JPS6044660B2 - 多作動モード式静電複写装置 - Google Patents
多作動モード式静電複写装置Info
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- JPS6044660B2 JPS6044660B2 JP51069662A JP6966276A JPS6044660B2 JP S6044660 B2 JPS6044660 B2 JP S6044660B2 JP 51069662 A JP51069662 A JP 51069662A JP 6966276 A JP6966276 A JP 6966276A JP S6044660 B2 JPS6044660 B2 JP S6044660B2
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- image
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、好ましくは静電複写型の多作動モード式複
写装置に関する。
写装置に関する。
本発明の装置は、定置原画または可動式原画からの複写
手段およびそれら原画を縮尺した複写手段を含むものて
ある。 作動モードの異なる種々の静電複写機が商業的
に用いられている。一つの型の複写機は移動式原画露光
方式を利用し、固定スリット式光学系を通つて原画を移
動させて像を移動する光導電体表面上へ投影する。この
複写機は投影像の倍率を変化させて縮尺コピーを与える
手段を含んでいる。この分野での特許の代表的なものに
は米国特許第3、076、39訝がある。 他の複写機
は走査用光学系を用いて定置原画を種々の倍率または縮
尺で複写できるようになつている。
手段およびそれら原画を縮尺した複写手段を含むものて
ある。 作動モードの異なる種々の静電複写機が商業的
に用いられている。一つの型の複写機は移動式原画露光
方式を利用し、固定スリット式光学系を通つて原画を移
動させて像を移動する光導電体表面上へ投影する。この
複写機は投影像の倍率を変化させて縮尺コピーを与える
手段を含んでいる。この分野での特許の代表的なものに
は米国特許第3、076、39訝がある。 他の複写機
は走査用光学系を用いて定置原画を種々の倍率または縮
尺で複写できるようになつている。
この分野の代表的な特許には米国特許第3、476、4
78号、第3、542、467号、第3、614、2坐
号、第3.837,743号がある。定置原画から種々
の倍率で複写するための像投影に用いられているもう一
つの方法全フレーム露光から成る。この分野の代表的な
特許には米国特許第3,543,28吋、第3,687
,544号、第3,703,334号、独国特許第2,
154,944号がある。上掲の米国特許第3,703
,334号および第3,837,743号はそれぞれ別
個の反射鏡または追加の反射鏡を用い、これらの反射鏡
を光学路内に選択的に位置決めすることにより光学系の
共役距離を変化させて倍率を変化させることができるこ
とを開示している点で重要である。以上述べた複写機は
異なる倍率を与える1種または2種以上の複写作動モー
ドを行うようになつている。
78号、第3、542、467号、第3、614、2坐
号、第3.837,743号がある。定置原画から種々
の倍率で複写するための像投影に用いられているもう一
つの方法全フレーム露光から成る。この分野の代表的な
特許には米国特許第3,543,28吋、第3,687
,544号、第3,703,334号、独国特許第2,
154,944号がある。上掲の米国特許第3,703
,334号および第3,837,743号はそれぞれ別
個の反射鏡または追加の反射鏡を用い、これらの反射鏡
を光学路内に選択的に位置決めすることにより光学系の
共役距離を変化させて倍率を変化させることができるこ
とを開示している点で重要である。以上述べた複写機は
異なる倍率を与える1種または2種以上の複写作動モー
ドを行うようになつている。
他の形の多作動モード式複写機も市販されている。例え
ば、ゼロツクス31001.DC複写機ては第1作動モ
ードにおいて定置原画から走査式光学系で複写を行い、
第2作動モードにおいて移動式原画から固定光学系で複
写を行うことができるようになつている。この場合、後
者の作動モードは特に通常のプラテンサイズより大きな
原画の複写に適している。米国特許第3,877,80
4号には多くの点て3100LDC型ゼロツクス複写機
に似た複写機が記載されている。移動式原画および定置
原画の両方からコピーをつくることができる複写装置は
米国特許第3,833,296号およびIBMテクニカ
ルデイスクロジヤービユレテイン(Technical
DlsclOsursBulletln)VOl.l2
,NO.l,(196拝6月号)173ページにも記載
されている。
ば、ゼロツクス31001.DC複写機ては第1作動モ
ードにおいて定置原画から走査式光学系で複写を行い、
第2作動モードにおいて移動式原画から固定光学系で複
写を行うことができるようになつている。この場合、後
者の作動モードは特に通常のプラテンサイズより大きな
原画の複写に適している。米国特許第3,877,80
4号には多くの点て3100LDC型ゼロツクス複写機
に似た複写機が記載されている。移動式原画および定置
原画の両方からコピーをつくることができる複写装置は
米国特許第3,833,296号およびIBMテクニカ
ルデイスクロジヤービユレテイン(Technical
DlsclOsursBulletln)VOl.l2
,NO.l,(196拝6月号)173ページにも記載
されている。
非常にコンパクトなサイズの3100L.DC型複写機
の特徴を有し、しかも縮尺複写も可能な多作動モード式
複写装置の現が非常に要望されている。
の特徴を有し、しかも縮尺複写も可能な多作動モード式
複写装置の現が非常に要望されている。
縮尺複写作動モードて走査式光学系を用いると、上記特
許が示すように相当に複雑になる。従つて、本発明は、
可動式像形成表面、第1作動モードにおいて定置原画を
照視し(Viewing)且つ原画の像を像形成表面上
へ投影する手段、第2作動モードにおいて可動像形成表
面の速度と同期する第1速度で動く原画を照視し且つ原
画の像を像形成表面上へ所望の倍率て投影する手段、第
3作動モードにおいて可動像形成表面の速度と同期して
いて上記第1速度より大きい第2速度で動く原画を照視
し且つ原画の像を上記の所望の倍率に比べて小さい倍率
て像形成表面上へ投影する手段および所望の作動モード
を選択するための手段から成る複写装置を提供する。
許が示すように相当に複雑になる。従つて、本発明は、
可動式像形成表面、第1作動モードにおいて定置原画を
照視し(Viewing)且つ原画の像を像形成表面上
へ投影する手段、第2作動モードにおいて可動像形成表
面の速度と同期する第1速度で動く原画を照視し且つ原
画の像を像形成表面上へ所望の倍率て投影する手段、第
3作動モードにおいて可動像形成表面の速度と同期して
いて上記第1速度より大きい第2速度で動く原画を照視
し且つ原画の像を上記の所望の倍率に比べて小さい倍率
て像形成表面上へ投影する手段および所望の作動モード
を選択するための手段から成る複写装置を提供する。
好ましくは、第1作動モード手段は定置原画を走査する
ための光学手段を含み、第2作動モード手段は上記走査
式光学手段を所定位置に固定するための手段および原画
をこの固定された走査式光学手段の可視領域を通つて動
かすための原画送り手段を含む。
ための光学手段を含み、第2作動モード手段は上記走査
式光学手段を所定位置に固定するための手段および原画
をこの固定された走査式光学手段の可視領域を通つて動
かすための原画送り手段を含む。
第3作動モード手段は、最も好ましくは、上記の固定さ
れた走査式光学手段の共役距離を変化させる手段を含み
、この共役距離変化手段は上記の固定された光学手段の
光学路内に選択的に位置定めすることができ、走査式光
学手段とは独立した少なくとも1個の光学素子を含む。
レンズを第1および第2作動モードのための基本位置と
第3作動モードのための縮尺位置との間で並進移動させ
るための手段を設けることができる。好ましくは、複写
機は可動像形成表面が光導電体表面から成り、この表面
を帯電する手段および得られた静電潜像を現像する手段
を備えた静電複写装置から成る。従つて、本発明の一つ
の目的は複数の作動モードを含む改良複写装置を提供す
ることてある。
れた走査式光学手段の共役距離を変化させる手段を含み
、この共役距離変化手段は上記の固定された光学手段の
光学路内に選択的に位置定めすることができ、走査式光
学手段とは独立した少なくとも1個の光学素子を含む。
レンズを第1および第2作動モードのための基本位置と
第3作動モードのための縮尺位置との間で並進移動させ
るための手段を設けることができる。好ましくは、複写
機は可動像形成表面が光導電体表面から成り、この表面
を帯電する手段および得られた静電潜像を現像する手段
を備えた静電複写装置から成る。従つて、本発明の一つ
の目的は複数の作動モードを含む改良複写装置を提供す
ることてある。
本発明のもう一つの目的は移動式原画または定置原画を
複写する手段を有する上記のような装置を提供すること
である。本発明のさらにもう一つの目的は移動式原画か
ら縮尺で原画の複写を行う手段を有する上記のような装
置を提供することである。
複写する手段を有する上記のような装置を提供すること
である。本発明のさらにもう一つの目的は移動式原画か
ら縮尺で原画の複写を行う手段を有する上記のような装
置を提供することである。
本発明の上記および他の目的は以下に述べる説明および
添付図面から明らかになるであろう。
添付図面から明らかになるであろう。
本発明の背景には、一つの作動モードあるいは二つ以上
の作動モードで作動するようになつている複写装置に関
する多数の特許がある。かかる装置の中には、移動式原
画または定置原画から像形成が可能なものもあり、縮尺
を含む種々の選択した倍率でコピーをつくることができ
るものもある。これらの作動モードをかなりコンパクト
な形の・単一の複写装置て組合わせて行わせようとする
場合、縮尺複写作動モードにおいてレンズの物体側また
は像側の共役距離を変化させねばならないという重大な
問題が生じる。
の作動モードで作動するようになつている複写装置に関
する多数の特許がある。かかる装置の中には、移動式原
画または定置原画から像形成が可能なものもあり、縮尺
を含む種々の選択した倍率でコピーをつくることができ
るものもある。これらの作動モードをかなりコンパクト
な形の・単一の複写装置て組合わせて行わせようとする
場合、縮尺複写作動モードにおいてレンズの物体側また
は像側の共役距離を変化させねばならないという重大な
問題が生じる。
本発明は可動式原画露光および定置原画露光の両方およ
びそれぞれに付随する利益を与え且つ可動式原画露光に
よつて少なくとも一つの縮尺複写作動モードが可能な極
めてコンパクトな光学系を有する多作動モード式複写装
置を提供する。以下に説明する本発明の複写装置は好ま
しくは作動モードの全体的な組合わせが可能な独特の光
学系を特徴としている。この好ましい光学系は光学系内
の他の反射鏡のうちの一つと共に反射空洞を形成して共
役距離を増加させる追加ミラーを含む。本発明では、複
写装置は感光性表面または光導電性表面のような可動像
形成表面を含む。第1作動モードにおいて定置原画を照
視し且つ原画像を像形成表面上へ投影するための手段が
設けてある。第2作動モードにおいて可動像形成表面の
速度と同期する第1速度て動く原画を照視し且つ原画像
を所望の倍率て像形成表面上へ投影するための手段が設
けてある。第3作動モードにおいて可動像形成表面の速
度と同期していて上記第1速度より大きい第2速度て動
く原画を照視し且つ原画像を上記の所望の倍率に比べて
