JPS6044407B2 - 梳綿機の予備開繊ロ−ラの取付け装置 - Google Patents
梳綿機の予備開繊ロ−ラの取付け装置Info
- Publication number
- JPS6044407B2 JPS6044407B2 JP14153979A JP14153979A JPS6044407B2 JP S6044407 B2 JPS6044407 B2 JP S6044407B2 JP 14153979 A JP14153979 A JP 14153979A JP 14153979 A JP14153979 A JP 14153979A JP S6044407 B2 JPS6044407 B2 JP S6044407B2
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- JP
- Japan
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- 238000009960 carding Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 12
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は梳綿機の予備開繊ローラの取り付け装置に関
するものであり、トップとシリンダー間において梳綿作
用を行う前に、あらかじめ繊維のタフトを開繊すると同
時に、十分に分繊および除塵を行う予備開繊ローラの取
付け装置を提供するものである。
するものであり、トップとシリンダー間において梳綿作
用を行う前に、あらかじめ繊維のタフトを開繊すると同
時に、十分に分繊および除塵を行う予備開繊ローラの取
付け装置を提供するものである。
従来、梳綿機の予備開繊装置としては、メタリックワ
イヤを巻着した小径ローラをを1本或いは2本用いるか
、又は数本の固定フラットを用いて行つている。
イヤを巻着した小径ローラをを1本或いは2本用いるか
、又は数本の固定フラットを用いて行つている。
その目的はテーカインで開繊されたタフトをもう一度開
繊しようとするものであるが、タフト中のガスや短繊維
はほとんど除去されず、ウェブの品質を向上することが
できないという欠点があつた。 このため、メタリック
ワイヤを巻着した3本の小径ローラをシリンダーの円周
上でトップとテーカインの間に配置した予備開繊装置が
考えられているが、トップとテーカイン間の空間は狭く
、その取り付け装置並びに各ローラ間のゲージ調節方法
に苦慮しているのが現状である。
繊しようとするものであるが、タフト中のガスや短繊維
はほとんど除去されず、ウェブの品質を向上することが
できないという欠点があつた。 このため、メタリック
ワイヤを巻着した3本の小径ローラをシリンダーの円周
上でトップとテーカインの間に配置した予備開繊装置が
考えられているが、トップとテーカイン間の空間は狭く
、その取り付け装置並びに各ローラ間のゲージ調節方法
に苦慮しているのが現状である。
本発明は上記欠点を除去するためになされたものであ
り、従来の梳綿機の機能を損うことなく、取り付けおよ
びゲージ調整の容易な予備開繊ローラの取付け装置を提
供するものである。
り、従来の梳綿機の機能を損うことなく、取り付けおよ
びゲージ調整の容易な予備開繊ローラの取付け装置を提
供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、梳綿機のシリンダー両側部に設
けられたシリンダーベンド1に、バックコンセントリッ
クベンド2を夫々取付けねじ(図示せず)および固定ボ
ルト3により取り付け固定する。
けられたシリンダーベンド1に、バックコンセントリッ
クベンド2を夫々取付けねじ(図示せず)および固定ボ
ルト3により取り付け固定する。
また、バックコンセントリックベンド2にはトップバッ
クシート4およびボトムバックシート5が夫々取付けね
じにより固定されており、このトップバックシート4或
いはボトムバックシート5とシリンダーに巻回されたメ
タリック針布或いはフレキシブル針布等の針布歯先表面
とのゲージは上記固定ボルト3および調節ボルト6とに
より調節される。さらに、バックコンセントリックベン
ド2には上からウォーカーローラ、ストリッパーローラ
ー、コントロールローラと呼ばれるメタリック針布を巻
回した小径ローラ7を、ベアリングを介して軸支するブ
ラケット8が、夫々取付けボルト9で以て取付け座金を
介して取り付け固定される。なお、ブラケット8はその
背面にゲージ調節ネジ10を有し、上下両側面に調節ボ
ルト11を有している。
クシート4およびボトムバックシート5が夫々取付けね
じにより固定されており、このトップバックシート4或
いはボトムバックシート5とシリンダーに巻回されたメ
タリック針布或いはフレキシブル針布等の針布歯先表面
とのゲージは上記固定ボルト3および調節ボルト6とに
より調節される。さらに、バックコンセントリックベン
ド2には上からウォーカーローラ、ストリッパーローラ
ー、コントロールローラと呼ばれるメタリック針布を巻
回した小径ローラ7を、ベアリングを介して軸支するブ
ラケット8が、夫々取付けボルト9で以て取付け座金を
介して取り付け固定される。なお、ブラケット8はその
背面にゲージ調節ネジ10を有し、上下両側面に調節ボ
ルト11を有している。
上記ゲニジ調節ネジ10はバツクコンセントリツクベン
ド2に固着された円筒形状で、かつ円筒の軸線と直交す
る方向に貫通孔を有するゲージ調整用スタンド12およ
び上記ゲージ調整用スタンド12の円筒面を抱持するよ
う構成された円弧面を有し、かつ上記貫通孔と同軸上に
貫通孔を有する円筒面座金13の両貫通孔を少許の遊び
を有するように通して配置され、円筒面座金13の両側
