JPS604457A - 鉄道車両の空調装置 - Google Patents
鉄道車両の空調装置Info
- Publication number
- JPS604457A JPS604457A JP11088983A JP11088983A JPS604457A JP S604457 A JPS604457 A JP S604457A JP 11088983 A JP11088983 A JP 11088983A JP 11088983 A JP11088983 A JP 11088983A JP S604457 A JPS604457 A JP S604457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air
- ceiling
- air conditioning
- conditioning system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は鉄道車両の空調装置に関するもので、1日の気
温の変化の大きい地方における車両の換気、暖房を自動
的に行うのに好適なものである。
温の変化の大きい地方における車両の換気、暖房を自動
的に行うのに好適なものである。
従来の空調装置は、腰板上に設けた冷房装置により車両
室内を冷房し、また、腰掛下に設けたヒータにより室内
を暖房している。あるいは、空調装置の中に冷房装置と
暖房装置とを併設し、季節によって冷房、暖房の切換を
手動で行っている。
室内を冷房し、また、腰掛下に設けたヒータにより室内
を暖房している。あるいは、空調装置の中に冷房装置と
暖房装置とを併設し、季節によって冷房、暖房の切換を
手動で行っている。
しかし、1日の気温の変化の多い所、すなわち朝夕は寒
く昼間は暑い地方で使用する場合は、手動により冷房、
暖房の切換を行うのは操作が繁雑で実用にそりわないと
云う欠点がある。また、空気の吐出口を天井あるいは腰
掛に限定すると、頭寒足熱という空調装置の原則に反す
ると云う不具合がある。
く昼間は暑い地方で使用する場合は、手動により冷房、
暖房の切換を行うのは操作が繁雑で実用にそりわないと
云う欠点がある。また、空気の吐出口を天井あるいは腰
掛に限定すると、頭寒足熱という空調装置の原則に反す
ると云う不具合がある。
本発明の目的は、1日の気温の変化に差のある地方で使
用される鉄道車両の室内の温度および風量を自動的に制
御できる空調装置を提供することにある。
用される鉄道車両の室内の温度および風量を自動的に制
御できる空調装置を提供することにある。
一般に、室内空気調和システムは頭寒足熱の原則により
温い空気は足もとより冷たい空気は頭上より供給される
のが常識であるが、そのためにダクトを2経路作ること
は構造上複雑になる。本発明では、ダクトは1経路とし
て天井から吐出される風量と腰掛下から吐出される風量
をあらかじめ一定風量に設定しておき、寒い時は窓を密
閉し空調機で温められた空気が室内を循環できるように
し、特に暖かい時は窓を開きファンの抵抗を少鳴して外
の冷たい新鮮空気を多く取り入れるようにしたものであ
る。
温い空気は足もとより冷たい空気は頭上より供給される
のが常識であるが、そのためにダクトを2経路作ること
は構造上複雑になる。本発明では、ダクトは1経路とし
て天井から吐出される風量と腰掛下から吐出される風量
をあらかじめ一定風量に設定しておき、寒い時は窓を密
閉し空調機で温められた空気が室内を循環できるように
し、特に暖かい時は窓を開きファンの抵抗を少鳴して外
の冷たい新鮮空気を多く取り入れるようにしたものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。電動機12で駆動される換気ファン1および電
熱器2より構成される換気暖房ユニットを車両の各車端
の屋根上に設置し、それらのユニットから送出される風
を天井に設けられた天井ダクト3を介して天井面からは
吐出ダクト4により、腰掛8下からは側ダクト5を経て
腰掛下ダクト6により室内に分配するものである。すな
わち、屋根上のユニットカバー10に設けられたグリル
より吸込まれる新鮮空気aおよびユニット下面の天井に
設けられた吐出グリル11から吸込まれる室内循環空気
すは換気ファン1を通り、気温の低い時は電熱器2より
暖房されて矢印のように天井ダクト3に送りこまれる。
明する。電動機12で駆動される換気ファン1および電
熱器2より構成される換気暖房ユニットを車両の各車端
の屋根上に設置し、それらのユニットから送出される風
を天井に設けられた天井ダクト3を介して天井面からは
吐出ダクト4により、腰掛8下からは側ダクト5を経て
腰掛下ダクト6により室内に分配するものである。すな
わち、屋根上のユニットカバー10に設けられたグリル
より吸込まれる新鮮空気aおよびユニット下面の天井に
設けられた吐出グリル11から吸込まれる室内循環空気
すは換気ファン1を通り、気温の低い時は電熱器2より
暖房されて矢印のように天井ダクト3に送りこまれる。
この風は吐出ダクト4と側ダクト5とに矢印のとおり分
配され室内に送り込まれる。この場合、吐出ダクト4お
よび側グクト5から吐出される風量は一定割合に設定し
ておくものである。電熱器2はサーモスタットにより段