小さい倍率で可動像形成表面上へ投影するための手段が
設けてある。それぞれの作動モード間の選択を行うため
の手段が設けてある。第1図には1例として本発明の装
置11を組み込んだ静電複写機10が示してある。
びそれぞれに付随する利益を与え且つ可動式原画露光に
よつて少なくとも一つの縮尺複写作動モードが可能な極
めてコンパクトな光学系を有する多作動モード式複写装
置を提供する。以下に説明する本発明の複写装置は好ま
しくは作動モードの全体的な組合わせが可能な独特の光
学系を特徴としている。この好ましい光学系は光学系内
の他の反射鏡のうちの一つと共に反射空洞を形成して共
役距離を増加させる追加ミラーを含む。本発明では、複
写装置は感光性表面または光導電性表面のような可動像
形成表面を含む。第1作動モードにおいて定置原画を照
視し且つ原画像を像形成表面上へ投影するための手段が
設けてある。第2作動モードにおいて可動像形成表面の
速度と同期する第1速度て動く原画を照視し且つ原画像
を所望の倍率て像形成表面上へ投影するための手段が設
けてある。第3作動モードにおいて可動像形成表面の速
度と同期していて上記第1速度より大きい第2速度て動
く原画を照視し且つ原画像を上記の所望の倍率に比べて
小さい倍率で可動像形成表面上へ投影するための手段が
設けてある。それぞれの作動モード間の選択を行うため
の手段が設けてある。第1図には1例として本発明の装
置11を組み込んだ静電複写機10が示してある。
第1図の複写機10中には原画からゼログラフィーによ
りコピーをつくるための種々の構成々分が示してある。
本発明の装置は自動式ゼログラフィー複写機10に使用
するのに特に好適であるが、以下の説明から本発明の装
置か広範囲の種々の静電複写装置中て使用するのにも等
しく好適であり、必ずしも本明細書中の特別な実施例て
の応用に限定されるものでないことが明らかになるはず
である。基本的に、ゼログラフィー複写機は水平シャフ
ト12に回転自在に取付けた光導電性ドラムpを含む。
このドラムは矢印の方向に駆動され、光導電体表面は一
連のゼログラフィー処理ステーションを順々に通過する
。ゼログラフィーの実施方法は当業で公知であり且つ数
多くの特許や成書の主題となつて」〕つ、成書の中には
、1965年出版のシヤフアート(Schaffert
)著1エレクトロフォトグラフィー(ElectrOp
htOgraphy)Jや196師出版のデサウエル(
Dessauer)およびクラーク(Clark)共著
1ゼログラフイーアンドリレーテイツドプロセス(Xe
rOgraphyandRelatedPrOcess
)Jがある。
りコピーをつくるための種々の構成々分が示してある。
本発明の装置は自動式ゼログラフィー複写機10に使用
するのに特に好適であるが、以下の説明から本発明の装
置か広範囲の種々の静電複写装置中て使用するのにも等
しく好適であり、必ずしも本明細書中の特別な実施例て
の応用に限定されるものでないことが明らかになるはず
である。基本的に、ゼログラフィー複写機は水平シャフ
ト12に回転自在に取付けた光導電性ドラムpを含む。
このドラムは矢印の方向に駆動され、光導電体表面は一
連のゼログラフィー処理ステーションを順々に通過する
。ゼログラフィーの実施方法は当業で公知であり且つ数
多くの特許や成書の主題となつて」〕つ、成書の中には
、1965年出版のシヤフアート(Schaffert
)著1エレクトロフォトグラフィー(ElectrOp
htOgraphy)Jや196師出版のデサウエル(
Dessauer)およびクラーク(Clark)共著
1ゼログラフイーアンドリレーテイツドプロセス(Xe
rOgraphyandRelatedPrOcess
)Jがある。
従つて、ゼログラフィーに含まれる種々の処理工程を以
下第1図を参照しながら簡単に説明する。初め、光導電
性ドラム表面はドラムのほぼ1満の位置にある帯電ステ
ーションに置かれたコロナ発生装置13で一様に帯電さ
れる。この帯電したドラム表面は次に像形成ステーショ
ン14に進み、ここで帯電したドラム表面上に光像が投
影され、ドラム上に原画の静電潜像が記録される。ドラ
ムの回転方向で露光工程の後には現像ステーション15
があり、ここでは検電性粉末(トナー)を公知で且つ当
業で用いられている方法で感光体表面に塗布することに
より静電潜像の現像が行われる。この結果得られた可視
像は次に転写ステーション16へ送られ、そこで最終像
支持シート材がトナー像上に置かれて接触移動し、第2
コロナ発生装置16によつて像がプレートから像支持シ
ートへ転写される。作動中、コピーシートはコピーシー
トカセット17で複写機内に支持されている。
下第1図を参照しながら簡単に説明する。初め、光導電
性ドラム表面はドラムのほぼ1満の位置にある帯電ステ
ーションに置かれたコロナ発生装置13で一様に帯電さ
れる。この帯電したドラム表面は次に像形成ステーショ
ン14に進み、ここで帯電したドラム表面上に光像が投
影され、ドラム上に原画の静電潜像が記録される。ドラ
ムの回転方向で露光工程の後には現像ステーション15
があり、ここでは検電性粉末(トナー)を公知で且つ当
業で用いられている方法で感光体表面に塗布することに
より静電潜像の現像が行われる。この結果得られた可視
像は次に転写ステーション16へ送られ、そこで最終像
支持シート材がトナー像上に置かれて接触移動し、第2
コロナ発生装置16によつて像がプレートから像支持シ
ートへ転写される。作動中、コピーシートはコピーシー
トカセット17で複写機内に支持されている。
一対の送りローラ18がカセット中の最上層シートと作
動係合してまず最上層シートが残りのシートスタッフか
ら分離され、光導電性プレート表面上の現像済み像と同
期した速度で転写ステーションへ送られる。送りローラ
の運動は主駆動装置により回転ドラム表面および他の複
写機構成成分の運動と連動して行われ、ゼログラフィー
プレート上に支持されている現像済みトナー像と整合状
態て像支持シートが転写ステーションへ送りこまれるよ
うになつている。このタイプのシート送り機構について
のこれ以上の詳細は米国特許第3,731,915号に
記載されている。転写終了後、ドラムの像形部分が再び
帯電ステーションへ送られる前に、プレート表面は清掃
ステーション19を通過し、ここでプレート上の残留ト
ナーが除去される。
動係合してまず最上層シートが残りのシートスタッフか
ら分離され、光導電性プレート表面上の現像済み像と同
期した速度で転写ステーションへ送られる。送りローラ
の運動は主駆動装置により回転ドラム表面および他の複
写機構成成分の運動と連動して行われ、ゼログラフィー
プレート上に支持されている現像済みトナー像と整合状
態て像支持シートが転写ステーションへ送りこまれるよ
うになつている。このタイプのシート送り機構について
のこれ以上の詳細は米国特許第3,731,915号に
記載されている。転写終了後、ドラムの像形部分が再び
帯電ステーションへ送られる前に、プレート表面は清掃
ステーション19を通過し、ここでプレート上の残留ト
ナーが除去される。
除去されたトナーは容器に集められてそこに保持され、
作業員が定期的に複写機から取去る。像転写完了後、ト
ナー像が付着しているシートはドラム表面から剥がされ
、可動式真空搬送装置20上へ載せられ、熱定着ステー
ション21へ送られ、そこでトナー像はシートに定着さ
れる。
作業員が定期的に複写機から取去る。像転写完了後、ト
ナー像が付着しているシートはドラム表面から剥がされ
、可動式真空搬送装置20上へ載せられ、熱定着ステー
ション21へ送られ、そこでトナー像はシートに定着さ
れる。
像定着済みのコピーシートは捕集トレー22へ送られて
そこに保持され、後に作業員が機械の外へ取出す。通常
、複写機を通常の作動モードで作動させるとき、原画は
像画を下に向けて水平プラテン23上に載かれ、この定
着原画を次に可動式光学装置24で走査する。
そこに保持され、後に作業員が機械の外へ取出す。通常
、複写機を通常の作動モードで作動させるとき、原画は
像画を下に向けて水平プラテン23上に載かれ、この定
着原画を次に可動式光学装置24で走査する。
走査装置24は基本的には第1図かられかるようにプラ
テンの右側マージンの下に置かれたレンズ25と一対の
連動式走査ミラー26および27とから成る。レンズは
基本的にはフルレンズ系に似せるため停止位置に反射面
28を有する対物ハーフレンズである。上記の2個のミ
ラーは一対の平行な水平ガイドレーン(図には示してな
い)間に慴動自在に支持されている。このタイプの走査
式光学装置のさらに詳細な記載は米国特許第3,832
,057号にある。実施に際し、ミラー26(以下全速
走査ミラーと称す)はプラテンの左側マージンの直下の
元位置からプラテンの右側マージンの下の走査終了位置
まで動かされる。
テンの右側マージンの下に置かれたレンズ25と一対の
連動式走査ミラー26および27とから成る。レンズは
基本的にはフルレンズ系に似せるため停止位置に反射面
28を有する対物ハーフレンズである。上記の2個のミ
ラーは一対の平行な水平ガイドレーン(図には示してな
い)間に慴動自在に支持されている。このタイプの走査
式光学装置のさらに詳細な記載は米国特許第3,832
,057号にある。実施に際し、ミラー26(以下全速
走査ミラーと称す)はプラテンの左側マージンの直下の
元位置からプラテンの右側マージンの下の走査終了位置
まで動かされる。
この走査ミラーの移動速度は回転式ゼログラフィードラ
ム表面pの周速度と同期している。同時に第2ミラー2
7は走査ミラーと同じ方向に半分の走査速度て動かされ
る。2個のミラーがプラテン表面をスイープするとき、
プラテン上にある原画の次々の領域の像が走査ミラーで
第2ミラーへ反射され、第2ミラーからハーフレンズ装
置へ送り返される。
ム表面pの周速度と同期している。同時に第2ミラー2
7は走査ミラーと同じ方向に半分の走査速度て動かされ
る。2個のミラーがプラテン表面をスイープするとき、
プラテン上にある原画の次々の領域の像が走査ミラーで
第2ミラーへ反射され、第2ミラーからハーフレンズ装
置へ送り返される。
レンズ停止位置にある反射面は入射光を反射し、ドラム
表面の露光ステーション14の真上にある定置ミラー2
9へ送る。この方法で原画の光像が帯電した光導電性プ
レート上に焦点を結ぶ。上記の可動ミラーを走査開始位
置へ戻すために巻上げバネ(図には示してない)が設け
てある。
表面の露光ステーション14の真上にある定置ミラー2
9へ送る。この方法で原画の光像が帯電した光導電性プ
レート上に焦点を結ぶ。上記の可動ミラーを走査開始位
置へ戻すために巻上げバネ(図には示してない)が設け
てある。
第1図に示した複写装置10には原画送り装置30が設
けてある。原画送り装置30にはプラテン28に隣接し
た第1の休止位置とプラテン表面上の第2の複写作動位
置との間て移動する。原画送り装置がプラテン上に位置
定めされると同時に可動式光学装置24は原画を照視す
る位置に固定され、原画送り装置でプラテン上へ送られ
て来る原画を照視して原画の光像を可動式光導電性プレ
ート表面P上に記録する。次に第1図および第2図につ
いて説明する。
けてある。原画送り装置30にはプラテン28に隣接し
た第1の休止位置とプラテン表面上の第2の複写作動位
置との間て移動する。原画送り装置がプラテン上に位置
定めされると同時に可動式光学装置24は原画を照視す
る位置に固定され、原画送り装置でプラテン上へ送られ
て来る原画を照視して原画の光像を可動式光導電性プレ
ート表面P上に記録する。次に第1図および第2図につ
いて説明する。
これらの図には本発明に付随する原画送り装置30が示
してある。通常の複写作動中、すなわち定置原画の光像
を与えるため可動式光学装置を用いる場合、原画送り装
置は休止位置(第1図中仮想線で示した位置)に保持さ
