JPS6044702A - 表面気化による蒸気発生方法およびその装置 - Google Patents

表面気化による蒸気発生方法およびその装置

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JPS6044702A
JPS6044702A JP15110783A JP15110783A JPS6044702A JP S6044702 A JPS6044702 A JP S6044702A JP 15110783 A JP15110783 A JP 15110783A JP 15110783 A JP15110783 A JP 15110783A JP S6044702 A JPS6044702 A JP S6044702A
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liquid
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shaped cylinder
air
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JP15110783A
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岩本 嘉夫
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Shinryo Air Conditioning Co Ltd
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Shinryo Air Conditioning Co Ltd
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、一定濃度の蒸気を発生させる方法およびその
装置に関する。
従来技術とその問題点 有機溶媒等常温常圧で液体として存在する有害物質の毒
性評価のための動物吸入試験あるいはこれら有害物質の
除去試験等において、低濃度の有機溶媒蒸気を発生させ
る必要がある。
従来、この種の蒸気発生装置は強制気化式あるいはバゾ
リング式が採用されている。強制気化式蒸気発生装置を
第1図に示す。この方式では、加熱手段2により蒸発釜
17所定温度に加熱しながら、蒸発させる液体をライン
6から蒸発釜1に添加するとともに空気をライン4から
蒸発釜1内に送気し、蒸発釜1の内面で液体を気化させ
て発生した蒸気をライン5から生成蒸気として取出て。
バブリング蒸気発生装置では、蒸発釜内に所定量の蒸発
させる液体を装填し、この液体を加熱しながらこの液体
中に空気乞吹込んで気泡を形成することにより蒸気を発
生させる。
強制気化装置では、生成蒸気濃度の制御は、主として液
送ポンプの吐出流量を変化させることにより行なわれる
。液送ポンプの吐出流量の変動は、生成蒸気濃度の変動
へと直接影響するため、ポンプの脈流等により蒸気濃度
が変動してしまう。また、1o ppm以下と低濃度の
蒸気を発生させるための送液ポンプは相当小型のものと
なり、この種のポンプは安定した給液が困難である。ま
た、生成蒸気濃度はこのポンプ流量調整範囲内でしか変
化させることができない。その他、蒸発釜内壁に滴下さ
れた液体により、蒸発釜内壁の温度分布が不均一になり
これにより生成蒸気濃度も変動してしまう。このように
強制気化式蒸気発生装置では所望の蒸気濃度を長期間に
わたり安定して得ることはできない。
バブリング式蒸気発生装置では、生成蒸気濃度の変動は
、バブリング状態に依存する。バブリング状態は、空気
流量、吹込み圧力、液深、液温度、等種々の因子により
影響を受ける。これらの因子の変動を完全になくすこと
はできないため、バブリング式蒸気発生装置では生成蒸
気濃度は大幅に変動する。
」L里二と旦」五 本発明は、従来技術の欠点を解消し低濃度から高濃度ま
での蒸気を簡便かつ安定して生成することのできる蒸気
発生方法およびその装置を提供することを目的とする。
JLL乃」L虜− すなわち本発明は、横断面積が下向きに減少する漏斗状
筒体に含まれている液体の表面に、前記液体と間接熱交
換されて前記液体とほぼ同温度の空気を、前記液体の表
面の高さを一定に保持しつつ吹付け;前記液体を蒸発さ
せ;および発生した蒸気?系外に取出す;ことからなる
、蒸気発生方法であり、 蒸発させる液体を含む容器、横断面積が下向きに減少す
る漏斗状筒体、空気導入管、および溢流部から構成され
る蒸気発生装置であって、前記漏斗状筒体は前記容器内
に位置し、前記空気導入管が前記液体中を通過し、前記
空気導入管の放出口が前記漏斗状筒体内の前記液体の表
面に向いており、前記容器と前記溢流部は連通しており
、 前記空気導入管に導入した空気を前記空気導入管の前記
放出口から前記液体の前記表面に吹付け、生成した蒸気
を前記容器から生成蒸気として取出す、蒸気発生装置で
ある。
発明の実施態様 以下、添付図面に従い本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明により蒸気を発生させる概略系統図であ
り、第3図および第4図は本発明の効果な示す線図であ
る。
第2図において、メインダクト11からの空気を本発明
に係る蒸気発生装置に供給し、得られた蒸気ケメインダ
クト11に戻す系統図を示している。本発明にて使用す
る空気は大気から採取されたものであってもよい。これ
らの空気を直接蒸気発生装置に供給してもよいが、所望
によりシリカゲル等を充填した水分吸着塔12、活性炭
吸着塔13、および除塵フィルタ14を通して空気を精
製してもよい。このように精製された空気をポンプ15
により圧送する。圧送された空気はライン16を経て、
質量流量計17により流量調整される。質量流量計17
はノーマルオープンであるから、ポンプ15の作動時に
過大流量が流れることにより質量流量計17が作動する
。このため起動時に過大流量の空気が液面21に吹付け
られて設定値よりも高い濃度が発生する。この場合は、
発生蒸気を三方弁18によりライン19に導いて排気し
、蒸気濃度が一定になってからライン10に蒸気を切換
えてメインダクト11に供給する。この過渡時間は1分
