JPS604464Y2 - 郵便受 - Google Patents

郵便受

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Publication number
JPS604464Y2
JPS604464Y2 JP11405879U JP11405879U JPS604464Y2 JP S604464 Y2 JPS604464 Y2 JP S604464Y2 JP 11405879 U JP11405879 U JP 11405879U JP 11405879 U JP11405879 U JP 11405879U JP S604464 Y2 JPS604464 Y2 JP S604464Y2
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JP
Japan
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plate
face plate
lower face
sides
mailbox
Prior art date
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Expired
Application number
JP11405879U
Other languages
English (en)
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JPS5632590U (ja
Inventor
秀一 藤岡
Original Assignee
株式会社 ダイケン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 ダイケン filed Critical 株式会社 ダイケン
Priority to JP11405879U priority Critical patent/JPS604464Y2/ja
Publication of JPS5632590U publication Critical patent/JPS5632590U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、郵便受の改良に関するものである。
従来、郵便受の形状や構造については各種の工夫がなさ
れ、かつ実用化されているが、所定形状に折り曲げて形
成された、各種面板を組合せて構成される郵便受におい
ては、面板の側端縁に面板切断加工時のパリが残留して
いるため、このパリが、組立後の郵便受の角部等に露出
して、手を傷つける危険があり、これを防止するための
パリ取り作業もきわめて面倒であった。
又、各種面板の固定位置を一律に規定するには、組合せ
用のゲージを必要とする等、多くの欠点があった。
本考案は、上記従来の郵便受の欠点に鑑みて提案された
もので、上部面板と下部面板との2面板を組合せるよう
にすると共に、上下各面板の側辺端部を、特殊な形状に
した点に特徴があり、組合せ用のゲージを用いることな
く、上下各面板の固定位置を一律に規定することができ
、組立が容易で1.出来上った郵便受の角等にパリが露
出して手を傷つける恐れもなく、外観的にも美しく、か
つ、能率よく量産することができる、実用上きわめて便
利かつ安価な郵便受を提供せんとするものである。
以下、本考案を図に示す実施例に基づいて具体的に説明
する。
第1図は、本考案の1実施例を示す郵便受の斜視図、第
2図は第1図に示す郵便受を構成する、上部面板と下部
面板を分離した状態を示す斜視図、第3図及び第4図は
、各々第1図に示す矢視A−A線及び矢視B−B線に沿
って切断した断面図で、1及び2は、各々所定形状に折
り曲げて形成された、上部面板及び下部面板であって、
上部面板1及び下部面板2を組合せて、第1図に示す郵
便受が構成されている。
第2図から明らかなように、上部面板1は板材をコ字状
に折り曲げて、天板ハの両側に左右の側板49口が垂設
形成されており、下部面板2は板材をコ字状に折り曲げ
て底板への前後に前面板二及び後面板木を立ち上げて形
成されている。
又、上部面板1の天板ハは、下部面板2の底板へよりも
巾広になっており、天板ハの前端部は、第4図に示すよ
うに、前方に延出して下向に傾斜され、上部斜面トが形
成されている。
又、下部面板2の前面板二は、上端部が上記上部斜面ト
と略平行に上向に傾斜され、下部斜面チが形成されてい
る。
そして、上部斜面トと下部斜面チによってはさまれた平
行空間により、投入口Hが形成されると共に、各斜面に
よって投入口Hから郵便受の内部に雨水等が浸入するの
を防止している。
なお、下部面板2の後面板木には、投入された郵便物等
を取り出すための開ロリが設けられており、開ロリは、
図示せざる揺動式或いはスライド式の開閉板等によって
塞がれるようになっている。
上部面板1の左右の側板49口の前辺部及び後辺部及び
天板ハの後辺部は、第3図及び第4図に示すように所定
巾だけ内面側に重ね折りされて、重ね折り片aが形成さ
れていると共に、下部面板2の前板二、後板ホの左右の
両側辺部及び後板の上辺部及び両側辺部はそれぞれ外向
きに直角に折り曲げられて、折り曲げ片すが形成されて
いる。
モしてミ上部面板1の左右の側板49口の底辺部は、第
2図に示すように内向きに直角に折り曲げて係止片Cが
形成されており、上部面板1と下部面板2を組合せると
、係止片Cが下部面板2の底板への裏側端部を係接する
ようになっている。
なお、下部面板2の下部斜面チの左右の側辺端部は外向
に直角に折り曲げられて、折り曲げ片b′が形成されて
いるが、この折り曲げ片b′は上部面板1の左右の側板
49口に当接され、スポット溶接により固定して、下部
斜面チの補強を行なっているが、必ずしも折り曲げ片b
′設けなくてもよい。
又、下部斜面チの上部側辺端部及び上部斜面トの前部側
辺端部は、各々内面側に重ね折りされて重ね折り片a′
げ形成されているが、これは郵便物の投入時に側辺端部
に残留しているパリで手を傷つけることがないようにす
るためである。
本実施例においては、上部面板1の上部斜面トの左右の
端片dは下向に折り曲げられ、左右の側板49口の外面