れ、全プラテン表面領域は曝露されており、従つて作業
員に最大の作業領域を与える。可動式原画作動モードの
作動を開始させるためには、複写機作業員が原画送り装
置30を休止位置から原画送り位置へ移動させ、原画送
り装置をプラテン表面の左側マージン上まで達するよう
にすればよい。
してある。通常の複写作動中、すなわち定置原画の光像
を与えるため可動式光学装置を用いる場合、原画送り装
置は休止位置(第1図中仮想線で示した位置)に保持さ
れ、全プラテン表面領域は曝露されており、従つて作業
員に最大の作業領域を与える。可動式原画作動モードの
作動を開始させるためには、複写機作業員が原画送り装
置30を休止位置から原画送り位置へ移動させ、原画送
り装置をプラテン表面の左側マージン上まで達するよう
にすればよい。
基本的には、原画送り装置は定置支持橋脚31と可動式
送りローラ支持部32とから成る二つの主部から成る。
橋脚31は機械フレームに固定された2本の垂直な端部
支持部材から成り、その上には水平スパン34が固定さ
れている。送りローラ支持部32は水平スパン34から
一対の平行なロッド状ガイドレール37および38で慴
動自在に装架されており、ガイドレール37および38
は橋脚スパンの下側に固定してある軸受(図には示して
ない)で慴動自在に支持され゛ている。従つて、原画送
りローラ装置はプラテン23に隣接した元位置すなわち
休止位置とプラテン表面の左側マージン上の作動位置の
間を自由に前後動できるようにスパンから装架されてい
る。実際に、可動式原画取扱い変換サイクルを開始する
とき、複写機作業員は橋脚スパンの上部に取付けたレバ
ーアーム39を握り、第2図に示すように時計方向に回
す。レバーアームはラック42と噛み合う扇形ピニオン
41に作動連結している。アームの時計方向への運動に
より可動式送りaローラ装置は十分に延ひた位置すなわ
ち作動位置へ送られる。アームを反対方向に回すと反対
の結果になる。送りローラ支持装置32を手て作動位置
へ送ると大型原画モードスイッチ(図には示してない)
−の接点が物理的に閉じ、主駆動モータ(図には示して
ない)へ作動するよう信号を送るようにもなつている。
同時に、機械論理制御装置へも信号が送られ、機械を単
一コピー作動モードにする。この後者の工程は、光学装
置をプラテン表面の左端・の走査開始位置てある通常の
休止位置からこの時点で十分に延びた作動位置にある送
りローラ装置の下の走査終了位置まて動かすために必要
てある。しかし、この初期変換期間中は原画の処理は実
際には行われないので、コピーシートを複写機へ送る必
要はない。事実、変換期間中にコピーシートを送ると、
種々の機械構成成分に悪影響があり、またプログラム制
御および整合システムを混乱さぜることになる。このよ
うなことが起こらないようにするため、第1図に示すよ
うに、複写機の可動式原画作動モードへの変換が行われ
ている期間中シート送り装置の作動を禁止する手段60
が設けてある。可動式原画作動モード期間中光学装置を
走査終了位置に固定する手段60も設けてある。手段6
0は駆動シャフトを主駆動装置との連結から外す働きと
原画送り装置30によつて次に送られてくる可動式原画
を照視するための固定位置に光学装置を固定保持する働
きとを持つロックアウト機構から成る。禁止手段および
ロックアウト手段60の詳細は米国特許出願第367,
996号および米国特許第3,877,804号に記載
されている。
送りローラ支持部32とから成る二つの主部から成る。
橋脚31は機械フレームに固定された2本の垂直な端部
支持部材から成り、その上には水平スパン34が固定さ
れている。送りローラ支持部32は水平スパン34から
一対の平行なロッド状ガイドレール37および38で慴
動自在に装架されており、ガイドレール37および38
は橋脚スパンの下側に固定してある軸受(図には示して
ない)で慴動自在に支持され゛ている。従つて、原画送
りローラ装置はプラテン23に隣接した元位置すなわち
休止位置とプラテン表面の左側マージン上の作動位置の
間を自由に前後動できるようにスパンから装架されてい
る。実際に、可動式原画取扱い変換サイクルを開始する
とき、複写機作業員は橋脚スパンの上部に取付けたレバ
ーアーム39を握り、第2図に示すように時計方向に回
す。レバーアームはラック42と噛み合う扇形ピニオン
41に作動連結している。アームの時計方向への運動に
より可動式送りaローラ装置は十分に延ひた位置すなわ
ち作動位置へ送られる。アームを反対方向に回すと反対
の結果になる。送りローラ支持装置32を手て作動位置
へ送ると大型原画モードスイッチ(図には示してない)
−の接点が物理的に閉じ、主駆動モータ(図には示して
ない)へ作動するよう信号を送るようにもなつている。
同時に、機械論理制御装置へも信号が送られ、機械を単
一コピー作動モードにする。この後者の工程は、光学装
置をプラテン表面の左端・の走査開始位置てある通常の
休止位置からこの時点で十分に延びた作動位置にある送
りローラ装置の下の走査終了位置まて動かすために必要
てある。しかし、この初期変換期間中は原画の処理は実
際には行われないので、コピーシートを複写機へ送る必
要はない。事実、変換期間中にコピーシートを送ると、
種々の機械構成成分に悪影響があり、またプログラム制
御および整合システムを混乱さぜることになる。このよ
うなことが起こらないようにするため、第1図に示すよ
うに、複写機の可動式原画作動モードへの変換が行われ
ている期間中シート送り装置の作動を禁止する手段60
が設けてある。可動式原画作動モード期間中光学装置を
走査終了位置に固定する手段60も設けてある。手段6
0は駆動シャフトを主駆動装置との連結から外す働きと
原画送り装置30によつて次に送られてくる可動式原画
を照視するための固定位置に光学装置を固定保持する働
きとを持つロックアウト機構から成る。禁止手段および
ロックアウト手段60の詳細は米国特許出願第367,
996号および米国特許第3,877,804号に記載
されている。
原画送り装置の可動式原画送りローラ支持部32には2
組の共軸ローラが設けてあり、第1組の駆動ローラ50
はシャフト51に取付けてあり、、第2組の保持駆動ロ
ーラ52はシャフト53に取付けてある。
組の共軸ローラが設けてあり、第1組の駆動ローラ50
はシャフト51に取付けてあり、、第2組の保持駆動ロ
ーラ52はシャフト53に取付けてある。
2本のローラ支持シャフトはタイミングベルト54て連
結されており、各組のローラが互いに他の組のローラと
連動して回転するようになつている。
結されており、各組のローラが互いに他の組のローラと
連動して回転するようになつている。
シャフト51は原画送りローラ支持部32の端壁55を
通つて突出しており、通常は係合しているラップスプリ
ング・クラッチ57で回転自在に支持された歯車56が
付いている。作動時、原画送りローラ支持部が休止位置
と完全に延びた作動位置との間で移動するとき、歯車5
6は定置式被駆動歯車58と噛み合つたり噛合いから外
れたりするようになつている。第2図に示すように、十
分に延びた位置に置かれた場合、歯車56は歯車58と
噛合し、原画送りローラ50と保持ローラ52の両方を
回転させる。定置橋脚の直下で且つプラテンマージンの
近くに、機械フレームで回転自在に支持された1組のピ
ンチローラがある(第1図)。このピンチローラは、原
画送り装置30が作動位置にあつて原画をピンチローラ
59と送りローラ50のの間へ送る場合、送りローラ5
0と共働するように機械フレームに取付けてある。作動
時、原画はこの場合固定されている光学装置24の可視
領域を通つて送られ、保持ローラ52とプラテン23表
面との間に鋏持される。保持ローラ52は原画が光学装
置の可視領域を通つて送られるとき原画を保持し且つロ
ーラ50と59との間の鋏持部分から出た後の原画を送
る働きがある。図に示した送り装置30内のローラ50
および52は機械の作動中はシートが送られないときで
も連続駆動されている。
通つて突出しており、通常は係合しているラップスプリ
ング・クラッチ57で回転自在に支持された歯車56が
付いている。作動時、原画送りローラ支持部が休止位置
と完全に延びた作動位置との間で移動するとき、歯車5
6は定置式被駆動歯車58と噛み合つたり噛合いから外
れたりするようになつている。第2図に示すように、十
分に延びた位置に置かれた場合、歯車56は歯車58と
噛合し、原画送りローラ50と保持ローラ52の両方を
回転させる。定置橋脚の直下で且つプラテンマージンの
近くに、機械フレームで回転自在に支持された1組のピ
ンチローラがある(第1図)。このピンチローラは、原
画送り装置30が作動位置にあつて原画をピンチローラ
59と送りローラ50のの間へ送る場合、送りローラ5
0と共働するように機械フレームに取付けてある。作動
時、原画はこの場合固定されている光学装置24の可視
領域を通つて送られ、保持ローラ52とプラテン23表
面との間に鋏持される。保持ローラ52は原画が光学装
置の可視領域を通つて送られるとき原画を保持し且つロ
ーラ50と59との間の鋏持部分から出た後の原画を送
る働きがある。図に示した送り装置30内のローラ50
および52は機械の作動中はシートが送られないときで
も連続駆動されている。
以上説明した複写機は多くの点て上述のゼロツクス31
00L.DC型複写機に似ている。
00L.DC型複写機に似ている。
この複写機は、定置原画を可動式光学装置24で走査す
る走査作動モードおよび原画自体をドラムの周速度と同
期させて動かし、光学装置は定置させておく可動式原画
作動モードを含む多数の作動モードて作動させることが
できる。後者の可動式原画作動モードは上述の装置で単
一コピー作動モードにのみ有効であるが、プラテンより
大きいサイズの原画を複写することができる。本発明て
は、複写機にもう一つの作動モードを行わせることがで
きる。
る走査作動モードおよび原画自体をドラムの周速度と同
期させて動かし、光学装置は定置させておく可動式原画
作動モードを含む多数の作動モードて作動させることが
できる。後者の可動式原画作動モードは上述の装置で単
一コピー作動モードにのみ有効であるが、プラテンより
大きいサイズの原画を複写することができる。本発明て
は、複写機にもう一つの作動モードを行わせることがで
きる。
この追加の作動モードは縮尺作動モードから成り、原画
の像を光学装置で縮尺して感光性表面上へ投影し、最終
像支持シート材へ転写される像も同様に縮尺するように
なつている。本発明の複写機ては、可動式原画露光方式
で縮尺作動モードを行うことができる。縮尺作動モード
を行うためには、レンズ25を並進移動させてレンズと
物体面または像形成面との間の共役距離を変化させねは
ならない。また、原画をドラムPの周速度より大きい速
度で固定光学装置24の可視領域を通つて送らねばなら
な〔い。本発明の一つの好ましい実施例ては、上記米国
特許第3,832,057号の光学装置とレンズ並進用
に改良し且つ光学路中に追加ミラー60を挿入してプラ
テン23とレンズ25との共役距離が変化・できるよう
にした。
の像を光学装置で縮尺して感光性表面上へ投影し、最終
像支持シート材へ転写される像も同様に縮尺するように
なつている。本発明の複写機ては、可動式原画露光方式
で縮尺作動モードを行うことができる。縮尺作動モード
を行うためには、レンズ25を並進移動させてレンズと
物体面または像形成面との間の共役距離を変化させねは
ならない。また、原画をドラムPの周速度より大きい速
度で固定光学装置24の可視領域を通つて送らねばなら
な〔い。本発明の一つの好ましい実施例ては、上記米国
特許第3,832,057号の光学装置とレンズ並進用
に改良し且つ光学路中に追加ミラー60を挿入してプラ
テン23とレンズ25との共役距離が変化・できるよう
にした。
ここに用いた光学装置は米国特許第4,029,4叩号