以内である。質量流量計17を用いず本発明を実施する
こともできるが、設定蒸気濃度が低い場合は、質量流量
計17を使用して蒸気濃度をより安定にするのが好まし
い。
質量流量計により流量調整された空気は必要に応じて設
置した浮子式流量計10を経て空気導入管22に入る。
加熱手段付の容器24には蒸発丁べき液体23が装填さ
れている。液体26の温度は温度調整器32により所望
値に設定されろ。液体23は常温常圧で液体として存在
丁れば発生蒸気の使用目的により何れの液体でもよいが
、例えばCH3CCV3(1,1,1−)リクロルエタ
ン)、CC12−GC1□(テトラクロルエチレン) 
、 cH3cH(OH)CH20H(1,2−プロパン
ジオール)等あらゆる沸点の有機物質を使用することが
できる。その他、アンモニア水等の無機物質も使用でき
る。空気導入管22は容器24内の液体26に浸漬して
おり、ここで精製空気の温度は液体23の温度とほぼ等
しくなる。空気導入管の吹出口25は液面21に対して
垂直方向に向けられ、吹出口25から吹出された空気は
液面21に吹付けられて液体23が蒸発する。吹出口2
5を液面21に対し傾斜角度を設けてもよい。この角度
を変えることにより蒸気濃度の微量調整が可能である。
吹出口25と液面21との距離は任意の値であってよい
。この距離の調整によっても蒸気濃度を調整できる。
容器24内には漏斗状筒体26が設置されており、液面
21の高さ夕変えることにより蒸発有効面積が変化して
蒸気濃度を調整する。漏斗状筒体は図示の如く、その断
面積が下方に向かって漸減している。液面21の高さを
低(すると、漏斗状筒体26内の液表面積は減少する。
容器24と溢流部27とは、連通管28により連通され
ている。タンク29に貯留されている液体2ろをポンプ
60によりくみ上げて溢流部27に送り、ポンプろ0に
より供給された液体2ろの一部は連通管28を通して容
器内に蒸発した液体と同量の液体を補給するとともに、
残りの液体23は堰61は溢流してタンク29に循環す
る。堰61の高さと液面21の高さは等しい。堰61の
高さを変えることにより、液面21の高さを変えること
ができ、これにより蒸気濃度を制御できろ。
容器24の上部空間に発生した蒸気をライン62を経て
メイングクト11に供給する。
本発明の他の態様として、漏斗状筒体26と容器24’
aj一体化させたものであってもよい。丁なわち、容器
24を漏斗状筒体の形状とし、漏斗状筒体26を省略す
る。この場合においても、空気導入管22を液体26に
浸漬させる。
第3図に、1.1.1−トリクロルエタンを使用した場
合の空気流量と生成蒸気濃度との関係乞本発明の装置と
従来型装置(バブリング式)を比較して示す。本発明に
係る装置では、従来型装置よりも空気流量の増加に対す
る生成蒸気濃度の増加率が大きい。これより、本発明に
係る装置は広範囲の生成蒸気濃度を設定できる。
第4図に、使用する液体の飽和蒸気圧とその液体を使用
して得られる生成蒸気濃度の関係を示す。
本発明の装置を用いると、10 ppm以下と低濃度の
蒸気を得ることができる。特に揮発性液体に対し本発明
は顕著な効果を奏する。
第5図は、第2図に示す装置において漏斗状筒体26の
使用の有無による生成蒸気濃度に与える影響を示す線図
である。漏斗状筒体を使用することにより、より低濃度
の蒸気を安定して得ることができる。
本発明の効果 本発明によれば、表面吹付方式を採用することにより濃
度変動の少ない蒸気を得ることができる。
特に本発明では、漏斗状筒体内の液面を有効蒸発面積と
しているので、液面の高さを変えることにより蒸気濃度
の変更を簡便にできる。従来型装置では送液ポンプとし
て高価な微量定量ポンプを使用しなければならないが、
本発明ではこのような高価なポンプを使用する必要はな
く経済的な蒸気発生装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来型蒸気発生装置の概略断面図である。第
2図は、本発明により蒸気を発生させる概略系統図であ
る。第6図は空気流量と生成蒸気濃度の関係を示す線図
である。第4図および第5図は、使用する液体の飽和蒸
気圧とその液体を使用して得られる生成蒸気濃度の関係
を示す線図である。 1・・・蒸発釜 6・・・液供給ライン4・・・空気供
給ライン 22・・・空気導入管24・・・伝熱手段付
容器 25・・・吹出口26・・・漏斗状筒体 27・
・・溢流部特許出願人 新菱冷熱工業株式会社 (外4名) #/図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、横断面積が下向きに減少する漏斗状筒体に含まれて
    いる液体の表面に、前記液体と間接熱交換されて前記液
    体とほぼ同温度の空気を、前記液体の表面の高さを一定
    に保持しつつ吹付け;前記液体を蒸発させ;および発生
    した蒸気を系外に取出丁;ことからなる、蒸気発生方法
    。 2、蒸発させる液体を含む容器、横断面積が下向きに減
    少する漏斗状筒体、空気導入管、および溢流部から構成
    される蒸気発生装置であって、前記漏斗状筒体は前記容
    器内に位置し、前記空気導入管が前記液体中を通過し、
    前記空気導入管の放出口が前記漏斗状筒体内の前記液体
    の表面に向いており、前記容器と前記溢流部は連通して
    おり、 前記空気導入管に導入した空気を前記空気導入管の前記
    放出口から前記液体の前記表面に吹付け、生成した蒸気
    を前記容器から生成蒸気として取出て、蒸気発生装置。
JP15110783A 1983-08-19 1983-08-19 表面気化による蒸気発生方法およびその装置 Granted JPS6044702A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61272503A (ja) * 1985-05-24 1986-12-02 日本科学工業株式会社 高温飽和蒸気供給装置
JPH02112326U (ja) * 1989-02-20 1990-09-07

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