JPS604429Y2 - 椅子 - Google Patents
椅子Info
- Publication number
- JPS604429Y2 JPS604429Y2 JP15183280U JP15183280U JPS604429Y2 JP S604429 Y2 JPS604429 Y2 JP S604429Y2 JP 15183280 U JP15183280 U JP 15183280U JP 15183280 U JP15183280 U JP 15183280U JP S604429 Y2 JPS604429 Y2 JP S604429Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- seat plate
- plate
- backrest
- chair body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ライティングビューロー等に用いる背もたれ
傾倒式の椅子に関するものである。
傾倒式の椅子に関するものである。
従来から、ライティングビューローや家庭用ミシン等に
使用される椅子において、その背もたれと座板とを、背
もたれを立起すと座板が脚部材の前方に突出し、反対に
背もたれを前倒すると座板が後退するように連動連結さ
せ、椅子の使用中はゆったりと座れ、非使用中はコンパ
クトに折り畳めるようにすることが行われている。
使用される椅子において、その背もたれと座板とを、背
もたれを立起すと座板が脚部材の前方に突出し、反対に
背もたれを前倒すると座板が後退するように連動連結さ
せ、椅子の使用中はゆったりと座れ、非使用中はコンパ
クトに折り畳めるようにすることが行われている。
本考案はこの種の椅子の改良に係り、椅子の背もたれを
傾倒させ背の低い状態にしてライティングビューローや
ミシンの下部空間内に収納できるようにすると共にその
押し込み収納を容易にできるようにする一方、椅子使用
中に当該椅子が不用意に後退しないようにして座る人の
安全を図ったものである。
傾倒させ背の低い状態にしてライティングビューローや
ミシンの下部空間内に収納できるようにすると共にその
押し込み収納を容易にできるようにする一方、椅子使用
中に当該椅子が不用意に後退しないようにして座る人の
安全を図ったものである。
次に本考案を実施例に基いて説明すると、図において1
は椅子の箱状本体で、2はその背板、3.3′は左右側
板で肘掛部と脚部とを一体的にしたものであり、両側板
3,3′下端後部には床面4に接当する橋部5を一体的
に形成してあり、側板下面前部にはキャスター6.6′
を゛回転自在に下向き突設しである。
は椅子の箱状本体で、2はその背板、3.3′は左右側
板で肘掛部と脚部とを一体的にしたものであり、両側板
3,3′下端後部には床面4に接当する橋部5を一体的
に形成してあり、側板下面前部にはキャスター6.6′
を゛回転自在に下向き突設しである。
両側板3,3′の対向する内側面には前後長手の溝状レ
ール1,7をその前方が上向きとなるように傾設されて
いる。
ール1,7をその前方が上向きとなるように傾設されて
いる。
8は前記左右側板3,3′間に前記両レール7.7に沿
って前後動自在に支持された座板で、座板8の左右側面
に前後方向に沿わせて断面り字状等の座板支持部材9,
9を固定し、各支持部材9から少なくとも前後2箇所の
転子等の摺動部10.10を側方に突出してあり、前記
レール7に沿って摺動できる。
って前後動自在に支持された座板で、座板8の左右側面
に前後方向に沿わせて断面り字状等の座板支持部材9,
9を固定し、各支持部材9から少なくとも前後2箇所の
転子等の摺動部10.10を側方に突出してあり、前記
レール7に沿って摺動できる。
また、座板8は図示しないが上面側にクッション等を敷
設している。
設している。
11,11は前記左右側板3,3′内面にそれぞれピン
12.12枢着した連結部材で、該両連結部材11.1
1の上部に背もたれ板13を固定する一方、前記座板8
の左右両側面後部に取付く断面り型の係合金具14.1
4の縦長溝孔15.15に前記両連結部材11.11下
部から突出するピン16.16を上下動自在に係合させ
る。
12.12枢着した連結部材で、該両連結部材11.1
1の上部に背もたれ板13を固定する一方、前記座板8
の左右両側面後部に取付く断面り型の係合金具14.1
4の縦長溝孔15.15に前記両連結部材11.11下
部から突出するピン16.16を上下動自在に係合させ
る。
17,17は座板8側面に穿った縦溝である。
さらに18は前記前部キャスター6.6より前方におい
て本体1から下向きに突出させた椅子転倒防止部材で、
該防止部材18下端面は通常の状態で床面4との間に寸
法Hの上下隙間を生ずるようにしており、この防止部材
18下面には床面4との接触抵抗を大きくするため及び
接触時床面を傷つけないようにゴム等を張設しておいて
も良い。
て本体1から下向きに突出させた椅子転倒防止部材で、
該防止部材18下端面は通常の状態で床面4との間に寸
法Hの上下隙間を生ずるようにしており、この防止部材
18下面には床面4との接触抵抗を大きくするため及び
接触時床面を傷つけないようにゴム等を張設しておいて
も良い。
なお、19.19は両側板3,3′内面後部等に突出さ
せる背もたれ板13立起し姿勢規制用ストッパであり、
20は背板2後面に設けた引手である。
せる背もたれ板13立起し姿勢規制用ストッパであり、
20は背板2後面に設けた引手である。
この構成により、背もたれ板13の上端をもって立起せ
ば、連結部材11を介して座板8を前方に移動させ、座