記載のものに多くの点て似ている。上記出願の光学手段
装置は半速ミラー27と組合わせて反射空洞を形成し、
物体距離を増加させて倍率を変化させるため光学路内に
選択的フに位置定めすることができる追加ミラー60を
上記米国特許第3,832,057号の光学装置に付け
加えたものである。レンズ25を光学に対して移動させ
て共役距離を調節することができる。勿論、付属反射鏡
28を有する反射屈折ハーフレンズ系の性質により、レ
ンズに入射し且つレンズを通つて反射される光学路はレ
ンズ軸に対してある角度をなす。倍率を変えるためレン
ズの再位置定めが必要な場合、このレンズの再位置定め
にはレンズ軸と光学路との発散を考慮しなければならな
い。上記米国特許第4,029,4的号明細書に記載さ
れている光学装置では、追加ミラー60の挿入で光学路
61を6「に変化させ、従つて、共役距離の所要条件を
満たししかも光学路(主光線の)61″上に中心を残す
ようにレンズ反射鏡28つきレンズ25を移動させる。
追加ミラー60は走査式光学装置の部分を形成しないの
で、どんな倍率を選ぶかに関係なく走査ミラーの駆動装
置の調節を行う必要がない。走査式光学装置の光学路内
に入れたり、光学路から外したりすることがてき、走査
式光学装置とは独立した追加ミラー60を設けることに
より、先行技術に比べて走査ミラー装置の質量を小さく
できるという利点もある。ここで使用する光学装置24
は、走査作動中、全速キャリッジおよび半速キャリッジ
がれぞれ1個だけのミラー26および27を坦持するの
で走査系の質量が小さく且つ動的問題が小ないという点
で先行技術より遥かにすぐれている。以上、本発明によ
る代表的複写装置10の基本一的概略を説明したので、
縮尺作動モードの実施を可能にする装置の特殊機素につ
いて以下に説明を行う。
記載のものに多くの点て似ている。上記出願の光学手段
装置は半速ミラー27と組合わせて反射空洞を形成し、
物体距離を増加させて倍率を変化させるため光学路内に
選択的フに位置定めすることができる追加ミラー60を
上記米国特許第3,832,057号の光学装置に付け
加えたものである。レンズ25を光学に対して移動させ
て共役距離を調節することができる。勿論、付属反射鏡
28を有する反射屈折ハーフレンズ系の性質により、レ
ンズに入射し且つレンズを通つて反射される光学路はレ
ンズ軸に対してある角度をなす。倍率を変えるためレン
ズの再位置定めが必要な場合、このレンズの再位置定め
にはレンズ軸と光学路との発散を考慮しなければならな
い。上記米国特許第4,029,4的号明細書に記載さ
れている光学装置では、追加ミラー60の挿入で光学路
61を6「に変化させ、従つて、共役距離の所要条件を
満たししかも光学路(主光線の)61″上に中心を残す
ようにレンズ反射鏡28つきレンズ25を移動させる。
追加ミラー60は走査式光学装置の部分を形成しないの
で、どんな倍率を選ぶかに関係なく走査ミラーの駆動装
置の調節を行う必要がない。走査式光学装置の光学路内
に入れたり、光学路から外したりすることがてき、走査
式光学装置とは独立した追加ミラー60を設けることに
より、先行技術に比べて走査ミラー装置の質量を小さく
できるという利点もある。ここで使用する光学装置24
は、走査作動中、全速キャリッジおよび半速キャリッジ
がれぞれ1個だけのミラー26および27を坦持するの
で走査系の質量が小さく且つ動的問題が小ないという点
で先行技術より遥かにすぐれている。以上、本発明によ
る代表的複写装置10の基本一的概略を説明したので、
縮尺作動モードの実施を可能にする装置の特殊機素につ
いて以下に説明を行う。
第2〜4図に、原画送り装置30の駆動装置の詳細を示
す。
す。
駆動装置は低速歯車対から成る、互.いに噛合する第1
対の歯車56および58を含む。ロールシャフト51に
回転自在に支持されている歯車56はリールプレシジヨ
ンマヌフアクチヤリング社(ReeIlPrecjsj
OnManufacturingCOmpany)(米
国ミネソタ州、セントボール市)、から発売されている
シリーズ15Series15)クラッチのような通常
型のラップスプリング・クラッチでシャフトに連結され
ている。クラッチ57はシャフト51にピン止めされて
いるボスBを含み、歯車56上のボス(図には示してな
い)のまわり・にはスプリング(図には示してない)が
巻きつけてあり、このスプリングは1端がボスBに固定
され、他端が戻り止めカラーCに固定されている。この
スプリングは通常フリーホィール歯車56のボスのまわ
りにきつく巻きつけてあり、歯車56をシャフト51に
係合させるようになつている。低速歯車対およびラップ
スプリング・クラッチ装置についての詳細は米国特許第
3,877,804号に記載されている。戻り止めカラ
ーを係合させるためのピン91があるフィーダヘッドに
は停止スイッチ90が設けてあつて、原画送り装置30
のローラ50を停止させるための駆動歯車56をローラ
シャフト51との係合から外すようになつてい)る。カ
ラーCがピン91と係合すると、カラー内部のスプリン
グがゆるんでカーラーが歯車56のボスから外れ、歯車
は自由に回転するようになる。本発明の一つの実施例で
は、段階的に高速度になる追加の歯車対を駆動軸93お
よびローラシャフト51のそぞれに取付ける。
対の歯車56および58を含む。ロールシャフト51に
回転自在に支持されている歯車56はリールプレシジヨ
ンマヌフアクチヤリング社(ReeIlPrecjsj
OnManufacturingCOmpany)(米
国ミネソタ州、セントボール市)、から発売されている
シリーズ15Series15)クラッチのような通常
型のラップスプリング・クラッチでシャフトに連結され
ている。クラッチ57はシャフト51にピン止めされて
いるボスBを含み、歯車56上のボス(図には示してな
い)のまわり・にはスプリング(図には示してない)が
巻きつけてあり、このスプリングは1端がボスBに固定
され、他端が戻り止めカラーCに固定されている。この
スプリングは通常フリーホィール歯車56のボスのまわ
りにきつく巻きつけてあり、歯車56をシャフト51に
係合させるようになつている。低速歯車対およびラップ
スプリング・クラッチ装置についての詳細は米国特許第
3,877,804号に記載されている。戻り止めカラ
ーを係合させるためのピン91があるフィーダヘッドに
は停止スイッチ90が設けてあつて、原画送り装置30
のローラ50を停止させるための駆動歯車56をローラ
シャフト51との係合から外すようになつてい)る。カ
ラーCがピン91と係合すると、カラー内部のスプリン
グがゆるんでカーラーが歯車56のボスから外れ、歯車
は自由に回転するようになる。本発明の一つの実施例で
は、段階的に高速度になる追加の歯車対を駆動軸93お
よびローラシャフト51のそぞれに取付ける。
第2〜4図の実施例では、1組の追加歯車対70および
71が設けてある。駆動軸93上の歯車71は軸にピン
止めされている。ローラシャフト51上の歯車70は歯
車56と同様にラップスプリング・クラッチ72でシャ
フトに対して回転自在に支持されている。このクラッチ
および前述のクラッチ57は共にオーバーランニングク
ラツチである。
71が設けてある。駆動軸93上の歯車71は軸にピン
止めされている。ローラシャフト51上の歯車70は歯
車56と同様にラップスプリング・クラッチ72でシャ
フトに対して回転自在に支持されている。このクラッチ
および前述のクラッチ57は共にオーバーランニングク
ラツチである。
クラッチ72は通常係合しているが、戻り止めカラーC
を妨害する変速機構キヤッチ部材77で係合から外すこ
とができる。クラッチ72が係合しているとき、クラッ
チ57はオーバーランし、機構の速度は高速歯車対70
および71て制御される。例えば1:1の等尺複写ある
いは縮尺複写のために低速に変更するには、高速クラッ
チの戻り止めカラーCにキヤッチ部材77を係合させて
高速歯車対70および71をローラシャフト51との係
合から外す。そうするとクラッチ57が係合してシャフ
ト51は低速歯車対56および58て与えられる速度で
回転する。この場合、高速クラッチ72はオーバランせ
ず、脱係合する。従つて、本発明で追加の高速歯車対と
付属のオーバーランニングクラツチとを取付けることに
より、原画送り装置30の駆動ローラ50の速度を係合
クラッチを有する最高速歯車対によつて与えられる速度
に変えることができる。
を妨害する変速機構キヤッチ部材77で係合から外すこ
とができる。クラッチ72が係合しているとき、クラッ
チ57はオーバーランし、機構の速度は高速歯車対70
および71て制御される。例えば1:1の等尺複写ある
いは縮尺複写のために低速に変更するには、高速クラッ
チの戻り止めカラーCにキヤッチ部材77を係合させて
高速歯車対70および71をローラシャフト51との係
合から外す。そうするとクラッチ57が係合してシャフ
ト51は低速歯車対56および58て与えられる速度で
回転する。この場合、高速クラッチ72はオーバランせ
ず、脱係合する。従つて、本発明で追加の高速歯車対と
付属のオーバーランニングクラツチとを取付けることに
より、原画送り装置30の駆動ローラ50の速度を係合
クラッチを有する最高速歯車対によつて与えられる速度
に変えることができる。
この場合、全ての低速歯車対およびそれに付属するクラ
ッチはオーバーランする。変直機構は原画送り装置カバ
ー75に枢着したバタフライ型スイッチ部材76から成
る。
ッチはオーバーランする。変直機構は原画送り装置カバ
ー75に枢着したバタフライ型スイッチ部材76から成
る。
戻り止めカラーキヤッチ部材77も原画送り装置カバー
に枢着しており、リンク78でバタフライ型スイッチ部
材76に連結している。カバー75とキヤッチ部材77
との間にはスプリング80が設けてあり、キヤッチ部材
77を高速歯車クラッチ72の戻り止めカラーCに係合
するよう押圧する。リンク78には空動スロット78が
設けてあり、キヤッチ部材77の先端が戻り止めカラー
Cをキヤッチ位置以外の位置で妨害する場合に起こるキ
ヤッチ部材の運動を補償するようになつている。戻り止
めカラーは歯車70およびクラッチ72と共に回転を続
け、遂に図に示すようにキヤッチ部材の先端が戻り止め
カラーのキヤッチ部に達する。空動スロット79がある
のでこの期間中スイッチ部材76自体は十分に作動され
ていてもキヤッチ部材の運動は可能てある。停止ボタン
90は米国特許第3,877,804号記載のものと似
ており、高速歯車クラッチ72の戻り止めカラーC妨害
用の追加のピン部材92を含んでいる。
に枢着しており、リンク78でバタフライ型スイッチ部
材76に連結している。カバー75とキヤッチ部材77
との間にはスプリング80が設けてあり、キヤッチ部材
77を高速歯車クラッチ72の戻り止めカラーCに係合
するよう押圧する。リンク78には空動スロット78が
設けてあり、キヤッチ部材77の先端が戻り止めカラー
Cをキヤッチ位置以外の位置で妨害する場合に起こるキ
ヤッチ部材の運動を補償するようになつている。戻り止
めカラーは歯車70およびクラッチ72と共に回転を続
け、遂に図に示すようにキヤッチ部材の先端が戻り止め
カラーのキヤッチ部に達する。空動スロット79がある
のでこの期間中スイッチ部材76自体は十分に作動され
ていてもキヤッチ部材の運動は可能てある。停止ボタン
90は米国特許第3,877,804号記載のものと似
ており、高速歯車クラッチ72の戻り止めカラーC妨害
用の追加のピン部材92を含んでいる。
停止ボタンを押すと高速歯車70と低速歯車56が共に
原画駆動シャフト51からはずれてローラ50は停止す
る。作動モード変更スイッチ88が原画送り装置カバー
に固定されており、バタフライ型スイッチ作動装置76
に偏心的に取付けてあるピン86て妨害されるようにな
つている。この作動モード変更スイッチ88は装置10