階的に熱量が調整でき、また、換気ファン1を駆動する
電動機12もサーモスタットにより風量を調整できるよ
うにしている。
配され室内に送り込まれる。この場合、吐出ダクト4お
よび側グクト5から吐出される風量は一定割合に設定し
ておくものである。電熱器2はサーモスタットにより段
階的に熱量が調整でき、また、換気ファン1を駆動する
電動機12もサーモスタットにより風量を調整できるよ
うにしている。
さらに、天井ダクト3がダクト仕切7によって車両全長
にわたって分割されているので、2台の換気暖房ユニッ
トのうち1台が故障しても他の1台によって室内の換気
暖房を行うことができる。
にわたって分割されているので、2台の換気暖房ユニッ
トのうち1台が故障しても他の1台によって室内の換気
暖房を行うことができる。
電動機12は極数変換モータを使用し換気ファン1の風
量を変えられるようにするものであるが、側窓9の上部
を開閉できる構造としておけば、側窓9の上部を開くこ
とによってダクト系の圧力損失を小さくできるので多く
の換気風量を得ることができ、室内の温度を下げること
ができる。
量を変えられるようにするものであるが、側窓9の上部
を開閉できる構造としておけば、側窓9の上部を開くこ
とによってダクト系の圧力損失を小さくできるので多く
の換気風量を得ることができ、室内の温度を下げること
ができる。
本実施例によれば、室内に吐出される風が天井面と腰掛
下とに分配されているため、頭寒足熱型とするか足寒頭
熱型とするかが容易に設定でき、天井からの供給と腰掛
下からの供給との切換装置・ 3 ・ は不要のため故障が少なく、取扱が容易になるという効
果がある。また、電熱器の熱負荷および換気ファンの風
量を段階的に調整できるので、きめこまかい空調制御が
できるという効果がある。
下とに分配されているため、頭寒足熱型とするか足寒頭
熱型とするかが容易に設定でき、天井からの供給と腰掛
下からの供給との切換装置・ 3 ・ は不要のため故障が少なく、取扱が容易になるという効
果がある。また、電熱器の熱負荷および換気ファンの風
量を段階的に調整できるので、きめこまかい空調制御が
できるという効果がある。
本発明によれば、車両室内の温度および風量を自動的に
制御できるという効果がある。
制御できるという効果がある。
第1図は本発明装置を搭載した車両の側面図、第2図は
同車両の平面図、第3図は第2図のA −入線断面拡大
図、@4図は第2図のB−B線断面拡大図である。 1・・・・・・換気ファン、2・・・・・・電熱器、3
・・・・・・天井ダクト、4・・・・・・吐出ダクト、
5・・・・・・側ダクト、6・・・・・・腰掛下ダクト
、7・・・・・・ダクト仕切、8・・・・・・腰掛、9
・・・・・・側窓、10・・・・・・ユニットカバー、
11・・・・・・・ 4 ・
同車両の平面図、第3図は第2図のA −入線断面拡大
図、@4図は第2図のB−B線断面拡大図である。 1・・・・・・換気ファン、2・・・・・・電熱器、3
・・・・・・天井ダクト、4・・・・・・吐出ダクト、
5・・・・・・側ダクト、6・・・・・・腰掛下ダクト
、7・・・・・・ダクト仕切、8・・・・・・腰掛、9
・・・・・・側窓、10・・・・・・ユニットカバー、
11・・・・・・・ 4 ・
Claims (1)
- 1、 換気ファン、電熱器、天井ダクト、室内下部へ通
ずる側ダクトより構成される換気暖房装置において天井
ダクトと天井吐出ダクトおよび側ダクトとを常時連通し
、天井吐出ダクトおよび側ダクトから吐出される風量を
一定の割合にしたことを特徴とする鉄道車両の空調装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088983A JPS604457A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 鉄道車両の空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088983A JPS604457A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 鉄道車両の空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604457A true JPS604457A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14547253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11088983A Pending JPS604457A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 鉄道車両の空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604457A (ja) |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11088983A patent/JPS604457A/ja active Pending
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