角部にスポット溶接されているが、上記端片dは、側板
49口の内面にスポット溶接して、外部から見えないよ
うにすることもできる。
上記構成よりなる本考案の郵便受を組立てるには、第3
図及び第4図に示すように、下部面板2の折り曲げ片す
の端縁を、上部面板1の重ね折り片aの端縁に衝接させ
るだけで、上部面板1と下部面板2の固定位置が一律に
規定されるから、この状態で、下部面板2の折り曲げ片
すと上部面板1との接触面を、スポット溶接により固定
させれば、第1図に示すような郵便受ができあがる。
なお、第3図及び第4図において、O印Sは、スポット
溶接の位置を示すものでる。
上記上部面板1及び下部面板2の折り曲げ形状は、図示
の実施例に限定されるものではなく、好みに応じて各種
の設計変更が可能であり、上部面板1に設ける重ね折り
片a及び下部面板2に設ける折り曲げ片すの位置も、上
下両面板1,2の折り曲げ形状等に応じて、適宜設計変
更し得るものである。
以上具体的に説明したように、本考案は板材をコ字状に
折り曲げて、天板ハの両側に左右の側板49口を垂設形
成した上部面板1と、底板への前後に前面板二及び後面
板木を立ち上げ形成した下部面板2とを組合せ、上部面
板1の側板49口の各前辺部と後辺部及び下辺部をそれ
ぞれ下部面板2の前面板二の左右両側辺部と底板への左
右両側辺部及び後面板木の左右両側辺部に固定して構成
した郵便受において、上部面板1の左右の側板イ、bの
前辺部及び後辺部と天板ハの後辺部とを所定巾だけ内面
側に重ね折りすると共に、下部面板2の前面板二及び後
面板木の左右両側辺部及び後面板木の上辺部と両側辺部
とを外向きに折り曲げて、その各折り曲げ片すを対応す
る上部面板の各重ね折り片aの内面に衝接させ、その衝
接面をスポット溶接により固定させたことを特徴とする
ので、 (1)折り曲げ片の端縁を重ね折り片の端縁に衝接させ
るだけで、上部面板と下部面板の組立て位置が一律に規
定されるから、組合せ用のゲージ等を用いることなく、
きわめて簡単かつ正確に組立位置合せを行なうことがで
きる。
(2)折り曲げ片と重ね折り片と、の衝接部は、組立て
た郵便受の外部からは見えにくい所に位置しているので
、郵便受の外観をそこねることはなく、体裁も良好であ
る。
(3) 上部面板の左右の側板の前辺部及び後辺部と
天板の後辺部、及び下部面板の前面板及び後面板の左右
の側辺部及び後面板の上辺部は郵便受の外周角部等に露
出しないから、それら各辺部縁にパリが残留していても
手を傷つけたりすることなく、そのためパリ取り作業を
省略することができ工数低減が図れる。
(4)上下両面板は、切断と曲げ加工だけで成形できる
ので、工作がきわめて容易であると共に、上下両面板は
、スポット溶接により、固定させるだけであるから、部
品点数が2個ですみ、かつ、多量生産が可能で安価に製
作することができる。
等多くの利点を有し、従来のものと比較してはるかに機
能的で、容易に組立てることができる実用上きわめて便
利な郵便受を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す郵便受の斜視図、第2
図は第1図に示す郵便受を構成する、上部面板と下部面
板を分離した状態を示す斜視図、第3図及び第4図は各
々第1図に示す矢視A−A線及び矢視B−B線に沿って
切断した断面図である。 1・・・・・・上部面板、2・・・・・・下部面板、4
9口・・・・・・側板、ハ・・・・・・天板、二・・・
・・・前面板、ホ・・・・・・後面板、へ・・・・・・
底板、ト・・・・・・上部斜面、チ・・・・・・下部斜
面、す・・・・・・開口、 、 a/・・・・・・重ね
折り片、b。 b′・・・・・・折り曲げ片、C・・・・・・係止片、
d・・・・・・端片、H・・・・・・投入口、S・・・
・・・スポット溶接の位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板材をコ字状に折り曲げて、天板ハの両側に左右の側板
    49口を垂設形成した上部面板1と、底板への前後に前
    面板二及び後面板木を立ち上げ形成した下部面板2とを
    組合せ、上部面板、1の側板42口の各前辺部と後辺部
    及び下辺部を、それぞれ下部面板2の前面板二の左右両
    側辺部と底板への左右両側辺部及び後面板木の左右両側
    辺部に固定して構成した郵便受において、上部面板1の
    左右の側板イ99口の前辺部及び後辺部と天板ハの後辺
    部とを所定巾だけ内面側に重わ折りすると共に、下部面
    板2の前面板二及び後面板木の左右両側辺部及び後面板
    木の上辺部と両側辺部とを外向きに直角に折り曲げて、
    その各折り曲げ片すを対応する上部面板の各重ね折り片
    aの内面に衝接させ、その衝接面をスポット溶接により
    固定させたことを特徴とする郵便受。
JP11405879U 1979-08-21 1979-08-21 郵便受 Expired JPS604464Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11405879U JPS604464Y2 (ja) 1979-08-21 1979-08-21 郵便受

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JP11405879U JPS604464Y2 (ja) 1979-08-21 1979-08-21 郵便受

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5632590U JPS5632590U (ja) 1981-03-30
JPS604464Y2 true JPS604464Y2 (ja) 1985-02-07

Family

ID=29346321

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JP11405879U Expired JPS604464Y2 (ja) 1979-08-21 1979-08-21 郵便受

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