が適当な作動モードで作動するように調節するために用
いられる。例えは、スイッチ作動装置76を第4A図の
ように縮尺位置に置いて高速歯車70と71とが係合す
るようにすると、作動モード変更スイッチ88が閉じ、
第1図中の仮想線て示した縮尺複写に適した配置になる
ようにレンズ25とミラー60とを位置定めする。同様
に、原画送り装置をプラテン上へ送つたりプラテン上か
らはずしたりするときまたはスイッチ作動装置76を非
縮尺位置へ移動させたとき、作動モード変更スイッチ8
8を脱作動させると装置10が1対1の等尺複写作動ま
たはその他の所望な基本作動モードに戻るように調節さ
れ、レンズ25および追加ミラー60は第1図中の実線
で示したれぞれの元位置へ戻される。縮尺作動モードの
使用頻度は最も少ないと思われるので、装置を1:1の
等尺複写作動またはその他の基本作動モードへ復帰させ
るための自動復帰手段が設けられている。第1〜4図に
示した実施例では縮尺複写後に原画送り装置30をプラ
テン23上へ送つたりプラテン上から離したりする場合
、自動的に作動モードの変更がなされる。この自動的な
作動モード変更は、図に示した実施例では、キャリッジ
がプラテン上へ送られたりプラテンから遠ざけられたり
するときスプリング部材85と係合してスイッチ作動装
置76を通常の作動モード位置へ戻す働きをするスイッ
チ作動装置76上のピン86によつて行われる。次に第
4A図について説明する。
原画駆動シャフト51からはずれてローラ50は停止す
る。作動モード変更スイッチ88が原画送り装置カバー
に固定されており、バタフライ型スイッチ作動装置76
に偏心的に取付けてあるピン86て妨害されるようにな
つている。この作動モード変更スイッチ88は装置10
が適当な作動モードで作動するように調節するために用
いられる。例えは、スイッチ作動装置76を第4A図の
ように縮尺位置に置いて高速歯車70と71とが係合す
るようにすると、作動モード変更スイッチ88が閉じ、
第1図中の仮想線て示した縮尺複写に適した配置になる
ようにレンズ25とミラー60とを位置定めする。同様
に、原画送り装置をプラテン上へ送つたりプラテン上か
らはずしたりするときまたはスイッチ作動装置76を非
縮尺位置へ移動させたとき、作動モード変更スイッチ8
8を脱作動させると装置10が1対1の等尺複写作動ま
たはその他の所望な基本作動モードに戻るように調節さ
れ、レンズ25および追加ミラー60は第1図中の実線
で示したれぞれの元位置へ戻される。縮尺作動モードの
使用頻度は最も少ないと思われるので、装置を1:1の
等尺複写作動またはその他の基本作動モードへ復帰させ
るための自動復帰手段が設けられている。第1〜4図に
示した実施例では縮尺複写後に原画送り装置30をプラ
テン23上へ送つたりプラテン上から離したりする場合
、自動的に作動モードの変更がなされる。この自動的な
作動モード変更は、図に示した実施例では、キャリッジ
がプラテン上へ送られたりプラテンから遠ざけられたり
するときスプリング部材85と係合してスイッチ作動装
置76を通常の作動モード位置へ戻す働きをするスイッ
チ作動装置76上のピン86によつて行われる。次に第
4A図について説明する。
この図には原画送り装置30がプラテン上になく且つス
イッチ作動装置76が縮尺位置にある楊合の変速機構を
示してある。これは原画送り装置をプラテンから外し、
スイッチ76を縮尺位置に置いた場合に起こる。大型原
画複写または原画の連続おくりあるいは縮尺複写のいず
れかを行うために原画送り装置をプラテン23上へ送り
返すとき、板バネ部材85がスイッチ作動装置ピン86
を妨害し、スイッチを第4B図に示す基本作動位置すな
わち低速位置へ回転させる。そのとき、板バネ部材85
は曲げられて、キャリッジ32がプラテン上へ引続き送
られるときピン86の下へ行く。このように、装置10
を縮尺作動モードにした状態のままで原画送り装置をプ
ラテン上へ送つたりプラテン上から外したりすることは
できない。すなわち、原画送り装置を再びプラテン上へ
置くと、装置は・自動的に基本作動モードに変換される
。従つて、本発明によつてスイッチ作動装置復帰機構8
5および86を組入れることにより、縮尺複写作動後原
画送り装置30をプラテン上へ送つたりプラテンから外
したりする運動をさせるとき装置は自動.的に基本の複
写作動モードを行うように調節される。上記の自動式作
動モード変更装置はプラテンから外して置いた原画送り
装置30をプラテン23上へ送るとき作動モードを変更
させるのに有効でノある。
イッチ作動装置76が縮尺位置にある楊合の変速機構を
示してある。これは原画送り装置をプラテンから外し、
スイッチ76を縮尺位置に置いた場合に起こる。大型原
画複写または原画の連続おくりあるいは縮尺複写のいず
れかを行うために原画送り装置をプラテン23上へ送り
返すとき、板バネ部材85がスイッチ作動装置ピン86
を妨害し、スイッチを第4B図に示す基本作動位置すな
わち低速位置へ回転させる。そのとき、板バネ部材85
は曲げられて、キャリッジ32がプラテン上へ引続き送
られるときピン86の下へ行く。このように、装置10
を縮尺作動モードにした状態のままで原画送り装置をプ
ラテン上へ送つたりプラテン上から外したりすることは
できない。すなわち、原画送り装置を再びプラテン上へ
置くと、装置は・自動的に基本作動モードに変換される
。従つて、本発明によつてスイッチ作動装置復帰機構8
5および86を組入れることにより、縮尺複写作動後原
画送り装置30をプラテン上へ送つたりプラテンから外
したりする運動をさせるとき装置は自動.的に基本の複
写作動モードを行うように調節される。上記の自動式作
動モード変更装置はプラテンから外して置いた原画送り
装置30をプラテン23上へ送るとき作動モードを変更
させるのに有効でノある。
縮尺作動モードにおいて原画送り装置がプラテンから外
されており且つ次に走査作動モードで装置を使用したい
場合には、機械論理がこの作動モード変更を行い、レン
ズと追加ミラーとをそれぞれの適当な元位置へ移動させ
る。所望により、別法ては上記と類似の機構タイプの装
置を用いて原画送り装置をプラテンから外すときスイッ
チ作動装置を基本作動装置へ自動的に切換えることがで
きる。以上に説明した装置10では、唯一つの高速歯車
対70および71を用いて唯一の縮尺作動モードを行う
。
されており且つ次に走査作動モードで装置を使用したい
場合には、機械論理がこの作動モード変更を行い、レン
ズと追加ミラーとをそれぞれの適当な元位置へ移動させ
る。所望により、別法ては上記と類似の機構タイプの装
置を用いて原画送り装置をプラテンから外すときスイッ
チ作動装置を基本作動装置へ自動的に切換えることがで
きる。以上に説明した装置10では、唯一つの高速歯車
対70および71を用いて唯一の縮尺作動モードを行う
。
本発明ではさらに追加の歯車対を用いて縮尺度または倍
率の異なる二つ以上の縮尺作動モードで作動させること
が可能である。第5図において、駆動装置は、原画送り
ローラシャフト51へ段階的に増加する速度を与える3
組の歯車対を用いる3速装置から成る。
率の異なる二つ以上の縮尺作動モードで作動させること
が可能である。第5図において、駆動装置は、原画送り
ローラシャフト51へ段階的に増加する速度を与える3
組の歯車対を用いる3速装置から成る。
入力駆動軸93″には3個の入力歯車58″,78′,
95″が共軸的に支持され、ローラシャフト5「には3
個の出力歯車56″,7『,96″がオーバーランニン
グ式ラップスプリング●クラッチ57″,72″,97
て回転自在に支持されている。この場合、ラップスプリ
ングクラッチ57″,72″,97が歯車56″,7『
,96のどちら側にあるかは問題ではない。というのは
、それらはすべて同じ形で作動し、即ち戻り止めカラー
が自由に回転するときには歯車とシャフトとを係合させ
且つ停止部材すなわちキヤッチ部材を戻り止めカラーに
係合させたとき歯車とシャフトとの係合を外すように作
動するからである。ローラシャフト5「の速度はこのシ
ャフトに係合する最高速歯車クラッチ57″,72″ま
たは97の速度で支配される。
95″が共軸的に支持され、ローラシャフト5「には3
個の出力歯車56″,7『,96″がオーバーランニン
グ式ラップスプリング●クラッチ57″,72″,97
て回転自在に支持されている。この場合、ラップスプリ
ングクラッチ57″,72″,97が歯車56″,7『
,96のどちら側にあるかは問題ではない。というのは
、それらはすべて同じ形で作動し、即ち戻り止めカラー
が自由に回転するときには歯車とシャフトとを係合させ
且つ停止部材すなわちキヤッチ部材を戻り止めカラーに
係合させたとき歯車とシャフトとの係合を外すように作
動するからである。ローラシャフト5「の速度はこのシ
ャフトに係合する最高速歯車クラッチ57″,72″ま
たは97の速度で支配される。
ソレノイド100および101がキヤッチ部材99およ
び98を高速歯車クラッチ72″および97に対して作
動させる。最低速を得るため、両方のソレノイドで作動
させた停止部材99および98をそれぞれの戻り止めカ
ラーCと係合させてそれぞれ高速歯車70″および96
とローラシャフト5「との係合を外す。中間速度を得る
には、最高停止部材98だけを最高速歯車クラッチ97
と係合させてクラッチ97とローラシャフト57″との
係合を外す。この場合、最低速歯車クラッチ57″はオ
ーバーランする。最高速度を得るには、停止部材98お
よび99とすべてのクラッチとの係合を外す。最高速歯
車対95および96がこれと係合するクラッチ97によ
りロールシャフト5「の速度を支配し、低速歯車対はそ
れぞれクラッチによつてオーバーランする。本発明では
、この方法で非常に簡単な原画送り装置30用駆動機構
を与え、多数の別々の送り装置の速度の選択が可能であ
り、可動式原画露光方式で別々の倍率または縮尺度の像
を得るように送り装置を作動させることができる。以上
、原画送り装置30で固定光学装置24の可視領域を通
過して原画を送る速度を変更させるための適当な機構お
よびこの機構を基本位置へ自動的に復帰させるための適
当な機構について説明lしたので、次にはレンズ25を
縮尺複写に適した位置へ並進移動させるための機構およ
び追加ミラー60を光学路内に入れたり光学路から外し
たりするための位置定め機構について説明する。
び98を高速歯車クラッチ72″および97に対して作
動させる。最低速を得るため、両方のソレノイドで作動
させた停止部材99および98をそれぞれの戻り止めカ
ラーCと係合させてそれぞれ高速歯車70″および96
とローラシャフト5「との係合を外す。中間速度を得る
には、最高停止部材98だけを最高速歯車クラッチ97
と係合させてクラッチ97とローラシャフト57″との
係合を外す。この場合、最低速歯車クラッチ57″はオ
ーバーランする。最高速度を得るには、停止部材98お
よび99とすべてのクラッチとの係合を外す。最高速歯
車対95および96がこれと係合するクラッチ97によ
りロールシャフト5「の速度を支配し、低速歯車対はそ
れぞれクラッチによつてオーバーランする。本発明では
、この方法で非常に簡単な原画送り装置30用駆動機構
を与え、多数の別々の送り装置の速度の選択が可能であ
り、可動式原画露光方式で別々の倍率または縮尺度の像
を得るように送り装置を作動させることができる。以上
、原画送り装置30で固定光学装置24の可視領域を通
過して原画を送る速度を変更させるための適当な機構お
よびこの機構を基本位置へ自動的に復帰させるための適
当な機構について説明lしたので、次にはレンズ25を
縮尺複写に適した位置へ並進移動させるための機構およ
び追加ミラー60を光学路内に入れたり光学路から外し
たりするための位置定め機構について説明する。
第1,6,7図には、レンズ25およびミラー60をそ