において締付ナットで固定されている。また、上記調節
ボルト11はバツクコンセントリツクベンド2に固着さ
れたボルト当り14を挾持して当接するよう配置されて
いる。さらに、前記各小径ローラには第2図に示すよう
に、夫々カバーが設けられている。
ド2に固着された円筒形状で、かつ円筒の軸線と直交す
る方向に貫通孔を有するゲージ調整用スタンド12およ
び上記ゲージ調整用スタンド12の円筒面を抱持するよ
う構成された円弧面を有し、かつ上記貫通孔と同軸上に
貫通孔を有する円筒面座金13の両貫通孔を少許の遊び
を有するように通して配置され、円筒面座金13の両側
において締付ナットで固定されている。また、上記調節
ボルト11はバツクコンセントリツクベンド2に固着さ
れたボルト当り14を挾持して当接するよう配置されて
いる。さらに、前記各小径ローラには第2図に示すよう
に、夫々カバーが設けられている。
バツクコンセントリツクベンド2にカバー用フレーム1
5がボルトにより固着され、さらに、このカバー用フレ
ーム15に塵室カバー用フレーム16がボルトにより固
着されており、上記カバー用フレーム15に上部小径ロ
ーラ7用の上部カバー17および中間小径ローラ7用の
透明板よりなる前部カバー18、さらには下部小径ロー
ラ7用の下部カバー19が夫々ネジにより取り付けられ
、塵室カバー用フレーム16に塵室カバー20が取り付
けられている。
5がボルトにより固着され、さらに、このカバー用フレ
ーム15に塵室カバー用フレーム16がボルトにより固
着されており、上記カバー用フレーム15に上部小径ロ
ーラ7用の上部カバー17および中間小径ローラ7用の
透明板よりなる前部カバー18、さらには下部小径ロー
ラ7用の下部カバー19が夫々ネジにより取り付けられ
、塵室カバー用フレーム16に塵室カバー20が取り付
けられている。
また、上記塵室カバー20とテーカインカバー24との
間には、塵室内に向かつて開口した吸引口を有するダス
ト吸引筒21が塵室カバー用フレーム16の側面に取り
付けられたダスト吸引筒支持金具22により固定されて
いる。このダスト吸引筒21は支持金具22の.締付ボ
ルトをゆるめることにより回動するように取り付けられ
ており、吸引口とテーカインカバー24とによりその開
口面の広さを調節する。またダスト吸引筒21の一端は
密閉されており、他端は吸引装置に接続されている。な
お23はモートナイフであり、中間の小径ローラに近接
して配置され、除塵作用を行うものである。上記のよう
に構成された予備開繊ローラの取付け装置を用いて各ロ
ーラ間および各ローラとシリンダーとのゲージ調節につ
いて説明する。
間には、塵室内に向かつて開口した吸引口を有するダス
ト吸引筒21が塵室カバー用フレーム16の側面に取り
付けられたダスト吸引筒支持金具22により固定されて
いる。このダスト吸引筒21は支持金具22の.締付ボ
ルトをゆるめることにより回動するように取り付けられ
ており、吸引口とテーカインカバー24とによりその開
口面の広さを調節する。またダスト吸引筒21の一端は
密閉されており、他端は吸引装置に接続されている。な
お23はモートナイフであり、中間の小径ローラに近接
して配置され、除塵作用を行うものである。上記のよう
に構成された予備開繊ローラの取付け装置を用いて各ロ
ーラ間および各ローラとシリンダーとのゲージ調節につ
いて説明する。
まず、各小径ローラを軸支した各ブラケット8の取付け
ボルト9、ゲージ調節ネジ10の締付けナット、調節ボ
ルト11を夫々ゆるめ、ブラケット8が動く程度にして
おく。
ボルト9、ゲージ調節ネジ10の締付けナット、調節ボ
ルト11を夫々ゆるめ、ブラケット8が動く程度にして
おく。
次いで下方の小径ローラ7すなわちコントロールローラ
の軸心をシリンダーの軸心と平行にするため、ブラケッ
ト8の上下に設けられた調節ボルト11を動かして、ブ
ラケット8をゲージ調整用スタンド12を基点と)して
回動させ、微調節を行つて平行となすものである。また
、コントロールローラとシリンダー間のゲージを調整す
るため、ゲージ調節ネジ10の円筒座金13の両側に設
けられた締付ナットを動かして、ブラケット8を左右に
移動させ、微調節・を行つてゲージを出すものである。
そして、平行およびゲージが調節できると、上記締付ナ
ットおよび取付けボルト9を締め付け、ブラケット8を
固定する。次に、中間の小径ローラ7すなわちストリッ
パ″一ローラと上記コントロールローラおよびシリンダ
ーとのゲージ調節を行う。
の軸心をシリンダーの軸心と平行にするため、ブラケッ
ト8の上下に設けられた調節ボルト11を動かして、ブ
ラケット8をゲージ調整用スタンド12を基点と)して
回動させ、微調節を行つて平行となすものである。また
、コントロールローラとシリンダー間のゲージを調整す
るため、ゲージ調節ネジ10の円筒座金13の両側に設
けられた締付ナットを動かして、ブラケット8を左右に
移動させ、微調節・を行つてゲージを出すものである。
そして、平行およびゲージが調節できると、上記締付ナ
ットおよび取付けボルト9を締め付け、ブラケット8を
固定する。次に、中間の小径ローラ7すなわちストリッ
パ″一ローラと上記コントロールローラおよびシリンダ
ーとのゲージ調節を行う。
この場合、ブラケット8の上下に設けられた調節ボルト
11およびゲージ調節ネジ10の円筒座金13の両側に
設けられた締付ナットを、夫々上下および前後に動かし
て微調節し、ゲージを出すものである。そして、各ゲー
ジがとれると上記締付ナットおよび取付けボルト9を締
め付け、ブラケット8を固定する。次に、上部の小径ロ
ーラ7すなわちウォーカーローラと上記ストリッパーロ
ーラおよびシリンダーとのゲージ調節を行うものである
が、この場合は前記ストリッパーローラと同様に行うも
