るための代表的例示に係わるものであり、本発明はか)
る例示によつて制約を受けるものでなく、発明の要旨内
でその他の変形例をとることができるものである。
第1図は従来のドライアイス製造装置の縦断正面略図、
第2図は本発明装置の一例の縦断正面略図である。 図中、1はコンテナ、2は液化炭酸ガスの導入口、3は
ガス抜き口、4は圧縮機構であり、5は圧縮機構4を構
成するシャフト、6は押板、7はコンテナの上蓋、10
は電熱器、11は電熱器10の保持具、12はバッキン
グである。
第2図は本発明装置の一例の縦断正面略図である。 図中、1はコンテナ、2は液化炭酸ガスの導入口、3は
ガス抜き口、4は圧縮機構であり、5は圧縮機構4を構
成するシャフト、6は押板、7はコンテナの上蓋、10
は電熱器、11は電熱器10の保持具、12はバッキン
グである。
Claims (1)
- 1 側壁に液化炭酸ガスの導入口を有し、上部には、上
下動するシャフトとその先端に設けた押板とからなる圧
縮機構をそなえたコンテナから主として構成されたドラ
イアイス製造装置において、上記シャフト内であつて、
このシャフトを封鎖するために設けられたパッキングの
設置箇所付近を上下動するシャフト部分に該当する位置
に加熱器を設けてなるドライアイスを製造する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165477A JPS6044246B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ドライアイスを製造する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165477A JPS6044246B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ドライアイスを製造する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869712A JPS5869712A (ja) | 1983-04-26 |
| JPS6044246B2 true JPS6044246B2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=15813142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165477A Expired JPS6044246B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ドライアイスを製造する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044246B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390831A (zh) * | 2011-08-12 | 2012-03-28 | 惠州凯美特气体有限公司 | 一种改进的干冰生产方法及其装置 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165477A patent/JPS6044246B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869712A (ja) | 1983-04-26 |
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