れぞれの基本倍率複写装置(第1図中実線で示した位置
)と縮尺複写位置(第1図中仮想線で示した位置)との
間で並進移動させるための装置110が示してある。装
置110には第1図に示す配列によるように複写機10
に取付けられLるようになつているフレーム部材111
がある。このフレーム部材には隔置された一対の平行な
ガイドレール112が固定されており、上方および側方
に傾斜している。レール112上にはレンズキャリッジ
115が球面軸受116によつて慴動自在に枢着してい
る。レンズは通常の手段でレンズキャリッジに固定して
ある。この装置では、レール112に沿つたレンズキャ
リッジ115の移動は側方および上方に傾いており且つ
レンズキャリッジが旋回しても、移動は比較的容易に行
われ゛る。球面軸受116の使用によりレンズキャリッ
ジをレール112の平面に対して旋回させることができ
る。
れぞれの基本倍率複写装置(第1図中実線で示した位置
)と縮尺複写位置(第1図中仮想線で示した位置)との
間で並進移動させるための装置110が示してある。装
置110には第1図に示す配列によるように複写機10
に取付けられLるようになつているフレーム部材111
がある。このフレーム部材には隔置された一対の平行な
ガイドレール112が固定されており、上方および側方
に傾斜している。レール112上にはレンズキャリッジ
115が球面軸受116によつて慴動自在に枢着してい
る。レンズは通常の手段でレンズキャリッジに固定して
ある。この装置では、レール112に沿つたレンズキャ
リッジ115の移動は側方および上方に傾いており且つ
レンズキャリッジが旋回しても、移動は比較的容易に行
われ゛る。球面軸受116の使用によりレンズキャリッ
ジをレール112の平面に対して旋回させることができ
る。
この方法で、レンズ25を基本位置と縮尺位置との間で
並進移動させることができ、且つ口径食が起こらないよ
うに一方の位置または他方の位置で光学路を変えるため
のレンズを旋回させることもできる。口径食とは1個ま
たは2個以上の部材の光学路6「内での妨害により像の
一部が欠損することから成る。これらの部材、例えば光
学空洞内のミラーキャリッジまたはフレーム機素は光線
路を妨害し且つ光線の一部をふさぎ、得られる像の画質
を低下させる。前述した光学装置は高度にコンパクトな
複写機に使用するのに適している。コンパクトな光学装
置では、口径食が重大な問題を起こさないような配列で
多数のレンズ位置および追加ミラーならびに他の光学素
子やフレームを与えることはむずかしい。口径食の起こ
ることを少なくするには、レンズ25を一般に水平な軸
または平面のまわりに傾斜させて光線路を変化させ、光
学空洞内の物体の妨害を少なくする。
並進移動させることができ、且つ口径食が起こらないよ
うに一方の位置または他方の位置で光学路を変えるため
のレンズを旋回させることもできる。口径食とは1個ま
たは2個以上の部材の光学路6「内での妨害により像の
一部が欠損することから成る。これらの部材、例えば光
学空洞内のミラーキャリッジまたはフレーム機素は光線
路を妨害し且つ光線の一部をふさぎ、得られる像の画質
を低下させる。前述した光学装置は高度にコンパクトな
複写機に使用するのに適している。コンパクトな光学装
置では、口径食が重大な問題を起こさないような配列で
多数のレンズ位置および追加ミラーならびに他の光学素
子やフレームを与えることはむずかしい。口径食の起こ
ることを少なくするには、レンズ25を一般に水平な軸
または平面のまわりに傾斜させて光線路を変化させ、光
学空洞内の物体の妨害を少なくする。
従つて、図に示した実施例では、レンズキャリッジ11
5は配向の範囲の間で一般に水平な軸のまわりに傾斜す
ることができる。キャリッジ115のそれぞれの移動終
了位置で示したあるレンズ25の配向はそれに対してキ
ャリッジが押圧される可調式停止部材117よつて得ら
れる。それぞれの移動終了位置でフレーム111に支持
されている3個の可調式ネジ型停止部材116または1
17がレンズキャリッジの平面を配向させる働きをする
。第7図に示す実施例ては、基本作動位置(仮想線で示
した位置)にあるレンズ25は鉛直Vに対してθ度配向
している。
5は配向の範囲の間で一般に水平な軸のまわりに傾斜す
ることができる。キャリッジ115のそれぞれの移動終
了位置で示したあるレンズ25の配向はそれに対してキ
ャリッジが押圧される可調式停止部材117よつて得ら
れる。それぞれの移動終了位置でフレーム111に支持
されている3個の可調式ネジ型停止部材116または1
17がレンズキャリッジの平面を配向させる働きをする
。第7図に示す実施例ては、基本作動位置(仮想線で示
した位置)にあるレンズ25は鉛直Vに対してθ度配向
している。
しかし、縮尺作動位置(実線で示した位置)では、全速
ミラー26によつて生じる口径食を少なくするため、レ
ンズ25は水平軸のまわりに傾斜されるのでレンズの配
向角は鉛直Vに対してθ−X度となる。球面軸受116
はレンズキャリッジ115がレール112上にありなが
ら水平軸のまわりに自由に旋回できるようにさせるので
、少なくともキャリッジの一方の側にパット119が設
けてあり、キャリッジの旋回運動の範囲をレンズの配向
を変えるために所要な合理的な範囲に限定するようにな
つている。
ミラー26によつて生じる口径食を少なくするため、レ
ンズ25は水平軸のまわりに傾斜されるのでレンズの配
向角は鉛直Vに対してθ−X度となる。球面軸受116
はレンズキャリッジ115がレール112上にありなが
ら水平軸のまわりに自由に旋回できるようにさせるので
、少なくともキャリッジの一方の側にパット119が設
けてあり、キャリッジの旋回運動の範囲をレンズの配向
を変えるために所要な合理的な範囲に限定するようにな
つている。
バッド119はレンズキャリッジ115に固定されてお
り且つレール112の上方に所望の量だけ隔置されるの
でキャリッジがレールの平面に対して旋回できる度合を
制限するようになつている。それぞれの移動終了位置で
レンズキャリッジ115を停止部材117に押圧するた
め、順応(COmpliance)機構120が設けて
ある。この順応機構120は駆動装置130とともにレ
ンズキャリッジ115を停止部材116または117に
しつかり押圧するのに有効に働くので、レンズキャリッ
ジは所望の配向を達成し且つ振動や他の原因によつて動
くことがないようになつている。レンズ並進移動装置1
10の駆動装置130は一方のレール112の近くで回
転自在に軸承されたシャフト134に固定してあるキヤ
プスタン133にタイミングベルト132で連結してい
るモータ131から成る。シャフト134に同軸的に取
付けてある第2キヤプスタン135は反対側のレール1
12の近くでフレーム111に回転自在に軸承されたシ
ャフト138に固定されている第3キヤプスタン(図に
は示してない)にタイミングベルト136で連結してい
る。それぞれのレール112のおのおのの一端付近で、
シャフト134および138のおのおのに駆動プー1J
139がやはり同軸的に取付けてある。それぞれのレー
ル112のおのおの他端付近には、アイドラプーリ14
0がフレーム111に回転自在に支持されている。各レ
ール112付近にあるそれぞれの駆動プーリ139と対
応するアイドラプーリ140とのおのおのまわりにはル
ープ状駆動ケーブル141がかけてある。各ループ状ケ
ーブル141はケーブルに固定された球部材142を含
んでいる。キャリッジ115はキャリッジ両側に取付け
た隔置板バネ121から成る順応機構によつて駆動ケー
ブル141に連結している。各板バネにはスロット12
3があり、このスロット中を駆動ケーブル141が通つ
ている。球部材142はそれぞれの板バネ121と12
2との間にはさまつていて、ケーブル141とキャリッ
ジとを連動させる役割をしている。レンズキャリッジ1
15が一方の方向に進む場合、球がその運動に反対する
方の板バネ121または122に当接し、可調停止部材
117に達するまでキャリッジを前進させる。キャリッ
ジがストップ部材で妨害された後モータ131が所望の
時間駆動される。この余分な駆動期間板バネ121また
は122は曲けられ、キャリッジ115は停止部材に押
しつけられる。キャリッジ115が反対方向に進むとき
、反対側の板バネ121または122が駆動ケーブル1
41の球142と係合し、キャリッジを反対側の停止部
材117まで前進させる。キャリッジが停止部材に達し
てから再び一定時間モータが駆動され、反対側の板バネ
を曲げ、キャリッジの停止部材にノ対する所望の押圧を
与える。適当な時期にモータ131を止めるためレンズ
キャリッジ115の移動終了位置を感知するスイッチ1
50および151が設けてある。
り且つレール112の上方に所望の量だけ隔置されるの
でキャリッジがレールの平面に対して旋回できる度合を
制限するようになつている。それぞれの移動終了位置で
レンズキャリッジ115を停止部材117に押圧するた
め、順応(COmpliance)機構120が設けて
ある。この順応機構120は駆動装置130とともにレ
ンズキャリッジ115を停止部材116または117に
しつかり押圧するのに有効に働くので、レンズキャリッ
ジは所望の配向を達成し且つ振動や他の原因によつて動
くことがないようになつている。レンズ並進移動装置1
10の駆動装置130は一方のレール112の近くで回
転自在に軸承されたシャフト134に固定してあるキヤ
プスタン133にタイミングベルト132で連結してい
るモータ131から成る。シャフト134に同軸的に取
付けてある第2キヤプスタン135は反対側のレール1
12の近くでフレーム111に回転自在に軸承されたシ
ャフト138に固定されている第3キヤプスタン(図に
は示してない)にタイミングベルト136で連結してい
る。それぞれのレール112のおのおのの一端付近で、
シャフト134および138のおのおのに駆動プー1J
139がやはり同軸的に取付けてある。それぞれのレー
ル112のおのおの他端付近には、アイドラプーリ14
0がフレーム111に回転自在に支持されている。各レ
ール112付近にあるそれぞれの駆動プーリ139と対
応するアイドラプーリ140とのおのおのまわりにはル
ープ状駆動ケーブル141がかけてある。各ループ状ケ
ーブル141はケーブルに固定された球部材142を含
んでいる。キャリッジ115はキャリッジ両側に取付け
た隔置板バネ121から成る順応機構によつて駆動ケー
ブル141に連結している。各板バネにはスロット12
3があり、このスロット中を駆動ケーブル141が通つ
ている。球部材142はそれぞれの板バネ121と12
2との間にはさまつていて、ケーブル141とキャリッ
ジとを連動させる役割をしている。レンズキャリッジ1
15が一方の方向に進む場合、球がその運動に反対する
方の板バネ121または122に当接し、可調停止部材
117に達するまでキャリッジを前進させる。キャリッ
ジがストップ部材で妨害された後モータ131が所望の
時間駆動される。この余分な駆動期間板バネ121また
は122は曲けられ、キャリッジ115は停止部材に押
しつけられる。キャリッジ115が反対方向に進むとき
、反対側の板バネ121または122が駆動ケーブル1
41の球142と係合し、キャリッジを反対側の停止部
材117まで前進させる。キャリッジが停止部材に達し
てから再び一定時間モータが駆動され、反対側の板バネ
を曲げ、キャリッジの停止部材にノ対する所望の押圧を
与える。適当な時期にモータ131を止めるためレンズ
キャリッジ115の移動終了位置を感知するスイッチ1
50および151が設けてある。
スイッチ150および151は並進機構の故障の感知の
ためやそれぞれ基本作動モードまたは縮尺作動モードて
複写できるよう装置10を調整するためにも使用するこ
とがてきる。レンズキャリッジ115にはキャリッジが
隔置された平行レール112に沿つて移動するとき遅滞