のである。本発明は上記構成としたことにより、小径ロ
ーラ相互間のゲージおよび各小径ローラとシリンダー間
のゲージを極めて容易に微調整でき、繊維の種類に応じ
たゲージ調整が可能となる。
11およびゲージ調節ネジ10の円筒座金13の両側に
設けられた締付ナットを、夫々上下および前後に動かし
て微調節し、ゲージを出すものである。そして、各ゲー
ジがとれると上記締付ナットおよび取付けボルト9を締
め付け、ブラケット8を固定する。次に、上部の小径ロ
ーラ7すなわちウォーカーローラと上記ストリッパーロ
ーラおよびシリンダーとのゲージ調節を行うものである
が、この場合は前記ストリッパーローラと同様に行うも
のである。本発明は上記構成としたことにより、小径ロ
ーラ相互間のゲージおよび各小径ローラとシリンダー間
のゲージを極めて容易に微調整でき、繊維の種類に応じ
たゲージ調整が可能となる。
また、ゲージ調節ネジを円筒面座金で以てゲージ調整用
スタンドを抱持するよう配設したので、上下位置調整時
においていかなる位置でも面接触し確固に固定できる。
しかも、予備開繊装置専用のバツクコンセントリツクベ
ンドにコンパクトにまとめて取り付けているため、取り
付けスペースが少なくてすみ、保全上の取扱いが極めて
容易となる等の優れた効果を有するものである。
スタンドを抱持するよう配設したので、上下位置調整時
においていかなる位置でも面接触し確固に固定できる。
しかも、予備開繊装置専用のバツクコンセントリツクベ
ンドにコンパクトにまとめて取り付けているため、取り
付けスペースが少なくてすみ、保全上の取扱いが極めて
容易となる等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す予備開繊装置の要部構
成図、第2図は第1図のカバー部を示す斜視図である。
成図、第2図は第1図のカバー部を示す斜視図である。
Claims (1)
- 1 梳綿機のシリンダーベンドに調節自在に設けられた
バックコンセントリックベンドに、メタリックワイヤを
巻回した小径ローラを軸支したブラケットを3組配置し
た予備開繊装置において、上記3組みのブラケットの夫
々は取付けボルトによりバックコンセントリックベンド
に取り付けられ、バックコンセントリックベンドに固着
された円筒状でかつ軸線と直交した貫通孔を有するゲー
ジ調整用スタンドおよびこのゲージ調整用スタンドの円
筒面を抱持するよう配置された円筒面座金を貫通してブ
ラケット背面にゲージ調節ネジを固着し、ブラケットの
上下側面にバックコンセントリックベンドに設けられた
ボルト当りに当接し、夫々の小径ローラ間のゲージを調
節する調節ボルトを配置したことを特徴とする梳綿機の
予備開繊ローラの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153979A JPS6044407B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 梳綿機の予備開繊ロ−ラの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153979A JPS6044407B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 梳綿機の予備開繊ロ−ラの取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668113A JPS5668113A (en) | 1981-06-08 |
| JPS6044407B2 true JPS6044407B2 (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=15294315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14153979A Expired JPS6044407B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 梳綿機の予備開繊ロ−ラの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044407B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11883855B2 (en) | 2017-06-19 | 2024-01-30 | Airborne International B.V. | Device and method for sorting plies |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP14153979A patent/JPS6044407B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11883855B2 (en) | 2017-06-19 | 2024-01-30 | Airborne International B.V. | Device and method for sorting plies |
| US12569886B2 (en) | 2017-06-19 | 2026-03-10 | Airborne International B.V. | Device and method for sorting plies |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668113A (en) | 1981-06-08 |
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