板8の前端が本体1より前方に突出することになる。
ば、連結部材11を介して座板8を前方に移動させ、座
板8の前端が本体1より前方に突出することになる。
この状態の椅子に座る人の重心が座板8前端寄りに掛る
と椅子本体1は前部キャスター6.6箇所を中心に後部
が浮き上るが、前記転倒防止部材18下面が床面4に接
当し、これ以上前倒れにならず、しかも床面4と部材1
8との接触抵抗により椅子は後退しないので座る人が前
に倒れることがない。
と椅子本体1は前部キャスター6.6箇所を中心に後部
が浮き上るが、前記転倒防止部材18下面が床面4に接
当し、これ以上前倒れにならず、しかも床面4と部材1
8との接触抵抗により椅子は後退しないので座る人が前
に倒れることがない。
また、第2図二点鎖線で示すように背もたれ板13を前
に倒せば座板8は後退し、座板8の前端が本体より大き
く突出しないからコンパクトになり、背板2の引手20
箇所を持って少し上げれば、本体1下面の橋部5を床面
4にこすることなく円滑に前後動できる。
に倒せば座板8は後退し、座板8の前端が本体より大き
く突出しないからコンパクトになり、背板2の引手20
箇所を持って少し上げれば、本体1下面の橋部5を床面
4にこすることなく円滑に前後動できる。
なお、座板8側面に溝状レール7を、左右両側板3内面
には摺動部10を設けるようにしても良い。
には摺動部10を設けるようにしても良い。
以上要するに本考案に従えば、椅子本体1に取付く座板
8と背もたれ板13とを、背もたれ板13の前倒動に応
じて座板8を後退させるように連動連結したから椅子の
高さ及び前後寸法を小さくしてライティングビューロー
等の小さな空間内に収納できる。
8と背もたれ板13とを、背もたれ板13の前倒動に応
じて座板8を後退させるように連動連結したから椅子の
高さ及び前後寸法を小さくしてライティングビューロー
等の小さな空間内に収納できる。
また、椅子本体1の下面前部寄りにキャスター6を備え
たから、収納動等、椅子の前後動を極めて円滑にでき、
そのキャスターより前方に転倒防止部材18を設けたか
ら、使用中に椅子が不用意に前倒したり後方に移動した
りすることなく安全である。
たから、収納動等、椅子の前後動を極めて円滑にでき、
そのキャスターより前方に転倒防止部材18を設けたか
ら、使用中に椅子が不用意に前倒したり後方に移動した
りすることなく安全である。
なお、椅子本体1下面後部に床面に接当する橋部5を設
けることにより、座る人の体重が本体後部に偏った場合
にも椅子が後部したり前後移動したりすることがない。
けることにより、座る人の体重が本体後部に偏った場合
にも椅子が後部したり前後移動したりすることがない。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は椅子の正面図
、第2図は第1図の■−■線側断面図、第3図は第2図
の■−■線拡大断面図、第4図は第2図の拡大断面図で
ある。 1・・・・・・椅子本体、3,3′・・・・・・左右側
板、5゜5・・・・・・橋部、6,6・・・・・・キャ
スター、18・・・・・・転倒防止部材、8・・・・・
・座板、13・・・・・・背もたれ板、11・・・・・
・連結部材。
、第2図は第1図の■−■線側断面図、第3図は第2図
の■−■線拡大断面図、第4図は第2図の拡大断面図で
ある。 1・・・・・・椅子本体、3,3′・・・・・・左右側
板、5゜5・・・・・・橋部、6,6・・・・・・キャ
スター、18・・・・・・転倒防止部材、8・・・・・
・座板、13・・・・・・背もたれ板、11・・・・・
・連結部材。
Claims (1)
- 椅子本体上部に、座板を前後動自在に支持すると共に背
もたれ板を前傾自在に取付け、前記座板と背もたれ板と
を、背もたれ板を前倒させると座板が後退し背もたれ板
を立起すと座板が前進するように連動連結し、椅子本体
下部には、少なくとも前部寄りにキャスターを左右一対
設ける一方、そのキャスターより前方には椅子本体の一
定以上の前傾きを防止する転倒防止部材を下向き突設し
てなる椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15183280U JPS604429Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15183280U JPS604429Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772957U JPS5772957U (ja) | 1982-05-06 |
| JPS604429Y2 true JPS604429Y2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=29511151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15183280U Expired JPS604429Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604429Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-23 JP JP15183280U patent/JPS604429Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5772957U (ja) | 1982-05-06 |
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