(Bindlngup)がないように順応機構が取付け
てある。
ためやそれぞれ基本作動モードまたは縮尺作動モードて
複写できるよう装置10を調整するためにも使用するこ
とがてきる。レンズキャリッジ115にはキャリッジが
隔置された平行レール112に沿つて移動するとき遅滞
(Bindlngup)がないように順応機構が取付け
てある。
順応機構はキャリッジの一端に取付けてある。前述した
ようにキャリッジ115はレール112と慴動係合でき
るように球面軸受を支持している。順応機構は一端が主
キャリッジ部材162に固定され且つそれぞれ他端が主
キャリッジ部材162から隔置されている軸受支持部材
163に固定されている2個の板バネ161から成る。
板バネ161は支持部材163中の軸受116が主キャ
リッジ部材162中に支持されている他方の軸受116
に近くなつたりそれから遠ざかつたり偏ることができる
ようにするので側方(SidetOside)順応を与
える。しかし、板バネ161は軸受支持部材163がキ
ャリッジ115の平面から外れることを許さない。この
方法で、板バネ支持軸受部材163がレール112間の
距離の変化に順応するので、レンズの並進移動に付随す
る支障は防がれる。追加ミラー60を光学路外の非作動
位置から既述のスピネリらの光学装置による反射空洞を
与えるための作動位置へ並進移動させるための機構も設
けてある。
ようにキャリッジ115はレール112と慴動係合でき
るように球面軸受を支持している。順応機構は一端が主
キャリッジ部材162に固定され且つそれぞれ他端が主
キャリッジ部材162から隔置されている軸受支持部材
163に固定されている2個の板バネ161から成る。
板バネ161は支持部材163中の軸受116が主キャ
リッジ部材162中に支持されている他方の軸受116
に近くなつたりそれから遠ざかつたり偏ることができる
ようにするので側方(SidetOside)順応を与
える。しかし、板バネ161は軸受支持部材163がキ
ャリッジ115の平面から外れることを許さない。この
方法で、板バネ支持軸受部材163がレール112間の
距離の変化に順応するので、レンズの並進移動に付随す
る支障は防がれる。追加ミラー60を光学路外の非作動
位置から既述のスピネリらの光学装置による反射空洞を
与えるための作動位置へ並進移動させるための機構も設
けてある。
追加ミラー60は水平支持部材172とフレーム111
に枢着された2枚の側面部材173とから成る枢着キャ
リッジ171で支持されている。ネジ174から成る可
調停止部材が枢着キャリッジ側面部材173に固定され
たピン175を妨害するため設けてある。停止部材17
4はミラー60の作動位置をセットするのに有効である
。枢着キャリッジ171はほぼ水平な軸のまわりに旋回
できるようになつている。枢着キャリッジ171の駆動
装置180は一端がシャフト134に固定されてそのま
わりに巻きついており、他端が枢着キャリッジ側面部材
173のハブ部分176に固定されているケーブル18
1から成る。
に枢着された2枚の側面部材173とから成る枢着キャ
リッジ171で支持されている。ネジ174から成る可
調停止部材が枢着キャリッジ側面部材173に固定され
たピン175を妨害するため設けてある。停止部材17
4はミラー60の作動位置をセットするのに有効である
。枢着キャリッジ171はほぼ水平な軸のまわりに旋回
できるようになつている。枢着キャリッジ171の駆動
装置180は一端がシャフト134に固定されてそのま
わりに巻きついており、他端が枢着キャリッジ側面部材
173のハブ部分176に固定されているケーブル18
1から成る。
駆動ケール中にはバネ182があつて順応性を与えるよ
うになつている。フレーム111に固定されたアイドラ
プーリ183は駆動ケーブルを適当な方向に向けるため
に利用される。キャリッジ171は一端がフレーム11
1に固定され他端がハブ176に偏心的に固定されてい
るバネ184で非作動位置の方へ押圧される。シャフト
134が回転すると追加ミラーキャリッジ171に連結
している駆動ケーブル181がシャフト上に巻き上げら
れるので、ミラー60は戻しバネ184の作用に抗して
作動位置へ旋回する。レンズキャリッジ115と追加ミ
ラーキャリッジ171の両方を駆動するのに1個のモー
タ131を用いる。ミラー60はレンズ25が縮尺位置
に達する前に作動位置へ旋回するので順応バネ182が
設けてある。ミラーキャリッジ171が停止部材174
に当接するとき、駆動シャフト134がレンズキャリッ
ジを前進させながらケーブルを巻き上げるのでバネ18
2は伸び続ける。このようにして、1個の駆動モータ1
31を用いて2個の光学素子25および60をそれぞれ
の並進移動完了所要時間が異なるにもかかわらず同時に
駆動することがてきる。以上、レ〕ノズは上方および側
方の両方に並進移動するようになつていることを述べた
。
うになつている。フレーム111に固定されたアイドラ
プーリ183は駆動ケーブルを適当な方向に向けるため
に利用される。キャリッジ171は一端がフレーム11
1に固定され他端がハブ176に偏心的に固定されてい
るバネ184で非作動位置の方へ押圧される。シャフト
134が回転すると追加ミラーキャリッジ171に連結
している駆動ケーブル181がシャフト上に巻き上げら
れるので、ミラー60は戻しバネ184の作用に抗して
作動位置へ旋回する。レンズキャリッジ115と追加ミ
ラーキャリッジ171の両方を駆動するのに1個のモー
タ131を用いる。ミラー60はレンズ25が縮尺位置
に達する前に作動位置へ旋回するので順応バネ182が
設けてある。ミラーキャリッジ171が停止部材174
に当接するとき、駆動シャフト134がレンズキャリッ
ジを前進させながらケーブルを巻き上げるのでバネ18
2は伸び続ける。このようにして、1個の駆動モータ1
31を用いて2個の光学素子25および60をそれぞれ
の並進移動完了所要時間が異なるにもかかわらず同時に
駆動することがてきる。以上、レ〕ノズは上方および側
方の両方に並進移動するようになつていることを述べた
。
レンズの上方への移動は光学幾何学的機能であり、これ
が口径食を少なくする働きをする。レンズの側方移動は
コピーシート上に得られる像の縁部をコピーシート上に
正しく整合するように動かすのが目的である。本発明て
は、基本作動モードと縮尺作動モードの両方に対してコ
ピーシート上の共通の整合縁部を必ず保たねばならない
ということはない。上述した光学装置ては、共役距離の
変化により、次の関係に従つて投影された像の倍率が変
化する。
が口径食を少なくする働きをする。レンズの側方移動は
コピーシート上に得られる像の縁部をコピーシート上に
正しく整合するように動かすのが目的である。本発明て
は、基本作動モードと縮尺作動モードの両方に対してコ
ピーシート上の共通の整合縁部を必ず保たねばならない
ということはない。上述した光学装置ては、共役距離の
変化により、次の関係に従つて投影された像の倍率が変
化する。
ここで、
TCは全共役距離
fはレンズの焦点距離
mは倍率
f+k
?は物体共役距離
COSα
f+Mf
?は像共役距離
COSα
αは光学軸とレンズ軸とのなる角
?ある。
本出願の目的には、全共役距離は物体面から像形成面ま
ての主光線の距離と定義される。
ての主光線の距離と定義される。
物体共役距離は物体面からレンズの第1節点まての主光
線の距離、像共役距離は像形成面からレンズの第2節点
まての主光線と定義される。以上、本発明の共役距離変
更手段をレンズの物体側に置く場合について説明したが
、所望の共役距離変更手段をレンズの像側で用いること
ができることは当然である。
線の距離、像共役距離は像形成面からレンズの第2節点
まての主光線と定義される。以上、本発明の共役距離変
更手段をレンズの物体側に置く場合について説明したが
、所望の共役距離変更手段をレンズの像側で用いること
ができることは当然である。
本文中て用いた同期する速度とは像形成表面と原画とが
比例した速度または関連した速度で同時に移動すること
を意味する。例えば、1:1の等尺複写の場合は同じ相
対速度て移動させ、縮尺複写の場合は原画を像形成表面
より大きい速度て移動させる。本文中に特に挙げた特許
、成書および特許出願は本出願の参考文献として加えら
れる。
比例した速度または関連した速度で同時に移動すること
を意味する。例えば、1:1の等尺複写の場合は同じ相
対速度て移動させ、縮尺複写の場合は原画を像形成表面
より大きい速度て移動させる。本文中に特に挙げた特許
、成書および特許出願は本出願の参考文献として加えら
れる。
以上、本発明を本文中に示した構造について説明したが
、本発明は必すしも本文中に記載した詳細によつて限定
されるものではなく、特許請求の範囲に入る変化や変形
を包含するものである。
、本発明は必すしも本文中に記載した詳細によつて限定
されるものではなく、特許請求の範囲に入る変化や変形
を包含するものである。
第1図は本発明の一つの実施例による複写装置の概略図
てあり、第2図は原画送り装置のカバーを取つた所を示
してある第1図の装置の部分平面図であり、第3図は本
発明の一つの実施例による原画送り装置駆動装置の部分
斜視図てあり、第4Aおよび4B図は駆動装置選択機構
の作動を示す部分側面図であり、第5図は本発明の駆動
機構のもう一つの実施例の斜視図てあり、第6図は本発
明の一つの実施例によるレンズおよびミラー並進移動装
置の平面図てあり、第7図は第6図のレンズおよびミラ
ー並進移動装置の部分切取側面図てあり、第8図は本発
明の一つの実施例によるレンズキャリッジ正面図である
。 10:静電複写機、11:本発明の装置、23:プラテ
ン、24:可動式光学装置、25:レンズ、26,27
:連動式走査ミラー、28:反射面、29:定置ミラー
、30:原画送り装置、60:追加ミラー、110:並
進移動装置。
てあり、第2図は原画送り装置のカバーを取つた所を示
してある第1図の装置の部分平面図であり、第3図は本
発明の一つの実施例による原画送り装置駆動装置の部分
斜視図てあり、第4Aおよび4B図は駆動装置選択機構
の作動を示す部分側面図であり、第5図は本発明の駆動
機構のもう一つの実施例の斜視図てあり、第6図は本発
明の一つの実施例によるレンズおよびミラー並進移動装
置の平面図てあり、第7図は第6図のレンズおよびミラ
ー並進移動装置の部分切取側面図てあり、第8図は本発
明の一つの実施例によるレンズキャリッジ正面図である
。 10:静電複写機、11:本発明の装置、23:プラテ
ン、24:可動式光学装置、25:レンズ、26,27
:連動式走査ミラー、28:反射面、29:定置ミラー
、30:原画送り装置、60:追加ミラー、110:並
進移動装置。
Claims (1)
- 1 可動像形成表面と原画を段階的に走査する光学手段
と、前記走査光学手段を固定する手段と原画送り手段と
から成り、それにより第1作動モードにおいて前記光学
手段を移動させることにより固定原画を走査して原画の
像を前記像形成表面上に投影し、第2作動モードにおい
て原画を前記固定した走査光学手段を通して前記可動像
形成表面の速度と同期した第1速度で移動して原画の光
像を所望の倍率で前記像形成表面上に投影する複写装置
において、前記第1原画速度を前記可動像形成表面の速
度と同期しかつ前記第1速度よりも速い第2速度に変更
する手段と、前記走査光学手段から独立していてかつ前
記走査光学手段を前記固定位置に固定した場合光路中に
静止するように選択的に位置することができる追加の反
射器とを包含し、これにより第3作動モードにおいて、
原画を第2速度で移動させて原画の像を前記追加反射器
を介して前記可動像形成表面へ前記所望倍率に比べて縮
小した倍率で投影することを特徴とする複写装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US588971 | 1975-06-20 | ||
| US05/588,971 US4027963A (en) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | Multi-mode reproducing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS522741A JPS522741A (en) | 1977-01-10 |
| JPS6044660B2 true JPS6044660B2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=24356065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51069662A Expired JPS6044660B2 (ja) | 1975-06-20 | 1976-06-14 | 多作動モード式静電複写装置 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4027963A (ja) |
| JP (1) | JPS6044660B2 (ja) |
| BE (1) | BE843154A (ja) |
| BR (1) | BR7603951A (ja) |
| CA (1) | CA1091752A (ja) |
| CH (1) | CH609788A5 (ja) |
| DE (1) | DE2624579C2 (ja) |
| ES (1) | ES449012A1 (ja) |
| FR (1) | FR2316638A1 (ja) |
| GB (1) | GB1500638A (ja) |
| IT (1) | IT1061081B (ja) |
| NL (1) | NL7606735A (ja) |
| NO (1) | NO762113L (ja) |
| SE (1) | SE427879B (ja) |
| SU (1) | SU1074418A3 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4110028A (en) * | 1975-08-04 | 1978-08-29 | Xerox Corporation | Drive system for multi-mode reproducing apparatus |
| JPS52117135A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-01 | Toshiba Corp | Electrophotographic copier |
| GB1525218A (en) * | 1976-09-07 | 1978-09-20 | Ibm | Electrophotographic copying machine |
| CA1101049A (en) * | 1976-12-25 | 1981-05-12 | Masao Kono | Electrostatic copying machine |
| JPS53107843A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-20 | Canon Inc | Copier |
| DE2839076C3 (de) * | 1977-09-09 | 1998-01-29 | Canon Kk | Kopiergerät |
| CH624226A5 (ja) * | 1978-03-30 | 1981-07-15 | Wahl Philippe | |
| JPS54155052A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-06 | Minolta Camera Co Ltd | Variable power optical system for scan exposure type copying machine |
| DE3022953A1 (de) * | 1979-06-22 | 1981-01-22 | Canon Kk | Kopiergeraet mit veraenderbarer vergroesserung |
| US4368976A (en) * | 1981-03-09 | 1983-01-18 | Xerox Corporation | Variable speed scanning system |
| JPS61290432A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 変倍複写機 |
| JPS61290433A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 変倍複写機 |
| JPS61290436A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 変倍複写機 |
| US5337121A (en) * | 1993-03-12 | 1994-08-09 | Xerox Corporation | Variable magnification copying apparatus |
| US6104382A (en) * | 1997-10-31 | 2000-08-15 | Immersion Corporation | Force feedback transmission mechanisms |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3076392A (en) * | 1959-08-31 | 1963-02-05 | Xerox Corp | Xerographic reproducing apparatus |
| US3542467A (en) * | 1968-04-15 | 1970-11-24 | Xerox Corp | Xerographic reproducing apparatus |
| US3614222A (en) * | 1970-04-24 | 1971-10-19 | Olivetti & Co Spa | Optical drive system for reproducing machine |
| DE2043221A1 (de) * | 1970-09-01 | 1972-05-31 | Roto-Werke GmbH, 3307 Königslutter | Elektrophotographisches Kopiergerät |
| JPS536527B2 (ja) * | 1971-12-07 | 1978-03-09 | ||
| US3900258A (en) * | 1972-08-29 | 1975-08-19 | Xerox Corp | Exposure apparatus |
| CA1004724A (en) * | 1972-08-29 | 1977-02-01 | Xerox Corporation | Exposure apparatus |
| US3833296A (en) * | 1972-11-08 | 1974-09-03 | Oce Van Der Grinten Nv | Optical scanning system for photocopying |
| JPS5010124A (ja) * | 1973-05-24 | 1975-02-01 | ||
| US3944365A (en) * | 1974-06-24 | 1976-03-16 | Xerox Corporation | Document feeding apparatus and latching mechanism |
-
1975
- 1975-06-20 US US05/588,971 patent/US4027963A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-04-29 CA CA251,474A patent/CA1091752A/en not_active Expired
- 1976-06-01 DE DE2624579A patent/DE2624579C2/de not_active Expired
- 1976-06-08 CH CH721076A patent/CH609788A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-06-14 SE SE7606746A patent/SE427879B/xx unknown
- 1976-06-14 JP JP51069662A patent/JPS6044660B2/ja not_active Expired
- 1976-06-18 SU SU762373660A patent/SU1074418A3/ru active
- 1976-06-18 GB GB25357/76A patent/GB1500638A/en not_active Expired
- 1976-06-18 NO NO762113A patent/NO762113L/no unknown
- 1976-06-18 BR BR7603951A patent/BR7603951A/pt unknown
- 1976-06-18 ES ES449012A patent/ES449012A1/es not_active Expired
- 1976-06-18 FR FR7618661A patent/FR2316638A1/fr active Granted
- 1976-06-18 BE BE168101A patent/BE843154A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-06-18 IT IT24468/76A patent/IT1061081B/it active
- 1976-06-21 NL NL7606735A patent/NL7606735A/xx not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1091752A (en) | 1980-12-16 |
| SE7606746L (sv) | 1976-12-21 |
| IT1061081B (it) | 1982-10-20 |
| NO762113L (ja) | 1976-12-21 |
| FR2316638B1 (ja) | 1982-11-05 |
| NL7606735A (nl) | 1976-12-22 |
| SE427879B (sv) | 1983-05-09 |
| ES449012A1 (es) | 1977-12-01 |
| BR7603951A (pt) | 1977-03-22 |
| DE2624579C2 (de) | 1986-06-19 |
| US4027963A (en) | 1977-06-07 |
| SU1074418A3 (ru) | 1984-02-15 |
| GB1500638A (en) | 1978-02-08 |
| BE843154A (fr) | 1976-10-18 |
| FR2316638A1 (fr) | 1977-01-28 |
| AU1506076A (en) | 1977-12-22 |
| CH609788A5 (ja) | 1979-03-15 |
| JPS522741A (en) | 1977-01-10 |
| DE2624579A1 (de) | 1977-04-07 |
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